JPH03236106A - 電気絶縁体 - Google Patents

電気絶縁体

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JPH03236106A
JPH03236106A JP2033627A JP3362790A JPH03236106A JP H03236106 A JPH03236106 A JP H03236106A JP 2033627 A JP2033627 A JP 2033627A JP 3362790 A JP3362790 A JP 3362790A JP H03236106 A JPH03236106 A JP H03236106A
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insulator
conductor
electrical insulator
electrical
insulator according
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JP2033627A
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Arne Hjortsberg
アルネ フヨルトスベルグ
Holmstroem Goeran
ゴーラン ホルムストローム
Johansson Lennart
レンナート ヨハンソン
Lennart Langberg
レンナート ラーングベルグ
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ABB AB
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Asea Brown Boveri AB
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
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    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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    • H02K3/00—Details of windings
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    • H02K3/40—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation for high voltage, e.g. affording protection against corona discharges
    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉体充填剤を含りする有機重合体を含む電気絶
縁体に閤する。
たとえば成型樹脂の多くの製品の形の、たとえば、雲母
テープのような樹脂含浸巻線の形の、及びコロナ(部分
的放電)に敏感な、充填剤含り樹脂の多数の圧縮成型、
射出成型又は押出し部品の形の^電圧設備用の比較的壁
厚の厚い絶縁体は重大な問題を構成する。上述の方法を
使用する比較的!l!厚の厚い絶縁体の製造においては
空洞及び細孔が容易に絶縁体中に形成され、絶縁体が高
電圧応力を受けるとき内部コロナを生じる。コロナは徐
々に材料を分解し、絶縁破壊を生じる。上述の絶縁体は
しばしば、粉体及び繊維状の充填剤、たとえば夫々酸化
アルミニウム及びfl−り、並びにガラスamのような
充填剤を含有する。
本発明により、内部部分的放電に対して暑しく大きな抵
抗を示づ上述の種類の絶縁体を提供可能であることが見
出された。本発明により、この成果は部分な蟻の粉体の
形の酸化クロム、酸化鉄又は金属フタロシアニンのうり
の少なくとも1種類の物質を絶縁体中に混入することに
よって成し遂げられる。
本発明に従って得られる自利な成果の可能性のある説明
は、空洞及び細孔内のコロナはそれぞれ空洞及び細孔の
表面から絶縁何重合体材料中へ“バチバチとゆう音を立
てて消える″ 一方充填剤として酸化クロム又は酸化鉄
を使用するとき、夫々空洞及び細孔の表面に露出した鹸
化クロム又は酸化鉄は、コロナ放電の極端に束中された
効果を大きな表面にわたって広げるに足るほど、それぞ
れその低い抵抗率のために空洞及び細孔の表面層の導電
率を局部的に増大し、従ってコロナ放電を効率的に減少
するということでありうる。また金属70タシアニンを
