JPH03235308A - 真空バルブ式負荷時タップ切換器 - Google Patents
真空バルブ式負荷時タップ切換器Info
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- JPH03235308A JPH03235308A JP2953590A JP2953590A JPH03235308A JP H03235308 A JPH03235308 A JP H03235308A JP 2953590 A JP2953590 A JP 2953590A JP 2953590 A JP2953590 A JP 2953590A JP H03235308 A JPH03235308 A JP H03235308A
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- Japan
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- phase
- cam
- vacuum valve
- load tap
- phase apparatus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は変圧器の負荷時タップ切換器に係わり、特に、
三角結線用に適した真空バルブ式負荷時タップ切換器に
関する。
三角結線用に適した真空バルブ式負荷時タップ切換器に
関する。
(従来の技術)
我国の電力系統は直接接地系がとられていることもあり
、電力用負荷時タップ切換変圧器は3相星形結線が多く
採用されている。この星形結線採用にともない、電圧調
整を行なう変圧器タップ巻線は星形結線の中性点に位置
させることが最も好都合である。
、電力用負荷時タップ切換変圧器は3相星形結線が多く
採用されている。この星形結線採用にともない、電圧調
整を行なう変圧器タップ巻線は星形結線の中性点に位置
させることが最も好都合である。
その理由の第1は中性点一体構成がとれ、かつ各相間の
絶縁が線路端に位置する場合と異なり各相間および極間
の絶縁は1タップ分の絶縁でよく、絶縁レベルが低減さ
れるからであり、その理由の第2は対地運転電圧が直接
接地系のため、はぼ零に等しく対地絶縁設計上から線路
端用に比較して、よりコンパクトな構成にまとめ易いか
らである。
絶縁が線路端に位置する場合と異なり各相間および極間
の絶縁は1タップ分の絶縁でよく、絶縁レベルが低減さ
れるからであり、その理由の第2は対地運転電圧が直接
接地系のため、はぼ零に等しく対地絶縁設計上から線路
端用に比較して、よりコンパクトな構成にまとめ易いか
らである。
このような理由から負荷時タップ切換器は中性点−括形
が主として使用されている。
が主として使用されている。
しかし、電力系統によっては三角結線形が採用される場
合もある。この場合単相形負荷時タップ切換器を3組変
圧器に取付けるより、第10図に示すように主巻線Wu
とタップ巻線TWu とからなるU相と、主巻線Wvと
タップ巻線TWvとからなるV相に2相形の負荷時タッ
プ切換器LTCnを、また主巻線Wvとタップ巻線TW
wとからなるW相に単相形の負荷時タップ切換器LTC
Iを接続する方が2台の負荷時タップ切換器ですむので
変圧器構成上1台分の空間を節約することができ、経済
的にも有利である(特公昭41−7648号公報参照)
。
合もある。この場合単相形負荷時タップ切換器を3組変
圧器に取付けるより、第10図に示すように主巻線Wu
とタップ巻線TWu とからなるU相と、主巻線Wvと
タップ巻線TWvとからなるV相に2相形の負荷時タッ
プ切換器LTCnを、また主巻線Wvとタップ巻線TW
wとからなるW相に単相形の負荷時タップ切換器LTC
Iを接続する方が2台の負荷時タップ切換器ですむので
変圧器構成上1台分の空間を節約することができ、経済
的にも有利である(特公昭41−7648号公報参照)
。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、近年、都市の過密化に伴い都心部に設置され
る電力機器の絶縁媒体は、不燃性指向により絶縁油から
絶縁ガスへ移行されつつある。負荷時タップ切換器もこ
の要求に応えて絶縁ガス中で使用できる構成のものが提
案されている。その代表例として回路構成は第9図に示
すような2抵抗4バルブ方式と(2、その構造は第7図
に示すような中性点−括形の負荷時タップ切換器を用い
たものがある。
る電力機器の絶縁媒体は、不燃性指向により絶縁油から
絶縁ガスへ移行されつつある。負荷時タップ切換器もこ
の要求に応えて絶縁ガス中で使用できる構成のものが提
案されている。その代表例として回路構成は第9図に示
すような2抵抗4バルブ方式と(2、その構造は第7図
