JPH0323263B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323263B2 JPH0323263B2 JP62506725A JP50672587A JPH0323263B2 JP H0323263 B2 JPH0323263 B2 JP H0323263B2 JP 62506725 A JP62506725 A JP 62506725A JP 50672587 A JP50672587 A JP 50672587A JP H0323263 B2 JPH0323263 B2 JP H0323263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- molten metal
- casting
- flow
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/16—Closures stopper-rod type, i.e. a stopper-rod being positioned downwardly through the vessel and the metal therein, for selective registry with the pouring opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
請求の範囲
1 融けている金属を入れる冶金容器のための出
口および流れ制御装置であつて、冶金容器の底に
配置された鋳造パイプ3を有する鋳造出口を備
え、その鋳造出口に組合わされるストツパを備
え、そのストツパ6には、ほぼ円筒形をなしてい
て閉じられた位置では前記鋳造パイプ3の垂直方
向の穴7の中に延在する栓13が設けられ、その
栓13にはその底で開口する長手方向の穴15に
連通する少なくとも1つの半径方向の絞り穴14
が円周部に設けられ、さらに前記ストツパ6に垂
直方向の往復移動を与える手段を備えているもの
において: 前記栓13は、第1のシール20のための第1
のシール部16と、この第1のシール部16と前
記少なくとも1つの半径方向の絞り穴との間に位
置して閉じた外表面を持つ円筒状部19とを有
し、その円筒状部19は所定の軸方向の寸法Vを
有していて前記鋳造パイプ3の前記穴7の対応す
る部分に嵌めあわされると第2のシール21を構
成し; 前記ストツパ6に結合され、前記冶金容器の中
からその外へと垂直上方へ延びた操作棒5を備
え; 前記ストツパ6から延びる中空スリーブ10に
して、前記操作棒5をそれの半径方向に遊びを持
つて囲んでいる中空スリーブ10を備え; 前記ストツパ6と前記操作棒5とを、それらの
間に所定範囲での曲りを許容して結合する関節状
結合部11を備え; 前記操作棒5により、前記栓13は下降されて
閉じられた位置と上昇されて開けられた位置との
間で垂直方向の往復移動の制御を与えられ、前記
第1のシールと前記第2のシール21により、前
記冶金容器の内部と前記鋳造出口との間が続いて
シールされることを特徴とする、冶金容器のため
の出口および流れ制御装置。
口および流れ制御装置であつて、冶金容器の底に
配置された鋳造パイプ3を有する鋳造出口を備
え、その鋳造出口に組合わされるストツパを備
え、そのストツパ6には、ほぼ円筒形をなしてい
て閉じられた位置では前記鋳造パイプ3の垂直方
向の穴7の中に延在する栓13が設けられ、その
栓13にはその底で開口する長手方向の穴15に
連通する少なくとも1つの半径方向の絞り穴14
が円周部に設けられ、さらに前記ストツパ6に垂
直方向の往復移動を与える手段を備えているもの
において: 前記栓13は、第1のシール20のための第1
のシール部16と、この第1のシール部16と前
記少なくとも1つの半径方向の絞り穴との間に位
置して閉じた外表面を持つ円筒状部19とを有
し、その円筒状部19は所定の軸方向の寸法Vを
有していて前記鋳造パイプ3の前記穴7の対応す
る部分に嵌めあわされると第2のシール21を構
成し; 前記ストツパ6に結合され、前記冶金容器の中
からその外へと垂直上方へ延びた操作棒5を備
え; 前記ストツパ6から延びる中空スリーブ10に
して、前記操作棒5をそれの半径方向に遊びを持
つて囲んでいる中空スリーブ10を備え; 前記ストツパ6と前記操作棒5とを、それらの
間に所定範囲での曲りを許容して結合する関節状
結合部11を備え; 前記操作棒5により、前記栓13は下降されて
閉じられた位置と上昇されて開けられた位置との
間で垂直方向の往復移動の制御を与えられ、前記
第1のシールと前記第2のシール21により、前
記冶金容器の内部と前記鋳造出口との間が続いて
シールされることを特徴とする、冶金容器のため
の出口および流れ制御装置。
2 請求の範囲第1項記載の装置において、半径
方向の絞り穴14は、その少くとも上側領域がく
さび形をしており、相互に平行な側壁18を有す
ることを特徴とする装置。
方向の絞り穴14は、その少くとも上側領域がく
さび形をしており、相互に平行な側壁18を有す
ることを特徴とする装置。
3 請求の範囲第1項または第2項記載の装置に
おいて、ストツパ6は第1のシール部16の上方
にストツパヘツド24を備え、このストツパヘツ
ドは、その直径が長く、ほぼつり鐘形ないしきの
こ形をなしていることを特徴とする装置。
おいて、ストツパ6は第1のシール部16の上方
にストツパヘツド24を備え、このストツパヘツ
ドは、その直径が長く、ほぼつり鐘形ないしきの
こ形をなしていることを特徴とする装置。
4 請求の範囲第1項記載の装置において、栓1
3は、複数の半径方向の絞り穴14を円周部にそ
れぞれ有する複数の環状部が軸方向に重ねられた
構成を含み、ストツパ6が上昇させられるにつれ
て環状部が順次露出されることを特徴とする装
置。
3は、複数の半径方向の絞り穴14を円周部にそ
れぞれ有する複数の環状部が軸方向に重ねられた
構成を含み、ストツパ6が上昇させられるにつれ
て環状部が順次露出されることを特徴とする装
置。
5 請求の範囲第1項記載の装置において、長手
方向の穴15内に接線方向に開いている1つまた
は複数の絞り穴14が設けられることを特徴とす
る装置。
方向の穴15内に接線方向に開いている1つまた
は複数の絞り穴14が設けられることを特徴とす
る装置。
