JPH0323247A - グラウト混和材 - Google Patents
グラウト混和材Info
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- JPH0323247A JPH0323247A JP15391289A JP15391289A JPH0323247A JP H0323247 A JPH0323247 A JP H0323247A JP 15391289 A JP15391289 A JP 15391289A JP 15391289 A JP15391289 A JP 15391289A JP H0323247 A JPH0323247 A JP H0323247A
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
グラウトエ事に使用する、セメントと混合して使用され
るグラウト混和材に関する。
ラウト混和材においては、カルシウムサルホアルミネー
ト系膨張材を膨張或分とする無収縮グラウト混和材(特
公昭48−9331号公報)、また、石灰系膨張材と鉄
粉とを膨張威分とする無収縮グラウト混和材(特公昭5
6−6381号公報)があり、いずれも、作業性や充填
性を保有し、グラウトエ事を円滑に完了させる材料であ
ったが、通常実施されている砂セメント比(s/c)・
lの場合の無収縮グラウト混和材の使用量は、ボルトラ
ンドセメントと無収縮グラウト混和材の合計100重量
部に対し11重量部程度を配合しなければ、無収縮グラ
ウトモルタルとしての性能を満足するものではないとい
う課題があった。特に鉄粉を併用する場合は、さらに、
その使用量が多くなるのという課題があった。
工事において計量が容易でなく、安価に実施することも
できなかった。また、無収縮グラウト混和材の使用量を
低減すると、流動性が低下したり、ブリージング等が発
生するため、目的とする構造物の一体化を図ることはで
きないという課題があった。
ことによって、従来の無収縮グラウト混和材の前記課題
が解決できる知見を得て、本発明を完成するに至った。
和材であって、該膨張性物がカルシウムサルホアルミネ
ート系膨張材とアルカリ土類金属のフッ化物を含む石灰
類とを含有し、該流動化物がポリアルキルアリルスルホ
ン酸塩の縮合物及び/又はナフタレンスルホン酸塩の縮
金物と、ポリカルボン酸塩及び/又はデキストリンとを
含有することを特徴とするグラウト混和材である。
系膨張材(以下、CSAIINという)とアルカリ土類
金属のフッ化物を含む石灰類とを含有するものである。
IzOi・CaSO4)を主戒分とし、遊離石灰を18
〜30重量%含むもので、その他の成分とし12Ca0
・7A l 20 xやllca04A1zoz・ca
Fz等が含まれる。
の突起などの、粒子の局部的な膨張を防止し、付着並び
に均一な膨張性を発揮させるため、88μふるいを全通
する程度に粉砕したものが好ましい。ブレーン値で9.
000cd/g以上になると、永和反応性が高くなり、
モルタルのフローダウンを生じ易くなり好ましくない。
デンカCSA譚20J等が挙げられ、これを粉砕したも
のが使用できる。
10号公報記載の方法で製造されたものを88μふるい
を全通する程度に粉砕したものが好ましい。
いられる。
化物を含有することを必須とし、該アルカリ土類金属の
フッ化物としてはCaやMgなどのフッ化物が挙げられ
る。石灰類中のアルカリ土類金属のフッ化物の含有量は
5〜25重景%程度が好ましい。
CSA類/石灰類・273〜3/2が好ましい。
上が好ましい。85重量%未満ではブリージングの発生
や膨張力の低下などの傾向がある。
スルホン酸塩の縮金物(以下PASという)及び/又は
ナフタレンスルホン酸塩の縮金物(以下NSという)と
、ポリカルボン酸塩(以下PCという)及び/又はデキ
ストリン(以下DXという)とを含有するものである。
ルスルホン酸塩のホルマリン縮合物とする界面活性剤で
、粉末状で使用することができる。
石油化学■商品名rrpcJ等が挙げられる。
ルマリン縮金物とする界面活性剤で、粉末状で使用する
ことができる。具体的には花王側商品名「マイティー」
や三洋化成工業■商品名「三洋レベロンP」等が挙げら
れる。
リマーとするもので、粉末状で使用することができる。
られる。
水可溶としたものをいい、別名焙焼デキストリンとも呼
ばれる粉末が使用できる。
DXの配合割合は各々の材料によって一義的には決定で
きないが、例えば、PASとPCとを併用する場合はP
AS/PCの重量比が2以上が好ましい。2未満である
と、例えば、フローダウンなどの流動性の経時変化が悪
くなり、作業性も悪化する。
ラウト混和材中9〜13重量%であることが好ましい。
リージングが発生しやすい。また、13重量%を越える
と、ペースト部分と細骨材との材料分離を生しやすくな
り、モルタル表面に発生する気泡が多く目立つ傾向とな
るので好ましくない。
ウト混和材中DXの使用量が0.7〜2.5重量%であ
ることが好ましい.0.7重量%未満では流動性が悪く
なり、2.5重量%を越えると圧縮強度の発現性が悪く
なる,PAS又はNSの使用量は7〜12重置%である
のが好ましい.7重量%未溝の場合流動性が悪くなり、
12重置%を越えるとモルタルの材料分離が起きやすく
、かつ、モルタル表面に気泡を生じやすくなるため、不
均一となり、上部構造物との付着が低下しやすい. グラウト混和材の混合方法は、特に限定されるものでは
ないが、膨張生物は、例えば、焼威して得られたCSA
類及び石灰類の粒状物質を適正割合に混合し、同時に粉
砕して88μふるいを通過させる方法やそれぞれ別々に
混合・粉砕する方法も可能である.また、流動化物は密
閉状態で混合することが重要である. 本発明のグラウト混和材のセメントに対する配合量は、
例えば、c/s=1の場合、5〜8.5重量%が好まし
い。5重量%未満の場合、流動性が悪くなり、ブリージ
ング水発生等の現象を生じやすくなり、一体化のグラウ
トエ事を行うことが難しくなる。又、8.5重量%を越
えると、必要以上に流動性となり、モルタルの材料分離
の傾向がみられ、グラウトモルタル自体高価となり好ま
しくない。
ト混和材の合計100重量部に対し6重量部と、セメン
トとグラウト混和材の合計100重量部に対し100重
量部の砂と、35重量部の水とを混合し、グラウト准和
材を作威した.練り混ぜは、20゜C、80%相対湿度
