JPH03230346A - オーバライト方式光磁気ディスク装置 - Google Patents
オーバライト方式光磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH03230346A JPH03230346A JP2388190A JP2388190A JPH03230346A JP H03230346 A JPH03230346 A JP H03230346A JP 2388190 A JP2388190 A JP 2388190A JP 2388190 A JP2388190 A JP 2388190A JP H03230346 A JPH03230346 A JP H03230346A
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- Japan
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- magnetic field
- magneto
- head
- optical
- recording medium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
オーバライト方式光磁気ディスク装置に関し、低変調磁
界領域における記録信号品質(C/N)を改善すること
を目的として、 高速で回転可能に設けられた光磁気記録媒体と、前記光
磁気記録媒体上に位置調整された所要のレーザスポット
を連続的に照射するように配置され、アクチュエータに
よりフォーカス調整駆動される光ヘッドと、前記光磁気
記録媒体を挟んで前記光ヘッドに対向し、かつ、前記光
磁気記録媒体に近接配置された変調磁界用磁気ヘッドと
、前記アクチュエータからの洩れ磁界を補償するように
配設された補償磁界印加手段と、前記補償磁界印加手段
による磁界を調整するための補償磁界調整手段とを少な
くとも備えるようにオーバライト方式光磁気ディスク装
置を構成する。
界領域における記録信号品質(C/N)を改善すること
を目的として、 高速で回転可能に設けられた光磁気記録媒体と、前記光
磁気記録媒体上に位置調整された所要のレーザスポット
を連続的に照射するように配置され、アクチュエータに
よりフォーカス調整駆動される光ヘッドと、前記光磁気
記録媒体を挟んで前記光ヘッドに対向し、かつ、前記光
磁気記録媒体に近接配置された変調磁界用磁気ヘッドと
、前記アクチュエータからの洩れ磁界を補償するように
配設された補償磁界印加手段と、前記補償磁界印加手段
による磁界を調整するための補償磁界調整手段とを少な
くとも備えるようにオーバライト方式光磁気ディスク装
置を構成する。
本発明はオーバライト方式光磁気ディスク装置とくに、
光ヘッドのフォーカス調整など光スポツト制御を行うア
クチュエータに使用する磁石からの漏れ磁界を補償して
、記録信号の品質(C/N)を向上させるオーバライト
方式光磁気ディスク装置の構成に関する。
光ヘッドのフォーカス調整など光スポツト制御を行うア
クチュエータに使用する磁石からの漏れ磁界を補償して
、記録信号の品質(C/N)を向上させるオーバライト
方式光磁気ディスク装置の構成に関する。
(従来の技術]
光磁気ディスクは書き替え可能であることを特徴として
将来性が期待され開発が進められている。
将来性が期待され開発が進められている。
−船釣には、特開昭63−273242号に記載されて
いるように、先ず全体あるいは1トラック分を一斉に消
去したあとで、書き込み用の一定磁界を印加しながら、
記録信号で変調されたレーザ光により情報書き込みを行
っている。すなわち、この場合書き替えに当たって、消
去・書き込みの2回動作を行う必要があり、記録装置と
しての転送速度が遅くなるという欠点がある。
いるように、先ず全体あるいは1トラック分を一斉に消
去したあとで、書き込み用の一定磁界を印加しながら、
記録信号で変調されたレーザ光により情報書き込みを行
っている。すなわち、この場合書き替えに当たって、消
去・書き込みの2回動作を行う必要があり、記録装置と
しての転送速度が遅くなるという欠点がある。
そこで、最近は磁気ディスク装置で通常行われているよ
うに、書き替えを1回動作で済ませてしまう、いわゆる
、オーバライト方式の光磁気ディスク装置の開発が進め
られている。
うに、書き替えを1回動作で済ませてしまう、いわゆる
、オーバライト方式の光磁気ディスク装置の開発が進め
られている。
たとえば、第5図は従来のオーバライト方式光磁気ディ
スク装置の構成例を示す図で、特開昭63−14625
9号に記載されている例である。図にしたがって簡単に
その動作を説明すると、半導体レーザ100から出た連
続光はコリメートレンズ101で平行光となり、偏光ビ
ームスプリシタ121.ミラー120、集光レンズ(コ
リメートレンズ)114を通って光磁気記録媒体103
に絞り込まれる。光磁気記録媒体103で反射された反
射光はコリメートレンズ(集光レンズ’) 114.ミ
ラー120.偏光ビームスプリッタ121で反射され、
偏光ビームスプリッタ122、凸レンズ1231円柱レ
ンズ124.光検知器125に達する光学系でフォーカ
スエラー検出およびトラッキングエラー検出が行われる
。なお、記録信号の読み出しに当たっては、偏光ビーム
スプリッタ122で反射された光を偏光ビームスプリッ
タ130で2つの光路に分は光検知器131および13
2により差動検出を行う。
スク装置の構成例を示す図で、特開昭63−14625
9号に記載されている例である。図にしたがって簡単に
その動作を説明すると、半導体レーザ100から出た連
続光はコリメートレンズ101で平行光となり、偏光ビ
ームスプリシタ121.ミラー120、集光レンズ(コ
リメートレンズ)114を通って光磁気記録媒体103
に絞り込まれる。光磁気記録媒体103で反射された反
射光はコリメートレンズ(集光レンズ’) 114.ミ
ラー120.偏光ビームスプリッタ121で反射され、
偏光ビームスプリッタ122、凸レンズ1231円柱レ
ンズ124.光検知器125に達する光学系でフォーカ
スエラー検出およびトラッキングエラー検出が行われる
。なお、記録信号の読み出しに当たっては、偏光ビーム
スプリッタ122で反射された光を偏光ビームスプリッ
タ130で2つの光路に分は光検知器131および13
2により差動検出を行う。
一方、フォーカスエラー信号は磁石を含むアクチュエー
タ140にフィードバックされ、集光レンズ(コリメー
トレンズ)114を光軸方向に駆動制御して、常に所定
の位置に合焦するように調整している。
タ140にフィードバックされ、集光レンズ(コリメー
トレンズ)114を光軸方向に駆動制御して、常に所定
の位置に合焦するように調整している。
すなわち、以上の構成によって、光ヘッドから照射され
るレーザ光のパワーは一定にしておき。
るレーザ光のパワーは一定にしておき。
一方、記録信号で変調した変調磁界を磁気ヘッド105
によって光磁気記録媒体103に印加し、1回動作で記
録情報の書き替えを行う、いわゆる、オーバライトが可
能となる。
によって光磁気記録媒体103に印加し、1回動作で記
録情報の書き替えを行う、いわゆる、オーバライトが可
能となる。
しかし、この場合アクチュエータ140に用いられてい
る磁石からは、ある一方向に、たとえば、上向きには一
一定の磁界が発生しており、光磁気記録媒体103にか
\る変調磁界に悪影響を及ぼす。
る磁石からは、ある一方向に、たとえば、上向きには一
一定の磁界が発生しており、光磁気記録媒体103にか
\る変調磁界に悪影響を及ぼす。
第6図は従来装置の変調磁界の補償動作を説明する図で
、同図(イ)はバイアス磁界重畳変調磁界、同図(ロ)
は変調磁界(補償後)で光磁気記録媒体103にか\る
正味の変調磁界である。
、同図(イ)はバイアス磁界重畳変調磁界、同図(ロ)
は変調磁界(補償後)で光磁気記録媒体103にか\る
正味の変調磁界である。
図の縦軸は磁界、横軸は時間であり。図中、H5はアク
チュエータからの漏れ磁界、H,、−H。
チュエータからの漏れ磁界、H,、−H。
は変調磁界のピーク値である。漏れ磁界肌を補償(キャ
ンセル)するように、同図(イ)に示したような非対称
な変調磁界、すなわち、大きさがHt のバイアス磁界
を載せた変調磁界を磁気ヘッド105で発生させ、結局
、同図(ロ)に示したごときは!゛対称補償復変調磁界
が光磁気記録媒体103に印加されるようにして書き替
え動作の安定化を図っている。
ンセル)するように、同図(イ)に示したような非対称
な変調磁界、すなわち、大きさがHt のバイアス磁界
を載せた変調磁界を磁気ヘッド105で発生させ、結局
、同図(ロ)に示したごときは!゛対称補償復変調磁界
が光磁気記録媒体103に印加されるようにして書き替
え動作の安定化を図っている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかし、上記従来の方法では、穫めて小さな磁気ヘッド