6 請求の範囲第1項記載の装置において、栓1
3は1つのほぼ水平で半径方向の絞り穴14だけ
を含み、ストツパ6は回転駆動手段17により回
転され、容器1は中間受け容器であり、その中間
受け容器の中に、ほぼ水平な入口穴32を有する
注入分配器30が突出し、前記注入分配器には、
垂直方向の調節をする駆動手段25と、それの長
手軸を中心として回転させる駆動手段26の少く
とも一方が設けられていることを特徴とする装
置。
3は1つのほぼ水平で半径方向の絞り穴14だけ
を含み、ストツパ6は回転駆動手段17により回
転され、容器1は中間受け容器であり、その中間
受け容器の中に、ほぼ水平な入口穴32を有する
注入分配器30が突出し、前記注入分配器には、
垂直方向の調節をする駆動手段25と、それの長
手軸を中心として回転させる駆動手段26の少く
とも一方が設けられていることを特徴とする装
置。
7 冶金容器1から融けている金属を抜き出し、
あるいは抜き出しを阻止する方法であつて、前記
冶金容器1は、その底に配置された鋳造パイプ3
を有する鋳造出口を備え、その鋳造出口に組合わ
されるストツパを備え、そのストツパ6には、ほ
ぼ円筒形をなしていて閉じられた位置では前記鋳
造パイプ3の垂直方向の穴7の中に延在する栓1
3が設けられ、その栓13にはその底で開口する
長手方向の穴15に連通する少なくとも1つの半
径方向の絞り穴14が円周部に設けられ、さらに
前記ストツパ6に垂直方向の往復移動を与える手
段を備え;前記栓13は、第1のシール20のた
めの第1のシール部16と、この第1のシール部
16と前記少なくとも1つの半径方向の絞り穴と
の間に位置して閉じた外表面を持つ円筒状部19
とを有し、その円筒状部19は所定の軸方向の寸
法Vを有していて前記鋳造パイプ3の前記穴7の
対応する部分に嵌めあわされると第2のシール2
1を構成し;前記ストツパ6に結合され、前記冶
金容器の中からその外へと垂直上方へ延びた操作
棒5を備え;前記ストツパ6から延びる中空スリ
ーブ10にして、前記操作棒5をそれの半径方向
に遊びを持つて囲んでいる中空スリーブ10を備
え;前記ストツパ6と前記操作棒5とを、それら
の間に所定範囲での曲りを許容して結合する関節
状結合部11を備え;前記操作棒5により、前記
栓13は下降されて閉じられた位置と上昇されて
開けられた位置との間で垂直方向の往復移動の制
御を与えられ、前記第1のシールと前記第2のシ
ール21により、前記冶金容器の内部と前記鋳造
出口との間が続いてシールされるものにおける鋳
造方法において: 前記栓13の前記半径方向の絞り穴14を通し
て前記融けている金属を流すことにより、前記鋳
造パイプ3の近傍領域において前記融けている金
属に主として水平方向の流れを与える過程と、 前記融けている金属が前記半径方向の絞り穴1
4を通して流れている間に、前記栓13をその軸
線の回りで回転させることにより、前記半径方向
の絞り穴14の向きの角度を変化させる過程と、 を備えていることを特徴とする鋳造方法。
あるいは抜き出しを阻止する方法であつて、前記
冶金容器1は、その底に配置された鋳造パイプ3
を有する鋳造出口を備え、その鋳造出口に組合わ
されるストツパを備え、そのストツパ6には、ほ
ぼ円筒形をなしていて閉じられた位置では前記鋳
造パイプ3の垂直方向の穴7の中に延在する栓1
3が設けられ、その栓13にはその底で開口する
長手方向の穴15に連通する少なくとも1つの半
径方向の絞り穴14が円周部に設けられ、さらに
前記ストツパ6に垂直方向の往復移動を与える手
段を備え;前記栓13は、第1のシール20のた
めの第1のシール部16と、この第1のシール部
16と前記少なくとも1つの半径方向の絞り穴と
の間に位置して閉じた外表面を持つ円筒状部19
とを有し、その円筒状部19は所定の軸方向の寸
法Vを有していて前記鋳造パイプ3の前記穴7の
対応する部分に嵌めあわされると第2のシール2
1を構成し;前記ストツパ6に結合され、前記冶
金容器の中からその外へと垂直上方へ延びた操作
棒5を備え;前記ストツパ6から延びる中空スリ
ーブ10にして、前記操作棒5をそれの半径方向
に遊びを持つて囲んでいる中空スリーブ10を備
え;前記ストツパ6と前記操作棒5とを、それら
の間に所定範囲での曲りを許容して結合する関節
状結合部11を備え;前記操作棒5により、前記
栓13は下降されて閉じられた位置と上昇されて
開けられた位置との間で垂直方向の往復移動の制
御を与えられ、前記第1のシールと前記第2のシ
ール21により、前記冶金容器の内部と前記鋳造
出口との間が続いてシールされるものにおける鋳
造方法において: 前記栓13の前記半径方向の絞り穴14を通し
て前記融けている金属を流すことにより、前記鋳
造パイプ3の近傍領域において前記融けている金
属に主として水平方向の流れを与える過程と、 前記融けている金属が前記半径方向の絞り穴1
4を通して流れている間に、前記栓13をその軸
線の回りで回転させることにより、前記半径方向
の絞り穴14の向きの角度を変化させる過程と、 を備えていることを特徴とする鋳造方法。
8 請求の範囲第7項記載の鋳造方法において、
冶金容器1内への融けている金属の流入も主に水
平であり、鋳造作業中に、流入の高さと、冶金容
器1に対する角度βが連続可変であることを特徴
とする鋳造方法。
冶金容器1内への融けている金属の流入も主に水
平であり、鋳造作業中に、流入の高さと、冶金容
器1に対する角度βが連続可変であることを特徴
とする鋳造方法。
9 請求の範囲第7項記載の鋳造方法において、
半径方向の絞り穴14の回転角度αと流入の角度
βの少くとも一方が、少くとも1つの所定の公称
大きさないし所定のプログラムの関数として連続
して、自動的に変えられることを特徴とする鋳造
方法。
半径方向の絞り穴14の回転角度αと流入の角度
βの少くとも一方が、少くとも1つの所定の公称
大きさないし所定のプログラムの関数として連続
して、自動的に変えられることを特徴とする鋳造
方法。
明細書
本発明は、冶金容器の底に配置された鋳造出口
と、容器の内部に突き出ている垂直方向に動くこ
とができる棒の下端部に配置され、前記鋳造出口
に組合わされるストツパとを備え、融けている金
属を入れる冶金容器のための出口および流れ制御
装置に関するものである。
と、容器の内部に突き出ている垂直方向に動くこ
