JPH0323404Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0323404Y2 JPH0323404Y2 JP1983171554U JP17155483U JPH0323404Y2 JP H0323404 Y2 JPH0323404 Y2 JP H0323404Y2 JP 1983171554 U JP1983171554 U JP 1983171554U JP 17155483 U JP17155483 U JP 17155483U JP H0323404 Y2 JPH0323404 Y2 JP H0323404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- primary lever
- wiper arm
- wiper
- central portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用ワイパーに関し、特に、ワイパ
ーアームの先端部がU字形に折り返されて、ワイ
パーブレードのプライマリレバーに回動可能に取
付けられたコネクタにこの折返し部が連結され
る、所謂Uフツク形式の車輌用ワイパーに関す
る。
ーアームの先端部がU字形に折り返されて、ワイ
パーブレードのプライマリレバーに回動可能に取
付けられたコネクタにこの折返し部が連結され
る、所謂Uフツク形式の車輌用ワイパーに関す
る。
この形式の車輌用ワイパーの一例が特許出願公
表昭55−501140号公報に示されている。これは第
1図に示す如くプレードゴム(図示略)を支持す
るプライマリレバー1にコネクタ2がピン3を介
して回動可能に取付けられ、先端部がU字形をな
すワイパーアーム4(先端部のみを示す)のU字
形部分がコネクタ2に着脱可能に取付けられる。
コネクタ2を合成樹脂製とし、ピン3の長さの中
間位置に円周溝などの凹所(図示しない)を設け
てコネクタ2のピン収容孔に弾性の突起(同じく
図示しない)を設けることによりピン3をスナツ
プ的にコネクタに連結することが可能となり、コ
ネクタとプライマリレバーとの連結が著しく容易
となり、組立後の塗装の補修などを必要としな
い。なおU字形先端部を有するワイパーアームは
同一強度、剛性を運転者の視界方向に見た断面積
を最小として達成するものである。
表昭55−501140号公報に示されている。これは第
1図に示す如くプレードゴム(図示略)を支持す
るプライマリレバー1にコネクタ2がピン3を介
して回動可能に取付けられ、先端部がU字形をな
すワイパーアーム4(先端部のみを示す)のU字
形部分がコネクタ2に着脱可能に取付けられる。
コネクタ2を合成樹脂製とし、ピン3の長さの中
間位置に円周溝などの凹所(図示しない)を設け
てコネクタ2のピン収容孔に弾性の突起(同じく
図示しない)を設けることによりピン3をスナツ
プ的にコネクタに連結することが可能となり、コ
ネクタとプライマリレバーとの連結が著しく容易
となり、組立後の塗装の補修などを必要としな
い。なおU字形先端部を有するワイパーアームは
同一強度、剛性を運転者の視界方向に見た断面積
を最小として達成するものである。
この場合プライマリレバーとコネクタとはピン
3によって互に連結されるのみであり、相対的回
動運動を制限する何等かの手段を設けることが要
望されている。
3によって互に連結されるのみであり、相対的回
動運動を制限する何等かの手段を設けることが要
望されている。
本考案は上述要望を満足するもので、コネクタ
の少くとも一方側面と該側面に隣接するプライマ
リレバーの内面との間に突起と弧状の溝とを設け
ることにより相対的回動運動を制限する。
の少くとも一方側面と該側面に隣接するプライマ
リレバーの内面との間に突起と弧状の溝とを設け
ることにより相対的回動運動を制限する。
本考案の実施例を示す添付図面第1図におい
て、Uフツク形式の車輌用ワイパーはプライマリ
ーレバー1、ピン3によってプライマリーレバー
1に回動可能に取付けられたコネクタ2、U字形
の先端部4aを有してコネクタ2に解放可能に連
結されるワイパーアーム4とを含んでいる。第2
図、第3図にコネクタ2の拡大図を示しており、
コネクタ2はワイパーアーム4のU字形先端部を
受入れる中央部分2Aと、その両側にあり、該中
央部分2Aより拡大寸法を有する一対のフランジ
部分2B,2Bと、を有している。中央部分2A
は、ピン3を受入れる突起2d付の穴2e、ワイ
パーアーム4の係合解除のための弾性舌状片2b
及び突起2cを望ましくは一体的に有している。
コネクタとワイパーアーム4との係合はコネクタ
