JPH03233202A - コイル振れ止め装置 - Google Patents
コイル振れ止め装置Info
- Publication number
- JPH03233202A JPH03233202A JP2720090A JP2720090A JPH03233202A JP H03233202 A JPH03233202 A JP H03233202A JP 2720090 A JP2720090 A JP 2720090A JP 2720090 A JP2720090 A JP 2720090A JP H03233202 A JPH03233202 A JP H03233202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- transfer tubes
- coils
- prevent
- comb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ボイラ等に複数組設置されるパネル状コイル
の振れ止め装置に関する。
の振れ止め装置に関する。
第2図(a)は、従来のコイル振れ止め装置の斜視図、
第2図(b)は、第2図(a)のA−A矢視図(上面図
)、第2図(c)は、第2図(a)のB部詳細図、第2
図(d)は、第2図(c)の上面図である。■はコイル
で、伝熱管(鋼管)を複数本組み合わせてパネル状にし
たものであり、ボイラ炉の炉幅方向(矢印C方向)に数
十組設けられる。2は各組のパネル状コイルにおいて複
数本の伝熱管が互いにずれないように固定するためのス
ペーサ、3はコイル1の端部に溶接により固定されたラ
グ、4はラグ3の溶接固定部、5は複数のコイル1の振
れ止めを防止するためにラグ3に嵌合固定された連結金
具である。
第2図(b)は、第2図(a)のA−A矢視図(上面図
)、第2図(c)は、第2図(a)のB部詳細図、第2
図(d)は、第2図(c)の上面図である。■はコイル
で、伝熱管(鋼管)を複数本組み合わせてパネル状にし
たものであり、ボイラ炉の炉幅方向(矢印C方向)に数
十組設けられる。2は各組のパネル状コイルにおいて複
数本の伝熱管が互いにずれないように固定するためのス
ペーサ、3はコイル1の端部に溶接により固定されたラ
グ、4はラグ3の溶接固定部、5は複数のコイル1の振
れ止めを防止するためにラグ3に嵌合固定された連結金
具である。
事業用大型ボイラにおける吊り下げ形パネル状コイルは
、高温の燃焼ガスが流れるボイラ炉内に配置され、また
コイルの伝熱管内を流れる流体も高温である。長さが1
0m以上であるコイルは、燃焼ガスの流れおよびそのガ
ス圧力の変動等によってボイラ炉幅方向およびそれと直
角の前後方向に振れる。この振れが大きくなると、図示
していないベントハウス内に設置された管寄へ接続され
る部分のコイルの伝熱管の付は根に過大な曲げ応力が発
生し、伝熱管を損傷させる。
、高温の燃焼ガスが流れるボイラ炉内に配置され、また
コイルの伝熱管内を流れる流体も高温である。長さが1
0m以上であるコイルは、燃焼ガスの流れおよびそのガ
ス圧力の変動等によってボイラ炉幅方向およびそれと直
角の前後方向に振れる。この振れが大きくなると、図示
していないベントハウス内に設置された管寄へ接続され
る部分のコイルの伝熱管の付は根に過大な曲げ応力が発
生し、伝熱管を損傷させる。
この振れを防止する目的で、従来はコイルlの端部にラ
グ3を溶接固定し、連結金具5をラグ3にはめ込み、ボ
イル炉幅方向のコイルl同志を連結する構造になってい
る。
グ3を溶接固定し、連結金具5をラグ3にはめ込み、ボ
イル炉幅方向のコイルl同志を連結する構造になってい
る。
上述の従来技術では、燃焼ガス流およびガス圧力の変動
によるコイル1の振れにより第2図に示した連結金具5
に前後左右の力が働くことになる。
によるコイル1の振れにより第2図に示した連結金具5
に前後左右の力が働くことになる。
従って、この力は、連結金具5がはめ込まれ、コイル1
に溶接固定されたラグ3に作用する。一般に、ボイラの
運転は、長期間に及ぶことになるから、このコイルの振
れによる力もラグ3に長期的かつ繰り返し作用すること
になる。本構造において、最も強度的に問題となる部分
は、最も応力が集中しやすいラグ3とコイル1の伝熱管
との溶接固定部4であり、長期的かつ繰り返し証するコ
イル1の振れによる力により伝熱管に亀裂が発生し、進
展し、ひいては伝熱管からの流体のリーク事故へとつな
がる。
に溶接固定されたラグ3に作用する。一般に、ボイラの
運転は、長期間に及ぶことになるから、このコイルの振
れによる力もラグ3に長期的かつ繰り返し作用すること
になる。本構造において、最も強度的に問題となる部分
は、最も応力が集中しやすいラグ3とコイル1の伝熱管
との溶接固定部4であり、長期的かつ繰り返し証するコ
イル1の振れによる力により伝熱管に亀裂が発生し、進
