JPH0323217Y2 - - Google Patents
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- JPH0323217Y2 JPH0323217Y2 JP15720086U JP15720086U JPH0323217Y2 JP H0323217 Y2 JPH0323217 Y2 JP H0323217Y2 JP 15720086 U JP15720086 U JP 15720086U JP 15720086 U JP15720086 U JP 15720086U JP H0323217 Y2 JPH0323217 Y2 JP H0323217Y2
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- light guide
- guide base
- handpiece
- laser
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Links
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Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主に歯科治療用に用いられるレーザ
ーハンドピースに於けるレーザー導光基部とハン
ドピース本体とのフリー回転機構に関するもので
ある。
ーハンドピースに於けるレーザー導光基部とハン
ドピース本体とのフリー回転機構に関するもので
ある。
(従来の技術)
近時、歯科治療等の分野においてもレーザー治
療具が広く用いられるようになつたことは周知の
通りである。このレーザー治療具は、導光体によ
り導入されたレーザー光を治療具の先端より照射
させ、その保有するエネルギーにより疾患部位を
治癒せんとするものであり、歯科治療の分野では
ハンドピースタイプのものが主に用いられてい
る。
療具が広く用いられるようになつたことは周知の
通りである。このレーザー治療具は、導光体によ
り導入されたレーザー光を治療具の先端より照射
させ、その保有するエネルギーにより疾患部位を
治癒せんとするものであり、歯科治療の分野では
ハンドピースタイプのものが主に用いられてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記レーザーハンドピースは、概略的にはレー
ザーの導光基部とこれに連結されたハンドピース
本体とより成り、レーザーの導光体としてのレー
ザーフアイバーは保護管内に遊挿保持され、上記
導光基部及びハンドピース本体に共軛的に挿設さ
れているが、一般には導光基部、ハンドピース本
体及び保護管は一体化されている為、特にコント
ロール型のハンドピースの場合先端ヘツド部を
様々な角度にして用いることが多く、保護管に捻
り力が付加され該保護管が破損すると云つた問題
点があつた。
ザーの導光基部とこれに連結されたハンドピース
本体とより成り、レーザーの導光体としてのレー
ザーフアイバーは保護管内に遊挿保持され、上記
導光基部及びハンドピース本体に共軛的に挿設さ
れているが、一般には導光基部、ハンドピース本
体及び保護管は一体化されている為、特にコント
ロール型のハンドピースの場合先端ヘツド部を
様々な角度にして用いることが多く、保護管に捻
り力が付加され該保護管が破損すると云つた問題
点があつた。
本考案は、上記に鑑みなされたもので、レーザ
ー導光基部とハンドピース本体とを相互に回動自
在に連結することによりレーザーフアイバの保護
管の破損等を未然に防止せんとするものである。
ー導光基部とハンドピース本体とを相互に回動自
在に連結することによりレーザーフアイバの保護
管の破損等を未然に防止せんとするものである。
(問題点を解決する為の手段)
上記目的を達成する為の本考案の構成を添付の
実施例図に基づき説明する。第1図は本考案のレ
ーザーハンドピースに於けるフリー回転機構の一
例を示す部分切欠縦断正面図、第2図は第1図の
−線縦断面図である。即ち、本考案のレーザ
ーハンドピースのフリー回転機構は、ハンドピー
ス本体1と、該ハンドピース本体1の基端部に雌
雄関係で同軸的に連結されたレーザー導光基部2
と、該導光基部2及び上記本体1を共軛してその
軸心に沿つて挿設されたレーザーフアイバー3
と、上記導光基部2内において該レーザーフアイ
バー3の廻りに冷却用空気の通路としての間隙3
1をもつて套嵌され且つ導光基部2に一体的に固
定された保護管4と、前記本体1の連結用雌筒1
