JPH03234177A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
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- JPH03234177A JPH03234177A JP2028403A JP2840390A JPH03234177A JP H03234177 A JPH03234177 A JP H03234177A JP 2028403 A JP2028403 A JP 2028403A JP 2840390 A JP2840390 A JP 2840390A JP H03234177 A JPH03234177 A JP H03234177A
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- black
- color
- white
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は原稿画像を読取って色分解を行ない、カラー画
像信号を発生する画像入力装置に関するものである。
像信号を発生する画像入力装置に関するものである。
[従来の技術]
近年のカラー画像情報処理機器の発達により、カラース
キャナ等のようにカラー原稿画像を光電的に読取って、
その画像信号を入力する画像入力装置の利用度が急激に
増している。このようなカラースキャナ等は主に、読取
ったカラー原稿画像をカラー画像として記憶したり、あ
るいはカラーデイスプレィ等に表示したり、またカラー
プリンタなどに出力して素のハードコピーを得るのに使
用されている。しかし、現在のカラープリンタはまだ高
価で、そのランニングコストも高いため、プリンタによ
り印刷出力を行う場合は、白黒プリンタに出力して白黒
画像で印刷するのが一般的である。
キャナ等のようにカラー原稿画像を光電的に読取って、
その画像信号を入力する画像入力装置の利用度が急激に
増している。このようなカラースキャナ等は主に、読取
ったカラー原稿画像をカラー画像として記憶したり、あ
るいはカラーデイスプレィ等に表示したり、またカラー
プリンタなどに出力して素のハードコピーを得るのに使
用されている。しかし、現在のカラープリンタはまだ高
価で、そのランニングコストも高いため、プリンタによ
り印刷出力を行う場合は、白黒プリンタに出力して白黒
画像で印刷するのが一般的である。
カラースキャナに多く採用されているCCDセンサは、
CCDの1素子毎にR,G、Hのフィルタが順次蒸着さ
れており、R,G、B、R,G。
CCDの1素子毎にR,G、Hのフィルタが順次蒸着さ
れており、R,G、B、R,G。
B・・・というように色信号が点順次に出力されるRG
Bの点順次出力タイプである。ここでは、連続するRG
Bの各1画素からなる合計3画素を1絵素とするように
、原稿画像の色調が識別される。
Bの点順次出力タイプである。ここでは、連続するRG
Bの各1画素からなる合計3画素を1絵素とするように
、原稿画像の色調が識別される。
そして、このカラースキャナにより読取った画像のカラ
ー画像データを送出するように選択された場合は、R,
G、Bの色信号をそのまま順次、カラープリンタやカラ
ーデイスプレィ等に出力して画像が再生される。
ー画像データを送出するように選択された場合は、R,
G、Bの色信号をそのまま順次、カラープリンタやカラ
ーデイスプレィ等に出力して画像が再生される。
また、このカラースキャナより白黒画像データが出力す
るように選択された場合は、R,G、Bのうちいずれか
1色のデータを選択し、これを2値化して白黒データと
する手法が用いられていた。この場合、R,G、Bの各
色信号のドロップアウトカラーがそれぞれ異なるため、
R,G、Bのどれか1色に固定して白黒2値化を行なう
と、再生された白黒画像の濃淡が極めて不自然となる場
合があるため、原稿の色に合せてR,G、Bのどれか1
色を選択して白黒画像データに変換できるようにしてい
る。
るように選択された場合は、R,G、Bのうちいずれか
1色のデータを選択し、これを2値化して白黒データと
する手法が用いられていた。この場合、R,G、Bの各
色信号のドロップアウトカラーがそれぞれ異なるため、
R,G、Bのどれか1色に固定して白黒2値化を行なう
