JPH03233123A - エンジンの排気浄化装置 - Google Patents
エンジンの排気浄化装置Info
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- JPH03233123A JPH03233123A JP2028011A JP2801190A JPH03233123A JP H03233123 A JPH03233123 A JP H03233123A JP 2028011 A JP2028011 A JP 2028011A JP 2801190 A JP2801190 A JP 2801190A JP H03233123 A JPH03233123 A JP H03233123A
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- JP
- Japan
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- trap
- valve
- flow rate
- gas flow
- engine
- Prior art date
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はエンノンの排気浄化装置に関する。
(従来の技術)
排気中に含まれるカーボン等の微粒子(パーティキュレ
ート)を排気通路に備えたトラップで捕集するようにし
であるエンジン(特にディーゼルエンジン)では、パー
ティキュレートの堆積により排気圧力が過度に上昇し、
エンノンおよびエミッション性能を低下させるため、堆
積されたパーティキュレートを所定の時期に燃焼させト
ラップを再生する必要がある。
ート)を排気通路に備えたトラップで捕集するようにし
であるエンジン(特にディーゼルエンジン)では、パー
ティキュレートの堆積により排気圧力が過度に上昇し、
エンノンおよびエミッション性能を低下させるため、堆
積されたパーティキュレートを所定の時期に燃焼させト
ラップを再生する必要がある。
この場合、パーティキュレートの再燃焼を安定して持続
させるためには、再燃焼時に排気により過度に冷却され
ることがないようにする一方で、パーティキュレートの
燃焼熱によりトラップが焼損するのを防止するためある
程度の冷却を行わなければならない。このため、最適な
〃入流量をほぼ一定にして供給する装置が提案されてい
る(特111i昭64−8311号公報参照)。
させるためには、再燃焼時に排気により過度に冷却され
ることがないようにする一方で、パーティキュレートの
燃焼熱によりトラップが焼損するのを防止するためある
程度の冷却を行わなければならない。このため、最適な
〃入流量をほぼ一定にして供給する装置が提案されてい
る(特111i昭64−8311号公報参照)。
これを第9図で説明すると、エンジン1から排出される
パーティキュレートは排気通路2に介装される耐熱性フ
ィルタ構造のトラップ3に捕集される。
パーティキュレートは排気通路2に介装される耐熱性フ
ィルタ構造のトラップ3に捕集される。
4はトラップ3の入口に設けられる常開のバタフライ型
絞り弁で、この入口弁4にはダイヤ7ラムアクチユエー
タ5が連結される。
絞り弁で、この入口弁4にはダイヤ7ラムアクチユエー
タ5が連結される。
このアクチュエータ5の圧力室と負圧源(たとえば負圧
ポンプ)とを連通する通路には負圧制御弁6が介装され
、この制御弁6ではコントロールユニット17からの信
号に応じて、アクチュエータ5の圧力室に大気圧に代え
て一定圧の負圧を2段階に導入する。1段目の負圧導入
により大口弁4が一定開度まで、2段目の負圧導入によ
りさらに深い開度までそれぞれ閉じられる。
ポンプ)とを連通する通路には負圧制御弁6が介装され
、この制御弁6ではコントロールユニット17からの信
号に応じて、アクチュエータ5の圧力室に大気圧に代え
て一定圧の負圧を2段階に導入する。1段目の負圧導入
により大口弁4が一定開度まで、2段目の負圧導入によ
りさらに深い開度までそれぞれ閉じられる。
入口弁4の上流より分岐して、大口弁4とトラップ3を
バイパスする通路7に、常閉のバタフライ型バイパス弁
8が設けられ、このバイパス弁8にダイヤ7ラムアクチ
ユエータ9が連結される。
バイパスする通路7に、常閉のバタフライ型バイパス弁
8が設けられ、このバイパス弁8にダイヤ7ラムアクチ
ユエータ9が連結される。
