JPH03232719A - 粉砕の容易なアルミナの製造法 - Google Patents
粉砕の容易なアルミナの製造法Info
- Publication number
- JPH03232719A JPH03232719A JP2026169A JP2616990A JPH03232719A JP H03232719 A JPH03232719 A JP H03232719A JP 2026169 A JP2026169 A JP 2026169A JP 2616990 A JP2616990 A JP 2616990A JP H03232719 A JPH03232719 A JP H03232719A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alumina
- calcined
- aluminum hydroxide
- easy
- comparative example
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、バイヤー法の水酸化アルミニウムを原料とし
て粉砕によって容易に微細にして均整なアルミナ粉末を
得ることのできる粉砕の賽易なアルミナの製造法に関す
るものである。
て粉砕によって容易に微細にして均整なアルミナ粉末を
得ることのできる粉砕の賽易なアルミナの製造法に関す
るものである。
〈従来の技術〉
アルミナ粉末は、各種セラミック1品の製造涼料や研磨
材などとして、従来から広く使用されている。近時、集
積回路の基盤など電子機器方面へのセラミックス材の用
途が拡大され、これに伴って威輌アルミナに要求される
品質も著しく厳しくなっている。
材などとして、従来から広く使用されている。近時、集
積回路の基盤など電子機器方面へのセラミックス材の用
途が拡大され、これに伴って威輌アルミナに要求される
品質も著しく厳しくなっている。
従来、セラミックス原料用アルミナは所謂バイヤー法に
よる水酸化アルミニウムを焼成して造られたアルミナを
可及的に微粉砕したものが主として使用されていた。し
かしながら、従来のバイヤー法水酸化アルミニウムをそ
のまま焼成して得られたアルミナは、数pm〜十数μm
の一次粒子が強固に凝集した計数μm〜百数トμmの二
次粒子であって、この凝集粒子を粉砕するには極めて長
時間を要するのみならず、粉砕によって得られたアルミ
ナの粒度分布も広範囲にわたり、セラミックス原料とし
での微細な品質をもったアルミナ粉末を得ることが困難
であった。
よる水酸化アルミニウムを焼成して造られたアルミナを
可及的に微粉砕したものが主として使用されていた。し
かしながら、従来のバイヤー法水酸化アルミニウムをそ
のまま焼成して得られたアルミナは、数pm〜十数μm
の一次粒子が強固に凝集した計数μm〜百数トμmの二
次粒子であって、この凝集粒子を粉砕するには極めて長
時間を要するのみならず、粉砕によって得られたアルミ
ナの粒度分布も広範囲にわたり、セラミックス原料とし
での微細な品質をもったアルミナ粉末を得ることが困難
であった。
〈発明が解決しようとする!I!!>
本発明は、バイヤー法水酸化アルミニウムを涼料として
粉砕によって容易に微細にして均整な粒度をもったアル
ミナ粉末を得ることのできる焼成アルミナの製造方法を
提供したものである−0 く課題を解決するための手段〉 本発明者らは、バイヤー法水酸化アルミニウムを原料と
して粉砕により容易に微細にして均整な粒度をもったア
ルミナ粉末とすることのできる焼成アルミナを得べく種
々研究を虫ねた結果、 IQ料としでのバイヤー法水酸
化アルミニウムを1分間当たり20℃以下というぎわめ
て緩やかな昇温速度をもって加熱することによって熱分
解し所謂γ−アルミナとした後 さらにこれを高温焼成
してα−アルミナ90%以トからなる中間焼成アルミナ
を造り、この中間焼成アルミナを鉱化剤の存在の下に焼
成するという一連の操作によって粉砕によって 容易に
粒径1−3μm程度の微細にして球状の粒径の整ったア
ルミナ粉末を得ることができるという新規な事実を見い
だした。
粉砕によって容易に微細にして均整な粒度をもったアル
ミナ粉末を得ることのできる焼成アルミナの製造方法を