使用するとき、コロナ放電は大きな表面に広がるものと
想定される。空洞及び細孔における過程のために、絶縁
体の取り囲んでいる部品は〕0尤に対して保護される。
より詳細には、本発明は少なくとも0,5kV/鋼の交
流電圧の電界強度にさらされる、1#を超える厚さをも
つ部分を右する粉体充填剤を含りする有機重合体からな
る電気絶縁体であって、絶縁体が酸化り【」ム(Cr2
03)、酸化鉄(Fe203)、金属フタ[Iシアニン
又はこれらの種類の少なくとも二つの物質の混合物の形
の粉体充填剤を、粉体充填剤の量が有機重合体とこの粉
体充填剤の全体積の少なくとも10%を#!或するよう
な含有けで含有することを特徴とする電気絶縁体に関す
る。
使用できる金属フタロシアニンの例として銅、鉄、ニッ
ケル、コバルト、マグネシウム、アルミニウム、マンガ
ン、スズ、クロム及び◆鉛の7り0シアニンを単独又は
混合物で挙げることができる。はかにもいろいろあるが
その中でも経済的理由のため特に好ましいのは銅フタロ
シアニン、その上特にα−銅フタロシアニンである。
酸化クロム、酸化鉄及び金属フタロシアニンは48 それぞれ、好ましくは10〜10 オームmの固有抵抗
率を有する。
充填剤含有重合体は好ましくは1010オームmを超え
る抵抗率を有する。
酸化クロム、酸化鉄、金属フタロシアニン又はこれらの
種類の少なくとも一つの物質の混合物の形の粉体充填剤
の含り噛Cよ、好ましくは右**合体とこの粉体充填剤
の全体積の10へ一40%を構成する。
上記の段落に挙げられた充填剤の粒度は適切には0.0
05〜30t1m、好ましくは0.005〜5μmであ
る。
酸化りUムの特別の利点は、外部要因例えば湿気の影響
によって低五しないか又はほんのわずかしか低トしない
コロナ抵抗をフィルムに生じさせることであ4゜ フタロシアニンの特別の利点は絶縁体に特別に低い損率
を生じさせること一部ある。
絶縁体の有機重合体は現今の成形方法、例えば注型、含
浸、圧縮成型、射出成型及び押出しを使用する絶縁体の
製造用に慣例的に使用されるような種類のいろいろな熱
硬化性樹脂及び熱硬化性樹脂からなりうる。注型、含浸
及び圧縮成型に特に好適な重合体の例としては硬化性1
ボキシ@脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹
脂、アクリルsti及びシリコン樹脂が挙げられる。こ
れらの硬化性樹脂は好ましくは注型及び圧縮成型の場合
には溶媒なしで、含浸の場合には普通は溶媒に溶解して
使用される。射出成型及び押出しに特に好適である重合
体の例としては線状重合体例えばポリイミド、ポリカー
ボネート、ポリアリールスルホン及びポリエーテルスル
ホンを含むポリスルホン、ポリエーテルイミド、熱り塑
性ポリエステル例えばポリJチレングリ]−ルテレフタ
レート及びポリブチレングリコールテレノタレート、ポ
リエチレン、エチレンとプロピレン、又はエチレン及び
プロピレンと重合後にジエン単畳体分子から残る二重結
合をもつジシクロペンタジェンのようなジエン1m体と
の共重合物 (C0p01v1eriSate)を挙番することかで
き、そしてポリエチレン及び名を挙げられた共重合物は
成形接種かけさせられる。
有機重合体は、酸化クロムに加えて酸化鉄及び/又は金
属フタロシアニン、不活性の充填剤として以下に言及す
る、例えば酸化アルミニウム、チョーク、カオリン、ド
ロマイト、タルり、雲母粉末、石英というような慣例的
な種類の充填剤を含有してもよい。前記不活性の充填剤
の含有量は適切には有機重合体と不活性の充填剤の全体
積の10〜50%、好ましくは20〜45%のけである
。
その上、特に熱硬化性樹脂の形の有機重合体のH縮成型
に本発明を応用するとき、繊維状補強材料例えばガラス
、ポリアミド又は炭素の知si;mを含有してもよい。
もし使用するならば、前記繊維状補強材料の含有量は適
切には有機重合体と繊維状充填剤の全体積の1〜20%
、好ましくは5〜15%の量である。
特に線状重合体の形の有機重合体の射出成型及び押出し
に応用するとき、有IM重合体は可塑剤、例えばジオク
チルフタレート、過酸化物(橋かけの場合)例えばジ−
α−クミルペルオキシド、過酸化物用活性化剤例えばト
リアリルシ7メレート、酸化防止剤例えば重合したトリ
メチルジヒドロキノリン、及び難燃剤例えば二酸化アン
チモンのような慣例的な添加剤を含有してもよい。
本発明による電気絶縁体を好都合に備えつけることので
きる高電圧設備の例として以下のものの名を挙げること
かできる。
少なくとも2kVの動作電圧用電気機械の形巻線(fo
rm−wound)コイルの主絶縁体として。そのとき
絶縁体はその機械の固定子又は回転子のスロットに対し
て束の絶縁のために直方形の断面の導体で作った多数の
