JPH03234143A - 障害切り分け方式 - Google Patents
障害切り分け方式Info
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- JPH03234143A JPH03234143A JP2030033A JP3003390A JPH03234143A JP H03234143 A JPH03234143 A JP H03234143A JP 2030033 A JP2030033 A JP 2030033A JP 3003390 A JP3003390 A JP 3003390A JP H03234143 A JPH03234143 A JP H03234143A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
PCM中継伝送路の端局装置にて入力断検出をした際、
装置側の障害なのかライン側の障害なのかの障害切り分
は回路に関し、 前記障害切り分は回路の送信出力トランスおよび受信入
力トランスの二次側に巻線を追加し、かつアナログスイ
ッチ回路を付加しただけの簡単な回路の提供を目的とし
、 送信側にユニポーラ/バイポーラ変換回路を具え、かつ
受信側にバイポーラ/ユニポーラ変換回路を具え、該バ
イポーラ/ユニポーラ変換回路の出力を入力断検出回路
において監視することによりデータの送受信を行うPC
M中継伝送路において、一次側には巻線を有しかつ二次
側には平衡に形成した現用巻線と第一の予備巻線を具え
、前記ユニポーラ/バイポーラ変換回路からの送信入力
を現用巻′faNを介しライン側に対して送出する送信
比カドランスと、一次側には巻線を有しかつ二次側には
平衡に形成した現用巻線と第二の予備巻線を具えた前記
送信比カドランスと同一構成を有し、ライン側からの受
信入力を現用巻線および一次巻線を介して前記バイポー
ラ/ユニポーラ変換回路に加える受信入力トランスと、
前記バイポーラ/ユニポーラ変換回路の入力断を監視す
る入力断検出回路と、該入力断検出回路の出力により送
信比カドランスの第一の予備巻線と受信入力トランスの
第二の予備巻線との間において折り返しルートを形成す
るアナログスイッチ回路とを設け、装置側障害なのかま
たはライン側障害なのかの切り分けを行うように構成す
る。
装置側の障害なのかライン側の障害なのかの障害切り分
は回路に関し、 前記障害切り分は回路の送信出力トランスおよび受信入
力トランスの二次側に巻線を追加し、かつアナログスイ
ッチ回路を付加しただけの簡単な回路の提供を目的とし
、 送信側にユニポーラ/バイポーラ変換回路を具え、かつ
受信側にバイポーラ/ユニポーラ変換回路を具え、該バ
イポーラ/ユニポーラ変換回路の出力を入力断検出回路
において監視することによりデータの送受信を行うPC
M中継伝送路において、一次側には巻線を有しかつ二次
側には平衡に形成した現用巻線と第一の予備巻線を具え
、前記ユニポーラ/バイポーラ変換回路からの送信入力
を現用巻′faNを介しライン側に対して送出する送信
比カドランスと、一次側には巻線を有しかつ二次側には
平衡に形成した現用巻線と第二の予備巻線を具えた前記
送信比カドランスと同一構成を有し、ライン側からの受
信入力を現用巻線および一次巻線を介して前記バイポー
ラ/ユニポーラ変換回路に加える受信入力トランスと、
前記バイポーラ/ユニポーラ変換回路の入力断を監視す
る入力断検出回路と、該入力断検出回路の出力により送
信比カドランスの第一の予備巻線と受信入力トランスの
第二の予備巻線との間において折り返しルートを形成す
るアナログスイッチ回路とを設け、装置側障害なのかま
たはライン側障害なのかの切り分けを行うように構成す
る。
本発明は、PCM中継伝送路の端局装置にて入力断検出
をした際、装置側の障害なのかライン側の障害なのかの
障害切り分は回路に関する。
をした際、装置側の障害なのかライン側の障害なのかの
障害切り分は回路に関する。
パルス符号変調中継伝送路(以下PCM中継伝送路と称
す)では、しばしば雷等のサージの誘導により伝送ライ
ンに設置される中継器が破壊することがある。近年のよ
うに音声だけでなく画像や情報などの伝送が増大すると
、障害をいかに早く復旧させるかが重要な課題となって
くる。
す)では、しばしば雷等のサージの誘導により伝送ライ