提供したものである−0 く課題を解決するための手段〉 本発明者らは、バイヤー法水酸化アルミニウムを原料と
して粉砕により容易に微細にして均整な粒度をもったア
ルミナ粉末とすることのできる焼成アルミナを得べく種
々研究を虫ねた結果、 IQ料としでのバイヤー法水酸
化アルミニウムを1分間当たり20℃以下というぎわめ
て緩やかな昇温速度をもって加熱することによって熱分
解し所謂γ−アルミナとした後 さらにこれを高温焼成
してα−アルミナ90%以トからなる中間焼成アルミナ
を造り、この中間焼成アルミナを鉱化剤の存在の下に焼
成するという一連の操作によって粉砕によって 容易に
粒径1−3μm程度の微細にして球状の粒径の整ったア
ルミナ粉末を得ることができるという新規な事実を見い
だした。
本発明は、上記の知見に基づいてなされたものである。
すなわへ1本発明は、バイヤー法水酸化アルミニウムを
1分間当たり20℃以下の昇温速度で加熱して熱分解し
た後 これを焼成してα−アルミナ90%以上からなる
中間焼成アルミナとし、しかる後この中間焼成アルミナ
を鉱化剤の存在下で焼成する粉砕の容易なアルミナの製
造法である。
1分間当たり20℃以下の昇温速度で加熱して熱分解し
た後 これを焼成してα−アルミナ90%以上からなる
中間焼成アルミナとし、しかる後この中間焼成アルミナ
を鉱化剤の存在下で焼成する粉砕の容易なアルミナの製
造法である。
以下1本発明について史に具体的に説明する。
本発明において使用する原料−アルミナは、バイヤー法
によって1iJif+された水酸化アルミニウムである
。従来 バイヤー法水酸化アルミニウムを1例えばセラ
ミック材の原料として使用する場合、通常、多くの場合
ロータリーキルンのごとき連続焼成炉を使用するかまた
は流動層式焼成装置などを使用して焼成してαアルミナ
の形態として使用されている。この焼成は通常1000
℃以上の温度で行なわれるのであるが このようにして
得られたアルミナは、tlum−I・数/j Illの
一次粒子が強固に凝集してできた径1数μm−白数μm
という粗大な粒子であるので、セラミックス原料として
使用するためには、これを粉砕してから使用しなければ
ならなかった。しかしながら、上記従来の焼成アルミナ
は粉砕性がきわめて悪く、長時間の粉砕によってもなお
十分な粉砕を行なうことが難しいのみならず、得られた
アルミナ粉末の粒径も数μmmヒトものが大部分であり
、しかも整った粒状の粉末を得ることが難しかった。
によって1iJif+された水酸化アルミニウムである
。従来 バイヤー法水酸化アルミニウムを1例えばセラ
ミック材の原料として使用する場合、通常、多くの場合
ロータリーキルンのごとき連続焼成炉を使用するかまた
は流動層式焼成装置などを使用して焼成してαアルミナ
の形態として使用されている。この焼成は通常1000
℃以上の温度で行なわれるのであるが このようにして
得られたアルミナは、tlum−I・数/j Illの
一次粒子が強固に凝集してできた径1数μm−白数μm
という粗大な粒子であるので、セラミックス原料として
使用するためには、これを粉砕してから使用しなければ
ならなかった。しかしながら、上記従来の焼成アルミナ
は粉砕性がきわめて悪く、長時間の粉砕によってもなお
十分な粉砕を行なうことが難しいのみならず、得られた
アルミナ粉末の粒径も数μmmヒトものが大部分であり
、しかも整った粒状の粉末を得ることが難しかった。
バイヤー法水酸化アルミニウムは3分子の結晶水をもっ
た所謂ギブサイト系のアルミナであるが、これを加熱し
た場合、500〜600″C程度の温度において熱分解
による脱水が完了し、所謂γ−アルミナとなり史に10
00℃以上の温度に保持することによって縁結焼成物と
しでのα−アルミナに変化する。
た所謂ギブサイト系のアルミナであるが、これを加熱し
た場合、500〜600″C程度の温度において熱分解
による脱水が完了し、所謂γ−アルミナとなり史に10
00℃以上の温度に保持することによって縁結焼成物と
しでのα−アルミナに変化する。
本発明の方法においては、上記のようなバイヤー法水酸
化アルミニウムを焼成してα−アルミナとするに際して
、少なくとも、上記したように水酸化アルミニウムが熱
分解して結晶水を放出してγ−アルミナとなるまでの昇
温速度を毎分20℃以下1g!ましくは16℃以下とい