と、再生された白黒画像の濃淡が極めて不自然となる場
合があるため、原稿の色に合せてR,G、Bのどれか1
色を選択して白黒画像データに変換できるようにしてい
る。
上述した従来例を第2図に示す。21.22はラッチで
あり、それぞれRGBの8ビツトディジタル色信号を入
力している。ラッチ回路21にはラッチクロックCLK
I、ラッチ回路22にはラッチクロックCLK2が入力
されており、ラッチ回路21は各RGBの画素データを
入力してカラー画像信号を出力する場合に使用される。
あり、それぞれRGBの8ビツトディジタル色信号を入
力している。ラッチ回路21にはラッチクロックCLK
I、ラッチ回路22にはラッチクロックCLK2が入力
されており、ラッチ回路21は各RGBの画素データを
入力してカラー画像信号を出力する場合に使用される。
ラッチ回路22は白黒画像信号を入力する時に使用され
るラッチ回路で、Rデータが入力される毎にデータラッ
チが行われ、このR信号をもとに白黒画像信号が作成さ
れている。
るラッチ回路で、Rデータが入力される毎にデータラッ
チが行われ、このR信号をもとに白黒画像信号が作成さ
れている。
これらR,G、Bディジタル色信号に対するCLKI、
CLK2.ラッチ回路21及び22の出力のタイミング
チャートを第3図に示す。
CLK2.ラッチ回路21及び22の出力のタイミング
チャートを第3図に示す。
第2図のセレクタ23の出力は、プリンタ・インターフ
ェース部25に送出され、セレクタ23により選択され
たデータに応じてカラープリンタまたは白黒プリンタに
インタフェース信号と共に所定の画像データが送出され
、カラー画像或は白黒画像が印刷される。
ェース部25に送出され、セレクタ23により選択され
たデータに応じてカラープリンタまたは白黒プリンタに
インタフェース信号と共に所定の画像データが送出され
、カラー画像或は白黒画像が印刷される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし上述した従来例では、白黒画像データを出力する
場合に、以下に示す問題点が生ずる。即ち、 ■白黒画像データが選択出力される場合のデータ出力周
期は、RGBのうち1色のみが使用されて白黒データに
変換されるため、カラー画像データが選択出力される場
合のデータ出力周期の%にしかならない。このため、プ
リンタ・インタフェース部におけるデータ処理効率が悪
い。
場合に、以下に示す問題点が生ずる。即ち、 ■白黒画像データが選択出力される場合のデータ出力周
期は、RGBのうち1色のみが使用されて白黒データに
変換されるため、カラー画像データが選択出力される場
合のデータ出力周期の%にしかならない。このため、プ
リンタ・インタフェース部におけるデータ処理効率が悪
い。
■画像データと並行してプリンタに送出されるデータ出
力同期信号等のプリンタ・インタフェース信号も、カラ
ー画像の記録時と白黒画像の記録時とで2系統必要とな
るため、プリンタ・インタフェース部の回路構成が複雑
になる。
力同期信号等のプリンタ・インタフェース信号も、カラ
ー画像の記録時と白黒画像の記録時とで2系統必要とな
るため、プリンタ・インタフェース部の回路構成が複雑
になる。
■白黒画像信号を出力するときは、R,G、Bのどれか
1色を選択して擬似的に白黒データを得ているため、ド
ロップアウトカラー及び人間の比視感度との不一致によ
り、画像濃度が不自然にならざるを得ない。
1色を選択して擬似的に白黒データを得ているため、ド
ロップアウトカラー及び人間の比視感度との不一致によ
り、画像濃度が不自然にならざるを得ない。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、カラー画
像データと白黒画像データの出力周期を同じにすること
により、画像データの処理効率を高めるとともに画像密
度の低下を防止できるようにした画像入力装置を提供す
ることを目的とする。
像データと白黒画像データの出力周期を同じにすること
により、画像データの処理効率を高めるとともに画像密
度の低下を防止できるようにした画像入力装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の画像入力装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 R,G、Bの読取り画像信号を入力する画像入力装置で