ンに設置される中継器が破壊することがある。近年のよ
うに音声だけでなく画像や情報などの伝送が増大すると
、障害をいかに早く復旧させるかが重要な課題となって
くる。
なおサージによるライン障害は、ライン装置の交換作業
に手間どるため早急な判断を必要とし、このため高信鯨
性な障害切り分は方式の提供が望まれる。
に手間どるため早急な判断を必要とし、このため高信鯨
性な障害切り分は方式の提供が望まれる。
通常のPCM中継端局装置は、他の装置(例えば多重化
装置など)と共に成るフローアにまとめて設置され、そ
れらを統括して監視・制御する部屋は別の離れた所にあ
るのが一般的である。従来、ライン側でサージ障害が発
生してアラーム信号が生成されて入力断警報が出ると、
保守者はその障害装置の前で専用治具を用いて障害切り
分は試験をしなければならなかった。
装置など)と共に成るフローアにまとめて設置され、そ
れらを統括して監視・制御する部屋は別の離れた所にあ
るのが一般的である。従来、ライン側でサージ障害が発
生してアラーム信号が生成されて入力断警報が出ると、
保守者はその障害装置の前で専用治具を用いて障害切り
分は試験をしなければならなかった。
この対策として、第4図の従来の切り分は回路の一例を
示す図が提供されており、リレーを用いた障害切り分は
回路である0図中の送信側は、11のユニポーラ/バイ
ポーラ変換回路(以下U/B変換回路と称す) 、Tl
lの一次側のセンタタップからは直流電圧が供給され、
また二次側のセンタタップからは定電流が供給される送
信比カドランス、リレー16により制御されるリレー接
点r111〜rt14、及びサージ吸収用のバリスタV
SII。
示す図が提供されており、リレーを用いた障害切り分は
回路である0図中の送信側は、11のユニポーラ/バイ
ポーラ変換回路(以下U/B変換回路と称す) 、Tl
lの一次側のセンタタップからは直流電圧が供給され、
また二次側のセンタタップからは定電流が供給される送
信比カドランス、リレー16により制御されるリレー接
点r111〜rt14、及びサージ吸収用のバリスタV
SII。
サージ保護用抵抗R11とR12およびサージ用放電管
ARRIIにて構成される。又受信側は、サージ用放電
管ARR12、サージ保護用抵抗R13とRI4および
サージ吸収用のバリスタVS14、および受信入力トラ
ンスTI2とバイポーラ/ユニポーラ変換回路(以下B
/U変換回路と称す)12にて構成する。又13〜16
は障害監視・切り分は回路であり、13は入力断検出回
路、14は中央処理装置(以下CPUと称す)、15は
OR回路、16はリレー、17は定電流給電回路である
。なお17は遠隔ラインへ直流電流を供給する定電流給
電回路である。
ARRIIにて構成される。又受信側は、サージ用放電
管ARR12、サージ保護用抵抗R13とRI4および
サージ吸収用のバリスタVS14、および受信入力トラ
ンスTI2とバイポーラ/ユニポーラ変換回路(以下B
/U変換回路と称す)12にて構成する。又13〜16
は障害監視・切り分は回路であり、13は入力断検出回
路、14は中央処理装置(以下CPUと称す)、15は
OR回路、16はリレー、17は定電流給電回路である
。なお17は遠隔ラインへ直流電流を供給する定電流給
電回路である。
第4図の回路における通常の動作は、送信時には外部に
接続された図示せざる送信回路より入力されるDATA
十とDATA−よりなるTTLユニポーラ信号とクロッ
クをU/B変換回路11に対し入力し、U/B変換回路
11においてTTLユニポーラ信号よりバイポーラ信号
に変換し、このバイポーラ信号は送信比カドランスTl
1−ブレーク側のリレー接点ro11. rj!12
→ブレーク側のリレー接点rj!13. rj!14
−抵抗R11,抵抗R12に至り、VSIIとARRI
Iによりライン側よりの雷等のサージに保護されながら
装置側よりライン側ヘ送信出力として送出される。この
ライン側への送信出力は、装置側に遠隔ループバックさ
れている。なおライン側よりARR12とVS14によ
り雷等のサージに保護されながら装置側に入力した受信
入力は、抵抗R13,抵抗R14−ブレーク位置のリレ
ー接点r117.rf18→ブレーク位置のリレー接点
rj!15. Tl16−受信入力トランスT12−
B/U変換回路12に至り、該B/U変換回路12にお