長さをもつ束のまわりに近接して並んで絶縁体が配置さ
れている。
少なくとも5kVの動作電圧用WIM巻線変川器用はリ
アクトルの巻線の導体層の間の絶縁体として。
少なくとも2kVの動作電圧用計器用変成器の巻線の少
なくとも一つ及び心線の少なくとも一部のまわりの絶縁
体騎造物として。
導体の延長部沿いの少なくとも6にνの動作型り用尋体
と導体を取り囲んでいる接地被覆の間の、被覆がSF6
で充填されていて、それが固体絶縁体と−・緒に被覆か
ら導体を絶縁する場合の固体絶縁体としで。
少なくとも2kVの動作型11用ケーブルの接地しゃへ
いと導体の間の絶縁体として。
本発明を添付略図に関して、実施例によって詳細に説明
する。
第1図に示すコイルは高電肚機械の固定子のスロット内
に置かれるように意図されたM線部分10及び11、並
びに機械のス[lットの外側に延伸する曲がった端縁部
12及び13を有する。コイルは本発明による主絶縁体
14がmλつけられている。コイルは15及び16で示
された@fを有する。
第2図から明らかなように、第1図のコイルは、各コイ
ルが導体の絶縁体19が備えつけられでいる、近接して
並んで配置されたいくつかの個々の導体18の束17を
有する。機械のスロットは20で示される。そのとき束
17は1つの単一導体のいくつかの巻線からなりうる。
それはまたその端がお互いに電気的に接続された、通常
並列接続された、通常素線と称せられる、いくつかの個
別の絶縁された導体からなっていてもよい。導体の絶縁
体19は、通常エナメル線用線用されるような型の、例
えばエポキシ樹脂、テレフタル酸アルキッド、ポリエス
テルイミド、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリウレ
タン、ポリスルホン、ケイ素、ポリアミド又はポリヒダ
ントイン系重合体のコーディングのような唯一つのエナ
メル層がらなっていもよい。導体の絶縁体はまた前記の
エナメルが含浸され次いで硬化されたガラス糸の包みか
らなっていてもよい。さらに、導体の絶縁体は導体のま
わりに巻かれたか又はまわりを包んだ薄い雲母のテープ
又は線状重合体、例えばポリイミド、ポリカーボネート
、ボリアリールスルホン及びポリエーテルスルホンを含
むポリスルホン、ポリエーテルイミド、ポリアミド、ポ
リアミドイミド、又はポリエチレングリコールテレフタ
レートのフィルムの形の薄いテープからなっていてもよ
い。導体の絶縁体として使用した材料においで、コ0す
損傷の発生を減殺プるために、粉砕した酸化クロム(C
r  O>、酸化鉄(Fe2o3)、3 金属フタロシアニン、好ましくは銅フタ0シアニン、又
はこれらの種類の少なくとも二つの物質の混合物を、こ
の粉砕した充填剤が、たとえば農述のエナメル又は既述
の線状重合体の形の導体の絶縁体中に含有されたこの粉
砕した充填剤と有機重合体の全体積の少なくとも10%
、好ましくは10〜40%を構成するような1il混合
してもよい。
例示された具体的事例において導体の絶縁体は酸化り0
ム(Cr203〉が濃側されたエポキシ樹脂を含浸され
、エポキシ樹脂がその後硬化されたガラス糸の包み(W
rappin(1)からなる。エポキシ樹脂はポリアミ
ド変性エポキシ樹脂(たとえば3M社智AF−42)か
らなっていてもよい。導体の絶縁体は100μmの厚さ
を有し5μmより小さい粒度をもつ酸化クロムを20体
積%含有してもよい。既述の充填剤酸化クロム、酸化鉄
又は金属フタロシアニンを導体の絶縁体の引合体中へ混
合する代わりに、充填剤は導体のまわりを包むか又はま
わりに巻かれる重合体フィルムの形のそのテープの外側
に面する表面上に又はエナメル顧の表面上に使用された
コロナ損傷に対して保護する保II層中にだけ混合する
ことができ、同じ含有用の充填剤が導体の絶縁体の有機
重合体中の充填剤に関して上に述べられたように保護層
中に使用される。そのとき保護層中にはエナメル層の材
料として上に例示されまたエナメル線用に普通に使用さ
れると述べられたものと同じ種類の有m重合体を使用す
ることが都合がよい。保護層をもつ導体の絶縁体の具体
的な例として75μ辺の厚さをもつ、導体のまわりに巻
かれたポリイミド(たとえばデュポン製のKaDton
o)のフィルムの名を挙げてもよい。そのフィルムは2
5μmの厚さをもち25体積%の酸化クロム(Cr20
3)を含有するポリアミドイミドの保護層の外側に面す
る側に供給される。
導体の束のまわりに、雲母の主絶縁体14が配置される
。それは、例えばΦ裸部分の半分を、例えば25履の幅
を有し0.006as+のII;Iさのポリエチレング
リコールテレフタレートフィルムで0.04層wの厚さ
のガラス繊維テープに対し固定された、お互いに重?!
