JPH03230619A - Pll回路 - Google Patents
Pll回路Info
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- JPH03230619A JPH03230619A JP2025413A JP2541390A JPH03230619A JP H03230619 A JPH03230619 A JP H03230619A JP 2025413 A JP2025413 A JP 2025413A JP 2541390 A JP2541390 A JP 2541390A JP H03230619 A JPH03230619 A JP H03230619A
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データ列信号(例えばディジタル・オーディ
オ機器間でのデータ信号の授受に用いられるディジタル
・オーディオ・インターフェース信号等)を受信し、受
信信号に位相と周波数が同期した復調クロックを発生さ
せるPLL回路に関するものである。
オ機器間でのデータ信号の授受に用いられるディジタル
・オーディオ・インターフェース信号等)を受信し、受
信信号に位相と周波数が同期した復調クロックを発生さ
せるPLL回路に関するものである。
従来の技術
第4図は、従来の復調クロック発生用PLL回路の例を
示す図である。
示す図である。
第3図において、307は電圧制御発振回路であり、印
加される電圧に比例した周波数の信号を発生する。30
8は電圧制御発振回路307の出力を分周する分周回路
であり、この分周回路308の出力が復調クロックであ
る。302は位相比較器であり、受信データ列信号30
1を基準入力とし、分周回路308の出力である復調ク
ロック309を可変入力として両者の位相を比較し、デ
ータ列信号に対して復調クロックの位相が進んだ場合に
ディスチャージ制御信号312を出力し、逆にデータ列
信号に対して復調クロックの位相が遅れた場合にチャー
ジ制御信号311を出力する。303はチャージ・ポン
プであり、PチャネルFET304とNチャネルFET
305とで構成され、PチャネルFET304は位相比
較器302の出力であるチャージ制御信号311によっ
てONとなり、ローパス・フィルタ306に電荷をチャ
ージする。一方、NチャネルFET305は位相比較器
302の出力であるディスチャージ制御信号312によ
ってONとなり、ローパス・フィルタ306から電荷を
ディスチャージする。306はローパス・フィルタであ
り、チャージ・ポンプ303よって電荷のチャージある
いはディスチャージが行われることによる電圧変化を平
滑化し、電圧制御発振回路307に直流電圧を制御電圧
として印加する。
加される電圧に比例した周波数の信号を発生する。30
8は電圧制御発振回路307の出力を分周する分周回路
であり、この分周回路308の出力が復調クロックであ
る。302は位相比較器であり、受信データ列信号30
1を基準入力とし、分周回路308の出力である復調ク
ロック309を可変入力として両者の位相を比較し、デ
ータ列信号に対して復調クロックの位相が進んだ場合に
ディスチャージ制御信号312を出力し、逆にデータ列
信号に対して復調クロックの位相が遅れた場合にチャー
ジ制御信号311を出力する。303はチャージ・ポン
プであり、PチャネルFET304とNチャネルFET
305とで構成され、PチャネルFET304は位相比
較器302の出力であるチャージ制御信号311によっ
てONとなり、ローパス・フィルタ306に電荷をチャ
ージする。一方、NチャネルFET305は位相比較器
302の出力であるディスチャージ制御信号312によ
ってONとなり、ローパス・フィルタ306から電荷を
ディスチャージする。306はローパス・フィルタであ
り、チャージ・ポンプ303よって電荷のチャージある
いはディスチャージが行われることによる電圧変化を平
滑化し、電圧制御発振回路307に直流電圧を制御電圧
として印加する。
上記のように構成された復調クロック発生用PLL回路
は、データ列信号301に対して復調クロック309の
位相が遅れたとき、位相比較器302のチャージ制御信
号311が出力され、これによってチャージ・ポンプの
PチャネルFET304がONとなり、ローパス・フィ
ルタ306に電荷がチャージされる。ローパス・フィル
タ306は電荷がチャージされたことによる急激な電圧
上昇変化を平滑化し、電圧制御発振回路307への制御
電圧314を上昇させ、これによって電圧制御発振回路
307の発振周波数が上がり、復調クロック309の位
相が進むように動作する。逆に、データ列信号301に
対して復調クロック309の位相が進んだときには、位
相比較器302のディスチャージ制御信号312が出力
され、これによってチャージ・ポンプのNチャネルFE
T305がONとなり、ローパス拳フィルり306から
電荷がディスチャージされる。ローパス豐フィルタ30
6は電荷がディスチャージされたことによる急激な電圧
下降変化を平滑化し、電圧制御発振回路307への制御
電圧314を下降させ、これによって電圧制御発振回路
307の発振周波数が下がり、復調クロック309の位
相が遅れるように動作する。
は、データ列信号301に対して復調クロック309の
位相が遅れたとき、位相比較器302のチャージ制御信
号311が出力され、これによってチャージ・ポンプの
PチャネルFET304がONとなり、ローパス・フィ
ルタ306に電荷がチャージされる。ローパス・フィル
タ306は電荷がチャージされたことによる急激な電圧
上昇変化を平滑化し、電圧制御発振回路307への制御
電圧314を上昇させ、これによって電圧制御発振回路
307の発振周波数が上がり、復調クロック309の位
相が進むように動作する。逆に、データ列信号301に
対して復調クロック309の位相が進んだときには、位
相比較器302のディスチャージ制御信号312が出力
され、これによってチャージ・ポンプのNチャネルFE
T305がONとなり、ローパス拳フィルり306から
電荷がディスチャージされる。ローパス豐フィルタ30
6は電荷がディスチャージされたことによる急激な電圧
下降変化を平滑化し、電圧制御発振回路307への制御
電圧314を下降させ、これによって電圧制御発振回路
307の発振周波数が下がり、復調クロック309の位
相が遅れるように動作する。
このように復調クロック309とデータ列信号301と
の位相差が減少する様に動作し、位相差がなくなると、
ローパス・フィルタ306の出力直流電圧が一定となる
。この状態をロック状態と呼び、ロック状態に引き込ま
れるまでの過程で、位相差が変化している状態をアンロ
ック状態と呼ぶ。
の位相差が減少する様に動作し、位相差がなくなると、
ローパス・フィルタ306の出力直流電圧が一定となる
。この状態をロック状態と呼び、ロック状態に引き込ま
れるまでの過程で、位相差が変化している状態をアンロ
ック状態と呼ぶ。
発明が解決しようとする課題
受信データ列信号を復調するには、データ列信号からク
ロック成分を抽出し、前記抽出クロック成分に基づいて
発生した復調クロックによりデータを読み取る必要があ
る。
ロック成分を抽出し、前記抽出クロック成分に基づいて
発生した復調クロックによりデータを読み取る必要があ
る。
データを読み取るには、データ列信号の最大繰り返し周
波数の2倍の周波数で、かつ、データ列信号と所定の位
相関係の復調クロックが必要である。
波数の2倍の周波数で、かつ、データ列信号と所定の位
相関係の復調クロックが必要である。
このために、PLL回路の位相比較器の基準入力として
データ列信号を、また、位相比較器の可変入力として電
圧制御発振回路の出力信号をデータ列信号の最大繰り返
し周波数の2倍の周波数となる様分周した復調クロック
をそれぞれ入力し、位相比較器の出力によりチャージ・
ポンプ及びローパス・フィルタを介して電圧制御発振回
路を制御し、データ列信号に位相の一致した復調クロッ
クを電圧制御発振回路に発生させることが行われている
。
データ列信号を、また、位相比較器の可変入力として電