いてバイポーラ信号よりDATA十とDATAからなる
TTLユニポーラ信号とクロックに変換したのち受信出
力およびクロックとして図示せざる受信回路へ送出して
いる。なおこの場合の入力断検出回路13は、ライン側
より受信入力の有無を常に監視しており、正常なり/U
変換回路12の受信の場合は入力断検出回路13からO
R回路15への出力はな(、従ってリレー16は非動作
である。
接続された図示せざる送信回路より入力されるDATA
十とDATA−よりなるTTLユニポーラ信号とクロッ
クをU/B変換回路11に対し入力し、U/B変換回路
11においてTTLユニポーラ信号よりバイポーラ信号
に変換し、このバイポーラ信号は送信比カドランスTl
1−ブレーク側のリレー接点ro11. rj!12
→ブレーク側のリレー接点rj!13. rj!14
−抵抗R11,抵抗R12に至り、VSIIとARRI
Iによりライン側よりの雷等のサージに保護されながら
装置側よりライン側ヘ送信出力として送出される。この
ライン側への送信出力は、装置側に遠隔ループバックさ
れている。なおライン側よりARR12とVS14によ
り雷等のサージに保護されながら装置側に入力した受信
入力は、抵抗R13,抵抗R14−ブレーク位置のリレ
ー接点r117.rf18→ブレーク位置のリレー接点
rj!15. Tl16−受信入力トランスT12−
B/U変換回路12に至り、該B/U変換回路12にお
いてバイポーラ信号よりDATA十とDATAからなる
TTLユニポーラ信号とクロックに変換したのち受信出
力およびクロックとして図示せざる受信回路へ送出して
いる。なおこの場合の入力断検出回路13は、ライン側
より受信入力の有無を常に監視しており、正常なり/U
変換回路12の受信の場合は入力断検出回路13からO
R回路15への出力はな(、従ってリレー16は非動作
である。
一方、障害が発生してB/U変換回路12への受信入力
が無くなった異常なる場合は、入力断検出回路13はこ
の状態を検知して断検出信号をOR回路15を介しリレ
ー16に加え、リレー接点rjll〜r118をブレー
ク位置よりメータ位置に転じさせて折り返しモードを作
り、Tl1−r Jll、 r 7!12→r ji
!15. r x16の自局ループバックに切り換え
るように動作する。同時にCPU14は、入力断検出回
路13からの入力にて制御信号2を生成しOR回路15
を介してリレー16に送り必ず折り返し動作が行われる
ように切り換え状態を保持させ、かつU/B変換回路1
1に制御信号1を送りU/B変換回路11を断の状態に
する。なお次ぎの段階において、CPU14はB/U変
換回路12の出力が復旧するかしないかを入力断検出回
路13より送られてくる出力にて判断し、復旧しておれ
ばライン側の不良と判断し、また復旧しない場合は自局
側の不良と判断し、それぞれに対応したアラーム信号を
送出して表示を行わせる。
が無くなった異常なる場合は、入力断検出回路13はこ
の状態を検知して断検出信号をOR回路15を介しリレ
ー16に加え、リレー接点rjll〜r118をブレー
ク位置よりメータ位置に転じさせて折り返しモードを作
り、Tl1−r Jll、 r 7!12→r ji
!15. r x16の自局ループバックに切り換え
るように動作する。同時にCPU14は、入力断検出回
路13からの入力にて制御信号2を生成しOR回路15
を介してリレー16に送り必ず折り返し動作が行われる
ように切り換え状態を保持させ、かつU/B変換回路1
1に制御信号1を送りU/B変換回路11を断の状態に
する。なお次ぎの段階において、CPU14はB/U変
換回路12の出力が復旧するかしないかを入力断検出回
路13より送られてくる出力にて判断し、復旧しておれ
ばライン側の不良と判断し、また復旧しない場合は自局
側の不良と判断し、それぞれに対応したアラーム信号を
送出して表示を行わせる。
なお第4図のような障害切り分は回路を構成する場合、
ライン側の装置への遠隔給電のための定電流給電回路1
7を必要とし、このため常時にリレー接点rβ■1〜r
7!13に定電流給電回路17より直流電流を流してい
る。これらのリレー接点rj!11〜ri!13はライ
ン側に接続されており、常にライン側よりのサージ電圧
として約±800 VDCの過電圧が加わり、従って各
リレー接点r111xr7!18の耐圧は充分にライン
