JPH03231993A - 低騒音ウレアグリース組成物の製法 - Google Patents

低騒音ウレアグリース組成物の製法

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JPH03231993A
JPH03231993A JP2722190A JP2722190A JPH03231993A JP H03231993 A JPH03231993 A JP H03231993A JP 2722190 A JP2722190 A JP 2722190A JP 2722190 A JP2722190 A JP 2722190A JP H03231993 A JPH03231993 A JP H03231993A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、低騒音を要求される軸受に用いられるウレア
グリース組成物の製法に関するものである。
[従来の技術とその問題点〕 近年の技術発展とユーザーの高級指向から家庭電気製品
、OA機器、さらには自動車部品などにおいては、その
本来的な機能向上とともに耳障りな騒音の低減が課題と
なっている。
この様な機器類の騒音の発生源の1つとして、モーター
など回転装置の回転軸を支えている軸受が挙げられる。
この軸受から発生する音は、他の部分から発生する音と
一緒になって機器全体の騒音レベルを押し上げる車にな
る。この軸受騒音の原因としては、軸受の加工組立精度
、取り付は精度の問題、潤滑剤として使用するグリース
中の異物や増稠剤粒子の影響が挙げられるが、近年、問
題となっているのは潤滑グリースに起因する騒音である
。すなわち、軸受の転動体と転走面の間の微小すき間に
侵入した潤滑グリース中の異物や増稠剤粒子がくだけた
り、つぶれたりする時に軸受を振動させ、それが軸受の
騒音として現われる。
低騒音を要求される軸受には、異物混入防止のため厳密
に管理された製造工程により製造されるリチウム石鹸グ
リースが広く用いられているが、近年の使用条件の過酷
化により高温でも長期間安定な性能を発揮するグリース
が求められるようになってきた。
この様な要求に対して、リチウム石鹸グリースに比べて
高温でも安定なゲル構造を有するウレアグリースを用い
ようという試みがなされているが、ウレアグリースはそ
の増稠剤粒子の性質上、軸受騒音を発生させやすく、低
騒音を要求される軸受にはほとんど普及していない。
本発明者らは、まずウレアグリースによる軸受騒音発生
の原因を究明するため市販ウレアグリースに関して分析
した結果、グリース中のウレア化合物の単位粒子(また
は単位繊維、以下間)の長径(または繊維長さ)は、大
きくても10ル■程度でほとんどが5JLffI以下で
あるにもかかわらず、その単位粒子が集まった20〜2
004m程度の凝集体が多数存在し、この凝集体が軸受
騒音の原因である事を突きとめた。
また、下記に示すアミン類、ジイソシアネート類、基油
者々の組合せについて、アミンとジインシアネートの反
応により生成するウレア化合物と基油の重量比が10対
80になるような配合を作成し、アミンの基油溶液とジ
イソシアネートの基油溶液を混合して反応させ、170
℃まで加熱攪拌処理を行ない、室温まで放冷後、三木ロ
ールミルで仕上げ処理するという一般的な製法により試
作して分析を行なった結果、全ての試作グリースにおい
て20〜200 p−rs程度の凝集体が多数存在する
事を確認した。
アミン類 n−プロピルアミン、 イソプロピルアミンn−ブチル
アミン   イソジチルアミンS−ブチルアミン   
n−ペンチルアミン3−メチルブチルアミン、n−へブ
チルアミンn−オクチルアミン、 n−テトラデシルア
ミンn−ドデシルアミン、 2−エチルヘキシルアミン
n−ヘキサデシルアミン、n−オクタデシルアミンアニ
リン    、 4−ビフェニルアミンp−フェネチジ
ン 、 p−アニシジンp−ドデシルアニリン、シクロ
ペンチルアミンシクロヘキシルアミ乙 ジヒドロアビエチルアミン。
3.5,54リメチルヘキシルアミン ジイソシアネート類 1.5−ナフチレンジイソシアネート 4.4′−ジフェこルメタンジイソシアネート2.4′
〜 トリレンジイソシアネート3.3′−ジメチル−4
,4′−ビフェニレンジイソシアネート ヘキサメチレンジイソシアネート 基 袖 α−オレフィンオリゴマー(40℃動粘度30cSt)
パラフィン系鉱油    (40℃動粘度87c!Jt
)ジメチルシリコーン  (25℃動粘度200cSt
)ペンタエリスリトールテトラエステル (40℃動粘度31cSt) さらに、n−オクチルアミンと4,4′−ジフェニルメ
タンジイソシアネートをパラフィン系鉱油(40℃動粘
度f37cst)中で反応させたグリース、シクロヘキ