圧制御発振回路の出力信号をデータ列信号の最大繰り返
し周波数の2倍の周波数となる様分周した復調クロック
をそれぞれ入力し、位相比較器の出力によりチャージ・
ポンプ及びローパス・フィルタを介して電圧制御発振回
路を制御し、データ列信号に位相の一致した復調クロッ
クを電圧制御発振回路に発生させることが行われている
。
ところが、位相比較器の基準入力であるデータ列信号の
周波数と、可変入力である復調クロックの周波数(一般
に、電圧制御発振回路の発振周波数の整数分の1の周波
数)とが離れ過ぎ、画周波数の差が周波数引き込み範囲
(キャプチャレンジ)と呼ばれる所定範囲内にない場合
、位相比較器による電圧制御発振回路の制御は、復調ク
ロックとデータ列信号との位相差が減少する方向に行わ
れなくなり、いつまでもPLL回路は位相ロック状態と
はならないという問題があった。
周波数と、可変入力である復調クロックの周波数(一般
に、電圧制御発振回路の発振周波数の整数分の1の周波
数)とが離れ過ぎ、画周波数の差が周波数引き込み範囲
(キャプチャレンジ)と呼ばれる所定範囲内にない場合
、位相比較器による電圧制御発振回路の制御は、復調ク
ロックとデータ列信号との位相差が減少する方向に行わ
れなくなり、いつまでもPLL回路は位相ロック状態と
はならないという問題があった。
上述のような問題は、PLL回路の周波数引き込み範囲
(キャプチャレンジ)を拡大することによって解決する
ことができるが、従来の様に基本的に位相比較器のみで
制御を行うPLL回路にはこれを満足させるに十分な周
波数引き込み能力を持ったものがなかった。
(キャプチャレンジ)を拡大することによって解決する
ことができるが、従来の様に基本的に位相比較器のみで
制御を行うPLL回路にはこれを満足させるに十分な周
波数引き込み能力を持ったものがなかった。
本発明は上記従来の問題を解消するものであり、実質的
にキャプチャレンジを拡大できるPLL回路を提供する
ことを目的とする。
にキャプチャレンジを拡大できるPLL回路を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明のPLL回路は、請求
項1に記載のとおりの、電圧制御発振回路と、電圧制御
発振回路の出力を分周する分周回路と、復調クロックと
データ列信号の位相を比較する位相比較器と、復調クロ
ックとデータ列信号の周波数を比較する周波数比較器と
、制御回路と、位相比較器あるいは周波数比較器の出力
信号を選択出力するセレクタと、チャージ・ポンプと、
ローパス・フィルタとを備える構成としたものである。
項1に記載のとおりの、電圧制御発振回路と、電圧制御
発振回路の出力を分周する分周回路と、復調クロックと
データ列信号の位相を比較する位相比較器と、復調クロ
ックとデータ列信号の周波数を比較する周波数比較器と
、制御回路と、位相比較器あるいは周波数比較器の出力
信号を選択出力するセレクタと、チャージ・ポンプと、
ローパス・フィルタとを備える構成としたものである。
また、本発明のPLL回路は、請求項2に記載のとおり
の、電圧制御発振回路と、電圧制御発振回路の出力を分
周する分周回路と、復調クロックとデータ列信号の位相
を比較する位相比較器と、電圧制御発振回路の出力クロ
ックとデータ列信号の周波数を比較する周波数比較器と
、制御回路と、位相比較器あるいは周波数比較器の出力
信号を選択出力するセレクタと、チャージ・ポンプと、
ローパス拳フィルタとを備え、周波数比較器は、データ
列信号の最大反転間隔内に、電圧制御発振回路の出力ク
ロックが何周期入るかを検出し、所定の数を越えた場合
に、データ列信号に対して復調クロックの周波数が高く
所定範囲外と判定する構成としたものである。
の、電圧制御発振回路と、電圧制御発振回路の出力を分
周する分周回路と、復調クロックとデータ列信号の位相
を比較する位相比較器と、電圧制御発振回路の出力クロ
ックとデータ列信号の周波数を比較する周波数比較器と
、制御回路と、位相比較器あるいは周波数比較器の出力
信号を選択出力するセレクタと、チャージ・ポンプと、
ローパス拳フィルタとを備え、周波数比較器は、データ
列信号の最大反転間隔内に、電圧制御発振回路の出力ク
ロックが何周期入るかを検出し、所定の数を越えた場合
に、データ列信号に対して復調クロックの周波数が高く
所定範囲外と判定する構成としたものである。
また、本発明のPLL回路は、請求項3に記載のとおり
の、電圧制御発振回路と、電圧制御発振回路の出力を分
周する分周回路と、復調クロックとデータ列信号の位相
を比較する位相比較器と、電圧制御発振回路の出力クロ
ックとデータ列信号の周波数を比較する周波数比較器と
、制御回路と、位相比較器あるいは周波数比較器の出力
信号を選択出力するセレクタと、チャージ・ポンプと、
ローパス・フィルタとを備え、周波数比較器は、データ
列信号の最小反転間隔内に、電圧制御発振回路の出力ク
ロックが何周期入るかを検出し、所定の数より小さい場
合に、データ列信号に対して復調クロックの周波数が低
く所定範囲外と判定する構成としたものである。
の、電圧制御発振回路と、電圧制御発振回路の出力を分
周する分周回路と、復調クロックとデータ列信号の位相
を比較する位相比較器と、電圧制御発振回路の出力クロ
ックとデータ列信号の周波数を比較する周波数比較器と
、制御回路と、位相比較器あるいは周波数比較器の出力
信号を選択出力するセレクタと、チャージ・ポンプと、
ローパス・フィルタとを備え、周波数比較器は、データ
列信号の最小反転間隔内に、電圧制御発振回路の出力ク
ロックが何周期入るかを検出し、所定の数より小さい場
合に、データ列信号に対して復調クロックの周波数が低
く所定範囲外と判定する構成としたものである。
作用
上記のように構成した請求項1の発明は、周波数比較器
の比較結果に基づいて制御回路は、復調クロックの周波
数とデータ列信号の周波数との周波数差が所定範囲内の
場合には位相比較器の出力信号がセレクタの選択出力と
なるように作用し、復調クロックの周波数とデータ列信
号の周波数との周波数差が所定範囲外の場合には周波数
比較器の出力信号が、セレクタの選択出力となるように
作用する。
の比較結果に基づいて制御回路は、復調クロックの周波
数とデータ列信号の周波数との周波数差が所定範囲内の
場合には位相比較器の出力信号がセレクタの選択出力と
なるように作用し、復調クロックの周波数とデータ列信
号の周波数との周波数差が所定範囲外の場合には周波数
比較器の出力信号が、セレクタの選択出力となるように
作用する。
また請求項2の発明は、周波数比較器は、データ列信号
の最大反転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロックが
何周期入るかを検出し、所定の数を越えた場合にデータ
列信号に対して復調クロックの周波数が高く所定範囲外
と判定し、これに基づいて制御回路は、復調クロックの
周波数とデータ列信号の周波数との周波数差が所定範囲
内の場合には位相比較器の出力信号がセレクタの選択出
力となるように作用し、復調クロックの周波数とデータ
列信号の周波数との周波数差が所定範囲外の場合には周
波数比較器の出力信号が、セレクタの選択出力となるよ
うに作用する。
の最大反転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロックが
何周期入るかを検出し、所定の数を越えた場合にデータ
列信号に対して復調クロックの周波数が高く所定範囲外
と判定し、これに基づいて制御回路は、復調クロックの
周波数とデータ列信号の周波数との周波数差が所定範囲
内の場合には位相比較器の出力信号がセレクタの選択出
力となるように作用し、復調クロックの周波数とデータ
列信号の周波数との周波数差が所定範囲外の場合には周
波数比較器の出力信号が、セレクタの選択出力となるよ
うに作用する。
また、請求項3の発明は、周波数比較器は、データ列信
号の最小反転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロック
が何周期入るかを検出し、所定の数より小さい場合にデ
ータ列信号に対して復調クロックの周波数が低く所定範
囲外と判定し、これに基づいて制御回路は、復調クロッ