側のサージ電圧を考慮した設計を余儀なくされる。また
遠隔給電のために安定に直流給電を行う必要があり、従
って振動によるチャタリングのない高信頬性のリレーを
選ぶ必要がある為、装置コストの上昇を生じるようにな
る。
ライン側の装置への遠隔給電のための定電流給電回路1
7を必要とし、このため常時にリレー接点rβ■1〜r
7!13に定電流給電回路17より直流電流を流してい
る。これらのリレー接点rj!11〜ri!13はライ
ン側に接続されており、常にライン側よりのサージ電圧
として約±800 VDCの過電圧が加わり、従って各
リレー接点r111xr7!18の耐圧は充分にライン
側のサージ電圧を考慮した設計を余儀なくされる。また
遠隔給電のために安定に直流給電を行う必要があり、従
って振動によるチャタリングのない高信頬性のリレーを
選ぶ必要がある為、装置コストの上昇を生じるようにな
る。
従って、装置側とライン側の障害の切り分けのためのリ
レーは高電圧・高信韻性のものを必要とし、従って該障
害切り分は回路を複雑となりかつ切り換えの際に直流給
電が出来な(なるという問題がある。
レーは高電圧・高信韻性のものを必要とし、従って該障
害切り分は回路を複雑となりかつ切り換えの際に直流給
電が出来な(なるという問題がある。
本発明は、障害切り分は回路の送信出カドランスおよび
受信入力トランスの二次側に巻線を追加し、かつアナロ
グスイッチ回路を付加しただけの簡単な回路の提供を目
的とする。
受信入力トランスの二次側に巻線を追加し、かつアナロ
グスイッチ回路を付加しただけの簡単な回路の提供を目
的とする。
本発明では 送信側にユニポーラ/バイポーラ変換回路
11を具え、かつ受信側にバイポーラ/ユニポーラ変換
回路12を具え、該バイポーラ/ユニポーラ変換回路1
2の出力を入力断検出回路13において監視することに
よりデータの送受信を行うPCM中継伝送路において、
一次側には巻vAMを有しかつ二次側には平衡に形成し
た現用巻線Nと第一の予備巻線Pを具え、前記ユニポー
ラ/バイポーラ変換回路11からの送信入力を現用巻線
Nを介しライン側に対して送出する送信出カドランス1
と、一次側には巻線Mを有しかつ二次側には平衡に形成
した現用巻線Nと第二の予備巻線Pを具えた前記送信出
カドランス1と同一構成を有し、ライン側からの受信入
力を現用巻線Nおよび一次巻線Mを介して前記バイポー
ラ/ユニポーラ変換回路12に加える受信入力トランス
2と、前記バイポーラ/ユニポーラ変換回路12の入力
断を監視する入力断検出回路13と、該入力断検出回路
13の出力により送信出カドランス1の第一の予備巻線
Pと受信入力トランス2の第二の予備巻線Pとの間にお
いて折り返しルートを形成するアナログスイッチ回路3
とを設け、装置側障害なのかまたはライン側障害なのか
の切り分けを行うよう構成する。
11を具え、かつ受信側にバイポーラ/ユニポーラ変換
回路12を具え、該バイポーラ/ユニポーラ変換回路1
2の出力を入力断検出回路13において監視することに
よりデータの送受信を行うPCM中継伝送路において、
一次側には巻vAMを有しかつ二次側には平衡に形成し
た現用巻線Nと第一の予備巻線Pを具え、前記ユニポー
ラ/バイポーラ変換回路11からの送信入力を現用巻線
Nを介しライン側に対して送出する送信出カドランス1
と、一次側には巻線Mを有しかつ二次側には平衡に形成
した現用巻線Nと第二の予備巻線Pを具えた前記送信出
カドランス1と同一構成を有し、ライン側からの受信入
力を現用巻線Nおよび一次巻線Mを介して前記バイポー
ラ/ユニポーラ変換回路12に加える受信入力トランス
2と、前記バイポーラ/ユニポーラ変換回路12の入力
断を監視する入力断検出回路13と、該入力断検出回路
13の出力により送信出カドランス1の第一の予備巻線
Pと受信入力トランス2の第二の予備巻線Pとの間にお
いて折り返しルートを形成するアナログスイッチ回路3
とを設け、装置側障害なのかまたはライン側障害なのか
の切り分けを行うよう構成する。
本発明では第1図に示す構成において、受信側に具えた
バイポーラ/ユニポーラ変換回路12から入力断検出回
路13に加わる出力を常に監視し、該入力断検出回路1
3において受信入力の断が検出された際には断検出信号
をアナログスイッチ回路3へ送出し、送信出カドランス
1の予備巻線(5−6)からアナログスイッチ回路3の
