JPH03232071A - カラー画像処理方式および画像処理システム - Google Patents

カラー画像処理方式および画像処理システム

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JPH03232071A
JPH03232071A JP2927290A JP2927290A JPH03232071A JP H03232071 A JPH03232071 A JP H03232071A JP 2927290 A JP2927290 A JP 2927290A JP 2927290 A JP2927290 A JP 2927290A JP H03232071 A JPH03232071 A JP H03232071A
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image
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JP2927290A
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English (en)
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Tatsuya Sakamoto
達哉 坂本
Hidefumi Masuzaki
増崎 秀文
Kazunori Kinoshita
木下 和憲
Tatsuya Murakami
達也 村上
Yasuo Kurosu
康雄 黒須
Satoshi Ito
敏 伊藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカラー画像処理システム及びカラーデータ形式
に係り、特にカラー画像の表示、データ処理及びプリン
ト(印刷)に好適な方式及び装置に関するものである。
[従来の技術] カラー画像データをデイスプレィ上に表示したり、或い
はプリントアウトする場合、その画像データ形式として
、入力した画像信号を色別に分離し更に画素に対して同
じく色別に濃度値を与え。
2N階調表示の際にはNビットの画素データを保持する
といった方式がとられていた。本方式の類似例として特
開昭61−5376号が挙げられる。
また同様に、画像情報を色分離しその色分離された各色
を、色情報を示すカラーコードデータと濃度データとで
構成する様な特開昭63−292874号の公知例に見
られる方式も用いられている。
或いはまた一般にカラー画像、特に自然画等1よ多彩な
表現色があり、これらを記録する場合、上記同様R(赤
)、G(緑)、B(青)の3原色に分離しそれぞれの信
号をアナログ・デジタル変換後、1画像のデータを記憶
装置に格納するといった方式が取られており、情報量は
膨大となっていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、一般のオフィス等では、例えば上記の様なモ
ノクロ画像の一部に未配部分が加えられたり、赤色の押
色がなされた文書や図面、同様に青字で書かれた文書(
以下、このような画像を単色カラー画像という)が圧倒
的に多く、特に電子ファイリング装置等の用途としても
上記の様な文書、図面が多い。
また、従来のモノクロ画像のデータ形式は、白=ピッド
# Q 71、黒=ビットit 1 ++とする2値形
式が多く、画像データ量は1画素=1ビットと少ない量
であった。
しかしながら、電子ファイリング装置のカラー化にあた
って、モノクロ画像、またはモノクロ画像に未配を施し
たり青色文字が追加された様な単色カラー画像をもフル
カラー画像と同様に扱うと、取り扱うデータ量が膨大と
なり、また、画像の圧縮効率も低いといった問題があっ
た。
本発明の目的は、上記単色カラー画像をフルカラー画像
とは異なるデータ形式にして、より少ないデータ量で記
憶装置に格納、或いは画像処理することができるカラー
画像処理方式および画像処理装置を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明によるカラー画像処