2の中央部分2Aの弾性舌状片2bに設けた突起
2cがワイパーアーム4に設けた穴4bに係合す
ることによって保持され、第2図において舌状片
2bを上方に押すことによって係合解除される。
なおピン3との係合はピン3の中央円周溝3a
と、コネクタ2のピン収容穴2eに突出する突起
2dとが弾性的に係合することによって保持され
る。望ましくはコネクタ2は所望の弾性を有する
合成樹脂製とする。
て、Uフツク形式の車輌用ワイパーはプライマリ
ーレバー1、ピン3によってプライマリーレバー
1に回動可能に取付けられたコネクタ2、U字形
の先端部4aを有してコネクタ2に解放可能に連
結されるワイパーアーム4とを含んでいる。第2
図、第3図にコネクタ2の拡大図を示しており、
コネクタ2はワイパーアーム4のU字形先端部を
受入れる中央部分2Aと、その両側にあり、該中
央部分2Aより拡大寸法を有する一対のフランジ
部分2B,2Bと、を有している。中央部分2A
は、ピン3を受入れる突起2d付の穴2e、ワイ
パーアーム4の係合解除のための弾性舌状片2b
及び突起2cを望ましくは一体的に有している。
コネクタとワイパーアーム4との係合はコネクタ
2の中央部分2Aの弾性舌状片2bに設けた突起
2cがワイパーアーム4に設けた穴4bに係合す
ることによって保持され、第2図において舌状片
2bを上方に押すことによって係合解除される。
なおピン3との係合はピン3の中央円周溝3a
と、コネクタ2のピン収容穴2eに突出する突起
2dとが弾性的に係合することによって保持され
る。望ましくはコネクタ2は所望の弾性を有する
合成樹脂製とする。
第4図〜第7図に示す如くコネクタ2の一方の
フランジ部分2Bの外側面に一端が当該フランジ
部分2Bの端部まで連続している弧状の溝5が設
けられ、プライマリーレバー1のコネクタ収容凹
所1aの内面に突起6が設けられて該溝5と係合
する。溝5および突起6を設けることにより、ワ
イパーアーム4のプライマリーレバー1に相対的
な回動運動は例えば第4図の角度αの範囲に制限
される。溝5はコネクタ2の成形加工時に同時に
成形することができる。
フランジ部分2Bの外側面に一端が当該フランジ
部分2Bの端部まで連続している弧状の溝5が設
けられ、プライマリーレバー1のコネクタ収容凹
所1aの内面に突起6が設けられて該溝5と係合
する。溝5および突起6を設けることにより、ワ
イパーアーム4のプライマリーレバー1に相対的
な回動運動は例えば第4図の角度αの範囲に制限
される。溝5はコネクタ2の成形加工時に同時に
成形することができる。
本考案は簡単な構成によりプライマリーレバー
とコネクタとの相対的回動運動を所定の角度範囲
に限定することができ、従って例えばレバーを硝
子面から離れるように持ち上げた場合でもレバー
がワイパーアームに対して過度に回転することが
なく、再び拭掃位置に戻すときにガラス面を損傷
せしめる等の不具合が生じない。
とコネクタとの相対的回動運動を所定の角度範囲
に限定することができ、従って例えばレバーを硝
子面から離れるように持ち上げた場合でもレバー
がワイパーアームに対して過度に回転することが
なく、再び拭掃位置に戻すときにガラス面を損傷
せしめる等の不具合が生じない。
またコネクタの両側部にある拡大フランジ部分
がワイパーアームとプライマリーレバーとの直接
接触を防止しこれによりワイパーアームは、プラ
イマリーレバーに対して常に円滑に作動出来る。
即ち、ワイパーアームとプライマリーレバーとの
金属対金属の直接接触が防止され、作動時の金属
摩擦音、金属摩耗、腐蝕、さび等の問題を完全に
防止している。
がワイパーアームとプライマリーレバーとの直接
接触を防止しこれによりワイパーアームは、プラ
イマリーレバーに対して常に円滑に作動出来る。
即ち、ワイパーアームとプライマリーレバーとの
金属対金属の直接接触が防止され、作動時の金属
摩擦音、金属摩耗、腐蝕、さび等の問題を完全に
防止している。
また、溝の一端がフランジ部分の端部まで連続
しているので、当該端部から溝内へ突起を案内す
ることにより当該溝へ対する突起の導入が極めて
容易であり、これによりコネクタとレバーとの組
付けが迅速確実に達成できる。
しているので、当該端部から溝内へ突起を案内す
ることにより当該溝へ対する突起の導入が極めて
容易であり、これによりコネクタとレバーとの組
付けが迅速確実に達成できる。
第1図はUフツク形式のワイパーの要部を示す
分解斜視図、第2図はコネクタの拡大断面図、第
3図は下面図、第4図、第5図は本考案によるコ
ネクタの側面図および上面図、第6図、第7図は
プライマリーレバーの中央部の側面図および上面