展し、ひいては伝熱管からの流体のリーク事故へとつな
がる。
本発明の目的は、上記の問題をなくすため、コイルにラ
グを溶接することなく、コイルの振れを防止できるコイ
ル振れ止め装置を提供することにある。
グを溶接することなく、コイルの振れを防止できるコイ
ル振れ止め装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明のコイル振れ止め
装置は、所定の間隔を置いて同一方向に配置された複数
組のパネル状コイルの振れを防止するコイル振れ止め装
置において、櫛形の連結具が上記各コイルの対応する伝
熱管同志を嵌合していることを特徴とする。
装置は、所定の間隔を置いて同一方向に配置された複数
組のパネル状コイルの振れを防止するコイル振れ止め装
置において、櫛形の連結具が上記各コイルの対応する伝
熱管同志を嵌合していることを特徴とする。
[作用]
本発明のコイル振れ止め装置では、櫛形の連結具をコイ
ルの伝熱管にはめ込むだけでコイルの振れを防止できる
とともに、従来のようにラグを伝熱管に溶接固定する必
要がないので、伝熱管への亀裂の発生や伝熱管からの流
体のリーク事故を防止できる。
ルの伝熱管にはめ込むだけでコイルの振れを防止できる
とともに、従来のようにラグを伝熱管に溶接固定する必
要がないので、伝熱管への亀裂の発生や伝熱管からの流
体のリーク事故を防止できる。
第1図(a)は、本発明のコイル振れ止め装置の一実施
例の正面図、第1図(b)は、第1図(a)のD−D矢
視図(上面図)、第1図(c)は、第1図(a)のE部
拡大図、第1図(d)は、第1図(c)のF−F矢視図
である。6は櫛形の連結金具である。ボイラ炉内の高温
燃焼ガス中に設置されるコイル1をパネル状に定形加工
した吊り下げ形コイル1において、燃焼ガス流およびガ
ス圧力の返送によりコイル1がボイラ炉幅方向(紙面に
垂直な方向)および前後方向に振れる。
例の正面図、第1図(b)は、第1図(a)のD−D矢
視図(上面図)、第1図(c)は、第1図(a)のE部
拡大図、第1図(d)は、第1図(c)のF−F矢視図
である。6は櫛形の連結金具である。ボイラ炉内の高温
燃焼ガス中に設置されるコイル1をパネル状に定形加工
した吊り下げ形コイル1において、燃焼ガス流およびガ
ス圧力の返送によりコイル1がボイラ炉幅方向(紙面に
垂直な方向)および前後方向に振れる。
コイルlは上端部を図示していないベントハウス内に設
置した管寄に溶接されて接続され、吊り下げられている
ため、このコイルlの振れにより該接続部に過大な応力
が発生することになる。
置した管寄に溶接されて接続され、吊り下げられている
ため、このコイルlの振れにより該接続部に過大な応力
が発生することになる。
従って、この振れをボイラ炉内の炉幅方向に配置される
各コイル1同志が櫛形の連結金具6により連結しである
。すなわち、連結金具6は、コイル1の伝熱管の管径に
合わせて櫛形に成形され、各コイル1の最内部の伝熱管
に連結金具6が溶接することなくはめ込んである。これ
により、燃焼ガス流およびガス圧力の変動によるボイラ
炉幅方向および前後方向のコイル1の振れが防止される
。
各コイル1同志が櫛形の連結金具6により連結しである
。すなわち、連結金具6は、コイル1の伝熱管の管径に
合わせて櫛形に成形され、各コイル1の最内部の伝熱管
に連結金具6が溶接することなくはめ込んである。これ
により、燃焼ガス流およびガス圧力の変動によるボイラ
炉幅方向および前後方向のコイル1の振れが防止される
。
従って、コイル1の伝熱管と連結金具6とは溶接で固定
しないので、従来のコイルの振れによる強度上の弱体部
位(コイルとラグの溶接固定部)をなくすことができ、
伝熱管への亀裂の発生や伝熱管からの流体のリーク事故
を防止できる。
しないので、従来のコイルの振れによる強度上の弱体部
位(コイルとラグの溶接固定部)をなくすことができ、
伝熱管への亀裂の発生や伝熱管からの流体のリーク事故
を防止できる。
また、本実施例では、第1図(a)に示すように、櫛形
の連結金具6をコイルlの最内部に設置したことにより
、コイル1同志の中心部(中央部)を連結したので、コ
イルlの振れに対し、コイル1を最も安定に連結するこ
とができ、また、連結金具6が燃焼ガスのふく射熱を極
力受けない位置に設置したので、連結金具6自体の焼損
防止を図ることができる。
の連結金具6をコイルlの最内部に設置したことにより
、コイル1同志の中心部(中央部)を連結したので、コ
イルlの振れに対し、コイル1を最も安定に連結するこ
とができ、また、連結金具6が燃焼ガスのふく射熱を極
力受けない位置に設置したので、連結金具6自体の焼損
防止を図ることができる。
以上、本発明の実施例を具体的に説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。例えば、上記実施例では、連結金具6をコイル1の
