JPH0323218Y2 - - Google Patents

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JPH0323218Y2
JPH0323218Y2 JP18162286U JP18162286U JPH0323218Y2 JP H0323218 Y2 JPH0323218 Y2 JP H0323218Y2 JP 18162286 U JP18162286 U JP 18162286U JP 18162286 U JP18162286 U JP 18162286U JP H0323218 Y2 JPH0323218 Y2 JP H0323218Y2
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handpiece
laser
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air
generator
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JP18162286U
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JPS6385213U (ja
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Priority to US07/061,868 priority patent/US4826431A/en
Priority to DE3719561A priority patent/DE3719561C2/de
Priority to FR8708223A priority patent/FR2599961B1/fr
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主に歯科治療用に用いられるレーザ
ハンドピースに関し、更に詳しくはレーザ発光源
としての半導体レーザ発生器の効率を高める為の
冷却機構を備えた新規なレーザハンドピースに関
するものである。
(従来の技術) 近時、歯科治療の分野に於いてもレーザハンド
ピースが用いられるようになつたことは周知の通
りである。このレーザハンドピースとしては、離
れた位置に設置されたレーザ光源からのレーザ光
をフアイバーを介しハンドピースに導光し、その
先端から照射させるようにしたものや、ハンドピ
ース本体内に半導体レーザ発生器を具備させ、ハ
ンドピース本体内に内蔵されたフアイバーを介し
レーザ光を先端部に導光して照射させるようにし
たものなどが採用されている。後者の場合、導光
経路が短い為前者に比べそのエネルギーロスが少
なく、従つて最近ではこの半導体レーザ発生器を
用いたものが主流となるようになつた。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記半導体レーザ型ハンドピースに
おいても治療効率のアツプを図る為に、レーザ発
生器の高出力化が実施されるようになつた。然し
乍ら、歯科用ハンドピース内の狭い部位に、斯か
る高出力の発生器を格納せんとする、該発生器が
発熱し、ハンドピースへの熱伝導と共にそのエネ
ルギーロスが大きくなつて出力が低下し、その結
果上記効率化の目的も充分に果たせなくなる。こ
のような傾向は、レーザ発生器の出力が大となる
程顕著となり、上記効率化を図る上でネツクとな
つていた。
本考案は、上記に鑑みなされたもので、半導体
レーザ発生器の冷却機構をハンドピース本体内に
具備させることにより、レーザ発生器による発熱
と出力のロスを少なくし、もつてハンドピースの
効率化を図らんとするものである。
(問題点を解決する為の手段) 上記目的を達成する為の本考案の構成を添付の
実施例図に基づき説明する。第1図は本考案ハン
ドピースの一例を示す部分切欠き正面図、第2図
は第1図線部拡大縦断面図、第3図は第2図
線部の分解斜視図、第4図は第1図の線部拡大
縦断面図である。即ち、本考案のレーザハンドピ
ースは、ハンドピース本体1に半導体レーザ発生
器2を内蔵したレーザハンドピースであつて、上
記レーザ発生器2を本体1に対し冷却フイン31
付押え部材3により固定すると共にその周囲を空
気冷却するようにしたことを特徴とするものであ
る。
押え部材3は、半導体レーザ発生器2をハンド
ピース本体1内に固定する為のもので、銅及びア
ルミニウム等の熱伝導性の良い材料より成り、そ
の背後には多数の冷却用フイン31…が突設され
ている。
亦、レーザ発生器2の周囲には後記の実施例で
示す如き空隙41が形成され、この空隙41には
冷却用空気が導入されるようになされている。
(作用) 上記構成のレーザハンドピースに於いて、半導
体レーザ発生器2の周囲は空気冷却され、またそ
の背後は押え部材3の冷却用フイン31により冷