2′?jる、小さな雲母薄片の0.09層の厚さの自立
層からなる絶縁テープで巻くことによって組立てられる
。固定されるときフィルムは部分的に溶融し雲母テープ
とガラス繊維糸条の間の接触面に集まる。そのような絶
縁テープはスウェーデン特訂第200820号に記述さ
れている。束が、たとえば1wjがilの層の上に置か
れた、20層の雲母テープの包みC・供給されたとき、
外線は先ず圧力0.1履HjJ、温度40℃で排気され
、それから0.1μm以上の粒度をbつ銅フタ[]シシ
アンを含有する含浸IM脂が包みの含浸用に上述の圧力
で供給される。全樹脂が供給されてしまったとき、圧力
は例えば10kp/12に増大される。樹脂はJピクロ
ルヒドリンと4゜4′−ジオキシジフェニルジメチルメ
タンからそれ自体が知られている方法で製造されて19
2のエポキシ当事を有する100重聞部の1ボキシ樹脂
と、75重i部の無水へヤサヒドロノタル酸と25重量
部の無水テトラヒドロフタル酸の混合物からなる100
=tlu1部の硬化剤からなって6よい。
a脂中の銅フタロシアニンの体積は銅フタロシアニンと
樹脂の全体積の30%に遼する。含浸と161時に、銅
フタ〔1シアニンをもつ樹脂は雲母層間の空間及び雲母
層自体中へ浸透する。その少の硬化操作の間じゅう絶縁
体の中から外へ@脂がしみ出すことがないように、雲母
テープの包みをもつ含浸導体の束はポリテトラフルオロ
エチレンなどの密封テープによって取り囲まれてもよい
1、それからコイルは樹脂状材料を硬化するために成型
工作機械中に置かれる。硬化は温度的160℃で10時
間行われた。完成したコイルで、雲母は主絶縁体の全体
積の27%、樹脂は45%、銅フタロシアニンは20%
そしてガラス繊維は8%を構成する。
主絶縁体中の固体絶縁材料は、先ごろ記述されたように
、包みの形の絶縁材料が導体束のまわりに施工された後
か、又は固体絶縁材料が包みを形成するために導体の束
のまわりに施工される前のいずれかで含浸樹脂で含浸さ
れてもよい。前者の場合には粉砕された充填剤が含浸に
先立って含浸樹脂中へ供給される。後者の場合には充填
剤は含浸の前又は後に供給可能である。含浸後に供給さ
れるとき、充填剤は例えば導体束のまわりの包みに形成
される前に含浸された絶縁体材剥土に表面層として使用
されてもよい。
したがって、第1図及び第2図のコイルの製造において
、後者のh法を使用するとき、銅フタロシアニン及び含
浸樹脂は、銅フタ0シアニンを含有する樹脂でテープを
含浸するか又は含浸樹脂だけでテープを含浸して銅フタ
ロシアニンで含浸されたテープの表面を被覆することの
どちらかによって、導体束17のまわりのテープの巻回
前に雲母テープに供給してもよい。含浸樹脂はそのとき
100重量部のエポキシノボラック“DEN438″(
ダウケミカル社)と3φ晴部の二ノフ化ホウ素錯体“)
I Z 935  J 50” (チバ ガイギ社)か
らなっていてもよい。銅フタロシアニンの檄は樹脂と銅
フタロシアニンの全体積の20%を構成してもよい。テ
ープは主絶縁体14を形成するように一つが別のFに2
かれた30層に半分重複して導体束17のよりに巻かれ
る。それからコイルは温度160℃で8時間樹脂を硬化
するために成型工作機械中に置かれる。このことは樹脂
と共に充填剤を絶縁体14の全空間への浸透及び充満さ
せる。完成したコイルにおいて、雲母は主絶縁体の全体
積の27%、S脂は52%、銅フタロシアニンは13%
そしてガラス繊維は8%を構成する。
上記に例示した二つの事例において雲母をもつ絶縁テー
プを使用する代わりに、雲母なしの、たとえばガラス繊
維テープのような絶縁テープを使用することができる。
上記二つの例示した事例において雲母テープの代わりに
0.2厘の厚さのガラス繊維テープを使用するが、その
他の点では同じ手順を使用するとき、樹脂は主絶縁体の
全体積の70%、銅フタロシアニンは23%そしてガラ
ス繊維は7%を構成するであろう。
形巻線(forl−wound )コイルの含浸に適し
た不飽和ポリニスデル樹脂と101様に多くのエポキシ
樹脂が知られているが、前記樹脂のいくつかの句加的な
例が挙げられる9例えば、3モルの無水マレイン酸、1
モルのアジピン酸及び30の酸価をもつ4.4モルのエ
チレングリコールの反応生成物を60重1部、及び40
重縁部のジアリルフタレートからなりかつ0.75%の
過酸化ベンゾイルを含有するポリエステル樹脂、及び1
モルの7マル酸、1モルのノタル酸及び25力酸価をも
つ2.2モルのプロピレングリコールからなる70Φω
部の反応生成物、及び30 ffi F1a部の七ノス
チレンからなりかつ0.5%の過酸化ベンゾイルを含有
するポリエステル樹脂、同様に1100=Ii部の“E
pon  828”(シェル ケミカル社)と65重縫
部の無水へキサヒトDフタル酸からなるエポキシ樹脂、
85重量部の“^raldit F” 100重量部ノ
”硬化剤(CurinO^gent)905”(両方と
もチバ ガイギー社製)及び15重量部のフェニルグリ
シジルエーテルからなるエポキシ樹脂、又は100重は
部の“Dow 331 ” (ダウケミカル社製)と6
5重υ部の無水テトラヒト0フタル酸からなるエポキシ
樹脂を使用しでらよい。
第3図及び第4図は槓斬巻線変ル器用高電F1巻線であ
る巻線を示す。Cれらの図において21は銅線の形の導
体22間のスペーサーを示す。導体は層23中で軸方向
にお互いに近接して巻かれている。半径方向にお互いに
意図した間隔に導体を維持するスペーサーは、それらの
1mにみぞ25を形成する延伸された含浸可能な要A 
(elesent )24かうなっていてもよい。代わ
りに、要素24はポリアミドのような線状重合体の空げ
きのない線状物又は棒からなっていてもよい。巻線は前
記の要素を使用するどき含浸可能な要素24を含む巻線
の全学げきを満たすように充填剤含有樹脂26で含浸さ
れ、その中へ鋳造される。含浸樹脂としては無溶媒樹脂
たとえばエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル@脂、又は
ポリウレタン@脂が使用される。樹脂、例えばエポキシ
樹脂は100市罎部のごスフエノール型の樹脂(例えば
、^ralcfit F 、チバ社製)、100重8部
の無水撃の硬化剤(例えばチバ社製1−IY905)及
び1重量部のアミン促進剤(例えばチバ社VDYO61
)からなり、0.1μ而より小さい粒度をもつ銅フタ0
シアニン及び500μmより小さい粒度をもつ石英粉を
含有し、その結果銅フタロシアニンの含有量が銅フタロ
シアニンとエポキシinの全体積の15%、石英粉の含
有量が石英粉とエポキシ樹脂の全体積の20%を構成す
る樹脂である。類似した方法で、線条22の代わりに、
既知の方法でテープ、普通はアルミニウムテープから組
立てられる、変圧器の巻線は注型樹脂で含浸され取り囲
まれてもよい。電気機械用の形巻線]イルの製造のため
に記述されてきたのと同じ方法において、充填剤含有樹
脂で予備含浸された、絶縁テープ、例えばガラス繊維テ
ープを使用することらできる。
このテープは、各層の導体が多数のひと巻きの、近接し
C並んで、巻I!Jr形成した導体からなろうとも相当
する範囲を有するテープで形成した導体からなろうとも
、M層巻線受FLM用に既述の種類の絶縁体26(第4
図)を作るために銅フタロシアニンと石英粉を含有して
ちょうど今述べたエポキシ樹脂で含浸される。導体、た
とえば軸方向にひと巻きの長さとしておおよそ同じ幅の
アルミニウムのテープの層、及び中間の絶縁体はそれか
らひと巻きの意図した幾何学が達成されるまでおhいの
表面上に巻かれた、その後絶縁体中の樹脂硬化される。
第5図は鉄心28.1次巻線28.1次巻線用端子30
.2次巻線31.2次巻線用端′F32、絶縁体33、
外部ケーシング34、クランプ枠35、接地接続36及
び蔽いふた37及び38をもつ変圧器の形の計器用変成
器を示す。絶縁体33は心の中心部のまわり並びに1次
及び2次巻線のまわりに注型される。絶縁体33は第3
