JPH0323235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323235Y2 JPH0323235Y2 JP1987089468U JP8946887U JPH0323235Y2 JP H0323235 Y2 JPH0323235 Y2 JP H0323235Y2 JP 1987089468 U JP1987089468 U JP 1987089468U JP 8946887 U JP8946887 U JP 8946887U JP H0323235 Y2 JPH0323235 Y2 JP H0323235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- pulse rate
- bathroom
- electrodes
- handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は浴槽や浴室用手摺などの浴槽設備に係
り、特に脈搏検出装置を備える浴槽設備に関する
ものである。
り、特に脈搏検出装置を備える浴槽設備に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、浴槽は浴室と一体的に設けられたり、あ
るいは浴槽を浴室の床上に載置する如くして設置
している。また、この浴槽内の出入り時に把時す
る手摺等を設けることもある。
るいは浴槽を浴室の床上に載置する如くして設置
している。また、この浴槽内の出入り時に把時す
る手摺等を設けることもある。
[考案が解決しようとする問題点]
一般に、浴槽内の湯に浸つていると心臓の鼓動
が速くなり、過度に長時間つかつていると脈搏が
安全な範囲を超える恐れがある。従来、浴槽設備
にはこのための対策が講じられておらず、例えば
高齢者が入浴する場合にはつきそいを行なう必要
のあることが多い。
が速くなり、過度に長時間つかつていると脈搏が
安全な範囲を超える恐れがある。従来、浴槽設備
にはこのための対策が講じられておらず、例えば
高齢者が入浴する場合にはつきそいを行なう必要
のあることが多い。
[問題点を解決するための手段]
本考案の脈搏検出装置付き浴槽設備は、人の心
起電力を検出する1対の電極及び該電極からの検
出値に基いて脈搏を検出する脈搏検出器本体で構
成される脈搏検出器と、該脈搏検出器から検出値
が入力可能とされており、検出された脈搏が基準
値を超えたときに警報を発する警報装置とを備え
てなる浴槽設備であつて、 一方の該電極は浴槽内の底面に設置され、 他方の該電極は浴槽の内壁面、浴槽の縁部、浴
槽に取り付けられた手摺、浴室の浴槽近傍の手摺
及び浴室壁面のうち1又は2以上の箇所に設けら
れていることを特徴とする。
起電力を検出する1対の電極及び該電極からの検
出値に基いて脈搏を検出する脈搏検出器本体で構
成される脈搏検出器と、該脈搏検出器から検出値
が入力可能とされており、検出された脈搏が基準
値を超えたときに警報を発する警報装置とを備え
てなる浴槽設備であつて、 一方の該電極は浴槽内の底面に設置され、 他方の該電極は浴槽の内壁面、浴槽の縁部、浴
槽に取り付けられた手摺、浴室の浴槽近傍の手摺
及び浴室壁面のうち1又は2以上の箇所に設けら
れていることを特徴とする。
[作用]
かかる本考案の浴槽設備によれば、浴槽内の人
の脈搏が基準値を超えると警報を発するので、極
めて安全である。
の脈搏が基準値を超えると警報を発するので、極
めて安全である。
しかも、本考案にかかる脈搏検出器の対をなす
電極は、浴槽内の底面に設置された電極と、浴槽
の内壁面、浴槽の縁部、浴槽に取り付けられた手
摺、浴室の浴槽近傍の手摺及び浴室壁面のうち1
又は2以上の箇所に設けられた電極とで構成され
るため、確実に脈搏を検出することができる。即
ち、浴槽の底面には入浴者の足や臀部が必ず接触
しているため、入浴者の手などが、浴槽の内壁
面、浴槽の縁部、浴槽に取り付けられた手摺、浴
室の浴槽近傍の手摺や浴室壁面に触れているとき
には、必ず脈搏の検出を行なうことができる。し
かも、その際、浴槽底面の一方の電極と人体との
接触面積は大きくとることができ、確実な接触が
得られる。また、他方の電極にも、楽な姿勢で容
易に接触することができるため、正確な測定を確
実に行なうことが可能とされる。
電極は、浴槽内の底面に設置された電極と、浴槽
の内壁面、浴槽の縁部、浴槽に取り付けられた手
摺、浴室の浴槽近傍の手摺及び浴室壁面のうち1
又は2以上の箇所に設けられた電極とで構成され
るため、確実に脈搏を検出することができる。即
ち、浴槽の底面には入浴者の足や臀部が必ず接触
しているため、入浴者の手などが、浴槽の内壁
面、浴槽の縁部、浴槽に取り付けられた手摺、浴
室の浴槽近傍の手摺や浴室壁面に触れているとき
には、必ず脈搏の検出を行なうことができる。し
かも、その際、浴槽底面の一方の電極と人体との
接触面積は大きくとることができ、確実な接触が
得られる。また、他方の電極にも、楽な姿勢で容