うきわめて緩やかな速度で行なう、この焼成は、ロータ
リーキルン、トンネルキルン、シャトルキルンなどいず
れによってもよい。
化アルミニウムを焼成してα−アルミナとするに際して
、少なくとも、上記したように水酸化アルミニウムが熱
分解して結晶水を放出してγ−アルミナとなるまでの昇
温速度を毎分20℃以下1g!ましくは16℃以下とい
うきわめて緩やかな速度で行なう、この焼成は、ロータ
リーキルン、トンネルキルン、シャトルキルンなどいず
れによってもよい。
熱分解を終えてγ化されたアルミナは5次いで、α−ア
ルミナ90%以上となるように中間焼成されるのである
が この焼成における昇温速度については特に限定され
ることはない、この焼成によって得られた中間焼成アル
ミナのα化度が90%より低いと 次工程である鉱化剤
との焼成に際して粉砕され難い粗大な板状粒子の生長が
起こりg?、となるのてで避けるべきである。より望ま
しくはα−アルミナ95%以上になるように焼成するこ
とである。
ルミナ90%以上となるように中間焼成されるのである
が この焼成における昇温速度については特に限定され
ることはない、この焼成によって得られた中間焼成アル
ミナのα化度が90%より低いと 次工程である鉱化剤
との焼成に際して粉砕され難い粗大な板状粒子の生長が
起こりg?、となるのてで避けるべきである。より望ま
しくはα−アルミナ95%以上になるように焼成するこ
とである。
このようにして得られた中間焼成アルミナは、鉱化剤の
存在の下に0OO−1500℃に焼成する。鉱化剤とし
ては弗化水素酸、弗化アルミニウム、弗化ナトノウム、
氷晶石のような弗素化合物が好適に使用し得る。また、
塩素ガス、塩化水素酸のような塩化物を使用してもよい
、この焼成によって中間焼成アルミナはきわめて粉砕さ
れ易い結晶状態に変わる。焼成はロータリーキルン、ト
ンネルキルン、シャトルキルンなどいずれをも使用し得
る。
存在の下に0OO−1500℃に焼成する。鉱化剤とし
ては弗化水素酸、弗化アルミニウム、弗化ナトノウム、
氷晶石のような弗素化合物が好適に使用し得る。また、
塩素ガス、塩化水素酸のような塩化物を使用してもよい
、この焼成によって中間焼成アルミナはきわめて粉砕さ
れ易い結晶状態に変わる。焼成はロータリーキルン、ト
ンネルキルン、シャトルキルンなどいずれをも使用し得
る。
アルミナに対する鉱化剤の使用割合は、硬化剤として例
えば弗化水素酸を使用する場合にはα化したアルミナ近
傍の弗化水素濃度が10容門%程度であれば600″C
程度の加熱によって望ましい粒径の焼成物を得ることが
できる、弗化水素濃度が2.5容閂%程度であるとI′
J00℃程度の焼成では結晶の成長速度がやや遅いので
800 ”C程度に焼成することが望ましく また0、
5容疑%では1000℃以トの温度に焼成することが望
ましい、鉱化剤として例えば弗化アルミニウムをアルミ
ナに添加して焼成する場合には、焼成炉内での弗素化合
物の分解、rli発などによる系外への飛散を考膚して
添加鷲をやや多くする必要があるが、通常 αアルミナ
に対して0.05%以トの弗素化合物を添加すれば1分
である。
えば弗化水素酸を使用する場合にはα化したアルミナ近
傍の弗化水素濃度が10容門%程度であれば600″C
程度の加熱によって望ましい粒径の焼成物を得ることが
できる、弗化水素濃度が2.5容閂%程度であるとI′
J00℃程度の焼成では結晶の成長速度がやや遅いので
800 ”C程度に焼成することが望ましく また0、
5容疑%では1000℃以トの温度に焼成することが望
ましい、鉱化剤として例えば弗化アルミニウムをアルミ
ナに添加して焼成する場合には、焼成炉内での弗素化合
物の分解、rli発などによる系外への飛散を考膚して
添加鷲をやや多くする必要があるが、通常 αアルミナ
に対して0.05%以トの弗素化合物を添加すれば1分
である。
F記のように焼成された中間焼成アルミナは、鉱化剤の
存在によってきわめて粉砕され功い形状となり例えばボ
ールミルのような粉砕装置を使用して容易に径1−3μ
m程度の粒状のアルミナ粉末を得ることができる。
存在によってきわめて粉砕され功い形状となり例えばボ
ールミルのような粉砕装置を使用して容易に径1−3μ
m程度の粒状のアルミナ粉末を得ることができる。