あって、第1のクロック信号と、前記第1のクロック信
号の3倍の周波数の第2のクロック信号を出力するクロ
ック発生手段と、前記クロック発生手段よりのクロック
信号に同期して原稿画像を光電的に入力するカラー画像
入力手段と、前記第2のクロック信号に同期して、読取
ったカラー画像信号を白黒画像信号に変換して出力する
白黒変換手段と、前記第1のクロック信号に同期して前
記カラー画像入力手段を駆動して、読取ったカラー画像
信号を変換して出力するカラー画像出力手段と、前記第
2のクロック信号に同期して前記カラー画像入力手段を
駆動し、読取ったカラー画像信号を前記白黒変換手段に
より白黒画像信号に変換して出力する白黒信号出力手段
とを備える。
の様な構成からなる。即ち、 R,G、Bの読取り画像信号を入力する画像入力装置で
あって、第1のクロック信号と、前記第1のクロック信
号の3倍の周波数の第2のクロック信号を出力するクロ
ック発生手段と、前記クロック発生手段よりのクロック
信号に同期して原稿画像を光電的に入力するカラー画像
入力手段と、前記第2のクロック信号に同期して、読取
ったカラー画像信号を白黒画像信号に変換して出力する
白黒変換手段と、前記第1のクロック信号に同期して前
記カラー画像入力手段を駆動して、読取ったカラー画像
信号を変換して出力するカラー画像出力手段と、前記第
2のクロック信号に同期して前記カラー画像入力手段を
駆動し、読取ったカラー画像信号を前記白黒変換手段に
より白黒画像信号に変換して出力する白黒信号出力手段
とを備える。
[作用]
以上の構成において、第1のクロック信号と、その第1
のクロック信号の3倍の周波数の第2のクロック信号を
出力するクロック発生手段よりのクロック信号に同期し
て原稿画像を光電的に入力する。そして、白黒変換手段
により、第2のクロック信号に同期して、読取ったカラ
ー画像信号を白黒画像信号に変換して出力する。また、
カラー画像出力手段により第1のクロック信号に同期し
て読取ったカラー画像信号を変換して出力することがで
きる。さらに、第2のクロック信号に同期して読取った
カラー画像信号を、その白黒変換手段により白黒画像信
号に変換して出力することができる。
のクロック信号の3倍の周波数の第2のクロック信号を
出力するクロック発生手段よりのクロック信号に同期し
て原稿画像を光電的に入力する。そして、白黒変換手段
により、第2のクロック信号に同期して、読取ったカラ
ー画像信号を白黒画像信号に変換して出力する。また、
カラー画像出力手段により第1のクロック信号に同期し
て読取ったカラー画像信号を変換して出力することがで
きる。さらに、第2のクロック信号に同期して読取った
カラー画像信号を、その白黒変換手段により白黒画像信
号に変換して出力することができる。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[カラースキャナの説明]
第1図に本発明の実施例によるカラースキャナの構成図
を示す。
を示す。
図において、101はクロック発生回路で、CCD10
5へのクロック信号(φ1.φ2.R3など)、A/D
コンバータ107のタイミング信号(ADCLK) 、
ラッチクロックCLKIO〜CLK30などを出力して
いる。102は第1の発振器、103は第1の発振器1
02のクロック信号の3倍の周波数のクロックを出力す
る第2の発振器である。クロック発生回路101は、セ
レクタ104により選択された、これら第1及び第2の
発振器よりのクロック信号を入力し、この信号を基本タ
イミングとして前述した各種クロック信号を作成して出
力している。
5へのクロック信号(φ1.φ2.R3など)、A/D
コンバータ107のタイミング信号(ADCLK) 、
ラッチクロックCLKIO〜CLK30などを出力して
いる。102は第1の発振器、103は第1の発振器1
02のクロック信号の3倍の周波数のクロックを出力す
る第2の発振器である。クロック発生回路101は、セ
レクタ104により選択された、これら第1及び第2の
発振器よりのクロック信号を入力し、この信号を基本タ
イミングとして前述した各種クロック信号を作成して出
力している。
105はカラーCODで、ライン状に配置された光電変
換素子に順次RGBのカラーフィルタを設け、点順次で