に、すなわち、極細のコイル巻線に変調磁界発生のため
の信号電流の外に、補償磁界、すなわち、バイアス磁界
発生のためのバイアス電流を余分に流す必要があり、コ
イルの発熱による動作不安定や、磁気ヘッドの寿命低下
などの重大な問題があり、その解決が求められている。
に、すなわち、極細のコイル巻線に変調磁界発生のため
の信号電流の外に、補償磁界、すなわち、バイアス磁界
発生のためのバイアス電流を余分に流す必要があり、コ
イルの発熱による動作不安定や、磁気ヘッドの寿命低下
などの重大な問題があり、その解決が求められている。
上記の課題は、高速で回転可能に設けられた光磁気記録
媒体3と、前記光磁気記録媒体3上に位W調整された所
要のレーザスポットを連続的に照射するように配置され
、アクチュエータ4oによりフォーカス調整駆動される
光ヘッド4と、前記光磁気記録媒体3を挟んで前記光ヘ
ッド4に対向し。
媒体3と、前記光磁気記録媒体3上に位W調整された所
要のレーザスポットを連続的に照射するように配置され
、アクチュエータ4oによりフォーカス調整駆動される
光ヘッド4と、前記光磁気記録媒体3を挟んで前記光ヘ
ッド4に対向し。
かつ、前記光磁気記録媒体3に近接配置された変調磁界
用磁気ヘッド5と、前記アクチュエータ40からの洩れ
磁界を補償するように配設された補償磁界印加手段1と
、前記補償磁界印加手段lによる磁界を調整するための
補償磁界調整手段2とを少なくとも備えたオーバライト
方式光磁気ディスク装置によって解決することができる
。
用磁気ヘッド5と、前記アクチュエータ40からの洩れ
磁界を補償するように配設された補償磁界印加手段1と
、前記補償磁界印加手段lによる磁界を調整するための
補償磁界調整手段2とを少なくとも備えたオーバライト
方式光磁気ディスク装置によって解決することができる
。
[作用]
以上述べたごとく、本発明装置においては、補償磁界の
発生を変調磁界用磁気ヘッド5のコイルにバイアス電流
を流すことによって行うのではなく、別に設けた補償磁
界印加手段1と補償磁界調整手段2とにより、アクチュ
エータ40からの漏れl界utを補償、キャンセルする
ように調整するので、変By4磁界用磁気ヘッド5の動
作不安定や寿命劣化を招くことがなく、記録情報の品質
向上が可能となる。
発生を変調磁界用磁気ヘッド5のコイルにバイアス電流
を流すことによって行うのではなく、別に設けた補償磁
界印加手段1と補償磁界調整手段2とにより、アクチュ
エータ40からの漏れl界utを補償、キャンセルする
ように調整するので、変By4磁界用磁気ヘッド5の動
作不安定や寿命劣化を招くことがなく、記録情報の品質
向上が可能となる。
第1図は本発明の実施例を示す図である。図中、3はポ
リカーボネート樹脂板などの上に形成された光磁気記録
媒体で、たとえば、TbFeCoからなる薄膜である。
リカーボネート樹脂板などの上に形成された光磁気記録
媒体で、たとえば、TbFeCoからなる薄膜である。
9は光磁気記録媒体3が形成された光磁気ディスクを高
速回転するためのスピンドルモータである。4は光ヘッ
ドで主として集光レンズ(コリメートレンズ)とアクチ
ュエータ40から構成され、アクチュエータ40には集
光レンズ(コリメートレンズ)の焦点位置を調整する磁
気駆動用の磁石が含まれている。5は変調磁界用磁気ヘ
ッドで、光磁気記録媒体3上に形成されている。
速回転するためのスピンドルモータである。4は光ヘッ
ドで主として集光レンズ(コリメートレンズ)とアクチ
ュエータ40から構成され、アクチュエータ40には集
光レンズ(コリメートレンズ)の焦点位置を調整する磁
気駆動用の磁石が含まれている。5は変調磁界用磁気ヘ
ッドで、光磁気記録媒体3上に形成されている。
たとえば、SiO□などの保護膜を挟んで数μm〜数1
0μmの微小ギャップが存在するように浮上しており、
ジンバルバネによりスライダに接合されさらに、磁気ヘ
ッド駆動機構6に接続されて駆動されるようになってい
る。1は補償磁界印加手段で、たとえば、小形のSm−
Coのごとき永久磁石、2は補償磁界印加手段lの前後
左右の位置を調整すると共に、変調磁界用磁気ヘッド5
からの高さを調節して光磁気記録媒体3上にか\る補償
磁界■、の大きさを調整制御するための、たとえば1、
・アームを備えた多軸位置制御機構である。7は装置全
体のベース、8はカバーである。
0μmの微小ギャップが存在するように浮上しており、