理方式は、1画素nビット(nは複数)のカラーデータ
を用いて、「白」および「黒」を含むm色(3≦m〈2
 )を表ねすカラー画像処理方式であって、前記nビッ
ト中の1ビットが画素の有無を示し、他の各1ビットが
前記「白」および「黒」以外の各色の有無を示すように
前記カラーデータをm色の各々に割り当てるようにした
ものである。
好ましくは、前記画素の有無を示すビットのみを利用す
るモノクロモードと、前記m色を利用する単色カラーモ
ードと、前記2 色を利用するフルカラーモードとを選
択的に切り換えて画像の処理を行う。また、モノクロモ
ード、単色カラーモードおよびフルカラーモードのいず
れかで表わされた画像のデータを画像蓄積手段に格納す
る場合、当該モードの識別子とともに格納する。
例えば、n=3の場合、前記単色カラーモードでは、「
白」 「黒」以外の色を「赤」および「青」とし、3ビ
ットのカラーデータをc、、cz、caとしたとき、 (Ct、CLCa)= (0,o,0)を「白」。
(c r C2、c、り= (1,0,0)を「黒j。
(Ct Cz、 Ca) = (1、1,0)を「赤」
、(Ct、Cz、Ca) = (1,0,1)を「青」
の如くカラーデータを各色に割り当てる。
本発明による画像処理システムは、少なくともカラー画
像の読取り、蓄積および表示を行う画像処理システムに
おいて、カラー画像を3原色データに分離して入力する
画像入力手段と、3原色データを3プレーンの画像メモ
リに格納する画像蓄積手段と、フルカラーモード、該フ
ルカラーモードより色数の少ない単色カラーモードおよ
びモノクロモードの3種のモードの別に応じて、前記画
像入力手段により得られた3原色データを他の形式のデ
ータに変換するデータ変換手段と、カラー画像を表示す
るカラー画像表示手段とを備え、該データ変換手段によ
り得られたカラーデータを当該カラーデータのモード識
別子とともに前記画像蓄積手段に格納するようにしたも
のである。
二のシステムにおいて、好ましくは、前記画像蓄積手段
に蓄積された画像を表示または印刷出力する際、前記任
意のプレーンのデータを選択出力可能とする。また、前
記カラー画像表示手段は、前記モード識別子に応じて画
像データを表示系データに変換する表示データ変換手段
を備える。
[作用コ 画像データ入力時に、入力画像がフルカラー画像である
か、単色カラー画像であるか、モノクロ画像であるかを
予め指示、或いは自動判定しておく。画像記録媒体には
、カラーデータの3M色R(赤)、G(緑)、B(青)
に応じたメモリ、或いはメモリ領域を有する。入力画像
を画像記憶媒体に格納する際には、前記指示または判定
された画像の種別をフラグ情報(モード識別子)として
当該画像データに対応させ保持しておく。
単色カラー画像であると指示された場合、データ形式を
画素単位に例えば次の様に定める。すなわち。
(R,G、 B) = (0,O,O)の時白″(R,
G、 B) = (0,1,O) ノ時゛′黒”(R,
G、 B) = (1,1,O)の時′赤″(R,G、
B)= (0,1,1)の時青″とすることにより、単
色カラー画像をフルカラー画像とは区別して取り扱える
ことになる。本データ形式を用いると(R,G、 El
)で示される画素情報データ表現色は4通り、すなわち
、白、黒、赤。
青となる。
上記プレーンはそれぞれ1面ごとに着目すると、画素単
位に2値化されたデータが格納されており、例えばGプ
レーンについては従来のモノクロ画像データと同一形式
で上位互換性を保つことになる。
これらはすなわち、データ圧縮・伸長方式についても上
位互換性を保つことになる。
入力手段は1画像がモノクロであるか、単色カラーであ
るか、フルカラーであるかを判定して上位CPUに対し
カラーモード選択信号として送出する。送出されたカラ
ーモード選択信号に応じて画像データ形式を決定し、画
像蓄積手段にデータを格納或いは、表示、出力する。
単色カラーモードにおいては、RおよびBプレーンの情
報はそれぞれ赤および青の情報のみとなるので、データ
格納時にデータ圧縮を行う場合には圧縮効率が大きく、
データ格納容量を低減できる。