RGBのカラー信号を出力している。106はアンプで
、CGD 105よりのアナログカラー信号を入力し、
増幅して出力している。107はA/Dコンバータで、
増幅されたアナログ画像信号をデジタル信号に変換する
。108〜112はラッチ回路で、A/Dコンバータ1
07によりデジタル信号に変換された各デジタル信号を
、対応するラッチクロックに対応してラッチしている。
換素子に順次RGBのカラーフィルタを設け、点順次で
RGBのカラー信号を出力している。106はアンプで
、CGD 105よりのアナログカラー信号を入力し、
増幅して出力している。107はA/Dコンバータで、
増幅されたアナログ画像信号をデジタル信号に変換する
。108〜112はラッチ回路で、A/Dコンバータ1
07によりデジタル信号に変換された各デジタル信号を
、対応するラッチクロックに対応してラッチしている。
113は白黒画像処理プロセッサで、RGBデジタル信
号を入力して白黒画像信号に変換して出力している。2
3はセレクタで、ラッチ回路108よりのカラー画像信
号あるいは白黒画像処理プロセッサ113よりの白黒画
像信号のいずれかを選択して、プリンタ・インタフェー
ス部25に出力している。
号を入力して白黒画像信号に変換して出力している。2
3はセレクタで、ラッチ回路108よりのカラー画像信
号あるいは白黒画像処理プロセッサ113よりの白黒画
像信号のいずれかを選択して、プリンタ・インタフェー
ス部25に出力している。
次に、以上の構成に基づくカラースキャナの動作を説明
する9 第1の発振器102及び第2の発振器103より出力さ
れるクロック信号を第4図に示す。
する9 第1の発振器102及び第2の発振器103より出力さ
れるクロック信号を第4図に示す。
xlは発振器102より出力されるクロック信号を示し
、X2は発振器103より出力されるクロック信号を示
している。これらクロック信号の発振周波数は、第4図
に示すように3XX 1 =X2の関係にある。即ち、
発振器103より出力されるクロック信号の周波数は、
発振器102の3倍の周波数となっている。これら発振
器102゜発振器103よりのクロックはセレクタ10
4に入力され、白黒/カラー選択信号24によりxlま
たはX2が選択されて、システムクロックとしてクロッ
ク発生回路101に入力される。
、X2は発振器103より出力されるクロック信号を示
している。これらクロック信号の発振周波数は、第4図
に示すように3XX 1 =X2の関係にある。即ち、
発振器103より出力されるクロック信号の周波数は、
発振器102の3倍の周波数となっている。これら発振
器102゜発振器103よりのクロックはセレクタ10
4に入力され、白黒/カラー選択信号24によりxlま
たはX2が選択されて、システムクロックとしてクロッ
ク発生回路101に入力される。
クロック発生回路101は、前述したように、カラー〇
〇D105を駆動する信号φ1.φ2゜RS、 φSH
と、A/Dコンバータ107においてアナログ信号をサ
ンプルするサンプルクロツクADCLK、及びラッチ回
路108のラッチクロックCLK 10.ラッチ回路1
09〜111のラッチクロックCLK20.ラッチ回路
112のラッチクロックCLK30等々を、セレクタ1
04により選択されたシステムクロックに応じた周波数
で発生している。
〇D105を駆動する信号φ1.φ2゜RS、 φSH
と、A/Dコンバータ107においてアナログ信号をサ
ンプルするサンプルクロツクADCLK、及びラッチ回
路108のラッチクロックCLK 10.ラッチ回路1
09〜111のラッチクロックCLK20.ラッチ回路
112のラッチクロックCLK30等々を、セレクタ1
04により選択されたシステムクロックに応じた周波数
で発生している。
A/Dコンバータ107では、ADCLKの周期でデジ
タル画像信号が出力されるが、A/Dコンバータ107
のデータ出力タイミングに対するCLKIO,CLK2
0.CLK30及びラッチ回路108.ラッチ回路11
2のデータ出力タイミングの関係を第5図に示す。
タル画像信号が出力されるが、A/Dコンバータ107
のデータ出力タイミングに対するCLKIO,CLK2
0.CLK30及びラッチ回路108.ラッチ回路11
2のデータ出力タイミングの関係を第5図に示す。
[カラー画像データ出力処理]
まず、カラー画像データをカラープリンタへ送出する場
合の一連の動作を説明する。
合の一連の動作を説明する。
カラー画像データ出力が選択された場合は、白黒/カラ
ー選択信号24により、セレクタ104及びセレクタ2
3がC側を選択するように制御される。
ー選択信号24により、セレクタ104及びセレクタ2
3がC側を選択するように制御される。
カラーCCD 105から点順次で出力されるR、G、
Bのアナログ画像信号はアンプ106に入力されて信号
増幅され、A/Dコンバータ107で8ビツトのデジタ
ル画像信号に変換される。
Bのアナログ画像信号はアンプ106に入力されて信号
増幅され、A/Dコンバータ107で8ビツトのデジタ
ル画像信号に変換される。
このとき、A/Dコンバータ107のデータ出力周期t
はtIである。こうしてデジタル信号に変換された画像
信号は、ラッチ回路108及びラッチ回路109に入力
される。
はtIである。こうしてデジタル信号に変換された画像
信号は、ラッチ回路108及びラッチ回路109に入力
される。
ラッチ回路108には、クロック発生回路101より出
力されるCLK 10が入力している。CLKIOとラ
ッチ回路108のデータ出力タイミングは、第5図に示
したとおりである。よって、8ビツトのカラー画像デー
タはセレクタ23を経て、周期Ta=t+でプリンタ・
インターフェース部25に出力され、プリンタ・インタ
ーフェース部25は、R,G、8画像データをプリント
信号に変換し、インターフェース信号とともに不図示の
カラープリンタに出力してカラープリントを得る。
力されるCLK 10が入力している。CLKIOとラ
ッチ回路108のデータ出力タイミングは、第5図に示
したとおりである。よって、8ビツトのカラー画像デー
タはセレクタ23を経て、周期Ta=t+でプリンタ・
インターフェース部25に出力され、プリンタ・インタ
ーフェース部25は、R,G、8画像データをプリント
信号に変換し、インターフェース信号とともに不図示の
カラープリンタに出力してカラープリントを得る。
[白黒画像データの出力処理]
次に、白黒プリンタに白黒画像データを送出する場合の
動作を説明する。
動作を説明する。
白黒画像データ出力を選択する場合は、白黒/カラー選
択信号24により、セレクタ104及びセレクタ23が
B/W側を選択する。これにより、クロック発生回路1
01に入力されるシステムクロックとしてx2が選択さ
れる。白黒画像データ送出時にクロック発生回路101
から出力される各クロックのタイミング及び各ラッチの
データ出力タイミングの関係は、第5図に示すとおりで
あり、A/Dコンバータ107のデータ出力周期tはt
2となっている。
択信号24により、セレクタ104及びセレクタ23が
B/W側を選択する。これにより、クロック発生回路1
01に入力されるシステムクロックとしてx2が選択さ
れる。白黒画像データ送出時にクロック発生回路101
から出力される各クロックのタイミング及び各ラッチの
データ出力タイミングの関係は、第5図に示すとおりで
あり、A/Dコンバータ107のデータ出力周期tはt
2となっている。
t2とtlの関係を式に表わすと、tI =3t2であ
る。
る。
このため、CCD 105の各画素の読取りスピードは
、カラー画像データ出力モード時の3倍になる。従って
、CCD105から点順次で出力されるR、G、Bのア
ナログ画像信号のダイナミックレンジは、その読取り時
間間隔がHになるためカラー画像データ出力モード時の
Hになる。
、カラー画像データ出力モード時の3倍になる。従って
、CCD105から点順次で出力されるR、G、Bのア
ナログ画像信号のダイナミックレンジは、その読取り時
間間隔がHになるためカラー画像データ出力モード時の
Hになる。
つまり、A/Dコンバータ107のディジタル信号は、
カラー画像データ出力モード時の場合、256階調(“
O“のとき黒、“255”のとき白)を得るのに対して
、256/3485階調(“O“のとき黒、“85”の
とき白)しか得られないことになる。
カラー画像データ出力モード時の場合、256階調(“
O“のとき黒、“255”のとき白)を得るのに対して
、256/3485階調(“O“のとき黒、“85”の
とき白)しか得られないことになる。
このA/Dコンバータ107の出力データは、クロック