10は7クチユエータ9の圧力室に導かれる制御負圧を
コントロールユニ7ト17がらのデユーティ信号に応じ
て変化させ得る電磁弁で、たとえばデユーティ信号のデ
ユーティ値(一定時間当たりの開弁時間割合)を増加さ
せて、圧力室への負圧を強めると、バイパス弁が開いて
いく。
コントロールユニ7ト17がらのデユーティ信号に応じ
て変化させ得る電磁弁で、たとえばデユーティ信号のデ
ユーティ値(一定時間当たりの開弁時間割合)を増加さ
せて、圧力室への負圧を強めると、バイパス弁が開いて
いく。
トラップ3の上流側にはこれに近接してヒータ11が設
けられ、コントロールユニット17がらの通電信号を受
けるとトラップ3を加熱する。
けられ、コントロールユニット17がらの通電信号を受
けるとトラップ3を加熱する。
13は大口弁4の前後差圧Pを検出するセンサ、14は
トラップ3の入口温度TINを検出するセンサ、15は
エンジン1の回転数Neを検出するセンサ(クランク角
センサ)、16は車両の走行距離を検出するセンサ(た
とえば距離メータ等)ある。
トラップ3の入口温度TINを検出するセンサ、15は
エンジン1の回転数Neを検出するセンサ(クランク角
センサ)、16は車両の走行距離を検出するセンサ(た
とえば距離メータ等)ある。
これらセンサからの信号はコントロールユニット17に
入力され、ここで、大口弁開度を2通りに設定するとと
もに、設定した入口弁開度に対してトラップ流入ガス量
が一定となるように、入口弁前後差圧に応じてバイパス
弁開度をフィードパ・ツク制御する。
入力され、ここで、大口弁開度を2通りに設定するとと
もに、設定した入口弁開度に対してトラップ流入ガス量
が一定となるように、入口弁前後差圧に応じてバイパス
弁開度をフィードパ・ツク制御する。
第10図はコントロールユニットで行なわれる動作を説
明するための流れ図である。
明するための流れ図である。
Slでは、トラップの再生時期であるかどうかみて、そ
うであればS2に進む。再生時期は即離センサ16の信
号から判断して車両が一定距離走行した場合である。こ
れは、車両が一定距離走行するとパーティキュレートが
トラップ3に一定量溜るので、トラップ再生の1つの目
安になるからである。
うであればS2に進む。再生時期は即離センサ16の信
号から判断して車両が一定距離走行した場合である。こ
れは、車両が一定距離走行するとパーティキュレートが
トラップ3に一定量溜るので、トラップ再生の1つの目
安になるからである。
S2ではバイパス弁8を開き、大口弁4を所定の開度ま
で閉じかつヒーター11に通電することにより徘〃ス温
度を上昇させる。
で閉じかつヒーター11に通電することにより徘〃ス温
度を上昇させる。
S3ではトラップ入口温度TINが再生温度(たとえば
400℃程度)以上であるかどうかみて、そうであれば
再生開始と判断してS4に進む。
400℃程度)以上であるかどうかみて、そうであれば
再生開始と判断してS4に進む。
S4ではエンジン回転数Neが低回転域、高回転域のい
ずれにあるかみて、低回転域にあれば〃入流量を多くす
るためS5に進む。S5では入口弁開度を大きいほうの
開度Iに設定する。この逆に高回転域にあればS11に
進んで入口弁開度を小さいほうの開度■に設定する。
ずれにあるかみて、低回転域にあれば〃入流量を多くす
るためS5に進む。S5では入口弁開度を大きいほうの
開度Iに設定する。この逆に高回転域にあればS11に
進んで入口弁開度を小さいほうの開度■に設定する。
この場合、各入口弁開度I、IIに対するバイパス弁開
度制御はほぼ同様であるため、大口弁開度がIに設定さ
れた場合で説明する。
度制御はほぼ同様であるため、大口弁開度がIに設定さ
れた場合で説明する。
大口弁開度I、…は、第11図で示すように、全運献条
件においてがス量として測定できる圧力差を生ずるよう
に設定された開度であり、Iは30° ■は25°で
ある。入口弁開度がIに設定されると、この場合のガス
流量特性は図示の曲線にしたがう。
件においてがス量として測定できる圧力差を生ずるよう
に設定された開度であり、Iは30° ■は25°で
ある。入口弁開度がIに設定されると、この場合のガス
流量特性は図示の曲線にしたがう。
S6では入口弁前後差圧Pが設定値PIよりも小さいか
どうか判定する。このP、は、入口弁開度がIである場
合に、所望のブス流量(ここでは3000 ! /5i
n)を得るために必要な入口弁前後差圧である。つまり