上記画像データ形式にて画像表示手段、或いは画像出力
手段に出力するためには、特に表示系のデータは加法混
色系による表示手段が一般的であるので、前記フラグ情
報に従って当該画像データがフルカラーか単色カラーか
モノクロかを判別し、その判別結果に応じて表示制御手
段によりビット反転する等して表示系データに変換し、
入力画像或いは蓄積画像と同一の画像を表示する。すな
わち、データに対してそのモードに応じて表示系のデー
タ形式に変換し、入力画像と一致する様に出力する。表
示制御部は1表示用画像メモリを持ち、それに−度格納
後表示手段に画像を出力する。
単色カラーまたはフルカラーモードで入力された画像は
、プレーン選択信号により1プレーンのみの出力を可能
とし、特に一般に有効と思われるGプレーンのみの出力
によりカラー、モノクロ変換が出来る。また、単色カラ
ーモードのGプレーンは画素の有無情報を保持している
ので、光ディスク等に蓄積された画像検索時にはこのプ
レーンのみを読みだせば表示検索処理が迅速に行える。
また、赤(または青)の情報はR(またはB)プレーン
に保持されているので、その色に注目して検索を行う場
合には、そのプレーンのみを読みだすことにより更に迅
速な検索が可能になる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の画像処理システムを実現す
る装置のブロック図である。
主制御部1oは、CPU100とメインメモリ101に
より構成され、本装置全体の管理を行うものである。C
PU100はマイクロプロセッサであり、装置内各部を
制御する。メインメモリ101にはCPU100を動作
させるためのプログラムが格納されている。またメイン
メモリ101はCPU100の動作のためのワークエリ
アとしても使用される。
本装置の操作はオペレータによりキーボード109を介
して行われる。画像入力部106はカラー画像を2次元
的に走査し光電変換する例えばイメージスキャナ等の機
器である。画像出力部107は例えばレーザビームプリ
ンタ(LBP)等であり1本システムではカラー画像を
出力する。
この画像出力部107はカラー画像出力可能な例えば電
子黒板や、FAX等であってもよい。画像蓄積部108
は、磁気ディスク、光ディスク等の記憶媒体に画像デー
タ及び管理情報を格納する部分である。この画像蓄積部
108は主制御部10の制御により画像データのうち必
要な画像データが読み出される。システムバス110は
1画像入力部106より入力された画像データを搬送す
る他、主制御部10の発行する制御命令を搬送するバス
である。画像メモリ102はシステムバス110より供
給される画像データを一時保持する。
本システムではカラー画像データに対応してデータを色
分離しく例えばR(赤)、G(緑)、B(青)の3色に
分離する)1画像メモリ102を、各色に合わせたメモ
リ或いはメモリ領域に分割する。
システムバス110から供給される画像データがモノク
ロ画像(白黒画像)であれば上記画像メモリ102のG
プレーンのみを使用し、単色カラー画像(白黒画像に赤
や青等の数色の色情報が付加された画像)或いはフルカ
ラー画像(多色の情報または多色多階調の色情報を含む
画像)の場合は画像メモリ102はR,G、Bの3プレ
ーンを使用する。
画像処理部103は、画像入力部106より入力される
画素単位のデータを符号化し、データ圧縮して画像蓄積
部108に送出する。逆に1画像蓄積部108に蓄積さ
れている画像データを読出しデータを伸長して画像メモ
リ102に送出する等の機能を持つ他、画像の拡大・縮
小・回転処理、或いは、画像のデイザ化処理等といった
画像処理を行う0表示制御部104は、表示装置105
 ニ対して表示画像データを送出する0表示装置105
はカラー画像表示機能を有し、例えばCRTや、液晶デ
イスプレィ、プラズマデイスプレィといった装置である
一般に存在する画像の種類は、前述のように上記モノク
ロ画像、単色カラー画像、フルカラー画像の3種類に分
類される。この画像の分類に応じて2画像データ形式を
第2図に示すように分類する。
同図から分かるように、本実施例では、七ノクロデータ