発生回路101より発生するCLK20によってラッチ
回路109.ラッチ回路110゜ラッチ回路111に順
次入力される。これらラッチ回路109〜111の出力
は、ラッチ回路112のA I” A sに入力され、
ラッチ回路112はCLK30の立上がりで、これらラ
ッチ回路109〜111より入力された1絵素分のRG
Bデータをラッチしている。CLK20.CLK30と
ラッチ回路112のデータ出力タイミングは、第5図に
示したとおりであり、ラッチ回路112の入力端A+
、−A2 、Asに、それぞれR,G、Bの画像データ
が入力したときにデータラッチが行なわれる。
発生回路101より発生するCLK20によってラッチ
回路109.ラッチ回路110゜ラッチ回路111に順
次入力される。これらラッチ回路109〜111の出力
は、ラッチ回路112のA I” A sに入力され、
ラッチ回路112はCLK30の立上がりで、これらラ
ッチ回路109〜111より入力された1絵素分のRG
Bデータをラッチしている。CLK20.CLK30と
ラッチ回路112のデータ出力タイミングは、第5図に
示したとおりであり、ラッチ回路112の入力端A+
、−A2 、Asに、それぞれR,G、Bの画像データ
が入力したときにデータラッチが行なわれる。
ラッチ回路112の出力は白黒画像処理プロセッサ11
3に入力され、この白黒画像処理プロセッサ113は、
R,G、Bの色データをリアルタイムで演算処理して、
8ビツトのモノクロデータを出力している。白黒画像処
理プロセッサ113の主要機能としては、 ■カラー画像データの比視感度補正。
3に入力され、この白黒画像処理プロセッサ113は、
R,G、Bの色データをリアルタイムで演算処理して、
8ビツトのモノクロデータを出力している。白黒画像処
理プロセッサ113の主要機能としては、 ■カラー画像データの比視感度補正。
■Hに低下した階調のダイナミックレンジを元の値に修
正する。
正する。
まず、■の比視感度補正について説明する。
人間の目は、色に対して第6図に示す比視感度特性を持
っており、同じ強さの光量に対し、G(波長は約550
nm)をピークに最も明るく感じ、これに対してR(
波長は約700nm) 、B(波長は約400 nm)
は比較的暗く感じる。従って、Gの視感度を1としたと
きのRGBの視感度の比は、R:G:B=0.67:1
:0.33であることが知られている。このように色の
違いによって、目に感じる明るさが異なるのを補正する
ことを比視感度補正という。
っており、同じ強さの光量に対し、G(波長は約550
nm)をピークに最も明るく感じ、これに対してR(
波長は約700nm) 、B(波長は約400 nm)
は比較的暗く感じる。従って、Gの視感度を1としたと
きのRGBの視感度の比は、R:G:B=0.67:1
:0.33であることが知られている。このように色の
違いによって、目に感じる明るさが異なるのを補正する
ことを比視感度補正という。
次に、■の階調補正について説明する。
白黒画像処理プロセッサ113に入力されるR、G、8
画像データは、白黒画像データ出力モード時にはみかけ
上8ビット=256階調であるが、基本クロック周波数
が3倍になっているため、実質256/3F85階調で
しかない。しかしながら、白黒画像処理プロセッサ11
3のデータ出力時には、256階調を出力する必要があ
る。このように圧縮された階調を元に戻すことを階調補
正という。
画像データは、白黒画像データ出力モード時にはみかけ
上8ビット=256階調であるが、基本クロック周波数
が3倍になっているため、実質256/3F85階調で
しかない。しかしながら、白黒画像処理プロセッサ11
3のデータ出力時には、256階調を出力する必要があ
る。このように圧縮された階調を元に戻すことを階調補
正という。
白黒画像処理プロセッサ113は、前記2種類の補正を
実施できるように構成されており、その基本構成図を第
7図に示す。
実施できるように構成されており、その基本構成図を第
7図に示す。
第7図において、71,72.73はそれぞれ乗算回路
、74は加算回路である。乗算回路71.72.73の
乗数はそれぞれa、b、cであり、乗算回路71にはR
のデータ、乗算回路72にはGのデータ、乗算回路73
にはBのデータが入力されるので、これら乗数a、b、
cの比を視感度の比に合わせる必要がある。つまり、乗