入力へ送信信号を送り出し、前記アナログスイッチ回路
3の出力から受信入力トランス2の予備巻線(5−6)
に入力されかつ前記バイポーラ/ユニポーラ変換回路1
2を介して入力断検出回路13に入力する自局ルートを
作るようにする。
バイポーラ/ユニポーラ変換回路12から入力断検出回
路13に加わる出力を常に監視し、該入力断検出回路1
3において受信入力の断が検出された際には断検出信号
をアナログスイッチ回路3へ送出し、送信出カドランス
1の予備巻線(5−6)からアナログスイッチ回路3の
入力へ送信信号を送り出し、前記アナログスイッチ回路
3の出力から受信入力トランス2の予備巻線(5−6)
に入力されかつ前記バイポーラ/ユニポーラ変換回路1
2を介して入力断検出回路13に入力する自局ルートを
作るようにする。
従って、この自局ルートが形成された後のバイポーラ/
ユニポーラ変換回路12の出力が復旧するかじないかを
判断することにより、装置側障害かライン側障害かの切
り分けを可能にする。
ユニポーラ変換回路12の出力が復旧するかじないかを
判断することにより、装置側障害かライン側障害かの切
り分けを可能にする。
第1図は本発明の構成を示す回路図である。第1図にお
いて送信側は、U/B変換回路11、二次側に現用巻線
Nと予備巻線Pの二つの平衡巻線を有した本発明の送信
出カドランス1、サージ吸収用のバリスタVSIIとV
S12、サージ保護用抵抗R11とR12およびサージ
用放電管ARRIIにて構成される。また受信側は、サ
ージ用放電管ARR12、サージ保護用抵抗R13とR
14、サージ吸収用のバリスタVS13とVS14およ
び送信出カドランス1と同一構成の受信入力トランス2
とB/U変換回路12にて構成される。また13〜15
は従来例と同一構成の障害監視・切り分は回路であり、
13は入力断検出回路、14は中央処理装置(以下cp
uと称す)、15はOR回路である。なお3は本発明の
アナログスイッチ回路であり、第一バッファ31と第二
バッファ32、及びリレー接点rN3LrI!32を有
している。更に17は従来例の定電流給電回路である。
いて送信側は、U/B変換回路11、二次側に現用巻線
Nと予備巻線Pの二つの平衡巻線を有した本発明の送信
出カドランス1、サージ吸収用のバリスタVSIIとV
S12、サージ保護用抵抗R11とR12およびサージ
用放電管ARRIIにて構成される。また受信側は、サ
ージ用放電管ARR12、サージ保護用抵抗R13とR
14、サージ吸収用のバリスタVS13とVS14およ
び送信出カドランス1と同一構成の受信入力トランス2
とB/U変換回路12にて構成される。また13〜15
は従来例と同一構成の障害監視・切り分は回路であり、
13は入力断検出回路、14は中央処理装置(以下cp
uと称す)、15はOR回路である。なお3は本発明の
アナログスイッチ回路であり、第一バッファ31と第二
バッファ32、及びリレー接点rN3LrI!32を有
している。更に17は従来例の定電流給電回路である。
また第2図は本発明にもちいる送信出カドランスの構成
を示す図であり、なお該送信出カドランス1と受信入力
トランス2は同一構成である。第2図に示すごとく、例
えば送信出カドランス1は一次巻線M (1−2) 、
二次S線として現用巻線N (3−4)と予備巻線P
(5−6)とを具える、なおそれぞれのtc線M、N、
Pの巻数m、n、pの間には、m#n=pの関係にあり
、かつ一次側の巻線mのセンタータップに直流電圧VD
D(例えば+3V)が給電されている。このような構成
のトランスでは、一次側のそれぞれの端子よりTTLレ
ベルのユニポーラ信号が入力すると、二次側からは直流
電圧VDDと同一振幅値(+ 3 vs−t )で互い
に異なるバイポーラ信号が出力される。
を示す図であり、なお該送信出カドランス1と受信入力
トランス2は同一構成である。第2図に示すごとく、例
えば送信出カドランス1は一次巻線M (1−2) 、
二次S線として現用巻線N (3−4)と予備巻線P
(5−6)とを具える、なおそれぞれのtc線M、N、
Pの巻数m、n、pの間には、m#n=pの関係にあり
、かつ一次側の巻線mのセンタータップに直流電圧VD
D(例えば+3V)が給電されている。このような構成
のトランスでは、一次側のそれぞれの端子よりTTLレ