とができる棒の下端部に配置され、前記鋳造出口
に組合わされるストツパとを備え、融けている金
属を入れる冶金容器のための出口および流れ制御
装置に関するものである。
本発明は鋳造方法にも関するものである。
容器からの融けた金属の放出および流れを制御
するために数多くの装置を既に利用できる。
するために数多くの装置を既に利用できる。
鋼等を鋳造するための非常に初期の装置の場合
には、容器の底の出口穴を、容器の内部において
棒の下端部に固定されているストツパにより閉じ
るようにされているストツパ機構が用いられる。
外部から作動させられるレバー機構により、スト
ツパを注入のために上昇させ、出口を閉じるため
に下降させることができる。この装置の欠点は、
流れ制御および遮断の安全性が、たとえばストツ
パへの付着物の形成またはストツパの摩耗の結果
として不満足である。
には、容器の底の出口穴を、容器の内部において
棒の下端部に固定されているストツパにより閉じ
るようにされているストツパ機構が用いられる。
外部から作動させられるレバー機構により、スト
ツパを注入のために上昇させ、出口を閉じるため
に下降させることができる。この装置の欠点は、
流れ制御および遮断の安全性が、たとえばストツ
パへの付着物の形成またはストツパの摩耗の結果
として不満足である。
回転弁を使用することも既に提案されている。
それらの回転弁により偏心入口ダクトを回転連結
部により出口穴に通じさせられるが、そのために
は回転部品と静止部品の間の困難な球面状継手を
非常に正確に機械加工および研削することを必要
とする。更に、融けている金属は入口穴の内部で
凝固する傾向がある。
それらの回転弁により偏心入口ダクトを回転連結
部により出口穴に通じさせられるが、そのために
は回転部品と静止部品の間の困難な球面状継手を
非常に正確に機械加工および研削することを必要
とする。更に、融けている金属は入口穴の内部で
凝固する傾向がある。
また、融けている金属を含む容器の底の上に組
立てられた滑り蓋も知られている。その蓋は予め
加えられている荷重の下に互いに重なり合つて滑
り、かつ、調節できる部品の動きが融けている金
属の高い温度で必ず行われるから、かなり摩耗が
生ずる。別の欠点は、取得価格と維持費用が高い
ことである。耐火材料で製作されているスライダ
の機械加工も、確実なシールを行うために、非常
に高い確度を要求される。
立てられた滑り蓋も知られている。その蓋は予め
加えられている荷重の下に互いに重なり合つて滑
り、かつ、調節できる部品の動きが融けている金
属の高い温度で必ず行われるから、かなり摩耗が
生ずる。別の欠点は、取得価格と維持費用が高い
ことである。耐火材料で製作されているスライダ
の機械加工も、確実なシールを行うために、非常
に高い確度を要求される。
融けている金属の鋳造中に起る別の問題は、ス
ライダ、およびその他の非金属含有物が一緒に運
ばれることを阻止する必要がある。この問題を解
決するために多くの試みが行われている。たとえ
ば、融けている金属中の非金属含有物の分離を促
進するために隔壁状の変位要素をタンデイツシユ
内に使用することが知られている。その間に、放
出領域内で吸入により非金属含有物を運ぶことは
阻止できない。これは別にしても、各鋳造サイク
ルの後でダムおよびせきを組立てることは非常に
費用と時間がかかる。
ライダ、およびその他の非金属含有物が一緒に運
ばれることを阻止する必要がある。この問題を解
決するために多くの試みが行われている。たとえ
ば、融けている金属中の非金属含有物の分離を促
進するために隔壁状の変位要素をタンデイツシユ
内に使用することが知られている。その間に、放
出領域内で吸入により非金属含有物を運ぶことは
阻止できない。これは別にしても、各鋳造サイク
ルの後でダムおよびせきを組立てることは非常に
費用と時間がかかる。
不活性ガスを注入することによりスラグを出口
から除去することも提案されているが、これには
比較的大きい技術的な努力を要し、しかも結果は
疑問である。また、電磁気を基にしたセンサを放
出ダクトと同軸状に配置することも知られてい
る。これにより、融けている金属とスラグの測定
値の違いを評価することが可能となるから、スラ
グが検出されると鋳造作業は中断される。それら
のセンサを出口ダクト中の摩耗領域内に導入する
ことはとくに困難である。更に、スラグが検出で
きる前にある量のスラグがダクトを必ず通る。
から除去することも提案されているが、これには
比較的大きい技術的な努力を要し、しかも結果は
疑問である。また、電磁気を基にしたセンサを放
出ダクトと同軸状に配置することも知られてい
る。これにより、融けている金属とスラグの測定
値の違いを評価することが可能となるから、スラ
グが検出されると鋳造作業は中断される。それら
のセンサを出口ダクト中の摩耗領域内に導入する
ことはとくに困難である。更に、スラグが検出で
きる前にある量のスラグがダクトを必ず通る。
また、融けている金属が空気に接触しないよう
に、融けている金属をできるだけ離さなければな
らないという要求もある。
に、融けている金属をできるだけ離さなければな
らないという要求もある。
別の問題は、1つの入口といくつかの出口を有
するタンデイツシユの場合には、異なる出口にお
ける融けている金属の温度が異るが、それは望ま
しくない。
するタンデイツシユの場合には、異なる出口にお
ける融けている金属の温度が異るが、それは望ま
しくない。
ただ1つの出口がある場合にも、融けている金
属のいくらかが入口から出口へ直接流れるから、
死領域(dead area)内をある時間かかつて循環
する金属より前記直接流れる金属の温度が高い。
属のいくらかが入口から出口へ直接流れるから、
死領域(dead area)内をある時間かかつて循環
する金属より前記直接流れる金属の温度が高い。
非金属含有物の分離にも、冶金容器内に滞留す
る時間が短かすぎたり、金属が非常に乱れて流れ
ると、それらの含有物は、融解物の表面を上昇さ
せるためにある時間を要するから、問題が起る。
る時間が短かすぎたり、金属が非常に乱れて流れ
ると、それらの含有物は、融解物の表面を上昇さ
せるためにある時間を要するから、問題が起る。
本発明は、構成が簡単で、安価であり、融けた
金属がシールを破つて出ることを阻止するために
確実に頼ることができ、融けている金属の流れを
定常的かつ正確に制御でき、鋳造中に渦が生ずる
