JPH0323127B2 - - Google Patents
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- JPH0323127B2 JPH0323127B2 JP6428382A JP6428382A JPH0323127B2 JP H0323127 B2 JPH0323127 B2 JP H0323127B2 JP 6428382 A JP6428382 A JP 6428382A JP 6428382 A JP6428382 A JP 6428382A JP H0323127 B2 JPH0323127 B2 JP H0323127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- gear
- fishhook
- main body
- fishing line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動式釣針の釣糸結び器に関するもの
で、その目的とするところは、夜釣りをする場合
において、暗闇の中でこの種の釣糸結び器を使用
する際に、釣針のチモト部を挿入する穴付近を照
らして、その位置を容易に見きわめることができ
る電動式釣針の釣糸結び器を提供することにあ
る。
で、その目的とするところは、夜釣りをする場合
において、暗闇の中でこの種の釣糸結び器を使用
する際に、釣針のチモト部を挿入する穴付近を照
らして、その位置を容易に見きわめることができ
る電動式釣針の釣糸結び器を提供することにあ
る。
以下、本発明をその一実施例を示す図面にもと
づいて説明する。第1図〜第8図において、1は
カバー、2はカバー1に嵌合させて固着された本
体ケースで、この本体ケース2と前記カバー1は
扁平形に構成されている。3は電池ケース、4は
本体ケース2内に装備されたモータで、このモー
タ4のシヤフト4aには歯車A5が圧入により嵌
合されている。6は前記歯車A5と噛み合うドー
ナツ状の歯車Bで、この歯車B6の裏面にはスイ
ツチレバー7の爪7aが嵌合する切り欠き部6a
を有する環状突起6bを設けるとともに、かつ一
部には釣糸を通す半径方向の切り溝6cを設けて
いる。また前記歯車B6は本体ケース2内に設け
られるが、一部を本体ケース2外に露出させてい
る。8は歯車B6の上面に設けた固定台で、この
固定台8には釣糸を保持する板バネよりなる保持
体9をねじ9aで固定している。また前記歯車B
6は第4図に示すように、本体ケース2の一部に
形成した軸受部10に回転自在に嵌合され、かつ
押さえ部材11を軸受部10にビス12で固定す
ることにより取付けられる。また前記押さえ部材
11には、後述する釣針のチモト部を挿入する穴
11aを略中央部に設けるとともに、釣糸を通す
切り溝11bが穴11aの極近辺まで設けられて
いる。そして前記歯車B6の切り溝6cと押さえ
部材11の切り溝11bは、モータ4が停止して
いるときは、一直線上にくるように歯車B6の切
り欠き部6aが位置決めされている。
づいて説明する。第1図〜第8図において、1は
カバー、2はカバー1に嵌合させて固着された本
体ケースで、この本体ケース2と前記カバー1は
扁平形に構成されている。3は電池ケース、4は
本体ケース2内に装備されたモータで、このモー
タ4のシヤフト4aには歯車A5が圧入により嵌
合されている。6は前記歯車A5と噛み合うドー
ナツ状の歯車Bで、この歯車B6の裏面にはスイ
ツチレバー7の爪7aが嵌合する切り欠き部6a
を有する環状突起6bを設けるとともに、かつ一
部には釣糸を通す半径方向の切り溝6cを設けて
いる。また前記歯車B6は本体ケース2内に設け
られるが、一部を本体ケース2外に露出させてい
る。8は歯車B6の上面に設けた固定台で、この
固定台8には釣糸を保持する板バネよりなる保持
体9をねじ9aで固定している。また前記歯車B
6は第4図に示すように、本体ケース2の一部に
形成した軸受部10に回転自在に嵌合され、かつ
押さえ部材11を軸受部10にビス12で固定す
ることにより取付けられる。また前記押さえ部材
11には、後述する釣針のチモト部を挿入する穴
11aを略中央部に設けるとともに、釣糸を通す
切り溝11bが穴11aの極近辺まで設けられて
いる。そして前記歯車B6の切り溝6cと押さえ
部材11の切り溝11bは、モータ4が停止して
いるときは、一直線上にくるように歯車B6の切
り欠き部6aが位置決めされている。
また前記モータ4に、第2図に示すように、リ
ード線13a,13bの一端がそれぞれ接続さ
れ、かつリード線13aの途中は電池の一方の端
子14に、他端はマイクロスイツチ15のNC端
子15aに、リード線13bの他端はマイクロス
イツチ15の共通端子15bにそれぞれ接続され
ている。なおマイクロスイツチ15のNO端子1
5cは電池の他方の端子16に直接接続されてい
る。
ード線13a,13bの一端がそれぞれ接続さ
れ、かつリード線13aの途中は電池の一方の端
子14に、他端はマイクロスイツチ15のNC端
子15aに、リード線13bの他端はマイクロス
イツチ15の共通端子15bにそれぞれ接続され
ている。なおマイクロスイツチ15のNO端子1
5cは電池の他方の端子16に直接接続されてい
る。
また前記スイツチレバー7の一部には第7図に
示すようにテーパー部7bが形成され、かつこの
テーパー部7bは、第8図に示すように、スイツ
チレバー7の指当て部7cを指で押し下げること
により、前記マイクロスイツチ15のスイツチボ
タン15dを押し下げてマイクロスイツチ15を
オン状態にするとともに、スイツチレバー7の爪
7aが歯車B6の切り欠き部6aより外れる。こ
れによりモータ4は回転を始めるとともに、歯車
A5を介して歯車B6を第8図の矢印方向に回転
させる。この状態でスイツチレバー7の指当て部
7cから手を離しても、歯車B6が一回転するま
では、スイツチレバー7の爪7aは歯車B6の環
状突起6bの外周面に当接しているため、これに
よりスイツチレバー7は下方に押しつけられるこ
とになり、その結果、マイクロスイツチ15のス
イツチボタン15dはスイツチレバー7のテーパ
ー部7bにより押し続けられるため、モータ4,
歯車A5および歯車B6は回転し続ける。
示すようにテーパー部7bが形成され、かつこの
テーパー部7bは、第8図に示すように、スイツ
チレバー7の指当て部7cを指で押し下げること
により、前記マイクロスイツチ15のスイツチボ
タン15dを押し下げてマイクロスイツチ15を
オン状態にするとともに、スイツチレバー7の爪
7aが歯車B6の切り欠き部6aより外れる。こ
れによりモータ4は回転を始めるとともに、歯車
A5を介して歯車B6を第8図の矢印方向に回転
させる。この状態でスイツチレバー7の指当て部
7cから手を離しても、歯車B6が一回転するま
では、スイツチレバー7の爪7aは歯車B6の環
状突起6bの外周面に当接しているため、これに
よりスイツチレバー7は下方に押しつけられるこ
とになり、その結果、マイクロスイツチ15のス
イツチボタン15dはスイツチレバー7のテーパ
ー部7bにより押し続けられるため、モータ4,
歯車A5および歯車B6は回転し続ける。
そして歯車B6が回転し続け、第7図に示すよ
うに、回転を始める前の位置にくると、スイツチ
レバー7は圧縮バネ17により常に上方へ押し上
げられているため、スイツチレバー7の爪7aは
歯車B6の切り欠き部6aに嵌入し、かつスイツ
チレバー7も上方へ移動するため、マイクロスイ
ツチ15のスイツチボタン15dへの押圧力は解
除される。その結果、マイクロスイツチ15はオ
フ状態になるため、モータ4,歯車A5および歯
車B6の回転は停止する。このとき、モータ4の
端子はマイクロスイツチ15のNC端子15aで
短絡される。
うに、回転を始める前の位置にくると、スイツチ
レバー7は圧縮バネ17により常に上方へ押し上
げられているため、スイツチレバー7の爪7aは
歯車B6の切り欠き部6aに嵌入し、かつスイツ
チレバー7も上方へ移動するため、マイクロスイ
ツチ15のスイツチボタン15dへの押圧力は解
除される。その結果、マイクロスイツチ15はオ
フ状態になるため、モータ4,歯車A5および歯
車B6の回転は停止する。このとき、モータ4の
端子はマイクロスイツチ15のNC端子15aで
短絡される。
18はスライダーで、このスライダー18には
ボス18aを設けており、そしてこのボス18a
が前記本体ケース2に設けた半円弧状の溝19に
嵌合しているため、スライダー18は半円弧状の
溝19に沿つて移動する。また半円弧状の溝19
の一方端と他方端の近くには、スライダー18を
位置決めする突起19a,19bがそれぞれ設け
られているため、スライダー18はこれらの突起
19a,19bによりその位置を保持される。
ボス18aを設けており、そしてこのボス18a
が前記本体ケース2に設けた半円弧状の溝19に
嵌合しているため、スライダー18は半円弧状の
溝19に沿つて移動する。また半円弧状の溝19
の一方端と他方端の近くには、スライダー18を
位置決めする突起19a,19bがそれぞれ設け
られているため、スライダー18はこれらの突起
19a,19bによりその位置を保持される。
20は釣針押さえレバーで、この釣針押さえレ
バー20は第1図および第3図に示すように、根
元部に釣針押さえボタン21を圧入保持し、かつ
先端部は略V字状に構成し、さらにカバー1に設
けた支点1aにより回転自在に支持されている。
22はコイルバネで、このコイルバネ22は前記
釣針押さえレバー20の根元部を常時上方に押し
上げるようにバネ付勢することにより、釣針押さ
えレバー20の先端略V字状部20aの側面がカ
バー1の釣針当て部1bに常時押しつけられるよ
うにしている。23はカバー1に設けた穴、24
は先端にテーパー部24aを有するリブである。
バー20は第1図および第3図に示すように、根
元部に釣針押さえボタン21を圧入保持し、かつ
先端部は略V字状に構成し、さらにカバー1に設
けた支点1aにより回転自在に支持されている。
22はコイルバネで、このコイルバネ22は前記
釣針押さえレバー20の根元部を常時上方に押し
上げるようにバネ付勢することにより、釣針押さ
えレバー20の先端略V字状部20aの側面がカ
バー1の釣針当て部1bに常時押しつけられるよ
うにしている。23はカバー1に設けた穴、24
は先端にテーパー部24aを有するリブである。
25は第4図および第5図に示すように、本体
ケース2の軸受部10の内部に設けた凹部で、こ
の凹部25には軸受部10の外周面まで達する切
り設け、かつこの切り溝26は本体ケース2に設
けた切り溝27と連通させている。
ケース2の軸受部10の内部に設けた凹部で、こ
の凹部25には軸受部10の外周面まで達する切
り設け、かつこの切り溝26は本体ケース2に設
けた切り溝27と連通させている。
28は線材により構成されたバネで、このバネ
28は凹部25内に収納されている。そして前記
バネ28は、歯車B6を軸受部10にセツトし、
かつ押さえ部材11をビス12で軸受部10に固
定することにより、凹部25が蓋をされる形とな
るため、凹部25より抜け出ることはない。
28は凹部25内に収納されている。そして前記
バネ28は、歯車B6を軸受部10にセツトし、
かつ押さえ部材11をビス12で軸受部10に固
定することにより、凹部25が蓋をされる形とな
るため、凹部25より抜け出ることはない。
次に釣糸を釣針に結びつける動作について、第
9図〜第16図にもとづいて説明する。まず、第
9図において、釣針押さえボタン21を操作し
て、釣針押さえレバー20の先端略V字状部20
aをカバー1の釣針当て部1bより離す。この離
した状態において、第10図に示した釣針29
を、第11図に示すように、その間隙内に入れる
とともに、釣針29のチモト部29aを押さえ部
材11の穴11aに差し込み、そして釣針29の
先端部29bをカバー1に設けた穴23に入れ
る。なお、大型の釣針の場合は、釣針29の先端
部29bはカバー1のリブ24に当てる。この状
態で、釣針押さえボタン21から手を離すと、釣
針押さえレバー20の先端略V字状部20aはコ
イルバネ22のバネ力により釣針29をカバー1
の釣針当て部1bとの間に挾持する。この状態
で、次に第12図に示すように、釣糸30を本体
ケース2の裏側から本体ケース2の切り溝27,
歯車B6の切り溝6cおよび押さえ部材11の切
り溝11bを通して本体ケース2の表面側に持つ
てきて、その後、第13図に示すように釣糸30
を板バネよりなる保持体9により固定台8に挾持
固定する。このとき、釣糸30の先端30aから
板バネよりなる保持体9までの長さは約3cm位と
つておく。そして次に、第14図に示すように、
フリーな方、すなわち本体ケース2の裏側に位置
する釣糸30をスライダー18に掛けてから釣糸
30の横を通し、その後、押さえ部材11の切り
溝11b,歯車B6の切り溝6cおよび本体ケー
ス2の切り溝27を通して本体ケース2の裏側へ
引張る。このとき、第14図中の釣糸部分30
b,30cは第5図に示したバネ28により保持
されており、したがつて釣糸30より手を離して
も釣糸30がたるむことはない。以上の操作によ
り、釣針29および釣糸30のセツトを終了す
る。
9図〜第16図にもとづいて説明する。まず、第
9図において、釣針押さえボタン21を操作し
て、釣針押さえレバー20の先端略V字状部20
aをカバー1の釣針当て部1bより離す。この離
した状態において、第10図に示した釣針29
を、第11図に示すように、その間隙内に入れる
とともに、釣針29のチモト部29aを押さえ部
材11の穴11aに差し込み、そして釣針29の
先端部29bをカバー1に設けた穴23に入れ
る。なお、大型の釣針の場合は、釣針29の先端
部29bはカバー1のリブ24に当てる。この状
態で、釣針押さえボタン21から手を離すと、釣
針押さえレバー20の先端略V字状部20aはコ
イルバネ22のバネ力により釣針29をカバー1
の釣針当て部1bとの間に挾持する。この状態
で、次に第12図に示すように、釣糸30を本体
ケース2の裏側から本体ケース2の切り溝27,
歯車B6の切り溝6cおよび押さえ部材11の切
り溝11bを通して本体ケース2の表面側に持つ
てきて、その後、第13図に示すように釣糸30
を板バネよりなる保持体9により固定台8に挾持
固定する。このとき、釣糸30の先端30aから
板バネよりなる保持体9までの長さは約3cm位と
つておく。そして次に、第14図に示すように、
フリーな方、すなわち本体ケース2の裏側に位置
する釣糸30をスライダー18に掛けてから釣糸
30の横を通し、その後、押さえ部材11の切り
溝11b,歯車B6の切り溝6cおよび本体ケー
ス2の切り溝27を通して本体ケース2の裏側へ
引張る。このとき、第14図中の釣糸部分30
b,30cは第5図に示したバネ28により保持
されており、したがつて釣糸30より手を離して
も釣糸30がたるむことはない。以上の操作によ
り、釣針29および釣糸30のセツトを終了す
る。
続いて、第8図に示すスイツチレバー7の指当
て部7cを指で押し下げると、マイクロスイツチ
15のスイツチボタン15dはスイツチレバー7
のテーパー部7bにより押し下げられて、マイク
ロスイツチ15がオンするとともに、スイツチレ
バー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部6aより
外れる。これによりモータ4は回転を始めるとと
もに、歯車A5を介して歯車B6を第8図の矢印
方向に回転させる。ここで、例えば釣針29に釣
糸30を6回巻きつけたいときは、歯車B6が5
回転した後、6回転目に入つた時点でスイツチレ
バー7の指当て部7cから指を離せば、歯車B6
は6回転して第7図に示す位置にくると、スイツ
チレバー7は圧縮バネ17により常に上方へ押し
上げられているため、スイツチレバー7の爪7a
は歯車B6の切り欠き部6aに嵌入し、かつスイ
ツチレバー7も上方へ移動するため、マイクロス
イツチ15のスイツチボタン15dへの押圧力は
解除される。これによりマイクロスイツチ15は
オフ状態になるため、モータ4,歯車A5および
歯車B6の回転は停止する。
て部7cを指で押し下げると、マイクロスイツチ
15のスイツチボタン15dはスイツチレバー7
のテーパー部7bにより押し下げられて、マイク
ロスイツチ15がオンするとともに、スイツチレ
バー7の爪7aが歯車B6の切り欠き部6aより
外れる。これによりモータ4は回転を始めるとと
もに、歯車A5を介して歯車B6を第8図の矢印
方向に回転させる。ここで、例えば釣針29に釣
糸30を6回巻きつけたいときは、歯車B6が5
回転した後、6回転目に入つた時点でスイツチレ
バー7の指当て部7cから指を離せば、歯車B6
は6回転して第7図に示す位置にくると、スイツ
チレバー7は圧縮バネ17により常に上方へ押し
上げられているため、スイツチレバー7の爪7a
は歯車B6の切り欠き部6aに嵌入し、かつスイ
ツチレバー7も上方へ移動するため、マイクロス
イツチ15のスイツチボタン15dへの押圧力は
解除される。これによりマイクロスイツチ15は
オフ状態になるため、モータ4,歯車A5および
歯車B6の回転は停止する。
上記したように、歯車B6の回転により釣糸3
0を釣針29に例えば6回巻きつけた後、続いて
第15図に示すように、スライダー18を本体ケ
ース2に設けた溝19に沿つて移動させる。この
場合、スライダー18はまず一方端の突起19b
を越えさせ、さらに他方端の突起19aを越えて
カチツという音がするまで移動させることによ
り、第15図に示す位置に固定される。その後、
本体ケース2の裏側に位置するフリーな釣糸30
を第16図に示すように下方に引張ると、釣糸3
0はスライダー18を滑り落ち、そして本体ケー
ス2の切り溝27,歯車B6の切り溝6cおよび
押さえ部材11の切り溝11bを通つて第10図
に示すように、釣針29の根元部に結びつけられ
る。以上の操作により、釣針29に釣糸30を結
びつける作業は完了し、その後、再び釣針押さえ
ボタン21を操作して、釣針押さえレバー20の
先端略V字状部20aをカバー1の釣針当て部1
bより離すことにより、釣糸30が結びつけられ
た釣針29を取り出す。そして第10図に示すよ
うに取り出された釣糸30の結び目付近30bを
切り、さらに釣糸30の他端側を必要な長さに切
れば、すべての作業が終了する。
0を釣針29に例えば6回巻きつけた後、続いて
第15図に示すように、スライダー18を本体ケ
ース2に設けた溝19に沿つて移動させる。この
場合、スライダー18はまず一方端の突起19b
を越えさせ、さらに他方端の突起19aを越えて
カチツという音がするまで移動させることによ
り、第15図に示す位置に固定される。その後、
本体ケース2の裏側に位置するフリーな釣糸30
を第16図に示すように下方に引張ると、釣糸3
0はスライダー18を滑り落ち、そして本体ケー
ス2の切り溝27,歯車B6の切り溝6cおよび
押さえ部材11の切り溝11bを通つて第10図
に示すように、釣針29の根元部に結びつけられ
る。以上の操作により、釣針29に釣糸30を結
びつける作業は完了し、その後、再び釣針押さえ
ボタン21を操作して、釣針押さえレバー20の
先端略V字状部20aをカバー1の釣針当て部1
bより離すことにより、釣糸30が結びつけられ
た釣針29を取り出す。そして第10図に示すよ
うに取り出された釣糸30の結び目付近30bを
切り、さらに釣糸30の他端側を必要な長さに切
れば、すべての作業が終了する。
次に前記釣針押さえレバー20の操作と連動し
て点灯する発光体の点灯構造について、第2図、
第3図および第17図にもとづいて説明する。3
1は前記カバー1に設けた複数個の案内部で、こ
の案内部31にはそれぞれ溝32を設けている。
33は前記案内部31の溝32内をスライドする
押し当て部材、34,35は前記本体ケース2に
取付けられた一対の端子で、一方の端子34はリ
ード線36を介して前記マイクロスイツチ15の
NO端子15cに接続され、かつ他方の端子35
は前記本体ケース2に設けた電球あるいは発光ダ
イオードよりなる発光体37の一方のリード線3
7aに接続され、さらに発光体37の他方のリー
ド線37bは電池の一方の端子14に接続されて
いる。また前記押し当て部材33の一端部33a
は、釣針押さえレバー20の根元部を常時上方に
押し上げるようにバネ付勢するコイルバネ22に
当接し、かつ押し当て部材33の他端部33bは
前記他方の端子35に当接している。そして押し
当て部材33は前記他方の端子35のバネ圧によ
りその一端部33aが常時コイルバネ22に当接
するように付勢されており、また前記他方の端子
35と一方の端子34は常時は離間しているもの
である。
て点灯する発光体の点灯構造について、第2図、
第3図および第17図にもとづいて説明する。3
1は前記カバー1に設けた複数個の案内部で、こ
の案内部31にはそれぞれ溝32を設けている。
33は前記案内部31の溝32内をスライドする
押し当て部材、34,35は前記本体ケース2に
取付けられた一対の端子で、一方の端子34はリ
ード線36を介して前記マイクロスイツチ15の
NO端子15cに接続され、かつ他方の端子35
は前記本体ケース2に設けた電球あるいは発光ダ
イオードよりなる発光体37の一方のリード線3
7aに接続され、さらに発光体37の他方のリー
ド線37bは電池の一方の端子14に接続されて
いる。また前記押し当て部材33の一端部33a
は、釣針押さえレバー20の根元部を常時上方に
押し上げるようにバネ付勢するコイルバネ22に
当接し、かつ押し当て部材33の他端部33bは
前記他方の端子35に当接している。そして押し
当て部材33は前記他方の端子35のバネ圧によ
りその一端部33aが常時コイルバネ22に当接
するように付勢されており、また前記他方の端子
35と一方の端子34は常時は離間しているもの
である。
上記構成において発光体37の点灯動作を説明
すると、まず発光体37を点灯させる場合は、釣
針押さえボタン21を下方へ押し下げると、釣針
押さえレバー20が第17図に示す矢印方向に移
動し、そしてこの移動により押し当て部材33も
コイルバネ22を介して矢印方向に移動して他方
の端子35を一方の端子34に押し当て、両者3
4,35を接触させる。この接触により、発光体
37への通電がなされて発光体37が点灯する。
この発光体37は点灯により、釣針29のチモト
部29aを挿入する押さえ部材11の穴11a付
近を照らすため、釣針29のチモト部29aを押
さえ部材11の穴11aに挿入する作業は暗闇の
中でも非常に容易となるものである。また釣針押
さえボタン21から使用者が手を離すと、釣針押
さえレバー20はコイルバネ22のバネ力により
元の状態に復帰するとともに、押し当て部材33
も他方の端子35のバネ圧により元の状態に復帰
するため、他方の端子35は一方の端子34より
離間することになり、その結果、発光体37への
通電が停止されるため、発光体37は消灯する。
すると、まず発光体37を点灯させる場合は、釣
針押さえボタン21を下方へ押し下げると、釣針
押さえレバー20が第17図に示す矢印方向に移
動し、そしてこの移動により押し当て部材33も
コイルバネ22を介して矢印方向に移動して他方
の端子35を一方の端子34に押し当て、両者3
4,35を接触させる。この接触により、発光体
37への通電がなされて発光体37が点灯する。
この発光体37は点灯により、釣針29のチモト
部29aを挿入する押さえ部材11の穴11a付
近を照らすため、釣針29のチモト部29aを押
さえ部材11の穴11aに挿入する作業は暗闇の
中でも非常に容易となるものである。また釣針押
さえボタン21から使用者が手を離すと、釣針押
さえレバー20はコイルバネ22のバネ力により
元の状態に復帰するとともに、押し当て部材33
も他方の端子35のバネ圧により元の状態に復帰
するため、他方の端子35は一方の端子34より
離間することになり、その結果、発光体37への
通電が停止されるため、発光体37は消灯する。
なお、上記説明では、釣針29をセツトする場
合において、釣針押さえレバー20の操作と連動
して発光体37を点灯させるものについて説明し
たが、釣針29に釣糸30を結びつけた後、釣針
29を外す場合においても、釣針押さえレバー2
0が操作されるため、この操作と連動して発光体
37は点灯するものである。
合において、釣針押さえレバー20の操作と連動
して発光体37を点灯させるものについて説明し
たが、釣針29に釣糸30を結びつけた後、釣針
29を外す場合においても、釣針押さえレバー2
0が操作されるため、この操作と連動して発光体
37は点灯するものである。
以上のように本発明によれば、本体ケースに発
光体を設け、かつこの発光体を釣針押さえレバー
の操作と連動して点灯させ、押さえ部材における
釣針のチモト部を挿入する穴付近を照らすように
構成したもので、暗闇の中でこの種の釣糸結び器
を使用する際には、釣針のチモト部を挿入する穴
付近の位置を容易に見きわめることができるた
め、釣針のセツトならびに釣針の取外しがきわめ
て容易に行なえるというすぐれた特長を有するも
のである。
光体を設け、かつこの発光体を釣針押さえレバー
の操作と連動して点灯させ、押さえ部材における
釣針のチモト部を挿入する穴付近を照らすように
構成したもので、暗闇の中でこの種の釣糸結び器
を使用する際には、釣針のチモト部を挿入する穴
付近の位置を容易に見きわめることができるた
め、釣針のセツトならびに釣針の取外しがきわめ
て容易に行なえるというすぐれた特長を有するも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す電動式釣針の
釣糸結び器の正面図、第2図は同結び器の縦断面
図、第3図は同結び器におけるカバーの内側を示
す正面図、第4図は同結び器における釣糸の保持
機構を示す分解斜視図、第5図は同保持機構の部
分正面図、第6図は同保持機構の部分断面図、第
7図および第8図は同結び器におけるマイクロス
イツチと歯車の関係を示す正面図、第9図は同結
び器における要部の斜視図、第10図は同結び器
により結ばれた釣針と釣糸を示す図、第11図〜
第14図は同結び器に釣針と釣糸をセツトする動
作過程を示す要部斜視図、第15図および第16
図は同結び器で釣針と釣糸を結んだ後の動作過程
を示す要部斜視図、第17図は同結び器における
発光体を点灯させる機構を示す斜視図である。 2……本体ケース、4……モータ、6……歯
車、6a……切り欠き部、6b……環状突起、7
……スイツチレバー、7a……爪、6c,11
b,26,27……切り溝、9……保持体、10
……軸受部、11……押さえ部材、11a……
穴、18……スライダー、20……釣針押さえレ
バー、29……釣針、29a……釣針のチモト
部、30……釣糸、37……発光体。
釣糸結び器の正面図、第2図は同結び器の縦断面
図、第3図は同結び器におけるカバーの内側を示
す正面図、第4図は同結び器における釣糸の保持
機構を示す分解斜視図、第5図は同保持機構の部
分正面図、第6図は同保持機構の部分断面図、第
7図および第8図は同結び器におけるマイクロス
イツチと歯車の関係を示す正面図、第9図は同結
び器における要部の斜視図、第10図は同結び器
により結ばれた釣針と釣糸を示す図、第11図〜
第14図は同結び器に釣針と釣糸をセツトする動
作過程を示す要部斜視図、第15図および第16
図は同結び器で釣針と釣糸を結んだ後の動作過程
を示す要部斜視図、第17図は同結び器における
発光体を点灯させる機構を示す斜視図である。 2……本体ケース、4……モータ、6……歯
車、6a……切り欠き部、6b……環状突起、7
……スイツチレバー、7a……爪、6c,11
b,26,27……切り溝、9……保持体、10
……軸受部、11……押さえ部材、11a……
穴、18……スライダー、20……釣針押さえレ
バー、29……釣針、29a……釣針のチモト
部、30……釣糸、37……発光体。
Claims (1)
- 1 モータを内装し、かつ一部の端縁より内方に
向つて切り溝を有する扁平形の本体ケースと、こ
の本体ケース内に、一部を本体ケース外に露出さ
せて前記モータと連動するように回転自在に取付
けられ、かつその回転が停止したときに前記本体
ケースの切り溝と連通するように半径方向の切り
溝を設けるとともに、釣糸の端部を保持する保持
体を本体ケース外に露出した表面の一部に設け、
さらに裏面に前記切り溝とは別個に切り欠き部を
有する環状突起を設けた歯車と、この歯車を回転
自在に保持するように前記本体ケース内に設けら
れ、かつ前記歯車の切り溝と連通する切り溝を外
周部から中心部付近まで設けた軸受部と、前記歯
車の切り溝と連通する切り溝を外周部から中心部
付近まで設け、かつ中心部に釣針のチモト部を挿
入する穴を設けるとともに、前記軸受部に歯車を
回転自在に取付ける押さえ部材と、前記歯車の裏
面に設けた環状突起の切り欠き部に爪を挿脱可能
に配設するとともに、本体ケースに設けたスイツ
チレバーと、このスイツチレバーの外部からの操
作に連動してオン、オフし、前記モータの制御を
行なうとともに、本体ケース内に設けたスイツチ
と、前記歯車の本体ケース外に露出した部分の外
側に位置して本体ケースに設けた円弧状の溝に沿
つて移動自在に設けられ、かつ前記釣針に釣糸を
歯車の回転により結びつけた後において釣糸の張
りをゆるめるスライダーと、前記本体ケースに回
動自在に取付けられ、かつ前記釣針をその先端部
と本体ケースとの間に挾持固定する釣針押さえレ
バーとを備え、前記本体ケースに発光体を設け、
かつこの発光体を前記釣針押さえレバーの操作と
連動して点灯させ、前記押さえ部材における釣針
のチモト部を挿入する穴付近を照らすように構成
した電動式釣針の釣糸結び器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064283A JPS58183026A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57064283A JPS58183026A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183026A JPS58183026A (ja) | 1983-10-26 |
| JPH0323127B2 true JPH0323127B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=13253745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57064283A Granted JPS58183026A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 電動式釣針の釣糸結び器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183026A (ja) |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP57064283A patent/JPS58183026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183026A (ja) | 1983-10-26 |
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