1及び導光基部2の連結用雄筒21間に該本体1
及び導光基部2を相互に回動自在とすべく介装さ
れた円筒ベアリング5とより成ることを要旨とす
るものである。
実施例図に基づき説明する。第1図は本考案のレ
ーザーハンドピースに於けるフリー回転機構の一
例を示す部分切欠縦断正面図、第2図は第1図の
−線縦断面図である。即ち、本考案のレーザ
ーハンドピースのフリー回転機構は、ハンドピー
ス本体1と、該ハンドピース本体1の基端部に雌
雄関係で同軸的に連結されたレーザー導光基部2
と、該導光基部2及び上記本体1を共軛してその
軸心に沿つて挿設されたレーザーフアイバー3
と、上記導光基部2内において該レーザーフアイ
バー3の廻りに冷却用空気の通路としての間隙3
1をもつて套嵌され且つ導光基部2に一体的に固
定された保護管4と、前記本体1の連結用雌筒1
1及び導光基部2の連結用雄筒21間に該本体1
及び導光基部2を相互に回動自在とすべく介装さ
れた円筒ベアリング5とより成ることを要旨とす
るものである。
(作用)
上記構成のフリー回転機構が採用されたレーザ
ーハンドピースは、例えば図示の如くハンドピー
ス本体1の先端部にレーザー光の反射体或は注水
口更には空気の噴出口等を具備するコントラ型の
ヘツド部7が装着され歯科治療等に供せられる。
術者はハンドピース本体1を把持し、ヘツド部7
から照射されるレーザー光軸を患部の状態に応じ
て適切な角度になるようハンドピース本体1を操
作する。この時、ハンドピース本体1とレーザー
導光基部2とは円筒ベアリング5を介して相互に
回動自在とされ、しかも保護管4は導光基部2と
一体固定関係にあるから、ハンドピース1が上記
の如く操作されても、導光基部2及び保護管4が
それに追動せず、従つて保護管4に捻り等の無理
なストレスが掛ることがなくその破損等が未然に
防止される。
ーハンドピースは、例えば図示の如くハンドピー
ス本体1の先端部にレーザー光の反射体或は注水
口更には空気の噴出口等を具備するコントラ型の
ヘツド部7が装着され歯科治療等に供せられる。
術者はハンドピース本体1を把持し、ヘツド部7
から照射されるレーザー光軸を患部の状態に応じ
て適切な角度になるようハンドピース本体1を操
作する。この時、ハンドピース本体1とレーザー
導光基部2とは円筒ベアリング5を介して相互に
回動自在とされ、しかも保護管4は導光基部2と
一体固定関係にあるから、ハンドピース1が上記
の如く操作されても、導光基部2及び保護管4が
それに追動せず、従つて保護管4に捻り等の無理
なストレスが掛ることがなくその破損等が未然に
防止される。
(実施例)
次に実施例により本考案を更に詳述する。第1
図に於いて、レーザー導光基部2は、導光基部本
体20と、上記保護管4の周体の途中に密嵌的に
套嵌された弾性チユーブ41と、この弾性チユー
ブ41の周りを上記導光基部本体20と共に囲繞
し且つ保護管4の周体にその長手方向に沿つて摺
動自在に嵌装された押え金22と、該押え金22
に押圧力を付与せしめる締付ネジ23とを含む。
導光基部本体20は、前記雄筒21を先端に具備
し、その空所に後方より押え金22が内嵌され、
該押え金22と導光基部本体20との間に上記弾
性チユーブ41が前後のワツシヤ42,42を介
して挟装されている。締付ネジ23は導光基部本
体20の基端部に螺装され、その螺進により押え
金22を押し、シリコンチユーブ等よる成る弾性
チユーブ41の変形を惹起せしめるものである。
この締付ネジ23の操作による押え金22の押圧
作用により弾性チユーブ41はスラスト方向に圧
縮されるが、該弾性チユーブ41の外周は導光基
部本体20により囲繞規制されているから、求心
方向に収縮しようとし、この収縮力により保護管
4と導光基部本体20との強固な一体固定関係が
達成される。締付ネジ23は押え金22を介して
弾性チユーブ41を求心方向へ変形せしめるもの
であるが、この変形が過度になされると保護管4
をも変形させ空気通路としての間隙31が閉塞さ
れてしまうので、その先端を導光基部本体20に
衝当させるようにし適正な螺進ストロークに限界
を設けることが必要である。図中符号26は、締
付ネジ23の後方への抜けを防止する為のリング
ネジであり、導光基部本体20の終端に螺着され
ている。
図に於いて、レーザー導光基部2は、導光基部本
体20と、上記保護管4の周体の途中に密嵌的に
套嵌された弾性チユーブ41と、この弾性チユー
ブ41の周りを上記導光基部本体20と共に囲繞
し且つ保護管4の周体にその長手方向に沿つて摺
動自在に嵌装された押え金22と、該押え金22