図。 1…プライマリーレバー、2…コネクタ、3…
ピン、4…ワイパーアーム、4a…U形先端部、
5…弧状の溝、6…突起。
分解斜視図、第2図はコネクタの拡大断面図、第
3図は下面図、第4図、第5図は本考案によるコ
ネクタの側面図および上面図、第6図、第7図は
プライマリーレバーの中央部の側面図および上面
図。 1…プライマリーレバー、2…コネクタ、3…
ピン、4…ワイパーアーム、4a…U形先端部、
5…弧状の溝、6…突起。
Claims (1)
- ワイパーアームの先端部がU字形に折返され
て、ワイパーブレードのプライマリーレバーのコ
ネクタ収容凹所内にピンを介して回動可能に枢支
されたコネクタに連結される所謂Uフツク形式の
車輌用ワイパーにおいて、前記コネクタはワイパ
ーアームのU字形先端部を受入れる中央部分と、
該中央部分の両側にありワイパーアームとプライ
マリーレバーとの間に位置している前記中央部分
より幾分大きい一対のフランジ部分と、を有して
おりかつ当該コネクタの少くとも一方のフランジ
の外側面に一端が当該フランジの端部まで連続し
ている弧状の溝を設け、プライマリーレバーの内
側に、前記溝に係合するほぼ半球状の突起を設け
て、コネクタとプライマリーレバーとの相対的回
動運動を制限したことを特徴とする車輌用ワイパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155483U JPS6078655U (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 車輛用ワイパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17155483U JPS6078655U (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 車輛用ワイパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078655U JPS6078655U (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0323404Y2 true JPH0323404Y2 (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=30374202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17155483U Granted JPS6078655U (ja) | 1983-11-05 | 1983-11-05 | 車輛用ワイパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078655U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017111898B4 (de) | 2016-07-29 | 2023-11-02 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Zündkerze |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4907960B2 (ja) * | 2005-11-22 | 2012-04-04 | マルエヌ株式会社 | ワイパーとアームを連結する連結具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6075158U (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-27 | 市光工業株式会社 | Uフツク型ワイパ−ブレ−ドの回転規制構造 |
-
1983
- 1983-11-05 JP JP17155483U patent/JPS6078655U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017111898B4 (de) | 2016-07-29 | 2023-11-02 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Zündkerze |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6078655U (ja) | 1985-06-01 |
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