JPH03230874A - 鉄筋接合方法 - Google Patents

鉄筋接合方法

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JPH03230874A
JPH03230874A JP2363990A JP2363990A JPH03230874A JP H03230874 A JPH03230874 A JP H03230874A JP 2363990 A JP2363990 A JP 2363990A JP 2363990 A JP2363990 A JP 2363990A JP H03230874 A JPH03230874 A JP H03230874A
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Masamichi Yasunaga
正道 安永
Teru Akiyama
秋山 暉
Masaaki Oshima
大島 正昭
Shinsuke Kishi
伸典 岸
Junichi Miyazaki
宮崎 潤一
Fumio Kashimoto
文雄 樫本
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Kajima Corp
Nippon Steel Corp
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Kajima Corp
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は鉄筋接合方法に関し、とくにアモルファス材料
の薄層を介して鉄筋を接合する方法に関する。
【従来の技術】
鉄筋コンクリート構造物を構築する際に鉄筋を接続する
方法として、電気溶接やガス溶接が行なわれているが、
これらの従来方法には接続作業に熟練技能者が必要であ
りしかも接続面が平滑でなく作業性に劣るなどの問題点
があった。 これらの問題点を解決するため、第3図に示されるよう
なアモルファス接続が提案されている。 これは、接続すべき鉄筋1の間に低融点のアモルファス
材料薄片3(厚さ20−50μm程度)を挿入し、高周
波誘導加熱により接合部を加熱し、溶融状態となったろ
う材を拡散させて接合するものである。 このアモルファス接合には、 (a)高速作業で、高品質の接合が得られる。 (b)接合部に出っ張りがなく、スムーズな表面が得ら
れる。 (C)自動化された簡単な装置で接合できる。 (d)炭素鋼だけでなくステンレス鋼も接合できる。 等の利点があり、その普及が期待される。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、現実の鉄筋には第5図に示される様な長手方向
リブ7があり、この長手方向リブ7が揃っていないと接
合部が弱点となるので、リブ揃えに手間を要する欠点が
あった。 構築すべき構造物によっては、第4図に示されるように
複数の縦鉄筋1■と複数の横鉄筋LHとを交差配置し、
それらの交差点を接合してなる大組鉄筋18a、 18
bを鉄筋作業場で予め製作し、これを構築現場へ持込ん
だ後に大組鉄筋を相互に接合する場合がある。例えば第
4図の大組鉄筋18a、 18bを横方向に接続する場
合には、双方の大組鉄筋18a、18bの一番上の横鉄
筋1Hの対、上から2番目の横鉄筋IHの対、上から3
番目の横鉄筋IHの対、・・・等の接続されるべき対応
鉄筋の対を接合する必要があるが、接続されるべき対応
鉄筋の対向端面間の間隔を上記の各対において厳密に等
しくすることは困難である。この接続されるべき対応鉄
筋の対向端面間の間隔の不等のため、一定厚さのアモル
ファス薄片3による大組鉄筋18a、 18bの接続は
従来不可能であるとされてきた。 従って、本発明の目的はリブによる弱点のない鉄筋のア
モルファス接合方法、及び大組鉄筋の高寸法精度を要し
ないアモルファス接合方法を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
第1図の実施例を参照するに、本発明による鉄筋接合方
法によれば、長手方向リブ7を有する鉄筋1の最大径に
ほぼ等しい外径を有する所要厚さの鋼製円板10の両面
にアモルファス材料薄層12を形成し、接続されるべき
鉄筋1の対向端面1aの間に前記円板10を挿入後該円
板10を介して端面1aを突合せ、高周波誘導加熱によ
り前記端面を接合する。第1図において、アモルファス
材料薄層12の厚さは、非常に誇張して示されており、
円板IOの厚さT(第2B図)はアモルファス材料薄層
12によって実質上影響されない。 上記の本発明の鉄筋接合方法で使われるアモルファス材
料は、例えば1200℃程度の比較的低温で溶融し、且
つ鉄筋の結晶組織内へ拡散し「ろう材」として作用する
ものである。この様な材料の例は、Fe−8i−B系ア
モルファス材質、Ni−Cr−8L−B系アモルファス
材質などである。本発明における上記の高周波誘導加熱
は、上記接合部におけるアモルファス材料の溶融及びそ
の鉄筋への拡散を生起させるに十分な加熱をするもので
ある。 本発明による大組鉄筋の接合方法を第1図及び第4図に
より説明するに、複数の横鉄筋IHと複数の縦鉄筋1■
とを交差させ交差点を接合した構造の一の大組鉄筋18
aと同様な構造の他の大組鉄筋18bとを相互に接合す