に押圧力を付与せしめる締付ネジ23とを含む。
導光基部本体20は、前記雄筒21を先端に具備
し、その空所に後方より押え金22が内嵌され、
該押え金22と導光基部本体20との間に上記弾
性チユーブ41が前後のワツシヤ42,42を介
して挟装されている。締付ネジ23は導光基部本
体20の基端部に螺装され、その螺進により押え
金22を押し、シリコンチユーブ等よる成る弾性
チユーブ41の変形を惹起せしめるものである。
この締付ネジ23の操作による押え金22の押圧
作用により弾性チユーブ41はスラスト方向に圧
縮されるが、該弾性チユーブ41の外周は導光基
部本体20により囲繞規制されているから、求心
方向に収縮しようとし、この収縮力により保護管
4と導光基部本体20との強固な一体固定関係が
達成される。締付ネジ23は押え金22を介して
弾性チユーブ41を求心方向へ変形せしめるもの
であるが、この変形が過度になされると保護管4
をも変形させ空気通路としての間隙31が閉塞さ
れてしまうので、その先端を導光基部本体20に
衝当させるようにし適正な螺進ストロークに限界
を設けることが必要である。図中符号26は、締
付ネジ23の後方への抜けを防止する為のリング
ネジであり、導光基部本体20の終端に螺着され
ている。
上記押え金22には、給水ジヨイント241が
装着され、該給水ジヨイント241と該押え金2
2に堀設された管路242、その周体に凹設され
た周溝243及び導光基部本体20に堀設された
管路244が連通し、これらにより導光基部2内
の冷却水の通路24が構成されている。
装着され、該給水ジヨイント241と該押え金2
2に堀設された管路242、その周体に凹設され
た周溝243及び導光基部本体20に堀設された
管路244が連通し、これらにより導光基部2内
の冷却水の通路24が構成されている。
ハンドピース本体1は、その中心に前記レーザ
ー導光基部2から導入されたレーザーフアイバー
3を含み、更に該フアイバー3の廻りに冷却用空
気の通路としての間隙32をもつて套嵌された保
護管13と、これらを挿設保持する内ケース14
と、該内ケース14の外周に外嵌された外ケース
15とを含み、該ハンドピース本体1の先端部に
は着脱用操作リング6を介してヘツド部7が着脱
自在に連結されるようになされている。外ケース
15の前端部は、着脱操作リング6用のブロツク
基部60に螺着され、一方その後端部には押え用
リングネジ151が螺着され、これにより内ケー
ス14を前後より挟み込みその抜けの防止を図つ
ている。また前記導光基部2の雄筒21の先端部
には、内ケース14の内壁に係止状態で且つ相互
の回動を許容した状態でナツト211が螺着さ
れ、これにより導光基部2とハンドピース本体1
との軸線方向への相互の離脱が不能とされてい
る。上記間隙32は、導光基部2の間隙31と連
通して冷却用空気通路として機能し、また内ケー
ス14の外周にはスラスト方向にフライスカツト
された切欠部を有し、この切欠部が外ケース15
との間に空所として存在し、これが前記レーザー
導光基部2の冷却水の通路24に周溝25を介し
て連通する冷却水用通路12として位置付けられ
る。
ー導光基部2から導入されたレーザーフアイバー
3を含み、更に該フアイバー3の廻りに冷却用空
気の通路としての間隙32をもつて套嵌された保
護管13と、これらを挿設保持する内ケース14
と、該内ケース14の外周に外嵌された外ケース
15とを含み、該ハンドピース本体1の先端部に
は着脱用操作リング6を介してヘツド部7が着脱
自在に連結されるようになされている。外ケース
15の前端部は、着脱操作リング6用のブロツク
基部60に螺着され、一方その後端部には押え用
リングネジ151が螺着され、これにより内ケー
ス14を前後より挟み込みその抜けの防止を図つ
ている。また前記導光基部2の雄筒21の先端部
には、内ケース14の内壁に係止状態で且つ相互
の回動を許容した状態でナツト211が螺着さ
れ、これにより導光基部2とハンドピース本体1
との軸線方向への相互の離脱が不能とされてい
る。上記間隙32は、導光基部2の間隙31と連
通して冷却用空気通路として機能し、また内ケー
ス14の外周にはスラスト方向にフライスカツト
された切欠部を有し、この切欠部が外ケース15
との間に空所として存在し、これが前記レーザー
導光基部2の冷却水の通路24に周溝25を介し
て連通する冷却水用通路12として位置付けられ
る。
上記外ケース15の前端部にはブロツク基部6
0を介して着脱操作リング6が具備されている
が、該操作リング6は、上記ブロツク基部60の