クの周波数とデータ列信号の周波数との周波数差が所定
範囲内の場合には位相比較器の出力信号がセレクタの選
択出力となるように作用し、復調クロックの周波数とデ
ータ列信号の周波数との周波数差が所定範囲外の場合に
は周波数比較器の出力信号が、セレクタの選択出力とな
るように作用する。
号の最小反転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロック
が何周期入るかを検出し、所定の数より小さい場合にデ
ータ列信号に対して復調クロックの周波数が低く所定範
囲外と判定し、これに基づいて制御回路は、復調クロッ
クの周波数とデータ列信号の周波数との周波数差が所定
範囲内の場合には位相比較器の出力信号がセレクタの選
択出力となるように作用し、復調クロックの周波数とデ
ータ列信号の周波数との周波数差が所定範囲外の場合に
は周波数比較器の出力信号が、セレクタの選択出力とな
るように作用する。
実施例
以下に、本発明の一実施例であるデータ列信号に位相と
周波数が同期した復調クロックを発生させるPLL回路
について、図面とともに説明する。
周波数が同期した復調クロックを発生させるPLL回路
について、図面とともに説明する。
(実施例1)
第1図に於て、110は電圧制御発振回路、111は電
圧制御発振回路110の出力を分周し復調クロック11
2を生成する分周回路、102は分周回路111の分周
出力である復調クロック112とデータ列信号101と
の位相を比較する位相比較器、121は位相比較器10
2によるチャージ制御信号、122は位相比較器102
によるディスチャージ制御信号、1o3は電圧制御発振
回路110の出力クロック130とデータ列信号101
とを比較し、復調クロックの周波数とデータ列信号10
1との周波数差が所定範囲内であるがどうかを判定する
とともに周波数差に応じた信号を出力する周波数比較器
、123は周波数比較器103によるチャージ制御信号
、124は周波数比較器103によるディスチャージ制
御信号、104は周波数比較器103の出力信号である
チャージ制御信号123及びディスチャージ制御信号1
24のどちらか一方が論理レベル“H”となった場合に
、セレクタ105への制御信号125を論理レベル“H
”とする制御回路、1o5は位相比較器102の出力信
号(チャージ制御信号121及びディスチャージ制御信
号(122)と、周波数比較器103の出力信号(チャ
ージ制御信号123及びディスチャージ制御信号124
)とを入力し、制御回路104の出力信号125が論理
レベル“L”の場合には位相比較器1020出カ信号を
、論理レベル“H”の場合には周波数比較器103の出
力信号を、チャージ制御信号及びディスチャージ制御信
号として選択出力するセレクタ、126はセレクタ10
5による選択出力であるチャージ制御信号、127はセ
レクタ105による選択出力であるディスチャージ制御
信号、106はセレクタ105の出力信号であるチャー
ジ制御信号126及びディスチャージ制御信号127に
基づいて電荷のチャージあるいはディスチャージを行う
チャージ・ポンプ、109はチャージ・ポンプ106の
動作による電圧変化を平滑化し、電圧制御発振回路11
0に制御電圧を印加するローパス・フィルタであり、詳
細な動作説明を以下に行う。
圧制御発振回路110の出力を分周し復調クロック11
2を生成する分周回路、102は分周回路111の分周
出力である復調クロック112とデータ列信号101と
の位相を比較する位相比較器、121は位相比較器10
2によるチャージ制御信号、122は位相比較器102
によるディスチャージ制御信号、1o3は電圧制御発振
回路110の出力クロック130とデータ列信号101
とを比較し、復調クロックの周波数とデータ列信号10
1との周波数差が所定範囲内であるがどうかを判定する
とともに周波数差に応じた信号を出力する周波数比較器
、123は周波数比較器103によるチャージ制御信号
、124は周波数比較器103によるディスチャージ制
御信号、104は周波数比較器103の出力信号である
チャージ制御信号123及びディスチャージ制御信号1
24のどちらか一方が論理レベル“H”となった場合に
、セレクタ105への制御信号125を論理レベル“H
”とする制御回路、1o5は位相比較器102の出力信
号(チャージ制御信号121及びディスチャージ制御信
号(122)と、周波数比較器103の出力信号(チャ
ージ制御信号123及びディスチャージ制御信号124
)とを入力し、制御回路104の出力信号125が論理
レベル“L”の場合には位相比較器1020出カ信号を
、論理レベル“H”の場合には周波数比較器103の出
力信号を、チャージ制御信号及びディスチャージ制御信
号として選択出力するセレクタ、126はセレクタ10
5による選択出力であるチャージ制御信号、127はセ
レクタ105による選択出力であるディスチャージ制御
信号、106はセレクタ105の出力信号であるチャー
ジ制御信号126及びディスチャージ制御信号127に
基づいて電荷のチャージあるいはディスチャージを行う
チャージ・ポンプ、109はチャージ・ポンプ106の
動作による電圧変化を平滑化し、電圧制御発振回路11
0に制御電圧を印加するローパス・フィルタであり、詳
細な動作説明を以下に行う。
第1図のように構成したPLL回路は、データ列信号1
01の周波数と復調クロック112の周波数の差がPL
L回路の周波数引き込み範囲(キャプチャレンジ)外で
ある場合に、制御回路104は周波数比較器103の比
較結果に基づいて、周波数比較器103の出力信号であ
るチャージ制開信号123及びディスチャージ制御信号
124のどちらか一方が論理レベル“H”となった場合
に、制御信号125を論理レベル“H“とし、セレクタ
105の選択出力が周波数比較器103の出力信号とな
るように制御し、また、周波数比較器103の出力信号
であるチャージ制御信号123及びディスチャージ制御
信号124の両方が論理レベル“L 11となった場合
に、制御信号125を論理レベル°“L”とし、セレク
タ105の選択出力が位相比較器102の出力信号とな
るように制御する。
01の周波数と復調クロック112の周波数の差がPL
L回路の周波数引き込み範囲(キャプチャレンジ)外で
ある場合に、制御回路104は周波数比較器103の比
較結果に基づいて、周波数比較器103の出力信号であ
るチャージ制開信号123及びディスチャージ制御信号
124のどちらか一方が論理レベル“H”となった場合
に、制御信号125を論理レベル“H“とし、セレクタ
105の選択出力が周波数比較器103の出力信号とな
るように制御し、また、周波数比較器103の出力信号
であるチャージ制御信号123及びディスチャージ制御
信号124の両方が論理レベル“L 11となった場合
に、制御信号125を論理レベル°“L”とし、セレク
タ105の選択出力が位相比較器102の出力信号とな
るように制御する。
上述の動作を、データ列信号1010周波数と復調クロ
ック112の周波数の差がPLL回路の周波数引き込み
範囲(キャプチャレンジ)内となり、周波数比較器10
3の比較結果である制御信号123及び124に反映さ
れるまで(すなわち、周波数比較器103の比較結果で
ある制御信号123及び124の両方が定常的に論理レ
ベル“L”となるまで)繰り返す。
ック112の周波数の差がPLL回路の周波数引き込み
範囲(キャプチャレンジ)内となり、周波数比較器10
3の比較結果である制御信号123及び124に反映さ
れるまで(すなわち、周波数比較器103の比較結果で
ある制御信号123及び124の両方が定常的に論理レ
ベル“L”となるまで)繰り返す。
この場合のPLL回路の動作を以下に述べる。
データ列信号101に対して復調クロック112の周波
数が低く所定範囲外となったとき、予め定められた一定
の時間、周波数比較器103のチャージ制御信号123
が論理レベル“H”′となり、これによって制御回路1
04は、セレクタ105の選択出力が周波数比較器10
3の出力信号となるよう、選択制御信号125を論理レ
ベル“H11とする。
数が低く所定範囲外となったとき、予め定められた一定