数a、b、cには次式の関係が成り立つ、a:b:c=
o、67:1:0.33 42:3:1 −(i) また、乗数a、b、cには階調補正を行なっために次式
の関係が成りたつ。
、74は加算回路である。乗算回路71.72.73の
乗数はそれぞれa、b、cであり、乗算回路71にはR
のデータ、乗算回路72にはGのデータ、乗算回路73
にはBのデータが入力されるので、これら乗数a、b、
cの比を視感度の比に合わせる必要がある。つまり、乗
数a、b、cには次式の関係が成り立つ、a:b:c=
o、67:1:0.33 42:3:1 −(i) また、乗数a、b、cには階調補正を行なっために次式
の関係が成りたつ。
256 = a X 256 / 3 + b X 2
56 / 3+ CX 256/3 よって、a+b+c=3 (2) 従って、式(1)(2) より乗数a。
56 / 3+ CX 256/3 よって、a+b+c=3 (2) 従って、式(1)(2) より乗数a。
b。
Cの
値は、a=1.0.b=1.5.c=0.5として求め
られる。
られる。
乗算回路71.72.73の各補正出力は、加算回路7
4に入力され、その結果が最終的に白黒画像データとし
て出力される。なお、加算回路74にはリミッタが設け
られており、演算結果が“255” (8ビツトの最大
値)以上になると、その演算結果は“255“で出力さ
れる。
4に入力され、その結果が最終的に白黒画像データとし
て出力される。なお、加算回路74にはリミッタが設け
られており、演算結果が“255” (8ビツトの最大
値)以上になると、その演算結果は“255“で出力さ
れる。
白黒画像処理プロセッサ113でリアルタイム処理され
た白黒画像データの出力周期は、ラッチ回路112のデ
ータ出力周期と同じで、Td=3tz=j+ となる。
た白黒画像データの出力周期は、ラッチ回路112のデ
ータ出力周期と同じで、Td=3tz=j+ となる。
これにより、白黒画像データは、カラー画像データ出力
時と同じ周期でセレクタ23を経てプリンタ・インター
フェース部25に送出される。プリンタ・インターフェ
ース部25は白黒画像データをプリント信号に変換し、
インタフェース信号とともに、不図示の白黒プリンタに
出力して白黒プリントを得る。この結果、白黒画像の画
素密度と、カラー画像の画素密度は、どちらも等しくな
る。
時と同じ周期でセレクタ23を経てプリンタ・インター
フェース部25に送出される。プリンタ・インターフェ
ース部25は白黒画像データをプリント信号に変換し、
インタフェース信号とともに、不図示の白黒プリンタに
出力して白黒プリントを得る。この結果、白黒画像の画
素密度と、カラー画像の画素密度は、どちらも等しくな
る。
以上の説明したように本実施例によれば、次に述べる様
々な効果が提供される。
々な効果が提供される。
■カラー画像出力時と白黒画像データの出力時における
データ出力周期が同じであるので、外部インターフェー
ス部の構成を共通にできる。
データ出力周期が同じであるので、外部インターフェー
ス部の構成を共通にできる。
■白黒画像出力時の画素密度を、カラー画像出力時の画
素密度と等しくすることができる。
素密度と等しくすることができる。
■RGBのカラー画像情報のRGB全てを基に白黒画像
データを作製できるので、ドロップアウトカラーによる
濃度の不自然さを解消することができるばかりでなく、
同時に比視感度補正を行なうことが可能になる。
データを作製できるので、ドロップアウトカラーによる
濃度の不自然さを解消することができるばかりでなく、
同時に比視感度補正を行なうことが可能になる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、カラー画像データ
と白黒画像データの出力周期を同じにすることにより、
画像データの処理効率を高めるとともに、画像密度の低
下を防止できる効果がある。
と白黒画像データの出力周期を同じにすることにより、
画像データの処理効率を高めるとともに、画像密度の低
下を防止できる効果がある。
第1図は本実施例のカラースキャナの構成を示すブロッ
ク図、 第2図は従来のカラー画像データ出力と白黒画像データ
の出力を切換える構成を示すブロック図、 第3図は第2図の各部における信号のタイミングを示す
図、 第4図は本実施例の第1の発振器及び第2の発振器より