ことを大幅に阻止し、金属が放出されるのととも
にスラグが運ばれることをも阻止する出口および
流れ制御装置と、鋳造方法とを得ることである。
金属がシールを破つて出ることを阻止するために
確実に頼ることができ、融けている金属の流れを
定常的かつ正確に制御でき、鋳造中に渦が生ずる
ことを大幅に阻止し、金属が放出されるのととも
にスラグが運ばれることをも阻止する出口および
流れ制御装置と、鋳造方法とを得ることである。
この目的は次の本発明の装置により達成され
る。本発明により、冶金容器の底に配置された鋳
造パイプを有する鋳造出口を備え、その鋳造出口
に組合わされるストツパを備え、そのストツパに
は、ほぼ円筒形をなしていて閉じられた位置では
鋳造パイプの垂直方向の穴の中に延在する栓が設
けられ、その栓にはその底で開口する長手方向の
穴に連通する少なくとも1つの半径方向の絞り穴
が円周部に設けられ、さらにストツパに垂直方向
の往復移動を与える手段を備えているものにおい
て、 栓は、第1のシールのための第1のシール部
と、この第1のシール部と半径方向の絞り穴との
間に位置して閉じた外表面を持つ円筒状部とを有
し、その円筒状部は所定の軸方向の寸法Vを有し
ていて鋳造パイプの穴の対応する部分に嵌めあわ
されると第2のシールを構成し、 ストツパに結合され、冶金容器の中からその外
へと垂直方向に延びた操作棒を備え; ストツパから延びる中空スリーブを備え、その
中空スリーブは操作棒をそれの半径方向に遊びを
持つて囲んでおり、 ストツパと操作棒とを、それら間に所定範囲で
の曲りを許容して結合する関節状結合部を備え、 操作棒により、栓は下降されて閉じられた位置
と上昇されて開けられた位置との間で垂直方向の
往復移動の制御を与えられ、閉じられた位置への
移動により、冶金容器の内部と鋳造出口との間
が、第2のシール、そして第1のシールにより、
続いてシールされることを特徴とする、融けてい
る金属を入れる冶金容器のための出口および流れ
制御装置が得られる。
る。本発明により、冶金容器の底に配置された鋳
造パイプを有する鋳造出口を備え、その鋳造出口
に組合わされるストツパを備え、そのストツパに
は、ほぼ円筒形をなしていて閉じられた位置では
鋳造パイプの垂直方向の穴の中に延在する栓が設
けられ、その栓にはその底で開口する長手方向の
穴に連通する少なくとも1つの半径方向の絞り穴
が円周部に設けられ、さらにストツパに垂直方向
の往復移動を与える手段を備えているものにおい
て、 栓は、第1のシールのための第1のシール部
と、この第1のシール部と半径方向の絞り穴との
間に位置して閉じた外表面を持つ円筒状部とを有
し、その円筒状部は所定の軸方向の寸法Vを有し
ていて鋳造パイプの穴の対応する部分に嵌めあわ
されると第2のシールを構成し、 ストツパに結合され、冶金容器の中からその外
へと垂直方向に延びた操作棒を備え; ストツパから延びる中空スリーブを備え、その
中空スリーブは操作棒をそれの半径方向に遊びを
持つて囲んでおり、 ストツパと操作棒とを、それら間に所定範囲で
の曲りを許容して結合する関節状結合部を備え、 操作棒により、栓は下降されて閉じられた位置
と上昇されて開けられた位置との間で垂直方向の
往復移動の制御を与えられ、閉じられた位置への
移動により、冶金容器の内部と鋳造出口との間
が、第2のシール、そして第1のシールにより、
続いてシールされることを特徴とする、融けてい
る金属を入れる冶金容器のための出口および流れ
制御装置が得られる。
本発明の装置は製作が比較的簡単であり、連続
して作動する2つのシールが摩耗に対して良い抵
抗を行う。満足な流れ特性は鋳造作業も容易に
し、鋳造作業中に単位時間当りの金属の流れを正
確に測定できるようにする。また、渦流はほとん
どない。
して作動する2つのシールが摩耗に対して良い抵
抗を行う。満足な流れ特性は鋳造作業も容易に
し、鋳造作業中に単位時間当りの金属の流れを正
確に測定できるようにする。また、渦流はほとん
どない。
本発明により次の鋳造方法が得られる。すなわ
ち、冶金容器から融けている金属を抜き出し、あ
るいは抜き出しを阻止する方法であつて、冶金容
器にはその底に配置された鋳造パイプを有する鋳
造出口が設けられ、鋳造パイプは融けている金属
が流れることのできる垂直方向の穴を有し、鋳造
パイプには栓を有するストツパが設けられ、栓は
融けている金属に対するシールを形成するために
穴の対応する部分に嵌めあわされ得るような寸法
および形状のシール部を有し、栓にはその底で開
口する長手方向の穴に連通する1つの実質的に半
径方向の絞り穴が設けられているものにおける鋳
造方法において、 栓の半径方向の絞り穴を通して前記融けている
金属を流すことにより、鋳造パイプの近傍領域に
おいて融けている金属に主として水平方向の流れ
を与える過程と、 融けている金属が半径方向の絞り穴を通して流
れている間に、栓をその軸線の回りで回転させる
ことにより、半径方向の絞り穴の向きの角度を変
化させる過程と を備えていることを特徴とする鋳造方法が得られ
る。
ち、冶金容器から融けている金属を抜き出し、あ
るいは抜き出しを阻止する方法であつて、冶金容
器にはその底に配置された鋳造パイプを有する鋳
造出口が設けられ、鋳造パイプは融けている金属
が流れることのできる垂直方向の穴を有し、鋳造
パイプには栓を有するストツパが設けられ、栓は
融けている金属に対するシールを形成するために
穴の対応する部分に嵌めあわされ得るような寸法
および形状のシール部を有し、栓にはその底で開
口する長手方向の穴に連通する1つの実質的に半
径方向の絞り穴が設けられているものにおける鋳
造方法において、 栓の半径方向の絞り穴を通して前記融けている
金属を流すことにより、鋳造パイプの近傍領域に
おいて融けている金属に主として水平方向の流れ
を与える過程と、 融けている金属が半径方向の絞り穴を通して流
れている間に、栓をその軸線の回りで回転させる
ことにより、半径方向の絞り穴の向きの角度を変
化させる過程と を備えていることを特徴とする鋳造方法が得られ
る。
冶金容器の流れに作用して、滑らかにすること
によりスラグは一緒に運ばれることが阻止され、
融けている金属の再酸化が防止され、流れを滑ら
かにすることにより非金属含有物の分離が促進さ
れる。
によりスラグは一緒に運ばれることが阻止され、
融けている金属の再酸化が防止され、流れを滑ら
かにすることにより非金属含有物の分離が促進さ
れる。
鋳造出口の近傍領域で冶金容器中の融けている
金属に主として水平方向の流れを与えることによ
り、渦が生ぜず、したがつてスラグを運ぶことが
ない滑らかな流れが生ずる。鋳造中に水平方向の
絞り穴を回転させることができるから、流れ条件
を、使用する冶金容器の形と、浴の種々のレベル
と、融解温度と、その他のパラメータとに、場合
ごとに又は連続的に適合させることが可能であ
る。注入分配器から滑らかな流れで注入すれば、
融けている金属が底からはねかえつて生ずる波は
なく、そのために、スラグの浮いている層のあふ
れが避けられて、再酸化が阻止される。滑らかな
流れにより、非金属含有物が融けている金属の表
面へ上昇することが容易になされ、かつ加速もさ
れる。
金属に主として水平方向の流れを与えることによ
り、渦が生ぜず、したがつてスラグを運ぶことが
ない滑らかな流れが生ずる。鋳造中に水平方向の
絞り穴を回転させることができるから、流れ条件
を、使用する冶金容器の形と、浴の種々のレベル
と、融解温度と、その他のパラメータとに、場合
ごとに又は連続的に適合させることが可能であ
る。注入分配器から滑らかな流れで注入すれば、
融けている金属が底からはねかえつて生ずる波は
なく、そのために、スラグの浮いている層のあふ
れが避けられて、再酸化が阻止される。滑らかな
流れにより、非金属含有物が融けている金属の表
面へ上昇することが容易になされ、かつ加速もさ
れる。
図は本発明の実施例を示すものである。
第1図は融解容器と装置の横断面図、
第2図は閉じられている位置において鋳造パイ
プの穴の中に突出しているストツパの部分断面
図、 第3図は開かれている位置におけるストツパの
断面図、 第4図は第5図の矢印−の向きの変更例の
横断面図、 第5図は複数の絞り穴を有する第4図に示す変
更例の縦断面図、 第6図は出てゆく融けた金属にねじれを生ずる
ジグザグの絞り穴を有する別の変更例の横断面
図、 第7図は注入分配器と複数のストツパを有する
中間受け容器の形の容器の縦断面図、 第8図は横断面図で表されている栓の絞り穴の
種々の回転位置を示す、第7図に示す中間受け容
器の平面図、 第9図はより鋭い下向横断面テーパーを有する
第7図に示す中間受け容器横断面図である。
プの穴の中に突出しているストツパの部分断面
図、 第3図は開かれている位置におけるストツパの
断面図、 第4図は第5図の矢印−の向きの変更例の
横断面図、 第5図は複数の絞り穴を有する第4図に示す変
更例の縦断面図、 第6図は出てゆく融けた金属にねじれを生ずる
ジグザグの絞り穴を有する別の変更例の横断面
図、 第7図は注入分配器と複数のストツパを有する
中間受け容器の形の容器の縦断面図、 第8図は横断面図で表されている栓の絞り穴の
種々の回転位置を示す、第7図に示す中間受け容
器の平面図、 第9図はより鋭い下向横断面テーパーを有する
第7図に示す中間受け容器横断面図である。
第1図を参照して、底に開放部を有する鋳造パ
イプ3を有する鋳造出口が、融けている金属を入
れるための冶金容器1の底2に設けられる。耐火
材料製のストツパ6が鋳造パイプ3の垂直方向の
穴7の中に突出す。そのストツパ6により融けて
いる金属の流れを調節できる。
イプ3を有する鋳造出口が、融けている金属を入
れるための冶金容器1の底2に設けられる。耐火
材料製のストツパ6が鋳造パイプ3の垂直方向の
穴7の中に突出す。そのストツパ6により融けて
いる金属の流れを調節できる。
操作棒5がストツパ6のネツクすなわち中空ス
リーブ10の中に延びている。その操作棒5はス
トツパ6を垂直方向に動かすとともに、その軸線
を中心として回転できるようにする。冶金容器1
の外部に設けられている回転駆動機構17により
操作棒5の回転駆動が行われる。垂直方向の駆動
は機械的なモータによる駆動されるスピンドル
8、または油圧もしくは空気圧による上昇シリン
ダで構成できる。容器の縁部の上方に延びる水平
アーム状のリンク機構23が垂直案内要素9へ連
結される。操作棒5の上端部とリンク機構23の
間の連結と、操作棒5の下端部とストツパ6のつ
り鐘形のヘツド24との間の連結は、球継手の態
様である。中空スリーブ10の内壁との間に操作
棒5は半径方向に遊びを有する。ストツパ6をそ
れの垂直軸線を中心として回転させるために用い
られる回転駆動機構17は駆動モータ(図示せ
ず)へ連結される。この駆動モータとしてはサー
ボモータまたはステツピングモータを使用でき、
そのモータによりストツパ6の種々の回転位置を
プログラムにより制御すること、および再現する
ことができる。ストツパ6の回転位置は空気駆動
装置または油圧駆動装置で行うこともできる。
リーブ10の中に延びている。その操作棒5はス
トツパ6を垂直方向に動かすとともに、その軸線
を中心として回転できるようにする。冶金容器1
の外部に設けられている回転駆動機構17により
操作棒5の回転駆動が行われる。垂直方向の駆動
は機械的なモータによる駆動されるスピンドル
8、または油圧もしくは空気圧による上昇シリン
ダで構成できる。容器の縁部の上方に延びる水平
アーム状のリンク機構23が垂直案内要素9へ連
結される。操作棒5の上端部とリンク機構23の
間の連結と、操作棒5の下端部とストツパ6のつ
り鐘形のヘツド24との間の連結は、球継手の態
様である。中空スリーブ10の内壁との間に操作
棒5は半径方向に遊びを有する。ストツパ6をそ
れの垂直軸線を中心として回転させるために用い
られる回転駆動機構17は駆動モータ(図示せ
ず)へ連結される。この駆動モータとしてはサー
ボモータまたはステツピングモータを使用でき、
そのモータによりストツパ6の種々の回転位置を
プログラムにより制御すること、および再現する
ことができる。ストツパ6の回転位置は空気駆動
装置または油圧駆動装置で行うこともできる。
ストツパ6は出口ダクト4に続いている穴7の
中に入る円筒形の栓13を備え、その栓13には
水平な半径方向の絞り穴14が設けられる。その
絞り穴14は通路部分12に向つて開き、出口ダ
クト4に連通している。栓13は一方の側のみ半
径方向に開いているから、第1図に線Sにより示
すように、所定の流れの向きが出てゆく融けてい
る金属へ与えられる。栓13の直径より大きい直
径のつり鐘形のヘツド24と絞り穴14の近く