、pfIrplに一致していれば、所望のガス流量が得
られていることになるが、P≧P1ではガス流量が多す
ぎるので、PがPlまで下がるようにバイパス弁8を闇
かなければならない。このため、P≧P1のときにはS
9でバイパス弁8を開いて、トラップ3へのガス流量を
減らす。
どうか判定する。このP、は、入口弁開度がIである場
合に、所望のブス流量(ここでは3000 ! /5i
n)を得るために必要な入口弁前後差圧である。つまり
、pfIrplに一致していれば、所望のガス流量が得
られていることになるが、P≧P1ではガス流量が多す
ぎるので、PがPlまで下がるようにバイパス弁8を闇
かなければならない。このため、P≧P1のときにはS
9でバイパス弁8を開いて、トラップ3へのガス流量を
減らす。
この逆に、p<pHではガス流量が少なすぎるので、P
がPlまで上がるようにしなければならないのであるが
、この場合には必ずしもバイパス弁開度を最適に制御す
ることができないので、再生操作を終わらせるためS7
に進む。
がPlまで上がるようにしなければならないのであるが
、この場合には必ずしもバイパス弁開度を最適に制御す
ることができないので、再生操作を終わらせるためS7
に進む。
なお、S8ではヒーター11への通電後一定時間t1経
過したかどうかみて、経過していない場合に限りS9に
進むようにしている。これは、S9の操作がトラップ再
生中だけに必要であるからである。
過したかどうかみて、経過していない場合に限りS9に
進むようにしている。これは、S9の操作がトラップ再
生中だけに必要であるからである。
S10ではバイパス弁8が全開付近(たとえば全開の5
°前)かどうかみて、そうであればこれ以上はトラップ
流入ガス量を減らすことができないから、Sllに進ん
で入口弁開度を小さいほうの■に設定しなおし、ガス流
量が所望値となるようにバイパス弁開度を制御する。
°前)かどうかみて、そうであればこれ以上はトラップ
流入ガス量を減らすことができないから、Sllに進ん
で入口弁開度を小さいほうの■に設定しなおし、ガス流
量が所望値となるようにバイパス弁開度を制御する。
S7.S8でヒーター11への通電時間が一定時間t1
を経過したときには、S16でヒーター11への通電を
切り、S17で再生開始(温度センサ14がS3で再生
温度を示したとりがら一定の時間t2が経過したときに
は、S18で再生操作を終える。
を経過したときには、S16でヒーター11への通電を
切り、S17で再生開始(温度センサ14がS3で再生
温度を示したとりがら一定の時間t2が経過したときに
は、S18で再生操作を終える。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような装置では、一定!堆積したパーテ
ィキュレートを、γ入流量過剰による火炎の吹き消えや
この反対にガス流量不足による消炎を生ずることなく、
再燃焼を行わせるに最適なガス流量は、第11図で示し
たように3000.1’/ U# inと大きく、この
ような大流量の流れる運転域では入口弁前後差圧も十分
大きいので、圧力センサ13によりこれを精度良(検出
することができる。
ィキュレートを、γ入流量過剰による火炎の吹き消えや
この反対にガス流量不足による消炎を生ずることなく、
再燃焼を行わせるに最適なガス流量は、第11図で示し
たように3000.1’/ U# inと大きく、この
ような大流量の流れる運転域では入口弁前後差圧も十分
大きいので、圧力センサ13によりこれを精度良(検出
することができる。
しかしながら、アイドル時のガス流量は約25017w
1nと少なく、これに対する入口弁前後差圧が20〜3
0mmAq程度の微小な圧力差となるので、これを検出
しようとしでも圧力センサの誤差の範囲内に入ってしま
う。つまり、アイドル時には一定量のガス流量を供給す
ることがあやしくなり、上記の吹き消えや消炎が生ずる
。第11図において、PlとP2を100mmAqより
も大きな値に設定しているのは、圧力センサの検出値精
度を考慮してのことなのである。
1nと少なく、これに対する入口弁前後差圧が20〜3
0mmAq程度の微小な圧力差となるので、これを検出
しようとしでも圧力センサの誤差の範囲内に入ってしま
う。つまり、アイドル時には一定量のガス流量を供給す
ることがあやしくなり、上記の吹き消えや消炎が生ずる
。第11図において、PlとP2を100mmAqより
も大きな値に設定しているのは、圧力センサの検出値精
度を考慮してのことなのである。
この発明はこのような従来の課題に着目してなされたも
ので、エンジンの負荷と回転数に応じてバイパス弁の要
求開度を設定し、この要求開度となるようにバイパス弁
を制御することにより、アイドル時においても、トラッ
プ流入ガス量の供給精度の向上をはかる装置を提供する
することを目的とする。
ので、エンジンの負荷と回転数に応じてバイパス弁の要
求開度を設定し、この要求開度となるようにバイパス弁
を制御することにより、アイドル時においても、トラッ
プ流入ガス量の供給精度の向上をはかる装置を提供する
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、第1図で示すように、排気中のパーティキ
ュレートを捕集し再生温度以上になると捕集したパーテ
ィキュレートを再燃焼させるトラップ33と、このトラ
ップ33の入口に設けられガス流量を絞る弁34と、こ
の入口弁34を駆動する装置35と、前記入口弁34お
よびトラップ33をバイパスする通路36と、このバイ
パス通路36を開閉する弁37と、このバイパス弁37
を駆動する装置38と、前記トラップ33の上流側に近
接して設けられるヒーター39と、このヒーター39へ
の通電を行う装置40と、エンジンの負荷Qと回転数N
eをそれぞれ検出するセンサ41.42と、再生時期か
どうかを判定する手段43と、再生時期になると前記入
口弁34が一定間度まで閉じられ、かつヒーター39に
通電されるように前記入口弁駆動装置35お上りヒータ
ー通電装置40を制御する手段44と、同じく再生時期
になると前記エンジンの負荷Qと回転数Neの検出値に
応じてエンジンから排出されるガス流量QEを計算する
手段45と、この計算されたが大流量QEに応じて、一
定のガス量がトラップ33に流入するように前記バイパ
ス弁37の目標開度θを設定する手段46と、この設定
された目標開度θとなるように前記バイパス弁駆動装置
38を制御する手段47とを設けた。
ュレートを捕集し再生温度以上になると捕集したパーテ
ィキュレートを再燃焼させるトラップ33と、このトラ
ップ33の入口に設けられガス流量を絞る弁34と、こ
の入口弁34を駆動する装置35と、前記入口弁34お
よびトラップ33をバイパスする通路36と、このバイ
パス通路36を開閉する弁37と、このバイパス弁37
を駆動する装置38と、前記トラップ33の上流側に近
接して設けられるヒーター39と、このヒーター39へ
の通電を行う装置40と、エンジンの負荷Qと回転数N
eをそれぞれ検出するセンサ41.42と、再生時期か
どうかを判定する手段43と、再生時期になると前記入
口弁34が一定間度まで閉じられ、かつヒーター39に
通電されるように前記入口弁駆動装置35お上りヒータ
ー通電装置40を制御する手段44と、同じく再生時期
になると前記エンジンの負荷Qと回転数Neの検出値に
応じてエンジンから排出されるガス流量QEを計算する
手段45と、この計算されたが大流量QEに応じて、一
定のガス量がトラップ33に流入するように前記バイパ
ス弁37の目標開度θを設定する手段46と、この設定
された目標開度θとなるように前記バイパス弁駆動装置
38を制御する手段47とを設けた。
(作用)
この発明では、エンジンの負荷Qと回転数Neに応じて
エンノンから排出されるガス流量QEが求められ、この
QEからバイパス弁開度の目標値θが決定される。
エンノンから排出されるガス流量QEが求められ、この
QEからバイパス弁開度の目標値θが決定される。
この場合、大口弁の前後差圧に影Vされることがないの
で、QEとθは精度の良い値を与える。
で、QEとθは精度の良い値を与える。
つまり、ガス流量が微小になるアイドル時であっても、
一定の〃ス量が精度良くトラップに流入する。
一定の〃ス量が精度良くトラップに流入する。
(実施例)
第2図はこの発明の一実施例のシステム図である。従来
例と同一の構成要素には同一の符号を付してその説明を
省略する。
例と同一の構成要素には同一の符号を付してその説明を
省略する。
従来例と相違するのはダイヤ7ラムアクチユエータ5の
圧力室と負圧源とを連通する通路に介装される三方電磁
弁21で、この電磁弁21をOFFからONにすると、
アクチュエータ5の圧力室に大気圧に代えて一定圧の負
圧が導入され、入口弁4が一定開度まで閉じられる。つ
まり、設定される入口弁開度は1つである。ダイヤ7ラ
ムアクチユエータ5と三方電磁弁21から第1図の大口
弁駆動装置35が構成される。同様にして、ダイヤプラ
ムアクチュエータ9とデユーティ制御電磁弁10から第
1図のバイパス弁駆動装置38が構成されている。
圧力室と負圧源とを連通する通路に介装される三方電磁
弁21で、この電磁弁21をOFFからONにすると、
アクチュエータ5の圧力室に大気圧に代えて一定圧の負
圧が導入され、入口弁4が一定開度まで閉じられる。つ
まり、設定される入口弁開度は1つである。ダイヤ7ラ
ムアクチユエータ5と三方電磁弁21から第1図の大口
弁駆動装置35が構成される。同様にして、ダイヤプラ
ムアクチュエータ9とデユーティ制御電磁弁10から第
1図のバイパス弁駆動装置38が構成されている。
22はポテンショ7−タから構成されアクセルレバ−開
度(エンジン負荷)Qを検出するセンサである。入口弁
前後差圧を検出するセンサは設けられていない。
度(エンジン負荷)Qを検出するセンサである。入口弁
前後差圧を検出するセンサは設けられていない。
マイクロコンピュータからなるコントロールユニット2
3では第3図と第4図に示すところにしたがって、三方
電磁弁21にON、OFF信号を、デユーティ制御電磁
弁10にデユーティ信号を、ヒータ11に通電信号をそ
れぞれ出力する。
3では第3図と第4図に示すところにしたがって、三方
電磁弁21にON、OFF信号を、デユーティ制御電磁
弁10にデユーティ信号を、ヒータ11に通電信号をそ
れぞれ出力する。
第3図はヒーター11を用いてのトラップ再生を行うか
どうかを判断するためのルーチンで、定の時間間隔で実
行される。
どうかを判断するためのルーチンで、定の時間間隔で実
行される。
S21ではエンジンの負荷Qと回転数Neを読み込む。
S22は第1図の再生時期判定手段43の機能を果たす
部分である。ここでは再生時期であるかどうかみで、再
生時期にあると判定すればS23に進む。再生時期は車
両が一定距離走行した場合や単位時間当たりのエンジン
回転数を積算した値が一定値に達した場合など公知の方
法を用いて判断する。
部分である。ここでは再生時期であるかどうかみで、再
生時期にあると判定すればS23に進む。再生時期は車
両が一定距離走行した場合や単位時間当たりのエンジン
回転数を積算した値が一定値に達した場合など公知の方
法を用いて判断する。
S23では読み込まれたQとNeから定まる運転条件が
、第5図で示した運転領域りに属するかどうかみて、そ
うであればS24に進む。第5図において領域りは吸気
と排気をともに絞っても再生温度に達することのできな
い領域として区分けされている。第5図の特性はマツプ
にしてROMに記憶させておく。
、第5図で示した運転領域りに属するかどうかみて、そ
うであればS24に進む。第5図において領域りは吸気
と排気をともに絞っても再生温度に達することのできな
い領域として区分けされている。第5図の特性はマツプ
にしてROMに記憶させておく。
S24ではトランプ入口温度TINと所定値T+(再生
温度に等しい400℃)を比較し、T IN< T l
であればヒーター11を用いての再生が必要となる領域
であると判断して、S25に進む。
温度に等しい400℃)を比較し、T IN< T l
であればヒーター11を用いての再生が必要となる領域
であると判断して、S25に進む。
この逆にTIN≧T1であればヒーター11に通電しな
くともトラップ3が再生されるので825を飛ばす。領
域りにありなからTIN≧T1となるのは、高負荷高回
転にあっまた運転条件からこの領域りに移行してきたよ
うな場合(過渡時)であり、この場合には排気余熱が高
いので、これを利用すればヒーターに通電しなくとも再
生を継続して行うことができるのである。
くともトラップ3が再生されるので825を飛ばす。領
域りにありなからTIN≧T1となるのは、高負荷高回
転にあっまた運転条件からこの領域りに移行してきたよ
うな場合(過渡時)であり、この場合には排気余熱が高
いので、これを利用すればヒーターに通電しなくとも再
生を継続して行うことができるのである。
S25ではヒーター再生実行7ラグFを立てる(F=1
とする)。
とする)。
第4図はヒーター再生操作を行わせるためのルーチンで
、一定時間Δtごとに実行される。
、一定時間Δtごとに実行される。
S31では7ラグFの値をみて、F=1であれば、ヒー
ターを用いての再生を行う場合であると判断して、S3
2に進む。S32ではエンジンの負荷Qと回転数Neを
読み込む。
ターを用いての再生を行う場合であると判断して、S3
2に進む。S32ではエンジンの負荷Qと回転数Neを
読み込む。
S33は第1図のがス流量計算手段45の機能を果たす
部分である。ここではそのときのQとNeからマツプを
参照してエンノンより排出される〃入流量QEを求める
。第6図にQEのマツプ特性を示すとQEは高負荷高回
転域で大きくなっている。
部分である。ここではそのときのQとNeからマツプを
参照してエンノンより排出される〃入流量QEを求める
。第6図にQEのマツプ特性を示すとQEは高負荷高回
転域で大きくなっている。
S34は第1図の目標開度設定手段46の機能を果たす
部分である。ここではS33で求めたQEからバイパス
弁8の目標開度θをマツプ参照にて求める。第7図にθ
のマツプ特性を示す。このθはガス流量QEが相違して
も、一定量のガス流量をトラップ3に流入させるために
要求されるバイパス弁開度である。つまり、QEが多く
なると、それだけバイパス弁8を大きく開かないと、ト
ラップ流入ガス量が大きくなり過ぎるのである。
部分である。ここではS33で求めたQEからバイパス
弁8の目標開度θをマツプ参照にて求める。第7図にθ
のマツプ特性を示す。このθはガス流量QEが相違して
も、一定量のガス流量をトラップ3に流入させるために
要求されるバイパス弁開度である。つまり、QEが多く
なると、それだけバイパス弁8を大きく開かないと、ト
ラップ流入ガス量が大きくなり過ぎるのである。
S35では〃入流量QEに応じて目標開度の変化速度d
θ/dtをマツプ参照にて求める。#S8図にdθ/d
tのマツプ特性を示すと、QEが多くなるほど、dθ/
dtの値を大さ(している。
θ/dtをマツプ参照にて求める。#S8図にdθ/d
tのマツプ特性を示すと、QEが多くなるほど、dθ/
dtの値を大さ(している。
S36ではヒーターONからの経過時間(再生時間)を
カウントする。たとえば、CNTというメモリに、S3
6を通るたびに、次式によりΔtを積算していく。
カウントする。たとえば、CNTというメモリに、S3
6を通るたびに、次式によりΔtを積算していく。
CNT4−CNT+Δt・・・■
S37では次式によりθに補正項を加えた値を改めてθ
とおく。
とおく。
fl−11+dθ/cltXCNT−・・■この0式に
おいて、第2項はトラップ再生による圧力損失の減少分
を意味する。つまり、バイパス弁8が同じ開度でも、ヒ
ーターONによりパーティキュレートが再燃焼していく
と、再燃焼してない残りのパーティキュレート量に対す
るガス流量は少なくてよいわけだから、再燃焼した分に
対応するだけ余計にバイパス弁8を開かせるのである。
おいて、第2項はトラップ再生による圧力損失の減少分
を意味する。つまり、バイパス弁8が同じ開度でも、ヒ
ーターONによりパーティキュレートが再燃焼していく
と、再燃焼してない残りのパーティキュレート量に対す
るガス流量は少なくてよいわけだから、再燃焼した分に
対応するだけ余計にバイパス弁8を開かせるのである。
この場合、再燃焼の速度をdθ/dtから、再燃焼量を
経過時間CNTから推定している。
経過時間CNTから推定している。
S38はtjlf11図のバイパス弁制御手段47の機
能を果たす部分である。ここではバイパス弁開度がθと
なるように電磁弁10にデユーティ信号を出力する。
能を果たす部分である。ここではバイパス弁開度がθと
なるように電磁弁10にデユーティ信号を出力する。
S39は第1図の制御手段44の機能を果たす部分であ
る。ここではヒーター11をONにし、かつ入口弁4を
一定開度まで閉じる。この839と838の操作により
、一定量のガス流量がトラップ3に導入され、トラップ
3での再生が行なわれる。
る。ここではヒーター11をONにし、かつ入口弁4を
一定開度まで閉じる。この839と838の操作により
、一定量のガス流量がトラップ3に導入され、トラップ
3での再生が行なわれる。
S40では経過時間CNTと所定時間(たとえば10分
)を比較し、所定時間経過すれば再生を終了したと判断
してS41に進む。
)を比較し、所定時間経過すれば再生を終了したと判断
してS41に進む。
S41ではヒーター11をOFFにし、かつ再生のため
に用いたデータを消去する。
に用いたデータを消去する。
ここで、この例の作用を説明する。
この例では、エンノンの負荷Qと回転数Neに応じてエ
ンジンから排出されるがス流I Q Eが求められ、こ
のQEがらバイパス弁開度の目標値θが決定される。
ンジンから排出されるがス流I Q Eが求められ、こ
のQEがらバイパス弁開度の目標値θが決定される。
この場合、入口弁の前後差圧に影響されることがないの
で、QEとθは精度の良い値を与える。
で、QEとθは精度の良い値を与える。
つまり、ガス流量が微小になるアイドル時であっても、
一定の〃ス量を精度良くトラップに流入させることがで
きるのである。
一定の〃ス量を精度良くトラップに流入させることがで
きるのである。
これに対して、従来例ではアイドル時の微小なガス流量
を検出することができないことから、アイドル時にトラ
ップ流入ガス量を一定に維持することは困難である。
を検出することができないことから、アイドル時にトラ
ップ流入ガス量を一定に維持することは困難である。
また、実施例ではトラップ再生による圧力損失の減少に
対してバイパス弁開度補正を行っているので、トラップ
の再生の過程に応じたガス流量を供給することができる
。
対してバイパス弁開度補正を行っているので、トラップ
の再生の過程に応じたガス流量を供給することができる
。
最後に、実施例ではダイヤ7ラムアクチユエータ9とデ
ユーティ制御電磁弁10からバイパス弁駆動装置を構成
しであるが、DCモータにて構成しても構わない。
ユーティ制御電磁弁10からバイパス弁駆動装置を構成
しであるが、DCモータにて構成しても構わない。
(発明の効果)
この発明は、エンジンの負荷と回転数に応じてエンノン
排出ガス流量を計算し、このガス流量に応じてバイパス
弁開度の目標値を定めるため、入口弁前後差圧を検出し
なくとも済むので、アイドル時にもトラップ流入ガス量
を一定にすることができる。
排出ガス流量を計算し、このガス流量に応じてバイパス
弁開度の目標値を定めるため、入口弁前後差圧を検出し
なくとも済むので、アイドル時にもトラップ流入ガス量
を一定にすることができる。
第1図はこの発明のクレーム対応図、第2図は一実施例
のシステム図、第3図と第4図はこの実施例の制御動作
を説明するための流れ図、第5図はこの実施例の運転領
域図、第6図ないし第8図はこの実施例のQEvθ、d
θ/dtの各特性図である。 第9図は従来例のシステム図、第10図は従来例の制御
動作を説明するための流れ図、第11図は従来例の〃入
流量特性図である。 2・・・排気通路、3・・・トラップ、4・・・入口弁
、5・・・ダイヤ7ラムアクチユエータ、7・・・バイ
パス通路、8・・・バイパス弁、9・・・ダイヤ7ラム
アクチユエータ、10・・・デユーティ制御電磁弁、1
1・・・ヒーター 14・・・トラップ入口温度センサ
、15・・・クランク角センサ(エンジン回転数センサ
)、21・・・三方電磁弁、22・・・アクセルレバ−
開度センサ(エンジン負荷センサ)、23・・・コント
ロールユニット、32・・・排気通路、33・・・トラ
ンプ、34・・・入口弁、35・・・入口弁駆動装置、
36・・・バイパス通路、37・・・バイパス弁、38
・・・バイパス弁駆動装置、39・・・ヒーター 40
・・・ヒーター通電装置、41・・・エンジン負荷セン
サ、42・・・エンジン回転数センサ、43・・・再生
時期判定手段、44・・・制御手段、45・・・がス流
量計算手段、46・・・目標開度設定手段、47・・・
バイパス弁制御手段。 第2図 522 第3 図 第4 図 第 図 第6図 QEのマツプ O 第7図 i 第8図 第9 図 第11図 トラップ入口前後差圧 (mmAg)
のシステム図、第3図と第4図はこの実施例の制御動作
を説明するための流れ図、第5図はこの実施例の運転領
域図、第6図ないし第8図はこの実施例のQEvθ、d
θ/dtの各特性図である。 第9図は従来例のシステム図、第10図は従来例の制御
動作を説明するための流れ図、第11図は従来例の〃入
流量特性図である。 2・・・排気通路、3・・・トラップ、4・・・入口弁
、5・・・ダイヤ7ラムアクチユエータ、7・・・バイ
パス通路、8・・・バイパス弁、9・・・ダイヤ7ラム
アクチユエータ、10・・・デユーティ制御電磁弁、1
1・・・ヒーター 14・・・トラップ入口温度センサ
、15・・・クランク角センサ(エンジン回転数センサ
)、21・・・三方電磁弁、22・・・アクセルレバ−
開度センサ(エンジン負荷センサ)、23・・・コント
ロールユニット、32・・・排気通路、33・・・トラ
ンプ、34・・・入口弁、35・・・入口弁駆動装置、
36・・・バイパス通路、37・・・バイパス弁、38
・・・バイパス弁駆動装置、39・・・ヒーター 40
・・・ヒーター通電装置、41・・・エンジン負荷セン
サ、42・・・エンジン回転数センサ、43・・・再生
時期判定手段、44・・・制御手段、45・・・がス流
量計算手段、46・・・目標開度設定手段、47・・・
バイパス弁制御手段。 第2図 522 第3 図 第4 図 第 図 第6図 QEのマツプ O 第7図 i 第8図 第9 図 第11図 トラップ入口前後差圧 (mmAg)
Claims (1)
- 排気中のパーティキュレートを捕集し再生温度以上にな
ると捕集したパーティキュレートを再燃焼させるトラッ
プと、このトラップの入口に設けられガス流量を絞る弁
と、この入口弁を駆動する装置と、前記入口弁およびト
ラップをバイパスする通路と、このバイパス通路を開閉
する弁と、このバイパス弁を駆動する装置と、前記トラ
ップの上流側に近接して設けられるヒーターと、このヒ
ーターへの通電を行う装置と、エンジンの負荷と回転数
をそれぞれ検出するセンサと、再生時期かどうかを判定
する手段と、再生時期になると前記入口弁が一定開度ま
で閉じられ、かつヒーターに通電されるように前記入口
弁駆動装置およびヒーター通電装置を制御する手段と、
同じく再生時期になると前記エンジンの負荷と回転数の
検出値に応じてエンジンから排出されるガス流量を計算
する手段と、この計算されたガス流量に応じて、一定の
ガス量がトラップに流入するように前記バイパス弁の目
標開度を設定する手段と、この設定された目標開度とな
るように前記バイパス弁駆動装置を制御する手段とを設
けたことを特徴とするエンジンの排気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028011A JPH03233123A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | エンジンの排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028011A JPH03233123A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | エンジンの排気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233123A true JPH03233123A (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=12236843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028011A Pending JPH03233123A (ja) | 1990-02-07 | 1990-02-07 | エンジンの排気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03233123A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8176728B2 (en) * | 2007-08-09 | 2012-05-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air-fuel ratio control device |
-
1990
- 1990-02-07 JP JP2028011A patent/JPH03233123A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8176728B2 (en) * | 2007-08-09 | 2012-05-15 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air-fuel ratio control device |
| US8607545B2 (en) | 2007-08-09 | 2013-12-17 | Nissan Motor Co., Ltd. | Air-fuel ratio control device |
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