ト述のように1本発明の方法は、バイヤー法7km化ア
ルミニウムを焼成してα−アルミナ化するに際して少な
くとも、水酸化アルミニウムが熱分解して結晶水を放出
して所謂γ−アルミナとなるまでの昇温速度を毎分20
゛C以下というきわめて緩やかなト井速度をもって加熱
した後、史に温度を1婬させて少なくともその90%以
トがα化する程度にまで焼成して中間焼成アルミナとし
、しかる後これを鉱化剤の存在の下に加熱焼成する粉砕
の容易なアルミナの製造法であって、本発明の方法で焼
成されたアルミナはきわめて粉砕され易い性質を有し
粉砕により容易にセラミックス原料に通した粒径l−3
μm程度の粒状のアルミナ粉末を得ることができる。
ルミニウムを焼成してα−アルミナ化するに際して少な
くとも、水酸化アルミニウムが熱分解して結晶水を放出
して所謂γ−アルミナとなるまでの昇温速度を毎分20
゛C以下というきわめて緩やかなト井速度をもって加熱
した後、史に温度を1婬させて少なくともその90%以
トがα化する程度にまで焼成して中間焼成アルミナとし
、しかる後これを鉱化剤の存在の下に加熱焼成する粉砕
の容易なアルミナの製造法であって、本発明の方法で焼
成されたアルミナはきわめて粉砕され易い性質を有し
粉砕により容易にセラミックス原料に通した粒径l−3
μm程度の粒状のアルミナ粉末を得ることができる。
く作 用〉
本発明の方法によった場合、何故に粉砕容易な焼成アル
ミナが得られるのかその理由については十分に解明され
ていないが、本発明の方法によってきわめて緩やかな昇
温速度で加熱分解されたバイヤー法水酸化アルミニウム
はある程度大きなミクロボアをもった遷移アルミナとな
り、これをα化すと粗な構造のまゆ形鎖状のα−アルミ
ナが得られる。これを鉱化剤の存在の下に加熱すると、
気相を介した物質移動によって次粒子間の連結部分が切
れ 独−f性の高い比較的粒径の揃った小球状粒子の集
合体になり、そのために粉砕性が向トするものと思われ
る。
ミナが得られるのかその理由については十分に解明され
ていないが、本発明の方法によってきわめて緩やかな昇
温速度で加熱分解されたバイヤー法水酸化アルミニウム
はある程度大きなミクロボアをもった遷移アルミナとな
り、これをα化すと粗な構造のまゆ形鎖状のα−アルミ
ナが得られる。これを鉱化剤の存在の下に加熱すると、
気相を介した物質移動によって次粒子間の連結部分が切
れ 独−f性の高い比較的粒径の揃った小球状粒子の集
合体になり、そのために粉砕性が向トするものと思われ
る。
なお 本発明の方法によるときは、中間焼成アルミナの
鉱化剤との焼成過程において、J京料の水酸化アルミニ
ウム中に不純分として含まれているナトリウム分が揮化
し除去される傾向があるために ナトリウム分の含有の
少ない製品アルミナを得ることができるという利点を併
−)せて有する。
鉱化剤との焼成過程において、J京料の水酸化アルミニ
ウム中に不純分として含まれているナトリウム分が揮化
し除去される傾向があるために ナトリウム分の含有の
少ない製品アルミナを得ることができるという利点を併
−)せて有する。
〈実施例〉
次ぎに 本発明の実施例を掲げる。
実施例1
バイヤー法によって得ら−また水酸化アルミニウムを毎
分3.3℃の昇温速度で1300″Cまで加熱し熱分解
した。引き城き1300℃まで昇温しα化焼成して中間
焼成アルミナとした。そのα化度は100%であった。
分3.3℃の昇温速度で1300″Cまで加熱し熱分解
した。引き城き1300℃まで昇温しα化焼成して中間
焼成アルミナとした。そのα化度は100%であった。
この中間焼成アルミナ100部に対して弗化アルミニウ
ムを弗素8!尊で0.08部を添加し 1250℃X1
時間燻成した。
ムを弗素8!尊で0.08部を添加し 1250℃X1
時間燻成した。
実施例2゜
実施V!41で用いた水酸化アルミニウムの中間焼成温
度を1180℃とした以外は同様の加熱処理を行なった
。得られた中間焼成アルミナのα化度は90%であつた
。これを管状炉を用いて、弗化水素2.5vo1%の気
Mi中で1100℃X1時間焼成した。なお、弗化水素
ガスは45℃に加熱した38vt%の弗化水素水W4液
中に空気を通過させて発生させた。
度を1180℃とした以外は同様の加熱処理を行なった
。得られた中間焼成アルミナのα化度は90%であつた
。これを管状炉を用いて、弗化水素2.5vo1%の気
Mi中で1100℃X1時間焼成した。なお、弗化水素
ガスは45℃に加熱した38vt%の弗化水素水W4液
中に空気を通過させて発生させた。
実施例3゜
実施例1と同様にして得たα化度100%の中間焼成ア
ルミナを、実施例2同様に管状炉で弗化水素10vo1
%の気流中で600″CXIUf間焼成した。弗化水素
ガスは弗化水素水溶液の加熱温度を75℃とした以外は
実施例2と同様の方法で発生させた。
ルミナを、実施例2同様に管状炉で弗化水素10vo1
%の気流中で600″CXIUf間焼成した。弗化水素
ガスは弗化水素水溶液の加熱温度を75℃とした以外は
実施例2と同様の方法で発生させた。
実施例4゜
実施例1と同様にして得たα化度100%の中間焼成ア
ルミナを、800℃X0.5時間加熱焼成した以外は実
施例2と同様の方法で管状炉焼成した。
ルミナを、800℃X0.5時間加熱焼成した以外は実
施例2と同様の方法で管状炉焼成した。
実施例5゜
実施例1と同様にして得たα化度100%の中間焼成ア
ルミナを、実施例2と同様に管状炉焼成した。弗化水素
ガスは弗化水素水溶液の保持温度を17℃とした以外は
実施例2と同様の方法で発生させた。
ルミナを、実施例2と同様に管状炉焼成した。弗化水素
ガスは弗化水素水溶液の保持温度を17℃とした以外は
実施例2と同様の方法で発生させた。
比較例1゜
熱分解を気流炉で、1000℃の高温ガスに接触させる
ことにより急速に行なった以外は、実施例1と同様の方
法で行なった。
ことにより急速に行なった以外は、実施例1と同様の方
法で行なった。
比較例2゜
水酸化アルミニウムを毎分3.3℃の昇温速度で600
″C加熱し熱分解し、この焼成物を引き続き800″C
程度にまで加熱した後(a化度O%)、実施例1と同様
に、弗化アルミニウムの存在下に1250″CX1時間
焼成した。
″C加熱し熱分解し、この焼成物を引き続き800″C
程度にまで加熱した後(a化度O%)、実施例1と同様
に、弗化アルミニウムの存在下に1250″CX1時間
焼成した。
比較例3゜
比較例1同様の方法で熱分解した後、900″C程度の
温度で短時間焼成した後(α化度O%)、実施例2と同
様に管状炉を用いて弗化水素気流中で1100℃X1時
間焼成した。
温度で短時間焼成した後(α化度O%)、実施例2と同
様に管状炉を用いて弗化水素気流中で1100℃X1時
間焼成した。
比較例4゜
バイヤー法水酸化アルミニウムを毎分36℃の昇温速度
で600″Cまで昇温加熱し熱分解した後、引き続き1
300℃まで#温しα化しくα化度100%)得られた
中間焼成アルミナを実施例2と同様にして弗化水素雰囲
気中で焼成した。
で600″Cまで昇温加熱し熱分解した後、引き続き1
300℃まで#温しα化しくα化度100%)得られた
中間焼成アルミナを実施例2と同様にして弗化水素雰囲
気中で焼成した。
比較例5
熱分解後の焼成におけるα化度を50%とした以外は
比較例4と同様の方法で行なった。
比較例4と同様の方法で行なった。
比較例6゜
熱分解後の焼成におけるα化度を75%とした以外は比
較例4と同様の方法で行なった。
較例4と同様の方法で行なった。
比較例7゜
管状炉焼成を500″CX0.5時間とした以外は実施
例4と同様の方法で行なった。
例4と同様の方法で行なった。
比較例8゜
管状炉焼成での気流の弗化水素濃度を0.3vo1%と
じた以外は 実施例4と同様の方法で行なった。弗化水
素ガスは弗化水素水溶液の保持温度を14℃とした以外
は、実施例2と同様の方法で発生させた。
じた以外は 実施例4と同様の方法で行なった。弗化水
素ガスは弗化水素水溶液の保持温度を14℃とした以外
は、実施例2と同様の方法で発生させた。
実施例1−5および比較例1−8で得られた傾成アルミ
ナの粉砕性を第1表に示す。
ナの粉砕性を第1表に示す。
なお 表中に示す中間焼成アルミナのα化度はXM回新
法(理学電機■製ガイガーフレックスRA D −l1
lA CuKa線)で(+04)、 (+13)、 (
+10)の回折線から求めた。
法(理学電機■製ガイガーフレックスRA D −l1
lA CuKa線)で(+04)、 (+13)、 (
+10)の回折線から求めた。
また粉砕性はを下記の粉砕機で湿式粉砕し、その粒度分
布をセディグラフ法で測定し、平均粒径2μmになるま
での粉砕所要時間で表した。
布をセディグラフ法で測定し、平均粒径2μmになるま
での粉砕所要時間で表した。
卓上型遊星ボールミル(フリッチュ・ジャパン■製P−
7) 粉砕容器 12m1 燗結アルミナ製ボール
5 m mφ アルミナ製ボールM 12g 試料縁 2.5g 水分閂 ビロリン酸ソーダ0.0005 sol/
l水溶液 2.5g 容器470 rpm、底&1900rp−回転数 ll 〈発明の効果〉 1−記のように 本発明の方法によって得られた焼成ア
ルミナは 粉砕がきわめて容易であって短時間の粉砕に
よって径1−371程度の極微細な均整な球状のアルミ
ナ粉末を得ることができる。
7) 粉砕容器 12m1 燗結アルミナ製ボール
5 m mφ アルミナ製ボールM 12g 試料縁 2.5g 水分閂 ビロリン酸ソーダ0.0005 sol/
l水溶液 2.5g 容器470 rpm、底&1900rp−回転数 ll 〈発明の効果〉 1−記のように 本発明の方法によって得られた焼成ア
ルミナは 粉砕がきわめて容易であって短時間の粉砕に
よって径1−371程度の極微細な均整な球状のアルミ
ナ粉末を得ることができる。
施例1によって得られたアルミナ、第2〜5図はそれぞ
れ比較例1.比較例2 比較例5および比較例7によっ
て得られたアルミナを示す。
れ比較例1.比較例2 比較例5および比較例7によっ
て得られたアルミナを示す。
Claims (2)
- (1)バイヤー法水酸化アルミニウムを1分間当り20
℃以下の昇温速度で加熱して熱分解した後、これを焼成
してα−アルミナ90%以上からなる中間焼成アルミナ
とし、しかる後この中間焼成アルミナを鉱化剤の存在下
で焼成することを特徴とする粉砕の容易なアルミナの製
造法。 - (2)鉱化剤として弗素化合物を用いる請求項1記載の
粉砕の容易なアルミナの製造法。(3)中間焼成アルミ
ナの鉱化剤の存在下での焼成を600〜1500℃の温
度で行なうことを特徴とする請求項1または2記載の粉
砕の容易なアルミナの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026169A JP2791596B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 粉砕の容易なアルミナの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026169A JP2791596B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 粉砕の容易なアルミナの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03232719A true JPH03232719A (ja) | 1991-10-16 |
| JP2791596B2 JP2791596B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=12186045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2026169A Expired - Lifetime JP2791596B2 (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | 粉砕の容易なアルミナの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791596B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102009993A (zh) * | 2010-12-15 | 2011-04-13 | 中国铝业股份有限公司 | 一种两段焙烧法制备亚微米级氧化铝的方法 |
| CN106745135A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 袁伟昊 | 一种蓝宝石级高纯氧化铝块体、多晶锭制备方法和装置 |
| CN119530974A (zh) * | 2024-12-12 | 2025-02-28 | 华东理工大学 | 一种大颗粒单晶α-氧化铝的制备方法 |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2026169A patent/JP2791596B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102009993A (zh) * | 2010-12-15 | 2011-04-13 | 中国铝业股份有限公司 | 一种两段焙烧法制备亚微米级氧化铝的方法 |
| CN106745135A (zh) * | 2016-12-23 | 2017-05-31 | 袁伟昊 | 一种蓝宝石级高纯氧化铝块体、多晶锭制备方法和装置 |
| CN119530974A (zh) * | 2024-12-12 | 2025-02-28 | 华东理工大学 | 一种大颗粒单晶α-氧化铝的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2791596B2 (ja) | 1998-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0384603B1 (en) | Process for the production of magnesium oxide | |
| CN102807243B (zh) | 一种氢氧化铝凝胶 | |
| JPS61256921A (ja) | 2ミクロンより小さくまた粒度分布の狭い非凝集球体粒子形アルフアアルミナとその製造方法 | |
| JPH013008A (ja) | 易解砕性アルミナの製造方法 | |
| CN103030159B (zh) | 一种多孔氧化镁、制备方法及其用途 | |
| JPH06171931A (ja) | α−アルミナ粉末の製造方法 | |
| CN103496727B (zh) | 一种微晶α-Al2O3 聚集体的制备方法 | |
| US3227521A (en) | Process for producing substantially kappa-phase alumina | |
| CN116715260A (zh) | 一种亚微米类球型氧化铝及其制备方法 | |
| JP2839725B2 (ja) | 高純度結晶質シリカの製造方法 | |
| JP3389642B2 (ja) | 低ソーダアルミナの製造方法 | |
| CN108439360A (zh) | 一种球形多孔纳米羟基磷灰石的制备方法 | |
| JP2791596B2 (ja) | 粉砕の容易なアルミナの製造法 | |
| US4774068A (en) | Method for production of mullite of high purity | |
| JPH07101723A (ja) | αアルミナ粉末の製造方法 | |
| JPH03141115A (ja) | 酸化イットリウム微粉末の製造方法 | |
| JP3170016B2 (ja) | 高純度結晶質シリカの製造方法 | |
| JP3436024B2 (ja) | アルミナの連続的製造方法 | |
| JPH04260612A (ja) | 微細なα−アルミナ粉末の製造方法 | |
| JPS596812B2 (ja) | 擬ベ−マイト型アルミナ水和物およびその製造方法 | |
| JPH04154613A (ja) | 高純度合成シリカ粉 | |
| JPS5918106A (ja) | 珪素アルミニウムオキシ窒化物系粉末原料の製造方法 | |
| JP3318946B2 (ja) | 粉状乾燥ゲル、シリカガラス粉末及びシリカガラス溶融成形品の製造方法 | |
| JPS6345118A (ja) | アルミナ質焼結砥粒の製造方法 | |
| JPS62153118A (ja) | 易焼結性アルミナ粉末の製造法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080619 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619 Year of fee payment: 12 |