に示すような中性点−括形の負荷時タップ切換器を用い
たものがある。
しかしながら、中性点−括形の負荷時タップ切換器を三
角結線用にそのまま2相用あるいは単相用として適用す
ることは1相分あるいは2相分が遊ぶことになり、経済
的でないことは明らかである。したがって、この3相中
性点−括形を部分的に改良して三角結線用として制作で
きれば、経済的に有利な適用方法となる。このような点
から第7図のカム駆動方式の切換開閉器においては、カ
ム27か3相構成の場合には円周等間隔に真空バルブ(
HA、HB、WA、WB)か配置され、蓄勢装置の放勢
力による駆動軸26の回転によって開閉動作を行なわせ
ている。しかし、3相器を単純に2相器あるいは単相器
とすると、真空バルブと駆動機構がなくなるので、荷重
のアンバランスによってカム27が波形運動となって円
滑な回転運動を得ることができない。
角結線用にそのまま2相用あるいは単相用として適用す
ることは1相分あるいは2相分が遊ぶことになり、経済
的でないことは明らかである。したがって、この3相中
性点−括形を部分的に改良して三角結線用として制作で
きれば、経済的に有利な適用方法となる。このような点
から第7図のカム駆動方式の切換開閉器においては、カ
ム27か3相構成の場合には円周等間隔に真空バルブ(
HA、HB、WA、WB)か配置され、蓄勢装置の放勢
力による駆動軸26の回転によって開閉動作を行なわせ
ている。しかし、3相器を単純に2相器あるいは単相器
とすると、真空バルブと駆動機構がなくなるので、荷重
のアンバランスによってカム27が波形運動となって円
滑な回転運動を得ることができない。
以下、第7図乃至第9図を参照して従来技術の詳細を説
明する。
明する。
第7図において、20は図示しない変圧器カバーに取付
けられる頭部、21は図示しない電動操作機構からの動
力を受は垂直変換する歯車装置、22は歯車装置21の
動力を蓄勢装置23へ伝達する絶縁軸、24は絶縁支柱
で複数本設けられており、支持棒25と共に蓄勢装置2
3およびその下部に吊り下げられた遮断機構30を支持
する。
けられる頭部、21は図示しない電動操作機構からの動
力を受は垂直変換する歯車装置、22は歯車装置21の
動力を蓄勢装置23へ伝達する絶縁軸、24は絶縁支柱
で複数本設けられており、支持棒25と共に蓄勢装置2
3およびその下部に吊り下げられた遮断機構30を支持
する。
26は駆動軸で、蓄勢装置23からの放勢力を受けて回
転し、カム27、ローラ28および直線案内軸受4.4
′ を介して主バルブHA、HBと抵抗バルブWA、W
Bを所定の順序に従って開閉動作を行なわせる。29は
ロッドで、直線案内軸受4.4′と主バルブHA、HB
および抵抗バルブWA、WBの可動接点軸とを連結する
。
転し、カム27、ローラ28および直線案内軸受4.4
′ を介して主バルブHA、HBと抵抗バルブWA、W
Bを所定の順序に従って開閉動作を行なわせる。29は
ロッドで、直線案内軸受4.4′と主バルブHA、HB
および抵抗バルブWA、WBの可動接点軸とを連結する
。
また、1は中性点引出し端子Nと主バルブHA。
HBを固定する締付部を有した中性点導体で蓄勢装置2
3に支持棒25により固定される。2,2′ は主バル
ブHA、HBおよび抵抗バルブWA、WB各々の可動接
点へ接続され、接続導体3へ接続した手編線で、主バル
ブHA、HBから抵抗バルブWA、WBへの通電経路を
形成している。5は金属製の軸受板であり、主バルブH
A、HBおよび抵抗バルブWA、WB各々の可動接点を
ガイドする直線案内軸受4.4′ を上下方向に対向し
て取付け、カム27の回転動作からローラ28を介して
直線運動を案内する。7A、7Bは抵抗バルブWA。
3に支持棒25により固定される。2,2′ は主バル
ブHA、HBおよび抵抗バルブWA、WB各々の可動接
点へ接続され、接続導体3へ接続した手編線で、主バル
ブHA、HBから抵抗バルブWA、WBへの通電経路を
形成している。5は金属製の軸受板であり、主バルブH
A、HBおよび抵抗バルブWA、WB各々の可動接点を
ガイドする直線案内軸受4.4′ を上下方向に対向し
て取付け、カム27の回転動作からローラ28を介して
直線運動を案内する。7A、7Bは抵抗バルブWA。
WBの固定接点に取付けられた接続端子である。
また、6は絶縁パネルで、接続端子7A、7Bを取付け
、この接続端子7A、7B間には垂直沿面絶縁をもたせ
るための凸部を設け、タップ間および相間を絶縁し、そ
の中央部には駆動軸26の軸受6Aを有している。
、この接続端子7A、7B間には垂直沿面絶縁をもたせ
るための凸部を設け、タップ間および相間を絶縁し、そ
の中央部には駆動軸26の軸受6Aを有している。
第8図は上記直線案内軸受4,4′の詳細図であり、同