は、Gデータのみによって定まり、上記画像メモリ10
2のGブレーンのみを使用する。
すなわち、データは画素単位に2値化されており、′1
′=黒、′OI=白となる。カラー画像に関しては、単
色カラーとフルカラーの2つのモードを持ち、それぞれ
上記の如く画像メモリ102のR,G、B3プレーンを
使用する。
次に、単色カラーモードではGプレーンのみに着目する
と画素の有無を意味し、Gプレーン上でt O7ならば
画素無し、′1′ならば画素有りとなり、表現色はモノ
クロモードと同じである。他のプレーンR,Bは、着目
画素の色を示しR(またはB)プレーン上で′0′なら
ば着目画素の色はGプレーン上の表現色で決定される。
すなわち、(G、R,B)= (0,O,O)のとき表
現色は白、(G、R,B)= (1,O,O)のとき表
現色は黒となる。次に着目画素がR(またはB)プレー
ン上で11′でかつGプレーン上で′1′のとき、表現
色は赤(または青)になる。すなわち、(G、R,B)
= (1,1,O)  のとき表現色は赤、(G、R,
B)= (1,0,1)のとき表現色は青となる。上記
以外のデータ形式は本モードにおいては規定しない。
フルカラーデータ形式は公知として知られているパーソ
ナルコンピュータ等で用いられるデータ形式と同一とす
る。
本データ形式を用い、画像入力したケースを第3図を用
いて説明する。第3図の301は入力原画像であり、単
色カラーの画像とする。すなわち、原画像301の文字
部は黒で、0部は赤、口部は青で書かれているとする。
原画像301を画像入力部106で取込む時単色カラー
モードであると判定すると、画像メモリ102上のR,
G、B各プレーンはプレーン302〜304に示すよう
になる。すなわち、Rプレーン302は原画像301の
赤字部分だけを取込み、同様にBプレーン304は青字
部分だけを取込むことになる。さらにGプレーンは、こ
の場合、字色に関係なくモノクロ画像と同形式の取込み
を行う。上記原画像301をフルカラー画像として取込
むと、イメージスキャナ内でデータ形式を第2図の様に
変換し、R,G、B各プレーンに対しデータを送出する
従って、R,G、B各プレーンはプレーン305〜30
7どなる。ここで、Rプレーン305は赤字部分を11
1 I1,青宇部分をRQ I1,黒字部分をIt Q
 It、白字部分を1”として書込まれる。同様にBプ
レーン307は青字部分を1”、赤字部分をII Q 
11.黒字部分を110 II  白字部分をLl 1
 ′1として書込まれGプレーン306は赤、青宇部分
をl(Q I1,白字部分をit l P1,黒字部分
をIt OIIとして書込まれる。
上記2方式を比較すると、単色カラーモードのGプレー
ン303はモノクロモードと同一データ形式となるが、
フルカラーモードのデータ形式とは異なったデータ形式
となる。フルカラーモードで、モノクロモードと同一の
データ形式となるプレーンは存在しない。第3図に示さ
れる原画像301の様な図形では入力画像のデータ量は
単色カラーモードとフルカラーモード間であまり差異は
見られないが、画像の黒字部分はフルカラーモードでは
R,G、B3プレーンで必ず取込むことになりその分の
データ量は単色カラーモードより増えることになる。(
一般にフルカラーモードで画像を取込む際には画像を色
分離した各色について階調をもつため、階調情報を各画
素について取込む方式が取られ、或いは階調情報を取込
むと各画素についてのデータ量が膨大化するため、入力
時の多値情報を組識的デイザ法等を用いて2値化しデー
タを削減する等の方式が取られることが多いが、それで
も処理時間は増大することになる。
第3図に示される様な単色カラー画像は多階調のデータ
をもつことが少なくフルカラーモードで取込むと処理の
無駄が増えることになる。)次に、第4〜第9図を用い
て各デバイスのデータ処理について説明する。
第8図はデータ処理系の詳細ブロック図である。
画像入力部106はカラーイメージ読取装置804と読
取装置制御部803とで構成される。
また、画像蓄積部108は記憶媒体801と駆動制御部
802とから成り、画像入力部106よす送られる画像
