JPH03236105A - 導電体の絶縁,防錆用シーリング剤 - Google Patents

導電体の絶縁,防錆用シーリング剤

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JPH03236105A
JPH03236105A JP3033390A JP3033390A JPH03236105A JP H03236105 A JPH03236105 A JP H03236105A JP 3033390 A JP3033390 A JP 3033390A JP 3033390 A JP3033390 A JP 3033390A JP H03236105 A JPH03236105 A JP H03236105A
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JP
Japan
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liquid
mixed
epoxy resin
conductor
become
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JP3033390A
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English (en)
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Kishio Takeshita
竹下 岸男
Kazuyoshi Uematsu
植松 和義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は導電体に使用する絶縁、防錆用のシーリング剤
に係るもので、詳しくは、導電体例えば変圧器の二次側
端子と送電ケーブルの間を繋ぐ銅製バーの絶縁、および
、防錆を簡単かつ確実に行なうことができて、耐衝撃性
および耐候性にも優れるシーリング剤に関する。 (従来の技術) 従来、発電所等より送電される高電圧を、通常の使用電
圧に変換する変圧器は、−船釣に屋外に設置される場合
が多い。 そして、この変圧器の二次側端子と送電ケーブルの間を
繋ぐ銅製バーも同様に露出した状態で接続されているも
のである。 (発明が解決しようとする課題) 前記した変圧器における銅製バーは、屋外にあって露出
状態であるため、これに鳥獣の糞が付着したり風雨によ
り常にさらされているので、錆びやすく、この錆の発生
により端子部の導電不良を生ずる。 また、飛来する硬質異物や鳥獣あるいは電気工事中、人
為的に他物等の接触により、前記銅製バーが短絡したり
漏電する危険性がある。 更に、変圧器の保守や点検時に作業者がこれに触れたと
きは、感電により大けがをしたり、最悪の場合は死亡事
故に至るときがあって危険である。 そのため、前記した事故を未然に防止する手段として、
防!lI塗料をその表面に塗布することが行なわれてい
たが、その塗膜が薄いと耐電圧性に劣り絶縁効果が減退
して、前記した事故の原因となる。 一方、塗膜厚を厚(することは、塗料の特性上限界があ
る。すなわち、この塗膜を厚くすると、該塗膜の耐衝撃
性が劣化して、わずかなショックでも簡単に亀裂を生じ
て、この部分から剥れ易くなり、錆びまたは腐食の発生
原因となる。 また、短絡事故の防止策として、前記銅製バーへゴムま
たはプラスチックのカバーを取り付ける方法が試みられ
たが、このカバーがかさばって変圧器の保守1点検等の
管理作業がし難くい。 等の様々な問題点を有するものである。 本発明は前記した問題点を解決するためになされたもの
で、導電体例えば変圧器の二次側端子と送電ケーブルの
間を繋ぐ銅製バーの絶縁、および、防錆を簡単かつ確実
に行なうことができて、耐衝撃性および耐候性にも優れ
るシーリング剤を提供することを目的としている。 (課題を解決するための手段) 前記した目的を達成するための本発明の手段は、 ■液状変性エポキシ樹脂と、無機質充填剤と、硅酸アル
ミナートとからなるA液と、■エポキシ樹脂硬化用液状
変性ポリアミンと、無機質充填剤と、硅酸アルミナート
とからなるB液と を混合して得た導電体の絶縁、防錆用シーリング剤の構
成にある。 (作  用) 本発明は前記した構成により以下に述べる作用を奏する
