JPH032365Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH032365Y2 JPH032365Y2 JP5100785U JP5100785U JPH032365Y2 JP H032365 Y2 JPH032365 Y2 JP H032365Y2 JP 5100785 U JP5100785 U JP 5100785U JP 5100785 U JP5100785 U JP 5100785U JP H032365 Y2 JPH032365 Y2 JP H032365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- cylinder
- plate
- mold opening
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 41
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 5
- 244000208734 Pisonia aculeata Species 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 235000015895 biscuits Nutrition 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は金型を保持した複数個の型開閉ユニツ
トを回転テーブルで周回させ、その周回軌跡上に
配設された複数個の作業ステーシヨンで工程順に
鋳込作業を行なわせるロータリダイカストマシン
の製品押出装置に関するものである。
トを回転テーブルで周回させ、その周回軌跡上に
配設された複数個の作業ステーシヨンで工程順に
鋳込作業を行なわせるロータリダイカストマシン
の製品押出装置に関するものである。
ダイカストマシンは型締方向により竪型締型と
横型締型とに分類され、また金型への溶湯の鋳込
方向により竪鋳込型と横鋳込型とに分類される
が、いずれもその基本的な構成が同じである。例
えば竪型締竪鋳込型ダイカストマシンは4本のタ
イバーで上下に連結されたシリンダプラテンとベ
ースプラテンおよびダイバーに沿つて昇降するム
ービングプラテンを備えており、ベースプラテン
とムービングプラテンとには固定金型と可動金型
とが対向して装着されている。そして、シリンダ
プラテン側に設けた型締シリンダでムービングプ
ラテンを下降させて型締した金型のキヤビテイ内
へ、ベースプラテン下方の射出装置で溶湯を射出
し、この溶湯の固化、冷却を待つて型開したのち
製品を取出すことによつて1回の鋳込サイクルが
完了する。そして、次の鋳込サイクル開始までの
間に、金型の清掃や、離型剤のスプレー、必要に
応じてインサートの挿入等が行なわれる。
横型締型とに分類され、また金型への溶湯の鋳込
方向により竪鋳込型と横鋳込型とに分類される
が、いずれもその基本的な構成が同じである。例
えば竪型締竪鋳込型ダイカストマシンは4本のタ
イバーで上下に連結されたシリンダプラテンとベ
ースプラテンおよびダイバーに沿つて昇降するム
ービングプラテンを備えており、ベースプラテン
とムービングプラテンとには固定金型と可動金型
とが対向して装着されている。そして、シリンダ
プラテン側に設けた型締シリンダでムービングプ
ラテンを下降させて型締した金型のキヤビテイ内
へ、ベースプラテン下方の射出装置で溶湯を射出
し、この溶湯の固化、冷却を待つて型開したのち
製品を取出すことによつて1回の鋳込サイクルが
完了する。そして、次の鋳込サイクル開始までの
間に、金型の清掃や、離型剤のスプレー、必要に
応じてインサートの挿入等が行なわれる。
しかしながら、以上のような従来のダイカスト
マシンにおいては、金型の準備等を含めた1回の
鋳込サイクルに長時間を要し、ことに型締、射
出、型開などの直接鋳込工程以外の工程に全体の
7割以上を要するので無駄な待時間が多くて生産
性が良好でなかつた。
マシンにおいては、金型の準備等を含めた1回の
鋳込サイクルに長時間を要し、ことに型締、射
出、型開などの直接鋳込工程以外の工程に全体の
7割以上を要するので無駄な待時間が多くて生産
性が良好でなかつた。
そこで本出願人は、生産性を大幅に向上させる
目的をもつてロータリダイカストマシンを開発し
た。これは、回転テーブルの外周部を円周方向に
複数分割する位置に、金型を保持する型開閉ユニ
ツトをそれだれ保持させ、この回転テーブルを回
転させてその回転軌跡上に配設した複数個の各作
業ステーシヨンで停止させながら各作業を工程順
に行なわせるものである。
目的をもつてロータリダイカストマシンを開発し
た。これは、回転テーブルの外周部を円周方向に
複数分割する位置に、金型を保持する型開閉ユニ
ツトをそれだれ保持させ、この回転テーブルを回
転させてその回転軌跡上に配設した複数個の各作
業ステーシヨンで停止させながら各作業を工程順
に行なわせるものである。
しかしながら、このようなロータリダイカスト
マシンにおいては、いずれか1つの作業ステーシ
ヨンでの作業時間が長びくと他のステーシヨンに
待時間ができて生産性が低下するので、各作業ス
テーシヨンで分担して行なう作業の所要時間をで
きる限り短縮しかつ確実に動作させる必要があ
る。特に金型から鋳込製品を取出す工程は、前段
ステーシヨンから周回してきた型開閉ユニツト内
の金型を開いて製品を金型から突出し、これを受
取つて機外へ放出しなければならないので、従
来、時間の短縮と動作の確実化がむつかしく、ロ
ータリダイカストマシン実用化の障害となつてい
た。
マシンにおいては、いずれか1つの作業ステーシ
ヨンでの作業時間が長びくと他のステーシヨンに
待時間ができて生産性が低下するので、各作業ス
テーシヨンで分担して行なう作業の所要時間をで
きる限り短縮しかつ確実に動作させる必要があ
る。特に金型から鋳込製品を取出す工程は、前段
ステーシヨンから周回してきた型開閉ユニツト内
の金型を開いて製品を金型から突出し、これを受
取つて機外へ放出しなければならないので、従
来、時間の短縮と動作の確実化がむつかしく、ロ
ータリダイカストマシン実用化の障害となつてい
た。
このような問題点を解決するために本考案で
は、型開閉ユニツトの可動盤上面側に、上昇限を
規制された昇降自在な昇降板を、昇降板と可動盤
との一部をそれぞれシリンダとラムとして用いた
流体圧シリンダで上昇方向に付勢して支持させ、
昇降板に固定した製品押出ピンを可動盤と可動金
型とのピン孔に挿通するとともに、作業ステーシ
ヨン側には、可動盤の型開位置において作動して
昇降板を介し製品押出ピンを可動金型のキヤビテ
イ内へ突出させる流体圧シリンダを設けた。
は、型開閉ユニツトの可動盤上面側に、上昇限を
規制された昇降自在な昇降板を、昇降板と可動盤
との一部をそれぞれシリンダとラムとして用いた
流体圧シリンダで上昇方向に付勢して支持させ、
昇降板に固定した製品押出ピンを可動盤と可動金
型とのピン孔に挿通するとともに、作業ステーシ
ヨン側には、可動盤の型開位置において作動して
昇降板を介し製品押出ピンを可動金型のキヤビテ
イ内へ突出させる流体圧シリンダを設けた。
〔作用〕
このように構成することにより、製品取出ステ
ーシヨンで停止した型開閉ユニツトの可動盤が上
昇して型開されると、ステーシヨン側の流体圧シ
リンダが作動して昇降板を可動盤側流体圧シリン
ダの流体圧に抗して下降させ押出ピンが可動金型
のキヤビテイ内に突出して製品を金型から押出
す。押出後、ステーシヨン側流体圧シリンダのピ
ストンロツドが上昇すると、昇降板は可動盤側流
体圧シリンダの流体圧により製品押出ピンを伴な
つて上昇復帰する。
ーシヨンで停止した型開閉ユニツトの可動盤が上
昇して型開されると、ステーシヨン側の流体圧シ
リンダが作動して昇降板を可動盤側流体圧シリン
ダの流体圧に抗して下降させ押出ピンが可動金型
のキヤビテイ内に突出して製品を金型から押出
す。押出後、ステーシヨン側流体圧シリンダのピ
ストンロツドが上昇すると、昇降板は可動盤側流
体圧シリンダの流体圧により製品押出ピンを伴な
つて上昇復帰する。
第1図ないし第5図は本考案に係るロータリダ
イカストマシンの製品押出装置の実施例を示し、
第1図は第2ステーシヨンの一部破断正面図、第
2図は型開閉ユニツトの一部破断正面図、第3図
は同じく平面図、第4図は回転テーブルの平面
図、第5図はロータリダイカストマシン全体の概
略平面図である。図においてロータリダイカスト
マシンは、第5図に符号L1,L2,L3で示す中心
線のなす角度がそれぞれ120゜の第1ステーシヨン
2、第2ステーシヨン3、第3ステーシヨン4を
備えており、このうちの第1ステーシヨン2は、
床面基礎上に固定されたベースプラテン5を備え
ており、その2等辺3角形をなす3個所に設けら
れたタイバー孔には、直立状のタイバー6が挿入
されてナツト7で固定されている。8は2等辺3
角形状に形成されたシリンダプラテンであつてそ
のタイバー孔には、各タイバー6の上端部が挿入
されており、ナツト9と割ナツト10とで強固に
固定されている。ベースプラテン5の上面には、
逆漏斗状に形成されたテーブル回転用の中空軸1
1がタイバー6を内包しこれと同心状に直立して
固定されており、全体を符号12で示す回転テー
ブルは、この中空軸11に上下のボールベアリン
グ13,14を介して回転自在に支持されてい
る。この回転テーブル12は、ボールベアリング
13,14に嵌合された平面視正3角形箱状の中
心フレーム15と、その3角形の各辺に対応する
箇所にそれぞれ配設された3組の型開閉ユニツト
保持部16A,16B,16Cと、隣接する型開
閉ユニツト保持部間に支持された扇形状の支持板
17A,17B,17Cとで主要部を構成されて
いる。18はベースプラテン5側のモータに直結
された図示しないピニオンと噛合うギアであつ
て、回転テーブル12に固定されており、制御装
置からの指令によるモータの回転で回転テーブル
12が所定のタイミングで1/3回転ずつ間欠的に
回転するように構成されている。
イカストマシンの製品押出装置の実施例を示し、
第1図は第2ステーシヨンの一部破断正面図、第
2図は型開閉ユニツトの一部破断正面図、第3図
は同じく平面図、第4図は回転テーブルの平面
図、第5図はロータリダイカストマシン全体の概
略平面図である。図においてロータリダイカスト
マシンは、第5図に符号L1,L2,L3で示す中心
線のなす角度がそれぞれ120゜の第1ステーシヨン
2、第2ステーシヨン3、第3ステーシヨン4を
備えており、このうちの第1ステーシヨン2は、
床面基礎上に固定されたベースプラテン5を備え
ており、その2等辺3角形をなす3個所に設けら
れたタイバー孔には、直立状のタイバー6が挿入
されてナツト7で固定されている。8は2等辺3
角形状に形成されたシリンダプラテンであつてそ
のタイバー孔には、各タイバー6の上端部が挿入
されており、ナツト9と割ナツト10とで強固に
固定されている。ベースプラテン5の上面には、
逆漏斗状に形成されたテーブル回転用の中空軸1
1がタイバー6を内包しこれと同心状に直立して
固定されており、全体を符号12で示す回転テー
ブルは、この中空軸11に上下のボールベアリン
グ13,14を介して回転自在に支持されてい
る。この回転テーブル12は、ボールベアリング
13,14に嵌合された平面視正3角形箱状の中
心フレーム15と、その3角形の各辺に対応する
箇所にそれぞれ配設された3組の型開閉ユニツト
保持部16A,16B,16Cと、隣接する型開
閉ユニツト保持部間に支持された扇形状の支持板
17A,17B,17Cとで主要部を構成されて
いる。18はベースプラテン5側のモータに直結
された図示しないピニオンと噛合うギアであつ
て、回転テーブル12に固定されており、制御装
置からの指令によるモータの回転で回転テーブル
12が所定のタイミングで1/3回転ずつ間欠的に
回転するように構成されている。
前記各型開閉ユニツト保持部16A,16B,
16Cは全く同構成であるからその一つである型
開閉ユニツト保持部16Bと各保持部に1組ずつ
保持される型開閉ユニツト25について説明す
る。中心フレーム15の垂直面両端部からは、第
2図に断面を示すように上下の水平部材19a,
19bと垂直部材19cとで断面I字状に形成さ
れてリブ19dで補強された一対のアーム19
が、基部の方形支持板19eをボルト止めされて
突設されている。20は左右の各アーム19にそ
れぞれ前後一対ずつ設けられた押上げシリンダで
あつて、下側水平部材19bで支承されてボルト
21で固定されており、ポート20aへ導入され
る圧油で昇降するラム20bを備えている。そし
てこの押上げシリンダ20はラム20bの上昇に
より後述する型開閉ユニツト25を油圧でアーム
19の上側水平部材19aへ押し付けて支承する
ように構成されている。また、中心フレーム15
上に固定された円筒体22からは、ストツパ23
が両フレーム19の中間部に位置し円筒体22と
中心フレーム15に固定されて突設されており、
型開閉ユニツト25の移動を規制するように構成
されている。24は金型冷却用の給水室であつて
円筒体22上に固定されている。
16Cは全く同構成であるからその一つである型
開閉ユニツト保持部16Bと各保持部に1組ずつ
保持される型開閉ユニツト25について説明す
る。中心フレーム15の垂直面両端部からは、第
2図に断面を示すように上下の水平部材19a,
19bと垂直部材19cとで断面I字状に形成さ
れてリブ19dで補強された一対のアーム19
が、基部の方形支持板19eをボルト止めされて
突設されている。20は左右の各アーム19にそ
れぞれ前後一対ずつ設けられた押上げシリンダで
あつて、下側水平部材19bで支承されてボルト
21で固定されており、ポート20aへ導入され
る圧油で昇降するラム20bを備えている。そし
てこの押上げシリンダ20はラム20bの上昇に
より後述する型開閉ユニツト25を油圧でアーム
19の上側水平部材19aへ押し付けて支承する
ように構成されている。また、中心フレーム15
上に固定された円筒体22からは、ストツパ23
が両フレーム19の中間部に位置し円筒体22と
中心フレーム15に固定されて突設されており、
型開閉ユニツト25の移動を規制するように構成
されている。24は金型冷却用の給水室であつて
円筒体22上に固定されている。
全体を符号25で示す型開閉ユニツトは、長方
形板状に形成された固定盤としての取付台26を
備えており、取付台26の中央部には後述する射
出スリーブや突出シリンダ67のピストンロツド
67cが入り得る貫通孔26aを備えているとと
もに、取付台26の4隅には、角筒状に形成され
たブラケツト27が基板28をボルト締めするこ
とによつて垂直状に立設されている。各ブラケツ
ト27の中心部には、ブツシユ29を介してガイ
ドロツド30がそれぞれ昇降自在に支持されてお
り、その上方への突出部には、後述する可動盤と
してのトツプフレーム42の軸孔が嵌合固定され
てガイドロツド30とともに昇降するように構成
されている。このように枠組された型開閉ユニツ
ト25のブラケツト27は、両側面を上下のガイ
ドプレート31およびステー32とでそれぞれ連
結されており、両側の各ステー32には、ライナ
33がスペーサ34を介してボルト締めされてい
る。そして、前述したようにストツパ23に当接
するまで両側のアーム19間に挿入された型開閉
ユニツト25は、そのライナ33に設けたラム孔
35が前記各ラム20bに対応し、前述したよう
にラム25bを上昇させると、ラム孔35との嵌
合により型開閉ユニツト25が上昇するが、この
ときライナ33がアーム19の水平部材19bに
当接して上昇が規制され、油圧で押し付けられる
とともに、型開閉ユニツト25はその取付台26
をベースプラテン5から離間させるように構成さ
れている。そして、型開閉ユニツト25を押上シ
リンダ20の油圧に抗して後述する型締力で押し
下げると、型開閉ユニツト25の取付台26下面
の前後側がベースプラテン5の金型当接面部5a
の上面に着座する。左右各一対のブラケツト27
間には、型開閉シリンダ36が垂直状に立設され
ていて、そのピストンロツド37の作用端ねじ部
に螺合されたシリンダ金具38は、トツプフレー
ム42の両端面に固定された金具39に枢着され
ており、油圧でピストンロツド37を進退させる
ことにより、トツプフレーム42がガイドロツド
30をプツシユ29部で案内させながら昇降する
ように構成されている。そして、取付台26とト
ツプフレーム42とには、キヤビテイを有する固
定金型40と可動金型41とがボルト等により着
脱自在に装着されており、トツプフレーム42を
昇降させることにより型開と型合わせとが行なわ
れ、型合わせ時には必要最低値の型締力が保持さ
れるように構成されている。トツプフレーム42
の円形凹孔42aの底板42b上面には、トツプ
フレーム42の一部をなす一対のラム43がボル
ト締めによつて植立されており、また底板42b
の中心部には、ガイド用の押出板用軸44が植設
されていてこれら2個のラム43と軸44とは、
エジエクタプレート45の上側において、これと
一体になつているシリンダ部45aとボス部45
bとそれぞれ摺動自在に嵌合されている。押出板
用軸44は、ボス部45bを貫通してボス部45
bより上方に若干突出している。46は底板42
bにボルトで固定されてエジエクタプレート45
の昇降を案内しかつ上昇限を規制する押出板金具
である。シリンダ部45aとラム43とで形成さ
れた油圧シリンダのシリンダ部45a内には圧油
が導入されていて、エジエクタプレート45を上
昇限まで押し上げている。
形板状に形成された固定盤としての取付台26を
備えており、取付台26の中央部には後述する射
出スリーブや突出シリンダ67のピストンロツド
67cが入り得る貫通孔26aを備えているとと
もに、取付台26の4隅には、角筒状に形成され
たブラケツト27が基板28をボルト締めするこ
とによつて垂直状に立設されている。各ブラケツ
ト27の中心部には、ブツシユ29を介してガイ
ドロツド30がそれぞれ昇降自在に支持されてお
り、その上方への突出部には、後述する可動盤と
してのトツプフレーム42の軸孔が嵌合固定され
てガイドロツド30とともに昇降するように構成
されている。このように枠組された型開閉ユニツ
ト25のブラケツト27は、両側面を上下のガイ
ドプレート31およびステー32とでそれぞれ連
結されており、両側の各ステー32には、ライナ
33がスペーサ34を介してボルト締めされてい
る。そして、前述したようにストツパ23に当接
するまで両側のアーム19間に挿入された型開閉
ユニツト25は、そのライナ33に設けたラム孔
35が前記各ラム20bに対応し、前述したよう
にラム25bを上昇させると、ラム孔35との嵌
合により型開閉ユニツト25が上昇するが、この
ときライナ33がアーム19の水平部材19bに
当接して上昇が規制され、油圧で押し付けられる
とともに、型開閉ユニツト25はその取付台26
をベースプラテン5から離間させるように構成さ
れている。そして、型開閉ユニツト25を押上シ
リンダ20の油圧に抗して後述する型締力で押し
下げると、型開閉ユニツト25の取付台26下面
の前後側がベースプラテン5の金型当接面部5a
の上面に着座する。左右各一対のブラケツト27
間には、型開閉シリンダ36が垂直状に立設され
ていて、そのピストンロツド37の作用端ねじ部
に螺合されたシリンダ金具38は、トツプフレー
ム42の両端面に固定された金具39に枢着され
ており、油圧でピストンロツド37を進退させる
ことにより、トツプフレーム42がガイドロツド
30をプツシユ29部で案内させながら昇降する
ように構成されている。そして、取付台26とト
ツプフレーム42とには、キヤビテイを有する固
定金型40と可動金型41とがボルト等により着
脱自在に装着されており、トツプフレーム42を
昇降させることにより型開と型合わせとが行なわ
れ、型合わせ時には必要最低値の型締力が保持さ
れるように構成されている。トツプフレーム42
の円形凹孔42aの底板42b上面には、トツプ
フレーム42の一部をなす一対のラム43がボル
ト締めによつて植立されており、また底板42b
の中心部には、ガイド用の押出板用軸44が植設
されていてこれら2個のラム43と軸44とは、
エジエクタプレート45の上側において、これと
一体になつているシリンダ部45aとボス部45
bとそれぞれ摺動自在に嵌合されている。押出板
用軸44は、ボス部45bを貫通してボス部45
bより上方に若干突出している。46は底板42
bにボルトで固定されてエジエクタプレート45
の昇降を案内しかつ上昇限を規制する押出板金具
である。シリンダ部45aとラム43とで形成さ
れた油圧シリンダのシリンダ部45a内には圧油
が導入されていて、エジエクタプレート45を上
昇限まで押し上げている。
以上のように構成された型開閉ユニツト25
は、第5図に符号47で示す金型段取装置によつ
て型開閉ユニツト保持部16A,16B,16C
へ供給されたり、これから取出されたりする。す
なわち、金型段取装置47は、フレーム48上の
両側に並列してモータの駆動により回転する多数
のころ49を備えており、この金型段取装置47
は、型開閉ユニツト保持部16A,16B,16
Cの下方まで延設されている。そして、ころ49
上に型開閉ユニツト25を載置し、前記押上シリ
ンダ20のラム20bを下降させたのち、ころ4
9を正回転させると、型開閉ユニツト25がアー
ム19の間で進入し、ストツパ23に当接するこ
とにより、金型段取装置47側のリミツトスイツ
チが働いて停止するので、ラム20bを上昇させ
ることにより型開閉ユニツト25は位置決めされ
てベースプラテン5から浮上、固定される。型開
閉ユニツト保持部16A,16B,16Cに保持
された型開閉ユニツト25は、回転テーブル12
の回転によつて第3ステーシヨン4へ移動して停
止するが、ここには金型スプレー装置50とイン
サート挿入装置51とが設けられており、型開閉
ユニツト25は、型開閉シリンダ36のピストン
ロツドを前進させて型開されたのち、スプレーと
インサート挿入が行なわれる。金型スプレー装置
50は油圧シリンダ52で進退するスプレーヘツ
ド53を備えており、油圧シリンダ52でスプレ
ーヘツド53を両金型40,41間へ進入させて
エアを噴出させることにより金型40,41が清
掃されエアと離型剤とを噴出させることにより金
型40,41に離型剤が塗布される。またインサ
ート挿入装置51は従来周知のものであつて、必
要に応じて油圧シリンダ54を作動させることに
より金型40,41のキヤビテイ内へインサート
が挿入されるスプレー後は型開閉シリンダ36の
ピストンロツド37を後退させることにより型合
わせされ、金型40,41には必要最低限の型締
力が加えられる。
は、第5図に符号47で示す金型段取装置によつ
て型開閉ユニツト保持部16A,16B,16C
へ供給されたり、これから取出されたりする。す
なわち、金型段取装置47は、フレーム48上の
両側に並列してモータの駆動により回転する多数
のころ49を備えており、この金型段取装置47
は、型開閉ユニツト保持部16A,16B,16
Cの下方まで延設されている。そして、ころ49
上に型開閉ユニツト25を載置し、前記押上シリ
ンダ20のラム20bを下降させたのち、ころ4
9を正回転させると、型開閉ユニツト25がアー
ム19の間で進入し、ストツパ23に当接するこ
とにより、金型段取装置47側のリミツトスイツ
チが働いて停止するので、ラム20bを上昇させ
ることにより型開閉ユニツト25は位置決めされ
てベースプラテン5から浮上、固定される。型開
閉ユニツト保持部16A,16B,16Cに保持
された型開閉ユニツト25は、回転テーブル12
の回転によつて第3ステーシヨン4へ移動して停
止するが、ここには金型スプレー装置50とイン
サート挿入装置51とが設けられており、型開閉
ユニツト25は、型開閉シリンダ36のピストン
ロツドを前進させて型開されたのち、スプレーと
インサート挿入が行なわれる。金型スプレー装置
50は油圧シリンダ52で進退するスプレーヘツ
ド53を備えており、油圧シリンダ52でスプレ
ーヘツド53を両金型40,41間へ進入させて
エアを噴出させることにより金型40,41が清
掃されエアと離型剤とを噴出させることにより金
型40,41に離型剤が塗布される。またインサ
ート挿入装置51は従来周知のものであつて、必
要に応じて油圧シリンダ54を作動させることに
より金型40,41のキヤビテイ内へインサート
が挿入されるスプレー後は型開閉シリンダ36の
ピストンロツド37を後退させることにより型合
わせされ、金型40,41には必要最低限の型締
力が加えられる。
さらに、第1ステーシヨン2には、型締シリン
ダ55と一体のプルバツクシリンダ56と、射出
装置(図示せず)および自動給湯装置57が設け
られている。そして、型開閉ユニツト25が型合
わせ状態で第1ステーシヨン2へ移動して停止す
ると、型締シリンダ55のメーンラムが油圧で下
降してトツプフレーム42を下降させるので、両
金型40,41には大きな型締力が加えられこの
型締力はベースプラテン5で支持される。型締
中、図示しない射出シリンダの射出スリーブに
は、従来周知の自動給湯装置57によつて溶解炉
58内の溶湯が注入され、型締後、この溶湯が金
型40,41のキヤビテイ内へ射出される。射出
後はプルバツクシリンダ56によつて型締力が解
かれる。射出後、溶湯が固化して冷却され、この
冷却途中に回転テーブル12が120゜回転し、冷却
途中の型開閉ユニツト25は、第2ステーシヨン
3へ移動して停止する。
ダ55と一体のプルバツクシリンダ56と、射出
装置(図示せず)および自動給湯装置57が設け
られている。そして、型開閉ユニツト25が型合
わせ状態で第1ステーシヨン2へ移動して停止す
ると、型締シリンダ55のメーンラムが油圧で下
降してトツプフレーム42を下降させるので、両
金型40,41には大きな型締力が加えられこの
型締力はベースプラテン5で支持される。型締
中、図示しない射出シリンダの射出スリーブに
は、従来周知の自動給湯装置57によつて溶解炉
58内の溶湯が注入され、型締後、この溶湯が金
型40,41のキヤビテイ内へ射出される。射出
後はプルバツクシリンダ56によつて型締力が解
かれる。射出後、溶湯が固化して冷却され、この
冷却途中に回転テーブル12が120゜回転し、冷却
途中の型開閉ユニツト25は、第2ステーシヨン
3へ移動して停止する。
そこで、第2ステーシヨン3の骨組と各装置と
の構成を説明する。第2ステーシヨン3は、第1
ステーシヨン2のシリンダプラテン8の端面にボ
ルト締めされて水平状に架設された平面視2等辺
3角形状の押出フレーム60を備えており、ま
た、ベースプラテン5の端面には、アーム61a
とその先端のボス部61bから2方へ分岐するア
ーム61cとで平面視をY字状に形成された突出
シリンダフレーム61が、ブラケツト62を介し
て突設されている。そして、アーム61cの先端
部に装着された押え爪装置62と押出フレーム6
0の2等辺3角形底辺両端部とはそれぞれタイバ
ー63で連結されている。押えシリンダ62は油
圧シリンダ64で水平方向へ進退して前記回転テ
ーブル12のアーム19先端部と係合したり係合
を解いたりする爪65を備えており、停止した回
転テーブル12を所定のタイミングで固定するよ
うに構成されている。なお、アーム61cはブラ
ケツト66によつて床面の基礎上に支承されてい
る。67は突出シリンダフレーム61のボス部6
1bに支持された突出シリンダであつて、ポート
67a,67bへ選択的に送油することによつて
昇降するピストンロツド67cを備えており、こ
のピストンロツド67cは油圧による上昇で型開
閉ユニツト25の取付台26に設けた孔26aの
固定金型40に設けた射出用のスリーブ40aか
ら金型キヤビテイ内へ突出し得るように構成され
ている。そして、ピストンロツド67cの上昇と
同時に型開閉ユニツト25のトツプフレーム42
が型開閉シリンダ36により可動金型41を保持
して上昇するいわゆる型開が行なわれると、ピス
トンロツド67cでビスケツト部を突出された製
品は、可動金型41のキヤビテイに保持されて上
昇する。この上昇位置にある前記押出フレーム6
0に下方のボス部61bと対向して形成されたシ
リンダ取付孔60aには、押出フレーム60の上
面に固定された押出シリンダ68のピストンロツ
ド69が係入されており、このピストンロツド6
9には、半割り円筒状のカツプリング70が割締
め固定されている。このカツプリング70の下端
面は、型開閉ユニツト25のエジエクタプレート
45の一部であるボス部45bに対向しており、
油圧によるピストンロツド69の下降によつてエ
ジエクタプレート45がシリンダ部45aとラム
43とからなる油圧シリンダの油圧に抗して下降
するように構成されている。エジエクタプレート
45には、複数個(本実施例では12個)のピン4
5cが、トツプフレーム42に設けたピン孔42
cを通つて下方へ突出するように固定されてお
り、ピン45cの下端には、押出板71が、トツ
プフレーム42の下面と平行し可動金型41の凹
陥部に係入して固定されている。さらにこの押出
板71の下面には、複数個の押出ピン72が突設
されており、この押出ピン72は、可動金型41
に設けたピン孔41aに挿入されてキヤビテイ内
まで延びている。このように構成されていること
により、前記のように型開された状態で押出シリ
ンダ68のピストンロツド69が下降すると、ボ
ス部45bがカツプリング70で押されてエジエ
クタプレート45が下降し、押出板71を介して
押出ピン72がキヤビテイ内の製品を可動金型4
1から下方へ押出す。押出後、エジエクタプレー
ト45はシリンダ部45aとラム43とからなる
油圧シリンダの油圧で上昇復帰する。
の構成を説明する。第2ステーシヨン3は、第1
ステーシヨン2のシリンダプラテン8の端面にボ
ルト締めされて水平状に架設された平面視2等辺
3角形状の押出フレーム60を備えており、ま
た、ベースプラテン5の端面には、アーム61a
とその先端のボス部61bから2方へ分岐するア
ーム61cとで平面視をY字状に形成された突出
シリンダフレーム61が、ブラケツト62を介し
て突設されている。そして、アーム61cの先端
部に装着された押え爪装置62と押出フレーム6
0の2等辺3角形底辺両端部とはそれぞれタイバ
ー63で連結されている。押えシリンダ62は油
圧シリンダ64で水平方向へ進退して前記回転テ
ーブル12のアーム19先端部と係合したり係合
を解いたりする爪65を備えており、停止した回
転テーブル12を所定のタイミングで固定するよ
うに構成されている。なお、アーム61cはブラ
ケツト66によつて床面の基礎上に支承されてい
る。67は突出シリンダフレーム61のボス部6
1bに支持された突出シリンダであつて、ポート
67a,67bへ選択的に送油することによつて
昇降するピストンロツド67cを備えており、こ
のピストンロツド67cは油圧による上昇で型開
閉ユニツト25の取付台26に設けた孔26aの
固定金型40に設けた射出用のスリーブ40aか
ら金型キヤビテイ内へ突出し得るように構成され
ている。そして、ピストンロツド67cの上昇と
同時に型開閉ユニツト25のトツプフレーム42
が型開閉シリンダ36により可動金型41を保持
して上昇するいわゆる型開が行なわれると、ピス
トンロツド67cでビスケツト部を突出された製
品は、可動金型41のキヤビテイに保持されて上
昇する。この上昇位置にある前記押出フレーム6
0に下方のボス部61bと対向して形成されたシ
リンダ取付孔60aには、押出フレーム60の上
面に固定された押出シリンダ68のピストンロツ
ド69が係入されており、このピストンロツド6
9には、半割り円筒状のカツプリング70が割締
め固定されている。このカツプリング70の下端
面は、型開閉ユニツト25のエジエクタプレート
45の一部であるボス部45bに対向しており、
油圧によるピストンロツド69の下降によつてエ
ジエクタプレート45がシリンダ部45aとラム
43とからなる油圧シリンダの油圧に抗して下降
するように構成されている。エジエクタプレート
45には、複数個(本実施例では12個)のピン4
5cが、トツプフレーム42に設けたピン孔42
cを通つて下方へ突出するように固定されてお
り、ピン45cの下端には、押出板71が、トツ
プフレーム42の下面と平行し可動金型41の凹
陥部に係入して固定されている。さらにこの押出
板71の下面には、複数個の押出ピン72が突設
されており、この押出ピン72は、可動金型41
に設けたピン孔41aに挿入されてキヤビテイ内
まで延びている。このように構成されていること
により、前記のように型開された状態で押出シリ
ンダ68のピストンロツド69が下降すると、ボ
ス部45bがカツプリング70で押されてエジエ
クタプレート45が下降し、押出板71を介して
押出ピン72がキヤビテイ内の製品を可動金型4
1から下方へ押出す。押出後、エジエクタプレー
ト45はシリンダ部45aとラム43とからなる
油圧シリンダの油圧で上昇復帰する。
さらに第2ステーシヨン3には、可動金型41
から押出された製品を受取つて床面上等へ排出す
る製品取出装置73が設けられている。この製品
取出装置73は、油圧シリンダ74に駆動されて
図示位置と金型40,41の中心位置との間で進
退する馬蹄形の受皿75と、油圧シリンダ76で
受皿75と直交方向へ進退するプラー77とを備
えており、金型41から押出された製品を前進位
置で受取つた受皿75が図示の位置へ後退する
と、受皿75を越えた前進限で待期していたプラ
ー77が後退して製品をかご78上へ引き出すよ
うに構成されている。かご78には図示しないリ
ンク機構が付設されており、駆動装置でリンク機
構がリンク運動すると、かご78が製品を保持し
たまま図示の位置と冷水槽との間を往復して製品
が冷却され、冷却された製品はシユート上を滑行
して床面等へ排出されるように構成されている。
なお、製品取出装置73は、前記金型段取装置4
7の使用中、全体が移動して退避する。
から押出された製品を受取つて床面上等へ排出す
る製品取出装置73が設けられている。この製品
取出装置73は、油圧シリンダ74に駆動されて
図示位置と金型40,41の中心位置との間で進
退する馬蹄形の受皿75と、油圧シリンダ76で
受皿75と直交方向へ進退するプラー77とを備
えており、金型41から押出された製品を前進位
置で受取つた受皿75が図示の位置へ後退する
と、受皿75を越えた前進限で待期していたプラ
ー77が後退して製品をかご78上へ引き出すよ
うに構成されている。かご78には図示しないリ
ンク機構が付設されており、駆動装置でリンク機
構がリンク運動すると、かご78が製品を保持し
たまま図示の位置と冷水槽との間を往復して製品
が冷却され、冷却された製品はシユート上を滑行
して床面等へ排出されるように構成されている。
なお、製品取出装置73は、前記金型段取装置4
7の使用中、全体が移動して退避する。
以上のように構成されたロータリダイカストマ
シンの鋳込動作を1組の型開閉ユニツト25につ
き工程順に追つて説明する。製品取出装置73全
体を金型段取装置47から退避させたのち、型合
わせ状態の型開閉ユニツト25を金型段取装置4
7のころ49上に載置して準備し、モータを始動
することによりころ49を回転させて型開閉ユニ
ツト25を前進させる。このとき回転テーブル1
2は型開閉ユニツト保持部16A,16B,16
Cの中心を中心線L2上に位置させて停止してお
り、押上シリンダ20のラム20bを下降させて
いるので、前進した型開閉ユニツト25は、アー
ム19側と干渉することなくころ49上をアーム
19間の空間部内へ進入し、ストツパ23に当接
して金型段取装置47側のリミツトスイツチの作
用で停止する。停止すると、押上シリンダ20の
ポート20aに圧油が導入され、ラム20bが上
昇してラム孔35と係合したのちさらに上昇する
ことにより、第2図に示すようにライナ33がア
ーム19の水平部材19aに油圧で圧接された状
態で停止する。この結果、第2図に示すように型
開閉ユニツト25の下端取付台26は、ベースプ
ラテン5の当接面5aから離間して例えば20mm程
度浮上する。そこで型開閉シリンダ36のピスト
ンロツド37を上昇させると、トツプフレーム4
2が上昇し、金型40,41が型開状態となる。
型開後、回転テーブル12が120゜回転し、型開さ
れた型開閉ユニツト25が第3ステーシヨン4で
停止する。そこで金型スプレー装置50のスプレ
ーヘツド53を金型40,41の中心部まで前進
させ、エアと離型剤とを噴出させて金型40,4
1に離型剤を塗布する。スプレーヘツド53を退
去させたのち、型開閉シリンダ36のピストンロ
ツド37を後退させてトツプフレーム42を下降
させ、金型40,41の型合わせを行なうが、こ
の場合、金型40,41には、必要最低限の型締
力が加えられる。
シンの鋳込動作を1組の型開閉ユニツト25につ
き工程順に追つて説明する。製品取出装置73全
体を金型段取装置47から退避させたのち、型合
わせ状態の型開閉ユニツト25を金型段取装置4
7のころ49上に載置して準備し、モータを始動
することによりころ49を回転させて型開閉ユニ
ツト25を前進させる。このとき回転テーブル1
2は型開閉ユニツト保持部16A,16B,16
Cの中心を中心線L2上に位置させて停止してお
り、押上シリンダ20のラム20bを下降させて
いるので、前進した型開閉ユニツト25は、アー
ム19側と干渉することなくころ49上をアーム
19間の空間部内へ進入し、ストツパ23に当接
して金型段取装置47側のリミツトスイツチの作
用で停止する。停止すると、押上シリンダ20の
ポート20aに圧油が導入され、ラム20bが上
昇してラム孔35と係合したのちさらに上昇する
ことにより、第2図に示すようにライナ33がア
ーム19の水平部材19aに油圧で圧接された状
態で停止する。この結果、第2図に示すように型
開閉ユニツト25の下端取付台26は、ベースプ
ラテン5の当接面5aから離間して例えば20mm程
度浮上する。そこで型開閉シリンダ36のピスト
ンロツド37を上昇させると、トツプフレーム4
2が上昇し、金型40,41が型開状態となる。
型開後、回転テーブル12が120゜回転し、型開さ
れた型開閉ユニツト25が第3ステーシヨン4で
停止する。そこで金型スプレー装置50のスプレ
ーヘツド53を金型40,41の中心部まで前進
させ、エアと離型剤とを噴出させて金型40,4
1に離型剤を塗布する。スプレーヘツド53を退
去させたのち、型開閉シリンダ36のピストンロ
ツド37を後退させてトツプフレーム42を下降
させ、金型40,41の型合わせを行なうが、こ
の場合、金型40,41には、必要最低限の型締
力が加えられる。
型合わせが終ると回転テーブル12が120゜回転
し、型合わせされた型開閉ユニツト25が第1ス
テーシヨン2で停止する。そこで型締シリンダ5
5に圧油を導入すると、トツプフレーム42が、
型開閉シリンダ36の油圧ならびに押上シリンダ
20の油圧に抗して押下げられ、さらに型開閉ユ
ニツト25全体が押下げられることにより、金型
40,41には強い型締力が作用し、このとき取
付台26がベースプラテン5の当接面に着座して
大きな型締力は強固なベースプラテン5によつて
充分耐えられる。型締中、射出シリンダの射出ス
リーブには自動給湯装置57によつて溶湯が注入
され、注湯を終つた射出スリーブは取付台26の
孔26aから固定金型40のスリーブ40aへ挿
入されて金型40,41のキヤビテイ内へ溶湯が
射出される。この溶湯が固化すると、型締シリン
ダ55の圧油を抜き、プルバツクシリンダ56に
圧油を導入することにより、大きな型締力が解か
れ、トツプフレーム42および型開閉ユニツト2
5全体がわずかに上昇して冷却中、小さな型締力
が保持される。
し、型合わせされた型開閉ユニツト25が第1ス
テーシヨン2で停止する。そこで型締シリンダ5
5に圧油を導入すると、トツプフレーム42が、
型開閉シリンダ36の油圧ならびに押上シリンダ
20の油圧に抗して押下げられ、さらに型開閉ユ
ニツト25全体が押下げられることにより、金型
40,41には強い型締力が作用し、このとき取
付台26がベースプラテン5の当接面に着座して
大きな型締力は強固なベースプラテン5によつて
充分耐えられる。型締中、射出シリンダの射出ス
リーブには自動給湯装置57によつて溶湯が注入
され、注湯を終つた射出スリーブは取付台26の
孔26aから固定金型40のスリーブ40aへ挿
入されて金型40,41のキヤビテイ内へ溶湯が
射出される。この溶湯が固化すると、型締シリン
ダ55の圧油を抜き、プルバツクシリンダ56に
圧油を導入することにより、大きな型締力が解か
れ、トツプフレーム42および型開閉ユニツト2
5全体がわずかに上昇して冷却中、小さな型締力
が保持される。
金型40,41の冷却途中で回転テーブル12
が120゜回転すると、冷却途中の金型40,41を
保持した型開閉ユニツト25が第2ステーシヨン
3に移動して停止する。金型40,41が冷却を
終ると、型開閉シリンダ36のピストンロツド3
7が前進してトツプフレーム42が上昇すると同
時に突出シリンダ67のピストンロツド67cが
前進するので、固化冷却された製品は、孔26
a、およびスリーブ40aから突出するピストン
ロツド67cによつて固定金型40から突出さ
れ、トツプフレーム42とともに上昇する可動金
型41のキヤビテイに保持されて上昇する。トツ
プフレーム42が上昇し終ると、製品取出装置7
3の受皿75が全型40,41の間へ前進すると
同時に押出シリンダ68に圧油が導入される。こ
れによつてピストンロツド69が下降し、これに
固定されたカツプリング70が下降してエジエク
タプレート45のボス部45bを押下げるので、
エジエクタプレート45は、シリンダ部45aと
ラム43とから油圧シリンダの油圧に抗し軸44
とシリンダ部45aのラム43に案内されて下降
する。したがつて、エジエクタプレート45にピ
ン45cで連結された押出板71が下降し、押出
板71と一体の押出ピン72が可動金型41内の
製品を押出して受皿75上に落下させる。製品が
押出されると直ちに押出シリンダ68の圧油が抜
かれるので、カツプリング70はボス部45bか
ら離れ、エジエクタフレーム45はシリンダ部4
5aとラム43とからなる油圧シリンダの油圧に
より、押出板71等を伴なつて上昇し、押出ピン
72は可動金型41のピン孔41a内へ引つ込
む。製品を受取つた受皿75が後退すると、待期
していたプラー77が製品をかご78上へ引出
し、この製品はかご78に保持されたままリンク
機構で冷水槽との間を往復することにより冷却さ
れたのち、シユート上を滑行して床面上等に排出
集積される。このあと型開状態のまま第3ステー
シヨン4へ向うことは前述したとおりである。
が120゜回転すると、冷却途中の金型40,41を
保持した型開閉ユニツト25が第2ステーシヨン
3に移動して停止する。金型40,41が冷却を
終ると、型開閉シリンダ36のピストンロツド3
7が前進してトツプフレーム42が上昇すると同
時に突出シリンダ67のピストンロツド67cが
前進するので、固化冷却された製品は、孔26
a、およびスリーブ40aから突出するピストン
ロツド67cによつて固定金型40から突出さ
れ、トツプフレーム42とともに上昇する可動金
型41のキヤビテイに保持されて上昇する。トツ
プフレーム42が上昇し終ると、製品取出装置7
3の受皿75が全型40,41の間へ前進すると
同時に押出シリンダ68に圧油が導入される。こ
れによつてピストンロツド69が下降し、これに
固定されたカツプリング70が下降してエジエク
タプレート45のボス部45bを押下げるので、
エジエクタプレート45は、シリンダ部45aと
ラム43とから油圧シリンダの油圧に抗し軸44
とシリンダ部45aのラム43に案内されて下降
する。したがつて、エジエクタプレート45にピ
ン45cで連結された押出板71が下降し、押出
板71と一体の押出ピン72が可動金型41内の
製品を押出して受皿75上に落下させる。製品が
押出されると直ちに押出シリンダ68の圧油が抜
かれるので、カツプリング70はボス部45bか
ら離れ、エジエクタフレーム45はシリンダ部4
5aとラム43とからなる油圧シリンダの油圧に
より、押出板71等を伴なつて上昇し、押出ピン
72は可動金型41のピン孔41a内へ引つ込
む。製品を受取つた受皿75が後退すると、待期
していたプラー77が製品をかご78上へ引出
し、この製品はかご78に保持されたままリンク
機構で冷水槽との間を往復することにより冷却さ
れたのち、シユート上を滑行して床面上等に排出
集積される。このあと型開状態のまま第3ステー
シヨン4へ向うことは前述したとおりである。
以上は鋳込動作を1組の型開閉ユニツト25に
つき工程順に追つて説明したが、回転テーブル1
2の他の型開閉ユニツト保持部18B,18Cが
第2ステーシヨン3で停止するたびに型開閉ユニ
ツト25をここへ供給して各ステーシヨン2,
3,4で上記と同じ動作を行なわせることによ
り、通常の鋳込サイクルに入る。また、通常の鋳
込作業中、1組の金型40,41を保守などのた
めに取出したい場合には、対象金型が装着された
型開閉ユニツト25が第2ステーシヨン3に位置
したときにこれを金型段取装置47上へ取出して
回転テーブル12の回転後に代りの型開閉ユニツ
ト25を供給すればよく、この間、他の2組の型
開閉ユニツトについては通常の鋳込作業を続行さ
せることができて交換対象金型以外の生産を低下
させることがない。さらに製品の仕様変更により
3組の型開閉ユニツト25をすべて交換する場合
には、回転テーブル12が120゜回転するたびに第
2ステーシヨン3において3回の型開閉ユニツト
25の取出と、3回の型開閉ユニツト25の装着
とを行ない、この間に他のステーシヨン2,4に
おける作業を続行すれば、金型交換のためにさほ
ど生産が低下することがない。
つき工程順に追つて説明したが、回転テーブル1
2の他の型開閉ユニツト保持部18B,18Cが
第2ステーシヨン3で停止するたびに型開閉ユニ
ツト25をここへ供給して各ステーシヨン2,
3,4で上記と同じ動作を行なわせることによ
り、通常の鋳込サイクルに入る。また、通常の鋳
込作業中、1組の金型40,41を保守などのた
めに取出したい場合には、対象金型が装着された
型開閉ユニツト25が第2ステーシヨン3に位置
したときにこれを金型段取装置47上へ取出して
回転テーブル12の回転後に代りの型開閉ユニツ
ト25を供給すればよく、この間、他の2組の型
開閉ユニツトについては通常の鋳込作業を続行さ
せることができて交換対象金型以外の生産を低下
させることがない。さらに製品の仕様変更により
3組の型開閉ユニツト25をすべて交換する場合
には、回転テーブル12が120゜回転するたびに第
2ステーシヨン3において3回の型開閉ユニツト
25の取出と、3回の型開閉ユニツト25の装着
とを行ない、この間に他のステーシヨン2,4に
おける作業を続行すれば、金型交換のためにさほ
ど生産が低下することがない。
なお、金型41からの製品押出し後にエジエク
タプレート45等と上昇復帰させる手段として、
シリンダ部45aの油圧に代えて圧縮コイルばね
の弾発力を用いることも可能であるが、重量の大
きいエジエクタプレート45や押出板71等を押
戻すには、ピン45c等の摺動抵抗が加わること
もあつて大きな力が必要であり、ばね定数のきわ
めて大きなばねを必要とするばかりでなく、この
ばね力に抗して作用する押出シリンダ68も大き
な出力が必要となつて大形化するので好ましくな
い。また、押出ピン72よりもやや長いリターン
ピンを押出ピン72と平行してキヤビテイ外に設
け、型合わせ時にその先端を固定金型40の型合
わせ面に当接させることによりエジエクタプレー
ト45等を上昇復帰させることも可能であるが、
この場合、押出ピン72とピン孔41aとの内に
溶湯の固化したばりが入り込み、リターンピンだ
けでは力が足りなくて戻らなくなることがあるば
かりでなく、型合わせまではリターンピンがキヤ
ビテイ内へ突出したままであるから、コアやイン
サートなどがキヤビテイ内の所定位置に入らない
ことが多く、これまた好ましくない。
タプレート45等と上昇復帰させる手段として、
シリンダ部45aの油圧に代えて圧縮コイルばね
の弾発力を用いることも可能であるが、重量の大
きいエジエクタプレート45や押出板71等を押
戻すには、ピン45c等の摺動抵抗が加わること
もあつて大きな力が必要であり、ばね定数のきわ
めて大きなばねを必要とするばかりでなく、この
ばね力に抗して作用する押出シリンダ68も大き
な出力が必要となつて大形化するので好ましくな
い。また、押出ピン72よりもやや長いリターン
ピンを押出ピン72と平行してキヤビテイ外に設
け、型合わせ時にその先端を固定金型40の型合
わせ面に当接させることによりエジエクタプレー
ト45等を上昇復帰させることも可能であるが、
この場合、押出ピン72とピン孔41aとの内に
溶湯の固化したばりが入り込み、リターンピンだ
けでは力が足りなくて戻らなくなることがあるば
かりでなく、型合わせまではリターンピンがキヤ
ビテイ内へ突出したままであるから、コアやイン
サートなどがキヤビテイ内の所定位置に入らない
ことが多く、これまた好ましくない。
なお、本実施例では作業ステーシヨンを3個設
けた例を示したが、2個でもよく、4個以上でも
よい。
けた例を示したが、2個でもよく、4個以上でも
よい。
以上の説明により明らかなように、本考案によ
ればロータリダイカストマシンの製品押出装置に
おいて、型開閉ユニツトの可動盤上面側に、上昇
限を規制された昇降自在な昇降板を、昇降板と可
動盤との一部をそれぞれシリンダとラムとして用
いた流体圧シリンダで上昇方向に付勢して支持さ
せ、昇降板に固定した製品押出ピンを可動盤と可
動金型とのピン孔に挿通するとともに、作業ステ
ーシヨン側には、可動盤の型開位置において作動
して昇降板を介し製品押出ピンを可動金型のキヤ
ビテイ内へ突出させる流体圧シリンダを設けたこ
とにより、製品取出ステーシヨンで停止して型開
されると、流体圧シリンダが直ちに作動して金型
キヤビテイから製品を押出し、押出後は流体圧シ
リンダの流体を抜くと昇降板と可動盤との一部で
ある別の流体圧シリンダの流体圧で押出部材全体
が押出前の状態へ迅速かつ確実に復帰するので、
製品押出時間が短縮されて他のステーシヨンの作
業時間とのバランスが計れるとともに製品押出動
作が確実になる。また、別体で設けられる流体圧
シリンダが1個だけでよく構造が簡素化される。
これによつてロータリダイカストマシンの実用化
が促進され生産性が大幅に向上する。
ればロータリダイカストマシンの製品押出装置に
おいて、型開閉ユニツトの可動盤上面側に、上昇
限を規制された昇降自在な昇降板を、昇降板と可
動盤との一部をそれぞれシリンダとラムとして用
いた流体圧シリンダで上昇方向に付勢して支持さ
せ、昇降板に固定した製品押出ピンを可動盤と可
動金型とのピン孔に挿通するとともに、作業ステ
ーシヨン側には、可動盤の型開位置において作動
して昇降板を介し製品押出ピンを可動金型のキヤ
ビテイ内へ突出させる流体圧シリンダを設けたこ
とにより、製品取出ステーシヨンで停止して型開
されると、流体圧シリンダが直ちに作動して金型
キヤビテイから製品を押出し、押出後は流体圧シ
リンダの流体を抜くと昇降板と可動盤との一部で
ある別の流体圧シリンダの流体圧で押出部材全体
が押出前の状態へ迅速かつ確実に復帰するので、
製品押出時間が短縮されて他のステーシヨンの作
業時間とのバランスが計れるとともに製品押出動
作が確実になる。また、別体で設けられる流体圧
シリンダが1個だけでよく構造が簡素化される。
これによつてロータリダイカストマシンの実用化
が促進され生産性が大幅に向上する。
第1図ないし第5図は本考案に係るロータリダ
イカストマシンの製品押出装置の実施例を示し、
第1図は第2ステーシヨンの一部破断正面図、第
2図は型開閉ユニツトの一部破断正面図、第3図
は同じく平面図、第4図は回転テーブルの平面
図、第5図はロータリダイカストマシン全体の概
略平面図である。 1……ロータリダイカストマシン、2……第1
ステーシヨン、3……第2ステーシヨン、4……
第3ステーシヨン、12……回転テーブル、16
A,16B,16C……型開閉ユニツト保持部、
25……型開閉ユニツト、26……取付台、36
……型開閉シリンダ、40……固定金型、41…
…可動金型、41a……ピン孔、42……トツプ
フレーム、43……ラム、44……押出板軸、4
5……エジエクタプレート、45a……シリンダ
部、45b……ボス部、45c……ピン、46…
…押出板金具、68……押出シリンダ、70……
カツプリング、71……押出板、72……押出ピ
ン。
イカストマシンの製品押出装置の実施例を示し、
第1図は第2ステーシヨンの一部破断正面図、第
2図は型開閉ユニツトの一部破断正面図、第3図
は同じく平面図、第4図は回転テーブルの平面
図、第5図はロータリダイカストマシン全体の概
略平面図である。 1……ロータリダイカストマシン、2……第1
ステーシヨン、3……第2ステーシヨン、4……
第3ステーシヨン、12……回転テーブル、16
A,16B,16C……型開閉ユニツト保持部、
25……型開閉ユニツト、26……取付台、36
……型開閉シリンダ、40……固定金型、41…
…可動金型、41a……ピン孔、42……トツプ
フレーム、43……ラム、44……押出板軸、4
5……エジエクタプレート、45a……シリンダ
部、45b……ボス部、45c……ピン、46…
…押出板金具、68……押出シリンダ、70……
カツプリング、71……押出板、72……押出ピ
ン。
Claims (1)
- 固定金型を保持して回転テーブル側に支持され
た固定盤と、可動金型を保持してこれを前記固定
金型に対して接離させるように流体圧で昇降する
可動盤とで型開閉ユニツトを構成し、この型開閉
ユニツトを外周部の円周方向分割位置にそれぞれ
装着した回転テーブルを間欠回転させて停止位置
の各作業ステーシヨンで前記型開閉ユニツトに対
しそれぞれ別工程の作業を同時に行なわせるよう
に構成したロータリダイカストマシンの製品押出
装置において、上昇限を規制されて前記可動盤の
上面側に昇降自在に支持された昇降板と、この昇
降板の一部をシリンダとし前記可動盤の一部をラ
ムとして昇降板を上昇方向に付勢する流体圧シリ
ンダと、作業ステーシヨン側に固定され前記可動
盤の型開位置において前記昇降板を押下げる流体
圧シリンダと、前記昇降板側に固定されて前記可
動盤および可動金型のピン孔に挿通され昇降板の
昇降により可動金型のキヤビテイ内へ出没する製
品押出ピンとを設けたことを特徴とするロータリ
ダイカストマシンの製品押出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100785U JPH032365Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5100785U JPH032365Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167257U JPS61167257U (ja) | 1986-10-17 |
| JPH032365Y2 true JPH032365Y2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=30569669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5100785U Expired JPH032365Y2 (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032365Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP5100785U patent/JPH032365Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61167257U (ja) | 1986-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2171626A (en) | Die casting method and apparatus | |
| US4993474A (en) | Die casting apparatus | |
| EP0426096B1 (en) | Rotary type injection orientation blow molding machine | |
| US3828840A (en) | Cyclicly-operable machine adapted to produce and assemble cope and drag mold parts | |
| CN115891049B (zh) | 一种多工位同步卸料的控温注塑机 | |
| JP3102368U (ja) | 垂直プレス用のダイキャスト装置 | |
| WO2001005537A1 (en) | Vertical die-casting press | |
| JPH032365Y2 (ja) | ||
| USRE28735E (en) | Cyclicly-operable machine adapted to produce and assemble cope and drag mold parts | |
| US3958621A (en) | Horizontal stack molding machine | |
| CN113600788B (zh) | 一种制作精密结构件的压铸机械脱模分离设备及实施方法 | |
| JPH035260B2 (ja) | ||
| JPH0248120Y2 (ja) | ||
| JPH034298B2 (ja) | ||
| JPH035261B2 (ja) | ||
| JP2580091Y2 (ja) | コアローダ・製品取出装置 | |
| US3256572A (en) | Die casting apparatus with positive sprue removal | |
| JPH01224156A (ja) | 竪型鋳込装置 | |
| JPS63140747A (ja) | 竪型射出方法および装置 | |
| CN223642748U (zh) | 一种压铸机快速自动脱模结构 | |
| CN223699295U (zh) | 一种双主缸带局部加压的立式间接挤压铸造机 | |
| CN121467672B (zh) | 钢铝合金镶嵌铸造装置 | |
| CN224170387U (zh) | 一种三工位立式管件注塑成型模具结构 | |
| JPH0248119Y2 (ja) | ||
| JPS6349355A (ja) | ロータリダイカストマシンの回転テーブル駆動制御方法 |