図(a)は平面図、同図(b)は縦断面図である。これ
らの図において、31は直線軸受32を取付けた取付台
で、軸受板5にボルト37により固定される。直線軸受
32はレール38とこのレール38の軌道面を転動する
ボールを内蔵したベアリング39を備えており、レール
38はボルト35によって取付台31に固定される。ベ
アリング39はレール38上を同図(b)の上下方向に
直線運動ができる。このベアリング39にはばね取付台
36がボルト34によって固定されていて、下部の舌部
にはローラ28を有している。タップ選択器Ml、M2
は、第9図に示すようにタップ巻線TWのタップTI、
T2に接続される。
図(a)は平面図、同図(b)は縦断面図である。これ
らの図において、31は直線軸受32を取付けた取付台
で、軸受板5にボルト37により固定される。直線軸受
32はレール38とこのレール38の軌道面を転動する
ボールを内蔵したベアリング39を備えており、レール
38はボルト35によって取付台31に固定される。ベ
アリング39はレール38上を同図(b)の上下方向に
直線運動ができる。このベアリング39にはばね取付台
36がボルト34によって固定されていて、下部の舌部
にはローラ28を有している。タップ選択器Ml、M2
は、第9図に示すようにタップ巻線TWのタップTI、
T2に接続される。
次に、上記従来の負荷時タップ切換器の動作を説明する
。
。
図示しない電動操作機構の上げ方向または下げ方向の回
転を伝導軸(図示せず)を介して歯車装置21へ伝達し
、さらに絶縁軸22を介して蓄勢装置23に蓄勢動作を
与える。蓄勢力が所定値に達すると放勢され、その放勢
力を回転運動に変換して駆動軸26を回転させる。この
回転によりカム27が回転して外周部に設けられた溝の
変位に応じて直線案内軸受4.4′を上、下方向に直線
運動を行なわせ、主バルブHA、HBおよび抵抗バルブ
WA。
転を伝導軸(図示せず)を介して歯車装置21へ伝達し
、さらに絶縁軸22を介して蓄勢装置23に蓄勢動作を
与える。蓄勢力が所定値に達すると放勢され、その放勢
力を回転運動に変換して駆動軸26を回転させる。この
回転によりカム27が回転して外周部に設けられた溝の
変位に応じて直線案内軸受4.4′を上、下方向に直線
運動を行なわせ、主バルブHA、HBおよび抵抗バルブ
WA。
WBを所定の順序で切換を行なうように構成されている
。
。
ワイプロット29は真空バルブHA、HB、WA。
WBの可動軸へそれぞれ連結されているので、カム27
の回転動作に応じワイプロッド29が上下動し、直線案
内軸受4.4′を介して真空バルブHA。
の回転動作に応じワイプロッド29が上下動し、直線案
内軸受4.4′を介して真空バルブHA。
HB、WA、WBを開閉させる。第5図(a)はカム2
7の溝27aの変化を360°展開し、3相器の真空バ
ルブHA、HBの取付および荷重状態を示した図である
。図示のように円周360°には3相均等に真空バルブ
HA、HBが配置されているので、カム27の回転運動
は円滑に行われる。
7の溝27aの変化を360°展開し、3相器の真空バ
ルブHA、HBの取付および荷重状態を示した図である
。図示のように円周360°には3相均等に真空バルブ
HA、HBが配置されているので、カム27の回転運動
は円滑に行われる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記中性点−括形の負荷時タップ切換器の切
換開閉器では、第7図に示すカム27が3相構成の場合
は円周等間隔に真空バルブHA、 HB、WA、WBか
配置されているので安定した回転動作が得られるが、2
相器の場合は1相分の真空バルブ、単相器の場合には2
相分の真空バルブを欠くためその部分か空相となり、こ
のままではワイプばね33の荷重がアンバランスとなっ
て偏荷重か作用し、カム27は波状運動となり、円滑な
回転を得ることかできなくなって切換時間に変化か生じ
るという欠点がある。
換開閉器では、第7図に示すカム27が3相構成の場合
は円周等間隔に真空バルブHA、 HB、WA、WBか
配置されているので安定した回転動作が得られるが、2
相器の場合は1相分の真空バルブ、単相器の場合には2
相分の真空バルブを欠くためその部分か空相となり、こ
のままではワイプばね33の荷重がアンバランスとなっ
て偏荷重か作用し、カム27は波状運動となり、円滑な
回転を得ることかできなくなって切換時間に変化か生じ
るという欠点がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、2相器、単相器いずれにおいても円滑な回転運動が得
られるようなカム機構を備えた負荷時タップ切換器を提
供することにある。
、2相器、単相器いずれにおいても円滑な回転運動が得
