JPH0323249Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323249Y2 JPH0323249Y2 JP6156783U JP6156783U JPH0323249Y2 JP H0323249 Y2 JPH0323249 Y2 JP H0323249Y2 JP 6156783 U JP6156783 U JP 6156783U JP 6156783 U JP6156783 U JP 6156783U JP H0323249 Y2 JPH0323249 Y2 JP H0323249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet seat
- electrodes
- toilet
- user
- chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 claims description 4
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 5
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 description 4
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- 230000013872 defecation Effects 0.000 description 2
- 208000014617 hemorrhoid Diseases 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 208000035475 disorder Diseases 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、腰掛式便器用の便座に関する。更に
詳しくは、便座に低周波発振器の電気治療器の電
極を設けることにより、排便等の際に腰痛等の電
気治療を行うことができる便座に関する。
詳しくは、便座に低周波発振器の電気治療器の電
極を設けることにより、排便等の際に腰痛等の電
気治療を行うことができる便座に関する。
[従来の技術]
近年、腰痛や痔の人が増加しており、それらの
人にとつては排便のために便座に腰掛けること自
体が苦痛であり、とても快適な排便を行うことが
できない。
人にとつては排便のために便座に腰掛けること自
体が苦痛であり、とても快適な排便を行うことが
できない。
従来、かかる人たちのことを考慮して便座に電
気治療器を設ける技術は知られている(実開昭56
−168998号、同56−109748号公報合照)。
気治療器を設ける技術は知られている(実開昭56
−168998号、同56−109748号公報合照)。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし実開昭56−168998号公報に記載の技術は
便座内部に加振装置を設けて該便座を振動させる
ものであるため、人体に振動が伝わり難く、到底
腰痛の治療効果など期待できず、さらには、振動
騒音があるため実用化できるものではなかつた。
便座内部に加振装置を設けて該便座を振動させる
ものであるため、人体に振動が伝わり難く、到底
腰痛の治療効果など期待できず、さらには、振動
騒音があるため実用化できるものではなかつた。
一方、実開昭56−109748号公報に記載の技術は
便座の尻部接触面に沿いその略全域に亘つてイオ
ン静電気発生器の電極板を装着したもので、使用
者が排便のために便座に腰掛けた時に、該使用者
にマイナスチヤージして、マイナスイオンを帯電
せしめるものであるため、確かに血行障害等には
効果があるが、腰痛には全く効果が期待できない
のが実情であつた。
便座の尻部接触面に沿いその略全域に亘つてイオ
ン静電気発生器の電極板を装着したもので、使用
者が排便のために便座に腰掛けた時に、該使用者
にマイナスチヤージして、マイナスイオンを帯電
せしめるものであるため、確かに血行障害等には
効果があるが、腰痛には全く効果が期待できない
のが実情であつた。
そこで、本考案者は上記の実情に鑑み、腰痛や
痔の人でも快適に排便できる便座の開発に取り組
み、低周波発振器からの電流を用いて行う電気治
療が効果的であることに着目し、鋭意検討を重ね
た結果、次の如き知見を得た。
痔の人でも快適に排便できる便座の開発に取り組
み、低周波発振器からの電流を用いて行う電気治
療が効果的であることに着目し、鋭意検討を重ね
た結果、次の如き知見を得た。
即ち、従来技術の如く、板状の電極板を便座の
上に設けた場合、冬場には冷たくて座れないなど
の欠点があり、また便座に座つたときに皮膚と電
極板が面状に接触するため、低周波電流を供給す
る場合、局部的ではなく面で供給することになる
ので、刺激が強すぎたり、あるいは逆に弱すぎた
りして、低周波電流の心地よい刺激を与えること
はできないことが判つた。
上に設けた場合、冬場には冷たくて座れないなど
の欠点があり、また便座に座つたときに皮膚と電
極板が面状に接触するため、低周波電流を供給す
る場合、局部的ではなく面で供給することになる
ので、刺激が強すぎたり、あるいは逆に弱すぎた
りして、低周波電流の心地よい刺激を与えること
はできないことが判つた。
また使用者が、皮膚面に傷を押つている場合に