シルアミンと4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネ
ートをペンタエリスリトールテトラエステル(40℃動
粘度31est)中で反応させたグリース2種類につい
て製造工程中における凝集体の変化を調べた結果、2#
類共に反応時点ですでに凝集体が存在しており、工程の
移行に伴って多少の増減はあるものの消失しない事を確
認した。
工程中でこの凝集体を減らす効果があったのは3本ロー
ルミルで、20回通過させると約50%程度減る事がわ
かった。さらに100回通過させても若干の減少は認め
られるが完全に消失するわけではなく、また、この様な
方法は過大な時間と労力を要し、実用には供し難い。他
の仕上げ処理方法としてホモジナイザー処理、ボールミ
ル処理、コロイドミル処理を試みたが、顕著な効果は得
られなかった。
[問題を解決するための手段] 以−にの様に、機械的処理では限界があることから種々
の方法を考案し、試みた結果、融点230℃以下のウレ
ア化合物と基油からなる混合物を加熱してウレア化合物
を基油に溶解させ、次いでこの溶液を毎秒5℃以上の速
度で冷却する事により、20gm以上の凝集体をなくす
事に成功した。この方法により、粒子長径(または繊維
技さ)51L■以下の微細ウレア化合物結晶の均一な分
散系が得られ、市販リチウム石鹸グリースに優る低騒音
性能を有する事が明かになった。
本発明に使用するウレア化合物は次の一般式で示される
Rl−N)ICONH−R2−NHCONH−R3[式
中、R1およびR3は炭素数8〜18の飽和アルキル基
を、R2はトリレン基、ジフェニルメタン基またはジメ
チルビフェニレン基を表わす。1この式でR1およびR
3の炭素数が7以下のウレア化合物並びに、R1および
R3にフェニル基、シクロアルキル基を含むウレア化合
物は、融点が230℃を超え、基油の引火点以上に加熱
しなければならない場合もあり危険であるため、また、
融点以上に加熱しても基油に溶解しない場合もあるため
本発明には適さない。すなわち本発明に使用するJ−記
構造のウレア化合物の融点は230℃以下である。また
R1およびR3の炭素数が18を超える化合物は、原料
となる長鎖のモノアミンを経済的価格で入手する事が難
しいので実用には適さない。R2は原料であるジイソシ
アネートの炭化水素部分であり、本発明に用いる事がで
きるジイソシアネートは次の4種類である。
2.4−トリレンジイソシアネート 2.8−トリレンジイソシアネート 4.4′−ジフェニルメタンジイソシアネート3.3′
−ジメチル−4,4′−ビフェニレンジイソシアネート 本発明のウレアグリース組成物において、増稠剤である
ジウレア化合物の含有量は2〜30重量%、好ましくは
5〜25重量%である。ジウレア化合物の含有量が2重
量%未満の場合には、増稠効果が少なくグリース状には
ならず、また、30重量%を超えるとグリースは硬くな
りすぎて十分な潤滑効果が得られない。
本発明に用いる基油は一般に知られている潤滑油であり
、鉱油、α−オレフィンオリゴマー、シリコーン油、ジ
エステル油、トリエステル油、テトラエステル油、フッ
素油、リン酸エステル油、ヒマシ油、フェニルエーテル
油、アルキルナフタレン、アルキレングリコール等であ
る。
本発明のウレアグリースには、その目的とする性質を損
ねることなしに、さらにその性能を向上させるため本来
の成分とは別に、酸化防止剤、防錆剤、極圧剤など各種
添加剤を加える事ができる。
また、本発明において、ウレア化合物と基油よりなる溶
液を冷却する速度は、毎秒5℃以上、好ましくは毎秒1
0℃以上である。毎秒5℃以上であれば、途中で冷却速
度が変化しても差し支えない。毎秒5℃未満の速度で冷
却した場合には、20#L11以上の凝集体ができやす
く本発明には適さない。
本発明に用いる冷却装置は、所望の冷却速度が得られる
装置であれば特に限定されない。例えば下から水道水を
スプレーして冷却しているステンレス板上に溶液を連続
的に流し込むなどの方法により所望の冷却速度が得られ
る。
本発明の製法は、高温で基油中にばらばらに分散したウ
レア化合物の分子を急速に冷却して結晶化する温度を素
早く通過させる事により、ウレアグリース特有の結晶同
士の凝集を防ぐものである。溶液をゆっくり冷却した場
合には、ウレア化合物が結晶化する温度付近で、結晶化
したウレア化合物と基油に溶解したウレア化合物が混在
する状態となり、後者が先に結晶化したウレア化合物に
からまる形で結晶化しやすいため巨大な凝集体が生成す
ると考えられ、グリース全体を急速に均一に冷却する事
によりこれを防ぐ事ができる。
本発明の第2の製法は、低融点ウレア化合物と基油より
成る混合物を溶解急冷して得られる低騒音ウレアグリー
スを高温でも安定なゲル構造を保つグリースにする事に
ある。低融点ウレア化合物を増稠剤としたグリースは当
然ながら滴点試験(JIS、K 22205.4)では
230℃以下で滴下してしまう。また、少しずつ温度を
」二げていくと160℃以上ではほとんど液状になって
しまい、現実的には150℃以下の温度でしか使用でき
ない。本発明者らは、この点を改良する目的で研究を重
ねた結果、本発明の第1の製法により得られたグリース
組成物を、2種類以上混合することによって、滴点が高
くなる事を見いだし、目的とする150℃以1−の高温
で使用しても安定なゲル構造を有する低騒音ウレアグリ
ースを完成するに至った。
すなわち、融点が230℃以下の低融点ウレア化合物と
基油より成る組成物を溶解急冷して得られる低騒音ウレ
アグリースのうち、ウレア化合物の異なるもの2種類以
上を任意の割合で混合する事により、滴点が高く高温で
も安定なゲル構造を有する低騒音ウレアグリースが得ら
れる。グリース1 の混合比としては、混合された2種類のグリースの増稠
剤の重量比が1対99になるような混合比でも滴点の上
Rは認められるが、250℃以上の滴点を有するグリー
スを得るには、異なる増稠剤の重量比が5〜95対85
〜5になるような混合比が望ましい。このように混合す
る事によって滴点が高くなる理由は、各々のウレア化合
物が相互にゲル構造を補強し合うためと考えられるが、
理論的解明をするまでには至っていない。
[実施例] 本発明を以下の実施例、比較例により具体的に説明する
。ここで実施例、比較例に用いる略語、用語、試験方法
は以下の通りである。
■TDI 2.4−1−リレンジイソシアネート ■MDI 4.4′−ジフェニルメタンジインシアネート■TO[
l I 3.3′−ジメチル−4,4′−ビフェニレンジイソシ
アネート 2 ■鉱油 パラフィン系精製鉱油 40℃動粘度87cSt■エス
テル ペンタエリスリトールテトラエステル 40℃動粘度31cSt ■溶液温度 ウレア化合物が基油に完全に溶解している溶液を冷却1
程に移す時の温度 ■モ均冷却温度 冷却玉梓において溶液を室温付近まで冷却する速度の平
均値。例えば200℃から20℃まで5秒間で冷却する
とすると平均冷却速度は36℃/seeとなる。
■稠 度 JIS K 22205.3による。
■滴 点 JIS K 22205.4による。
[相]凝集体の個数 きょう雑物試験(JIS K 22205.9)を応用
し、スライドガラスにグリースを塗布し、カバーガラス
をかぶせてグリース膜厚を30pmにし、光学顕微鏡(
倍率ioo倍)で観察し、0.4fI1mX0.84℃
1mの枠内にある20IL■以上の大きさの凝集体を数
える。
■アンゾロン値 アンゾロンメーターはころがり軸受の振動測定器として
広く使用されており、軸受の内輪を回転させ、スラスト
荷重を負荷した外輪の振動をアンゾロンという単位で指
示する装置である。本発明ではベアリング6200、グ
リース充てん量0.30g、ベアリング内輪回転数18
0Or、p、m 、スラスト荷重2.0kgという試験
条件で1分間ベアリングを回転させ、1分後の旧gh 
Band(1800〜10000Hz)における指示値
をアンゾロン値として読み取る。
以下の製造方法により実施例1〜11のグリースを得た
。基油繕量にインシアネートを加熱溶解した溶液と残り
の基油にアミンを加熱溶解した溶液を70〜100℃の
温度で混合して反応させ、攪拌しながら加熱を行ない均
一な溶液となった時点で下から水道水をスプレーし続け
ているステンレス製容器に流しこんで冷却し、室温付近
まで冷えてから3本ロールミルを2回通過させた。冷却
時の温度変化はステンレス製容器内に熱電対を取りつけ
、記録計に接続して測定し、平均冷却速度はこの温度変
化記録から算出した。実施例1−11のグリースは滴点
は市販リチウム石鹸グリース並みであるが、20弘脂以
上の凝集体が全く存在せずアンゾロン値は11.0〜1
4.0であり、比較例8〜11に示す市販ウレアグリー
ス、市販低騒音リチウム石鹸グリースより優れた低騒音
性能を有していることが明かである。
実施例12.13は実施例7と同一配合で製造し平均冷
却速度を変えたものである。実施例12は平均冷却速度
13℃/sec、実施例13は平均冷却速度153℃/
seeであり、平均冷却速度54℃/secの実施例7
と比較してほぼ同程度の低騒音性能を有している。従っ
てこの範囲で平均冷却速度を変えても低騒音性能には影
響がないことがわかる。
実施例14は実施例1と実施例4を増稠剤の重量5 比が99:1になるように混合して3本ロールミルを2
回通過させて得たグリースである。このグリースは滴点
230℃、20ル履以上の凝集体の個数0、アンゾロン
値12.5であった。
実施例15は実施例1と実施例4を増稠剤の重量比が9
5:5になるように混合し3本ロールミルを2回通過さ
せて得たグリースである。このグリースは滴点254℃
、20用■以上の凝集体の個数O、アンゾロン値12.
5であった。
実施例16は実施例1と実施例4を増稠剤の重量比が8
5 : 35になるように混合し3本ロールミルを2回
通過させて得たグリースである。このグリースは滴点2
72℃、20pL11以上の凝集体の個数O、アンゾロ
ン値12.5であった。
実施例17は実施例1と実施例4と実施例2を増稠剤の
重量比が37.7 : 28.3 : 34.0になる
ように混合し3本ロールミルを2回通過させて得たグリ
ースである。このグリースは滴点281℃、20弘膓以
上の凝集体の個数O、アンゾロン値12.5であった。
6 実施例15,1[1,17は高滴点であるためリチウム
石鹸グリースでは使用できない150℃以北の温度でも
使用でき、かつ市販ウレアグリース、市販低騒音リチウ
ム石鹸グリースに優る低騒音性能を有する極めて有用な
グリースである。
比較例1.2はそれぞれn−ブチルアミン、n−ヘプチ
ルアミンを用いているため、ジイソシアネートとの反応
により生成したウレア化合物のR1、R3の炭素数が7
以下である。実施例1〜11と同じ製造方法により得ら
れたこのグリースはどちらも230℃では増稠剤が基油
に溶解しないため5℃/sec以上の速度で急冷しても
20Ji、■以上の凝集体が存在しアンゾロン値はそれ
ぞれ38.0.27.0と大きな値である。
比較例3,4はそれぞれシクロヘキシルアミン、p−フ
ェネチジンを用いているため、ジイソシアネートとの反
応により生成したウレア化合物のR1、R3にシクロア
ルキル基、またはフェニル基を含有している。実施例1
〜11と同じ製造方法により得られたこのグリースはど
とらも230℃では増稠剤が基油に溶解しないため、5
℃/see以上の速度で急冷しても20pm以上の凝集
体が存在し、アンゾロン値はそれぞれ26.0.46.
0と大きな値である。
比較例5は実施例2と同一配合で反応させた後、加熱攪
拌を170℃で止め、56℃/seeの速度で冷却後、
3本ロールミルを2回通過させるという製造方法により
得られたグリースである。このグリースはウレア化合物
を基油に完全には溶解させなかったため、20uL+*
以上の凝集体が存在し、アンゾロン値も33.0と大き
な値である。
比較例6.7は実施例2と同一配合で反応させ、加熱攪
拌を行ない、223℃でウレア化合物を基油に完全に溶
解させた後、それぞれ平均冷却速度2.4℃/sec、
4.1 ”C/secで冷却し、3本ロールミルを2回
通過させるという製造方法により得られたグリースであ
る。このグリースは平均冷却速度が5℃/sec未満で
あるため、207zm以上の凝集体が存在し、アンゾロ
ン値は、どちらも24.0と大きい。
比較例8 9は市販ウレアグリース、 比較例 10.11 は市販低騒音リチウム石鹸グリースである。
9 特開平3−231993 (7) ユ9 [発明の効果] 本発明に係る低騒音ウレアグリース組成物の製法により
、ウレアグリースの特徴である高温安定性を損なう事な
く、その増稠剤であるジウレア化合物粒子の201L■
以上の凝集体が存在せず、粒子長径(またはIm酸長さ
)5終薦以下の微細なジウレア化合物結晶が均一に分散
したウレアグリース組成物を得ることに成功した。
得られた低騒音ウレアグリース組成物は、市販低騒音リ
チウム石鹸グリースに優る低騒音性能および高温安定性
を有する事が確認された。
すなわち、本発明に係る低騒音ウレアグリース組成物の
製法は、従来の低騒音リチウム石鹸グリースより耐熱性
、耐久性の優れた低騒音ウレアグリースを提供できると
いう効果を有する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 R1−HHCONH−R2−NHCONH−R3[式中
    、R1およびR3は炭素数8〜18の飽和アルキル基を
    、R2はトリレン基、ジフェニルメタン基またはジメチ
    ルビフェニレン基を表わす。] で示されるウレア化合物2〜30重量%と基油98〜7
    0重量%からなる混合物を170〜230℃に加熱しウ
    レア化合物を基油中に完全に溶解させる第1工程と、第
    1工程の後、毎秒5℃以上の速度で冷却する第2工程と
    からなることを特徴とする低騒音ウレアグリース組成物
    の製法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の製法により得られた
    グリース組成物を、2種類以上混合することにより、高
    温においても安定なグリース組成物を得ることを特徴と
    する低騒音ウレアグリース組成物の製法。
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