ベルのユニポーラ信号が入力すると、二次側からは直流
電圧VDDと同一振幅値(+ 3 vs−t )で互い
に異なるバイポーラ信号が出力される。
なお第3図は本発明にもちいるアナログスイッチ回路の
構成を示す図であり、同一構成の二つのアナログスイッ
チ回路より構成される。第3図において、31は端子I
NIとオフ側リレー接点r131との間に接続された第
一バッファ、また32は端子IN2とオフ側のリレー接
点r132の間に接続された第二バッファであり、なお
リレー接点r131とri!、32は、該リレー接点r
131とrI!32がメーク側の位置の時端子Dlと端
子S1および端子D2と端子S2との間で接続回路を形
成される。
構成を示す図であり、同一構成の二つのアナログスイッ
チ回路より構成される。第3図において、31は端子I
NIとオフ側リレー接点r131との間に接続された第
一バッファ、また32は端子IN2とオフ側のリレー接
点r132の間に接続された第二バッファであり、なお
リレー接点r131とri!、32は、該リレー接点r
131とrI!32がメーク側の位置の時端子Dlと端
子S1および端子D2と端子S2との間で接続回路を形
成される。
第1図の回路における通常の動作は、第4図の従来例と
ばば同一であり、送信時には外部よりDATA十とDA
TA−よりなるT T L 、1:ポーラ信号とクロツ
クをU/B変換回路11に入力し、U/B変換回路11
においてTTLユニポーラ信号よりバイポーラ信号に変
換され、このバイポーラ信号は送信出カドランス1の一
次側に入力し、送信出カドランス1の一次巻線(1−2
)−送信出力トランス1の二次側現用壱!(3−4)−
抵抗R11、抵抗R12に至り、VSIIとARRII
によりライン側よりの雷等のサージに保護されながら装
置側よりライン側へ送信出力として送出される。このラ
イン側への送信出力は、装置側に遠隔ループバックされ
ている。なおライン側よりARR12とVS14により
雷等のサージに保護されながら装置側に入力した受信入
力は、抵抗R13,抵抗R14を通って受信入力トラン
ス2に入力し、受信入力トランス2の二次側現用巻線(
3−4)−受信入力トランス2の一次巻線(1−2)を
通ってB/U変換回路12に至り、該B/U変換回路1
2においてバイポーラ信号よりDATA十とDATA−
からなるTTLユニポーラ信号とクロックに変換したの
ち受信出力およびクロックとして図示せざる受信回路へ
送出している。なおこの場合の入力断検出回路13は、
ライン側より受信入力の有無を常に監視しており、正常
なり/U変換回路12の受信の場合は入力断検出回路1
3からOR回路15への出力はなく、従ってリレー16
は非動作状態にある。
ばば同一であり、送信時には外部よりDATA十とDA
TA−よりなるT T L 、1:ポーラ信号とクロツ
クをU/B変換回路11に入力し、U/B変換回路11
においてTTLユニポーラ信号よりバイポーラ信号に変
換され、このバイポーラ信号は送信出カドランス1の一
次側に入力し、送信出カドランス1の一次巻線(1−2
)−送信出力トランス1の二次側現用壱!(3−4)−
抵抗R11、抵抗R12に至り、VSIIとARRII
によりライン側よりの雷等のサージに保護されながら装
置側よりライン側へ送信出力として送出される。このラ
イン側への送信出力は、装置側に遠隔ループバックされ
ている。なおライン側よりARR12とVS14により
雷等のサージに保護されながら装置側に入力した受信入
力は、抵抗R13,抵抗R14を通って受信入力トラン
ス2に入力し、受信入力トランス2の二次側現用巻線(
3−4)−受信入力トランス2の一次巻線(1−2)を
通ってB/U変換回路12に至り、該B/U変換回路1
2においてバイポーラ信号よりDATA十とDATA−
からなるTTLユニポーラ信号とクロックに変換したの
ち受信出力およびクロックとして図示せざる受信回路へ
送出している。なおこの場合の入力断検出回路13は、
ライン側より受信入力の有無を常に監視しており、正常
なり/U変換回路12の受信の場合は入力断検出回路1
3からOR回路15への出力はなく、従ってリレー16
は非動作状態にある。
一方、B/U変換回路12の受信入力が断となると、入
力断検出回路13はこの受信入力の断を検出して“高レ
ベル”となる入力断検出信号をOR回路15に送出し、