外周に圧縮スプリング61により前方に弾力付勢
状態で嵌装され、その内周には小径部62と大径
部63とが並設されている。またこのリング6の
内側で上記ブロツク基部60の周体には複数の接
合用ボール64…が径方向に出没自在に係止さ
れ、一方後記するヘツド部7の基端部には上記ボ
ール64…が嵌り込む周溝711が凹設され、上
記リング6の小径部62の内面がこのボール64
…に当接状態の時には、ボール64…が周溝71
1に嵌り込みハンドピース本体1とヘツド部7と
が離脱不能に連結され、一方リング6を上記圧縮
スプリング61の弾力に抗して後退させ、大径部
63がボール64…の位置に来るとボール64…
の遠心方向への移動が許容され、ハンドピース本
体1とヘツド部7との相互の離脱が可能とされ
る。更に、ハンドピース本体1とヘツド部7との
連結状態で、両者が相互に回動不能となるよう、
その接合部位には連結方向に沿つて相互に係合し
合うストツプピン65とスロツト712が具備さ
れている。
0を介して着脱操作リング6が具備されている
が、該操作リング6は、上記ブロツク基部60の
外周に圧縮スプリング61により前方に弾力付勢
状態で嵌装され、その内周には小径部62と大径
部63とが並設されている。またこのリング6の
内側で上記ブロツク基部60の周体には複数の接
合用ボール64…が径方向に出没自在に係止さ
れ、一方後記するヘツド部7の基端部には上記ボ
ール64…が嵌り込む周溝711が凹設され、上
記リング6の小径部62の内面がこのボール64
…に当接状態の時には、ボール64…が周溝71
1に嵌り込みハンドピース本体1とヘツド部7と
が離脱不能に連結され、一方リング6を上記圧縮
スプリング61の弾力に抗して後退させ、大径部
63がボール64…の位置に来るとボール64…
の遠心方向への移動が許容され、ハンドピース本
体1とヘツド部7との相互の離脱が可能とされ
る。更に、ハンドピース本体1とヘツド部7との
連結状態で、両者が相互に回動不能となるよう、
その接合部位には連結方向に沿つて相互に係合し
合うストツプピン65とスロツト712が具備さ
れている。
ヘツド部7は、上記周溝711及びスロツト7
12を有する連結基部71と、該連結基部71に
連なるケース72と、反射体保持部73とを含
み、操作リング6を上記の如く操作して連結基部
71を連結した時にはレーザーフアイバー3の先
端が反射体保持部73の近傍にまで及ぶようにな
されている。反射体保持部73は、レーザーフア
イバー3の先端から照射されたレーザー光を適宜
角度に屈折させる為の反射体74を挿脱自在に保
持し、亦屈折された光路には照射口731が開設
され、この照射口731には接触治療用プローブ
75が着脱自在に取着されるようになされてい
る。連結されたヘツド部7に於けるレーザーフア
イバー3は、前記保護管13とは分断状態の別の
保護管16が套嵌され、該保護管16とフアイバ
ー3との間に上記同様間隙33が確保され、この
間隙33がハンドピース本体1の空気管路32に
連通している。そして該保護管16とフアイバー
3とはその先端部において締付保持部材17によ
り一体とされているが、フアイバー3の先端部外
周(正確にはフアイバー3の外皮)には切欠部3
4が形成されており、上記間隙33はこの切欠部
34を介して反射体保持部73の空所内に通じ、
更に該反射体保持部73には空気の噴出口732
が設けられ、前記レーザー導光基部2から供給さ
れる冷却用空気は上記各管路を経て噴出口732
より患部或はプローブ75等の冷却の為に噴出さ
れる。亦、保護管16の周体にはその長手方向に
沿つて溝161が凹設され、該溝161は保護管
16の外周に外嵌され螺装固定された接筒18と
の間で1本の通路をなし、前記ブロツク基部60
に堀設された連通孔601及び周溝602を介し
ハンドピース本体1の冷却水通路12に通じ、該
通路12から供給された冷却水は、ヘツド部7の
ケース72に設けられた注水口721より患部或
はプローブ75等を冷却すべく噴出される。
12を有する連結基部71と、該連結基部71に
連なるケース72と、反射体保持部73とを含
み、操作リング6を上記の如く操作して連結基部
71を連結した時にはレーザーフアイバー3の先
端が反射体保持部73の近傍にまで及ぶようにな
されている。反射体保持部73は、レーザーフア
イバー3の先端から照射されたレーザー光を適宜
角度に屈折させる為の反射体74を挿脱自在に保
持し、亦屈折された光路には照射口731が開設
され、この照射口731には接触治療用プローブ
75が着脱自在に取着されるようになされてい