の時間、周波数比較器103のチャージ制御信号123
が論理レベル“H”′となり、これによって制御回路1
04は、セレクタ105の選択出力が周波数比較器10
3の出力信号となるよう、選択制御信号125を論理レ
ベル“H11とする。
セレクタ105は、選択制御信号125の指示によって
、選択出力であるチャージ制御信号126、及びディス
チャージ制御信号127に、それぞれ周波数比較器10
3の出力信号であるチャージ制御信号123及びディス
チャージ制御信号124を選び出力する。
、選択出力であるチャージ制御信号126、及びディス
チャージ制御信号127に、それぞれ周波数比較器10
3の出力信号であるチャージ制御信号123及びディス
チャージ制御信号124を選び出力する。
上述の動作によって、チャージ・ポンプ106のPチャ
ネルFET107に周波数比較器103のチャージ制御
信号123が、チャージ・ポンプ106のNチャネルF
ET108に周波数比較器103のディスチャージ制御
信号124が与えられ、この場合には周波数比較器10
3のチャージ制御信号123が論理レベルIIH” (
ディスチャージ制御信号124は論理レベル“L”)と
なっているためチャージ・ポンプ106のPチャネルF
ET107がONとなり、ローパス・フィルタ109に
電荷がチャージされる。
ネルFET107に周波数比較器103のチャージ制御
信号123が、チャージ・ポンプ106のNチャネルF
ET108に周波数比較器103のディスチャージ制御
信号124が与えられ、この場合には周波数比較器10
3のチャージ制御信号123が論理レベルIIH” (
ディスチャージ制御信号124は論理レベル“L”)と
なっているためチャージ・ポンプ106のPチャネルF
ET107がONとなり、ローパス・フィルタ109に
電荷がチャージされる。
チャージされる電荷の量は、PチャネルFETがONと
なる時間幅と単調増加の関係にあるので、周波数比較器
103の出力であるチャージ制御信号123によって電
荷量が制御される。
なる時間幅と単調増加の関係にあるので、周波数比較器
103の出力であるチャージ制御信号123によって電
荷量が制御される。
周波数比較器103からのチャージ制御信号123が論
理レベル“H”となる予め定められた一定の時間幅t、
。9は、位相比較器102によるチャージ制御信号12
1の出力時間幅t、。9より長く設定する。
理レベル“H”となる予め定められた一定の時間幅t、
。9は、位相比較器102によるチャージ制御信号12
1の出力時間幅t、。9より長く設定する。
この場合にはデータ列信号101に対して復調クロック
112の周波数が低く所定範囲外となっているため、位
相比較器102によるチャージ制御信号121の出力時
間幅t、。9は、0<1.。、〈(位相比較周期) の範囲で変化している。よって、周波数比較器1O3か
らのチャージ制御信号123が論理レベル+18”とな
る予め定められた一定の時間幅j ragを、(位相比
較周期) < j ro。
112の周波数が低く所定範囲外となっているため、位
相比較器102によるチャージ制御信号121の出力時
間幅t、。9は、0<1.。、〈(位相比較周期) の範囲で変化している。よって、周波数比較器1O3か
らのチャージ制御信号123が論理レベル+18”とな
る予め定められた一定の時間幅j ragを、(位相比
較周期) < j ro。
と設定する。
ローパス・フィルタ109は、電荷がチャージされたこ
とによる急激な電圧上昇変化を平滑化し、電圧制御発振
回路110への制御電圧を上昇させ、これによって電圧
制御発振回路110の発振周波数が上がり、復調クロッ
ク112の周波数が高くなるように動作する。
とによる急激な電圧上昇変化を平滑化し、電圧制御発振
回路110への制御電圧を上昇させ、これによって電圧
制御発振回路110の発振周波数が上がり、復調クロッ
ク112の周波数が高くなるように動作する。
一方、データ列信号101に対して復調クロック112
の周波数が高く所定範囲外となったとき、予め定められ
た一定の時間、周波数比較器103のディスチャージ制
御信号124が論理レベル“H”となり、これによって
制御回路104は、セレクタ105の選択出力が周波数
比較器103の出力信号となるよう、選択制御信号12
5を論理レベル“H”とする。
の周波数が高く所定範囲外となったとき、予め定められ
た一定の時間、周波数比較器103のディスチャージ制
御信号124が論理レベル“H”となり、これによって
制御回路104は、セレクタ105の選択出力が周波数
比較器103の出力信号となるよう、選択制御信号12
5を論理レベル“H”とする。
セレクタ105は、選択制御信号125の指示によって
、選択出力であるチャージ制御信号126及びディスチ
ャージ制御信号127に、それぞれ周波数比較器103
の出力信号であるチャージ制御信号123及びディスチ
ャージ制御信号124を選び出力する。
、選択出力であるチャージ制御信号126及びディスチ
ャージ制御信号127に、それぞれ周波数比較器103
の出力信号であるチャージ制御信号123及びディスチ
ャージ制御信号124を選び出力する。
上述の動作によって、チャージ拳ポンプ106のPチャ
ネルFET107に周波数比較器103のチャージ制御
信号123が、チャージ・ポンプ106のNチャネルF
ET108に周波数比較器103のディスチャージ制御
信号124が与えられ、この場合には周波数比較器10
3のディスチャージ制御信号124が論理レベル“H”
(チャージ制御信号123は論理レベル“L゛)とな
っているため、チャージ・ポンプ106のNチャネルF
ET108がONとなす、ローパス争フィルり109か
ら電荷がディスチャージされる。
ネルFET107に周波数比較器103のチャージ制御
信号123が、チャージ・ポンプ106のNチャネルF
ET108に周波数比較器103のディスチャージ制御
信号124が与えられ、この場合には周波数比較器10
3のディスチャージ制御信号124が論理レベル“H”
(チャージ制御信号123は論理レベル“L゛)とな
っているため、チャージ・ポンプ106のNチャネルF
ET108がONとなす、ローパス争フィルり109か
ら電荷がディスチャージされる。
ディスチャージされる電荷の量は、NチャネルFET1
08がONとなる時間幅と単調増加の関係にあるので、
周波数比較器の出力であるディスチャージ制御信号12
4によって電荷量が制御される。
08がONとなる時間幅と単調増加の関係にあるので、
周波数比較器の出力であるディスチャージ制御信号12
4によって電荷量が制御される。
周波数比較器103からのディスチャージ制御信号12
4が論理レベル”HIIとなる予め定められた一定の時
間幅t 1dOQは、位相比較器102によるディスチ
ャージ制御信号122の出力時間幅j pdogより長
く設定する。
4が論理レベル”HIIとなる予め定められた一定の時
間幅t 1dOQは、位相比較器102によるディスチ
ャージ制御信号122の出力時間幅j pdogより長
く設定する。
この場合にはデータ列信号101に対して復調クロック
112の周波数が高く所定範囲外となっているため、位
相比較器102によるディスチャージ制御信号122の
出力時間幅j pdogは、0 < t pdOo <
(位相比較周期)の範囲で変化している。よって、周
波数比較器103からのディスチャージ制御信号124
が論理レベル“H”となる予め定められた一定の時間幅
j tdooを、 (位相比較周期)<t+d6g と設定する。
112の周波数が高く所定範囲外となっているため、位
相比較器102によるディスチャージ制御信号122の
出力時間幅j pdogは、0 < t pdOo <
(位相比較周期)の範囲で変化している。よって、周
波数比較器103からのディスチャージ制御信号124
が論理レベル“H”となる予め定められた一定の時間幅
j tdooを、 (位相比較周期)<t+d6g と設定する。
ローパス・フィルタ109は、電荷がディスチャージさ
れたことによる急激な電圧上昇変化を平滑化し、電圧制
御発振回路110への制御電圧を下降させ、これによっ
て電圧制御発振回路110の発振周波数が下がり、復調