られるようなカム機構を備えた負荷時タップ切換器を提
供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段および作用)本発明は、上
記目的を達成するために、真空バルブを複数個平面上に
配置し、その中心部に設けた溝カムによって3相同時に
切換えを行うように構成された真空バルブ成員荷時タッ
プ切換器用切換開閉器において、2相器または単相器を
構成する際3相構成の空相となる部分に、前記溝カムの
外周部に接する転動部材と前記転動部材を溝カム外周部
に押圧するばね系緩衝装置とからなる波状運動抑制装置
を配置したことを特徴とするものである。
記目的を達成するために、真空バルブを複数個平面上に
配置し、その中心部に設けた溝カムによって3相同時に
切換えを行うように構成された真空バルブ成員荷時タッ
プ切換器用切換開閉器において、2相器または単相器を
構成する際3相構成の空相となる部分に、前記溝カムの
外周部に接する転動部材と前記転動部材を溝カム外周部
に押圧するばね系緩衝装置とからなる波状運動抑制装置
を配置したことを特徴とするものである。
本発明の真空バルブ成員荷時タップ切換器用切換開閉器
によれば、波状運動抑制装置を真空バルブの空相部分に
配置しているので、2相器、単相器いずれにおいても円
滑な回転運動が得られる。
によれば、波状運動抑制装置を真空バルブの空相部分に
配置しているので、2相器、単相器いずれにおいても円
滑な回転運動が得られる。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図である。
図において、26は駆動軸で、第7図に示すように蓄勢
装置23からの放勢力を受けて回転し、カム27、ロー
ラ28および直線案内軸受4,4′を介して主バルブH
A、HBと抵抗バルブWA、WBを所定の順序に従って
開閉動作を行なわせる。そして、空相となる部分には波
状運動抑制装置40が設けられている。すなわち、転動
部材と対する面を平板としたカム41を駆動軸26に設
けており、このカム41の平板面に転動部材としてボー
ル42を当接し、圧縮ばね43の荷重によりカム41の
平板上にボール42を押圧している。また圧縮ばね43
はばね取付金具44に取付けられている。45は軸受板
5に固定された取付台である。
装置23からの放勢力を受けて回転し、カム27、ロー
ラ28および直線案内軸受4,4′を介して主バルブH
A、HBと抵抗バルブWA、WBを所定の順序に従って
開閉動作を行なわせる。そして、空相となる部分には波
状運動抑制装置40が設けられている。すなわち、転動
部材と対する面を平板としたカム41を駆動軸26に設
けており、このカム41の平板面に転動部材としてボー
ル42を当接し、圧縮ばね43の荷重によりカム41の
平板上にボール42を押圧している。また圧縮ばね43
はばね取付金具44に取付けられている。45は軸受板
5に固定された取付台である。
ところでカム41の溝41aは例えば第5図(b)に示
すように真空バルブHA、HB、WA、WBを所定の順
序で開閉させるための溝であり、一方、空相となる部分
の溝41bは上記溝4]aより幅広く一条となっている
。このように本発明の波状運動抑制装置40ではカム4
1の平板の上下面にボール42を上下に当接させて圧縮
ばね43て押圧1.ているので、カム41の波状運動を
抑制している。
すように真空バルブHA、HB、WA、WBを所定の順
序で開閉させるための溝であり、一方、空相となる部分
の溝41bは上記溝4]aより幅広く一条となっている
。このように本発明の波状運動抑制装置40ではカム4
1の平板の上下面にボール42を上下に当接させて圧縮
ばね43て押圧1.ているので、カム41の波状運動を
抑制している。
上述したように、本実施例によれば3相器の空相部分に
主バルブHA、HBおよび抵抗バルブWA、WBの代わ
りにカム波状運動抑制装置40かそのまま取付けられて
いるので、2相器または単相器であっても3相器と同様
に円滑な回転運動を得ることができ、また波状運動抑制
装置40がそのまま取付けられる結果、安価に製作でき
る。さらに3相器を部分改造して2相器および単相器を
製作できるので生産上非常に有利となる。
主バルブHA、HBおよび抵抗バルブWA、WBの代わ
りにカム波状運動抑制装置40かそのまま取付けられて
いるので、2相器または単相器であっても3相器と同様
に円滑な回転運動を得ることができ、また波状運動抑制
装置40がそのまま取付けられる結果、安価に製作でき
る。さらに3相器を部分改造して2相器および単相器を
製作できるので生産上非常に有利となる。
第4図および第5図は前記波状運動抑制装置を用いた負
荷時タップ切換器用切換開閉器の平面図および展開図で
ある。