出力されるクロック信号を示す図、第5図は本実施例の
カラースキャナの各部における信号のタイミングチャー
ト、 第6図は人間の目の比視感度を示した図、第7図は本実
施例の白黒画像処理プロセッサの内部構成を示すブロッ
ク図である。 図中、23.104・・・セレクタ、24・・・カラー
/白黒選択信号線、25・・・プリンタ・インターフェ
ース部、71〜73・・・乗算器、74・・・加算器、
101・・・クロック発生回路、102,103・・・
発振器、105・・・CCD、106−・・アンプ、1
07・・・A/Dコンバータ、108〜112・・・ラ
ッチ回路、113・・・白黒画像処理プロセッサである
。
ク図、 第2図は従来のカラー画像データ出力と白黒画像データ
の出力を切換える構成を示すブロック図、 第3図は第2図の各部における信号のタイミングを示す
図、 第4図は本実施例の第1の発振器及び第2の発振器より
出力されるクロック信号を示す図、第5図は本実施例の
カラースキャナの各部における信号のタイミングチャー
ト、 第6図は人間の目の比視感度を示した図、第7図は本実
施例の白黒画像処理プロセッサの内部構成を示すブロッ
ク図である。 図中、23.104・・・セレクタ、24・・・カラー
/白黒選択信号線、25・・・プリンタ・インターフェ
ース部、71〜73・・・乗算器、74・・・加算器、
101・・・クロック発生回路、102,103・・・
発振器、105・・・CCD、106−・・アンプ、1
07・・・A/Dコンバータ、108〜112・・・ラ
ッチ回路、113・・・白黒画像処理プロセッサである
。
Claims (3)
- (1)R、G、Bの読取り画像信号を入力する画像入力
装置であつて、 第1のクロック信号と、前記第1のクロック信号の3倍
の周波数の第2のクロック信号を出力するクロック発生
手段と、 前記クロック発生手段よりのクロック信号に同期して原
稿画像を光電的に入力するカラー画像入力手段と、 前記第2のクロック信号に同期して、読取つたカラー画
像信号を白黒画像信号に変換して出力する白黒変換手段
と、 前記第1のクロック信号に同期して前記カラー画像入力
手段を駆動して、読取つたカラー画像信号を変換して出
力するカラー画像出力手段と、前記第2のクロック信号
に同期して前記カラー画像入力手段を駆動し、読取つた
カラー画像信号を前記白黒変換手段により白黒画像信号
に変換して出力する白黒信号出力手段と、 を備えることを特徴とする画像入力装置。 - (2)前記白黒変換手段は、前記カラー画像出力手段に
より出力されるカラー画像信号と、前記白黒画像信号の
ダイナミックレンジとが等しくなるように前記白黒画像
信号を補正する補正手段を更に備えることを特徴とする
請求項第1項に記載の画像入力装置。 - (3)前記白黒変換手段は前記カラー画像信号のR、G
、B信号をそれぞれの比視感度の係数により補正して、
カラー画像信号より白黒画像信号に変換するようにした
ことを特徴とする請求項第1項に記載の画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028403A JPH03234177A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028403A JPH03234177A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03234177A true JPH03234177A (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12247699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028403A Pending JPH03234177A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03234177A (ja) |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2028403A patent/JPH03234177A/ja active Pending
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