易に接触することができるため、正確な測定を確
実に行なうことが可能とされる。
[実施例]
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は実施例に係る浴槽設備の斜視図であ
る。符号1は浴槽であり、浴室の隅部に載置され
て設置されており、浴室壁面には該浴槽1に湯又
は水を供給する混合水栓2が取り付けられてい
る。また、浴室壁面には浴槽1内に出入りする際
に把持する手摺3が設けられている。
る。符号1は浴槽であり、浴室の隅部に載置され
て設置されており、浴室壁面には該浴槽1に湯又
は水を供給する混合水栓2が取り付けられてい
る。また、浴室壁面には浴槽1内に出入りする際
に把持する手摺3が設けられている。
しかして、浴槽1の縁部と手摺3には脈搏検出
器の電極4が設けられ、浴槽1の底面には該電極
4と対をなす電極5が設置され、これら電極4,
5が脈搏検出器本体(図示せず)に接続され、脈
搏検出器を構成している。すなわち、本実施例で
は電極4,5により浴槽1内の人の心起電力を検
出し、この心起電力に基づいて脈搏を検出するも
のである。そして、入浴する人が電極4に手など
で触れている時に脈搏が検出される。なお、電極
5は浴槽1内の底面に設けられているので、浴槽
1内に入浴する人の足や臀部が必ず接触すること
になる。
器の電極4が設けられ、浴槽1の底面には該電極
4と対をなす電極5が設置され、これら電極4,
5が脈搏検出器本体(図示せず)に接続され、脈
搏検出器を構成している。すなわち、本実施例で
は電極4,5により浴槽1内の人の心起電力を検
出し、この心起電力に基づいて脈搏を検出するも
のである。そして、入浴する人が電極4に手など
で触れている時に脈搏が検出される。なお、電極
5は浴槽1内の底面に設けられているので、浴槽
1内に入浴する人の足や臀部が必ず接触すること
になる。
次に第2図に示すブロツク図を参照して脈搏警
報システムの構成について説明する。
報システムの構成について説明する。
前記検出器の電極4,5はそれぞれ検出器本体
6に接続され、該本体6において脈搏が1分間当
りの数に変換されて警報装置7に出力される。該
警報装置7は入力装置8を介してこの脈搏信号を
比較器9に入力している。この比較器9にはメモ
リ11から基準値が入力されており、検出された
脈搏が基準値(例えば90回/分)を超える時には
信号Hが作動装置12に出力され、ブザー、スピ
ーカ、圧電振動子等の警報器13から警報音が発
せられる。なお、この警報器13は浴室内に設置
しても良いが、例えばキツチンやダイニングルー
ムなどに設けておいても良い。このように浴室以
外の箇所に警報器が設けられていると、入浴者の
脈搏に異変が生じた際にただちに他の人が浴室に
駆けつけることができる。
6に接続され、該本体6において脈搏が1分間当
りの数に変換されて警報装置7に出力される。該
警報装置7は入力装置8を介してこの脈搏信号を
比較器9に入力している。この比較器9にはメモ
リ11から基準値が入力されており、検出された
脈搏が基準値(例えば90回/分)を超える時には
信号Hが作動装置12に出力され、ブザー、スピ
ーカ、圧電振動子等の警報器13から警報音が発
せられる。なお、この警報器13は浴室内に設置
しても良いが、例えばキツチンやダイニングルー
ムなどに設けておいても良い。このように浴室以
外の箇所に警報器が設けられていると、入浴者の
脈搏に異変が生じた際にただちに他の人が浴室に
駆けつけることができる。
本実施例では、メモリ11は調節器10を備
え、前記基準値を変更できるようになつている。
そして、例えば日頃から脈搏の高い人が入浴する
際には該調節器にて基準値を高い値(例えば100
回/分)に変更しておく。こうすることにより、
むやみに警報装置が作動することを防止できるよ
うになる。また、このメモリ11は、調節器10
を操作してから所定時間(例えば30分)が経過し
た時にはあらかじめ記憶されている基準値(例え
ば90回/分)を出力するように構成されており、
入浴時に調節器10の操作を行なわない時にはこ
の基準値に従つた脈搏の比較判断がなされるよう
に構成されている。
え、前記基準値を変更できるようになつている。
そして、例えば日頃から脈搏の高い人が入浴する
際には該調節器にて基準値を高い値(例えば100
回/分)に変更しておく。こうすることにより、
むやみに警報装置が作動することを防止できるよ
うになる。また、このメモリ11は、調節器10
を操作してから所定時間(例えば30分)が経過し
た時にはあらかじめ記憶されている基準値(例え
ば90回/分)を出力するように構成されており、
入浴時に調節器10の操作を行なわない時にはこ
の基準値に従つた脈搏の比較判断がなされるよう
に構成されている。
上記実施例では浴室壁面に設けられた手摺に検
出器の電極が設置されているが、本考案において
は浴槽内の壁面に設けられた手摺にも電極等の脈
搏検出手段を取り付けるようにしても良い。ま
た、浴室壁面や浴槽内壁面など他の部位に電極等
を設けても良い。
出器の電極が設置されているが、本考案において
は浴槽内の壁面に設けられた手摺にも電極等の脈
搏検出手段を取り付けるようにしても良い。ま
た、浴室壁面や浴槽内壁面など他の部位に電極等
を設けても良い。
[効果]
以上の通り、本考案の浴槽設備によれば、入浴
者の脈搏を正確かつ確実に検出し、入浴時に脈搏
が過度に多くなつた場合に警報が発せられるの
で、入浴時の危険が防止される。
者の脈搏を正確かつ確実に検出し、入浴時に脈搏
が過度に多くなつた場合に警報が発せられるの
で、入浴時の危険が防止される。
第1図は本考案の実施例に係る浴槽設備を示す
斜視図、第2図は警報システムのブロツク図であ
る。 1……浴槽、3……手摺、4……電極、5……
電極、6……脈搏検出器本体、7……警報装置、
9……比較器、13……警報器。
斜視図、第2図は警報システムのブロツク図であ
る。 1……浴槽、3……手摺、4……電極、5……
電極、6……脈搏検出器本体、7……警報装置、
9……比較器、13……警報器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 人の心起電力を検出する1対の電極及び該電極
からの検出値に基いて脈搏を検出する脈搏検出器
本体で構成される脈搏検出器と、該脈搏検出器か
ら検出値が入力可能とされており、検出された脈
搏が基準値を超えたときに警報を発する警報装置
とを備えてなる浴槽設備であつて、 一方の該電極は浴槽内の底面に設置され、 他方の該電極は浴槽の内壁面、浴槽の縁部、浴
槽に取り付けられた手摺、浴室の浴槽近傍の手摺
及び浴室壁面のうち1又は2以上の箇所に設けら
れていることを特徴とする脈搏検出装置付き浴槽
設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089468U JPH0323235Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987089468U JPH0323235Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63197533U JPS63197533U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0323235Y2 true JPH0323235Y2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=30948476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987089468U Expired JPH0323235Y2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323235Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003225275A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Noritz Corp | 心電情報報知システム |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3951817B2 (ja) * | 2001-08-09 | 2007-08-01 | 松下電工株式会社 | 浴室ユニット |
| JP5048568B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-10-17 | トヨタホーム株式会社 | 浴室設備 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226789U (ja) * | 1975-08-18 | 1977-02-24 | ||
| JPS58124103U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-24 | セノ−株式会社 | 心拍数計測装置 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP1987089468U patent/JPH0323235Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003225275A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-12 | Noritz Corp | 心電情報報知システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63197533U (ja) | 1988-12-20 |
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