データについて、同画像入力部106より送られるカラ
ーモード選択信号412に従ってそのデータ格納方式を
決定し1画像を格納する。ここで画像入力部106は画
像モードに応じて自動的に、第2図に示されるデータ形
式に従ってデータを送出する。カラーモード選択信号4
12は主制御部10(第1図)に対しても送出される。
主制御部10はカラーモード選択信号412に従って画
像メモリ102の書込制御を行う。画像メモリ102は
R画像メモリ806.0画像メモリ807.8画像メモ
リの3つのプレーン或いは3分割されたメモリ領域より
成る。表示制御部104は1表示制御画像処理部809
と表示画像バッファ810より成る。
次に、画像出力部107について説明する。画像出力部
107に送出される画像データは上記システム全体で統
一されており、第2図に示す如くである。画像出力部1
07は、画像出力装置815とカラー出力装置制御部8
11とから成る。
カラー出力装置制御部811は画像出力装置815の制
御を行う。画像出力袋f1815内部には出力画像バッ
ファ814を持つ。本バッファは上記表示画像バッファ
810と同一構成で各色対応に3プレーンあってもよい
し、出力装置のアクセスタイムは画像データの転送に比
べて十分遅いので、出力に必要な部分のデータだけを保
持しておくラインバッファであってもよい。画像処理部
812は、画像モードの検出機能、および上記表示画像
処理部809同様必要プレーン或いは必要ラインバッフ
ァの選択機能をもつ。データ変換部813は画像モード
に応じ、フルカラーモード時には上記表示画像処理部8
09に於ける濃度復元部409と同様に濃度復元処理を
行う。さらに上記データ変換部ではR,G、B信号から
画像出力装置で一般的に使われるY(イエロー)、M(
マゼンダ)、C(シアン)、Bk(ブラック)の色変換
信号を生成し、画像をプリントアウトする。
カラーイメージ読取装置804の具体的構成例を第9図
に示す。センサーユニット901は光電効果等の周知の
技術を用いた読取センサーであり、カラー画像の読取を
行う。A/D902はアナログデジタル変換器であり、
センサーユニット901より光電変換されたアナログデ
ータをデジタル信号に変換する装置である。補正回路9
03は入力された信号のシェーディング補正やカラーゴ
ースト補正等の周知の補正を行う回路である。
データ変換回路904は入力されたデータを色分離し、
次にモード判定結果906信号を参照し、データ形式を
各モードに対応した形式に変換し、さらに多値データを
2値デイザ化する回路である。
画像モード検出回路905は入力する画像がモノクロ画
像であるか、単色カラー画像であるか、フルカラー画像
であるかを自動検出する回路である。
本回路905はオペレータの指示で入力時に上記3種類
の画像モードを選択する方式としてもよい。
その時には不要となる回路である。上記の入力画像が検
出されると、モード判定結果906としてインタフェー
ス回路907に送出する。インタフェース回路907は
読取装置制御部803と制御信号群909を通して読取
装置の起動・停止及びエラー情報やステータス情報の伝
達・授受を行う。
読取ったデータの伝達は画像データバス908を通じて
行う。入力画像のモードはカラーモード選択信号412
として上位に伝達される。
次に第4図に1表示制御部104の具体的な構成例を示
す9表示制御部104は画像メモリ102と同様各色デ
ータに対応して、R表示画像メモリ403、G表示画像
メモリ402、B表示画像メモリ401をもち、システ
ムバス110を通して画像データを取込み、上記表示画
像バッファ810に書込む。メモリ制御レジスタ部40
6は表示画像バッファ810の書込制御の他、表示画面
制御に必要な情報を上位主制御部10より受けとり、デ
ータとして格納しておく。第2図に示される画像データ
形式を用いると、モノクロモード、単色カラーモードで
は、フルカラーモードに対して白、黒についてはビット
反転する必要がある。すなわち、表示装置におけるR、
G、B混色系は光の三原色として混色されるため、例え
ば(R,G、B)= (0,O,O)の時、画像データ
の表現色は白であるが表示装置上はR,G、B信号が発
光しないため黒となる。この様にモノクロモードと単色
カラーモードでは第6図に示される様にデータ形式を変
換する必要がある。このデータ変換はカラー変換部41
0で実現される。すなわち表示系データの変換はカラー
変換部410で実現される。
第7図を用いてさらに詳細に説明すると、表示画像バッ
ファ810に格納されたデータは読出制御部405より
各色ごとに読出される。例えば画像がモノクロ画像であ
った場合にはG表示画像メモリ402のみが読出され、
セレクタ群707に送出されるデータセレクト信号41
3によってモノクロモードとしてセレクタ群707が動
作する。
GDAT701がメモリからのデータで、白すなわちt
 Olのとき、セレクタG708のデータは′1′に変
換され同時にセレクタR709、セレクタB710から
も11′のデータが送出される。
すなわち1.入力データGDAT701= (0)に対
して出力データ(GDATA704.RDATA 70
5.BDATA706)=(1,1,1) トなる。逆
に黒の時はGDAT701=(1)に対して出力データ
(GDATA704.RDATA705゜BDATA7
06)=(0,0,0)が出力される。
単色カラーモードが選択されると、セレクタ群707に
送出されるデータセレクト信号713に従って単色カラ
ーモードとしてセレクタ群707が動作する。すなわち
、入力データ(GDAT701゜RDAT702.BD
AT703) = (1,1,0)のとき出力データ(
GDATA704 、 RDATA705 、 BDA
TA706) = (0,1,0)となり、表示色は赤
となる。同様にして入力データ(GDAT701、RD
AT702.BDAT703) = (1,0,1)に
対し、出力データ(GDATA704 、 RDATA
705 、 BDATA706)= (0、0、1)と
なり、表示色は青となる。ただし、白、黒に関してはモ
ノクロと同じとなる。
次にフルカラー画像が入力された場合を示すと、表示画
像バッファ810より読出制御部405を通して読出さ
れたデータは、セレクタ408を通して濃度復元部40
9に送られる。すなわち、セレクタ408は、データセ
レクト信号413によって指示されて画像モードを選択
し、フルカラーモードであれば濃度復元部409にデー
タを送出する。濃度復元部409はデイザ化されたフル
カラー画像を中間調画像に復元するものである。すなわ
ち、2 階調の表現色の場合、2値化された画像をNビ
ットに復元処理し、階調表現する。なお、第5図に示す
ように、上記セレクタ408は、濃度復元部409、カ
ラー変換部410の後に配置してもよい。画像処理部4
11は表示装置105に応じて表示画像の拡大縮小処理
を行ったり、デジタルアナログ変換器を内蔵し、デジタ
ルデータをアナログR,G、B信号として表示装置10
5に送出する。メモリ制御レジスタ部406は上記機能
以外に、主制御部10の制御により単色カラーモード、
またはフルカラーモード時に3プレ一ン表示せず必要プ
レーンの選択表示機能をもつ。すなわち、表示画像バッ
ファ810の読出時に、読出制御部コントロール信号4
06aを発行し、必要プレーンのみの続出を行うことに
より上記機能が実現できる。
以上本実施例によれば、単色カラー画像をフルカラー画
像とは別異のデータ形式とし、多色多階調処理すること
なく最少のデータ量で画像を取扱うことができ、処理性
能の向上に有効な方式となる。
[発明の効果] 本発明によれば、電子ファイルシステム等の画像処理シ
ステムでカラー画像、特に単色カラー画像を取り扱う場
合、多量の情報を含むフルカラーデータとは異なるデー
タ形式を規定し、より少ないデータ量で画像処理を行う
ことができる。これは一般のオフィス等で最も汎用的な
文書である、白黒画像に朱印の押印された文書、或いは
未配書された文書等、赤、青色が追加された画像に効果
的な手段となり得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の画像処理システムを実現す
る装置のブロック図、第2図は本発明の画像処理方式に
於ける画像データ形式の説明図、第3図は入力画像の画
像例および本処理方式で処理した時の各色プレーン上の
画像例の説明図、第4図は第1図に於ける表示制御部の
構成例を示すブロック図、第5図は表示制御部の他の構
成例を示すブロック図、第6図は表示系データの変換図
、第7図は第4、第5図に於けるカラー変換部の構成例
のブロック図、第8図は第1図に於ける画像データ処理
系の構成例のブロック図、第9図は第1図に於ける画像
入力部の構成例のブロック図である。 10・・・主制御部、102・・・画像メモリ、106
・・・画像入力部、107・・・画像出力部、104・
・・表示制御部、406・・・メモリ制御レジスタ部、
405・・・続出制御部、410・・・カラー変換部、
413・・・データセレクト信号、707・・・セレク
タ群、815・・・画像出力装置、905・・・画像モ
ード検出回路。 出願人 株式会社 日 立 製 作 所代理人 弁理士
 富 1)和 子 第 図 第 因 第4図 第 図 第6図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1画素nビット(nは複数)のカラーデータを用い
    て、「白」および「黒」を含むm色(3≦m<2^n)
    を表わすカラー画像処理方式であって、 前記nビット中の1ビットが画素の有無を示し、他の各
    1ビットが前記「白」および「黒」以外の各色の有無を
    示すように前記カラーデータをm色の各々に割り当てる
    ことを特徴とするカラー画像処理方式。 2、前記画素の有無を示すビットのみを利用するモノク
    ロモードと、前記m色を利用する単色カラーモードと、
    前記2^n色を利用するフルカラーモードとを選択的に
    切り換えて画像の処理を行うことを特徴とする請求項1
    記載のカラー画像処理方式。 3、前記モノクロモード、単色カラーモードおよびフル
    カラーモードのいずれかで表わされた画像のデータを画
    像蓄積手段に格納する場合、当該モードの識別子ととも
    に格納することを特徴とする請求項2記載のカラー画像
    処理方式。 4、n=3の場合、前記単色カラーモードでは、「白」
    「黒」以外の色を「赤」および「青」とし、3ビットの
    カラーデータをC_1,C_2,C_3としたとき、 (C_1,C_2,C_3)=(0,0,0)を「白」
    、(C_1,C_2,C_3)=(1,0,0)を「黒
    」、(C_1,C_2,C_3)=(1,1,0)を「
    赤」、(C_1,C_2,C_3)=(1,0,1)を
    「青」の如くカラーデータを各色に割り当てることを特
    徴とする請求項1、2または3記載のカラー画像処理方
    式。 5、少なくともカラー画像の読取り、蓄積および表示を
    行う画像処理システムにおいて、カラー画像を3原色デ
    ータに分離して入力する画像入力手段と、 3原色データを3プレーンの画像メモリに格納する画像
    蓄積手段と、 フルカラーモード、該フルカラーモードより色数の少な
    い単色カラーモードおよびモノクロモードの3種のモー
    ドの別に応じて、前記画像入力手段により得られた3原
    色データを他の形式のデータに変換するデータ変換手段
    と、 カラー画像を表示するカラー画像表示手段とを備え、 該データ変換手段により得られたカラーデータを当該カ
    ラーデータのモード識別子とともに前記画像蓄積手段に
    格納することを特徴とする画像処理システム。 6、前記画像蓄積手段に蓄積された画像を表示または印
    刷出力する際、前記任意のプレーンのデータを選択出力
    可能としたことを特徴とする請求項5記載の画像処理シ
    ステム。 7、前記カラー画像表示手段は、前記モード識別子に応
    じて画像データを表示系データに変換する表示データ変
    換手段を備えたことを特徴とする請求項5記載の画像処
    理システム。
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