は、その傷口を電極に接触させたくないものであ
る。しかし従来のような面状の電極板では、傷口
がいやおうなく接触してしまい、もし接触を避け
たい場合には、使用を中止する以外になかつたの
が実情であつた。
は、その傷口を電極に接触させたくないものであ
る。しかし従来のような面状の電極板では、傷口
がいやおうなく接触してしまい、もし接触を避け
たい場合には、使用を中止する以外になかつたの
が実情であつた。
他方電極として従来公知の導電性棒体を用いる
ことも検討したが、便座に固定することは困難で
あり、さらに水槽等に電極棒を固定してそこから
棒体の先を腰の辺まで伸ばしてくることも可能で
あるが、それでは、電極にわざわざ腰をあてる必
要があるので排便をするというより電気治療が主
のようになつて、本末転倒であることが判つた。
ことも検討したが、便座に固定することは困難で
あり、さらに水槽等に電極棒を固定してそこから
棒体の先を腰の辺まで伸ばしてくることも可能で
あるが、それでは、電極にわざわざ腰をあてる必
要があるので排便をするというより電気治療が主
のようになつて、本末転倒であることが判つた。
そこで、本考案は、面状の刺激では得ることが
できない好適な刺激を任意の箇所に得ることがで
き、かつ取り付けられた状態が電極の存在を気づ
かせない便座を提供することを技術的課題とす
る。
できない好適な刺激を任意の箇所に得ることがで
き、かつ取り付けられた状態が電極の存在を気づ
かせない便座を提供することを技術的課題とす
る。
[問題を解決するための手段]
本考案者は上記知見に基づき更に検討した結
果、腰掛式便器用の便座において、低周波発振器
の正及び負電極をチツプ状となし、該電極を便座
の上面にわずかに突出するように埋設して適宜数
配置したことにより、上記従来技術の欠点を解消
し、かつ本考案特有の課題を解決し得ることを見
い出し、本考案に至つたものである。
果、腰掛式便器用の便座において、低周波発振器
の正及び負電極をチツプ状となし、該電極を便座
の上面にわずかに突出するように埋設して適宜数
配置したことにより、上記従来技術の欠点を解消
し、かつ本考案特有の課題を解決し得ることを見
い出し、本考案に至つたものである。
以下、本考案の代表的実施例を添付の図面に従
つて詳細に説明するが、本考案は以下の記載に限
定されるものではない。
つて詳細に説明するが、本考案は以下の記載に限
定されるものではない。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同正面図であり、1は便器本体、2は絶縁性
部材を用いて形成された便座であり、該便座2の
上面3(即ち、使用者が腰掛けたときに尻等の皮
膚が接触する部分)には、低周波発振器4からコ
ード5(便座の枢支部分から導出されている。)
によつて導かれたチツプ状の正及び負電極6A,
6Bが埋設して適宜数配置されている。なお前記
低周波発振器の両電極6A,6Bの埋設手段は任
意であり、例えば便座2に孔又は穴をあけて、こ
の部分に、その上面3に両電極6A,6Bがわず
かに(数mm程度)突出するように、埋め込むこと
ができる。
図は同正面図であり、1は便器本体、2は絶縁性
部材を用いて形成された便座であり、該便座2の
上面3(即ち、使用者が腰掛けたときに尻等の皮
膚が接触する部分)には、低周波発振器4からコ
ード5(便座の枢支部分から導出されている。)
によつて導かれたチツプ状の正及び負電極6A,
6Bが埋設して適宜数配置されている。なお前記
低周波発振器の両電極6A,6Bの埋設手段は任
意であり、例えば便座2に孔又は穴をあけて、こ
の部分に、その上面3に両電極6A,6Bがわず
かに(数mm程度)突出するように、埋め込むこと
ができる。
本考案においては埋め込まれた状態でチツプ状
電極は更に深く埋め込みができ、便座上面への突
出部分がなくなるようにすることもでき、更にそ
れを回復させ元のように突出状態にもどすことが
できるように構成される。
電極は更に深く埋め込みができ、便座上面への突
出部分がなくなるようにすることもでき、更にそ
れを回復させ元のように突出状態にもどすことが
できるように構成される。
低周波発振器の両電極6A,6Bは、便座2の
上面3にわずかに突出するように該便座2に埋設
して配置してある。そのためコード5等を便座2
の裏面に配置できる。従つて、使用者が腰掛けた
ときにコード5等が尻部等に与える違和感を無く
すと共に、便座の外観を損なうことがない。ま
た、コード5は適宜長さにして、発振器4のコン
トロール部分を、使用者の目前の壁等に取付けら
れるようにすることが望ましい。
上面3にわずかに突出するように該便座2に埋設
して配置してある。そのためコード5等を便座2
の裏面に配置できる。従つて、使用者が腰掛けた
ときにコード5等が尻部等に与える違和感を無く
すと共に、便座の外観を損なうことがない。ま
た、コード5は適宜長さにして、発振器4のコン
トロール部分を、使用者の目前の壁等に取付けら
れるようにすることが望ましい。
また、第3図に示す如く、便座2を二段(2
a,2b)又はそれ以上に構成してもよく、この
場合にはどちらか一方の便座、特に上段2aにの
み両電極6A,6Bを設けることが望ましく、こ
れによつて電気治療の必要のない人も腰痛等の人
も便座を選択することによりどちらの便座2a,
2bでも使用することができる。
a,2b)又はそれ以上に構成してもよく、この
場合にはどちらか一方の便座、特に上段2aにの