で、融けている金属の渦流と、上からのスラグの
吸込みとを阻止するために、可能な最も水平の流
れが求められる。流れの向きは、鋳造中にストツ
パ6をそれの垂直な軸線を中心として回すことに
より、段階的または連続的に変えることができ
る。ストツパ6を下げると絞り穴14の横断面が
小さくなり、または絞り穴14の横断面が完全に
閉じられる。
中に入る円筒形の栓13を備え、その栓13には
水平な半径方向の絞り穴14が設けられる。その
絞り穴14は通路部分12に向つて開き、出口ダ
クト4に連通している。栓13は一方の側のみ半
径方向に開いているから、第1図に線Sにより示
すように、所定の流れの向きが出てゆく融けてい
る金属へ与えられる。栓13の直径より大きい直
径のつり鐘形のヘツド24と絞り穴14の近く
で、融けている金属の渦流と、上からのスラグの
吸込みとを阻止するために、可能な最も水平の流
れが求められる。流れの向きは、鋳造中にストツ
パ6をそれの垂直な軸線を中心として回すことに
より、段階的または連続的に変えることができ
る。ストツパ6を下げると絞り穴14の横断面が
小さくなり、または絞り穴14の横断面が完全に
閉じられる。
リンク機構23を操作棒5の上側の球継手のよ
うな関節状結合部11へ正確な位置あわせを要す
ることなく固定装置で固定できる。関節状結合部
11はストツパ6と操作棒5との間での曲りを所
定範囲において許容する。このことは、遊びをも
つて動く操作棒5を、ストツパ6に対して組立前
に正確に位置合わせする必要がないことを意味す
る。操作棒5を囲んでいる中空スリーブ10が融
けている金属からの保護を行う。制御力がリンク
機構23を介してストツパのヘツド24へ直接加
わるから、ストツパ6のヘツド24は位置の狂い
によりたわみ力を受けることから防がれる。スト
ツパ6を整列させるために必要な通常の操作は解
消され、高温の冶金容器内でもストツパ6を装着
できる。この結果として容器の定期補修時間が短
くなり、したがつて保守時間が短くなる。
うな関節状結合部11へ正確な位置あわせを要す
ることなく固定装置で固定できる。関節状結合部
11はストツパ6と操作棒5との間での曲りを所
定範囲において許容する。このことは、遊びをも
つて動く操作棒5を、ストツパ6に対して組立前
に正確に位置合わせする必要がないことを意味す
る。操作棒5を囲んでいる中空スリーブ10が融
けている金属からの保護を行う。制御力がリンク
機構23を介してストツパのヘツド24へ直接加
わるから、ストツパ6のヘツド24は位置の狂い
によりたわみ力を受けることから防がれる。スト
ツパ6を整列させるために必要な通常の操作は解
消され、高温の冶金容器内でもストツパ6を装着
できる。この結果として容器の定期補修時間が短
くなり、したがつて保守時間が短くなる。
ストツパ6の変形例を、それが閉じている位置
と、開いている位置について示す第2図と第3図
を参照して、次に説明する。ストツパ6は円筒形
または僅かに円錐形の栓を有する。この栓は鋳造
パイプ3の垂直方向の穴7の中に突出す。栓13
の中部には、栓の円周部に一様に分布されたいく
つかの半径方向の絞り穴14が設けられる。それ
らの穴の上側領域と下側領域はくさび形であり、
中央領域は平行な側壁18を有する。この絞り穴
14の長手軸が垂直に、すなわち、ストツパ6の
動く向きに延びる。このために、円形の絞り穴と
比較して一層有利な制御特性が得られる。絞り穴
14は、栓13の底で開口する長手方向の穴15
に連通している。それらの絞り穴14の上方で、
栓13は円錐台形の拡張部をなす第1のシール部
16となる。その第1のシール部16は中心角が
75度と105度の間(好ましくは90度)である円錐
台形の遮断表面を形成する。穴7の上縁部におけ
る同じ角度の円錐台形の端ぐり18とともに、第
1のシール部16は環状の第1のシール20を形
成する。絞り穴14の最も上端の縁部と、栓13
の上の円錐台形の遮断表面の間に幅がV(第3図)
の閉じた外表面を持つ円筒状部19が設けられ
る。ストツパ6が閉じられる、すなわち、下げら
れると、この円筒状部19は、直径がほゞ同じで
ある円筒形の穴7とともに第2のシール21を形
成する。栓13の最も下側の部分も、円筒状部2
2の形をしている。したがつて、栓13は、絞り
穴14が完全に開かれている場合にも、穴7の中
で案内されたままである。
と、開いている位置について示す第2図と第3図
を参照して、次に説明する。ストツパ6は円筒形
または僅かに円錐形の栓を有する。この栓は鋳造
パイプ3の垂直方向の穴7の中に突出す。栓13
の中部には、栓の円周部に一様に分布されたいく
つかの半径方向の絞り穴14が設けられる。それ
らの穴の上側領域と下側領域はくさび形であり、
中央領域は平行な側壁18を有する。この絞り穴
14の長手軸が垂直に、すなわち、ストツパ6の
動く向きに延びる。このために、円形の絞り穴と
比較して一層有利な制御特性が得られる。絞り穴
14は、栓13の底で開口する長手方向の穴15
に連通している。それらの絞り穴14の上方で、
栓13は円錐台形の拡張部をなす第1のシール部
16となる。その第1のシール部16は中心角が
75度と105度の間(好ましくは90度)である円錐
台形の遮断表面を形成する。穴7の上縁部におけ
る同じ角度の円錐台形の端ぐり18とともに、第
1のシール部16は環状の第1のシール20を形
成する。絞り穴14の最も上端の縁部と、栓13
の上の円錐台形の遮断表面の間に幅がV(第3図)
の閉じた外表面を持つ円筒状部19が設けられ
る。ストツパ6が閉じられる、すなわち、下げら
れると、この円筒状部19は、直径がほゞ同じで
ある円筒形の穴7とともに第2のシール21を形
成する。栓13の最も下側の部分も、円筒状部2
2の形をしている。したがつて、栓13は、絞り
穴14が完全に開かれている場合にも、穴7の中
で案内されたままである。
ストツパ6が第2図に示されている閉じられた
位置にある時、絞り穴14は融けている金属に接
触しないから、この領域で融けている金属が凝固
する危険はない。円錐台形の第1のシール部16
の上方においては、ヘツド24はつり鐘形ないし
きのこ形に拡張させられる。このために、冶金容
器1の内部における放出渦が無くされるか、大幅
に減少し、それによりスラグ含有物が一緒に運ば
れることを阻止する。ストツパ6が閉じられる
と、拡張されたヘツド24のほぼ水平な下側縁部
26が鋳造パイプ3の水平面28から比較的遠く
に離れているから、比較的広い環状間隙30が第
1のシール20の近傍で融けている金属のために
与えられる。穴7を囲んでいる融けている金属の
比較的大きい質量がそれの冷却を遅らせ、詰りを
妨害する。これに加えて、ストツパ6のヘツド2
4の構造により、第3図に矢印Aで示すように、
ほぼ水平の流れが入来する融けている金属へ伝え
られる。これにより、冶金容器内の融けている金
属のレベルが低いとしても、融けている金属中に
垂直の渦が形成されることが阻止される。したが
つて、スラグは放出中に吸出されることはない。
更に、この環状空間30内にアルゴン等を一杯に
させることができる。それらのアルゴン等は細い
供給路33によりストツパ6へ供給できる。その
供給路33は制御信号の発生に使用することもで
きる。出口が融けている金属から出ると、供給路
内の気体の圧力が直ちに低下する。これにより、
スラグが融けている金属の流れに含まれる前にそ
の流れを停止することが可能となる。
位置にある時、絞り穴14は融けている金属に接
触しないから、この領域で融けている金属が凝固
する危険はない。円錐台形の第1のシール部16
の上方においては、ヘツド24はつり鐘形ないし
きのこ形に拡張させられる。このために、冶金容
器1の内部における放出渦が無くされるか、大幅
に減少し、それによりスラグ含有物が一緒に運ば
れることを阻止する。ストツパ6が閉じられる
と、拡張されたヘツド24のほぼ水平な下側縁部
26が鋳造パイプ3の水平面28から比較的遠く
に離れているから、比較的広い環状間隙30が第
1のシール20の近傍で融けている金属のために
与えられる。穴7を囲んでいる融けている金属の
比較的大きい質量がそれの冷却を遅らせ、詰りを
妨害する。これに加えて、ストツパ6のヘツド2
4の構造により、第3図に矢印Aで示すように、
ほぼ水平の流れが入来する融けている金属へ伝え
られる。これにより、冶金容器内の融けている金
属のレベルが低いとしても、融けている金属中に
垂直の渦が形成されることが阻止される。したが
つて、スラグは放出中に吸出されることはない。
更に、この環状空間30内にアルゴン等を一杯に
させることができる。それらのアルゴン等は細い
供給路33によりストツパ6へ供給できる。その
供給路33は制御信号の発生に使用することもで
きる。出口が融けている金属から出ると、供給路
内の気体の圧力が直ちに低下する。これにより、
スラグが融けている金属の流れに含まれる前にそ
の流れを停止することが可能となる。
連続して作用する2つのシールが設けられてい
るから、これにより、第1のシール20の表面ま
たは端ぐり18が摩耗により損われたとしても、
融けている金属が洩れる危険は減少する。
るから、これにより、第1のシール20の表面ま
たは端ぐり18が摩耗により損われたとしても、
融けている金属が洩れる危険は減少する。
通路34を通じて気体を注入することにより、
入来する融けている金属から第2のシール21を
離しておくこともできる。
入来する融けている金属から第2のシール21を
離しておくこともできる。
第4図と第5図は、ストツパ6の絞り穴とし
て、円周部の周囲に、複数の比較的小さい半径方
向の穴14′が、軸線方向の列で互いに重なり合
つて配置されている変更例を示す。これにより、
融けている金属が過される。上側の穴14′が
ふさがれると、新しい、依然として開いている穴
が流れおよび過のために露出されるようにスト
ツパ6が上昇させられる。
て、円周部の周囲に、複数の比較的小さい半径方
向の穴14′が、軸線方向の列で互いに重なり合
つて配置されている変更例を示す。これにより、
融けている金属が過される。上側の穴14′が
ふさがれると、新しい、依然として開いている穴
が流れおよび過のために露出されるようにスト
ツパ6が上昇させられる。
第6図に示す変形例においては、栓13の両側
に2つの絞り穴14″が、長手方向の穴15に対
してほぼ接線方向に延びるように、中心線に対し
てジグザグに配置される。これにより、矢印に示
すように、出てゆく融けた金属にねじれが伝えら
れる。そのために、より軽い含有物が渦の中心部
に残るから、出口に付着物が形成されることが阻
止される。
に2つの絞り穴14″が、長手方向の穴15に対
してほぼ接線方向に延びるように、中心線に対し
てジグザグに配置される。これにより、矢印に示
すように、出てゆく融けた金属にねじれが伝えら
れる。そのために、より軽い含有物が渦の中心部
に残るから、出口に付着物が形成されることが阻
止される。
第7図、第8図、第9図は、注入分配器30
と、互いに独立して回転するようにされたいくつ
かのストツパ6を有する中間受け容器の形の容器
1の変形例を示す。複数の鋳造出口を有するその
ような分配容器ないし中間受け容器の場合には、
問題は、融けた金属が動く経路の長さの違いによ
りその融けている金属の温度が異ることになる。
これは望ましくないことである。注入分配器30
を融けている金属に浸し、回転できる、ほとんど
水平に向いている入口穴32を浴のレベル以下に
浸すと、融けている金属はほぼ水平に出されて、
第7図、第8図および第9図においてほぼ経路T
の方向に滑らかな流れを生ずる。この流れは注入
分配器30の入来角度βと、ストツパ6の出口流
角度αとに依存する。入口と出口の流れベクトル
が融けている金属中にトルクを生じ、その結果と
して、融けている金属の個々の要素が表面近くの
高温の層から、底の近くのより低温の層までらせ
ん状に下降する。らせん流の目的は、温度差をさ
けるために、全ての絞り穴14までの経路を同じ
長さにすることである。第7図、第8図、第9図
に示されている流れ経路Tは実際にはその通りに
は維持されず、部分流が金属中で粗く混合される
から、温度分布は満足なものとなり、死帯はさけ
られる。第7図と第8図はそのような中間受け容
量の半分だけを示す。
と、互いに独立して回転するようにされたいくつ
かのストツパ6を有する中間受け容器の形の容器
1の変形例を示す。複数の鋳造出口を有するその
ような分配容器ないし中間受け容器の場合には、
問題は、融けた金属が動く経路の長さの違いによ
りその融けている金属の温度が異ることになる。
これは望ましくないことである。注入分配器30
を融けている金属に浸し、回転できる、ほとんど