クロック112の周波数が低くなるように動作する。
れたことによる急激な電圧上昇変化を平滑化し、電圧制
御発振回路110への制御電圧を下降させ、これによっ
て電圧制御発振回路110の発振周波数が下がり、復調
クロック112の周波数が低くなるように動作する。
このように、データ列信号101の周波数と復調クロッ
ク112の周波数との差がPLL回路の周波数引き込み
範囲(キャプチャレンジ)外であれば、復調クロック1
12とデータ列信号101との周波数差が減少するよう
に動作し、周波数差が所定範囲内となると、以下に述べ
る位相引き込みの動作に移行する。
ク112の周波数との差がPLL回路の周波数引き込み
範囲(キャプチャレンジ)外であれば、復調クロック1
12とデータ列信号101との周波数差が減少するよう
に動作し、周波数差が所定範囲内となると、以下に述べ
る位相引き込みの動作に移行する。
データ列信号101の周波数と復調クロック112の周
波数との差がPLL回路の周波数引き込み範囲(キャプ
チャレンジ)内となったときに、周波数比較器103の
比較結果に基づいて、制御回路104は、セレクタ10
5の選択出力が位相比較器102の出力信号となるよう
に制御する。
波数との差がPLL回路の周波数引き込み範囲(キャプ
チャレンジ)内となったときに、周波数比較器103の
比較結果に基づいて、制御回路104は、セレクタ10
5の選択出力が位相比較器102の出力信号となるよう
に制御する。
この場合のPLL回路の動作を以下に述べる。
データ列信号101に対して復調クロック112の位相
が遅れたとき、位相比較器102からチャージ制御信号
121が出力され、チャージ・ポンプ106のPチャネ
ルFET107がONとなり、ローパス・フィルタ10
9に電荷がチャージされる。
が遅れたとき、位相比較器102からチャージ制御信号
121が出力され、チャージ・ポンプ106のPチャネ
ルFET107がONとなり、ローパス・フィルタ10
9に電荷がチャージされる。
ローパス・フィルタ109は、電荷がチャージされたこ
とによる急激な電圧上昇変化を平滑化し、電圧制御発振
回路110への制御電圧を上昇させ、これによって電圧
制御発振回路110の発振周波数が上がり、復調クロッ
ク112の位相が進むように動作する。
とによる急激な電圧上昇変化を平滑化し、電圧制御発振
回路110への制御電圧を上昇させ、これによって電圧
制御発振回路110の発振周波数が上がり、復調クロッ
ク112の位相が進むように動作する。
また、データ列信号101に対して復調クロック112
の位相が進んだとき、位相比較器102からディスチャ
ージ制御信号122が出力され、チャージ・ポンプ10
6のNチャネルFETIO3がONとなり、ローパス・
フィルタ109から電荷がディスチャージされる。
の位相が進んだとき、位相比較器102からディスチャ
ージ制御信号122が出力され、チャージ・ポンプ10
6のNチャネルFETIO3がONとなり、ローパス・
フィルタ109から電荷がディスチャージされる。
ローパス曽フィルタ109は、電荷がディスチャージさ
れたことによる急激な電圧下降変化を平滑化し、電圧制
御発振回路110への制御電圧を下降させ、これによっ
て電圧制御発振回路110の発振周波数が下がり、復調
クロック112の位相が遅れるように動作する。
れたことによる急激な電圧下降変化を平滑化し、電圧制
御発振回路110への制御電圧を下降させ、これによっ
て電圧制御発振回路110の発振周波数が下がり、復調
クロック112の位相が遅れるように動作する。
このようにデータ列信号101の周波数と復調クロック
112の周波数との差がPLL回路の周波数引き込み範
囲(キャプチャレンジ)内であれば、復調クロック11
2とデータ列信号101との位相差が減少するように動
作し、位相差がなくなると、ローパス・フィルタ109
の出力直流電圧が一定となり、この時点で復調クロック
112はデータ列信号101の最大繰り返し周波数の2
倍の周波数で、かつ、データ列信号101と所定の位相
関係となって安定する。
112の周波数との差がPLL回路の周波数引き込み範
囲(キャプチャレンジ)内であれば、復調クロック11
2とデータ列信号101との位相差が減少するように動
作し、位相差がなくなると、ローパス・フィルタ109
の出力直流電圧が一定となり、この時点で復調クロック
112はデータ列信号101の最大繰り返し周波数の2
倍の周波数で、かつ、データ列信号101と所定の位相
関係となって安定する。
(実施例2)
第2図は、第1図における周波数比較器103の内部構
成を示す図であり、請求項2及び請求項3に記載の周波
数比較器の一実施例である。
成を示す図であり、請求項2及び請求項3に記載の周波
数比較器の一実施例である。
第2図において、201は電圧制御発振回路(第1図に
おける電圧制御発振回路110)の出力クロック211
(第1図における130)とデータ列信号212(第1
図における101)とを比較し、復調クロックの周波数
とデータ列信号212との周波数差が所定範囲内である
かどうかを判定するとともに、周波数差に応じたチャー
ジ制御信号213及びディスチャージ制御信号214を
出力する周波数比較器、202はデータ列信号212の
立ち上がりエツジを検出し、データ列信号212の立ち
上がりエツジと同時に立ち上がり、定時間t rptt
後に立ち下がるパルスを生成するエツジ検出回路、20
3は電圧制御発振回路の出力クロック211をクロック
として、データ列信号212が論理レベル゛H”の区間
で計数動作を行い、エツジ検出回路202の出力パルス
によってその計数値をリセットするカウンタ、204は
データ列信号212の極性を反転させるインバータ、2
05はカウンタ203のカウント結果をデータ列信号2
12の立ち下がりエツジのタイミングで保持するDフリ
ップ会フロップ、206はデータ列信号212の最小反
転間隔内に、本来生成されるべき復調クロック(すなわ
ち、データ列信号212の2倍の周波数のクロック)を
得るための電圧制御発振回路の出力クロック211がN
m l nに入る場合に、N、、+n 1を検出する
検出回路、207はデータ列信号212の最大反転間隔
内に、本来生成されるべき復調クロック(すなわち、デ
ータ列信号212の2倍の周波数のクロック)を得るた
めの電圧制御発振回路の出力クロック211がN、。8
に入る場合に、N、、x+ 1を検出する検出回路、2
08は検出回路206の出力信号225を基にチャージ
制御信号213を生成するチャージ制御回路、209は
検出回路207の出力信号226を基にディスチャージ
制御信号214を生成するディスチャージ制御回路であ
り、詳細な動作説明を以下に行う。
おける電圧制御発振回路110)の出力クロック211
(第1図における130)とデータ列信号212(第1
図における101)とを比較し、復調クロックの周波数
とデータ列信号212との周波数差が所定範囲内である
かどうかを判定するとともに、周波数差に応じたチャー
ジ制御信号213及びディスチャージ制御信号214を
出力する周波数比較器、202はデータ列信号212の
立ち上がりエツジを検出し、データ列信号212の立ち
上がりエツジと同時に立ち上がり、定時間t rptt
後に立ち下がるパルスを生成するエツジ検出回路、20
3は電圧制御発振回路の出力クロック211をクロック
として、データ列信号212が論理レベル゛H”の区間
で計数動作を行い、エツジ検出回路202の出力パルス
によってその計数値をリセットするカウンタ、204は
データ列信号212の極性を反転させるインバータ、2
05はカウンタ203のカウント結果をデータ列信号2
12の立ち下がりエツジのタイミングで保持するDフリ
ップ会フロップ、206はデータ列信号212の最小反
転間隔内に、本来生成されるべき復調クロック(すなわ
ち、データ列信号212の2倍の周波数のクロック)を
得るための電圧制御発振回路の出力クロック211がN
m l nに入る場合に、N、、+n 1を検出する
検出回路、207はデータ列信号212の最大反転間隔
内に、本来生成されるべき復調クロック(すなわち、デ
ータ列信号212の2倍の周波数のクロック)を得るた
めの電圧制御発振回路の出力クロック211がN、。8
に入る場合に、N、、x+ 1を検出する検出回路、2
08は検出回路206の出力信号225を基にチャージ
制御信号213を生成するチャージ制御回路、209は
検出回路207の出力信号226を基にディスチャージ
制御信号214を生成するディスチャージ制御回路であ
り、詳細な動作説明を以下に行う。
第2図のように構成した周波数検出器201は、データ
列信号212の最大反転間隔内に電圧制御発振回路の出
力クロック211が何周期入るかを検出し、所定の数を
越えた場合にデータ列信号212に対して復調クロック
の周波数が高く所定範囲外と判定し、また、データ列信
号212の最小反転間隔内に電圧制御発振回路の出力ク
ロック211が何周期入るかを検出し、所定の数より小
さい場合にデータ列信号に対して復調クロックの周波数
が低く所定範囲外と判定する。
列信号212の最大反転間隔内に電圧制御発振回路の出
力クロック211が何周期入るかを検出し、所定の数を
越えた場合にデータ列信号212に対して復調クロック
の周波数が高く所定範囲外と判定し、また、データ列信
号212の最小反転間隔内に電圧制御発振回路の出力ク
ロック211が何周期入るかを検出し、所定の数より小
さい場合にデータ列信号に対して復調クロックの周波数
が低く所定範囲外と判定する。
この動作を第3図を用いて詳しく説明する。
第3図は周波数検出器の動作説明に供する波形図である
。
。
第3図において、aはデータ列信号の一例であるディジ
タル・オーディオ・インターフェース信号であり、Aで
示した部分が信号の最大反転間隔(3T)、Bで示した
部分が信号の最小反転間隔(IT)である。
タル・オーディオ・インターフェース信号であり、Aで
示した部分が信号の最大反転間隔(3T)、Bで示した
部分が信号の最小反転間隔(IT)である。
但し、最大反転間隔は、ディジタル・オーディオ・イン
ターフェース規格による伝送信号のデユーティの規定に
より、本来の間隔である3Tの108%まで長くなり得
る。また、最小反転間隔は前記規定により、本来の間隔
であるITの80%で短くなり得る。
ターフェース規格による伝送信号のデユーティの規定に
より、本来の間隔である3Tの108%まで長くなり得
る。また、最小反転間隔は前記規定により、本来の間隔
であるITの80%で短くなり得る。
bは復調クロックであり、電圧制御発振回路の出力クロ
ックを2分周したクロックである。復調クロックはPL
L回路がクロック状態にあるとき、周期がITとなる。
ックを2分周したクロックである。復調クロックはPL
L回路がクロック状態にあるとき、周期がITとなる。
C1,C2,C3は、周波数がほぼ完全に引き込まれた
状態のPLL回路における電圧制御発振回路の出力クロ
ックである。
状態のPLL回路における電圧制御発振回路の出力クロ
ックである。
但し、C1は、位相も完全に引き込まれている場合であ
り、C2,C3はどちらも位相が完全には引き込まれて
いない状態のPLL回路における電圧制御発振回路の出
力クロックである。
り、C2,C3はどちらも位相が完全には引き込まれて
いない状態のPLL回路における電圧制御発振回路の出
力クロックである。
さて、データ列信号の最大反転間隔内に電圧制御発振回
路の出力クロックが何周期入るかを検出し、所定の数を
越えた場合にデータ列信号に対して復調クロックの周波
数が高く、所定範囲外と判定するわけであるが、この場
合の所定の数N0.×は、最大反転間隔が本来の間隔で
ある3Tの108%まで長くなった場合を考えれば良<
、NNAXは7である。よって、データ列信号の最大反
転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロックが何周期入
るかを検出し、7より大きい場合にデータ列信号に対し
て復調クロックの周波数が高く、所定範囲外と判定する
。
路の出力クロックが何周期入るかを検出し、所定の数を
越えた場合にデータ列信号に対して復調クロックの周波
数が高く、所定範囲外と判定するわけであるが、この場
合の所定の数N0.×は、最大反転間隔が本来の間隔で
ある3Tの108%まで長くなった場合を考えれば良<
、NNAXは7である。よって、データ列信号の最大反
転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロックが何周期入
るかを検出し、7より大きい場合にデータ列信号に対し
て復調クロックの周波数が高く、所定範囲外と判定する
。
例えば検出値が12〜14である場合、データ列信号に
対して復調クロックの周波数が2倍程度高く、所定範囲
外であると判定できる。
対して復調クロックの周波数が2倍程度高く、所定範囲
外であると判定できる。
次に、データ列信号の最小反転間隔内に電圧制御発振回
路の出力クロックが何周期入るかを検出し、所定の数よ
り小さい場合にデータ列信号に対して復調クロックの周
波数が低く、所定範囲外と判定するわけであるが、この
場合の所定の数N M I Nは、最小反転間隔が本来
の間隔であるITの80%まで短(なった場合を考えれ
ば良<、NIIINは1でる。よって、データ列信号の
最小反転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロックが何
周期はいるかを検出し、1より小さい場合にデータ列信
号に対して復調クロックの周波数が低く、所定範囲外と
判定する。
路の出力クロックが何周期入るかを検出し、所定の数よ
り小さい場合にデータ列信号に対して復調クロックの周
波数が低く、所定範囲外と判定するわけであるが、この
場合の所定の数N M I Nは、最小反転間隔が本来
の間隔であるITの80%まで短(なった場合を考えれ
ば良<、NIIINは1でる。よって、データ列信号の
最小反転間隔内に電圧制御発振回路の出力クロックが何
周期はいるかを検出し、1より小さい場合にデータ列信
号に対して復調クロックの周波数が低く、所定範囲外と
判定する。
次に、第2図の構成における周波数検出器の動作を説明
する。
する。
カウンタ203はカウント・イネーブル端子にデータ列
信号212が、クロック端子に第1図にボした電圧制御
発振回路110の出力クロック211(第1図における
130)が、リセット端子にエツジ検出回路202の出
力信号221が入力される。
信号212が、クロック端子に第1図にボした電圧制御
発振回路110の出力クロック211(第1図における
130)が、リセット端子にエツジ検出回路202の出
力信号221が入力される。
エツジ検出回路202は、データ列信号212の立ち上
がりエツジを検出し、データ列信号212の立ち上がり
エツジと同時に立ち上がり、一定時間t rpir後に
立ち下がるパルスを生成する。ここで、エツジ検出回路
202の出力パルス幅となる時間t79.は、カウンタ
203のカウント値をリセットするに要する時間j r
mln以上で、がっ、可能な限り短く設定される。
がりエツジを検出し、データ列信号212の立ち上がり
エツジと同時に立ち上がり、一定時間t rpir後に
立ち下がるパルスを生成する。ここで、エツジ検出回路
202の出力パルス幅となる時間t79.は、カウンタ
203のカウント値をリセットするに要する時間j r
mln以上で、がっ、可能な限り短く設定される。
上述のように構成したのでカウンタ203は、データ列
信号212の論理レベル“H”の区間(但し、立ち上が
りエツジ後のt rpw分の時間は除く)で、電圧制御
発振回路の出力クロック211の数を計数し、次に来る
論理レベル“H”の区間の最前縁(立ち上がりエツジか
ら時間幅でt rpwの区間)で計数値をリセットする
。
信号212の論理レベル“H”の区間(但し、立ち上が
りエツジ後のt rpw分の時間は除く)で、電圧制御
発振回路の出力クロック211の数を計数し、次に来る
論理レベル“H”の区間の最前縁(立ち上がりエツジか
ら時間幅でt rpwの区間)で計数値をリセットする
。
よって、カウンタ203のカウント値は、データ列信号
212の最大反転間隔が論理レベル“HI+に現われた
ときに最大となり、また、データ列信号212の最小反
