JPH03230781A - 交流電動機の結露防止装置 - Google Patents
交流電動機の結露防止装置Info
- Publication number
- JPH03230781A JPH03230781A JP2048790A JP2048790A JPH03230781A JP H03230781 A JPH03230781 A JP H03230781A JP 2048790 A JP2048790 A JP 2048790A JP 2048790 A JP2048790 A JP 2048790A JP H03230781 A JPH03230781 A JP H03230781A
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- JP
- Japan
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- motor
- phase
- voltage
- generating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、停止中の交流電動機をその駆動電源を用いて
加熱する交流電動機の結露防止装置に関するものである
。
加熱する交流電動機の結露防止装置に関するものである
。
(従来の技術)
交流電動機の結露防止装置の従来例をそれぞれ第2図お
よび第3図に示す。
よび第3図に示す。
第2図はスペースヒータを用いた場合を示すもので、l
は交流電動機、2は電動機を保護する過負荷継電器、3
は電動機の始動・停止を行う主回路電磁接触器、4はス
ペースヒータ、5はその入切用電磁接触器である。
は交流電動機、2は電動機を保護する過負荷継電器、3
は電動機の始動・停止を行う主回路電磁接触器、4はス
ペースヒータ、5はその入切用電磁接触器である。
従来から寒冷地や長期間停止する電動機では、停止中の
電動機内部の結露防止にスペースヒータが使用されてい
るが、この場合は内部にスペースヒータを設けた特殊な
電動機が必要であり、かつスペースヒータ専用の主回路
、スペースヒータ用電磁接触器および制御回路が必要と
なる。
電動機内部の結露防止にスペースヒータが使用されてい
るが、この場合は内部にスペースヒータを設けた特殊な
電動機が必要であり、かつスペースヒータ専用の主回路
、スペースヒータ用電磁接触器および制御回路が必要と
なる。
第3図はこの専用回路を省略するために電動機を単相加
熱する場合であり、電動機停止中に単相加熱用電磁接触
器6を閉路して電動機1に単巻変圧器7で降圧した単相
交流電圧を印加する。
熱する場合であり、電動機停止中に単相加熱用電磁接触
器6を閉路して電動機1に単巻変圧器7で降圧した単相
交流電圧を印加する。
この場合は電動機1は入力が欠相状態となるので回転ト
ルクは発生せず停止したままであり、単相交流電圧■が
印加された相の巻線R−Tは巻線抵抗rによって決まる
熱量V2/rを発生し、さらに他の相の巻線R−5およ
びS−Tはそれぞれ熱量電動機の内部を加熱する。
ルクは発生せず停止したままであり、単相交流電圧■が
印加された相の巻線R−Tは巻線抵抗rによって決まる
熱量V2/rを発生し、さらに他の相の巻線R−5およ
びS−Tはそれぞれ熱量電動機の内部を加熱する。
(発明が解決しようとする課題)
このようにスペースヒータも単相加熱も電動機が停止中
に電動機内部を加熱して結露を防止するものであるが、
単相加熱では電源側に1相だけを投入する単相加熱電磁
接触器6で構成される専用回路が必要となり、また印加
電圧Vは一定のため発熱量Wは上式で一義的に決り、電
動機の巻線抵抗rも単相加熱の必要発熱量とは無関係に
決められているので、電動機停止中に必要以上の発熱量
となって電動機を過熱させてしまったり、あるいは必要
な発熱量が得られないなどの問題がある。
に電動機内部を加熱して結露を防止するものであるが、
単相加熱では電源側に1相だけを投入する単相加熱電磁
接触器6で構成される専用回路が必要となり、また印加
電圧Vは一定のため発熱量Wは上式で一義的に決り、電
動機の巻線抵抗rも単相加熱の必要発熱量とは無関係に
決められているので、電動機停止中に必要以上の発熱量
となって電動機を過熱させてしまったり、あるいは必要
な発熱量が得られないなどの問題がある。
本発明はこのような問題点を考慮してなされたもので、
その目的とするところはインバータ装置で可変速駆動す
る交流電動機の停止中の結露防止をスペースヒータや専
用の主回路や制御回路を使用することなく実現できる交
流電動機の結露防止装置を提供することにある。
その目的とするところはインバータ装置で可変速駆動す
る交流電動機の停止中の結露防止をスペースヒータや専
用の主回路や制御回路を使用することなく実現できる交
