JPH03233984A - 積層型圧電素子 - Google Patents

積層型圧電素子

Info

Publication number
JPH03233984A
JPH03233984A JP2028195A JP2819590A JPH03233984A JP H03233984 A JPH03233984 A JP H03233984A JP 2028195 A JP2028195 A JP 2028195A JP 2819590 A JP2819590 A JP 2819590A JP H03233984 A JPH03233984 A JP H03233984A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating layer
electrodes
piezoelectric element
laminated
high voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2028195A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Soda
曽田 誠治
Tasuke Kimura
木村 太助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2028195A priority Critical patent/JPH03233984A/ja
Publication of JPH03233984A publication Critical patent/JPH03233984A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 プリンタのアクチュエータとして用いられる積層型圧電
素子に関し、 素子の絶縁破壊を防止して信頼性を向上させることを目
的とし、 多数の圧電セラミックスを内部電極を挟んで積層した素
子本体の周面に、前記各電極と交互に接続する1対の外
部電極を設けるとともに、前記素子本体の全外周面を絶
縁層により覆って成り、前記各外部電極とこれに接続さ
れない内部電極との間に電気絶縁層が形成された積層型
圧電素子において、前記絶縁層及び前記電気絶縁層の少
なくとも一方を高圧絶縁材料で形成した構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタのアクチュエータとして用いられる積
層型圧電素子に関するものである。
近年、ワイヤドツトプリンタの高速化要求に伴い、電磁
方式に代わって積層型圧電素子を用いたより高速な印字
ヘッドが開発されている。この場合、温度、湿度条件に
対する十分な信頼性を持った圧電素子が望まれる。
〔従来の技術〕
第2図は従来の積層型圧電素子を用いた印字へラドの構
造説明図で、図中、1は略円筒状のベース部材、2はベ
ース部材1に所定の配置で保持される複数の印字エレメ
ント、3は放熱フィンである。
印字エレメント2は、積層型圧電素子4と、ばね材の連
結部材5.6と、アーマチュア7とを備えている。圧電
素子4は、第3.4図に詳細を示すように、多数の圧電
セラミックス8を内部電極9を挾んで積層した素子本体
10の周面に、各内部電極9と交互に接続するl対の外
部電極1112を設け、これらを絶縁層13で被覆して
構成されている。14は上述の接続を可能とするための
ガラス等の半円柱状電気絶縁層で、外部電極11、.1
2とこれに接続されない内部電極9との間に形成されて
いる。外部電極11はプラス側で、図示しない電源にリ
ード線15を介し接続されている。外部電極12はマイ
ナス側で、接地されているベース部材1にリード1!1
6を介し接続されている。この圧電素子4の素子本体1
0は、片側の表面に内部電極となる金属ペースト膜が形
成された複数枚の圧電セラミ・ンクスのグリーンシー1
〜を積層し、これをまとめて焼成して得られ、その基部
4aはベース部材1に接着等により固定されている。連
結部材5は圧電素子4の上部4bとアーマチュア7の基
部とを接続し、該連結部材5と平行な連結部材6はベー
ス部材1の上部に取り付けられた支持板17とアーマチ
ュア7の基部とを接続している。このように連結部材5
,6により片持状に支持されるアーマチュア7の先端に
は印字ワイヤI8が固定されている。
放熱フィン3は、熱伝導の良好なアルくニウム系等の材
料で形成され、ベース部材1の外周に嵌合させて取り付
けられている。
印字に際しては所定の印字エレメント2の圧電素子4に
所定時間通電する。これにより、圧電素子4の上部4b
が上方に移動して連結部材5を上方に押し上げる。その
結果、連結部材5.6によるバイメタル効果によって、
アーマチュア7は第2図の矢印方向に回動し、印字ワイ
ヤ18には拡大変位が付与されて該印字ワイヤ18によ
る印字が行われる。印字完了時点では圧電素子4に対す
る通電は停止されており、印字動作を完了したアーマチ
ュア7は圧電素子4の復帰に伴ってもとの位置に復帰す
る。
圧電素子4は連続印字により発熱するが、この熱はベー
ス部材1を介し冷却フィン3に伝わって外部に放散され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような構成1作用を有する従来の積層型圧電素子は
、積層された内部電極間及び内部電極と外部電極間で絶
縁されている部分(電気絶縁層形成部分)の間隔が狭く
、現状の絶縁材料では実用上の電圧においても電極間に
アーク放電や電流リークが発生する恐れがある。その結
果、素子本体周面に露出している内部電極間や内部、外
部電極間で絶縁破壊が発生し、場合によっては素子自体
の発煙2発火を招くことがあり問題となっている。
本発明は、素子の絶縁破壊を防止して信頼性を向上させ
ることのできる積層型圧電素子を提供すすことを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明では、多数の圧電セ
ラミックスを内部電極を挟んで積層した素子本体の周面
に、前記各内部電極と交互に接続する1対の外部電極を
設けるとともに、前記素子本体の全外周面を絶縁層によ
り覆って成り、前記各外部電極とこれに接続されない内
部電極との間に電気絶縁層が形成された積層型圧電素子
において、前記絶縁層及び前記電気絶縁層の少なくとも
一方を高圧絶縁材料で形成した構成とする。
〔作 用〕
絶縁層と電気絶縁層の少なくとも一方が高圧絶縁材料で
形成されているため、電極間に発生するアーク放電や素
子の表面に流れる′リーク電流を防止することができる
〔実施例〕
以下、図面に関連して本発明の詳細な説明する。
第1図は本例の積層型圧電素子20の構造を示す斜視図
で、図中、21は素子本体、22は電気絶縁層、23は
絶縁層である。なお、従来と共通の部材には同符号を用
いている。
圧電素子20は、多数の圧電セラくツクス8を内部電極
9を挟んで積層した素子本体21の周面に、各内部電極
9と交互に接続する1対の外部電極11.12を設け、
これらを絶縁層23で被覆して構成されている。電気絶
縁層22は、シリコーン系高圧絶縁材料(サンハヤト(
株)製N5P)で形成され、外部電極11.12とこれ
に接続されない内部電極9との間で内部電極9を覆って
いる。絶縁層23は、セラミック等の無機系高圧絶縁材
料で形成されている。
このように、本発明では、絶縁層23及び電気絶縁層2
2の少なくとも一方が高圧絶縁材料で形成されているた
め、素子に高電圧を印加した場合のアーク放電や素子の
表面に流れるリーク電流を防止することができる。従っ
て、素子の絶縁破壊を防止して信頼性を向上させること
が可能になる。
上述の説明では、絶縁層と電気絶縁層に異なる高圧絶縁
材料を用いる例について述べたが、これらの各層を同し
高圧絶縁材料で形成するようにしても良い。また、絶縁
層23を、グリース等の有機系高分子高圧絶縁材料のコ
ーティングにより形成するようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば素子の内。
外部電極間及び外周面に高圧絶縁材料の絶縁層が形成さ
れているため、絶縁破壊の発生をなくして信頼性を向上
させることができる。その結果、温度、湿度の変動に対
する耐力が向上し、安定して使用することが可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の積層型圧電素子の構造を示す
斜視図、 第2図は従来の積層型圧電素子を用いた印字ヘッドの構
造説明図、 第3図は第2図の積層型圧電素子の構造を示す斜視図、 第4図は第3図の詳細図で、 図中、 は圧電セラミックス、 は内部電極、 1.12は外部電極、 0は積層型圧電素子、 1は素子本体、 2は電気絶縁層、 3は絶縁層である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多数の圧電セラミックス(8)を内部電極(9)を挟ん
    で積層した素子本体(21)の周面に、前記各内部電極
    (9)と交互に接続する1対の外部電極(11、12)
    を設けるとともに、前記素子本体(21)の全外周面を
    絶縁層(23)により覆って成り、 前記各外部電極(11、12)とこれに接続されない内
    部電極9との間に電気絶縁層(22)が形成された積層
    型圧電素子において、 前記絶縁層(23)及び前記電気絶縁層(22)の少な
    くとも一方を高圧絶縁材料で形成したことを特徴とする
    積層型圧電素子。
JP2028195A 1990-02-09 1990-02-09 積層型圧電素子 Pending JPH03233984A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2028195A JPH03233984A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 積層型圧電素子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2028195A JPH03233984A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 積層型圧電素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03233984A true JPH03233984A (ja) 1991-10-17

Family

ID=12241896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2028195A Pending JPH03233984A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 積層型圧電素子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03233984A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01137686A (ja) * 1987-11-24 1989-05-30 Nec Corp 電歪効果素子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01137686A (ja) * 1987-11-24 1989-05-30 Nec Corp 電歪効果素子

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6530088B2 (ja) ヒータとそれを備える定着装置、画像形成装置及び加熱装置
GB1558638A (en) Ignition distributor
JPH03233984A (ja) 積層型圧電素子
JPH11288838A (ja) 積層セラミック電子部品
JPH0745357A (ja) セラミックヒーター
JP6010413B2 (ja) サーマルプリントヘッドおよびその製造方法
JPH03233983A (ja) 積層型圧電素子
JP6898015B1 (ja) Ptcヒータユニットおよびその製造方法
JP2740207B2 (ja) 定着用加熱体、定着装置および事務用機器
JP3657654B2 (ja) 発熱ブロック、サーマルプリントヘッド、加熱ヒータ、および発熱ブロックの製造方法
JP2976340B2 (ja) 積層型圧電素子
JPS5991683A (ja) 発熱体
JP2002289329A (ja) 加熱体
JP2754418B2 (ja) 印字ヘッド
JPH06282188A (ja) 加熱ヒーター装置
JP2002289330A (ja) 加熱体
JPH1032081A (ja) 面状発熱体
JPH0131476Y2 (ja)
JP3140849B2 (ja) 薄型定着用ヒータ
JPS6143821B2 (ja)
JPH06208311A (ja) 加熱ヒータ
JP3671823B2 (ja) 均熱用アルミシート付き面状ptcヒータ
JP3134548B2 (ja) 静電記録ヘッドおよびその製造方法
JPH0848050A (ja) サーマルプリントヘッド
JPH07104592A (ja) セラミック基板およびヒータならびに定着装置