該OR回路15の出力を“高レベル”とし、これにとも
なってアナログスイッチ回路3のリレー接点r 131
. r 132はオン状態に転する。
力断検出回路13はこの受信入力の断を検出して“高レ
ベル”となる入力断検出信号をOR回路15に送出し、
該OR回路15の出力を“高レベル”とし、これにとも
なってアナログスイッチ回路3のリレー接点r 131
. r 132はオン状態に転する。
このときCPU14からの制御信号2がOR回路15に
印加されると、OR回路15の出力は“高レベル”状態
を維持してアナログスイッチ回路3にオン状態を継続さ
せる。従って送信出カドランス1の二次側予備巻vA(
5−6)と受信入力トランス2の二次側予備巻線(5−
6)の巻線の間に接続が形成され、U/B変換回路11
から入力したバイポーラ信号は受信入力トランス2を通
ってB/U変換回路12に入力される。なお入力断検出
回路13がB/U変換回路12の出力が復旧したことを
検知すると、CPU14はこれを判断して送信出カドラ
ンスl及び受信入力トランス2のルートで入力信号断が
解除されれば装置側は正常となり、ライン側の障害と断
定することができる。なおこのときCPU14は、′低
レベル”の制御信号1をU/B変換回路11に印加して
送信出力を断とし、受信入力が断となったことをアラー
ム信号を用いて対向局側へ通知するとともに、対向局か
らの受信入力をライン側から装置側に取り込み、受信入
力トランス2の二次側予備巻線(5−6)巻線からアナ
ログスイッチ回路3および送信出カドランス1の二次側
予備巻線(5−6)を介して送信出力側に伝達され、対
向局側に折り返すことを可能になる。
印加されると、OR回路15の出力は“高レベル”状態
を維持してアナログスイッチ回路3にオン状態を継続さ
せる。従って送信出カドランス1の二次側予備巻vA(
5−6)と受信入力トランス2の二次側予備巻線(5−
6)の巻線の間に接続が形成され、U/B変換回路11
から入力したバイポーラ信号は受信入力トランス2を通
ってB/U変換回路12に入力される。なお入力断検出
回路13がB/U変換回路12の出力が復旧したことを
検知すると、CPU14はこれを判断して送信出カドラ
ンスl及び受信入力トランス2のルートで入力信号断が
解除されれば装置側は正常となり、ライン側の障害と断
定することができる。なおこのときCPU14は、′低
レベル”の制御信号1をU/B変換回路11に印加して
送信出力を断とし、受信入力が断となったことをアラー
ム信号を用いて対向局側へ通知するとともに、対向局か
らの受信入力をライン側から装置側に取り込み、受信入
力トランス2の二次側予備巻線(5−6)巻線からアナ
ログスイッチ回路3および送信出カドランス1の二次側
予備巻線(5−6)を介して送信出力側に伝達され、対
向局側に折り返すことを可能になる。
即ち、障害切り換えに伴って定電流給電回路17の断続
が無くかつ自局ループバンクの折り返しのためのリレー
回路が不要にできる。なおCPU14は、ライン側の不
良かまたは自局側の不良かの判断をもとに、それぞれに
対応したアラーム信号を送出して表示を行わせる。
が無くかつ自局ループバンクの折り返しのためのリレー
回路が不要にできる。なおCPU14は、ライン側の不
良かまたは自局側の不良かの判断をもとに、それぞれに
対応したアラーム信号を送出して表示を行わせる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、遠隔よ
り自局折り返しと対向局への折り返しが2本の制御入力
をディジタル的に制御することにより実現でき、従って
障害装置FNに滞在することを不要とし、障害監視の手
間を大幅に低減できる。
り自局折り返しと対向局への折り返しが2本の制御入力
をディジタル的に制御することにより実現でき、従って
障害装置FNに滞在することを不要とし、障害監視の手
間を大幅に低減できる。
第1図は本発明の構成を示す回路図、
第2図は本発明にもちいる送信出カドランスの構成を示
す図、 第3図は本発明にもちいるアナログスイッチ回路の構成
を示す図、 第4図は従来の切り分は回路の一例を示す図、である。 図において、 lは送信出カドランス、 2は受信入力トランス、 3はアナログスイッチ回路、 31は第一バッファ、 32は第二バッファ、 r131は第一のリレー接点、 r132は第二のリレー接点、 11はユニポーラ/バイポーラ変換囲路、12はバイポ
