JPH032314B2 - - Google Patents
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- JPH032314B2 JPH032314B2 JP60035116A JP3511685A JPH032314B2 JP H032314 B2 JPH032314 B2 JP H032314B2 JP 60035116 A JP60035116 A JP 60035116A JP 3511685 A JP3511685 A JP 3511685A JP H032314 B2 JPH032314 B2 JP H032314B2
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- address
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- screen
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Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
以下の順序で本発明を説明する。
A 発明の概要
B 産業上の利用分野
C 従来の技術(第7図)
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 作用(第1図)
G 実施例(第1図)
G1 マルチウインド制御ユニツトの説明(第
3図) G2 アドレスウインド検出回路の説明(第4
図) G3 ウインドバツフア上に展開された画面イ
メージ中の部分イメージの中のアドレスの関
係の説明(第5図) G4 アドレス変換回路の説明(第6図) H 発明の効果 〔発明の概要〕 マルチウインド表示制御装置でつて、ウインド
バツフア上に展開された画面イメージから、表示
画面上のウインドに表示すべき部分イメージを、
表示装置の表示タイミングに同期しながら読み出
し、表示画面上の複数のウインド間の重ね合せ制
御をハードウエアにより行うことにより処理の高
速化を図る。
3図) G2 アドレスウインド検出回路の説明(第4
図) G3 ウインドバツフア上に展開された画面イ
メージ中の部分イメージの中のアドレスの関
係の説明(第5図) G4 アドレス変換回路の説明(第6図) H 発明の効果 〔発明の概要〕 マルチウインド表示制御装置でつて、ウインド
バツフア上に展開された画面イメージから、表示
画面上のウインドに表示すべき部分イメージを、
表示装置の表示タイミングに同期しながら読み出
し、表示画面上の複数のウインド間の重ね合せ制
御をハードウエアにより行うことにより処理の高
速化を図る。
本発明はCRT或いはドツト表示を行うプリン
タ等のデイスプレイシステムにおけるマルチウイ
ンド表示制御装置に関するものである。
タ等のデイスプレイシステムにおけるマルチウイ
ンド表示制御装置に関するものである。
1つの表示装置(例えばCRTなど)に画面分
割あるいは重ね合せをすることにより複数の画面
イメージを同時に表示するマルチウインド表示機
能がワークステーシヨン等の高機能デイスプレイ
装置に要求されている。従来の方式では、複数の
画面イメージで構成されるマルチウインド表示画
面であるCRT上の表示画面イメージを蓄積する
フレームバツフアと複数の画面イメージを蓄積す
るウインドバツフアとが必要である。ウインドバ
ツフア上に展開された複数の画面イメージの全体
または一部分をフレームバツフアに転送し、複数
の画面イメージが重ね合わさつたりして、複数の
ウインドがあるように見える表示画面イメージを
フレームバツフア上に作成する。フレームバツフ
ア上の表示画面イメージはCRTのラスタ走査に
同期して読み出されたCRTにマルチウインド画
面が表示される。これらの機能を実現する方法に
はフレームバツフアとウインドバツフアの配置方
法の違いによりいくつか提案されている。しか
し、先に述べたように、複数の画面イメージをド
ツトで展開しておくウインドバツフアと複数のウ
インドがあるように見えるマルチウインド表示画
面イメージを展開するフレームバツフアとを有
し、ウインドバツフア上に展開されている画面イ
メージの全体あるいは一部分をフレームバツフア
にイメージ転送してマルチウインドの表示画面イ
メージを作成し、該イメージをCRTのラスタ走
査に同期して読み出すことでは、論理的にはすべ
て同一方式とみなすことができる。第7図は従来
方式の実施例を示す図で、1は画面イメージを展
開しておくウインドバツフア11,12,13は
各画面イメージ、111,121,131は画面
イメージの中の部分イメージ、2はフレームバツ
フア、112,122,132は部分イメージ1
11,121,131をフレームバツフア2に転
送してできる部分表示イメージ、3はCRTの同
期信号発生回路CRTC、31はフレームバツフア
2のアクセス制御信号線、32はCRTの同期信
号線、4はウインドバツフア1からフレームバツ
フア2へのイメージ転送用ハードウエア、5は
CRTで、51はCRTの表示画面、115,12
5,135はフレームバツフア上の部分表示イメ
ージのCRTに表示されたもので、ウインドであ
る。
割あるいは重ね合せをすることにより複数の画面
イメージを同時に表示するマルチウインド表示機
能がワークステーシヨン等の高機能デイスプレイ
装置に要求されている。従来の方式では、複数の
画面イメージで構成されるマルチウインド表示画
面であるCRT上の表示画面イメージを蓄積する
フレームバツフアと複数の画面イメージを蓄積す
るウインドバツフアとが必要である。ウインドバ
ツフア上に展開された複数の画面イメージの全体
または一部分をフレームバツフアに転送し、複数
の画面イメージが重ね合わさつたりして、複数の
ウインドがあるように見える表示画面イメージを
フレームバツフア上に作成する。フレームバツフ
ア上の表示画面イメージはCRTのラスタ走査に
同期して読み出されたCRTにマルチウインド画
面が表示される。これらの機能を実現する方法に
はフレームバツフアとウインドバツフアの配置方
法の違いによりいくつか提案されている。しか
し、先に述べたように、複数の画面イメージをド
ツトで展開しておくウインドバツフアと複数のウ
インドがあるように見えるマルチウインド表示画
面イメージを展開するフレームバツフアとを有
し、ウインドバツフア上に展開されている画面イ
メージの全体あるいは一部分をフレームバツフア
にイメージ転送してマルチウインドの表示画面イ
メージを作成し、該イメージをCRTのラスタ走
査に同期して読み出すことでは、論理的にはすべ
て同一方式とみなすことができる。第7図は従来
方式の実施例を示す図で、1は画面イメージを展
開しておくウインドバツフア11,12,13は
各画面イメージ、111,121,131は画面
イメージの中の部分イメージ、2はフレームバツ
フア、112,122,132は部分イメージ1
11,121,131をフレームバツフア2に転
送してできる部分表示イメージ、3はCRTの同
期信号発生回路CRTC、31はフレームバツフア
2のアクセス制御信号線、32はCRTの同期信
号線、4はウインドバツフア1からフレームバツ
フア2へのイメージ転送用ハードウエア、5は
CRTで、51はCRTの表示画面、115,12
5,135はフレームバツフア上の部分表示イメ
ージのCRTに表示されたもので、ウインドであ
る。
ここで、ウインドバツフア1の上に展開された
画面イメージを基にマルチウインドの表示画面イ
メージを生成するには次の処理が必要である。
画面イメージを基にマルチウインドの表示画面イ
メージを生成するには次の処理が必要である。
各画面イメージ11,12,13の中に
CRTの表示画面上に表示するウインド内のイ
メージとして部分イメージ111,121,1
31を定義する。
CRTの表示画面上に表示するウインド内のイ
メージとして部分イメージ111,121,1
31を定義する。
部分イメージ111,121,131に対応
する表示画面上のウインドの位置とウインド相
互の重ね合せ状態を指定し、フレームバツフア
2に部分イメージ111,121,131を転
送し、マルチウインドの表示画面を作成する。
する表示画面上のウインドの位置とウインド相
互の重ね合せ状態を指定し、フレームバツフア
2に部分イメージ111,121,131を転
送し、マルチウインドの表示画面を作成する。
画面イメージの修正を行つた後はフレームバツ
フア上の部分該部分イメージ121を表示画面上
のウインド125の位置に対応する部分表示イメ
ージ122を配置するフレームバツフア2の領域
に、転送用ハードウエア4で転送する。次にウイ
ンド125の上に重つているウインド135に対
応する部分イメージ131をウインドバツフア1
からフレームバツフア2に転送する。更にウイン
ド135の上に重つているウインド115に対応
する部分イメージ111をフレームバツフア2に
転送する。以上で、表示画面イメージの更新が完
了する。あるいは部分イメージ121の上に部分
イメージ111,131が重つて見える部分表示
イメージの形状をウインド115,125,13
5それぞれの表示画面上の位置、大きさおよび重
りの関係を規定するデータより求める。求めた部
分表示イメージ122の形状を部分イメージ12
1より切り出し、フレームバツフア2の部分表示
イメージ122の位置に転送する。
フア上の部分該部分イメージ121を表示画面上