る。連結されたヘツド部7に於けるレーザーフア
イバー3は、前記保護管13とは分断状態の別の
保護管16が套嵌され、該保護管16とフアイバ
ー3との間に上記同様間隙33が確保され、この
間隙33がハンドピース本体1の空気管路32に
連通している。そして該保護管16とフアイバー
3とはその先端部において締付保持部材17によ
り一体とされているが、フアイバー3の先端部外
周(正確にはフアイバー3の外皮)には切欠部3
4が形成されており、上記間隙33はこの切欠部
34を介して反射体保持部73の空所内に通じ、
更に該反射体保持部73には空気の噴出口732
が設けられ、前記レーザー導光基部2から供給さ
れる冷却用空気は上記各管路を経て噴出口732
より患部或はプローブ75等の冷却の為に噴出さ
れる。亦、保護管16の周体にはその長手方向に
沿つて溝161が凹設され、該溝161は保護管
16の外周に外嵌され螺装固定された接筒18と
の間で1本の通路をなし、前記ブロツク基部60
に堀設された連通孔601及び周溝602を介し
ハンドピース本体1の冷却水通路12に通じ、該
通路12から供給された冷却水は、ヘツド部7の
ケース72に設けられた注水口721より患部或
はプローブ75等を冷却すべく噴出される。
上記の如くハンドピース本体1及びヘツド部7
には冷却水の通路が形成されているから、各構成
部材同志は水密性をもつて連接されなければなら
なず、この有効な部材としてOリング8…が各構
成部材に嵌装具備されている。また、歯科治療等
に用いる場合、ハンドピース本体1及びヘツド部
7はオートクレイプ処理がなされるが、この処理
温度に耐えられるよう上記Oリング8…は耐熱性
の材料により調製されたものが望ましく採用され
る。
には冷却水の通路が形成されているから、各構成
部材同志は水密性をもつて連接されなければなら
なず、この有効な部材としてOリング8…が各構
成部材に嵌装具備されている。また、歯科治療等
に用いる場合、ハンドピース本体1及びヘツド部
7はオートクレイプ処理がなされるが、この処理
温度に耐えられるよう上記Oリング8…は耐熱性
の材料により調製されたものが望ましく採用され
る。
尚、上記実施例ではコントラ型のハンドピース
を例にとつたが、ストレート型のハンドピースに
適用させることも可能である。亦、上記ハンドピ
ースを非接触型として用いることももとより可能
である。その他本考案を逸脱しない限り他の変更
が可能であることも云うまでもない。
を例にとつたが、ストレート型のハンドピースに
適用させることも可能である。亦、上記ハンドピ
ースを非接触型として用いることももとより可能
である。その他本考案を逸脱しない限り他の変更
が可能であることも云うまでもない。
(考案の効果)
叙上の如く、本考案のレーザーハンドピースの
フリー回転機構は、ハンドピース本体とレーザー
導光基部とが相互に回動可能とされ、しかもレー
ザー導光基部内に挿設されたレーザーフアイバー
の保護管と導光基部とが一体固定関係にあるか
ら、ハンドピース本体を種々の角度で用いても該
保護管に無理なストレスが掛ることがなく、従つ
て該保護管の破損が未然に防止される。更に実施
例の如くハンドピース本体及びレーザー導光基部
に水及び空気等の冷却媒体の供給管路を含むよう
にしてあると、機能性が高まり且つ全体が極めて
コンパクトとなり操作性も一層向上する。斯かる
特筆すべき利点を有する本考案はその有用性頗る
大である。
フリー回転機構は、ハンドピース本体とレーザー
導光基部とが相互に回動可能とされ、しかもレー
ザー導光基部内に挿設されたレーザーフアイバー
の保護管と導光基部とが一体固定関係にあるか
ら、ハンドピース本体を種々の角度で用いても該
保護管に無理なストレスが掛ることがなく、従つ
て該保護管の破損が未然に防止される。更に実施
例の如くハンドピース本体及びレーザー導光基部
に水及び空気等の冷却媒体の供給管路を含むよう
にしてあると、機能性が高まり且つ全体が極めて
コンパクトとなり操作性も一層向上する。斯かる
特筆すべき利点を有する本考案はその有用性頗る
大である。
第1図は本考案のレーザーハンドピースに於け
るフリー回転機構の一例を示す部分切欠縦断正面
図、第2図は第1図の−線縦断面図である。 符号の説明、1…ハンドピース本体、11…雌
筒、12…冷却水の通路、2…レーザー導光基
部、21…雄筒、22…押え金、23…締付ネ
ジ、24…冷却水の通路、25…周溝、3…レー
ザーフアイバー、31…間隙、32…空気管路、
4…保護管、41…弾性チユーブ、5…円筒ベア
