JPH0323681B2 - - Google Patents

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JPH0323681B2
JPH0323681B2 JP2679886A JP2679886A JPH0323681B2 JP H0323681 B2 JPH0323681 B2 JP H0323681B2 JP 2679886 A JP2679886 A JP 2679886A JP 2679886 A JP2679886 A JP 2679886A JP H0323681 B2 JPH0323681 B2 JP H0323681B2
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JP
Japan
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horse
water
bamboo
powder
sand
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JP2679886A
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JPS62185902A (ja
Inventor
Sadaishi Furukawa
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Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、主として競走用馬の調教用馬場、本
馬場、競技場等の路面、厩舎の床面等に敷設して
路面、床面等の緩衝用、保温用に用いられる緩衝
性保温保水材に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 競走用馬を育成調教するために、通常調教用馬
場に砂を撤いたり、時にはウツド・チツプ
(Wood Chip)との混合物を撤いている。この砂
馬場で馬を調教する時、馬の蹴り上げや疾風のた
めに砂が飛び上り馬の目に入つたりして眼病の発
生率も高い。なお極度の乾燥や雨天の際、砂馬場
の砂が飛散し、馬の蹄底が直接馬場路面(基盤)
に接触するため衝撃が強く、蹄底及び下肢部の損
傷(疾病)を強く受ける場合が多い。なお砂馬場
は雨天、疾風(季節風)で砂が流出飛散し、その
補給に相当の量、経費を必要とする。ウツド・チ
ツプでは、大雨で素材が流出し、更に夏季に腐敗
泥濘化し、馬の衛生管理上問題が多い。なお乾燥
期は素材が軽く飛散率が高い。このように両者共
降雨乾燥に不安定なため、馬の生命である四肢の
鍛錬、疾病防止には多くの問題をもたらしている
のも事実である。従つてこれに代わるべき素材の
開発・研究は諸外国でもかなり進められていると
ころである。又、厩舎の床面には通常寝わらを敷
いて馬を休息させているが、馬の糞尿には寝わら
が汚れ、いつも湿気を帯びており、病原微生物発
生の温床となり、馬の衛生管理上欠点がある。な
お寝わらを外で天白で乾燥させるため、アンモニ
アガス等が空気中に流出し、空気汚染等公害の原
因ともなり得る。更に昨今日本で農業政策の転換
で稲作作業ではコンバイン等が導入され、長わら
の不足を来たし、馬管理に相当のコスト高を来た
している。
問題点を解決するための手段 本発明は、竹材を鋸挽きして得た直径約0.3mm
ないし0.5mmの顆粒状粉末を用いたことを、特徴
とする緩衝性保温保水材である。
作 用 本発明で用いるのは、伐採したもそう竹、まだ
け、はちく、しちく、けいちく、まちく等を多刃
型鋸、円盤鋸等により鋸挽きした直径約0.3mm〜
0.5mmの顆粒状粉末(以下、バンブー・パウダー
という)であつて、比重は水より重く(0.49)
(雨で流出しない)腐敗しにくい、毒性が全
くない、繊維の結合が強い(クツシヨン性が高
い)飛散し難く、ほこり防止の特性がある。こ
の特許をもつバンブー・パウダー(Banoboo
Powder)を、調教用馬場の走路面に厚さ約10cm
に敷き詰め、競走用馬をそのバンブー・パウダー
の上に歩かせたところ、馬がバンブー・パウダー
を蹴り上げても砂よりも遠くまで飛ぶことが無
く、後続する馬の目にバンブー・パウダーが入る
危険は無く、降雨でもぬかることなく、しかも流
出が全くないことがわかつた。その用途は、競走
馬のトレーニングセンターの路面敷設用のみなら
ず、本馬場、公園、学校の運動場、競技場、野球
場、馬引き運動場、ゴルフ場のバンカー用素材と
して敷設することができる。更にバンブー・パウ
ダーの他に類をみない保水性(1.49%)を利用し
て本発明を単一もしくは肥料と混合し、或いはセ
ラミツクと混合し、プランター及び鉢の底もしく
は土壌のかわりに敷いたり、ガーゼその他のメツ
シユ袋に封入して園芸保水材及び緩衝材として用
いて効果がある。又、厩舎の床の寝わらの代りに
本発明の緩衝保温材を用いることにより、クツシ
ヨン性が高いから蹄による騒音の発生を防ぎ、馬
の外傷発生の危険性を少なくすることができる。
又、乾燥度が高いから保温保水性がよく、ほこり
として舞い上ることもなく馬が誤食しても毒性が
無いから、馬の健康を損うことがなく、冬期は暖
かく、夏は冷え冷えとして馬の健康管理に適し、
又、馬の糞尿にて汚染された場合、これを水染乾
燥して反覆使用することができて衛生的であり、
経済的である。又、本発明の緩衝性保温保水材に
砂とセメント、その他の素材を適量混合して固め
成形したものは排水性が高い建造物材として使用
することができる。又、耐腐触性と保温保水性が
高いため、蒸風呂用泥濘材、泥濘療法用材、脱臭
材として用いられることができ、更に、砂と本発
明の緩衝性保温保水材を重量比70対30、それに土
壌固化材少量を水と共に混ぜたものを成形して、
排水性(吸水性)と滲透性の強い土木用材を提供
することができる。
実施例 (1) 伐採したもうそうちく、まだけ、、はちく、
くろたけ等の竹材を多刃型鋸、、円盤鋸等にて
鋸挽きして直径約0.3mmないし0.5mmの顆粒状粉
末を含むバンブー・パウダーを得る。このバン
ブー・パウダーを馬のトレーニングセンターの
走路上に厚さ約10cmに敷き詰める。バンブー・
パウダーは繊維組織が緻密で比重が大きいため
に、大雨でもぬからぬし又流出が全くない。更
に馬の蹴り上げや風圧等にて飛び上ることがな
い。バンブー・パウダーの敷設厚さは、必ずし
も10cmと限定されるものではなくて、それ以上
の、又はそれ以下の厚さに舗装することができ
る。
(2) 前記バンブー・パウダーを土壌固化材と砂を
適量混合し、転圧散布し、排水性、吸水性の高
い運動場、馬場、道路(歩道)の舗装に使用す
る。
(3) 前記バンブー・パウダーを単一にプランタ
ー、鉢に敷き適量の水性肥料を混入し、種子も
しくは植物を育成する。
(4) 前記バンブー・パウダーの適量と肥料の適量
とを混合して板状に成形してプランターの底の
敷物とする。
(5) 前記バンブー・パウダーを厩舎の床の上面に
厚さ約10cm以上の厚さに敷設して、その上に馬
を休息させる。
(6) 前記バンブー・パウダーと砂とセメントその
他の肥料の適量配合材と水とを混合して固め成
形して土木、建築用材とする。
(7) 層下層にぐり石を入れ、中間層に砂利、シン
ダーを使用し、表層に砂を敷き、疎水性を保有
させたその走路表面等に竹材を鋸挽きして得た
直径0.3mmないし0.5mmの顆粒状粉末を敷設す
る。
発明の効果 本発明は、前記した如く、竹材を鋸挽きして得
た直径約0.3mmないし0.5mmの顆粒状粉末を含む粉
粒状物よりなるものであるから、これを競走用馬
のトレーニングセンターの走路に10cm前後の厚さ
に敷設し、その上を骨膜炎、球節炎の出た馬、全
身の筋肉や腕節に故障のある馬、成育のよくない
馬等を歩行させることにより、竹材の顆粒状粉末
の積層部が弾力性を有するために、馬の肢蹄を快
適刺激して馬の各故障を治癒し強靭な脚の形成に
寄与させることができ、走行中の蹄の音を無くし
竹材の特性により保水性高くほこりの発生を防ぎ
騒音防止に役立つと共に、厳冬季でも不凍液を竹
材顆粒状粉末の上に撤布することにより調教用馬
場として使用するこができて、馬の蹄底に雪塊が
詰まつても歩行中竹材の顆粒状粉体の弾力性によ
り迅速に排除することができる。又、これを厩舎
の床に寝わらの代りの撤布敷設することにより、
寝わらの諸欠点を一掃することができる。又、本
発明の緩衝性保温材を競技場、野球場、公園、学
校の運動場、ゴルフ場のバンカー等に敷設するこ
とにより、その上で人が転倒しても、竹材の顆粒
状粉末の弾力性により人が怪我することが少な
い。なお砂より含水比が高いため70〜80mmの大雨
でも本発明は流出することが全くなく、経済性が
相当高い。又、本発明の緩衝性保温保水材を砂、
水及びセメントと混合して板状に成形したもの
は、保水性及び通気性の高いパネルを得られるか
ら、これを道路の舗装、家屋の壁材等に使用すれ
ば、道路や歩道の吸排水をよくし、高温、多湿季
において家屋内を快適に保持させる等の効果があ
る。
本発明は園芸用として現在使用されている上、
その他の材料とわかるべき素材として推賞され
る。例えばプランター、鉢植へのもので比重が
1.49という水より重い特性を生かすと、1周間〜
10日位は給水の必要はない。従つて留守勝ちの園
芸愛好者には最適である。
なお、本材は腐敗しないから、水洗いし、乾燥
して何回でも利用できる。又、省資源に役立ち、
相当の経費軽減となる。なお、本材は現在鉢植物
の乾燥防止として使用されているミズゴケの代用
品として利用可能である。
更に岩などにコケを繁殖させる場合含水比の高
い本材を数センチ岩に水を含ませて覆つて、その
上コケ類を植へつける効果は相当高い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 竹材を鋸挽きして得た直径約0.3mmないし0.5
    mmの顆粒状粉末よりなることを特徴とする緩衝性
    保温保水材。
JP2679886A 1986-02-12 1986-02-12 緩衝性保温保水材 Granted JPS62185902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2679886A JPS62185902A (ja) 1986-02-12 1986-02-12 緩衝性保温保水材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2679886A JPS62185902A (ja) 1986-02-12 1986-02-12 緩衝性保温保水材

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Publication Number Publication Date
JPS62185902A JPS62185902A (ja) 1987-08-14
JPH0323681B2 true JPH0323681B2 (ja) 1991-03-29

Family

ID=12203333

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2679886A Granted JPS62185902A (ja) 1986-02-12 1986-02-12 緩衝性保温保水材

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JP2001152456A (ja) * 1999-11-29 2001-06-05 Create Aoki:Kk 土表被覆材とその施工方法並びに土木構造物とその製造方法
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