。 液状変性エポキシ樹脂と、無機質充填剤と、硅酸アルミ
ナートとを混合してシーリング剤の基剤となるA液を調
整し、また、エポキシ樹脂硬化用液状変性ポリアミンと
、無機質充填剤と、硅酸アルミナートとを混合して前記
A液の硬化剤となるB液をそれぞれ調製する。 そして、これらA液とB液とを、対象となる導電体へ塗
布する直前に、所定比率により混合すると導電体の絶縁
、防錆用シーリング剤が得られるもので、このシーリン
グ剤を導電体へ塗布して所定に硬化すると、該導電体の
表面は絶縁層により被覆されて絶縁性、防錆性、耐衝撃
性、耐候性等に優れた保護層が形成される。 (実 施 例) 次に本発明に関する導電体の絶縁、防錆用シーリング剤
の一実施例を図面に基づいて説明する。 図面は、発電所から工場、または、一般家庭等へ送電す
る送電線の途中に設けた変圧器Tを示すもので、発電所
からの数百ボルトの高電圧を、使用し得る100〜20
0ボルトに゛変圧する。 そして、この変圧器Tにおける本体1の上部には、−次
側ブッシング2と、二次側ブツシング3とをそれぞれ立
設しである。 前記二次側ブツシング3の端子には、送電ケーブル4を
三本(図面には一本のみを示す)の銅製バー5により接
続しである。 この銅製バー5の表面には、絶縁性、防錆性、耐衝撃性
、耐候性等を有する被覆層Cを1〜3mm厚で形成しで
ある。 前記した被覆層Cは、A液とB液とを所定の混合比によ
り調製、混合して得たものであり、この調製、混合は、
A液とB液の性状の違いすなわちA液が基剤(主剤)で
、B液がその硬化用として用い、銅製バー5へ塗布する
直前に撹拌混合を行なうもので、混合されたものは液状
において、刷毛またはへらにより均一に塗布するもので
ある。 前記A液は、塗料や接着剤等によるシーリング剤の基剤
(主剤)とするもので、液状変性エポキシ樹脂と、該エ
ポキシ樹脂の補強剤および前記エポキシ樹脂が高価なた
めこれの増量用として、軽質炭酸カルシウム等の無機質
充填剤と、この無機質充填剤に混ぜてA液全体の白色を
得るアナターゼ型酸化チタン等の無機質顔料と、耐衝撃
性や耐候性および硬化性を得るために、硅酸アルミナー
トとを所定の比率により混合しであるもので、A液の全
量100%に対して、 ■液状変性エポキシ樹脂・・・50〜90%■無機質充
填剤    ・・・5〜45%(無機質顔料を含む) ■硅酸アルミナート  ・・・0.5〜50%を適宜、
使用条件に合わせて設定し配合するもので、粘度を50
.000〜800,000 cpsに調製しである。 また、前記B液は、A液の硬化剤として用いるもので、
エポキシ樹脂硬化用液状変性ポリアミンと、該ポリアミ
ンの補強剤および前記A液と同様に増量用として、軽質
炭酸カルシウム等の無機質充填剤と、耐衝撃性や耐候性
および硬化性を得るために、硅酸アルミナトとを所定の
比率により混合しであるもので、A液の全量100%に
対して、 ■エポキシ樹脂硬化用液状変性ポリアミン・・・50〜
90% ■無機質充填剤    ・・・5〜45%■硅酸アルミ
ナート  ・・0.5〜5.0%を適宜、使用条件に合
わせて設定し配合するもので、粘度を3.000〜20
0,000 cpsに調製しである。 前記各配合は、いずれも液状変性エポキシ樹脂およびエ
ポキシ樹脂硬化用液状変性ポリアミンに他の添加剤を低
比重のものから順に加えて、公知の撹拌機により混合し
、次いで、塗料用三本ロールをミロ通すことにより行な
われる。 前記した■〜■の添加剤を加える順序は特に限定される
ものではないもので、全体へ均一に混合されることが必
要である。 なお、AおよびB液に混入される無機質顔料は、シーリ
ング剤に希望する着色を施すもので、A液を白色に着色
し、B液をそれぞれ異なった着色を行なって、これらA
、B液を混合したとき前記希望色が得られる。 これら異色のシーリング剤は、変圧器Tにおいて三本設
けられた銅製バー5へそれぞれ別々に塗布されるもので
、通常は、赤、黄。 青と色別しておけば、二次側ブツシング3および送電ケ
ーブル4との結線時に生ずる配線間違いが防止されると
共に、保守1点検時に各バー5への結線状態が確認し易
(便利である。
【実施例1] シーリング剤において、垂直面でも流れ垂れのない厚塗
りタイプの配合例を示す。 OA液(全量100%) ・液状変性エポキシ樹脂    ・・・70%・軽質炭
酸カルシウム     ・・・16%・アナターゼ型酸