る方法において、前記鉄筋IH。 1■の最大径にほぼ等しい外径を有する各種属さの鋼製
円板10の両面にアモルファス材料薄層12を形成し、
両大組鉄筋中の接続されるべき対応鉄筋IH又はIVの
対向端面の間に当該対向面間の間隔に応じた厚さの前記
円板10を挿入後該円板10を介して両端面を突合せ、
高周波誘導加熱により前記端面を接合する。
【作用】 第1図の方法によって接合された鉄筋1の接合部の側面
図及び断面図である第2B図及び第2A図から明らかな
ように、接合部の両側における長手方向リブ7はそれぞ
れ円板lOに完全に結合しているので、リブ部分が接合
の弱点になることがない。 よって、本発明の一目的である「リブによる弱点のない
鉄筋のアモルファス接合方法の提供」が実現される。 第4図の本発明の大組鉄筋接合方法によれば、大組鉄筋
18a、 18b内の接続されるべき対応鉄筋IH又は
IVの対向端面の間の間隔のばらつきを、当該対向面間
の間隔に応じた厚さの前記円板10の挿入により吸収す
るので、大組鉄筋18aS18bの製作時における寸法
精度は格別高いものを要しない。よって、本発明の他の
目的である「大組鉄筋の高寸法精度を要しないアモルフ
ァス接合方法の提供」が実現される。
【実施例】
第1図の実施例に用いた鉄筋1は周方向のリブをも有す
るが、本発明方法は周方向リブの有無に関係な〈実施す
ることができる。 第4図において、大組鉄筋18aS18bを横方向に接
続するものとして説明したが、本発明方法は縦方向接続
にも同様に適用することができる。さらに、大組鉄筋1
8a、 18bを垂直な縦鉄筋1■と水平な横鉄筋LH
からなるものとしたが、本発明方法をこの様な構造の大
組鉄筋以外にも任意の角度方向で交差する鉄筋からなる
大組鉄筋に対して同様に適る。 第6図は、隣接する大組鉄筋18a、 18bの接続さ
れるべき対応横鉄筋IHの端面1aが対向せず、その端
末部分が重なり合う場合の接合方法を示す。 両端末部分の対向側面に平坦な切削面16を形成し、両
切削面16の間にアモルファス材料薄片14を挿入した
後そのアモルファス材料薄片14を介して両切削面16
を突合せ、高周波誘導加熱により前記切削面16を接合
する。この切削面16とアモルファス材料薄片14を用
いる方法は、横鉄筋IHのみならず縦鉄筋1■に対して
も必要に応じ適宜応用することができる。 第6図の方法によれば、大組鉄筋における高寸法精度の
必要がなくなる。
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明の鉄筋接合方法は、ア
モルファス材料薄層が設けられた鋼製円板を対向端面間
に挿入して鉄筋を接合するので、次の効果を奏する。 (イ)長手方向リブの方向を揃える必要がなくなり、作
業性が向上する。 (ロ)大組鉄筋においても格別の寸法精度を要すること
なく鉄筋部材のアモルファス接合をすることができる。 (ハ)鉄筋接合部に断面減少がなく、接合部が弱点とな
らない。 (ニ)長手方向リブの有無に関係なく出っ張りのない鉄
筋接合部を形成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の説明図、第2A図及び第2B図は
接合部の断面図及び側面図、第3図はアモルファス接合
の説明図、第4図は大組鉄筋の説明図、第5図は長手方
向リブの説明図、第6図は大組鉄筋を接合する他の実施
例の説明図である。 1・・・鉄筋、 1a・・・端面、 IH・・・横鉄筋
、 1■・・・縦鉄筋、 3・・・アモルファス薄片、
5・・・加熱コイル、7・・・長手方向リブ、 10・
・・円板、 12・・・アモルファス材料層、 14・
・・アモルファス材料薄片、16・・・切削面、 8a1 18b・・・大組鉄筋。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異形鉄筋の最大径にほぼ等しい外径を有する所要
    厚さの鋼製円板の両面にアモルファス材料薄層を形成し
    、接続されるべき鉄筋の対向端面の間に前記円板を挿入
    後該円板を介して両端面を突合せ、高周波誘導加熱によ
    り前記端面を接合してなる鉄筋接合方法。
  2. (2)複数の横鉄筋と複数の縦鉄筋とを交差させ交差点
    を接合した構造の一の大組鉄筋と同様な構造の他の大組
    鉄筋を接合する方法において、前記鉄筋の最大径にほぼ
    等しい外径を有する各種厚さの鋼製円板の両面にアモル
    ファス材料薄層を形成し、両大組鉄筋中の接続されるべ
    き対応鉄筋の対向端面の間に当該対向面間の間隔に応じ
    た厚さの前記円板を挿入後該円板を介して両端面を突合
    せ、高周波誘導加熱により前記端面を接合してなる鉄筋
    接合方法。
  3. (3)請求項2記載の鉄筋接合方法において、前記両大
    組鉄筋の少なくとも一部の接続されるべき対応鉄筋に重
    なり合う端末部分を設け、該端末部分の重なり合う側面
    を平面状に切削し切削された面を対向させ該対向面間に
    アモルファス材料薄片を挿入後該薄片を介して両切削面
    を突合せ高周波誘導加熱により前記切削面を接合してな
    る鉄筋接合方法。
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