の室内で行い、グラウトモルタルの戊形後の養生も同様
におこなった.結果を表−1に示す。
ト値と材令1日の圧縮強度及び初期膨張収縮率を膨張率
として測定した.なお、膨張率は土木学会「膨張コンク
リート設計施工指針(案)J付録2.「膨張材を用いた
充填モルタルの施工要領(案)」を示す付属書「膨張材
を用いた充填モルタルの膨張率試験方法」に従い測定し
た。但し、表中一は収縮側、+は膨張側を示す。
カCSAI20Jの粉砕品、プレーン値7.250cm
”/g (88//ふるい残分5%) 〃 −b二石灰類、石灰、フ.フ化物量O%H
−C : // # 5#//
−dHs tt s I5n/
/ −6H // II //
25//流動化物−f:PAs、第一工業製薬■製商
品名「セルフロー110PJ tt −g:Ns、花王■製商品名「マイティ10
0J ” −h:pc、三京化或社製商品名「クインフロ
ー750」 s −jH[)X、日本コンスターチ社製商品名r
HIDEX106 J 表−1より、本発明に使用する膨張生物は、CSA類/
石灰類=372〜2/3が好ましく、また、石灰類中の
アルカリ土類金属のフッ化物量は、10〜25%が好ま
しいことが明らかである。
が6〜8秒になるように調整したこと以外は実施例lと
同様におこなった。結果を表−2に示す。
用いると、その使用量が、従来の技術におけるグラウト
混和材の使用量に対し約40%低減でき、 1)流動性が良好で、かつ、フローダウンが少ない.即
ち、作業性が良好. 2)充てん後のグラウトモルタル自体の収縮がないこと
.即ち、無収縮性 などの効果を奏するものであり、少量添加で土木・建築
工事等の逆打ちグラウト、機械基礎′のグラウトその他
の充填グラウト工事を、充分な充填性を保持しつつ円滑
に行うことのできる高性能なグラウト混和材である.
Claims (1)
- 1)膨張性物と流動化物からなるグラウト混和材であっ
て、該膨張性物がカルシウムサルホアムミネート系膨張
材とアルカリ土類金属のフッ化物を含む石灰類とを含有
し、該流動化物がポリアルキルアリルスルホン酸塩の縮
合物及び/又はナフタレンスルホン酸塩の縮合物と、ポ
リカルボン酸塩及び/又はデキストリンとを含有するこ
とを特徴とするグラウト混和材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15391289A JPH0813697B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | グラウト混和材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15391289A JPH0813697B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | グラウト混和材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323247A true JPH0323247A (ja) | 1991-01-31 |
| JPH0813697B2 JPH0813697B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=15572821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15391289A Expired - Lifetime JPH0813697B2 (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | グラウト混和材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0813697B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08337455A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-24 | Maeda Seikan Kk | 充填用モルタル |
| JP2002114550A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-16 | Terunaito:Kk | ソイルセメント流体用混和剤及びその流体の調整方法 |
| EP1233008A1 (en) * | 2001-02-19 | 2002-08-21 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Cement admixture and cement composition |
| AT501227A1 (de) * | 2005-01-05 | 2006-07-15 | Leube Geb | Kalkmasse |
| WO2007009732A3 (de) * | 2005-07-18 | 2007-04-19 | Constr Res & Tech Gmbh | Verwendung eines organischen additivs zur herstellung von porenbeton |
| CN117430365A (zh) * | 2023-10-23 | 2024-01-23 | 湖南城市学院 | 一种水泥-乳化半柔性高强沥青混凝土微膨胀剂及其制备方法 |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15391289A patent/JPH0813697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
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| JPH08337455A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-24 | Maeda Seikan Kk | 充填用モルタル |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0813697B2 (ja) | 1996-02-14 |
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