化チタン   ・−・10%・硅酸アルミナート   
   ・・・4%OB液(全量100%) ・液状変性ポリアミン     ・・・80%・軽質炭
酸カルシウム     ・・・18%・硅酸アルミナー
ト      ・・−2%これらA液とB液とを4=1
の混合比により混合した。 配合液および硬化物の性状ならびに性能を下記の表1に
示す。 [表1] 【実施例2】 この例は、前記した
【実施例1】と比較すると、更に低
粘度に調製されたもので、薄塗りより塗布が容易である
タイプのシーリング剤の配合例を示す。 OA液(全量100%) ・液状変性エポキシ樹脂    ・・・85%・軽質炭
酸カルシウム     ・・・4%・アナターゼ型酸化
チタン   ・・・10%・硅酸アルミナート    
   ・・・ 1%OB液(全量l口0%) ・液状変性ポリアミン     ・・・89%・軽質炭
酸カルシウム     ・・・10%・硅酸アルミナー
ト      ・・・1%これらA液とB液とを4:l
の混合比により混合した。 混合方法は前記した
【実施例1】と同様である。 そして、配合液および硬化物の性状ならびに性能を下記
の表2に示す。 [表2] 前記した各条件により調製、配合したところ、それぞれ
実施例1および2によるシーリング剤が、黄色系に着色
されたものができ上がった。 次に、前記実施例1および2により配合された各個のシ
ーリング剤を用いて、変圧器に使用する銅製バーに塗布
したときの、通電に必要な各試験を行なった。 その結果を下記の表3にそれぞれ示す。 1表3] 以上の結果により、1〜3mmの範囲内の塗膜厚におい
てそれぞれ試験したところ、通常6.600 Vの電圧
により送電される銅製バーのシーリング剤として用いて
、良好の成績が得られた。 (発明の効果) 本発明は前述のように、基材となるA液にその硬化剤と
なるB液を混合することによりシーリング剤が得られる
ので、その塗膜層は薄厚でも絶縁性、防錆性、耐衝撃性
、耐候性等の導電体に必要な物性を備えるため、鳥獣等
の糞の付着や風雨にさらされて生ずる錆や腐食が防止さ
れる。 また、飛来する異物や人為的異物あるいは鳥獣等の接触
により生ずる導電体の短絡や漏電も防止できる。 更に、十分な絶縁性を有するので、保守や点検等におい
て作業者が過って導電体に触れても、感電による労働災
害がなくなるため、作業者が安全に従事できると共に、
塗布による被覆は保守点検にもその作業に邪魔にならず
円滑に行なえる。 等の格別な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る一実施例のシーリング剤を採用した
変圧器の概念図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液状変性エポキシ樹脂と、無機質充填剤と、硅酸アルミ
    ナートとからなるA液と、エポキシ樹脂硬化用液状変性
    ポリアミンと、無機質充填剤と、硅酸アルミナートとか
    らなるB液とを混合して得たことを特徴とする導電体の
    絶縁,防錆用シーリング剤。
JP3033390A 1990-02-09 1990-02-09 導電体の絶縁,防錆用シーリング剤 Pending JPH03236105A (ja)

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JP3033390A Pending JPH03236105A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 導電体の絶縁,防錆用シーリング剤

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5075699A (ja) * 1973-11-06 1975-06-20
JPS56166225A (en) * 1980-05-27 1981-12-21 Hitachi Ltd Epoxy resin composition
JPS63224104A (ja) * 1987-03-11 1988-09-19 株式会社井上ジャパックス研究所 絶縁体

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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