荷時タップ切換器用切換開閉器の平面図および展開図で
ある。
第4図(a)は比較のための従来の切換開閉器である3
相器の平面図である。真空バルブHA、HBがそれぞれ
U、 V、 W相にあるので、中心部に配置されたカム
27の回転運動によって所定順序で開閉動作が行われる
。第4図(b)および(C)はそれぞれ本発明の波状運
動抑制装置40を空相部に取付けた2相器および単相器
の平面図である。これらの図において、中心部に配置さ
れたカム41の溝41aによって真空バルブHA、HB
が所定の順序で開閉動作が行なわれるが、空相部には波
状運動抑制装置40が取り付けられているので一切換器
の回転運動によってもカムの波状運動が生じることはな
い。
相器の平面図である。真空バルブHA、HBがそれぞれ
U、 V、 W相にあるので、中心部に配置されたカム
27の回転運動によって所定順序で開閉動作が行われる
。第4図(b)および(C)はそれぞれ本発明の波状運
動抑制装置40を空相部に取付けた2相器および単相器
の平面図である。これらの図において、中心部に配置さ
れたカム41の溝41aによって真空バルブHA、HB
が所定の順序で開閉動作が行なわれるが、空相部には波
状運動抑制装置40が取り付けられているので一切換器
の回転運動によってもカムの波状運動が生じることはな
い。
第5図(a)、 (b)、 (c)はそれぞれ第4図(
a)、 (b)(cl に対応したU、 W相間の境界
線で360°展開した展開図である。
a)、 (b)(cl に対応したU、 W相間の境界
線で360°展開した展開図である。
第5図(a)は従来例の場合であり、第4図(a)に対
応する3相器の展開図で、U、 V、 W相にはそれぞ
れに真空バルブHA、HBが配設されており、カム27
には2条の溝27aが設けられていて真空バルブHA、
HBを所定の順序で開閉する。
応する3相器の展開図で、U、 V、 W相にはそれぞ
れに真空バルブHA、HBが配設されており、カム27
には2条の溝27aが設けられていて真空バルブHA、
HBを所定の順序で開閉する。
第5図(b)は第4図(b)に対応する2相器の展開図
で、U、Vの2相にはカム41の二条の*41aを設け
ており、前述の通り真空バルブHA、 HBを所定の
順序で開閉させるが、W相の空相部には波状運動抑制装
置40を設置している。すなわち−条の溝41bを設け
ており、カム41の平板の上下両側面にボール42をそ
れぞればね43で押圧させている。
で、U、Vの2相にはカム41の二条の*41aを設け
ており、前述の通り真空バルブHA、 HBを所定の
順序で開閉させるが、W相の空相部には波状運動抑制装
置40を設置している。すなわち−条の溝41bを設け
ており、カム41の平板の上下両側面にボール42をそ
れぞればね43で押圧させている。
また、第5図(c)は第4図(c)に対応する単相器の
展開図で、V、 Wの2相の空相部でカム41の平板の
上下面にボール42をそれぞればね43で押圧させてい
る以外は前記同図(b) と同様の構成となっている
。
展開図で、V、 Wの2相の空相部でカム41の平板の
上下面にボール42をそれぞればね43で押圧させてい
る以外は前記同図(b) と同様の構成となっている
。
本実施例では、上記したように2相器または単相器にお
いては、空相となる部分に波状運動抑制装置を配置して
おり、真空バルブ開閉時に作用するアンバランスな荷重
に対抗できるように構成されているので、3相器と同様
の安定した開閉動作が得られる。
いては、空相となる部分に波状運動抑制装置を配置して
おり、真空バルブ開閉時に作用するアンバランスな荷重
に対抗できるように構成されているので、3相器と同様
の安定した開閉動作が得られる。
第2図は本発明の他の実施例の縦断面図である。
本実施例と上記第1図の実施例とは波状運動抑制装置5
3の構成が相違するのみである。すなわち波状運動抑制
装置53は、カム46の空相部を平板状に構成し、その
上下に転動部材としてカムフォロワ47を配置し、これ
を軸50を介してばね取付金具49に連結している。ば
ね取付金具49内には引張ばね48を設け、この引張ば
ね48の荷重によってカム44の波状運動を抑制するよ
うに構成している。なお45は取付台、51はレール、
52はベアリングである。
3の構成が相違するのみである。すなわち波状運動抑制
装置53は、カム46の空相部を平板状に構成し、その
上下に転動部材としてカムフォロワ47を配置し、これ
を軸50を介してばね取付金具49に連結している。ば
ね取付金具49内には引張ばね48を設け、この引張ば
ね48の荷重によってカム44の波状運動を抑制するよ
うに構成している。なお45は取付台、51はレール、
52はベアリングである。
その平面図および展開図は第4図および第5図と同一で
あるのでその説明は省略する。
あるのでその説明は省略する。
第3図は本発明のさらに他の実施例の縦断面図である。
本実施例と上記第1図の実施例とは波状運動抑制装置6
0の構成が相違するのみである。すなわち波状運動抑制
装置60は、カム54の空相部を平板に構成し、このカ
ム54の外周部に一条の溝55を設けて、その溝55の
上、下面に転動部材としてボール56を配置し、1ケの
圧縮ばね57の荷重によりカム54の波状運動を抑制し
ている。なお5は軸受板、58はばね取付金具、59は
取付台である。
0の構成が相違するのみである。すなわち波状運動抑制
装置60は、カム54の空相部を平板に構成し、このカ
ム54の外周部に一条の溝55を設けて、その溝55の
上、下面に転動部材としてボール56を配置し、1ケの
圧縮ばね57の荷重によりカム54の波状運動を抑制し
ている。なお5は軸受板、58はばね取付金具、59は
取付台である。
第6図(a)および(b)はそれぞれ第3図に対応した
U、 W相間の境界線で360°展開した2相器および
単相器の展開図である。
U、 W相間の境界線で360°展開した2相器および
単相器の展開図である。
第6図(a)はU、 Vの2相にはカム54の二条の溝
54aを設けており、真空バルブHA、HBを所定の順
序で開閉させるが、W相の空相部には波状運動抑制装置
60を設置している。すなわち−条の溝55を設け、こ
の溝55の上、下面に転動部材としてボール56を配置
し、1ケの圧縮ばね57の荷重によりカム54の波状運
動を抑制している。
54aを設けており、真空バルブHA、HBを所定の順
序で開閉させるが、W相の空相部には波状運動抑制装置
60を設置している。すなわち−条の溝55を設け、こ
の溝55の上、下面に転動部材としてボール56を配置
し、1ケの圧縮ばね57の荷重によりカム54の波状運
動を抑制している。
また、第6図(b)はv、Wの2相の空相部に波状運動
抑制装置51を設けている以外は同図(a) と同様
の構成となっている。
抑制装置51を設けている以外は同図(a) と同様
の構成となっている。
なお、上記実施例では三角結線の負荷時タップ切換変圧
器について説明したが、本発明はこれ以外にもタップ巻
線が高圧側に設けられた星形結線あるいは■結線の負荷
時タップ切換変圧器にも適用できることは明白なことで
ある。
器について説明したが、本発明はこれ以外にもタップ巻
線が高圧側に設けられた星形結線あるいは■結線の負荷
時タップ切換変圧器にも適用できることは明白なことで
ある。
[発明の効果)
以上説明したように、本発明の負荷時タップ切換変圧器
によれば、波状運動抑圧制御装置を真空バルブの空相部
分に配置しているので、タップ切換時には2相器、単相
器いずれにおいても円滑な回転運動が得られるという効
果を奏する。
によれば、波状運動抑圧制御装置を真空バルブの空相部
分に配置しているので、タップ切換時には2相器、単相
器いずれにおいても円滑な回転運動が得られるという効
果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は本発明
の他の実施例の縦断面図、第3図は本発明のさらに他の
実施例の縦断面図、第4図(a)および第4図(b)お
よび(C)はそれぞれ従来の切換開閉器および本発明の
波状運動抑制装置を空相部に取付けた2相器および単相
器の平面図、第5図(gl、 (b)、 (c)はそれ
ぞれ第4図(a)、 (b)、 (c)に対応したU、
W相間の境界線で360°展開した展開図、第6図(
a)および(b)はそれぞれ第3図(a)および(b)
に対応したU、 W相間の境界線で360°展開した2
相器および単相器の展開図、第7図は従来の3相用切換
開閉器の縦断面図、第8図は第7図の直線案内軸受部分
の詳細図であり。 同図(a)は平面図、同図(b)は縦断面図、第9図は
従来の2抵抗4バルブ方式の回路構成図、第10図は従
来の負荷時タップ切換器2台を用いた3相回路図である
。 5・・・軸受板 23・・・蓄勢装置 26・・・駆動軸 27、4+、 46.54・・・カム 40、53.60・・・波状運動抑制装置42、56・
・・ボール 43、59・・・圧縮ばね 44、49・・・ばね取付金具 45、58・・・取付台 47・・・カムフォロワ 48・・・引張ばね 50・・・軸 51・・・レール 52・・・ベアリング 55・・・溝 第1図 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 5】 第2図 (a) (b) 第 図 (C) (a) (b) 第 図 第 7 図 第 図
の他の実施例の縦断面図、第3図は本発明のさらに他の
実施例の縦断面図、第4図(a)および第4図(b)お
よび(C)はそれぞれ従来の切換開閉器および本発明の