リング、6…着脱用操作リング、7…ヘツド部。
るフリー回転機構の一例を示す部分切欠縦断正面
図、第2図は第1図の−線縦断面図である。 符号の説明、1…ハンドピース本体、11…雌
筒、12…冷却水の通路、2…レーザー導光基
部、21…雄筒、22…押え金、23…締付ネ
ジ、24…冷却水の通路、25…周溝、3…レー
ザーフアイバー、31…間隙、32…空気管路、
4…保護管、41…弾性チユーブ、5…円筒ベア
リング、6…着脱用操作リング、7…ヘツド部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハンドピース本体1と、該ハンドピース本体
1の基端部に雌雄関係で同軸的に連結されたレ
ーザー導光基部2と、該導光基部2及び上記本
体1を共軛してその軸心に沿つて挿設されたレ
ーザーフアイバー3と、上記導光基部2内にお
いて該レーザーフアイバー3の廻りに冷却用空
気の通路としての間隙31をもつて套嵌され且
つ導光基部2に一体的に固定された保護管4
と、前記本体1の連結用雌筒11及び導光基部
2の連結用雄筒21間に該本体1及び導光基部
2を相互に回動自在とすべく介装された円筒ベ
アリング5とより成るレーザーハンドピースの
フリー回転機構。 2 上記レーザー導光基部2が、導光基部本体2
0と、上記保護管4の周体の途中に密嵌的に套
嵌された弾性チユーブ41と、この弾性チユー
ブ41の周りを上記導光基部本体20と共に囲
繞し且つ保護管4の周体にその長手方向に沿つ
て摺動自在に嵌装された押え金22と、該押え
金22に押圧力を付与せしめる締付ネジ23と
を含み、該締付ネジ23の締付けによる押え金
22の押圧力をして前記弾性チユーブ41を変
形させ、この変形に伴う弾性チユーブ41の径
方向への膨張力により、導光基部本体20と保
護管4との一体固定化を図るようにした実用新
案登録請求の範囲第1項記載の機構。 3 上記間隙31がハンドピース本体1内の空気
管路32に連通している実用新案登録請求の範
囲第1項又は第2項記載の機構。 4 上記ハンドピース本体1及びレーザー導光基
部2には、冷却水の通路12,24が内設さ
れ、これら通路12,24が連結部に於いて周
溝25を介して相互に連通されている実用新案
登録請求の範囲第1項、第2項又は第3項いず
れか記載の機構。 5 上記ハンドピース本体1の先端部には着脱操
作リング6を介してヘツド部7が着脱自在に装
着されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15720086U JPH0323217Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15720086U JPH0323217Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362110U JPS6362110U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0323217Y2 true JPH0323217Y2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=31079529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15720086U Expired JPH0323217Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323217Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0553712A1 (de) * | 1992-01-29 | 1993-08-04 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co. | Laser-Behandlungsgerät, insbes. für ärztliche oder zahnärztliche Zwecke |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15720086U patent/JPH0323217Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362110U (ja) | 1988-04-25 |
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