ーラ/ユニポーラ変換回路、13は入力断検出回路、 を示す。 TTLしYル 、杢t”Ifr−4S い5jlf*t:力′トフ>z
sayx’ttオニten第2m 4→蔓θJrl−4+’yL’ > 7+ [77゛Z
(ツト回# /l & FX’G * f m第311
す図、 第3図は本発明にもちいるアナログスイッチ回路の構成
を示す図、 第4図は従来の切り分は回路の一例を示す図、である。 図において、 lは送信出カドランス、 2は受信入力トランス、 3はアナログスイッチ回路、 31は第一バッファ、 32は第二バッファ、 r131は第一のリレー接点、 r132は第二のリレー接点、 11はユニポーラ/バイポーラ変換囲路、12はバイポ
ーラ/ユニポーラ変換回路、13は入力断検出回路、 を示す。 TTLしYル 、杢t”Ifr−4S い5jlf*t:力′トフ>z
sayx’ttオニten第2m 4→蔓θJrl−4+’yL’ > 7+ [77゛Z
(ツト回# /l & FX’G * f m第311
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信側にユニポーラ/バイポーラ変換回路(11)を具
え、かつ受信側にバイポーラ/ユニポーラ変換回路(1
2)を具え、該バイポーラ/ユニポーラ変換回路(12
)の出力を入力断検出回路(13)において監視するこ
とによりデータの送受信を行うPCM中継伝送路におい
て、 一次側には巻線(M)を有しかつ二次側には平衡に形成
した現用巻線(N)と第一の予備巻線(P)を具え、前
記ユニポーラ/バイポーラ変換回路(11)からの送信
入力を現用巻線(N)を介しライン側に対して送出する
送信出力トランス(1)と、一次側には巻線(M)を有
しかつ二次側には平衡に形成した現用巻線(N)と第二
の予備巻線(P)を具えた前記送信出力トランス(1)
と同一構成を有し、ライン側からの受信入力を現用巻線
(N)および一次巻線(M)を介し前記バイポーラ/ユ
ニポーラ変換回路(12)に加える受信入力トランス(
2)と、 前記バイポーラ/ユニポーラ変換回路(12)の入力断
を監視する入力断検出回路(13)と、該入力断検出回
路(13)の出力により送信出力トランス(1)の第一
の予備巻線(P)と受信入力トランス(2)の第二の予
備巻線(P)との間において折り返しルートを形成する
アナログスイッチ回路(3)とを設け、 装置側障害なのかまたはライン側障害なのかの切り分け
を行う事を特徴とした障害切り分け方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030033A JPH03234143A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 障害切り分け方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030033A JPH03234143A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 障害切り分け方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234143A true JPH03234143A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12292509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2030033A Pending JPH03234143A (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | 障害切り分け方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03234143A (ja) |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2030033A patent/JPH03234143A/ja active Pending
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