流電動機の結露防止装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段および作用)本発明による
交流電動機の結露防止装置は、三相の交流出力を発生す
るインバータの停止モードとして全く出力を発生しない
で電動機を停止させておく完全停止モードと、特定の1
相に電圧を発生させて停止中の電動機を単相加熱する加
熱モードを内蔵し、この2つのモードを選択することを
特長としており、従来スペースヒータを電動機内部に付
属して停止中の電動機内部の加熱を行ったり、専用の回
路を設置して電動機を単相加熱させて電動機内部の加熱
を行っていたのに対して。
交流電動機の結露防止装置は、三相の交流出力を発生す
るインバータの停止モードとして全く出力を発生しない
で電動機を停止させておく完全停止モードと、特定の1
相に電圧を発生させて停止中の電動機を単相加熱する加
熱モードを内蔵し、この2つのモードを選択することを
特長としており、従来スペースヒータを電動機内部に付
属して停止中の電動機内部の加熱を行ったり、専用の回
路を設置して電動機を単相加熱させて電動機内部の加熱
を行っていたのに対して。
インバータの出力部であるインバータ部のスイッチング
を制御して特定の1相にだけ電圧を発生させることによ
り専用の回路を設け、この電圧のパルス幅を制御するこ
とにより加熱に必要な発熱量を調整することができるよ
うにしている。
を制御して特定の1相にだけ電圧を発生させることによ
り専用の回路を設け、この電圧のパルス幅を制御するこ
とにより加熱に必要な発熱量を調整することができるよ
うにしている。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図において8はインバータ装置であり、運転スイッ
チ10を投入すると周波数設定信号9がA/D変換器1
1でディジタル信号に変換されてマイクロプロセッサ1
2に入力され、マイクロプロセッサ12はこの信号に見
合った電圧と周波数の信号をPWMプロセッサ13に出
力し、この信号を受けてベースドライブ回路14は主回
路スイッチング素子U−Zから構成されたインバータ部
15のそれぞれのスイッチング素子を駆動する信号を発
生する。
チ10を投入すると周波数設定信号9がA/D変換器1
1でディジタル信号に変換されてマイクロプロセッサ1
2に入力され、マイクロプロセッサ12はこの信号に見
合った電圧と周波数の信号をPWMプロセッサ13に出
力し、この信号を受けてベースドライブ回路14は主回
路スイッチング素子U−Zから構成されたインバータ部
15のそれぞれのスイッチング素子を駆動する信号を発
生する。
商用の交流電圧はコンバータ部16で直流電圧に整流さ
れ、インバータ部15のスイッチング素子U〜Zのスイ
ッチングで再び任意の周波数と電圧に変換されて交流電
動機1を可変速駆動する。
れ、インバータ部15のスイッチング素子U〜Zのスイ
ッチングで再び任意の周波数と電圧に変換されて交流電
動機1を可変速駆動する。
本発明は、電動機停止モードとして交流出力を全く発生
させない完全停止モードと、インバータを単相運転して
特定の1相にだけ単相電圧を発生させる単相加熱モード
とを内蔵し、この2つのモードをモード切換スイッチ1
7で選択し、後者のモートで電動機を単相加熱して結露
の防止を行う。
させない完全停止モードと、インバータを単相運転して
特定の1相にだけ単相電圧を発生させる単相加熱モード
とを内蔵し、この2つのモードをモード切換スイッチ1
7で選択し、後者のモートで電動機を単相加熱して結露
の防止を行う。
単相交流電圧が停止中の交流電動機に印加されると、電
動機としては欠相電圧が印加されたことになって電動機
には回転トルクが発生せず停止したままとなり、電圧が
印加された相の巻線から発生する熱で電動機内部が加熱
される。
動機としては欠相電圧が印加されたことになって電動機
には回転トルクが発生せず停止したままとなり、電圧が
印加された相の巻線から発生する熱で電動機内部が加熱
される。
インバータを用いると、この電圧のパルス幅を制御する
ことによって任意の電圧が得られるので。
ことによって任意の電圧が得られるので。
加熱に最適な発熱量を簡単に得ることができる。
また、電圧を印加させる相を順番に切り換えると、特定
の1相にだけ電圧が印加されてその相の巻線に集中的に
熱的ストレスが加わることがなくなる。
の1相にだけ電圧が印加されてその相の巻線に集中的に
熱的ストレスが加わることがなくなる。
以上説明したように本発明にれば、結露防止に必要な発
熱量をインバータの主回路を単相運転に切換えることに
よって簡単に得られ、また単相運転の相を順次切換える
ことによって電動機の特定の巻線への熱的なストレスが
なくなる。
熱量をインバータの主回路を単相運転に切換えることに
よって簡単に得られ、また単相運転の相を順次切換える
ことによって電動機の特定の巻線への熱的なストレスが