ジンバルバネによりスライダに接合されさらに、磁気ヘ
ッド駆動機構6に接続されて駆動されるようになってい
る。1は補償磁界印加手段で、たとえば、小形のSm−
Coのごとき永久磁石、2は補償磁界印加手段lの前後
左右の位置を調整すると共に、変調磁界用磁気ヘッド5
からの高さを調節して光磁気記録媒体3上にか\る補償
磁界■、の大きさを調整制御するための、たとえば1、
・アームを備えた多軸位置制御機構である。7は装置全
体のベース、8はカバーである。
なお、図面の簡略化のために光源や光学系など本発明に
直接関係のない部分については図示および説明を省略す
る。
直接関係のない部分については図示および説明を省略す
る。
オーバライト方式の光磁気ディスク芯置においては書き
替え動作は変調磁界用磁気ヘッド5の高速度j[界で行
うため、磁気ヘッド5の大きさはできるだけ小さ(なる
ように設計している。本実施例ではその磁性材料に軟磁
性材料、たとえば、0.3 mmmのMnZnフライト
を使用している。したがって、周辺からの漏れ磁界があ
るとそれが微小であっても小さな磁気ヘッドが磁束を集
めてしまうため、書き替え動作に大きな影響を及ぼすこ
とになる。磁気ヘッドのコイル径は約0.15m mm
。
替え動作は変調磁界用磁気ヘッド5の高速度j[界で行
うため、磁気ヘッド5の大きさはできるだけ小さ(なる
ように設計している。本実施例ではその磁性材料に軟磁
性材料、たとえば、0.3 mmmのMnZnフライト
を使用している。したがって、周辺からの漏れ磁界があ
るとそれが微小であっても小さな磁気ヘッドが磁束を集
めてしまうため、書き替え動作に大きな影響を及ぼすこ
とになる。磁気ヘッドのコイル径は約0.15m mm
。
コイル線径は508mm9巻数は40ターンである。
一方、アクチュエータ40には前記のごとく、集光レン
ズの焦点位置を調整する磁気駆動用の磁石が用いられて
おり、その磁石からの光磁気記録媒体上での漏れ磁界H
3はおよそ1000e前後に達すると見積もられる。通
常、変調磁界用磁気ヘッド5は±3000e程度で変調
しているが、たとえば、もっと高速で、かつ、小さい磁
界で変調しようとすれば、この漏れ磁界の影響は極めて
重大で従来例でも述べたごとく記録信号品質の低下など
が問題となるが、本発明では補償磁界印加手段1と補償
磁界調整手段2により、光磁気記録媒体3上にアクチュ
エータ40からの漏れ磁界HLを補償するように調整さ
れた補償磁界H6(〜H5)が印加されるようにしであ
る。
ズの焦点位置を調整する磁気駆動用の磁石が用いられて
おり、その磁石からの光磁気記録媒体上での漏れ磁界H
3はおよそ1000e前後に達すると見積もられる。通
常、変調磁界用磁気ヘッド5は±3000e程度で変調
しているが、たとえば、もっと高速で、かつ、小さい磁
界で変調しようとすれば、この漏れ磁界の影響は極めて
重大で従来例でも述べたごとく記録信号品質の低下など
が問題となるが、本発明では補償磁界印加手段1と補償
磁界調整手段2により、光磁気記録媒体3上にアクチュ
エータ40からの漏れ磁界HLを補償するように調整さ
れた補償磁界H6(〜H5)が印加されるようにしであ
る。
第3図は本発明装置の変調磁界の補償動作を説明する図
で、同図(イ)は変調磁界(補償磁界なし)、同図(ロ
)は補償磁界、同図(ハ)は変調磁界(補償磁界あり)
である。なお、縦軸は磁界、横軸は時間である。
で、同図(イ)は変調磁界(補償磁界なし)、同図(ロ
)は補償磁界、同図(ハ)は変調磁界(補償磁界あり)
である。なお、縦軸は磁界、横軸は時間である。
もし、変調磁界用磁気ヘッド5で光磁気記録媒体3に対
称的な変調磁界を印加すると、アクチュエータ40から
の漏れ磁界11.[同図(イ)の破線で示す] のため
に、同図(イ)に示したように実効的な変調磁界は非対
称となってしまい安定な書き替え動作が困難となる。
称的な変調磁界を印加すると、アクチュエータ40から
の漏れ磁界11.[同図(イ)の破線で示す] のため
に、同図(イ)に示したように実効的な変調磁界は非対
称となってしまい安定な書き替え動作が困難となる。
そこで、同図(ロ)に示すように、前記漏れ磁界I+、
と逆向きの補償磁界IL、 (−ut )を印加する。
と逆向きの補償磁界IL、 (−ut )を印加する。
その結果、同図(ハ)に示したように光磁気記録媒体3
にか−る実効的な変調磁界は対称となり安定な書き替え
動作が可能となり、したがって、記録信号品質も向上す
るのである。
にか−る実効的な変調磁界は対称となり安定な書き替え
動作が可能となり、したがって、記録信号品質も向上す
るのである。
第4図はC/Nと磁気ヘッド変調磁界の関係を示す図で
、縦軸はC/N(記録信号品質)、横軸は磁気ヘッド変
調磁界である。図中、実線で示したAは上記本発明実施
例装置によりオーバライト書き込みを行った場合で、高
変調磁界では勿論のこと、低変調磁界側でも極めて安定
した記録信号品質を有することがわかる。一方、破線で
示したBは漏れ磁界H5に対して何ら磁界補償をせず、
すなわち、第3図の(イ)のような非対称な実効変調磁
界で書き替え動作を行った場合を比較のために示したも
ので、3500eを越えるような大きな磁気ヘッド変調
磁界ではじめて大きなC/Nが得られ、低磁界側で急速
にC/Nが劣化してしまい、信転性の高い装置としては
使用しがたいことがわかる。
、縦軸はC/N(記録信号品質)、横軸は磁気ヘッド変
調磁界である。図中、実線で示したAは上記本発明実施
例装置によりオーバライト書き込みを行った場合で、高
変調磁界では勿論のこと、低変調磁界側でも極めて安定
した記録信号品質を有することがわかる。一方、破線で
示したBは漏れ磁界H5に対して何ら磁界補償をせず、
すなわち、第3図の(イ)のような非対称な実効変調磁
界で書き替え動作を行った場合を比較のために示したも
ので、3500eを越えるような大きな磁気ヘッド変調
磁界ではじめて大きなC/Nが得られ、低磁界側で急速
にC/Nが劣化してしまい、信転性の高い装置としては
使用しがたいことがわかる。
第2図は本発明の他の実施例を示す図である。
この例は光磁気記録媒体3を形成した光磁気ディスクと
光ヘッドの間に、補償磁界印加手段1を配置したもので
、前記第1図で示した実施例と反対側に設けてあり、ア
クチュエータ40により近い位置に配置されているので
の小さい補償磁界で漏れ磁界IILの補償を行うことが
できる。たべし、この場合には照射レーザ光の光路を確
保する開口部を設ける必要がある。
光ヘッドの間に、補償磁界印加手段1を配置したもので
、前記第1図で示した実施例と反対側に設けてあり、ア
クチュエータ40により近い位置に配置されているので
の小さい補償磁界で漏れ磁界IILの補償を行うことが
できる。たべし、この場合には照射レーザ光の光路を確
保する開口部を設ける必要がある。
上記実施例では補償磁界印加手段1として永久磁石を用
い、補償磁界調整手段2として、たとえば、アームを備
えた多軸位置制御機構を用いたが、これに限らず補償磁
界印加手段1として電磁石を用い、補償磁界調整手段2
として前記電磁石電流す電流制御装置を用いてもよい。
い、補償磁界調整手段2として、たとえば、アームを備
えた多軸位置制御機構を用いたが、これに限らず補償磁
界印加手段1として電磁石を用い、補償磁界調整手段2
として前記電磁石電流す電流制御装置を用いてもよい。
以上述べた実施例は例を示したもので、本発明の趣旨に
添うものである限り、使用する素材や構成など適宜好ま
しいもの、あるいはその組み合わせを用いることができ
ることは言うまでもない。
添うものである限り、使用する素材や構成など適宜好ま
しいもの、あるいはその組み合わせを用いることができ
ることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明装置においては、補償磁界
の発生を変調磁界用磁気ヘッド5のコイルにバイアス電
流を流すことによって行うのではなく、別に設けた補償
磁界印加手段lと補償磁界調整手段2とにより、アクチ
ュエータ40からの漏れ磁界I+、を補償、キャンセル
するように調整するので、変調磁界用磁気ヘッド5の動
作不安定や寿命劣化を招くことがなく、オーバライト光
磁気記録装置の品質および信顛性の向上に寄与するとこ
ろが極めて大きい。
の発生を変調磁界用磁気ヘッド5のコイルにバイアス電
流を流すことによって行うのではなく、別に設けた補償
磁界印加手段lと補償磁界調整手段2とにより、アクチ
ュエータ40からの漏れ磁界I+、を補償、キャンセル
するように調整するので、変調磁界用磁気ヘッド5の動
作不安定や寿命劣化を招くことがなく、オーバライト光
磁気記録装置の品質および信顛性の向上に寄与するとこ
ろが極めて大きい。
第1図は本発明の実施例を示す図、
第2図は本発明の他の実施例を示す図、第3図は本発明
装置の変調磁界の補償動作を説明する図、 第4図はC/Nと磁気ヘッド変調磁界の関係を示す図、 第5図は従来のオーバライト方式光磁気ディスク装置の
構成例を示す図、 第6図は従来装置の変調磁界の補償動作を説明する図で
ある。 図において、 1は補償磁界印加手段、 6は磁気ヘッド駆動機構、 40はアクチュエータである。 投 鰺 不余明に!め采腓伍界の補償!力作天6愛明する図第
3 図 磁気ヘッド更訓磁界(Oe) C、/Nと磁気へ一/I−″変1周磁界のMf系8示T
図第4 図 25 従来のオーバーライド方式尤石社気ディスク表置のオ蒸
広′伊)Σ爪丁図第5図 征釆裂1n変を廁送界の補償動作乞説明する7¥5 t
図
装置の変調磁界の補償動作を説明する図、 第4図はC/Nと磁気ヘッド変調磁界の関係を示す図、 第5図は従来のオーバライト方式光磁気ディスク装置の
構成例を示す図、 第6図は従来装置の変調磁界の補償動作を説明する図で
ある。 図において、 1は補償磁界印加手段、 6は磁気ヘッド駆動機構、 40はアクチュエータである。 投 鰺 不余明に!め采腓伍界の補償!力作天6愛明する図第
3 図 磁気ヘッド更訓磁界(Oe) C、/Nと磁気へ一/I−″変1周磁界のMf系8示T
図第4 図 25 従来のオーバーライド方式尤石社気ディスク表置のオ蒸
広′伊)Σ爪丁図第5図 征釆裂1n変を廁送界の補償動作乞説明する7¥5 t
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高速で回転可能に設けられた光磁気記録媒体(3)と、 前記光磁気記録媒体(3)上に位置調整された所要のレ
ーザスポットを連続的に照射するように配置され、アク
チュエータ(40)によりフォーカス調整駆動される光
ヘッド(4)と、 前記光磁気記録媒体(3)を挟んで前記光ヘッド(4)
に対向し、かつ、前記光磁気記録媒体(3)に近接配置
された変調磁界用磁気ヘッド(5)と、前記アクチュエ
ータ(40)からの洩れ磁界を補償するように配設され
た補償磁界印加手段(1)と、前記補償磁界印加手段(
1)による磁界を調整するための補償磁界調整手段(2
)とを少なくとも備えることを特徴としたオーバライト
方式光磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2388190A JPH03230346A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | オーバライト方式光磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2388190A JPH03230346A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | オーバライト方式光磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230346A true JPH03230346A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12122793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2388190A Pending JPH03230346A (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | オーバライト方式光磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230346A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03134803A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Canon Inc | 光磁気記録装置 |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP2388190A patent/JPH03230346A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03134803A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Canon Inc | 光磁気記録装置 |
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