み両電極6A,6Bを設けることが望ましく、こ
れによつて電気治療の必要のない人も腰痛等の人
も便座を選択することによりどちらの便座2a,
2bでも使用することができる。
[作用]
上記構成を有する腰痛等治療用便座を使用する
ときは、使用者が排便のために便座2に腰掛けた
際、必要により発振器4を作動させれば、コード
5によつて導かれ、便座2上面にわずかに突出さ
せて埋設固定されたチツプ状の両電極6A,6B
から発生する出力電流によつて治療を行なうこと
ができる。
ときは、使用者が排便のために便座2に腰掛けた
際、必要により発振器4を作動させれば、コード
5によつて導かれ、便座2上面にわずかに突出さ
せて埋設固定されたチツプ状の両電極6A,6B
から発生する出力電流によつて治療を行なうこと
ができる。
便座の使用者が皮膚面に傷を押つている場合に
は、その傷口と便座の接触部分にチツプ状電極が
存在する場合、その接触部分に位置するチツプ状
電極を上方からたたいて便座の上面への突出部分
をなくす。このようにして電極と皮膚の接触を選
択的に行うことが可能となる。
は、その傷口と便座の接触部分にチツプ状電極が
存在する場合、その接触部分に位置するチツプ状
電極を上方からたたいて便座の上面への突出部分
をなくす。このようにして電極と皮膚の接触を選
択的に行うことが可能となる。
途中で治療をやめたいときや、排便後、便座2
から離れるときには発振器4を停止させておけば
よい。
から離れるときには発振器4を停止させておけば
よい。
[効果]
本考案によれば、従来の便座に穴をあけるだけ
で簡単に取り付けることができ、また便座の使用
者が皮膚に傷を有する場合にも、その傷口を避け
て、チツプ状電極を皮膚に接触させて好適な刺激
を与えることができる。また埋設されたチツプ状
電極はわずかに突出するだけなので、電極の存在
を気づかせないため、使用者に安心感を与え、ま
た、デザイン的にもすぐれた便座を提供できる。
なお、チツプ状電極の配列を人間のいわゆる「ツ
ボ」に合わせれば治療効果をさらに向上させるこ
とも可能である。
で簡単に取り付けることができ、また便座の使用
者が皮膚に傷を有する場合にも、その傷口を避け
て、チツプ状電極を皮膚に接触させて好適な刺激
を与えることができる。また埋設されたチツプ状
電極はわずかに突出するだけなので、電極の存在
を気づかせないため、使用者に安心感を与え、ま
た、デザイン的にもすぐれた便座を提供できる。
なお、チツプ状電極の配列を人間のいわゆる「ツ
ボ」に合わせれば治療効果をさらに向上させるこ
とも可能である。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は同正面図、第3図は本考案の他の実施例を示
す正面図であり、各図とも便器の蓋は省略してあ
る。 図中、1は便器本体、2は便座、3は便座上
面、4は低周波発振器、6A,6Bは正及び負電
極を各々示す。
図は同正面図、第3図は本考案の他の実施例を示
す正面図であり、各図とも便器の蓋は省略してあ
る。 図中、1は便器本体、2は便座、3は便座上
面、4は低周波発振器、6A,6Bは正及び負電
極を各々示す。
Claims (1)
- 腰掛式便器用の便座において、低周波発振器の
正及び負電極をチツプ状となし、該電極を便座の
上面にわずかに突出するように埋設して適宜数配
置したことを特徴とする腰痛等治療用便座。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156783U JPS59167540U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 腰痛等治療用便座 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6156783U JPS59167540U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 腰痛等治療用便座 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167540U JPS59167540U (ja) | 1984-11-09 |
| JPH0323249Y2 true JPH0323249Y2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=30191782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6156783U Granted JPS59167540U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 腰痛等治療用便座 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167540U (ja) |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP6156783U patent/JPS59167540U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59167540U (ja) | 1984-11-09 |
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