水平に向いている入口穴32を浴のレベル以下に
浸すと、融けている金属はほぼ水平に出されて、
第7図、第8図および第9図においてほぼ経路T
の方向に滑らかな流れを生ずる。この流れは注入
分配器30の入来角度βと、ストツパ6の出口流
角度αとに依存する。入口と出口の流れベクトル
が融けている金属中にトルクを生じ、その結果と
して、融けている金属の個々の要素が表面近くの
高温の層から、底の近くのより低温の層までらせ
ん状に下降する。らせん流の目的は、温度差をさ
けるために、全ての絞り穴14までの経路を同じ
長さにすることである。第7図、第8図、第9図
に示されている流れ経路Tは実際にはその通りに
は維持されず、部分流が金属中で粗く混合される
から、温度分布は満足なものとなり、死帯はさけ
られる。第7図と第8図はそのような中間受け容
量の半分だけを示す。
容器1中の融けている金属の滞留時間は角度α
とβの選択により決定できる。滑らかな流れによ
り非金属含有物は自己の浮力で表面まで、および
その表面の上に浮いているスラグの中まで迅速に
上昇する機会が与えられるから、それらの含有物
は乱流により出口ダクトまで一緒に運ばれること
はない。このことはスラグにもあてはまる。冶金
容器の鋳造領域に含まれているほぼ水平な流れは
渦をなくし、スラグと一緒に運ばれることをなく
し、これにより最終製品の質を高め、スクラツプ
を減少し、生産量を増す。
とβの選択により決定できる。滑らかな流れによ
り非金属含有物は自己の浮力で表面まで、および
その表面の上に浮いているスラグの中まで迅速に
上昇する機会が与えられるから、それらの含有物
は乱流により出口ダクトまで一緒に運ばれること
はない。このことはスラグにもあてはまる。冶金
容器の鋳造領域に含まれているほぼ水平な流れは
渦をなくし、スラグと一緒に運ばれることをなく
し、これにより最終製品の質を高め、スクラツプ
を減少し、生産量を増す。
第9図は中間受け容器の横断面を示す。これか
ら、壁の勾配が急で、好適な流れ経路が生ずるこ
とがわかる。
ら、壁の勾配が急で、好適な流れ経路が生ずるこ
とがわかる。
第7図〜第9図に示す個々のストツパ6は第1
図に示すストツパに対応するから、第1図を参照
して説明したように、上昇、下降および回転がで
きる。個々の、または連結した制御を、温度、生
産量および分析のような鋳造パラメータの関数と
して所定のプログラムにより行うことができる。
この目的のためにデータ処理を使用できる。注入
分配器30をそのようなプログラムされる制御器
の対象に含ませることができる。すなわち、角度
βとそれの高さの少くとも一方を変えることがで
きる。ストツパ6の絞り穴を、上昇または下降に
により個々に調節することもできる。
図に示すストツパに対応するから、第1図を参照
して説明したように、上昇、下降および回転がで
きる。個々の、または連結した制御を、温度、生
産量および分析のような鋳造パラメータの関数と
して所定のプログラムにより行うことができる。
この目的のためにデータ処理を使用できる。注入
分配器30をそのようなプログラムされる制御器
の対象に含ませることができる。すなわち、角度
βとそれの高さの少くとも一方を変えることがで
きる。ストツパ6の絞り穴を、上昇または下降に
により個々に調節することもできる。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH478186 | 1986-12-01 | ||
| CH4781/86-0 | 1986-12-01 | ||
| CH3805/87-1 | 1987-09-30 | ||
| CH380587 | 1987-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01502168A JPH01502168A (ja) | 1989-08-03 |
| JPH0323263B2 true JPH0323263B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=25693879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62506725A Granted JPH01502168A (ja) | 1986-12-01 | 1987-11-27 | 冶金容器のための出口および流れ制御装置、および、鋳造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5004130A (ja) |
| EP (1) | EP0290523B2 (ja) |
| JP (1) | JPH01502168A (ja) |
| AU (1) | AU602179B2 (ja) |
| BR (1) | BR8707558A (ja) |
| WO (1) | WO1988004209A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3809072A1 (de) * | 1988-03-18 | 1989-09-28 | Didier Werke Ag | Dreh- und/oder schieberverschluss und dessen verschlussteile |
| DE3934601C1 (ja) * | 1989-10-17 | 1990-10-04 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden, De | |
| CH682376A5 (de) * | 1990-02-28 | 1993-09-15 | Stopinc Ag | Verfahren zum automatischen Angiessen von einer Stranggiessanlage. |
| DE4032083A1 (de) * | 1990-10-10 | 1992-04-16 | Didier Werke Ag | Verschluss- und/oder regeleinrichtung fuer den ausguss eines metallurgischen gefaesses |
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