のウインド125の位置に対応する部分表示イメ
ージ122を配置するフレームバツフア2の領域
に、転送用ハードウエア4で転送する。次にウイ
ンド125の上に重つているウインド135に対
応する部分イメージ131をウインドバツフア1
からフレームバツフア2に転送する。更にウイン
ド135の上に重つているウインド115に対応
する部分イメージ111をフレームバツフア2に
転送する。以上で、表示画面イメージの更新が完
了する。あるいは部分イメージ121の上に部分
イメージ111,131が重つて見える部分表示
イメージの形状をウインド115,125,13
5それぞれの表示画面上の位置、大きさおよび重
りの関係を規定するデータより求める。求めた部
分表示イメージ122の形状を部分イメージ12
1より切り出し、フレームバツフア2の部分表示
イメージ122の位置に転送する。
以上の動作を実行するのに、フレームバツフア
1からフレームバツフア2へのイメージの転送時
間ttとウインドバツフア1やフレームバツフア2
における部分イメージの位置、大きさおよび重り
の関係等の管理に要する時間tnがかかる。イメー
ジの転送時間はハードウエアで実行する場合でも
40〜100mS/画面程度必要とする。もし、1つの
画面イメージがカラー表示を目的とするために複
数プレーンから構成されており、ウインドの重り
合いが複数であると表示画面の更新に非常に長時
間要する。例えば、1画面が4プレーンで構成さ
れ、10コのウインドが重つている場合に、最下位
に位置するウインドのイメージを書き替えた場合
の表示画面の更新時間は1.6〜4.0秒にもなる。
1からフレームバツフア2へのイメージの転送時
間ttとウインドバツフア1やフレームバツフア2
における部分イメージの位置、大きさおよび重り
の関係等の管理に要する時間tnがかかる。イメー
ジの転送時間はハードウエアで実行する場合でも
40〜100mS/画面程度必要とする。もし、1つの
画面イメージがカラー表示を目的とするために複
数プレーンから構成されており、ウインドの重り
合いが複数であると表示画面の更新に非常に長時
間要する。例えば、1画面が4プレーンで構成さ
れ、10コのウインドが重つている場合に、最下位
に位置するウインドのイメージを書き替えた場合
の表示画面の更新時間は1.6〜4.0秒にもなる。
また、複数のウインドが重り合つた表示画面イ
メージを作成するためには、ウインドバツフア1
上に展開した画面イメージの位置や大きさ、画面
イメージ内の部分イメージの位置や大きさ、フレ
ームバツフア2上に展開した部分表示イメージの
位置や部分表示イメージ間の重り具合等の情報を
管理する必要がある。表示画面の更新時は前記情
報を基にウインドバツフアからフレームバツフア
へのイメージデータの転送制御を行わなければな
らない。このために、通常ワークステーシヨン等
では他の業務処理の性能低下を避けるためデイス
プレイ装置を制御する専用のプロセツサを設けて
いる。また、ウインドバツフア1とフレームバツ
フア2の間のイメージデータ転送を高速に行うた
めに、“bit block transfer”等の専用のハード
ウエアが必要である。
メージを作成するためには、ウインドバツフア1
上に展開した画面イメージの位置や大きさ、画面
イメージ内の部分イメージの位置や大きさ、フレ
ームバツフア2上に展開した部分表示イメージの
位置や部分表示イメージ間の重り具合等の情報を
管理する必要がある。表示画面の更新時は前記情
報を基にウインドバツフアからフレームバツフア
へのイメージデータの転送制御を行わなければな
らない。このために、通常ワークステーシヨン等
では他の業務処理の性能低下を避けるためデイス
プレイ装置を制御する専用のプロセツサを設けて
いる。また、ウインドバツフア1とフレームバツ
フア2の間のイメージデータ転送を高速に行うた
めに、“bit block transfer”等の専用のハード
ウエアが必要である。
以上、述べたように、従来方式においては、画
面の新規作成や描画あるいは、あるウインドのス
クロール,移動,拡大,縮少等の画面操作に伴な
いマルチウインド表示画面の更新を行う場合には
長時間要し、他方、画面に付随する多くの情報を
管理するため処理が複雑化する。そのために、表
示制御専用のプロセツサやウインドバツフアとフ
レームバツフア間のイメージデータ転送用ハード
ウエア等多くのハードウエアが必要となる等の欠
点がある。
面の新規作成や描画あるいは、あるウインドのス
クロール,移動,拡大,縮少等の画面操作に伴な
いマルチウインド表示画面の更新を行う場合には
長時間要し、他方、画面に付随する多くの情報を
管理するため処理が複雑化する。そのために、表
示制御専用のプロセツサやウインドバツフアとフ
レームバツフア間のイメージデータ転送用ハード
ウエア等多くのハードウエアが必要となる等の欠
点がある。
本発明は上記問題点を解決するものであり、
CRTまたはドツト表示を行うプリンタ等の1つ
の表示装置に複数の画面イメージを同時に表示す
るためにドツトに展開した複数の画面イメージを
蓄積するウインドバツフアを有するマルチウイン
ド表示システムにおいて、ウインドバツフア上に
展開された画面イメージから表示画面上のウイン
ドに表示すべき部分イメージを、CRT等の表示
装置の表示タイミングに同期しながら読み出し、
表示画面上の複数のウインド間の重ね合せ制御を
ハードウエアにより行うようにする。
CRTまたはドツト表示を行うプリンタ等の1つ
の表示装置に複数の画面イメージを同時に表示す
るためにドツトに展開した複数の画面イメージを
蓄積するウインドバツフアを有するマルチウイン
ド表示システムにおいて、ウインドバツフア上に
展開された画面イメージから表示画面上のウイン
ドに表示すべき部分イメージを、CRT等の表示
装置の表示タイミングに同期しながら読み出し、
表示画面上の複数のウインド間の重ね合せ制御を
ハードウエアにより行うようにする。
従来方式と対比して本発明の作用を説明する
と、第7図の従来方式においては、フレームバツ
フア上には表示画面51にCRTのラスタスキヤ
ンの順に順次表示されるドツトに配置されてお
り、CRTのラスタスキヤンに同期して発生する
フレームバツフア・アドレス(X,Y)によりフ
レームバツフアの内容を順次読み出すことで
CRT上に画面表示がなされる。
と、第7図の従来方式においては、フレームバツ
フア上には表示画面51にCRTのラスタスキヤ
ンの順に順次表示されるドツトに配置されてお
り、CRTのラスタスキヤンに同期して発生する
フレームバツフア・アドレス(X,Y)によりフ
レームバツフアの内容を順次読み出すことで
CRT上に画面表示がなされる。
これに対し、本発明では第1図に表わすよう
に、同期信号発生回路CRTC3が発生するフレー
ムバツフア・アドレス(X,Y)で直接フレーム
バツフアをアクセスせずに、該アドレス(X,
Y)はアクセス信号線31を介してマルチウイン
ド制御ユニツトMWU6に通知され、MWU6に
おいて画面アドレスデータに従つて、実際のウイ
ンドバツフア1上のアドレスに変換し、さらに表
示画面上の複数のウインド間の重ね合せ制御をハ
ードウエアにより行うようになす。そして、ハー
ドウエアにより選択されたアドレスで指定される
ウインドバツフアの内容を読み出し、CRT等に
表示する。
に、同期信号発生回路CRTC3が発生するフレー
ムバツフア・アドレス(X,Y)で直接フレーム
バツフアをアクセスせずに、該アドレス(X,
Y)はアクセス信号線31を介してマルチウイン
ド制御ユニツトMWU6に通知され、MWU6に
おいて画面アドレスデータに従つて、実際のウイ
ンドバツフア1上のアドレスに変換し、さらに表
示画面上の複数のウインド間の重ね合せ制御をハ
ードウエアにより行うようになす。そして、ハー
ドウエアにより選択されたアドレスで指定される
ウインドバツフアの内容を読み出し、CRT等に
表示する。
第1図は本発明の実施例であつて、6はCRT
の表示画面上のウインドの配置されている領域に
対応するラスタ走査タイミングに同期して、該ウ
インドに表示すべきイメージが蓄積されているウ
インドバツフアのアドレスを発生し、該アドレス
の内容を読み出し、複数ウインド間の重ね合せ制
御を行うハードウエアのマルチウインド制御ユニ
ツトMWUで、61はMWUからウインドバツフ
ア1をアクセスするためのアドレス信号線および
制御信号線からなるウインドバツフアアクセス信
号線、7はウインドバツフアの出力信号線であ
る。
の表示画面上のウインドの配置されている領域に
対応するラスタ走査タイミングに同期して、該ウ
インドに表示すべきイメージが蓄積されているウ
インドバツフアのアドレスを発生し、該アドレス
の内容を読み出し、複数ウインド間の重ね合せ制
御を行うハードウエアのマルチウインド制御ユニ
ツトMWUで、61はMWUからウインドバツフ
ア1をアクセスするためのアドレス信号線および
制御信号線からなるウインドバツフアアクセス信
号線、7はウインドバツフアの出力信号線であ
る。
第2図はCRT上の表示画面の例を示す図で、
51は第7図および第1図に示すCRTの表示画
面で、52は表示画面を構成する各ドツトで、5
3は表示画面上にあるウインドで、54はウイン
ド53の第1の頂点のドツトでその座標値は
(X1,Y1)で、55は第2の頂点のドツトでその
座標値は(X2,Y2)である。
51は第7図および第1図に示すCRTの表示画