図及び第4図の変Jt器の絶縁体26に使用したものと
同じ種類の材料からなっていてもよい。変流器の形の計
器用変成器において、心全体及び2次巻線だけは既述の
種類の絶縁体中へ鋳造されてもよいが、方1次巻線は外
側に置かれる。
第6図は、特に高電圧直流による送電用設備の静的変換
器部所(sjation )の静的変換器の弁ユニット
と変11:器の接続線に使用してもよい高電圧導体を示
す。第6図の器具は導体40と導体を取り囲む管の形の
接地被覆41を含む。接続線の図示した部分において、
二つの被覆管41aと41bは端部表面でお互いが接触
を形成する。その伸長の主要部分に沿って、導体は空間
42中に配置された加圧されたSF6によって、またそ
の延長の部分に沿って導体と被覆の間に配置された固体
絶縁体によって、又は様々な前記絶縁体によって被覆か
ら絶縁される。絶縁体は環44によって被覆に密封的に
固定され、中心の穴45を経て導体を支える。
固体絶縁体は、例えば100181部のビスフェノール
A型−CKg当り5.15〜5.5f−ルのエポキシ基
を含有する1ボキシ樹脂(例えばチバ ガイギー社製C
Y2O5)、80重量部の無水メチルテトラヒト0フタ
ル鍍及び1l1部のベンジルジメチルアミンからなり、
それに0.1μmより小さい粒度をもつ銅フタロシアニ
ン及び0〜100μmの粒度で15μmの平均粒度をも
つ酸化アルミニウム粉が添加され、その結果銅フタロシ
アニンの含有量がエポキシ樹脂と銅フタロシアニンの全
体の体積の30%、酸化アルミニウムの全体の含有量が
エポキシ樹脂と酸化アルミニウムの全体の体積の10%
を構成する樹脂から製造されてもよい。樹脂の硬化は1
50℃で45分間ゲル化することによって行われてもよ
い。
エポキシ@脂の代わりに、特に100重量部のメタクリ
ル酸デシル、5部の1.4−ブタンジオールジメタクリ
レート及び1部の過酸化ベンゾイルから製造され、50
℃で3分間で硬化できるアクリル樹脂、又は1モルのイ
ソフタル酸、0.5モルのアジピン酸、0.5モルの7
レイン酸及び2.2モルのブ[1ピレングリコールの反
応生成物からなり、それに301け%のスチレン及び1
重量%の過酸化ベンゾイルが添加された不飽和ポリエス
テル樹脂を使用しでもよい。樹脂は130℃で3時間で
硬化可能である。固体絶縁体の製造は注型又は圧縮成型
によって行なわれる。
第7図は高電圧ケーブルを示す。この図において導体5
0は、それぞれ内部半導電性層51、押出し絶縁体52
、外部半導電性層53、普通は接地されている金属のし
ゃへい54、及び重合体材料、例えばPvCのw455
によって慣例的な方法で取り囲まれている。
押出し絶縁体52は、例えばポリエチレン、エチレンと
プロピレンの又はエチレン及びプロピレンとジエン単量
体との共重合物の、鼻橋かけ形又は楢かけ形の共重合物
であってもよい。具体的な例として0.2〜20のメル
トインデックスをもつ100重量部の低密度ポリエチレ
ン、2重量部のジ−α−クミルペルオキシド、0.2重
11部の重合したトリメチルジヒドロキノリン(II化
防止剤)及び銅フタロシアニンが重合体と銅ツタ0シア
ニンの全体積の10%を構成する暑の0.1μmより小
さい粒度をもつ銅フタロシアニンから製造された橋かけ
絶縁体を挙げることができる。
押出しは120℃で、また橋かけは215℃で行なうこ
とがCきる。
上述の実施例において銅フタロシアニンはほかの金属フ
タロシアニンたとえばニッケル、」バルト又は鉄フタ0
シアニン、同様に酸化クロム(Cr203)及び酸化鉄
(「e203)又は上述の全ての物質の少なくとも二つ
の混合物によって完全にまたは部分的に取替えられても
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による主絶縁体をもつ電気機械用コイル
の側面図であり、 第2図は同じコイルの横断面を示し、 第3図は本発明による絶縁体をもつ積層巻線変圧器用巻
