JPH0323200B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0323200B2
JPH0323200B2 JP57101251A JP10125182A JPH0323200B2 JP H0323200 B2 JPH0323200 B2 JP H0323200B2 JP 57101251 A JP57101251 A JP 57101251A JP 10125182 A JP10125182 A JP 10125182A JP H0323200 B2 JPH0323200 B2 JP H0323200B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
washing
time
heater
drying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57101251A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58218996A (ja
Inventor
Sunao Nukaga
Masao Tamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57101251A priority Critical patent/JPS58218996A/ja
Publication of JPS58218996A publication Critical patent/JPS58218996A/ja
Publication of JPH0323200B2 publication Critical patent/JPH0323200B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、乾燥機能を備えたドラム式洗濯機に
関する。
(ロ) 従来の技術 従来例として、回転ドラムを用いて洗濯工程と
乾燥工程を行なうドラム式洗濯機が、特開昭56−
91794号公報(D06F25/00)に示されている。
この種洗濯機は洗濯時間と乾燥時間を設定する
タイマーを操作摘子が共通になつていても別々に
設けており、夫々の時間中に回転ドラムを駆動す
るものである。また、回転ドラムを駆動するモー
タは、洗濯中は回転ドラム内に水を含んだ衣類が
在るので駆動電流(負荷電流)が例えば2.7A程
度になるが、乾燥中は脱水した衣類が在るだけな
ので駆動電流が1.5Aに下る。そして、乾燥時に
は乾燥風を作るヒータへも給電される。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 従来例にあつては、衣類が脱水されたか否かに
関係なく、又排水されたか否かに関係なく乾燥タ
イマーを時間設定し得るので、洗濯すべき時やす
すぎの時に誤つて乾燥タイマーを時間設定するこ
とがあつた。この場合、前者では洗剤を含んだ衣
類を乾燥させると伝う不可思議な状態と成り、又
いずれにしても多量の水を蒸発させることになる
ので無駄な電力を要するのであつた。更に、ヒー
タとして起動電流が大きな正特性サーミスタを用
いると、既にモータのために2.7A程度を流して
いるので家庭の電気容量(ほとんどが15A)を簡
単に越えてしまい、その都度ブレーカーが作動す
るので煩わしかつた。
また、洗濯中と乾燥中に於けるモータ駆動電流
の差を検知し、乾燥タイマーの時間設定中に例え
ば2.7A程度の過負荷電流が流れるとヒータやモ
ータへの給電を遮断することが考えられるが、こ
の場合に異常な乾燥や電力の無駄については解決
できても、乾燥タイマーを時間設定するとヒータ
が当初から給電されるのでブレーカーの作動を未
然に防止することが難しく、特に、起動時にヒー
タへ大電流が流れることにより、モータ駆動電流
が一時的に低下することがあり、駆動電流の検知
作業が遅れるので、その間にブレーカーが作動し
てしまうと云う問題がある。
本発明は、ドラム式洗濯機に於て、斯る問題点
を解決するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 斯る問題点を解決するために、本発明のドラム
式洗濯機は、以下の構成を備えている。
洗濯動作の時限設定手段、 乾燥動作の時限設定手段、 前記洗濯動作及び乾燥動作の時限設定中に回転
ドラムを駆動するモータ、 少なくとも乾燥動作の時限設定中に作動して前
記モータの過負荷を検知する手段、 前記乾燥動作の開始から一定時間ヒータへの通
電を遅延させる遅延手段、 前記負荷検知手段が過負荷を検知した時に前記
ヒータへの通電を断つ手断。
(ホ) 作用 即ち、乾燥タイマーを時間設定すると、その時
から一定時間はヒータに給電せず、この時間に負
荷検知装置によつてモータの駆動電流を検知して
正常か異常かを判別する。そして、正常ならば一
定時間後にヒータに給電を開始して通常の乾燥工
程を実行する。異常(過負荷)ならば一定時間中
にヒータへの給電を遮断する。
(ヘ) 実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に於て、1は機体内に水受槽2を配設
し、この水受槽2内に回転ドラム3と遠心脱水槽
4を配設して成るドラム二槽式洗濯機である。5
は回転ドラム3をプーリが歯車等で減速回転させ
る洗濯モータ、6は遠心脱水槽4を高速回転させ
る脱水モータで、夫々水受槽2外の下方に配設さ
れている。
7は回転ドラム3に乾燥風を供給するダクト
で、始端にブロワーモータ8を配設し、途中には
正特性サーミスタから成るハーモニカ状のヒータ
9を配設している。
10は洗濯モータ5の回転時間を設定する洗濯
タイマー101の摘子、11はブロワーモータ8
及びヒータ9の作動時間を設定する乾燥タイマー
111の摘子、12は脱水モータ6の回転時間を
設定する脱水タイマー121の摘子、13は排水
弁14を開閉する摘子、15は水受槽2に給水す
るための電磁弁(図示せず)を開閉させる摘子で
ある。
続いて第2図に基づいて電気回路を説明すると
まず脱水モータ6は脱水タイマー121の常開の
接点122と脱水槽蓋の開閉に連動する安全スイ
ツチ16を直列に接続し、独立して給電できるよ
うにしてある。洗濯モータ5は後述のリレー17
の常閉の切替接点171を介して洗濯タイマー1
01の接点102に接続されると共に、常開の切
替接点172を介して負荷検知装置である過電流
リレー18に接続され、切替接点171,172
の切替えにより接点102か過電流リレー18の
いずれかを介して給電される。過電流リレー18
の接点181は常時閉成しているが、一度開放作
動した時には手動で閉成復帰しない限り開放状態
を持続するものであり、過電流リレー18と直列
に接続される乾燥タイマー111の接点112は
過電流リレー18と直列に接続される。そして、
この接点112には上記リレー17、遅延タイマ
ー19、遅延リレー20、ヒータ9及びブロワー
モータ8の並列回路を直列接続している。ここ
で、遅延タイマー19と遅延リレー20は遅延装
置を構成しており、リレー20は遅延タイマー1
9の遅延時間終了後に閉成する接点191を直列
接続している。又、ヒータ9及びブロワーモータ
8は遅延リレー20が作動した時(一定な遅延時
間後)に閉成する遅延接点201を直列接続して
いる。
本実施例の動作について説明すると、洗濯工程
では洗濯タイマー101を時間設定すればその間
に接点102が閉じ、他の工程と無関係に独立し
て洗濯できる。また脱水工程では脱水タイマー1
21を時間設定すればその間に接点122が閉
じ、他の工程とは無関係に独立して脱水できる。
時間中に蓋を開放すると、安全スイツチ16が開
放してモータ6を停止させる。
乾燥工程は乾燥タイマー111を時間設定し、
この時間中接点112を閉成する。すると、リレ
ー17の切替接点172を閉成し、洗濯モータ5
に過電流リレー18を介して給電する。よつて回
転ドラム3は回転する。一方、遅延タイマー19
も作動して接点191を一定時間開放している。
よつて、遅延リレー20、ヒータ9及びブロワー
モータ8には給電されない。ここで、水受槽2内
の水が排出されていて、又衣類が既に脱水されて
いる正常な場合には洗濯モータ5の駆動電流は約
1.5A程度であり、この程度の電流では過電流リ
レー18は作動しない。しかし、槽内に水が残つ
ていてドラム回転時の負荷が多い場合、衣類の脱
水が終わつていないと云う異常な場合は誤つて乾
燥タイマー111を時間設定すると、洗濯モータ
5の駆動電流は洗濯工程と同様に2.7A程度であ
り、この時には過電流リレー18が速やかに作動
し、その接点181を開放させ、洗濯モータ5へ
の給電を遮断せしめる。そして、正常な場合は一
定時間後に接点191が閉成して遅延リレー20
を作動させ、その遅延接点201を閉成すること
によりヒータ9及びブロワーモータ8に給電せし
める。このブロワーモータ8はヒータ9の起動電
流を押さえるために更に所定時間だけ遅延作動さ
せても良い。
本実施例に於ける負荷検知装置(過電流リレー
18)の他の態様としては、洗濯モータ5の回転
数を検知するもの、電流、電圧を正常時のそれと
比較して明確に作動するものがある。又、ブロワ
ーモータ8の他の態様としては、洗濯モータ5の
回転軸にフアンを取付けるものがあり、この場合
はダクト7を水受槽2の外下方から導出する。更
に、第2図中の点線で示すように接点181は洗
濯タイマー101の上流側に、又乾燥タイマー1
11は過電流リレー18の下流側に夫々挿入接続
しても良い。そして一定時間終了後に誤つて過電
流リレー18が作動しないようにするために、新
しい給電路21と遅延リレー20の新しい接点2
02,203とを第2図で示す位置に接続しても
良い。
また、以上の実施例の他にも、マイクロコンピ
ユータによつて洗濯時間や乾燥時間が設定できる
電子タイマー制御のものであつてもよい。
即ち、第3図に於て、乾燥工程の時限設定と同
時にマイコン30からリレー17に通電されて、
切替接点171が接点172に切替わる。する
と、洗濯モータ5には過電流リレー18を介して
給電されるから、過負荷でこのリレー18が作動
すると、ヒータ9に直列接続された接点181a
が開放し、ヒータ9への電通を断つ。また、リレ
ー18はマイコン30の検出回路の接点181b
も開放するので、この開放信号に応じて前記洗濯
モータ5への出力を断つ。
一方、リレー20は前記洗濯モータ5への通電
から一定時間遅延して通電され、前記ヒータ9に
直列接続された接点201を閉成させる。尚、本
実施例は二槽式洗濯機であるが、洗濯から乾燥ま
でを自動的に行なう全自動式のものにも適用でき
ることは勿論である。
(ト) 発明の効果 以上のように本発明によるドラム式洗濯機は、
異常な乾燥状態、電力の無駄の発生を未然に防止
でき、更に正常、異常の判別を行なう一定時間中
ヒータへの給電を遮断したので、判別中での電力
の無駄と起動時に於れるブレーカーの作動を抑制
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドラム式洗濯機の内部機
構図、第2図及び第3図は異なる実施例に於ける
電気回路図である。 2……水受槽、3……回転ドラム、5……洗濯
モータ、8……ブロワーモータ、9……ヒータ、
101……洗濯タイマー、111……乾燥タイマ
ー、18……過電流リレー(負荷検知手段)、1
81……接点、19……遅延タイマー(遅延手
段)、20……遅延リレー(遅延手段)、201…
…遅延接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗濯動作の時限設定手段、 乾燥動作の時限設定手段、 前記洗濯動作及び乾燥動作の時限設定中に回転
    ドラムを駆動するモータ、 少なくとも乾燥動作の時限設定中に作動して前
    記モータの過負荷を検知する手段、 前記乾燥動作の開始から一定時間ヒータへの通
    電を遅延させる遅延手段、 前記負荷検知手段が過負荷を検知した時に前記
    ヒータへの通電を断つ手断、 を具備したことを特徴とするドラム式洗濯機。
JP57101251A 1982-06-11 1982-06-11 ドラム式洗濯機 Granted JPS58218996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57101251A JPS58218996A (ja) 1982-06-11 1982-06-11 ドラム式洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57101251A JPS58218996A (ja) 1982-06-11 1982-06-11 ドラム式洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58218996A JPS58218996A (ja) 1983-12-20
JPH0323200B2 true JPH0323200B2 (ja) 1991-03-28

Family

ID=14295689

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57101251A Granted JPS58218996A (ja) 1982-06-11 1982-06-11 ドラム式洗濯機

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JPS6175299U (ja) * 1984-10-22 1986-05-21
CN105970548A (zh) * 2016-06-23 2016-09-28 安徽金帅洗衣机有限公司 一种洗衣机脱水系统

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JPS58218996A (ja) 1983-12-20

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