転間隔が論理レベル“H”に現われたときに最小となる
。
212の最大反転間隔が論理レベル“HI+に現われた
ときに最大となり、また、データ列信号212の最小反
転間隔が論理レベル“H”に現われたときに最小となる
。
但し、PLL回路が位相引き込み過程にある場合には、
データ列信号212と電圧制御発振回路の出力クロック
211は位相関係が一定とはならず、電圧制御発振回路
の出力クロック211の1周期の範囲で回転するため、
カウンタ203のカウント値は、最大値(すなわち、デ
ータ列信号212の最大反転間隔が論理レベル“H”に
現われたきのカウント値)においても最小値(すなわち
、データ列信号212の最小反転間隔が論理レベル“H
”に現われたときのカウント値)においても1カウント
の幅を持つことになる。
データ列信号212と電圧制御発振回路の出力クロック
211は位相関係が一定とはならず、電圧制御発振回路
の出力クロック211の1周期の範囲で回転するため、
カウンタ203のカウント値は、最大値(すなわち、デ
ータ列信号212の最大反転間隔が論理レベル“H”に
現われたきのカウント値)においても最小値(すなわち
、データ列信号212の最小反転間隔が論理レベル“H
”に現われたときのカウント値)においても1カウント
の幅を持つことになる。
よって、データ列信号212の最小反転間隔内及び最大
反転間隔内に、本来生成されるべき復調クロック(すな
わち、データ列信号の2倍の周波数のクロック)を得る
ための電圧制御発振回路の出力クロック211が何りロ
ック入るかを考える場合に、最小値は1クロック少なく
、最大値は1クロック多く見積れば、PLL回路が位相
引き込み過程にある場合に、実際にカウンタ203が取
り得るカウント最小値、カウント最大値と一散する。こ
れらをそれぞれ、Nm1n(最小カウント値)、N1゜
8(最大カウント値)とする。
反転間隔内に、本来生成されるべき復調クロック(すな
わち、データ列信号の2倍の周波数のクロック)を得る
ための電圧制御発振回路の出力クロック211が何りロ
ック入るかを考える場合に、最小値は1クロック少なく
、最大値は1クロック多く見積れば、PLL回路が位相
引き込み過程にある場合に、実際にカウンタ203が取
り得るカウント最小値、カウント最大値と一散する。こ
れらをそれぞれ、Nm1n(最小カウント値)、N1゜
8(最大カウント値)とする。
Dフリップ・フロップ205は、カウンタ203のカウ
ント結果及びクロックとしてデータ列信号212をイン
バータ204によって反転させた信号223が入力され
、よって、カウンタ203のカウント結果をデータ列信
号212の立ち下がりエツジのタイミングで保持する。
ント結果及びクロックとしてデータ列信号212をイン
バータ204によって反転させた信号223が入力され
、よって、カウンタ203のカウント結果をデータ列信
号212の立ち下がりエツジのタイミングで保持する。
検出回路206は、Dフリップ・フロップ205に保持
されたカウンタ203のカウント結果Nが、 N < N −t 。
されたカウンタ203のカウント結果Nが、 N < N −t 。
であることを検出すると、電圧制御発振回路の発振周波
数が低いと判定し、Dフリップ・フロップ205にN<
N71.lとなったカウント結果が保持されている間、
出力信号225を論理レベル“H”とする。
数が低いと判定し、Dフリップ・フロップ205にN<
N71.lとなったカウント結果が保持されている間、
出力信号225を論理レベル“H”とする。
チャージ制御回路208は、検出回路206の出力信号
225の立ち上がりエツジと同時に立ち上がり、予め定
められた時間t、。。後に立ち下がるチャージ制御信号
213を生成する。
225の立ち上がりエツジと同時に立ち上がり、予め定
められた時間t、。。後に立ち下がるチャージ制御信号
213を生成する。
ここで、予め定められた一定の時間幅j 169は、前
述の実施例1の説明で述べたように、位相比較器(第1
図に於ける102)によるチャージ制御信号(第1図に
於ける121)の出力時間幅t、。
述の実施例1の説明で述べたように、位相比較器(第1
図に於ける102)によるチャージ制御信号(第1図に
於ける121)の出力時間幅t、。
。より長く設定する。
この場合にはデータ列信号212に対して復調クロック
の周波数が低く所定範囲外となっているため、位相比較
器によるチャージ制御信号の出力時間幅t、。、は、 0〈t、。。〈(位相比較周期) の範囲で変化している。
の周波数が低く所定範囲外となっているため、位相比較
器によるチャージ制御信号の出力時間幅t、。、は、 0〈t、。。〈(位相比較周期) の範囲で変化している。
よって、チャージ制御信号213が論理レベル゛H11
となる予め定められた一定の時間幅t「。。を、(位相
比較周期)〈t「。。
となる予め定められた一定の時間幅t「。。を、(位相
比較周期)〈t「。。
と設定する。
検出回路207は、Dフリップ・フロップ205に保持
されたカウンタ203のカウント結果Nが、N、、、<
N であることを検出すると、電圧制御発振回路の発振周波
数が高いと判定し、Dフリップ・フロップ205にN、
、、<Nとなったカウント結果が保持されている間、出
力信号226を論理レベル“′H”とする。
されたカウンタ203のカウント結果Nが、N、、、<
N であることを検出すると、電圧制御発振回路の発振周波
数が高いと判定し、Dフリップ・フロップ205にN、
、、<Nとなったカウント結果が保持されている間、出
力信号226を論理レベル“′H”とする。
ディスチャージ制御回路209は、検出回路207の出
力信号226の立ち上がりエツジと同時に立ち上がり、
予め定められた時間t0゜9後に立ち下がるディスチャ
ージ制御信号214を生成する。
力信号226の立ち上がりエツジと同時に立ち上がり、
予め定められた時間t0゜9後に立ち下がるディスチャ
ージ制御信号214を生成する。
ここで、予め定められた一定の時間幅ttdoaは、前
述の実施例1の説明で述べたように、位相比較器(第1
図における102)によるディスチャージ制御信号(第
1図における122)の出力時間幅j pdogより長
く設定する。
述の実施例1の説明で述べたように、位相比較器(第1
図における102)によるディスチャージ制御信号(第
1図における122)の出力時間幅j pdogより長
く設定する。
この場合にはデータ列信号212に対して復調クロック
の周波数が高く所定範囲外となっているため、位相比較
器によるディスチャージ制御信号の出力時間幅j pd
agは、 0 < j pdoa < (位相比較周期)の範囲で
変化している。
の周波数が高く所定範囲外となっているため、位相比較
器によるディスチャージ制御信号の出力時間幅j pd
agは、 0 < j pdoa < (位相比較周期)の範囲で
変化している。
よって、ディスチャージ制御信号214が論理レベル“
H”となる予め定められた一定の時間幅j zooを1 (位相比較周期)<t+daa と設定する。
H”となる予め定められた一定の時間幅j zooを1 (位相比較周期)<t+daa と設定する。
このように、データ列信号212の周波数と復調クロッ
クの周波数との差がPLL回路の周波数引き込み範囲(
キャプチャレンジ)外であることを、データ列信号21
2の周波数と電圧制御発振回路の発振周波数とを比較す
ることによって検出し、さらに、周波数比較結果をもと
に、実施例1で示したPLL回路を復調クロックとデー
タ列信号212との周波数差が減少するように動作させ
るための信号を生成する。
クの周波数との差がPLL回路の周波数引き込み範囲(
キャプチャレンジ)外であることを、データ列信号21
2の周波数と電圧制御発振回路の発振周波数とを比較す
ることによって検出し、さらに、周波数比較結果をもと
に、実施例1で示したPLL回路を復調クロックとデー
タ列信号212との周波数差が減少するように動作させ
るための信号を生成する。
発明の詳細
な説明したように、データ列信号の周波数と復調クロッ
クの周波数の差がPLL回路の周波数引き込み範囲(キ
ャプチャレンジ)外である場合に、周波数比較器がこれ