面で、52は表示画面を構成する各ドツトで、5
3は表示画面上にあるウインドで、54はウイン
ド53の第1の頂点のドツトでその座標値は
(X1,Y1)で、55は第2の頂点のドツトでその
座標値は(X2,Y2)である。
CRTC3はフレームバツフアのアクセス信号と
CRTの同期信号とを発生し、信号線31と32
により、MWU6とCRT5にそれぞれ通知する。
フレームバツフアのアクセス画面はCRTのラス
タスキヤンに同期し、第2図に示すCRT上の表
示画面51の左上点から順次右方向にドツトを表
示するためのフレームバツフア・アドレス(X,
Y)を表わす。従来方式ではフレームバツフア上
には表示画面51にCRTのラスタスキヤンの順
に順次表示されるドツトが配置されている。
CRTのラスタスキヤンに同期して、発生するフ
レームバツフア・アドレス(X,Y)によりフレ
ームバツフアの内容を順次読み出すことでCRT
上に画面表示がなされる。これに対し、本発明で
はCRTC3が発生するフレームバツフア・アドレ
ス(X,Y)で直接フレームバツフアをアクセス
しない。該アドレス(X,Y)はアクセス信号線
31を介し、MWU6に通知される。
CRTの同期信号とを発生し、信号線31と32
により、MWU6とCRT5にそれぞれ通知する。
フレームバツフアのアクセス画面はCRTのラス
タスキヤンに同期し、第2図に示すCRT上の表
示画面51の左上点から順次右方向にドツトを表
示するためのフレームバツフア・アドレス(X,
Y)を表わす。従来方式ではフレームバツフア上
には表示画面51にCRTのラスタスキヤンの順
に順次表示されるドツトが配置されている。
CRTのラスタスキヤンに同期して、発生するフ
レームバツフア・アドレス(X,Y)によりフレ
ームバツフアの内容を順次読み出すことでCRT
上に画面表示がなされる。これに対し、本発明で
はCRTC3が発生するフレームバツフア・アドレ
ス(X,Y)で直接フレームバツフアをアクセス
しない。該アドレス(X,Y)はアクセス信号線
31を介し、MWU6に通知される。
MWU6には画面に関する以下のデータが設定
される。
される。
ウインドバツフア1の上の画面イメージに関
するデータでウインドバツフア1内での該画面
イメージの位置と大きさ 該画面イメージ内で切り出される部分イメー
ジに関するデータで、画面イメージ内での該部
分イメージの位置と大きさ 該部分イメージをCRT上に表示したウイン
ドに関するデータで表示画面(CRT上)内に
おけるウインドの位置 CRTの表示画面上のウインド間の重りの関
係を規定するデータ 画面イメージ11,12,13に関する上記
,,,のデータ(以下画面アドレスデー
タという)をMWU6に設定しておく。CRTC3
が発生するフレームバツフア・アドレス(X,
Y)はMWU6において、画面アドレスデータに
従つて、実際のウインドバツフア1上のアドレス
に変換される。CRTのラスタ走査の開始位置を
表示画面の左上点とすると、第1図の例では表示
画面の左上のラスタスキヤン開始点には表示すべ
き部分イメージがないのであらかじめ定められた
背景パタンを表示する。スキヤンが進行し、ウイ
ンド115を表示すべき位置に対応するフレーム
バツフア・アドレス(X,Y)がCRTC3より
MWU6に通知される。MWU6は前記画面アド
レスデータを用いフレームバツフア・アドレス
(X,Y)をウインドバツフア1に展開されてい
る画面イメージ11の中の部分イメージ111が
配置されているウインドバツフア上のアドレスに
変換する。そして、該アドレスを信号線61でウ
インドバツフア1に通知する。更にスキヤンが進
行しウインド115と125が重り合つた位置に
対応するフレームバツフア・アドレス(X,Y)
がCRTC3よりMWU6に通知される。MWU6
は前記画面アドレスデータを用いフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)をウインドバツフア1に
展開さている画面イメージ11の中の部分イメー
ジ111が配置されているウインドバツフア上の
アドレスへの変換と同時に画面イメージ12の中
の部分イメージ121が配置されているウインド
バツフア上のアドレスへの変換を行う。
するデータでウインドバツフア1内での該画面
イメージの位置と大きさ 該画面イメージ内で切り出される部分イメー
ジに関するデータで、画面イメージ内での該部
分イメージの位置と大きさ 該部分イメージをCRT上に表示したウイン
ドに関するデータで表示画面(CRT上)内に
おけるウインドの位置 CRTの表示画面上のウインド間の重りの関
係を規定するデータ 画面イメージ11,12,13に関する上記
,,,のデータ(以下画面アドレスデー
タという)をMWU6に設定しておく。CRTC3
が発生するフレームバツフア・アドレス(X,
Y)はMWU6において、画面アドレスデータに
従つて、実際のウインドバツフア1上のアドレス
に変換される。CRTのラスタ走査の開始位置を
表示画面の左上点とすると、第1図の例では表示
画面の左上のラスタスキヤン開始点には表示すべ
き部分イメージがないのであらかじめ定められた
背景パタンを表示する。スキヤンが進行し、ウイ
ンド115を表示すべき位置に対応するフレーム
バツフア・アドレス(X,Y)がCRTC3より
MWU6に通知される。MWU6は前記画面アド
レスデータを用いフレームバツフア・アドレス
(X,Y)をウインドバツフア1に展開されてい
る画面イメージ11の中の部分イメージ111が
配置されているウインドバツフア上のアドレスに
変換する。そして、該アドレスを信号線61でウ
インドバツフア1に通知する。更にスキヤンが進
行しウインド115と125が重り合つた位置に
対応するフレームバツフア・アドレス(X,Y)
がCRTC3よりMWU6に通知される。MWU6
は前記画面アドレスデータを用いフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)をウインドバツフア1に
展開さている画面イメージ11の中の部分イメー
ジ111が配置されているウインドバツフア上の
アドレスへの変換と同時に画面イメージ12の中
の部分イメージ121が配置されているウインド
バツフア上のアドレスへの変換を行う。
MWU6は設定してある前記画面アドレスデー
タのうちのウインド間の重りの関係を表わすデー
タを用い、前記の同時に変換処理されたことによ
つて発生した2つのウインドバツフア1上のアド
レスのいずれかを選択し、ウインドバツフア1に
通知する。第1図の例ではウインド125の上に
ウインド115が重つているのでMWU6は部分
イメージ111が配置されている方のウインドバ
ツフア1上のアドレスを選択し、ウインドバツフ
ア1に通知し、該当エリアのデータを読み出し、
CRTに表示する。
タのうちのウインド間の重りの関係を表わすデー
タを用い、前記の同時に変換処理されたことによ
つて発生した2つのウインドバツフア1上のアド
レスのいずれかを選択し、ウインドバツフア1に
通知する。第1図の例ではウインド125の上に
ウインド115が重つているのでMWU6は部分
イメージ111が配置されている方のウインドバ
ツフア1上のアドレスを選択し、ウインドバツフ
ア1に通知し、該当エリアのデータを読み出し、
CRTに表示する。
以下、同様に画面イメージ13の部分イメージ
131の表示や、ウインド間の重りの制御を行い
ながら、複数の部分イメージを1つのCRT上に
表示することができる。
131の表示や、ウインド間の重りの制御を行い
ながら、複数の部分イメージを1つのCRT上に
表示することができる。
以上の説明では簡単のため、画面イメージの数
を3としたが、更にこの数が多い場合も同様の方
法でマルチウインド表示が可能である。また、1
つの画面イメージから1つの部分イメージのみ切
り出す例について説明したが、1つの画面イメー
ジから複数のウインドを生成するため1つの画面
イメージから複数の部分イメージを同時に切り出
すことも可能である。
を3としたが、更にこの数が多い場合も同様の方
法でマルチウインド表示が可能である。また、1
つの画面イメージから1つの部分イメージのみ切
り出す例について説明したが、1つの画面イメー
ジから複数のウインドを生成するため1つの画面
イメージから複数の部分イメージを同時に切り出
すことも可能である。
第3図はマルチウインド制御ユニツトMWU6
の具体的な実施例であつて、311はCRT上の
表示画面の横方向(x方向という)の座標値を示
すx座標信号線で、312は同じく縦方向(y方
向という)の座標値を示すy座標信号線で、31
3は表示ドツトのサンプルタイミング信号を
CRTC3が各制御回路に通知するための表示クロ
ツク信号線で、611,612,613,614
は部分イメージが表示されるウインドの表示画面
上に位置を規定する2点(X1,Y1)と(X2,
Y2)が設定されており、信号線311と312
で表わされるCRTのラスタ走査に同期したカレ
ントな表示画面上の二次元座標(X,Y)(以下
ではこれをフレームバツフア・アドレスという)
と先に設定した値とを比較し、フレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)が表示画面上のウインド
内に存在することを検出するアドレスウインド検
出回路AWCで、621,622,623,62
4はフレームバツフア・アドレス(X,Y)がそ
れぞれ回路AWCに設定されている(X1,Y1)と
(X2,Y2)で規定されるウインド内に存在するこ
とをアドレス変換回路ATC(後述)に通知するウ
インド検出信号線で、651,652,653,
654はウインド検出信号線621,622,6
23,624でそれぞれ起動され、ウインドバツ
フア上に展開されている部分イメージのアドレス
を発生するアドレス変換回路ATCで、671,
672,673,674はアドレス変換回路
ACT651,652,653,654がそれぞ
れ出力するウインドバツフア上のアドレスを通知
するアドレス信号線で、68はアドレス信号線6
71,672,673,674のうちの1つを表
示画面上のウインドの重なりの関係により選択す
るマルチプレクサ回路である。
の具体的な実施例であつて、311はCRT上の
表示画面の横方向(x方向という)の座標値を示
すx座標信号線で、312は同じく縦方向(y方
向という)の座標値を示すy座標信号線で、31
3は表示ドツトのサンプルタイミング信号を
CRTC3が各制御回路に通知するための表示クロ
ツク信号線で、611,612,613,614
は部分イメージが表示されるウインドの表示画面
上に位置を規定する2点(X1,Y1)と(X2,
Y2)が設定されており、信号線311と312
で表わされるCRTのラスタ走査に同期したカレ
ントな表示画面上の二次元座標(X,Y)(以下
ではこれをフレームバツフア・アドレスという)
と先に設定した値とを比較し、フレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)が表示画面上のウインド
内に存在することを検出するアドレスウインド検
出回路AWCで、621,622,623,62
4はフレームバツフア・アドレス(X,Y)がそ
れぞれ回路AWCに設定されている(X1,Y1)と
(X2,Y2)で規定されるウインド内に存在するこ
とをアドレス変換回路ATC(後述)に通知するウ
インド検出信号線で、651,652,653,
654はウインド検出信号線621,622,6
23,624でそれぞれ起動され、ウインドバツ
フア上に展開されている部分イメージのアドレス
を発生するアドレス変換回路ATCで、671,
672,673,674はアドレス変換回路
ACT651,652,653,654がそれぞ
れ出力するウインドバツフア上のアドレスを通知
するアドレス信号線で、68はアドレス信号線6
71,672,673,674のうちの1つを表
示画面上のウインドの重なりの関係により選択す
るマルチプレクサ回路である。
これを動作させるには、あらかじめ画面アドレ
スデータを前記の各回路に設定する。具体的には ウインドバツフア内での画面イメージの位置
と大きさ 該画面イメージ内の部分イメージの位置と大
きさ の2つのデータ画面イメージ毎にアドレス変換
回路ATC651,652,653,654に
それぞれ設定する。
スデータを前記の各回路に設定する。具体的には ウインドバツフア内での画面イメージの位置
と大きさ 該画面イメージ内の部分イメージの位置と大
きさ の2つのデータ画面イメージ毎にアドレス変換
回路ATC651,652,653,654に
それぞれ設定する。
CRT上の表示画面内におけるウインドの位
置をアドレスウインド検出回路AWC611,
612,613および614にそれぞれ設定す
る。
置をアドレスウインド検出回路AWC611,
612,613および614にそれぞれ設定す
る。
ウインド相互の表示画面上での重なりの関係
をマルチプレクサ回路68に設定する。
をマルチプレクサ回路68に設定する。
例えば、画面イメージ11に関する画面アドレ
スデータをアドレスウインド検出回路611とア
ドレス変換回路651に設定し、以下同様に画面
イメージ12,13に関する画面アドレスデータ
をアドレスウインド検出回路612,613およ
びアドレス変換回路652,653にそれぞれ設
定するものとする。
スデータをアドレスウインド検出回路611とア
ドレス変換回路651に設定し、以下同様に画面
イメージ12,13に関する画面アドレスデータ
をアドレスウインド検出回路612,613およ
びアドレス変換回路652,653にそれぞれ設
定するものとする。
また、3つの画面イメージの内容を表示するウ
インドの表示画面上での重なりの関係を規定する
データをマルチプレクサ回路68に設定する。
インドの表示画面上での重なりの関係を規定する
データをマルチプレクサ回路68に設定する。
CRTC3が発生するフレームバツフア・アドレ
ス(X,Y)はCRTのラスタスキヤンに同期し、
表示画面上の左上点から右方向の点のアドレスを
順次表わす。ラスタスキヤンが進行し、アドレス
ウインド検出回路AWC611に設定されている
部分イメージ111を表示するウインドの表示画
面上の領域を示すアドレス(X1,Y1)と(X2,
Y2)の範囲内にフレームバツフア・アドレス
(X,Y)が入つたことが検出されると、ウイン
ド検出信号線621はアドレス変換回路ATC6
51に対し、アドレス変換を行うための起動をか
ける。アドレス変換回路ATC651はウインド
バツフア上の画面イメージ11の中の部分イメー
ジ111のアドレスを発生する。該アドレスを表
わすデータはアドレス信号線671を介し、マル
チプレクサ回路68に通知される。マルチプレク
サ回路68にはウインド検出信号線621,62
2,623,624が接続されているので、該信
号線で通知されるデータと表示画面上におけるウ
インドの重なりの関係を期定するデータに従つ
て、最も上に重つているウインドの内容に対応す
る部分イメージのアドレスを通知する信号線を選
択し、信号線61に接続する。信号線62には該
マルチプレクサ回路68で選択した部分イメージ
の識別子に対応するデータを載せる。
ス(X,Y)はCRTのラスタスキヤンに同期し、
表示画面上の左上点から右方向の点のアドレスを
順次表わす。ラスタスキヤンが進行し、アドレス
ウインド検出回路AWC611に設定されている
部分イメージ111を表示するウインドの表示画
面上の領域を示すアドレス(X1,Y1)と(X2,
Y2)の範囲内にフレームバツフア・アドレス
(X,Y)が入つたことが検出されると、ウイン
ド検出信号線621はアドレス変換回路ATC6
51に対し、アドレス変換を行うための起動をか
ける。アドレス変換回路ATC651はウインド
バツフア上の画面イメージ11の中の部分イメー
ジ111のアドレスを発生する。該アドレスを表
わすデータはアドレス信号線671を介し、マル
チプレクサ回路68に通知される。マルチプレク
サ回路68にはウインド検出信号線621,62
2,623,624が接続されているので、該信
号線で通知されるデータと表示画面上におけるウ
インドの重なりの関係を期定するデータに従つ
て、最も上に重つているウインドの内容に対応す
る部分イメージのアドレスを通知する信号線を選
択し、信号線61に接続する。信号線62には該
マルチプレクサ回路68で選択した部分イメージ
の識別子に対応するデータを載せる。
更にラスタ走査が進行し、表示画面上において
ウインド115と125が重なり、115が上に
なつている領域に対応するフレームバツフア・ア
ドレス(X,Y)がCRTC3より発生されると、
アドレスウインド検出回路611と612はフレ
ームバツフア・アドレス(X,Y)が表示画面上
のウインド115と125の両領域内にあること
を検出する。その結果、ウインド検出信号線62
1と622はそれぞれアドレス変換回路651と
652に対し、アドレス変換を行うための起動を
かける。アドレス変換回路ATC651と652
は画面イメージ11の中の部分イメージ111の
アドレスと画面イメージ12の中の部分イメージ
121のアドレスをそれぞれ発生する。2つのア
ドレスはアドレス信号線671と672を介して
マルチプレクサ回路68に通知されている。該マ
ルチプレクサ回路では、ウインド115が125
の上にあることが通知されているので、アドレス
信号線671を選択し、信号線61に接続する。
また、信号線62には選択した部分イメージが1
11であることを示すデータを載せる。
ウインド115と125が重なり、115が上に
なつている領域に対応するフレームバツフア・ア
ドレス(X,Y)がCRTC3より発生されると、
アドレスウインド検出回路611と612はフレ
ームバツフア・アドレス(X,Y)が表示画面上
のウインド115と125の両領域内にあること
を検出する。その結果、ウインド検出信号線62
1と622はそれぞれアドレス変換回路651と
652に対し、アドレス変換を行うための起動を
かける。アドレス変換回路ATC651と652
は画面イメージ11の中の部分イメージ111の
アドレスと画面イメージ12の中の部分イメージ
121のアドレスをそれぞれ発生する。2つのア
ドレスはアドレス信号線671と672を介して
マルチプレクサ回路68に通知されている。該マ
ルチプレクサ回路では、ウインド115が125
の上にあることが通知されているので、アドレス
信号線671を選択し、信号線61に接続する。
また、信号線62には選択した部分イメージが1
11であることを示すデータを載せる。
以下、ラスタ走査の進行に合せ、上記と同様の
動作を行い、ウインドバツフア上の部分イメージ
をCRTの表示画面上のドツトに対応するタイミ
ングで読み出し、同時にウインド間の重なり関係
を制御しながら、表示画面上に複数のウインドの
表示を行う。
動作を行い、ウインドバツフア上の部分イメージ
をCRTの表示画面上のドツトに対応するタイミ
ングで読み出し、同時にウインド間の重なり関係
を制御しながら、表示画面上に複数のウインドの
表示を行う。
以上の説明では簡単のため、アドレスウインド
検出回路やアドレス変換回路および該回路の数に
対応して設けられる信号線の数は4つであるが、
必要に応じ多くすることも可能である。
検出回路やアドレス変換回路および該回路の数に
対応して設けられる信号線の数は4つであるが、
必要に応じ多くすることも可能である。
第4図は第3図におけるアドレスウインド検出
回路611,612,613あるいは614の具
体的な実施例であつて、X1,X2,Y1,Y2は表示
画面上のウインドの2つの頂点(X1,Y1)と
(X2,Y2)の座標値であり、第3図におけるウイ
ンド53の2つの頂点54と55の座標値に対応
するもので、CMP1は信号線311で通知され
るフレームバツフア・アドレスのX座標値とX1
を比較する比較回路、CMP2は該フレームバツ
フア・アドレスのX座標値とX2を比較する比較
回路、CMP3は該フレームバツフア・アドレス
のY座標値とY1を比較する比較回路、CMP4は
該フレームバツフア・アドレスのY座標値とY2
を比較する比較回路で、Q1,Q2,Q3およびQ4は
前記比較回路CMP1,CMP2,CMP3,CMP
4の出力端子で、R1,R2,R3,R4は該比
較回路のリセツト端子で、該端子をオンにすると
出力端子Q1,Q2,Q3,Q4の状態はオフとなる。
D1,D2は該比較回路の2つのデータ入力端子で、
CLK1,CLK2,CLK3,CLK4は該比較回路
のクロツク端子で、該端子に印加されるタイミン
グパルスの立ち上りのタイミングで2つのデータ
入力端子D1,D2に与えられている値を比較し、
その結果を出力端子に出力する。6111,61
13はANDゲート、6112はORゲート、FF
1はフリツプフロツプで、CLK5は該FF1のク
ロツク端子、信号線6114,6115,611
6,6117,6118はアドレス検出回路
AWCからの出力信号線で、第3図における各ア
ドレスウインド検出回路のウインド検出信号線に
相当するものである。
回路611,612,613あるいは614の具
体的な実施例であつて、X1,X2,Y1,Y2は表示
画面上のウインドの2つの頂点(X1,Y1)と
(X2,Y2)の座標値であり、第3図におけるウイ
ンド53の2つの頂点54と55の座標値に対応
するもので、CMP1は信号線311で通知され
るフレームバツフア・アドレスのX座標値とX1
を比較する比較回路、CMP2は該フレームバツ
フア・アドレスのX座標値とX2を比較する比較
回路、CMP3は該フレームバツフア・アドレス
のY座標値とY1を比較する比較回路、CMP4は
該フレームバツフア・アドレスのY座標値とY2
を比較する比較回路で、Q1,Q2,Q3およびQ4は
前記比較回路CMP1,CMP2,CMP3,CMP
4の出力端子で、R1,R2,R3,R4は該比
較回路のリセツト端子で、該端子をオンにすると
出力端子Q1,Q2,Q3,Q4の状態はオフとなる。
D1,D2は該比較回路の2つのデータ入力端子で、
CLK1,CLK2,CLK3,CLK4は該比較回路
のクロツク端子で、該端子に印加されるタイミン
グパルスの立ち上りのタイミングで2つのデータ
入力端子D1,D2に与えられている値を比較し、
その結果を出力端子に出力する。6111,61
13はANDゲート、6112はORゲート、FF
1はフリツプフロツプで、CLK5は該FF1のク
ロツク端子、信号線6114,6115,611
6,6117,6118はアドレス検出回路
AWCからの出力信号線で、第3図における各ア
ドレスウインド検出回路のウインド検出信号線に
相当するものである。
表示クロツク信号線313のクロツクで前記比
較回路が起動され、フレームバツフア・アドレス
(X,Y)と表示画面上のウインドの2つの頂点
の座標値((X1,Y1)および(X2,Y2)の比較
を行う。比較回路CMP1はXとX1を、CMP2は
XとX2を、CMP3はYとY1を、CMP4はYと
Y2を比較する。具体的には端子D1の値と端子D2
の値を比較し、D2≦D1のとき、各比較回路の出
力端子Q1,Q2,Q3あるいはQ4をオンとする。第
2図においてウインド53は2つの頂点54と5
5を含むこととすると、比較回路CMP2とCMP
4は実際にはXとX2+1を、YとY2+1をそれ
ぞれ比較する。
較回路が起動され、フレームバツフア・アドレス
(X,Y)と表示画面上のウインドの2つの頂点
の座標値((X1,Y1)および(X2,Y2)の比較
を行う。比較回路CMP1はXとX1を、CMP2は
XとX2を、CMP3はYとY1を、CMP4はYと
Y2を比較する。具体的には端子D1の値と端子D2
の値を比較し、D2≦D1のとき、各比較回路の出
力端子Q1,Q2,Q3あるいはQ4をオンとする。第
2図においてウインド53は2つの頂点54と5
5を含むこととすると、比較回路CMP2とCMP
4は実際にはXとX2+1を、YとY2+1をそれ
ぞれ比較する。
第4図の例では比較回路CMP1とCMP3の出
力端子Q1,Q3が共にオンのときフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)がウインド53の中に含
まれているドツトを表わしていることになるの
で、AND回路6111の条件が成立する。その
結果フリツプフロツプFF1がセツトされ、その
出力端子Qがオンとなる。更にCRTのラスタ走
査が進行し、CRTC3が発生するフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)が変り、該アドレス
(X,Y)がウインド外を示すと、CMP2あるい
はCMP4のいずれかの出力端子Q2、あるいはQ4
がオンになる。それによりOR回路6112の条
件が成立しフリツプフロツプFF1はリセツトさ
れ該フリツプフロツプFF1の出力端子Qはオン
からオフへはオフからオンへ遷移する。すなわ
ちFF1の端子Qのオン状態はフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)がウインド53の中にあ
ることを、逆に端子のオンはフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)がウインド53の中にな
いことをそれぞれ表わす。
力端子Q1,Q3が共にオンのときフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)がウインド53の中に含
まれているドツトを表わしていることになるの
で、AND回路6111の条件が成立する。その
結果フリツプフロツプFF1がセツトされ、その
出力端子Qがオンとなる。更にCRTのラスタ走
査が進行し、CRTC3が発生するフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)が変り、該アドレス
(X,Y)がウインド外を示すと、CMP2あるい
はCMP4のいずれかの出力端子Q2、あるいはQ4
がオンになる。それによりOR回路6112の条
件が成立しフリツプフロツプFF1はリセツトさ
れ該フリツプフロツプFF1の出力端子Qはオン
からオフへはオフからオンへ遷移する。すなわ
ちFF1の端子Qのオン状態はフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)がウインド53の中にあ
ることを、逆に端子のオンはフレームバツフ
ア・アドレス(X,Y)がウインド53の中にな
いことをそれぞれ表わす。
CMP2のQ2とCMP3のQ3が共にオンの条件と
はフレームバツフア・アドレス(X,Y)のXの
値がX≧X2+1かつYの値がY1≦Y≦Y2である
条件に相当する。該条件はフレームバツフア・ア
ドレス(X,Y)のY座標値はウインド53の縦
方向の領域内にあるが、X座標値は該ウインドの
横方向の外にはずれたことを表わす。該状況は
AND回路6113の出力信号線6117のオン
状態に対応する。該信号線6117の状態は次に
説明するアドレス変換回路651に対し、次に再
びフレームバツフア・アドレス(X,Y)がウイ
ンド53の中のドツトの座標値を示したときに
は、Yの値は以前のYの値に+1されていること
を通知するために使う。
はフレームバツフア・アドレス(X,Y)のXの
値がX≧X2+1かつYの値がY1≦Y≦Y2である
条件に相当する。該条件はフレームバツフア・ア
ドレス(X,Y)のY座標値はウインド53の縦
方向の領域内にあるが、X座標値は該ウインドの
横方向の外にはずれたことを表わす。該状況は
AND回路6113の出力信号線6117のオン
状態に対応する。該信号線6117の状態は次に
説明するアドレス変換回路651に対し、次に再
びフレームバツフア・アドレス(X,Y)がウイ
ンド53の中のドツトの座標値を示したときに
は、Yの値は以前のYの値に+1されていること
を通知するために使う。
信号線6114はアドレス変換回路ATCに対
し、アドレス変換処理の起動通知を行い、信号線
6115はアドレス変換回路ATCに対し、アド
レス変換処理の停止通知を行い、信号線6116
は表示ドツト毎のアドレス変換タイミングをアド
レス変換回路ATCに通知し、信号線6117は
次にアドレス変換回路が起動される時はフレーム
バツフア・アドレスのY座標値は+1されている
ことを通知し、信号線6118はウインドのY方
向の走査が終了し、次にアドレス変換回路ATC
が起動される時はフレームバツフア・アドレスの
Y座標値は初期値に戻つていることを通知する。
し、アドレス変換処理の起動通知を行い、信号線
6115はアドレス変換回路ATCに対し、アド
レス変換処理の停止通知を行い、信号線6116
は表示ドツト毎のアドレス変換タイミングをアド
レス変換回路ATCに通知し、信号線6117は
次にアドレス変換回路が起動される時はフレーム
バツフア・アドレスのY座標値は+1されている
ことを通知し、信号線6118はウインドのY方
向の走査が終了し、次にアドレス変換回路ATC
が起動される時はフレームバツフア・アドレスの
Y座標値は初期値に戻つていることを通知する。
以上、述べたアドレスウインド検出回路の動作
の結果は前記、出力信号線6114,6115,
6116,6117および6118によつてアド
レス変換回路ATC651に通知される。
の結果は前記、出力信号線6114,6115,
6116,6117および6118によつてアド
レス変換回路ATC651に通知される。
第5図はウインドバツフア1上に展開された画
面イメージ11の中の部分イメージ111のウイ
ンドバツフア1上のアドレスの生成を説明するた
めの図で、(xs,ys)は画面イメージ11の2つ
の頂点のうちの1つで原点となる位置の二次元座
標値である。今、説明の簡単のためにウインドバ
ツフア1は一次元の連続アドレスで、かつ、二次
元の画面イメージはウインドバツフア1の中の連
続アドレス領域に確保されるものとする。asは画
面イメージ11の第1の頂点の二次元座標(xs,
ys)に対応するウインドバツフア上の実際の一次
元アドレスである。以下、同様に、(x0,y0)は
部分イメージ111の第1の頂点の二次元座標、
(xo,yo)は該部分イメージの第2の頂点の二次
元座標で、xe,ye)は画面イメージ11の第2の
頂点の二次元座標値である。
面イメージ11の中の部分イメージ111のウイ
ンドバツフア1上のアドレスの生成を説明するた
めの図で、(xs,ys)は画面イメージ11の2つ
の頂点のうちの1つで原点となる位置の二次元座
標値である。今、説明の簡単のためにウインドバ
ツフア1は一次元の連続アドレスで、かつ、二次
元の画面イメージはウインドバツフア1の中の連
続アドレス領域に確保されるものとする。asは画
面イメージ11の第1の頂点の二次元座標(xs,
ys)に対応するウインドバツフア上の実際の一次
元アドレスである。以下、同様に、(x0,y0)は
部分イメージ111の第1の頂点の二次元座標、
(xo,yo)は該部分イメージの第2の頂点の二次
元座標で、xe,ye)は画面イメージ11の第2の
頂点の二次元座標値である。
CRTC3の発生するフレームバツフア・アドレ
ス(X,Y)がウインド53上のドツト(X1,
Y1)に一致した時にウインドバツフア1のアド
レスasをアドレス変換回路ATCが発生し、以下
同様に、ウインド53上のドツト(X2,Y2)に
一致するまで順次ウインド53の上のドツトを表
わす座標値(X,Y)をウインドバツフア1の一
次元アドレスa(xi,yi)に変換する手順を以下
に説明する。
ス(X,Y)がウインド53上のドツト(X1,
Y1)に一致した時にウインドバツフア1のアド
レスasをアドレス変換回路ATCが発生し、以下
同様に、ウインド53上のドツト(X2,Y2)に
一致するまで順次ウインド53の上のドツトを表
わす座標値(X,Y)をウインドバツフア1の一
次元アドレスa(xi,yi)に変換する手順を以下
に説明する。
x−xs=ds(ドツト) …(1)
xe−xs+1=dy(ドツト) …(2)
とすると、
部分イメージ111の第1の頂点の二次元座標
(x0,y0)に対応するウインドバツフア上の一次
元アドレスa(x0,y0)は式(3)で表わせる。
(x0,y0)に対応するウインドバツフア上の一次
元アドレスa(x0,y0)は式(3)で表わせる。
a(x0,y0)=as+dy
×(y0−ys)+dx …(3)
同様に、(x0,y0)を含むライン内の他の点の
二次元座標(xi,y0)のウインドバツフア上の一
次元アドレスa(xi,y0)は式(4)で表わせる。
二次元座標(xi,y0)のウインドバツフア上の一
次元アドレスa(xi,y0)は式(4)で表わせる。
a(xi,y0)=as+dy
×(y0−ys)+dx+i …(4)
点(x0,y0)や(xi,y0)を含むラインの番号
を0とするとjライン目の点(xi,yj)のウイン
ドバツフア上のアドレスa(xi,yj)は式(5)で表
わすことができる。
を0とするとjライン目の点(xi,yj)のウイン
ドバツフア上のアドレスa(xi,yj)は式(5)で表
わすことができる。
a(xi,yj)=as+dy
×(y0+j−ys)+dx+i …(5)
式(5)は、変換iとjにより、部分イメージ内の
任意のドツトのウインドバツフア上の一次元アド
レスを表わす。
任意のドツトのウインドバツフア上の一次元アド
レスを表わす。
式(5)は式(1),(2)から、式(6)のように表わすこと
が可能である。
が可能である。
a(xi,yj)=as+(xe−xs+1)×(y0−ys+
j)+(x0−xs)+i =as+(xe−xs+1)×(y0−ys)+(xe−
xs+1)×j+(x0−xs)+i…(6) ここで、もし、ウインドバツフア1のアドレス
が二次元管理されている場合のアドレスは式(7),
(8)で表わすことが可能である。
j)+(x0−xs)+i =as+(xe−xs+1)×(y0−ys)+(xe−
xs+1)×j+(x0−xs)+i…(6) ここで、もし、ウインドバツフア1のアドレス
が二次元管理されている場合のアドレスは式(7),
(8)で表わすことが可能である。
ax=x0+i …(7)
ay=y0+j …(8)
式(7),(8)の機能をハードウエアで実現すること
は非常に容易である。
は非常に容易である。
式(6)についても比較的容易にハードウエア化で
きる。
きる。
第6図は前記式(6)を実現するハードウエア構成
の実施例であつて、アドレス変換回路ATC65
1の実施例の詳細である。また、他のアドレス変
換回路ATC652,653および654につい
ても同様である。
の実施例であつて、アドレス変換回路ATC65
1の実施例の詳細である。また、他のアドレス変
換回路ATC652,653および654につい
ても同様である。
80は式(6)の右辺第5項の変数iの値発生する
カウンタ、81は部分イメージ111の第1の頂
点の二次元座標値(x0,y0)のx座標値x0を設定
するレジスタ、82は画面イメージ11の第1の
頂点の二次元座標値(xs,ys)のx座標値xsの負
の値−xsを設定するレジスタ、83は画面イメー
ジ11の第2の頂点の二次元座標値(xe,ye)の
x座標値xeに1を加えたxe+1を設定するレジス
タ、84は部分イメージ111の第1の頂点の二
次元座標値(x0,y0)のy座標値y0を設定するレ
ジスタ、85は画面イメージ11の第1の頂点の
二次元座標値(xs,ys)のy座標値ysの負の値−
ysを設定するレジスタ、86は画面イメージ11
の第1の頂点の二次元アドレス(xs,ys)に対応
するウインドバツフア上の一次元アドレスasを設
定するレジスタ、87,88,89,90,9
4,95および96は加算器で、91は乗算器、
92は加算器90の出力を蓄積するゲート機能付
きレジスタ、93は式(6)の右辺第3項の変数jを
変化させるタイミングを発生させるタイミング回
路である。
カウンタ、81は部分イメージ111の第1の頂
点の二次元座標値(x0,y0)のx座標値x0を設定
するレジスタ、82は画面イメージ11の第1の
頂点の二次元座標値(xs,ys)のx座標値xsの負
の値−xsを設定するレジスタ、83は画面イメー
ジ11の第2の頂点の二次元座標値(xe,ye)の
x座標値xeに1を加えたxe+1を設定するレジス
タ、84は部分イメージ111の第1の頂点の二
次元座標値(x0,y0)のy座標値y0を設定するレ
ジスタ、85は画面イメージ11の第1の頂点の
二次元座標値(xs,ys)のy座標値ysの負の値−
ysを設定するレジスタ、86は画面イメージ11
の第1の頂点の二次元アドレス(xs,ys)に対応
するウインドバツフア上の一次元アドレスasを設
定するレジスタ、87,88,89,90,9
4,95および96は加算器で、91は乗算器、
92は加算器90の出力を蓄積するゲート機能付
きレジスタ、93は式(6)の右辺第3項の変数jを
変化させるタイミングを発生させるタイミング回
路である。
第6図に示すアドレス変換回路ATCの動作に
おいて、レジスタ81,82,83,84,85
および86に設定される値は、CRTC3が発生す
る表示ドツトのサンプルタイミングに独立な一定
の定数である。このため、該レジスタに所定の定
数を設定すると、加算器87,88,89,94
および乗算器91は前記表示ドツトのサンプルタ
イミングに対し独立に動作する。タイミング回路
93は第4図に示すアドレスウインド検出回路
AWC611の信号線6117を通してパルスが
印加された時のみタイミングパルスを発生し、レ
ジスタ92の出力921を加算器90に与える。
該タイミングパルスの発生契機は表示画面上のウ
インドの横方向(x方向)のアドレス範囲を
CRTC3が発生するフレームバツフア・アドレス
(X,Y)がはずれた時点であり、次に該アドレ
ス(X,Y)がウインドのアドレスの範囲内に入
る時には該アドレスのYの値は+1されている。
すなわち、式(6)の第3項を加算器90、ゲート付
きレジスタ92およびタイミング回路93で実現
する。加算器94ではすでに式(6)の右辺第1項と
第2項および第4項の計算を実行しているので、
加算器95で式(6)の右辺第1項から第4項までの
計算の結果が得られる。
おいて、レジスタ81,82,83,84,85
および86に設定される値は、CRTC3が発生す
る表示ドツトのサンプルタイミングに独立な一定
の定数である。このため、該レジスタに所定の定
数を設定すると、加算器87,88,89,94
および乗算器91は前記表示ドツトのサンプルタ
イミングに対し独立に動作する。タイミング回路
93は第4図に示すアドレスウインド検出回路
AWC611の信号線6117を通してパルスが
印加された時のみタイミングパルスを発生し、レ
ジスタ92の出力921を加算器90に与える。
該タイミングパルスの発生契機は表示画面上のウ
インドの横方向(x方向)のアドレス範囲を
CRTC3が発生するフレームバツフア・アドレス
(X,Y)がはずれた時点であり、次に該アドレ
ス(X,Y)がウインドのアドレスの範囲内に入
る時には該アドレスのYの値は+1されている。
すなわち、式(6)の第3項を加算器90、ゲート付
きレジスタ92およびタイミング回路93で実現
する。加算器94ではすでに式(6)の右辺第1項と
第2項および第4項の計算を実行しているので、
加算器95で式(6)の右辺第1項から第4項までの
計算の結果が得られる。
該計算結果にカウンタ80の出力値に相当する
iを加算器96で加えることで式(6)の計算が完了
する。カウンタ80はアドレスウインド検出回路
AWC611の信号線6114,6115,61
16で制御される。該カウンタ80は信号線61
15がオンとなつた時を契機としてリセツトさ
れ、信号線6114がオンになつた状態でカウン
トを開始する。計数は信号線6116(信号31
3でもある)を通じて印加されCRTC3が発生す
る表示ドツトのサンプルタイミング信号(パル
ス)により行われる。
iを加算器96で加えることで式(6)の計算が完了
する。カウンタ80はアドレスウインド検出回路
AWC611の信号線6114,6115,61
16で制御される。該カウンタ80は信号線61
15がオンとなつた時を契機としてリセツトさ
れ、信号線6114がオンになつた状態でカウン
トを開始する。計数は信号線6116(信号31
3でもある)を通じて印加されCRTC3が発生す
る表示ドツトのサンプルタイミング信号(パル
ス)により行われる。
加算器96の出力であるウインドバツフア1の
アドレス信号a(xi,yj)は信号線671を介し
てマルチプレクサ回路68に送られる。該回路6
8ではアドレスa(xi,yj)にウインドバツフア
アクセスに必要な信号を付加し、ウインドバツフ
アアクセスを行い所定のドツトをウインドバツフ
アより読み出す。
アドレス信号a(xi,yj)は信号線671を介し
てマルチプレクサ回路68に送られる。該回路6
8ではアドレスa(xi,yj)にウインドバツフア
アクセスに必要な信号を付加し、ウインドバツフ
アアクセスを行い所定のドツトをウインドバツフ
アより読み出す。
以下同様にして、CRTC3が発生するフレーム
バツフア・アドレス(X,Y)が変り、ウインド
が重つている場合には複数のアドレスウインド検
出回路AWCからの制御信号が信号線621,6
22,623あるいは624を介して発生する。
該信号はアドレス変換回路ATCに通知される。
バツフア・アドレス(X,Y)が変り、ウインド
が重つている場合には複数のアドレスウインド検
出回路AWCからの制御信号が信号線621,6
22,623あるいは624を介して発生する。
該信号はアドレス変換回路ATCに通知される。
各アドレス変換回路ATCは、あらかじめ設定
されている画面イメージや部分イメージの配置位
置に関するデータに従つてアドレス変換を行い、
ウインドバツフア上の一次元アドレスa(xi,yj)
をそれぞれ発生する。該アドレスa(xi,yj)は
それぞれマルチプレクサ回路68に送られる。該
回路はあらかじめ設定されているウインドの重り
の関係を規定するデータに従い、最上位に位置す
るウインドに対応するウインドバツフア上の一次
元アドレスa(xi,yj)のみを選択する。前記の
ように、ウインドバツフアアクセスに必要な信号
が該アドレス信号a(xi,yj)に付加されウイン
ドバツフアに送られ、所定のドツトが読み出され
る。
されている画面イメージや部分イメージの配置位
置に関するデータに従つてアドレス変換を行い、
ウインドバツフア上の一次元アドレスa(xi,yj)
をそれぞれ発生する。該アドレスa(xi,yj)は
それぞれマルチプレクサ回路68に送られる。該
回路はあらかじめ設定されているウインドの重り
の関係を規定するデータに従い、最上位に位置す
るウインドに対応するウインドバツフア上の一次
元アドレスa(xi,yj)のみを選択する。前記の
ように、ウインドバツフアアクセスに必要な信号
が該アドレス信号a(xi,yj)に付加されウイン
ドバツフアに送られ、所定のドツトが読み出され
る。
以上の説明では簡単のため、アドレスウインド
検出回路AWCやアドレス変換回路ATCを4個と
したが、これらの回路規模は小さいのでLSI化を
することにより、これらの回路を数10個以上を1
つのチツプに収めることが可能である。
検出回路AWCやアドレス変換回路ATCを4個と
したが、これらの回路規模は小さいのでLSI化を
することにより、これらの回路を数10個以上を1
つのチツプに収めることが可能である。
また、アドレスマウンド検出回路AWCやアド
レス変換回路ATCの実施例で示す回路について
は、同様な機能を実現できるものであれば他の回
路方式でよいことは勿論である。
レス変換回路ATCの実施例で示す回路について
は、同様な機能を実現できるものであれば他の回
路方式でよいことは勿論である。
ウインドバツフア1のアドレスが二次元アドレ
スで管理されている場合、アドレス変換は式(7),
(8)で表現され、これを実現するハードウエアにつ
いては例で示すまでもなく簡単である。
スで管理されている場合、アドレス変換は式(7),
(8)で表現され、これを実現するハードウエアにつ
いては例で示すまでもなく簡単である。
以上説明したように、本発明によれば1つの
CRT上に任意の画面イメージの一部分である部
分イメージを複数個同時に表示するマルチウイン
ド表示システムにおいて、部分イメージの更新や
移動,拡大,重ね合せ状態の変更あるいはスクロ
ール等、表示内容の変更に伴う表示画面イメージ
の再構成処理に必要なウインドバツフアからフレ
ームバツフアへのイメージの転送,部分イメージ
の重りの状態の管理等が不要である。このため、
専用の制御プロセツサや表示画面イメージの構成
に必要なウインドバツフアとフレームバツフア間
のイメージデータ転送用メカニズムが不要とな
り、更に表示画面の操作が高速化される利点があ
る。このため、ワークステーシヨン等の高機能デ
イスプレイ装置を有する装置に本発明を適用する
ことで、装置の高性能化および価格の大幅な低下
が期待できる。
CRT上に任意の画面イメージの一部分である部
分イメージを複数個同時に表示するマルチウイン
ド表示システムにおいて、部分イメージの更新や
移動,拡大,重ね合せ状態の変更あるいはスクロ
ール等、表示内容の変更に伴う表示画面イメージ
の再構成処理に必要なウインドバツフアからフレ
ームバツフアへのイメージの転送,部分イメージ
の重りの状態の管理等が不要である。このため、
専用の制御プロセツサや表示画面イメージの構成
に必要なウインドバツフアとフレームバツフア間
のイメージデータ転送用メカニズムが不要とな
り、更に表示画面の操作が高速化される利点があ
る。このため、ワークステーシヨン等の高機能デ
イスプレイ装置を有する装置に本発明を適用する
ことで、装置の高性能化および価格の大幅な低下
が期待できる。
更に、本発明はCRT等のソフトコピー装置に
限らず、ラスタ走査を行いドツトでイメージを表
示する装置に一般的に適用可能である。例えばド
ツト表示を行うプリンタ等に適用することで、文
字領域,図形領域,イメージ領域あるいはその値
の領域毎にドツトイメージ展開したものを1つの
文書イメージにレイアウトを意識して編集し直す
必要がなく、処理の高速化を図ることができる。
限らず、ラスタ走査を行いドツトでイメージを表
示する装置に一般的に適用可能である。例えばド
ツト表示を行うプリンタ等に適用することで、文
字領域,図形領域,イメージ領域あるいはその値
の領域毎にドツトイメージ展開したものを1つの
文書イメージにレイアウトを意識して編集し直す
必要がなく、処理の高速化を図ることができる。
第1図は本発明の実施例の概要図、第2図は
CRT上の表示画面の例を示す図、第3図はマル
チウインド制御ユニツトの具体的な実施例の構成
図、第4図はアドレスウインド検出回路の具体的
な実施例の回路図、第5図はウインドバツフア上
に展開された画面イメージの中の部分イメージの
アドレスの関係を説明する図、第6図はアドレス
変換回路ATCの実施例の回路図、第7図は従来
のマルチウインド表示制御方式の実施例の構成図
である。 1……ウインドバツフア、11,12,13…
…画面イメージ、111,121,131……部
分イメージ、2……フレームバツフア、112,
122,132……部分(表示)イメージ、3…
…同期信号発生回路CRTC、31……アクセス制
御信号線、32……同期信号線、4……イメージ
転送用ハードウエア、5……CRT、51……表
示画面、115,125,135……ウインド、
6……マルチウインド制御ユニツトMWU、61
……ウインドバツフアアクセス信号線、7……ウ
インドバツフア出力信号線、52……ドツト、5
3……ウインド、54……ウインド53の第1の
頂点、55……ウインド53の第2の頂点、31
1……x座標信号線、312……y座標信号線、
313……表示クロツク信号線、611,61
2,613,614……アドレスウインド検出回
路AWC、621,622,623,624……
ウインド検出信号線、651,652,653,
654……アドレス変換回路ATC、671,6
72,673,674……アドレス信号線、68
……マルチプレクサ回路MPX、62……ウイン
ド選択信号線、X1,Y1……ウインドの第1の頂
点のx座標,y座標、X2,Y2……ウインドの第
2の頂点のx座標,y座標、CMP1,CMP2,
CMP3,CMP4……比較回路、Q1,Q2,Q3,
Q4……比較回路の出力端子、R1,R2,R3,R4…
…比較回路のリセツト端子、D1,D2……比較回
路の入力端子、CLK1,CLK2,CLK3,CLK
4……比較回路のクロツク端子、6111,61
13……ANDゲート、6112……ORゲート、
FF1……フリツプフロツプ、CLK5……FF1の
クロツク端子、6114,6115,6116,
6117,6118……ウインド検出回路の出力
信号線、(xs,ys)……画面イメージの第1の頂
点の二次元座標値、as……(xs,ys)に対応する
一次元アドレス、(x0,y0)……部分イメージの
第1の頂点の二次元座標値、(xo,yo)……部分
イメージの第2の頂点の二次元座標値、(xe,ye)
……画面イメージの第2の頂点の二次元座標値、
80……カウンタ、81,82,83,84,8
5,86……レジスタ、87,88,89,9
0,94,95……加算器、91……乗算器、9
2……ゲート機能付きレジスタ(R)、93……
タイミング回路、921……ゲート機能付きレジ
スタの出力信号線、x0,−xs,xe+1,y0,−ys,
as……レジスタに設定する値。
CRT上の表示画面の例を示す図、第3図はマル
チウインド制御ユニツトの具体的な実施例の構成
図、第4図はアドレスウインド検出回路の具体的
な実施例の回路図、第5図はウインドバツフア上
に展開された画面イメージの中の部分イメージの
アドレスの関係を説明する図、第6図はアドレス
変換回路ATCの実施例の回路図、第7図は従来
のマルチウインド表示制御方式の実施例の構成図
である。 1……ウインドバツフア、11,12,13…
…画面イメージ、111,121,131……部
分イメージ、2……フレームバツフア、112,
122,132……部分(表示)イメージ、3…
…同期信号発生回路CRTC、31……アクセス制
御信号線、32……同期信号線、4……イメージ
転送用ハードウエア、5……CRT、51……表
示画面、115,125,135……ウインド、
6……マルチウインド制御ユニツトMWU、61
……ウインドバツフアアクセス信号線、7……ウ
インドバツフア出力信号線、52……ドツト、5
3……ウインド、54……ウインド53の第1の
頂点、55……ウインド53の第2の頂点、31
1……x座標信号線、312……y座標信号線、
313……表示クロツク信号線、611,61
2,613,614……アドレスウインド検出回
路AWC、621,622,623,624……
ウインド検出信号線、651,652,653,
654……アドレス変換回路ATC、671,6
72,673,674……アドレス信号線、68
……マルチプレクサ回路MPX、62……ウイン
ド選択信号線、X1,Y1……ウインドの第1の頂
点のx座標,y座標、X2,Y2……ウインドの第
2の頂点のx座標,y座標、CMP1,CMP2,
CMP3,CMP4……比較回路、Q1,Q2,Q3,
Q4……比較回路の出力端子、R1,R2,R3,R4…
…比較回路のリセツト端子、D1,D2……比較回
路の入力端子、CLK1,CLK2,CLK3,CLK
4……比較回路のクロツク端子、6111,61
13……ANDゲート、6112……ORゲート、
FF1……フリツプフロツプ、CLK5……FF1の
クロツク端子、6114,6115,6116,
6117,6118……ウインド検出回路の出力
信号線、(xs,ys)……画面イメージの第1の頂
点の二次元座標値、as……(xs,ys)に対応する
一次元アドレス、(x0,y0)……部分イメージの
第1の頂点の二次元座標値、(xo,yo)……部分
イメージの第2の頂点の二次元座標値、(xe,ye)
……画面イメージの第2の頂点の二次元座標値、
80……カウンタ、81,82,83,84,8
5,86……レジスタ、87,88,89,9
0,94,95……加算器、91……乗算器、9
2……ゲート機能付きレジスタ(R)、93……
タイミング回路、921……ゲート機能付きレジ
スタの出力信号線、x0,−xs,xe+1,y0,−ys,
as……レジスタに設定する値。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ラスタ走査を行いドツトでイメージを表示す
る型の1つの表示装置に、複数の画面イメージを
同時に表示するためにドツトに展開した複数の画
面イメージを蓄積するウインドバツフアを有する
マルチウインド表示システムにおいて、 前記表示装置の表示画面上に表示されるウイ
ンドの表示画面上の位置を前記表示装置の制御
装置がラスタ走査するタイミングに同期して、
前記ウインドに表示すべきウインドバツフア上
に展開された画面イメージが配置されているウ
インドバツフア上のアドレスを発生し、あるい
は複数のウインドが表示画面上で重複するよう
に配置されている場合には、該当する複数のウ
インドに対応する複数の画面イメージのウイン
ドバツフア上のアドレスを複数発生する手段
と、 前記で発生されるアドレスのうち、表示画
面上で最も上位に配置されているウインドに対
応する画面イメージが配置されているアドレス
のみを選択する手段と、 該選択されたアドレスで指定されるウインド
バツフアの内容を読み出し、前記表示装置に表
示する手段、 の〜の各手段を含むことを特徴とするマル
チウインド表示制御装置。 2 前記特許請求の範囲第1項記載のマルチウイ
ンド表示制御装置において、 の手段が、前記表示装置のラスタ走査を行う
装置のラスタ装置タイミング信号とフレームバツ
フア・アドレスを発生する同期信号発生回路と、 表示画面上のウインドの位置を設定し、前記フ
レームバツフア・アドレスが該表示画面上のウイ
ンド内に存在することを検出する複数のアドレス
ウインド検出回路と、 該アドレスウインド検出回路がフレームバツフ
ア・アドレスがウインド内にあることを検出した
ことを通知するウインド検出信号線と、 前記ウインドに表示すべきドツトイメージが展
開されているウインドバツフア上のアドレスを発
生する複数のアドレス変換回路とを有し、 の手段が、前記アドレス変換回路がアドレス
をウインドバツフアに通知する複数のアドレス信
号線と、 該アドレス信号線のうち1つを選択するマルチ
プレクサ回路とを有することを特徴とするマルチ
ウインド表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035116A JPS61194490A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | マルチウインド表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035116A JPS61194490A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | マルチウインド表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194490A JPS61194490A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH032314B2 true JPH032314B2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=12432955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035116A Granted JPS61194490A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | マルチウインド表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194490A (ja) |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP60035116A patent/JPS61194490A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194490A (ja) | 1986-08-28 |
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