波状運動抑制装置を空相部に取付けた2相器および単相
器の平面図、第5図(gl、 (b)、 (c)はそれ
ぞれ第4図(a)、 (b)、 (c)に対応したU、
W相間の境界線で360°展開した展開図、第6図(
a)および(b)はそれぞれ第3図(a)および(b)
に対応したU、 W相間の境界線で360°展開した2
相器および単相器の展開図、第7図は従来の3相用切換
開閉器の縦断面図、第8図は第7図の直線案内軸受部分
の詳細図であり。 同図(a)は平面図、同図(b)は縦断面図、第9図は
従来の2抵抗4バルブ方式の回路構成図、第10図は従
来の負荷時タップ切換器2台を用いた3相回路図である
。 5・・・軸受板 23・・・蓄勢装置 26・・・駆動軸 27、4+、 46.54・・・カム 40、53.60・・・波状運動抑制装置42、56・
・・ボール 43、59・・・圧縮ばね 44、49・・・ばね取付金具 45、58・・・取付台 47・・・カムフォロワ 48・・・引張ばね 50・・・軸 51・・・レール 52・・・ベアリング 55・・・溝 第1図 (8733)代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1
名) 5】 第2図 (a) (b) 第 図 (C) (a) (b) 第 図 第 7 図 第 図
Claims (1)
- 真空バルブを複数個平面上に配置し、その中心部に設け
た溝カムによって3相同時に切換えを行うように構成さ
れた真空バルブ式負荷時タップ切換器用切換開閉器にお
いて、2相器または単相器を構成する際3相構成の空相
となる真空バルブ部分に、前記溝カムの外周部に接する
転動部材と前記転動部材を溝カム外周部に押圧するばね
系緩衝装置とからなる波状運動抑制装置を配置したこと
を特徴とする真空バルブ式負荷時タップ切換器用切換開
閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2953590A JPH0775210B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 真空バルブ式負荷時タップ切換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2953590A JPH0775210B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 真空バルブ式負荷時タップ切換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03235308A true JPH03235308A (ja) | 1991-10-21 |
| JPH0775210B2 JPH0775210B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12278809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2953590A Expired - Fee Related JPH0775210B2 (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 真空バルブ式負荷時タップ切換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775210B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016529726A (ja) * | 2013-08-27 | 2016-09-23 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 負荷時タップ切換器、電圧制御用タップ付変成器及びタップ付変成器での切換実施方法 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP2953590A patent/JPH0775210B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016529726A (ja) * | 2013-08-27 | 2016-09-23 | マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 負荷時タップ切換器、電圧制御用タップ付変成器及びタップ付変成器での切換実施方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0775210B2 (ja) | 1995-08-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |