JPH03236552A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH03236552A
JPH03236552A JP2031481A JP3148190A JPH03236552A JP H03236552 A JPH03236552 A JP H03236552A JP 2031481 A JP2031481 A JP 2031481A JP 3148190 A JP3148190 A JP 3148190A JP H03236552 A JPH03236552 A JP H03236552A
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JP
Japan
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indoor
unit
heat exchanger
indoor unit
piping
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JP2031481A
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Tsunetoshi Inoue
常俊 井上
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数の部屋の空調が可能なマルチシステム
型の空気調和機に関する。
(従来の技術) 一般に、マルチシステム型の空気調和機は、1台の室外
ユニット、および複数台の室内ユニットを備え、これら
室内ユニットを分岐ユニットを介して室外ユニットに配
管接続および配線接続している。
上記分岐ユニットは、各室内ユニットの要求に応じて室
外ユニットの運転を制御したり、さらには各室内ユニッ
トの要求に応して同各室内ユニットへの冷媒の流れを制
御するものである。
(発明が解決しようとする課題) このマルチシステム型の空気調和機を建屋に据付ける場
合、各室内ユニットと分岐ユニットとの間で、冷媒管の
誤った接続いわゆる誤配管がなされることがある。
また、各室内ユニットと分岐ユニットとの間で、信号線
の誤った接続いわゆる誤配線がなされることがある。
このような誤配管や誤配線が生じると、当然ながら適正
な運転が困難となる。
そこで、据付は後に試運転を行ない、配管や配線の状態
を恋人りにチエツクする必要がある。
しかしながら、チエツクは人為的な作業に依存しており
、しかも室内ユニットの1台ずつにわたって行なわねば
ならず、非常に面倒である。
また、面倒であるがために十分なチエツクがなされず、
誤配管や誤配線が見逃されることが多い。
この発明は上記の事情を考慮したもので、請求項1の空
気調和機および請求項2の空気調和機のどちらも、各室
内ユニットと分岐ユニットとの間の配管や配線の状態を
、人為的な作業を要することなく自動的にしかも迅速か
つ的確にチエツクすることができ、これにより据付は者
にかかる負担を大幅に軽減するとともに、据付後の適正
な運転を可能とすることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1の空気調和機は、圧縮機および室外熱交換器を
有する1台の室外ユニットと、それぞれが室内熱交換器
を有し分岐ユニットを介して上記室外ユニットに配管接
続および配線接続される複数台の室内ユニットとからな
るマルチシステム型の空気調和機において、上記各室内
ユニットに設けられ室内熱交換器の温度を検知する熱交
換器温度センサと、上記各室内ユニットに設けられ上記
熱交換器温度センサの検知温度が所定値以上変化したと
きその旨の信号を出力する手段と、チェックスイッチと
、このチェックスイッチの操作時に上記圧縮機を運転し
上記各室内ユニットに所定時間ずつ順次に冷媒を流す手
段と、上記所定時間を初めの1台目の室内ユニットにつ
いてはM時間に設定し2台目からの室内ユニットについ
てはN(くM)時間に設定する手段と、上記チェックス
イッチの操作時に上記各室内ユニットの信号出力を監視
して同各室内ユニットの配管または配線の異常の有無を
判定する手段とを備える。
請求項2の空気調和機は、圧縮機および室外熱交換器を
有する1台の室外ユニットと、それぞれが室内熱交換器
を有し分岐ユニットを介して上記室外ユニットに配管接
続および配線接続される複数台の室内ユニットとからな
るマルチシステム型の空気調和機において、上記各室内
ユニットに設けられ室内熱交換器の温度を検知する熱交
換器温度センサと、上記各室内ユニットに設けられ上記
熱交換器温度センサの検知温度が所定値以上変化したと
きその旨の信号を出力する手段と、チェックスイッチと
、このチェックスイッチの操作時に上記圧縮機を運転し
上記各室内ユニットに所定時間ずつ順次に冷媒を流す手
段と、上記チェックスイッチの操作時に上記各室内ユニ
ットの信号出力を監視して同各室内ユニットの配管また
は配線の異常の有無を判定する手段と、上記各室内ユニ
ットのいずれかから信号出力があったとき各室内ユニッ
トへの冷媒の流れを上記所定時間にかかわらず強制的に
切換える手段とを備える。
(作 用) 請求項1の空気調和機では、チェックスイッチが操作さ
れると、圧縮機を運転して各室内ユニットに所定時間ず
つ順次に冷媒を流す。所定時間については、初めの1台
目の室内ユニットはM時間に設定し、2台目からの室内
ユニットはM時間よりも短いN時間に設定する。そして
、冷媒の流入によって室内熱交換器の温度が所定値以上
変化すると、その旨の信号が各室内ユニットから出力さ
れる。この信号出力を監視し、各室内ユニットの配管ま
たは配線の異常の有無を特徴する請求項2の空気調和機
では、チェックスイッチが操作されると、圧縮機を運転
して各室内ユニットに所定時間ずつ順次に冷媒を流す。
そして、伶媒の流入によって室内熱交換器の温度か所定
値以上変化すると、その旨の信号が各室内ユニットから
出力される。この信号出力を監視し、各室内ユニットの
配管または配線の異常の有無を判定する。
また、各室内ユニットのいずれかから信号出力があった
とき、各室内ユニットへの冷媒の流れを上記所定時間に
かかわらず強制的に切換える。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図において、Aは1台の室外ユニットで、この室外
ユニットAに分岐ユニットBを介して複数台の室内ユニ
ットC1,C2,C3を配管接続している。
室外ユニットAは二台の能力可変圧縮機1,2を備え、
その圧縮機1,2の冷媒吐出口に逆止弁3.4をそれぞ
れ介し、さらに四方弁5を介して室外熱交換器6に接続
している。
室外熱交換器6に暖房用膨張弁7と冷房サイクル形成用
逆止弁8の並列体およびリキッドタンク9を介してヘッ
ダHを接続し、そのヘッダHに電動式流量調整弁(以下
、PMVと略称する)11゜21.31、および冷房用
膨張弁12,22゜32と暖房サイクル形成用逆止弁1
3,23゜33の並列体を介して室内熱交換器14.2
4゜34を接続している。
そして、室内熱交換器14.24.34にヘッダHに接
続し、そのヘッダHをアキュームレータ10を介して圧
縮機1,2の冷媒吸込口に接続している。
こうして、室外ユニットA1分岐ユニットB1および室
内ユニットC,,C2,C3においてヒートポンプ式冷
凍サイクルを構成している。
すなわち、冷房運転時は図示実線矢印の方向に冷媒を流
して冷房サイクルを形成し、暖房運転時は四方弁5の切
換作動により図示破線矢印の方向に伶媒を流して暖房サ
イクルを形成する。ようにしている。
さらに、圧縮機1,2のそれぞれの冷媒吐出側口にオイ
ルセパレータ41を接続し、そのオイルセパレータ41
から圧縮機1,2のそれぞれの冷媒吸込口にかけてオイ
ルバイパス管42を接続している。また、圧縮機1,2
のケースのそれぞれTIs準油而レ面ル位置を均浦管4
3で連通し、互いの潤滑油の流通を可能としている。
上記冷房用膨張弁12,22.32はそれぞれ感温筒1
2a、22a、32aを有しており、これら感温筒を室
内熱交換器14,24.34のガス側冷媒配管にそれぞ
れ取付けている。
上記室内熱交換器14,24.34にそれぞれ熱交温度
センサ15,25.35を取付けている。
制御回路を第2図に示す。
室外ユニットAは室外制御部50を備えている。
この室外制御部50に分岐ユニットBのマルチ制御部6
0を接続し、そのマルチ制御部60に室内ユニットc1
+  02 +  C3のそれぞれ室内制御部70.8
0.90を接続している。
上記室外制御部50は、マイクロコンピュータおよびそ
の周辺回路などからなり、外部に四方弁5、インバータ
回路51,52、誤配チェックスイッチ54、表示部5
5、および室外気温度センサ56を接続している。
インバータ回路51.52は、交流電源53の電圧を整
流し、それを室外制御部50の指令に応じたスイッチン
グによって所定周波数の交流電圧に変換し、圧縮機モー
タIM、2Mにそれぞれ駆動電力として供給するもので
ある。
マルチ制御部60は、マイクロコンピュータおよびその
周辺回路からなり、外部にPMVII。
21.31を接続している。
室内制御部70,80.90は、マイクロコンピュータ
およびその周辺回路からなり、外部に運転操作部71,
81,91、室内気温度センサ72.82,92、およ
び上記熱交換器温度センサ15,25.35をそれぞれ
接続している。
そして、室内制御部70,80.90は、それぞれが設
置されている部屋の空調負荷(設定温度と室内気温度と
の差)に応じた要求能力を周波数設定信号f、、f2.
f3としてマルチ制御部60へ送る機能手段と、熱交換
器温度センサ15゜25.35の検知温度が所定値以上
変化して所定値以下となったときその旨のレリース信号
を出力する機能手段とを有している。
マルチ制御部60は、送られてくる周波数設定信号f1
.f2.f3から各室内ユニットの要求能力を求め、そ
の総和に対応する周波数設定信号foを室外制御部50
に送る機能手段を有している。
室外制御部50は、送られてくる周波数設定信号foに
応じてインバータ回路51.52の動作および出力周波
数、つまり圧縮機1,2の運転台数および運転周波数を
制御する機能手段を有している。
そして、室外制御部50およびマルチ制御部60におい
て、誤配チェックスイッチ54の操作時に圧縮機1,2
を運転し室内ユニッhc、。
C2+C3に所定時間ずつ順次に冷媒を流す機能手段と
、上記所定時間を初めの1台目の室内ユニットについて
はM時間たとえば10分に設定し2台目からの室内ユニ
ットについてはN (<M)時間たとえば5分に設定す
る手段と、誤配チエラグスイッチ54の操作時に室内ユ
ニットC,,C2゜C3のレリース信号出力を監視して
同室内ユニットC1,C2,C3の配管または配線の異
常の有無を判定する機能手段とを有している。この機能
手段の構成は、請求項1の空気調和機に相当する。
また、請求項2の空気調和機に相当する機能手段の構成
として、室外制御部50およびマルチ制御部60は、誤
配チェックスイッチ54の操作時に圧縮機1,2を運転
し室内ユニットc、、c2゜C3に所定時間ずつ順次に
伶媒を流す機能手段と、誤配チェックスイッチ54の操
作時に室内ユニットc1.C2、C3のレリース信号出
力を監視して同室内ユニットc1.c2.C3の配管ま
たは配線の異常の有無を判定する機能手段と、室内ユニ
ットc、、C2,C3のいずれかから信号出力があった
とき各室内ユニットへの冷媒の流れを上記所定時間M、
Nにかかわらず強制的に切換える機能手段とを有してい
る。
上記の構成において第3図ないし第5図のフローチャー
トを参照しながら作用を説明する。
初めに据付は後の定常の運転について述べておく 。
いま、全ての室内ユニットで冷房運転を行なっているも
のとする。
このとき、室内ユニットC1の室内制御部7゜は、室内
気温度センサ72の検知温度と運転操作部71で定めら
れた設定温度との差を演算し、その温度差に対応する周
波数設定信号f1を要求冷房能力としてマルチ制御部6
oに転送する。
同じく、室内ユニットC2,C3の室内制御部80.9
0も、周波数設定信号f2+  f3を要求冷房能力と
してマルチ制御部6oに転送する。
マルチ制御部60は、転送されてくる周波数設定信号に
基づいて各室内ユニットの要求冷房能力を求め、その総
和に対応する周波数設定信号f。
を室外制御部50に転送する。
室外制御部50は、転送されてくる周波数設定信号fo
に基づいて圧縮機1,2の運転台数および運転周波数(
インバータ回路51.52の出力周波数)を制御する。
この場合、室外制御部50は、要求冷房能力の総和が大
きくなるに従い圧縮機1の一台運転から圧縮機1,2の
二台運転に移行する。
なお、マルチ制御部60は、室内ユニットC1c2.C
3の要求冷房能力に応じてそれぞれ対応するPMVII
、21.31の開度を制御し、室内熱交換器14,24
.34への冷媒流量を調節して冷媒過熱度を一定に維持
する。
暖房運転においては、冷媒の流れを逆にし、同様の能力
制御を行なう。
次に、建屋への据付けに際しての誤配チエツクについて
以下に述べる。
据付は者は、据付けの完了に際し、室外ユニットAの誤
配チェックスイッチ54を操作する。
誤配チェックスイッチ54が操作されると、室外制御部
50がマルチ制御部60にチエツク信号を送信する。
マルチ制御部60では、チエツク信号の受信を監視して
おり(ステップS1)、チエツク信号を受けると以下の
制御を実行する。
内部の再起動防止タイマをセットし、(ステップS2)
、全ての室内ユニットC1,C2,C3へ運転停止指令
を送信する。
再起動防止タイマのカウントアツプによるt。
時間が経過したら(ステップS4)、室内ユニットC1
に対応するPMVIIを同室内ユニットC1の容量(室
内熱交換器14の容量に相当)に比例した開度に設定す
るとともに(ステップS5)、室外ユニットAの室外制
御部50に所定周波数の冷房運転指令を送信する(ステ
ップS6)。
室外制御部50は、マルチ制御部60からの指令に基づ
いて圧縮機1.2を起動し、運転中指令をマルチ制御部
60に送信する。
圧縮機]、2が起動すると、冷房サイクルが形成されて
室内熱交換器14に冷媒が流れる。
この場合、室内熱交換器14の配管が正常になされてい
れば、室内ユニットC1の室内熱交換器14の温度が所
定値以上変化して所定値以下となり、室内制御部70か
らレリース信号が出力される。
一方、マルチ制御部60では、運転中指令の受信を監視
しており(ステップS7)、運転中指令を受けると以下
の制御を実行する。
内部タイマT1を所定のM時間であるところの10分に
セットする(ステップS8)。この10分は、冷凍サイ
クルの運転が安定化するのに十分な時間を含んでいる。
全ての室内ユニットc、 、C21C3の信号出力を監
視する(ステップS9.SIO,Sl、2)。
ここで、室内ユニットC1からレリース信号を受ければ
、内部タイマT1の経時にかかわらず強制的にステップ
S16へ移る。
ただし、室内ユニットC1以外の室内ユニットC2から
レリース信号を受ければ、室内ユニットC,,C2の配
管または配線が異常と判定しくステップ511)、内部
タイマT1の経時にかかわらず強制的にステップS16
へ移る。
室内ユニットC1以外の室内ユニットC3からレリース
信号を受ければ、室内ユニットClC5の配管または配
線が異常と判定しくステップ31B)、内部タイマT1
の経時にかかわらず強制的にステップS16へ移る。
また、いずれの室内ユニットからもレリース信号を受け
ないままM分が経過したら(ステップ514)、室内ユ
ニットC1の配管または配線が異常と判定しくステップ
515)、ステップS16へ移る。
ステップS16では、室内ユニットC2の異常判定があ
ったかどうかを確認し、異常判定があればステップS2
9へ移るが、異常判定がなければ以下の制御を実行する
室内ユニットC2に対応するPMV21を同室内ユニッ
トC2の容量(室内熱交換器24の容量に相当)に比例
した開度に設定する(ステップ517)。
内部タイマTlを上記M時間よりも短いN時間であると
ころの5分にセットするとともに(ステップ518)、
内部タイマT2を所定の30秒にセットする(ステップ
519)。
ここで、N時間を5分としているが、こればすでに冷凍
サイクルが安定運転に入っていることを考慮したもので
、チエツクのみに必要な時間である。
こうして、PMV21が開き始め、内部タイマT2の経
時に基づく30秒が経過したら(ステップ520)  
PMVIIを全閉する(ステップ521)。
この場合、室内熱交換器24の配管が正常であれば、室
内熱交換器24に冷媒が流入する。これにより、室内熱
交換器24の温度が所定値以上変化して所定値以下とな
り、室内制御部80からレリース信号が出力される。
全ての室内ユニットc1.c2.C3の信号出力を監視
する(ステップS22.S23,525)。
ここで、室内ユニットC2からレリース信号を受ければ
、内部タイマT2の経時にかかわらず強制的にステップ
S29へ移る。
ただし、室内ユニットC2以外の室内ユニットC1から
レリース信号を受ければ、室内ユニットC,,C2の配
管または配線が異常と判定しくステップ524)、内部
タイマT2の経時にかかわらず強制的にステップS29
へ移る。
室内ユニットC2以外の室内ユニットC3からレリース
信号を受ければ、室内ユニットC2゜C3の配管または
配線が異常と判定しくステップ526)、内部タイマT
2の経時にかかわらず強制的にステップS29へ移る。
また、いずれの室内ユニットからもレリース信号を受け
ないままN分が経過したら(ステップ527) 室内ユ
ニットC2の配管または配線が異常と判定しくステップ
528)、ステップS29へ移る。
ステップS29では、室内ユニットC3の異常判定があ
ったかどうかを確認し、異常判定があればステップS4
2へ移るが、異常判定がなければ以下の制御を実行する
室内ユニットC3に対応するPMV31を同室内ユニッ
トC3の容量(室内熱交換器34の容量に相当)に比例
した開度に設定する(ステップ530)。
内部タイマT1をN時間であるところの5分にセットす
るとともに(ステップ531)、内部タイマT2を所定
の30秒にセットする(ステップ532)。
こうして、PMV31が開き始め、内部タイマT2の経
時に基づく30秒か経過したら(ステップ333) 、
PMV21を全閉する(ステップ534)。
この場合、室内熱交換器34の配管が正常であれば、室
内熱交換器34に冷媒が流入する。これにより、室内熱
交換器34の温度が所定値以上変化して所定値以下とな
り、室内制御部90からレリース信号が出力される。
全ての室内ユニットC1,C2,caの信号出力を監視
する(ステップS35.S36,538)。
ここで、室内ユニットC3からレリース信号を受ければ
、内部タイマT2の経時にかかわらず強制的にステップ
S42へ移る。
ただし、室内ユニットC3以外の室内ユニットC1から
レリース信号を受ければ、室内ユニットc、、c3の配
管または配線が異常と判定しくステップ537)、内部
タイマT2の経時にかかわらず強制的にステップS42
へ移る。
室内ユニットC3以外の室内ユニットC2からレリース
信号を受ければ、室内ユニットC2゜C3の配管または
配線が異常と判定しくステップ839)、内部タイマT
2の経時にかかわらず強制的にステップS42へ移る。
また、いずれの室内ユニットからもレリース信号を受け
ないままN分が経過したら(ステップ540)、室内ユ
ニットC3の配管または配線が異常と判定しくステップ
541)、ステップS42へ移る。
ステップS42では、PMV31を全閉する。
そして、判定した異常の内容を3秒間にわたって室外ユ
ニットAの室外制御部50へ送信する(ステップ543
)。そして、チエツク終了信号を室外ユニットAの室外
制御部50へ送信する(ステップ544)。
室外制御部50では、マルチ制御部60からの送信信号
に基づき、異常の内容を表示部55で表示する。
したがって、室内ユニットC1,C2,C3と分岐ユニ
ットBとの間の配管や配線の状態を、人為的な作業を要
することなく自動的にしかも迅速かつ的確にチエツクす
ることができる。これにより、据付は者にかかる負担が
大幅に軽減するとともに、据付後の適正な運転が可能と
なる。
特に、チエツクの時間を初めの1台目の室内ユニットに
ついては冷凍サイクルの安定化を考慮したM時間に設定
し、2台目からの室内ユニットについてはチエツクのみ
に必要な時間N (<M)時間を設定しているので、冷
凍サイクル機器の寿命向上が図れるとともに、チエツク
の開始から完了までにかかる時間が大幅に短縮されると
いう利点がある。
しかも、各室内ユニットのいずれかからレリース信号の
出力があったときは、各室内ユニットへの冷媒の流れを
M時間あるいはN時間の経過にかかわらず強制的に切換
えるようにしているので、この点に関してもチエツクの
開始から完了までにかかる時間を大幅に短縮することが
できる。
なお、上記各実施例では、室内ユニットが3台の場合を
例に説明したが、室内ユニットの台数に限定はなく、4
台あるいはそれ以上の台数においても同様に実施が可能
である。
[発明の効果コ 以上述べたようにこの発明によれば、 請求項1の空気調和機は、各室内ユニットに設けられ室
内熱交換器の温度を検知する熱交換器温度センサと、各
室内ユニットに設けられ上記熱交換器温度センサの検知
温度が所定値以上変化したときその旨の信号を出力する
手段と、チェックスイッチと、このチェックスイッチの
操作時に圧縮機を運転し各室内ユニットに所定時間ずつ
順次に冷媒を流す手段と、上記所定時間を初めの1台目
の室内ユニットについてはM時間に設定し2台目からの
室内ユニットについてはN (<M)時間に設定する手
段と、上記チェックスイッチの操作時に各室内ユニット
の信号出力を監視して同各室内ユニットの配管または配
線の異常の有無を判定する手段とを備えたので、各室内
ユニットと分岐ユニットとの間の配管や配線の状態を、
人為的な作業を要することなく自動的にしかも迅速かつ
的確にチエツクすることができ、これにより据付は者に
かかる負担が大幅に軽減するとともに、据付後の適正な
運転が可能となる。
請求項2の空気調和機は、各室内ユニットに設けられ室
内熱交換器の温度を検知する熱交換器温度センサと、各
室内ユニットに設けられ上記熱交換器温度センサの検知
温度が所定値以上変化したときその旨の信号を出力する
手段と、チェックスイッチと、このチェックスイッチの
操作時に圧縮機を運転し各室内ユニットに所定時間ずつ
順次に冷媒を流す手段と、上記チェックスイッチの操作
時に各室内ユニットの信号出力を監視して同各室内ユニ
ットの配管または配線の異常の有無を判定する手段と、
各室内ユニットのいずれかから信号出力があったとき各
室内ユニットへの冷媒の流れを上記所定時間にかかわら
ず強制的に切換える手段とを備えたので、各室内ユニッ
トと分岐二ニットとの間の配管や配線の状態を、人為的
な作業を要することなく自動的にしかも迅速かつ的確に
チエツクすることができ、これにより据付は者にかかる
負担が大幅に軽減するとともに、据付後の適正な運転が
可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の冷凍サイクルの構成を示
す図、第2図は同実施例の制御回路の構成を示す図、第
3図ないし第5図はそれぞれ同実施例の作用を説明する
ためのフローチャートである。 A・・・室外ユニット、B・・・分岐ユニット、C1゜
C2,C3・・・室内ユニット、50・・・室外制御部
、60・・・マルチ制御部、70,80.90・・・室
内制御部、54・・・誤配チェックスイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機および室外熱交換器を有する1台の室外ユ
    ニットと、それぞれが室内熱交換器を有し分岐ユニット
    を介して上記室外ユニットに配管接続および配線接続さ
    れる複数台の室内ユニットとからなるマルチシステム型
    の空気調和機において、上記各室内ユニットに設けられ
    室内熱交換器の温度を検知する熱交換器温度センサと、
    上記各室内ユニットに設けられ上記熱交換器温度センサ
    の検知温度が所定値以上変化したときその旨の信号を出
    力する手段と、チェックスイッチと、このチェックスイ
    ッチの操作時に上記圧縮機を運転し上記各室内ユニット
    に所定時間ずつ順次に冷媒を流す手段と、上記所定時間
    を初めの1台目の室内ユニットについてはM時間に設定
    し2台目からの室内ユニットについてはN(<M)時間
    に設定する手段と、上記チェックスイッチの操作時に上
    記各室内ユニットの信号出力を監視して同各室内ユニッ
    トの配管または配線の異常の有無を判定する手段とを具
    備したことを特徴とする空気調和機。
  2. (2)圧縮機および室外熱交換器を有する1台の室外ユ
    ニットと、それぞれが室内熱交換器を有し分岐ユニット
    を介して上記室外ユニットに配管接続および配線接続さ
    れる複数台の室内ユニットとからなるマルチシステム型
    の空気調和機において、上記各室内ユニットに設けられ
    室内熱交換器の温度を検知する熱交換器温度センサと、
    上記各室内ユニットに設けられ上記熱交換器温度センサ
    の検知温度が所定値以上変化したときその旨の信号を出
    力する手段と、チェックスイッチと、このチェックスイ
    ッチの操作時に上記圧縮機を運転し上記各室内ユニット
    に所定時間ずつ順次に冷媒を流す手段と、上記チェック
    スイッチの操作時に上記各室内ユニットの信号出力を監
    視して同各室内ユニットの配管または配線の異常の有無
    を判定する手段と、上記各室内ユニットのいずれかから
    信号出力があったとき各室内ユニットへの冷媒の流れを
    上記所定時間にかかわらず強制的に切換える手段とを具
    備したことを特徴とする空気調和機。
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KR1019900022567A KR930008001B1 (ko) 1990-02-14 1990-12-28 1개의 실외유니트에 복수의 냉매관 및 신호선을 통해서 실내유니트를 접속한 공기조화장치
US07/636,319 US5123254A (en) 1990-02-14 1990-12-31 Air conditioning apparatus connecting one outdoor unit with several indoor units through several refrigerant tubes and signal conductors

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