却されているから、該発生器2の発熱が未然に防
止される。従つて、該発生器2からは高出力のレ
ーザ光が出力され、ハンドピース本体1の先端よ
り照射されて歯科治療等に供せられる。
(実施例) 次に実施例により本考案を更に詳細に述べる。
図は、水、空気及び水と空気のミストを先端より
噴出させるようにしたスリウエーシリンジに、新
たに作用媒体としてレーザ光が加わつた謂わばフ
オーウエイシリンジと呼ばれる治療具を示すもの
であり、ハンドピース本体1は、グリツプ部11
と、該グリツプ部11にカチツト式の着脱用操作
スリーブ12を介して着脱自在に連結された先端
チツプ部13とより成る。グリツプ部11から先
端チツプ部13にかけて給気路4及び給水路5が
形成され、またグリツプ部11には半導体レーザ
発生器2の為の制御回路20が内装され、この制
御回路20は同じくグリツプ部11に内蔵された
レーザ発生器2に電気結線されている。
上記グリツプ部11のチツプ部13との連結部
には雌筒状の内ケース14が同軸的に内装され、
該内ケース14の基端部には、半導体レーザ発生
器2がワツシヤ32を介しネジ式押え部材3によ
り固定されている。この内ケース14には、上記
給気路4及び給水路5が導入され、更に該給気路
4からレーザ発生器2を冷却する為の小径の通気
路40が分岐されている。更に該内ケース14の
レーザ発生器2装着部位の内面には、第3図に示
す如き割溝411…が堀設され、一方上記ワツシ
ヤ32の発生器2に接する側には複数の切欠41
2…が形成され、この割溝411…及び切欠41
2…を通じ上記通気路40から供給される冷却空
気が半導体レーザ発生器2の背面にまで廻り込む
ようになされており、これら割溝411…及び切
欠412…がレーザ発生器2を冷却する為の空隙
41を構成している。尚、ワツシヤ32に開設さ
れた小孔321…は、半導体レーザ発生器2から
導出された導線を挿通させる為のものである。
亦、上記内ケース14の基端部は先行漸縮径の
テーパー状レーザ受光部141とされ且つそのテ
ーパー面は金メツキ或は鏡面仕上の全反射面とさ
れ、半導体レーザ発生器2からのレーザー光が漏
れなく伝送されるようになされている。そしてこ
の受光部141に隣接して光学レンズ6が組み込
まれている。符号61,62はこの光学レンズ6
を所定位置に定着させる為の締め付け保持部材で
ある。
一方、先端チツプ部13は、外套131と、そ
の中心に沿つて嵌挿されたレーザフアイバー7
と、該フアイバー7の為の可撓性保護管71とを
基本的構成部材とし、その基端部130は前記グ
リツプ部11の内ケース14に操作スリーブ12
を介して着脱自在に内嵌される雄筒とされてい
る。該基端部130においては、上記保護管71
用の接手72、該接手72とレーザフアイバー7
とを一体化させる為の締付保持部材73,74、
更に接手72と外套131とを一体化させる為の
締付部材132等が所定位置に装着されている。
上記締付保持部材73はまた前記光学レンズ6か
ら出射されるレーザ光をレーザフアイバー7に伝
達する為の受光部も兼ね、その受光面は金メツキ
或は鏡面仕上された先行漸縮径状のテーパー面と
されている。前記給水路5から供給される水は、
グリツプ部11と先端チツプ部13との接合部に
形成された周溝51、前記締付部材432、接手
72に開設された透孔52,53を経てレーザフ
アイバー7と保護管71との間隙54に導かれ、
レーザフアイバー7の周囲を冷却しながら先端よ
り噴出されるようになされている。一方給気路4
からの空気は、周溝42、前記締付部材132に
開設された透孔43を経て前記保護管71と外套
131との間隙44に導かれ、保護管71の周囲
を冷却しながら先端より噴出されるようになされ
ている。上記レーザフアイバー7及び保護管71
は、外套131内で間隙54,44をもつてその
先端部に亘つて同軸的に隔設保護されているが、
先端部では内面周方向に複数の突起751…を有
する接手75が嵌装され保護管71と連結されて
いる。上記突起751…は、レーザフアイバー7
の周体に当接され、これによりレーザーフアイバ
ー7と保護管71との間に間隙54を確保すると
共に、突起751…間の間隙から冷却水を噴出さ
せんとするものである。またこの接手75の周体
には開環リング752を介して先端キヤツプ13
3が前記外套131に螺装されている。更に、該
先端キヤツプ133と接手75との間には空気の
排出通路を確保する為のスペーサー部材76が介
装されている。即ち、該スペーサー部材76の先
端部内周には周方向に突起761…が隔設されて
上記接手75先端部の外周に当接され、一方該接
手75の外周にフライスカツト部分753が形成
され、このフライスカツト部分753とスペーサ
ー部材76の突起761…間の間隙が前記間隙4
4に通じている。
上記給気路4及び給水路5から供給される空気
及び水は、途中半導体レーザ発生器2、レーザフ
アイバー7及び保護管71を冷却し、先端チツプ
部13の先端より噴出され、歯科治療患部を冷却
し、或はその他の治療態様に応じた機能を奏す
る。これら作用媒体としての空気及び水の制御弁
等は、図には示さないがハンドピース本体1自体
若しくは他の離れた部位に設置され、使用者がこ
れを適宜操作して空気、水単独或はこれらを先端
で混合してミスト状として使用し得るようになさ
れていることは従来のスリウエーシリンジと同様
である。符号8…はOリングであり、これにより
接合部位等の気密性及び水密性が保たれている。
尚、上記実施例に限定されず、空隙41の形状
は図例のものに限定されるものではなく、また他
の形状のハンドピースに本考案を適用することも
除外するものではない。その他本考案を逸脱しな
い限り変更が可能であることも云うまでもない。
(考案の効果) 叙上の如く、本考案のレーザハンドピースは、
レーザ光の発光源たる半導体レーザ発生器の周囲
を空気冷却すると共に、該レーザ発生器を固定す
る為の押え部材に冷却用フインを設けているか
ら、歯科用ハンドピースの如く狭いスペースにレ
ーザ発生器を格納しても、これの発熱が未然に防
止され、その出力のロスが抑えられ、レーザハン
ドピースの出力アツプが効果的になされることに
なり、この種レーザハンドピースの用途価値が飛
躍的に向上することになる。
このように本考案の実用価値極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ハンドピースの一例を示す部分
切欠き正面図、第2図は第1図線部拡大縦断面
図、第3図は第2図線部の分解斜視図、第4図
は第1図の線部拡大縦断面図である。 符号の説明、1…ハンドピース本体、2…半導
体レーザ発生器、3…押え部材、31…冷却用フ
イン、4…給気管路、41…空隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハンドピース本体1に半導体レーザ発生器2
    を内蔵したレーザハンドピースであつて、上記
    レーザ発生器2を本体1に対し冷却フイン31
    付押え部材3により固定すると共にその周囲を
    空気冷却するようにしたことを特徴とするレー
    ザハンドピース。 2 上記ハンドピース本体1に給気管路4が導入
    され、且つ該本体1とレーザ発生器2との間に
    該給気路4に連通する空隙41が形成されてい
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のハンド
    ピース。 3 上記押え部材3が熱伝導性の良い材料より成
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載のハンド
    ピース。
JP18162286U 1986-06-12 1986-11-25 Expired JPH0323218Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18162286U JPH0323218Y2 (ja) 1986-11-25 1986-11-25
US07/061,868 US4826431A (en) 1986-06-12 1987-06-11 Medical laser handpiece
DE3719561A DE3719561C2 (de) 1986-06-12 1987-06-11 Medizinisches Lichtbestrahlungshandstück
FR8708223A FR2599961B1 (fr) 1986-06-12 1987-06-12 Piece a main medicale a laser.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18162286U JPH0323218Y2 (ja) 1986-11-25 1986-11-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6385213U JPS6385213U (ja) 1988-06-03
JPH0323218Y2 true JPH0323218Y2 (ja) 1991-05-21

Family

ID=31126659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18162286U Expired JPH0323218Y2 (ja) 1986-06-12 1986-11-25

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Publication number Publication date
JPS6385213U (ja) 1988-06-03

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