各最内部に設けたが、連結金具6をコイルlの各側面に
設けてもよい。
上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。例えば、上記実施例では、連結金具6をコイル1の
各最内部に設けたが、連結金具6をコイルlの各側面に
設けてもよい。
また、上記実施例では、連結金具6をコイル1の1箇所
だけに設けたが、例えば、コイル1の最内部と両側面等
、複数箇所に設けてもよい。
だけに設けたが、例えば、コイル1の最内部と両側面等
、複数箇所に設けてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のコイル振れ止め装置では
、コイルの連結具を溶接固定することなく、コイルの振
れを防止することが可能であるため、伝熱管への亀裂の
発生や伝熱管からの流体のリーク事故を防止できる。
、コイルの連結具を溶接固定することなく、コイルの振
れを防止することが可能であるため、伝熱管への亀裂の
発生や伝熱管からの流体のリーク事故を防止できる。
第1図(a)は、本発明のコイル振れ止め装置の一実施
例の正面図、第1図(b)は、第1図(a)のD−D視
図(上面図)、第1図(c)は、第1図(a)のE部拡
大図、第1図(d)は、第1図(c)のF−F矢視図、
第2図(a)は、従来のコイル振れ止め装置の斜視図、
第2図(b)は、第2図(a)のA−A矢視図(上面図
)、第2図(c)は、第2図(a)のB部詳細図、第2
図(d)は、第2図(c)の上面図である。 1・・・コイル 2・・・スペーサ 3・・・ラグ 4・・・溶接固定部 5・・・連結金具 6・・・櫛形の連結金具
例の正面図、第1図(b)は、第1図(a)のD−D視
図(上面図)、第1図(c)は、第1図(a)のE部拡
大図、第1図(d)は、第1図(c)のF−F矢視図、
第2図(a)は、従来のコイル振れ止め装置の斜視図、
第2図(b)は、第2図(a)のA−A矢視図(上面図
)、第2図(c)は、第2図(a)のB部詳細図、第2
図(d)は、第2図(c)の上面図である。 1・・・コイル 2・・・スペーサ 3・・・ラグ 4・・・溶接固定部 5・・・連結金具 6・・・櫛形の連結金具
Claims (1)
- 1、所定の間隔を置いて同一方向に配置された複数組の
パネル状コイルの振れを防止するコイル振れ止め装置に
おいて、櫛形の連結具が上記各コイルの対応する伝熱管
同志を嵌合していることを特徴とするコイル振れ止め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2720090A JPH03233202A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | コイル振れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2720090A JPH03233202A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | コイル振れ止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233202A true JPH03233202A (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=12214453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2720090A Pending JPH03233202A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | コイル振れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03233202A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102466432B1 (ko) * | 2021-08-02 | 2022-11-14 | (주)윈텍글로비스 | 활성탄 재생시스템의 과열증기 보일러 구조 |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2720090A patent/JPH03233202A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102466432B1 (ko) * | 2021-08-02 | 2022-11-14 | (주)윈텍글로비스 | 활성탄 재생시스템의 과열증기 보일러 구조 |
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