JPH03230910A - 長尺コンクリート部材の側枠移動装置 - Google Patents
長尺コンクリート部材の側枠移動装置Info
- Publication number
- JPH03230910A JPH03230910A JP2506790A JP2506790A JPH03230910A JP H03230910 A JPH03230910 A JP H03230910A JP 2506790 A JP2506790 A JP 2506790A JP 2506790 A JP2506790 A JP 2506790A JP H03230910 A JPH03230910 A JP H03230910A
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- Japan
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 title claims description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、梁、桁、柱などプレキャスト長尺コンクリー
ト部材を製造するための長尺コンクリド部材の側枠移動
装置の改善に関する。
ト部材を製造するための長尺コンクリド部材の側枠移動
装置の改善に関する。
〔従来の技術]
梁、桁その伯の比較的長尺のプレキャストコンクリート
部材を製造するための側枠け、打設コンクリートからの
脱型、型枠内面掃除、PC鋼材、鉄筋等の配設などのた
めに傾倒、水平退避させる必要があり、側枠の傾倒、水
平移動装置が提案されている(特開昭6.2−1107
711゜第2図はこのような側枠移動装置の例を示すも
のである。(a)に示すように、コンクリート9の打設
、養生後、傾倒用シリンダ21は側枠11を外方へ傾倒
させ脱型し、次いで(b)に示すように、牽引用シリン
ダ22はこの側枠を台車と共に側方へ牽引し、型枠内面
の清掃その他の作業を容易にする。
部材を製造するための側枠け、打設コンクリートからの
脱型、型枠内面掃除、PC鋼材、鉄筋等の配設などのた
めに傾倒、水平退避させる必要があり、側枠の傾倒、水
平移動装置が提案されている(特開昭6.2−1107
711゜第2図はこのような側枠移動装置の例を示すも
のである。(a)に示すように、コンクリート9の打設
、養生後、傾倒用シリンダ21は側枠11を外方へ傾倒
させ脱型し、次いで(b)に示すように、牽引用シリン
ダ22はこの側枠を台車と共に側方へ牽引し、型枠内面
の清掃その他の作業を容易にする。
この場合、牽引用シリンダ22は、型枠側方に広い空間
を必要とし、通路や作業場を狭くするなど、工場内スペ
ースが非常に無駄が多かった。
を必要とし、通路や作業場を狭くするなど、工場内スペ
ースが非常に無駄が多かった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、このような工場内床面積の無駄を省き、空間
利用度を高めることを目的とする。
利用度を高めることを目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明の長尺コンクリート部材の側枠移動装置は次の3
つの要件からなる長尺コンクリート部材の側枠移動装置
である。
つの要件からなる長尺コンクリート部材の側枠移動装置
である。
ti+上下動自在な側枠
側枠はその下端を型枠底板や基台、台車等のいずれにも
結合せず、離脱自在な構造とし、上下動可能に構成する
。
結合せず、離脱自在な構造とし、上下動可能に構成する
。
(11)側枠傾倒用斜立シリンダ
側枠の側方の基台に一端をビン結合し、側枠の上辺近傍
に他端をビン結合して側枠を傾倒する斜立シリンダであ
る。
に他端をビン結合して側枠を傾倒する斜立シリンダであ
る。
(iiil押上用シリンダ
斜立シリンダを直角方向に起倒する。例えば基台と斜立
シリンダ長手方向中間部間に結合され、これを上方に押
上げる。
シリンダ長手方向中間部間に結合され、これを上方に押
上げる。
[作用1
本発明は、上記のように側枠な上下動自在に形成し、側
枠傾倒用斜立シリンダと押上用シリンダを備え、しかも
側枠傾倒用斜立シリンダの占有する空間内に押上用シリ
ンダを配設することができ、型枠側板を上方に押上げる
ことによって、傾倒した型枠を斜め上方に持ち上げる。
枠傾倒用斜立シリンダと押上用シリンダを備え、しかも
側枠傾倒用斜立シリンダの占有する空間内に押上用シリ
ンダを配設することができ、型枠側板を上方に押上げる
ことによって、傾倒した型枠を斜め上方に持ち上げる。
このような構成により、従来の横行シリンダの配設床面
積を節減しつつ型枠清掃、配筋等の取付施工に対して困
難性を生しない。
積を節減しつつ型枠清掃、配筋等の取付施工に対して困
難性を生しない。
[実施例]
第1図は本発明の実施例の側枠移動装置を示す。
実施例装置は、側枠11と、側枠傾倒用斜立シリンダl
と、押上シリンダ2とから構成されている。側枠11は
、製品コンクリート9の側面の型枠であって、製品コン
クリートの長さ(第1図の奥行方向)が5〜30mに及
ぶものである。この側枠は、その下端を底板4と密着さ
せるように、図示しない油圧シリンダ機構などによって
固定されるが、側枠自身は、底板から離れて自由に上下
動するようになっている。
と、押上シリンダ2とから構成されている。側枠11は
、製品コンクリート9の側面の型枠であって、製品コン
クリートの長さ(第1図の奥行方向)が5〜30mに及
ぶものである。この側枠は、その下端を底板4と密着さ
せるように、図示しない油圧シリンダ機構などによって
固定されるが、側枠自身は、底板から離れて自由に上下
動するようになっている。
側枠傾倒用斜立シリンダlは、側枠11の長手方向に適
当間隔例えば3〜6mごとに配設されており、側枠11
の上端部近傍に一端をビン結合し、他端をベースフレー
ム3にビン結合されている。この斜立シリンダは、型枠
組立時、コンクリート打設時は側枠11のステーの役を
なし、コンクリート打設養生後は、側枠11を傾倒させ
て脱型させるものである。また後述のように側枠11を
上方に持上げたときは側枠吊具となる。押上用シリンダ
2は、この斜立シリンダIをベースフレーム取付ピンを
中心にして直立する方向は揺動させ、側枠11を上方へ
押上げる構成部材である。
当間隔例えば3〜6mごとに配設されており、側枠11
の上端部近傍に一端をビン結合し、他端をベースフレー
ム3にビン結合されている。この斜立シリンダは、型枠
組立時、コンクリート打設時は側枠11のステーの役を
なし、コンクリート打設養生後は、側枠11を傾倒させ
て脱型させるものである。また後述のように側枠11を
上方に持上げたときは側枠吊具となる。押上用シリンダ
2は、この斜立シリンダIをベースフレーム取付ピンを
中心にして直立する方向は揺動させ、側枠11を上方へ
押上げる構成部材である。
この側枠移動装置の使用方法を第1図(a)、(b)、
(c)に従って説明する。
(c)に従って説明する。
(a) コンクリート打設し養生完了した状態を示す
断面図である。側枠11は図示しない固定ジヤツキで底
板4に固定されている。
断面図である。側枠11は図示しない固定ジヤツキで底
板4に固定されている。
(b) 側枠11の下端を底板4に密着させる装置(
図示省略)を解除し、側枠傾倒用斜立シリンダlを作動
させて、コンクリート9から側枠11を傾けて脱型させ
た状態を示している。
図示省略)を解除し、側枠傾倒用斜立シリンダlを作動
させて、コンクリート9から側枠11を傾けて脱型させ
た状態を示している。
(C) 次いで、押上用シリンダ2を作動させて斜立
シリンダ1を起し、側枠11を上方に持上げる。側枠l
lは自重により吊下げられた状態になる。次いで、製品
部材をクレーンで吊上げて搬出する。側枠内面と下端底
面、底板上面を手入れする。鉄筋、PC鋼材、シース等
を配設し、型枠組立を行い、次のコンクリート打設の準
備を行う。
シリンダ1を起し、側枠11を上方に持上げる。側枠l
lは自重により吊下げられた状態になる。次いで、製品
部材をクレーンで吊上げて搬出する。側枠内面と下端底
面、底板上面を手入れする。鉄筋、PC鋼材、シース等
を配設し、型枠組立を行い、次のコンクリート打設の準
備を行う。
以上の実施例の側枠移動装置は、側枠側方の空間を最小
限に用いることとなり、空間の有効利用に寄与する。ま
たこの装置は、側枠の移動、手入れ、底板の手入れ、P
C鋼材や鉄筋の配設作業が容易である。特に側枠下端底
面の手入れが容易となったので、この部分からのペース
ト洩れを防止する。
限に用いることとなり、空間の有効利用に寄与する。ま
たこの装置は、側枠の移動、手入れ、底板の手入れ、P
C鋼材や鉄筋の配設作業が容易である。特に側枠下端底
面の手入れが容易となったので、この部分からのペース
ト洩れを防止する。
[発明の効果]
本発明の長尺コンクリート部材の側枠移動装置は次の優
れた効果を奏する。
れた効果を奏する。
(a)工場内の空間を有効に使用することができる。
(b)通路を広くとることができる。
(C)側枠底面の手入れが非常に容易となった。
(d)安価、安全である。
第1図は本発明の長尺コンクリート部材の側枠移動装置
の実施例を示す正面図で、(a)は型枠組立時の状態、
(b)は離型時の状態、(c)は脱型後の状態を示す。 第2図は従来の長尺コンクリート部材の側枠移動装置を
示す説明図である。 1・・・傾倒用斜立シリンダ 2・・・押上用シリンダ 3・・・ベースフレーム 9・・・コンクリート 11・・・側枠 12・・−台車 22・・・牽引用シリンダ
の実施例を示す正面図で、(a)は型枠組立時の状態、
(b)は離型時の状態、(c)は脱型後の状態を示す。 第2図は従来の長尺コンクリート部材の側枠移動装置を
示す説明図である。 1・・・傾倒用斜立シリンダ 2・・・押上用シリンダ 3・・・ベースフレーム 9・・・コンクリート 11・・・側枠 12・・−台車 22・・・牽引用シリンダ
Claims (1)
- 1 上下動自在な側枠と、該側枠の上辺近傍に一端をピ
ン結合し基台に他端をピン結合した側枠傾倒用斜立シリ
ンダと、該斜立シリンダを直立方向に起倒する押上用シ
リンダとを備えたことを特徴とする長尺コンクリート部
材の側枠移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2506790A JPH03230910A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 長尺コンクリート部材の側枠移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2506790A JPH03230910A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 長尺コンクリート部材の側枠移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03230910A true JPH03230910A (ja) | 1991-10-14 |
| JPH0553602B2 JPH0553602B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12155582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2506790A Granted JPH03230910A (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 長尺コンクリート部材の側枠移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03230910A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019183578A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 株式会社大林組 | 覆工コンクリート施工システム |
| JP2022045030A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | 株式会社大林組 | 妻型枠固定装置 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2506790A patent/JPH03230910A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019183578A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 株式会社大林組 | 覆工コンクリート施工システム |
| JP2022045030A (ja) * | 2020-09-08 | 2022-03-18 | 株式会社大林組 | 妻型枠固定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553602B2 (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |