JPH0323187A - 乗客コンベアの欄干 - Google Patents
乗客コンベアの欄干Info
- Publication number
- JPH0323187A JPH0323187A JP9284389A JP9284389A JPH0323187A JP H0323187 A JPH0323187 A JP H0323187A JP 9284389 A JP9284389 A JP 9284389A JP 9284389 A JP9284389 A JP 9284389A JP H0323187 A JPH0323187 A JP H0323187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- balustrade
- handrail
- passenger conveyor
- tempered glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エスカレータや電動導路などの乗客コンベア
の欄干構成に係り、特に、欄干パネルを、強化ガラスと
、その反踏段側の全面に貼付した飛散防止フィルムとの
2層式構成とした乗客コンベアの欄干構成に関する. 〔従来の技術〕 従来、乗客コンベアの欄干の欄干パネルには、欄干パネ
ルが破損した時に粒状の破片となるように、一般に強化
処理を施した強化ガラスが使用されているが、この破片
が飛散して乗客や進行人に危害を及ぼす事例があった。
の欄干構成に係り、特に、欄干パネルを、強化ガラスと
、その反踏段側の全面に貼付した飛散防止フィルムとの
2層式構成とした乗客コンベアの欄干構成に関する. 〔従来の技術〕 従来、乗客コンベアの欄干の欄干パネルには、欄干パネ
ルが破損した時に粒状の破片となるように、一般に強化
処理を施した強化ガラスが使用されているが、この破片
が飛散して乗客や進行人に危害を及ぼす事例があった。
このため、欄干パネルの反踏段側の全面にポリエステル
製等の飛散防止フィルムを貼付して破片の飛散を防止し
たり、特開昭60 − 213687号公報に記載のよ
うな意匠効果を付与する形態が提案されている。
製等の飛散防止フィルムを貼付して破片の飛散を防止し
たり、特開昭60 − 213687号公報に記載のよ
うな意匠効果を付与する形態が提案されている。
上記従来技術は、欄干パネルが破損した時の飛散防止対
策としては有効であるが、しかし、例えば飛散防止フィ
ルムを光線透過率の低い有色フィルムにした場合には、
“バンドレールをつかんで・・・”踏段の中央に・・・
”等の注意事項を表示した注意ワッペンを飛散防止フィ
ルムに貼付してもその注意内容がコンベア乗客から視認
できないという問題があった.これに対処するためには
、乗客コンベアの安全な利用に欠かせない上記注意ワッ
ペンを欄干パネルの踏段側の面上に貼付することになる
が,しかしこの構成では、乗客の接触により注意ワッペ
ンが傷み、本来の注意喚起効果を減殺してしまうため,
飛散防止フィルムを無色透明材に限定する結果となり、
有色フィルムの使用による意匠効果の創出を制限すると
いう問題があった. 本発明の目的は、従来技術での上記した問題を解決し,
強化ガラスと、その反踏段側の全面に貼付した飛散防止
フィルムとの2層式の欄干パネルを備えた欄干において
,有色の飛散防止フィルムの使用による意匠効果を生じ
させながら、視認性の良い注意ワッペンとすることがで
き、乗客の欄干パネルへの接触によっても注意ワッペン
を損傷させることのない柵干構成を提供することにある
。
策としては有効であるが、しかし、例えば飛散防止フィ
ルムを光線透過率の低い有色フィルムにした場合には、
“バンドレールをつかんで・・・”踏段の中央に・・・
”等の注意事項を表示した注意ワッペンを飛散防止フィ
ルムに貼付してもその注意内容がコンベア乗客から視認
できないという問題があった.これに対処するためには
、乗客コンベアの安全な利用に欠かせない上記注意ワッ
ペンを欄干パネルの踏段側の面上に貼付することになる
が,しかしこの構成では、乗客の接触により注意ワッペ
ンが傷み、本来の注意喚起効果を減殺してしまうため,
飛散防止フィルムを無色透明材に限定する結果となり、
有色フィルムの使用による意匠効果の創出を制限すると
いう問題があった. 本発明の目的は、従来技術での上記した問題を解決し,
強化ガラスと、その反踏段側の全面に貼付した飛散防止
フィルムとの2層式の欄干パネルを備えた欄干において
,有色の飛散防止フィルムの使用による意匠効果を生じ
させながら、視認性の良い注意ワッペンとすることがで
き、乗客の欄干パネルへの接触によっても注意ワッペン
を損傷させることのない柵干構成を提供することにある
。
上記目的は、欄干パネルが強化ガラスで作製され,その
反踏段側の全面に飛散防止フィルムが貼付される構或の
欄干において、飛散防止フィルムの一部を一定形状に切
抜き、この切抜き部の強化ガラスの面上に、文字,模様
,数字の任意の組合せからなる案内注意事項を表示した
表示フィルム(従来技術の注意ワッペンに相当する)を
貼付する構成とすることにより、さらに、この表示フィ
ルムを、飛散防止フィルムの色調とは異なる色調とする
構成を採用することにより、達成される.〔作用〕 欄干パネルを構成する強化ガラスの反踏段側に貼付され
る飛散防止フィルムの一部を一定形状に切抜いた切抜き
部は,強化ガラスの反踏段側に強化ガラス素材肌を露出
させ,内外面から透視可能な部分を作ることになる.そ
して、この切抜き部に,乗客に対する案内注意事項を表
示した表示フィルムが貼付される構或であるから,視認
性が優れ,乗客が踏段側の強化ガラスに接触しても表示
フィルムが損傷されることはなく、しかも、切抜き部の
強化ガラスの飛散防止もでき、さらに、飛散防止フィル
ムとしては、不透明フィルムあるいは有色フィルム等,
デザイン表現を効果的に実現する任意の色調のものを採
用できることになる.〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第l図及び第2図により説明
する.第1図は実施例の外観斜視図、第2図は第1図中
のI−I部の断面図である.本実施例ではエスカレータ
式の乗客コンベアを例にして説明する.図において、l
は乗客コンベア、2は無端状に連結されて移動する踏段
を示している。
反踏段側の全面に飛散防止フィルムが貼付される構或の
欄干において、飛散防止フィルムの一部を一定形状に切
抜き、この切抜き部の強化ガラスの面上に、文字,模様
,数字の任意の組合せからなる案内注意事項を表示した
表示フィルム(従来技術の注意ワッペンに相当する)を
貼付する構成とすることにより、さらに、この表示フィ
ルムを、飛散防止フィルムの色調とは異なる色調とする
構成を採用することにより、達成される.〔作用〕 欄干パネルを構成する強化ガラスの反踏段側に貼付され
る飛散防止フィルムの一部を一定形状に切抜いた切抜き
部は,強化ガラスの反踏段側に強化ガラス素材肌を露出
させ,内外面から透視可能な部分を作ることになる.そ
して、この切抜き部に,乗客に対する案内注意事項を表
示した表示フィルムが貼付される構或であるから,視認
性が優れ,乗客が踏段側の強化ガラスに接触しても表示
フィルムが損傷されることはなく、しかも、切抜き部の
強化ガラスの飛散防止もでき、さらに、飛散防止フィル
ムとしては、不透明フィルムあるいは有色フィルム等,
デザイン表現を効果的に実現する任意の色調のものを採
用できることになる.〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第l図及び第2図により説明
する.第1図は実施例の外観斜視図、第2図は第1図中
のI−I部の断面図である.本実施例ではエスカレータ
式の乗客コンベアを例にして説明する.図において、l
は乗客コンベア、2は無端状に連結されて移動する踏段
を示している。
3は踏段2と同期移動する,即ち、同一方向に同じ速度
で移動するハンドレール、4はこの八ンドレールを案内
支持する、強化ガラス製の欄干パネル、5は案内フレー
ム、6は照明装置、7は飛散防止フィルムであり,これ
らの3〜7で欄干を構成している.8は乗降り口の床板
である.ここで,飛散防止フィルム7は、有色のポリエ
ステルなどで作製された、厚さt(約1ミリメートルあ
るいはそれ以下)の薄板であり、これが欄干パネル1枚
(案内フレーム5によって区切られている)ごとに、そ
の全面に貼布されているが、特に乗客に対して注意を促
す必要がある乗降り口の床板8に近い欄干パネル4に貼
布する飛散防止フィルム7の一部には、幅W,高さhの
矩形状の切抜き部7Aが設けてあり、この切抜き部7A
に対応する欄干パネル4の面上に、進行方向を示す矢印
(第1図の右側に示すがこの例では切抜きで表現されて
いる)7B、案内項目(第1図の左側のA,B,Cの文
字)7C,注意事項や数字などを表示した表示フィルム
7Dを貼布してある。この表示フィルム7Dは、飛散防
止フィルム7と同色かもしくは異色のフィルムで作られ
、切抜きゃ印刷で表現された案内注意事項を備えている
が、これを貼布するのは欄干パネル4の反踏段側に限定
されて,乗客の接触等による損傷が生じない構或となっ
ており、この表示事項は欄干バネル4の板厚を透過して
乗客が視認できる仕組みとなっている. このようにしたことにより、乗客に対する安全サービス
,表示フィルムの延命,飛散防止フィルム自体の有色意
匠表現等を実現することが可能となる。また、表示フィ
ルム7Dの色調を、飛散防止フィルム7と異色とするこ
とにより、その存在が一層際立ち、視認効果が高まる利
点がある。
で移動するハンドレール、4はこの八ンドレールを案内
支持する、強化ガラス製の欄干パネル、5は案内フレー
ム、6は照明装置、7は飛散防止フィルムであり,これ
らの3〜7で欄干を構成している.8は乗降り口の床板
である.ここで,飛散防止フィルム7は、有色のポリエ
ステルなどで作製された、厚さt(約1ミリメートルあ
るいはそれ以下)の薄板であり、これが欄干パネル1枚
(案内フレーム5によって区切られている)ごとに、そ
の全面に貼布されているが、特に乗客に対して注意を促
す必要がある乗降り口の床板8に近い欄干パネル4に貼
布する飛散防止フィルム7の一部には、幅W,高さhの
矩形状の切抜き部7Aが設けてあり、この切抜き部7A
に対応する欄干パネル4の面上に、進行方向を示す矢印
(第1図の右側に示すがこの例では切抜きで表現されて
いる)7B、案内項目(第1図の左側のA,B,Cの文
字)7C,注意事項や数字などを表示した表示フィルム
7Dを貼布してある。この表示フィルム7Dは、飛散防
止フィルム7と同色かもしくは異色のフィルムで作られ
、切抜きゃ印刷で表現された案内注意事項を備えている
が、これを貼布するのは欄干パネル4の反踏段側に限定
されて,乗客の接触等による損傷が生じない構或となっ
ており、この表示事項は欄干バネル4の板厚を透過して
乗客が視認できる仕組みとなっている. このようにしたことにより、乗客に対する安全サービス
,表示フィルムの延命,飛散防止フィルム自体の有色意
匠表現等を実現することが可能となる。また、表示フィ
ルム7Dの色調を、飛散防止フィルム7と異色とするこ
とにより、その存在が一層際立ち、視認効果が高まる利
点がある。
以上説明したように、第1の本発明によれば、案内注意
事項等を表示した表示フィルム(従来技術での注意ワッ
ペン)の延命を実現し、意匠効果を高めることができ、
また、第2の本発明によれば、上記した効果に加えて、
さらに、表示フィルムの存在を一層際立たせ、その視認
効果を高めることができる。
事項等を表示した表示フィルム(従来技術での注意ワッ
ペン)の延命を実現し、意匠効果を高めることができ、
また、第2の本発明によれば、上記した効果に加えて、
さらに、表示フィルムの存在を一層際立たせ、その視認
効果を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のI−I!に沿う断面図である.2・・・踏段,3・
・ハンドレール,4・・・欄干パネル、5・・・案内フ
レーム、7・・・飛散防止フィルム.7A・・・切抜き
部、7C・・・案内項目.7D・・・表示フィル第 I 図 人一 7・−゜@歎Ht7イル4 7A−・一切↑&予郊 7B・・・吠fy(i!!fir矛釦d↑27D−・−
&示741I−ム
図のI−I!に沿う断面図である.2・・・踏段,3・
・ハンドレール,4・・・欄干パネル、5・・・案内フ
レーム、7・・・飛散防止フィルム.7A・・・切抜き
部、7C・・・案内項目.7D・・・表示フィル第 I 図 人一 7・−゜@歎Ht7イル4 7A−・一切↑&予郊 7B・・・吠fy(i!!fir矛釦d↑27D−・−
&示741I−ム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、乗客コンベアの踏段の移動と同期移動するハンドレ
ールと、このハンドレールを案内支持する欄干パネルと
を備えた欄干であつて、その欄干パネルは強化ガラスで
作製されており、その反踏段側の全面に飛散防止フィル
ムが貼付されているものにおいて、上記飛散防止フィル
ムの一部が一定形状に切抜かれており、この切抜き部の
強化ガラスの面上に、文字、模様、数字の任意の組合せ
からなる案内注意事項を表示した表示フィルムが貼付さ
れていることを特徴とする乗客コンベアの欄干。 2、請求項1記載の表示フィルムを、前記飛散防止フィ
ルムの色調とは異なる色調としたことを特徴とする乗客
コンベアの欄干。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284389A JPH0323187A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 乗客コンベアの欄干 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9284389A JPH0323187A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 乗客コンベアの欄干 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323187A true JPH0323187A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=14065717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9284389A Pending JPH0323187A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 乗客コンベアの欄干 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323187A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431271A (en) * | 1994-04-08 | 1995-07-11 | Otis Elevator Company | Indicator for a passenger conveying device |
| EP1081087A1 (de) * | 1999-09-03 | 2001-03-07 | Inventio Ag | Fahrtreppe oder Fahrsteig mit einer Sicherheitsbalustrade |
| JP2010215393A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベアの欄干 |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP9284389A patent/JPH0323187A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5431271A (en) * | 1994-04-08 | 1995-07-11 | Otis Elevator Company | Indicator for a passenger conveying device |
| EP1081087A1 (de) * | 1999-09-03 | 2001-03-07 | Inventio Ag | Fahrtreppe oder Fahrsteig mit einer Sicherheitsbalustrade |
| JP2010215393A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベアの欄干 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2143995C1 (ru) | Указатель, размещаемый на устройстве для транспортирования пассажиров и на эскалаторе, заменяющая ступень устройства, способ модифицирования и изготовления ступени устройства | |
| JP4401138B2 (ja) | 乗客コンベア | |
| JPH0323187A (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| EP1620334B1 (en) | Traffic flow indicator for a passenger conveyor | |
| KR890002126B1 (ko) | 승강기의 표시장치 | |
| JP2021084810A (ja) | 転倒事故防止形エスカレーター | |
| JPH01294193A (ja) | 乗客コンベア | |
| JPS61169490A (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| JPH05319759A (ja) | 乗客コンベアの欄干 | |
| JPS59108686A (ja) | マンコンベアの欄干 | |
| JPS61295989A (ja) | マンコンベアの欄干 | |
| JPH0479954B2 (ja) | ||
| JPH03138292A (ja) | 踊り場付エスカレータ装置 | |
| JPH09110356A (ja) | エスカレーター | |
| JPS6040391A (ja) | マンコンベア | |
| JPS61243794A (ja) | マンコンベアの欄干 | |
| JPS6143821Y2 (ja) | ||
| JPH1026543A (ja) | 表示装置及びその表示板 | |
| JPS59158783A (ja) | マンコンベアの表示装置 | |
| JP2010241591A (ja) | エスカレーターの手摺ベルト | |
| JPS63252899A (ja) | 乗客コンベアの表示装置 | |
| JPS63161282U (ja) | ||
| JPS5878880U (ja) | エスカレ−タ | |
| JP2021084808A (ja) | 転倒事故防止形エスカレーター | |
| JP2009102160A (ja) | エスカレーターの手摺ベルト |