を検出し、周波数比較器による周波数引き込み動作を行
って、データ列信号の周波数と復調クロックの周波数の
差がPLL回路の周波数引き込み範囲内となるよう動作
するので、実質的な周波数引き込み範囲を拡大すること
が可能となる。
クの周波数の差がPLL回路の周波数引き込み範囲(キ
ャプチャレンジ)外である場合に、周波数比較器がこれ
を検出し、周波数比較器による周波数引き込み動作を行
って、データ列信号の周波数と復調クロックの周波数の
差がPLL回路の周波数引き込み範囲内となるよう動作
するので、実質的な周波数引き込み範囲を拡大すること
が可能となる。
第1図は本発明の第1の実施例であるPLL回路のブロ
ック図、第2図は本発明の第2の実施例である周波数比
較器のブロック図、第3図は同実施例の動作説明に供す
る波形図、第4図は従来のPLL回路の一例を示すブロ
ック図である。 101・・・データ列信号、 102・・・位相比較
器、103.201・・・周波数比較器、 104・
・・制御回路、 105・・・セレクタ、 106
・・・チャージ・ポンプ、 107・・・Pチャネル
FET1 108・・・NチャネルFET、 10
9・・・ローパス・フィルタ、 110・・・電圧制
御発振回路、 111・・・分周回路、 112・
・・復調クロック、 202・・・エツジ検出回路、
203・・・カウンタ、204・・・インバータ、
205・・・Dフリップ・フロップ、 206,
207・・・検出回路、 208・・・チャージ制御
回路、 209・・・ディスチャージ制御回路。
ック図、第2図は本発明の第2の実施例である周波数比
較器のブロック図、第3図は同実施例の動作説明に供す
る波形図、第4図は従来のPLL回路の一例を示すブロ
ック図である。 101・・・データ列信号、 102・・・位相比較
器、103.201・・・周波数比較器、 104・
・・制御回路、 105・・・セレクタ、 106
・・・チャージ・ポンプ、 107・・・Pチャネル
FET1 108・・・NチャネルFET、 10
9・・・ローパス・フィルタ、 110・・・電圧制
御発振回路、 111・・・分周回路、 112・
・・復調クロック、 202・・・エツジ検出回路、
203・・・カウンタ、204・・・インバータ、
205・・・Dフリップ・フロップ、 206,
207・・・検出回路、 208・・・チャージ制御
回路、 209・・・ディスチャージ制御回路。
Claims (3)
- (1)データ列信号の復調クロックを発生する電圧制御
発振回路と、 前記電圧制御発振回路の出力を分周する分周回路と、 前記分周回路の分周出力を可変入力とし、データ列信号
を基準入力として両者の位相を比較し、位相差に応じた
信号を出力する位相比較器と、前記電圧制御発振回路に
制御電圧を印加するための電荷をチャージあるいはディ
スチャージするチャージ・ポンプと、 前記チャージ・ポンプの動作による電圧変化を平滑化し
、前記電圧制御発振回路に制御電圧を印加するローパス
・フィルタとから構成されるPLL回路において、 前記電圧制御発振回路の出力クロックとデータ列信号と
を比較し、復調クロックの周波数とデータ列信号との周
波数差が所定範囲内であるかどうかを判定するとともに
予め定められた時間、周波数差に応じた信号を出力する
周波数比較器と、前記周波数比較器の判定結果に基づき
、セレクタへの制御信号を生成する制御回路と、 前記位相比較器の出力信号及び前記周波数比較器の出力
信号が入力され、前記制御回路の出力信号によって、何
れか一方を前記チャージ・ポンプのチャージ動作及びデ
ィスチャージ動作の制御を行う制御信号として選択出力
するセレクタとを備え、 前記セレクタは、前記周波数比較器による比較結果が、
復調クロックの周波数とデータ列信号の周波数との周波
数差が所定範囲内となった場合に、前記制御回路の指示
に基づいて前記位相比較器の出力信号を選択出力し、前
記周波数比較器による比較結果が所定範囲外となった場
合に、前記制御回路の指示に基づいて前記周波数比較器
の出力信号を選択出力することを特徴とするPLL回路
。 - (2)周波数比較器は、データ列信号の最大反転間隔内
に、電圧制御発振回路の出力クロックが何周期入るかを
検出し、所定の数を越えた場合にデータ列信号に対して
復調クロックの周波数が高く所定範囲外と判定すること
を特徴とする請求項1記載のPLL回路。 - (3)周波数比較器は、データ列信号の最小反転間隔内
に、電圧制御発振回路の出力クロックが何周期入るかを
検出し、所定の数より小さい場合にデータ列信号に対し
て復調クロックの周波数が低く所定範囲外と判定するこ
とを特徴とする請求項1記載のPLL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025413A JP2830297B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | Pll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025413A JP2830297B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | Pll回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230619A true JPH03230619A (ja) | 1991-10-14 |
| JP2830297B2 JP2830297B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12165249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2025413A Expired - Fee Related JP2830297B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | Pll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2830297B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05206844A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pll回路 |
| US7663998B2 (en) | 2004-03-19 | 2010-02-16 | Sony Corporation | Information reproduction device and read clock monitoring method |
| CN117420579A (zh) * | 2023-12-19 | 2024-01-19 | 中天引控科技股份有限公司 | 基于卫星追踪下的数据信号定位方法及系统 |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2025413A patent/JP2830297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05206844A (ja) * | 1992-01-29 | 1993-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pll回路 |
| US7663998B2 (en) | 2004-03-19 | 2010-02-16 | Sony Corporation | Information reproduction device and read clock monitoring method |
| CN117420579A (zh) * | 2023-12-19 | 2024-01-19 | 中天引控科技股份有限公司 | 基于卫星追踪下的数据信号定位方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2830297B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |