JPH0323314Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323314Y2 JPH0323314Y2 JP1983010067U JP1006783U JPH0323314Y2 JP H0323314 Y2 JPH0323314 Y2 JP H0323314Y2 JP 1983010067 U JP1983010067 U JP 1983010067U JP 1006783 U JP1006783 U JP 1006783U JP H0323314 Y2 JPH0323314 Y2 JP H0323314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- cylinder
- pressure water
- outer cylinder
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案はコークス炉ドアーの高圧水掃除用ノ
ズルガン装置に関するものである。
ズルガン装置に関するものである。
〈考案の目的〉
本考案の目的とするところは、高圧水噴射によ
るコークス炉ドアーの掃除に際して掃除ムラを解
消すると共に、掃除幅を拡大することにある。
るコークス炉ドアーの掃除に際して掃除ムラを解
消すると共に、掃除幅を拡大することにある。
〈この考案が解消しようとする問題点〉
コークス炉ドアーの掃除機として提案されてい
る特公昭57−49592号公報は掃除機に沿つて走行
するキヤリア(走行体)にスクレーパーと高圧流
体の噴射孔とを併設して、両者にてナイフエツジ
と内面凹みを掃除するようにしているが、この要
領ではスクレーパーをナイフエツジ及び内面凹み
に当接する要があつて、運転操作がむずかしいと
いう問題があつた。しかも高圧流体の噴射は流体
が打撃し浸透する部分のカーボンしか破砕しない
ために流体の噴射間に附着カーボンが残置する掃
除ムラが生ずるという問題があつた。本考案はか
かる問題点を解消しようとするものである。
る特公昭57−49592号公報は掃除機に沿つて走行
するキヤリア(走行体)にスクレーパーと高圧流
体の噴射孔とを併設して、両者にてナイフエツジ
と内面凹みを掃除するようにしているが、この要
領ではスクレーパーをナイフエツジ及び内面凹み
に当接する要があつて、運転操作がむずかしいと
いう問題があつた。しかも高圧流体の噴射は流体
が打撃し浸透する部分のカーボンしか破砕しない
ために流体の噴射間に附着カーボンが残置する掃
除ムラが生ずるという問題があつた。本考案はか
かる問題点を解消しようとするものである。
〈考案の構成〉
本考案は掃除機に走行するように支持された走
行体の一側に外筒を取付け、該外筒に内挿した回
転内筒の偏心位置に不回転にて筒軸を挿通し、該
筒軸の先端に取外し自在にて円盤形のノズルを取
付け、該ノズルに設ける6個の噴射孔を正六角形
の頂点位置に維持させつつ該ノズルの走行方向に
対して右または左に僅かに捻回させて設けたこと
を特徴とするコークス炉ドアーの高圧水掃除用ノ
ズルガン装置にある。
行体の一側に外筒を取付け、該外筒に内挿した回
転内筒の偏心位置に不回転にて筒軸を挿通し、該
筒軸の先端に取外し自在にて円盤形のノズルを取
付け、該ノズルに設ける6個の噴射孔を正六角形
の頂点位置に維持させつつ該ノズルの走行方向に
対して右または左に僅かに捻回させて設けたこと
を特徴とするコークス炉ドアーの高圧水掃除用ノ
ズルガン装置にある。
〈実施例〉
以下、コークス炉ドアーの掃除例に基づいて実
施例を説明する。
施例を説明する。
掃除機(図示してない)は走行体12を上下方
向に走行するよう支持している。該走行体12は
Uボルト13とナツト14にてノズルガン11を
支持している。ノズルガン11は外筒5a内にベ
アリング19を挟んで一側を厚肉、他側を薄肉と
する回転内筒5を高速回転するように嵌挿し、該
内筒5の偏心した内部空間に軸受6を挟んで不回
転の筒軸7を貫挿する。筒軸7は内筒5の高速回
転により、第2図の実線位置と仮線位置に不回転
のまま高速旋回することとなる。
向に走行するよう支持している。該走行体12は
Uボルト13とナツト14にてノズルガン11を
支持している。ノズルガン11は外筒5a内にベ
アリング19を挟んで一側を厚肉、他側を薄肉と
する回転内筒5を高速回転するように嵌挿し、該
内筒5の偏心した内部空間に軸受6を挟んで不回
転の筒軸7を貫挿する。筒軸7は内筒5の高速回
転により、第2図の実線位置と仮線位置に不回転
のまま高速旋回することとなる。
筒軸7の内筒5より突出する先部は段拡して挿
着部7aを形成して円盤形のノズル8を交換自在
に嵌着する。ノズル8は正面視円形で、その前面
には各個が走行時に僅かの重複噴射軌跡を残しつ
つ左右に拡がる個別の噴射軌跡を形成するよう、
第3図に示すように6個の噴射筒10aを正六角
形の各頂点に位置させて且つ中心線Aに対して僅
かに左に捻回させて装着形成する。各噴射筒10
aはその中心に高圧水の噴射孔10を設けてい
る。各噴射孔10は分岐水路10bにて筒軸7内
の中空部に接続している。1は前記の内筒5を高
速回転させるモーターで、モーター軸2に嵌着す
る歯車3を内筒5の基側端部に嵌着した歯車4に
噛合している。なお20はモーター1に動力を供
給するホースであり、1aは消音用のブリーザー
である。また、15は段拡部15a付の中間部外
筒で、段拡部15aにてモーター軸2と歯車3部
分を被覆し、且つベアリング19aを挟んでモー
ター軸2の先端部を支持している。
着部7aを形成して円盤形のノズル8を交換自在
に嵌着する。ノズル8は正面視円形で、その前面
には各個が走行時に僅かの重複噴射軌跡を残しつ
つ左右に拡がる個別の噴射軌跡を形成するよう、
第3図に示すように6個の噴射筒10aを正六角
形の各頂点に位置させて且つ中心線Aに対して僅
かに左に捻回させて装着形成する。各噴射筒10
aはその中心に高圧水の噴射孔10を設けてい
る。各噴射孔10は分岐水路10bにて筒軸7内
の中空部に接続している。1は前記の内筒5を高
速回転させるモーターで、モーター軸2に嵌着す
る歯車3を内筒5の基側端部に嵌着した歯車4に
噛合している。なお20はモーター1に動力を供
給するホースであり、1aは消音用のブリーザー
である。また、15は段拡部15a付の中間部外
筒で、段拡部15aにてモーター軸2と歯車3部
分を被覆し、且つベアリング19aを挟んでモー
ター軸2の先端部を支持している。
また筒軸7の後端はナツト9a付の接続筒9b
を挟んで曲折部9cを前部に有す高圧水供給管9
に接続している。5bは後部外筒で中間部外筒1
5の段拡部15aに照応する段拡部15bを前部
に設けて両者の突き合わせ面に設ける螺子孔16
に螺子17を螺着して固定接続する。18は前記
の高圧水供給管9を支持する支持部材である。
を挟んで曲折部9cを前部に有す高圧水供給管9
に接続している。5bは後部外筒で中間部外筒1
5の段拡部15aに照応する段拡部15bを前部
に設けて両者の突き合わせ面に設ける螺子孔16
に螺子17を螺着して固定接続する。18は前記
の高圧水供給管9を支持する支持部材である。
なお、走行体12の走行機構は省略している
が、第3図の矢印にて示したように上下方向に往
復走行するのである。走行体12を走行させると
共に、モーター1を起動し高圧水を供給管9に供
給すると、モーター1の回転は噛合する歯車3,
4を通じて内筒5を高速回転して筒軸7を不回転
のまま高速偏心回転させるので、各噴射筒10a
の各噴射孔10は走行によつて第4図に示すよう
に互いに対角点位置の噴射孔との間で一部が重複
しつつ左右に拡がる円運動の高圧水噴射軌跡を作
りながら走行してナイフエツジ21と内面凹み2
2を掃除するので、これらの部面の掃除に際して
掃除ムラを作らず、しかも掃除幅を拡げてこれら
をきれいに掃除することとなる。
が、第3図の矢印にて示したように上下方向に往
復走行するのである。走行体12を走行させると
共に、モーター1を起動し高圧水を供給管9に供
給すると、モーター1の回転は噛合する歯車3,
4を通じて内筒5を高速回転して筒軸7を不回転
のまま高速偏心回転させるので、各噴射筒10a
の各噴射孔10は走行によつて第4図に示すよう
に互いに対角点位置の噴射孔との間で一部が重複
しつつ左右に拡がる円運動の高圧水噴射軌跡を作
りながら走行してナイフエツジ21と内面凹み2
2を掃除するので、これらの部面の掃除に際して
掃除ムラを作らず、しかも掃除幅を拡げてこれら
をきれいに掃除することとなる。
〈考案の効果〉
本考案は掃除機に走行するように支持された走
行体にノズルガン装置を取付けたので、掃除機を
被掃除体に正対すると、ノズルガン装置は走行体
の走行に伴つて走行して被掃除体をくまなく掃除
するという効果を生ずる。
行体にノズルガン装置を取付けたので、掃除機を
被掃除体に正対すると、ノズルガン装置は走行体
の走行に伴つて走行して被掃除体をくまなく掃除
するという効果を生ずる。
ノズルガン装置のノズルは不回転のまま左右に
拡がる円運動を行うと共に、6個の噴射孔を正六
角形の頂点位置を維持させつつ該ノズルの走行方
向に対して左または右に僅かに捻回して設けたの
で、各噴射孔は配置が容易で且つ各噴射孔との間
で重複する噴射軌跡を作ることとなつて掃除ムラ
を生ずることなく、掃除範囲を拡大するという効
果を生ずる。
拡がる円運動を行うと共に、6個の噴射孔を正六
角形の頂点位置を維持させつつ該ノズルの走行方
向に対して左または右に僅かに捻回して設けたの
で、各噴射孔は配置が容易で且つ各噴射孔との間
で重複する噴射軌跡を作ることとなつて掃除ムラ
を生ずることなく、掃除範囲を拡大するという効
果を生ずる。
第1図は本考案ノズルガン装置の側面図、第2
図は本考案をコークス炉ドアーのナイフエツジと
内面凹みを掃除しつつある状態にて示す部分横断
平面図、第3図は同ノズル部分の拡大正面図、第
4図は高圧水噴射孔の重複噴射軌道と個別噴射軌
道とを示す線図的説明図、1はモーター、2はモ
ーター軸、3,4は噛合歯車、5は内筒、5aは
外筒、5bは後部外筒、6は軸受、7は筒軸、8
はノズル、9は高圧水供給管、10は高圧水噴射
孔、10aは噴射筒、11はノズルガン、12は
走行体、13はUボルト、14はナツト、15は
中間外筒、15aは段拡部である。
図は本考案をコークス炉ドアーのナイフエツジと
内面凹みを掃除しつつある状態にて示す部分横断
平面図、第3図は同ノズル部分の拡大正面図、第
4図は高圧水噴射孔の重複噴射軌道と個別噴射軌
道とを示す線図的説明図、1はモーター、2はモ
ーター軸、3,4は噛合歯車、5は内筒、5aは
外筒、5bは後部外筒、6は軸受、7は筒軸、8
はノズル、9は高圧水供給管、10は高圧水噴射
孔、10aは噴射筒、11はノズルガン、12は
走行体、13はUボルト、14はナツト、15は
中間外筒、15aは段拡部である。
Claims (1)
- 掃除機に走行するように支持された走行体の一
側に外筒を取付け、該外筒に内挿した回転内筒の
偏心位置に不回転にて筒軸を挿通し、該筒軸の先
端に取外し自在にて円盤形のノズルを取付け、該
ノズルに設ける6個の噴射孔を正六角形の頂点位
置を維持させつつ該ノズルの走行方向に対して右
または左に僅かに捻回させて設けたことを特徴と
するコークス炉ドアーの高圧水掃除用ノズルガン
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006783U JPS59119358U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | コ−クス炉ドア−等の高圧水掃除用ノズルガン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1006783U JPS59119358U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | コ−クス炉ドア−等の高圧水掃除用ノズルガン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119358U JPS59119358U (ja) | 1984-08-11 |
| JPH0323314Y2 true JPH0323314Y2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=30141518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1006783U Granted JPS59119358U (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | コ−クス炉ドア−等の高圧水掃除用ノズルガン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119358U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61254278A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | シンコ−高圧洗浄株式会社 | ウオタ−サンドジエツト式洗浄法およびウオタ−サンドジエツト筒口 |
| JPH0448956Y2 (ja) * | 1986-06-11 | 1992-11-18 | ||
| JPH0711155Y2 (ja) * | 1988-11-21 | 1995-03-15 | 新日本製鐵株式会社 | コークス炉ドアー掃除用の高圧水ノズルガン |
| JPH0768525B2 (ja) * | 1989-07-06 | 1995-07-26 | 東京瓦斯株式会社 | コークス炉炉蓋掃除装置における高圧水ジェットノズルの配置方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5645334A (en) * | 1979-09-22 | 1981-04-25 | Tsukahara Koichi | Processing device with extra-high pressure water |
| JPS643500Y2 (ja) * | 1980-11-07 | 1989-01-30 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1006783U patent/JPS59119358U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119358U (ja) | 1984-08-11 |
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