なくなる。
また特別な回路や特殊な電動機を使用する必要がなく標
準電動機が使用できるので経済的にも有利となる。
準電動機が使用できるので経済的にも有利となる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の結露防止装置の一例を示すスペースヒータを適用した
ときの回路図、第3図は従来の結露防止装置の一例を示
す電動機の単相加熱を適用したときの回路図である。 1・・交流電動機 2・・・過負荷継電器3
・・・主回路電磁接触器 4・・・スペースヒータ
5・・・スペースヒータ用電磁接触器 6・・・単相加熱用電磁接触器 7・・単巻変圧器8・
・・インバータ装置 9・・・周波数設定信号1
0・・運転スイッチ 11・・・A/D変換器
12・・マイクロプロセッサ 13・・・PWMプロ
セッサ14・・・ベースドライブ回路 15・・・イ
ンバータ部16・・・コンバータ部 17・・
モード切換スイッチ(8733) 代理人 弁理士
猪 股 祥 晃(ほか1名)第 図
の結露防止装置の一例を示すスペースヒータを適用した
ときの回路図、第3図は従来の結露防止装置の一例を示
す電動機の単相加熱を適用したときの回路図である。 1・・交流電動機 2・・・過負荷継電器3
・・・主回路電磁接触器 4・・・スペースヒータ
5・・・スペースヒータ用電磁接触器 6・・・単相加熱用電磁接触器 7・・単巻変圧器8・
・・インバータ装置 9・・・周波数設定信号1
0・・運転スイッチ 11・・・A/D変換器
12・・マイクロプロセッサ 13・・・PWMプロ
セッサ14・・・ベースドライブ回路 15・・・イ
ンバータ部16・・・コンバータ部 17・・
モード切換スイッチ(8733) 代理人 弁理士
猪 股 祥 晃(ほか1名)第 図
Claims (1)
- 三相インバータで駆動される交流電動機の結露防止装置
において、交流電動機の停止時に三相インバータを単相
運転させ、その単相出力を交流電動機に印加する単相加
熱制御回路を設けたことを特徴とする交流電動機の結露
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048790A JPH03230781A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 交流電動機の結露防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048790A JPH03230781A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 交流電動機の結露防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230781A true JPH03230781A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12028502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048790A Pending JPH03230781A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 交流電動機の結露防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230781A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006112501A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Kitz Corp | バルブのアクチュエータ及びその制御方法 |
| JP2015089159A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 三菱重工業株式会社 | 結露防止装置および結露防止方法 |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2048790A patent/JPH03230781A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006112501A (ja) * | 2004-10-14 | 2006-04-27 | Kitz Corp | バルブのアクチュエータ及びその制御方法 |
| JP2015089159A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 三菱重工業株式会社 | 結露防止装置および結露防止方法 |
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