線の縦断面を示し、 第4図は第3図の巻線のA−A線横断面部を示し、 第5図は本発明による取り囲む注型絶縁体をもつ計器用
変成器の一部正面図、一部横断向を示し、第6図はSF
6及び本発明による絶縁体の形の固体絶縁体で絶縁され
た、導体の一部の横断面を小し、 第7図は本発明による絶縁体をもつ高電圧ケーブルの横
断面を示す。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも0.5kV/mmの交流電圧の電界強
    度にさらされる、1mm以上の厚さをもつ部分を有する
    粉末充填剤を含有する有機重合体を含む電気絶縁体(1
    4,26,33,43,52)であって、絶縁体が酸化
    クロム(Cr_2O_3)、酸化鉄(Fe_2O_3)
    、金属フタロシアニン又はこれらの種類の少なくとも二
    つの物質の混合物の形の粉末充填剤を、粉末充填剤の量
    が有機重合体とこの粉末充填剤の全体積の少なくとも1
    0%を構成するような含有量で含有することを特徴とす
    る電気絶縁体。
  2. (2)金属フタロシアニンが銅フタロシアニンからなる
    ことを特徴とする請求項1記載の電気絶縁体。
  3. (3)絶縁体中の粉末充填剤が10^4〜10^8オー
    ムmの固有抵抗を有することを特徴とする請求項1又は
    2記載の電気絶縁体。
  4. (4)充填剤含有重合体が10^1^0オームmを超え
    る抵抗率を有することを特徴とする請求項1〜3のいず
    れかに記載の電気絶縁体。
  5. (5)酸化クロム、酸化鉄、金属フロタシアニン又はこ
    の種の少なくとも二つの物質の混合物の形の粉末充填剤
    の含量が有機重合体とこの粉体充填剤の全体積の10〜
    40%を構成することを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の電気絶縁体。
  6. (6)取り囲んでいる絶縁体を有する束が配置されてい
    る、電気機械の固定子又は回転子のスロット(20)に
    対して束を絶縁するために直方形の断面の導体で作つた
    多数の長さをもつ束(17)のまわりに近接して並んで
    絶縁体(14)が配置されていることを特徴とする上記
    の請求項のいずれかに記載の電気絶縁体。
  7. (7)絶縁体(26)が積層巻線変圧器又はリアクトル
    の導体層(22)の間に配置されていることを特徴とす
    る請求項1〜5のいずれかに記載の電気絶縁体。
  8. (8)絶縁体(33)が計器用変成器の心線(28)の
    少なくとも一部及び巻線(29,31)の少なくとも一
    つのまわりに注型された注型重合体の形で配置されてい
    ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電
    気絶縁体。
  9. (9)絶縁体(43)が導体(40)の延長部沿いの導
    体と導体を取り囲んでいる接地被覆(41)の間に配置
    され、絶縁体と一緒に被覆から導体を絶縁するSF_6
    で充填されていることを特徴とする請求項1〜5のいず
    れかに記載の電気絶縁体。
  10. (10)絶縁体(52)がケーブルの導体(50)と接
    地しゃへい(54)の間に配置されていることを特徴と
    する請求項1〜5のいずれかに記載の電気絶縁体。
  11. (11)有機重合体が硬化状態に転移された熱硬化性樹
    脂からなる請求項1〜9のいずれかに記載の電気絶縁体
    。
  12. (12)有機重合体が線状重合体を構成することを特徴
    とする請求項1〜5及び10のいずれかに記載の電気絶
    縁体。
  13. (13)線状重合体が橋かけされていることを特徴とす
    る請求項12記載の電気絶縁体。
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