JPH03237113A - 活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物及びそれを含む硬化性組成物 - Google Patents
活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物及びそれを含む硬化性組成物Info
- Publication number
- JPH03237113A JPH03237113A JP3483590A JP3483590A JPH03237113A JP H03237113 A JPH03237113 A JP H03237113A JP 3483590 A JP3483590 A JP 3483590A JP 3483590 A JP3483590 A JP 3483590A JP H03237113 A JPH03237113 A JP H03237113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active energy
- group
- energy ray
- compound
- resin composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物及び
活性エネルギー線硬化性組成物に関する。
活性エネルギー線硬化性組成物に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、光硬化性組成物として無機フィラーを配合した組
成物が使用されている6該無機フィラーは硬度及び耐熱
性などの物性に優れた光硬化被膜を得るために多量に配
合される。しかしながら該組成物は無機フィラーにより
光透過性が低下するために被膜の硬化性が悪くなったり
、また、被膜が脆く、ポーラスなちのとなり被膜の機械
的性質、耐水性、付着性、耐薬品性などが劣るという欠
点があった。
成物が使用されている6該無機フィラーは硬度及び耐熱
性などの物性に優れた光硬化被膜を得るために多量に配
合される。しかしながら該組成物は無機フィラーにより
光透過性が低下するために被膜の硬化性が悪くなったり
、また、被膜が脆く、ポーラスなちのとなり被膜の機械
的性質、耐水性、付着性、耐薬品性などが劣るという欠
点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明者は上記した問題点を解決するために鋭意研究を
重ねた結果、コロイダルシリカと脂環式エポキシ基及び
活性エネルギー線重合性不飽和基を有する化合物とを金
属キレート及び/又は金属アルコキシドの存在下で反応
させるとコロイダルシリカ成分中のシラノール基と脂環
式エポキシ基との反応を容易に行なうことができ、しか
もこの6のを用いて得られる硬化性組成物は活性エネル
ギー縞照射による硬化が優れ、また、形成被膜の機械的
性質、耐水性、耐薬品性、付着性などが優れたちのであ
ることを見い出し、本発明を完成するに到った。
重ねた結果、コロイダルシリカと脂環式エポキシ基及び
活性エネルギー線重合性不飽和基を有する化合物とを金
属キレート及び/又は金属アルコキシドの存在下で反応
させるとコロイダルシリカ成分中のシラノール基と脂環
式エポキシ基との反応を容易に行なうことができ、しか
もこの6のを用いて得られる硬化性組成物は活性エネル
ギー縞照射による硬化が優れ、また、形成被膜の機械的
性質、耐水性、耐薬品性、付着性などが優れたちのであ
ることを見い出し、本発明を完成するに到った。
即ち、本発明は有機溶剤中に分散したコロイダルシリカ
(A)と、1分子中に1個の脂環式エポキシ基及び1分
子中に1個以上の活性エネルギー線重合性不飽和基を有
する化合物(B)とを金属キレート及び/又は金属アル
コキシド(以下これらのちのを「金属化合物(C)」と
略す、)の存在下で反応して得られる活性エネルギー綿
重合性不飽和樹脂組成物(J’l下、「樹脂(I)」と
略す、)、更に、このちのを脱溶剤して得られる粉末状
の活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物(以下、「
樹脂(II)Jと略す、)及びこれらの樹脂組成物を必
須成分として含有する活性エネルギー純硬化性組成物に
関する。
(A)と、1分子中に1個の脂環式エポキシ基及び1分
子中に1個以上の活性エネルギー線重合性不飽和基を有
する化合物(B)とを金属キレート及び/又は金属アル
コキシド(以下これらのちのを「金属化合物(C)」と
略す、)の存在下で反応して得られる活性エネルギー綿
重合性不飽和樹脂組成物(J’l下、「樹脂(I)」と
略す、)、更に、このちのを脱溶剤して得られる粉末状
の活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物(以下、「
樹脂(II)Jと略す、)及びこれらの樹脂組成物を必
須成分として含有する活性エネルギー純硬化性組成物に
関する。
本発明樹脂(1)で使用するコロイダルシリカ(A)は
、粒子表面にシラノール基を有するシリカ粉末を有機溶
剤中に分散させた平均粒子径的0.005P−0,l/
IIIのものが使用できる。
、粒子表面にシラノール基を有するシリカ粉末を有機溶
剤中に分散させた平均粒子径的0.005P−0,l/
IIIのものが使用できる。
平均粒子径が約0.1Pより大きいと硬化物が白濁した
り、沈降安定性が低下したりするという恐れがあり、他
方、平均粒子径が約0.005Fより小さいと組成物の
粘度が高くなって取り扱いが困難となるので好ましくな
い、該有機溶媒としては、シリカを安定に分散させるも
のであれば、特に制限されずに使用できる。好ましい具
体例としてはメチルアルコール、エチルアルコール、n
−プロピルアルコール、1so−プロピルアルコール、
n−ブチルアルコール、1so−ブチルアルコール、5
ec−ブチルアルコール、tert−ブチルアルコール
、n−ペンチルアルコール、n−へブチルアルコールな
どの如きCl−aの1価アルコール類:エチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、
ジプロピレングリコールなどの如き多価アルコール類、
:エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、プロピレング
リコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテ
ル、ジエチレングリコールジメチルエーテルなどの如き
エーテル類;N、N−ジメチルホルムアミドの如きアミ
ド類;アセトニトリルの如きニトリル類などが挙げられ
る。また上記した以外の有機溶剤、例えば芳香族炭化水
素類、エステル類、ケトン類などのもの6組合わせて使
用できる。
り、沈降安定性が低下したりするという恐れがあり、他
方、平均粒子径が約0.005Fより小さいと組成物の
粘度が高くなって取り扱いが困難となるので好ましくな
い、該有機溶媒としては、シリカを安定に分散させるも
のであれば、特に制限されずに使用できる。好ましい具
体例としてはメチルアルコール、エチルアルコール、n
−プロピルアルコール、1so−プロピルアルコール、
n−ブチルアルコール、1so−ブチルアルコール、5
ec−ブチルアルコール、tert−ブチルアルコール
、n−ペンチルアルコール、n−へブチルアルコールな
どの如きCl−aの1価アルコール類:エチレングリコ
ール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、
ジプロピレングリコールなどの如き多価アルコール類、
:エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、プロピレング
リコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノメチルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテ
ル、ジエチレングリコールジメチルエーテルなどの如き
エーテル類;N、N−ジメチルホルムアミドの如きアミ
ド類;アセトニトリルの如きニトリル類などが挙げられ
る。また上記した以外の有機溶剤、例えば芳香族炭化水
素類、エステル類、ケトン類などのもの6組合わせて使
用できる。
本発明樹脂(I)で使用する化合物(B)は、1分子中
に1個の脂環式エポキシ基と1個以上の活性エネルギー
線員合性不飽和基を有する化合物である。活性エネルギ
ー綽重合性不飽和基としては可視光線、紫外線、電子線
などの活性エネルギー線で活性化し重合反応を起こす基
であれば、特に制限なしに選択して使用できる。具体的
にはビニル基、アリル基、(メタ)アクリロイル基、(
メタ)アクリルアミド基などが挙げられる。
に1個の脂環式エポキシ基と1個以上の活性エネルギー
線員合性不飽和基を有する化合物である。活性エネルギ
ー綽重合性不飽和基としては可視光線、紫外線、電子線
などの活性エネルギー線で活性化し重合反応を起こす基
であれば、特に制限なしに選択して使用できる。具体的
にはビニル基、アリル基、(メタ)アクリロイル基、(
メタ)アクリルアミド基などが挙げられる。
化合物(B)の代表例としては、下記したものが挙げら
れる。
れる。
l0
11
[各一般式中、R’は水素原子又はメチル基を示す。R
2は炭素数1〜6の2価の脂肪族飽和炭化水素基を示す
。R3は炭素数1−10の2価の炭化水素基を示す。m
は1〜10の整数を示す、] 上記において、R2によって示される炭素数1〜6の2
価の脂肪族飽和炭化水素基としては、直鎖又は分枝状の
アルキレン基例えばメチレン、エチレン、プロピレン、
テトラメチレン、エチルエチレン、ペンタメチレン、ヘ
キサメチレン基等を挙げることができる。また、R3に
よって示される炭素数1〜10の2価の炭化水素基とし
ては、例えばメチレン、エチレン、プロピレン、テトラ
メチレン、エチルエチレン、ペンタメチレン、ヘキサメ
チレン、ポリメチレン、フェニレン、きる。
2は炭素数1〜6の2価の脂肪族飽和炭化水素基を示す
。R3は炭素数1−10の2価の炭化水素基を示す。m
は1〜10の整数を示す、] 上記において、R2によって示される炭素数1〜6の2
価の脂肪族飽和炭化水素基としては、直鎖又は分枝状の
アルキレン基例えばメチレン、エチレン、プロピレン、
テトラメチレン、エチルエチレン、ペンタメチレン、ヘ
キサメチレン基等を挙げることができる。また、R3に
よって示される炭素数1〜10の2価の炭化水素基とし
ては、例えばメチレン、エチレン、プロピレン、テトラ
メチレン、エチルエチレン、ペンタメチレン、ヘキサメ
チレン、ポリメチレン、フェニレン、きる。
上記化合物(B)として、1分子中に、2個以上の脂環
式エポキシ基を有するちのを使用する粘、ゲル化するの
で好ましくない、また、脂環式エポキシ基に代えて−C
H−CH、、\ 1 基を有する重合性不飽和基含有化合物を使用すると、該
エポキシ基とコロイダルシリカ成分中のシラノール基と
の反応性が劣るためにコロイダルシリカ成分と不飽和基
含有化合物成分との結合が十分行なわれず外観及び性能
に優れた硬化被膜を得ることができない。
式エポキシ基を有するちのを使用する粘、ゲル化するの
で好ましくない、また、脂環式エポキシ基に代えて−C
H−CH、、\ 1 基を有する重合性不飽和基含有化合物を使用すると、該
エポキシ基とコロイダルシリカ成分中のシラノール基と
の反応性が劣るためにコロイダルシリカ成分と不飽和基
含有化合物成分との結合が十分行なわれず外観及び性能
に優れた硬化被膜を得ることができない。
コロイダルシリカ(A)及び化合物(B)は要求される
被膜性能に応じて適宜配合できるが、通常両者の固形分
総合計量でコロイダルシリカ(A)80〜20重量%、
好ましくは80〜30重量%、化合物(B)20〜80
重量%、好ましくは20〜70重量%の配合割合である
。コロイダルシリカ(A)が20重量%より少なく、化
合物(B)が80重量%より多いと硬度、耐熱性などの
被膜性能が十分でなく、他方、コロイダルシリカ(A)
が80重量%より多く、化合物(B)が20重量%より
少ないと、被膜にヒビワレを生じたり、透明性が劣った
りするので好ましくない。
被膜性能に応じて適宜配合できるが、通常両者の固形分
総合計量でコロイダルシリカ(A)80〜20重量%、
好ましくは80〜30重量%、化合物(B)20〜80
重量%、好ましくは20〜70重量%の配合割合である
。コロイダルシリカ(A)が20重量%より少なく、化
合物(B)が80重量%より多いと硬度、耐熱性などの
被膜性能が十分でなく、他方、コロイダルシリカ(A)
が80重量%より多く、化合物(B)が20重量%より
少ないと、被膜にヒビワレを生じたり、透明性が劣った
りするので好ましくない。
本発明樹脂(I)で使用する金属化合物(C)は、金属
キレート及び金属アルコキシドから選ばれる少なくとも
1種の化合物である。
キレート及び金属アルコキシドから選ばれる少なくとも
1種の化合物である。
金属キレートとしては、好ましくはアルミニウムキレー
ト化合物、チタニウムキレート化合物及びジルコニウム
キレート化合物の少なくと61種が使用できる。金属キ
レート化合物としては、例えば特開平1−129060
号記載のちのが使用できる。具体的にはジイソプロポキ
シエチルアセトアセテートアルミニウム、トリス(エチ
ルアセトアセテート)アルミニウム、イソプロポキシ・
ビス(エチルアセトアセテート)アルミニウム、モノア
セチルアセトナト・ビス(エチルアセトアセテート)ア
ルミニウム、トリス(n−プロピルアセトアセテート)
アルミニウム、トリス(イソプロピルアセトアセテート
)アルミニウム、トリス(n−ブチルアセトアセテート
)アルミニウム、モノエチルアセトアセテート・ビス(
アセチルアセトナト)アルミニウム、トリス(アセチル
アセトナト)アルミニウム、トリス(プロピオニルアセ
トナト)アルミニウム、アセチルアセトナト・ビス(プ
ロピオニルアセトナト)アルミニウム、ジイソプロポキ
シ・ビス(エチルアセトアセデート)チタニウム、ジイ
ソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタニウム
、テトラキス(n−プロピルアセトアセテート)ジルコ
ニウム、テトラキス(アセチルアセトナト)ジルコニウ
ム、テトラキス(エチルアセトアセテート)ジルコニウ
ムなどが好適に挙げられる。
ト化合物、チタニウムキレート化合物及びジルコニウム
キレート化合物の少なくと61種が使用できる。金属キ
レート化合物としては、例えば特開平1−129060
号記載のちのが使用できる。具体的にはジイソプロポキ
シエチルアセトアセテートアルミニウム、トリス(エチ
ルアセトアセテート)アルミニウム、イソプロポキシ・
ビス(エチルアセトアセテート)アルミニウム、モノア
セチルアセトナト・ビス(エチルアセトアセテート)ア
ルミニウム、トリス(n−プロピルアセトアセテート)
アルミニウム、トリス(イソプロピルアセトアセテート
)アルミニウム、トリス(n−ブチルアセトアセテート
)アルミニウム、モノエチルアセトアセテート・ビス(
アセチルアセトナト)アルミニウム、トリス(アセチル
アセトナト)アルミニウム、トリス(プロピオニルアセ
トナト)アルミニウム、アセチルアセトナト・ビス(プ
ロピオニルアセトナト)アルミニウム、ジイソプロポキ
シ・ビス(エチルアセトアセデート)チタニウム、ジイ
ソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)チタニウム
、テトラキス(n−プロピルアセトアセテート)ジルコ
ニウム、テトラキス(アセチルアセトナト)ジルコニウ
ム、テトラキス(エチルアセトアセテート)ジルコニウ
ムなどが好適に挙げられる。
金属アルコキシドとしては、アルミニウム、チタニウム
、ジルコニウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム、
リチウムなどの金属類に、アルコキシ基好ましくはC3
〜I8アルコキシ基が結合した化合物が使用できる。こ
れらの化合物は会合していても良い、具体的にはアルミ
ニウムトリイソプロポキシド、アルミニウムトリー5e
C−ブトキシド、アルミニウムトリーn−ブトキシド、
チタニウムテトライソプロポキシド、チタニウムテトラ
−n−ブトキシド、チタニウムテトライソブトキシド、
チタニウムテトラ−tert−ブトキシド、ジルコニウ
ムテトライソプロポキシド、ジルコニウムテトラ−n−
プロポキシド、ジルコニウムテトライソブトキシド、ジ
ルコニウムテトラ−n −ブトキシド、ジルコニウムテ
トラ−tert−ブトキシドなどが好適に挙げられる。
、ジルコニウム、ナトリウム、カリウム、カルシウム、
リチウムなどの金属類に、アルコキシ基好ましくはC3
〜I8アルコキシ基が結合した化合物が使用できる。こ
れらの化合物は会合していても良い、具体的にはアルミ
ニウムトリイソプロポキシド、アルミニウムトリー5e
C−ブトキシド、アルミニウムトリーn−ブトキシド、
チタニウムテトライソプロポキシド、チタニウムテトラ
−n−ブトキシド、チタニウムテトライソブトキシド、
チタニウムテトラ−tert−ブトキシド、ジルコニウ
ムテトライソプロポキシド、ジルコニウムテトラ−n−
プロポキシド、ジルコニウムテトライソブトキシド、ジ
ルコニウムテトラ−n −ブトキシド、ジルコニウムテ
トラ−tert−ブトキシドなどが好適に挙げられる。
金属化合物(C)は、コロイダルシリカ(A)及び化合
物(B)の固形分総合計100重量部に対して、0.0
1〜10重量部、好ましくは0.1〜5重量部の割合で
配合される。
物(B)の固形分総合計100重量部に対して、0.0
1〜10重量部、好ましくは0.1〜5重量部の割合で
配合される。
の存在下で約40−130℃の反応温度で約1〜10時
間加熱を続けることによって得られる。
間加熱を続けることによって得られる。
かくして得られる樹脂組成物中のコロイダルシリカ(A
)成分はシラノール基を含有してもしなくても良い。
)成分はシラノール基を含有してもしなくても良い。
また、本発明樹脂(II)は、前記有機溶剤を含有する
組成物を脱溶剤して粉末状の樹脂組成物として使用でき
る。
組成物を脱溶剤して粉末状の樹脂組成物として使用でき
る。
本発明硬化性組成物は前記樹脂(I)及び/又は樹脂(
II)を必須成分として含有するちのであって、このも
のを単独で使用するからしくは下記硬化性組成物の如き
、他のものと組合わせて使用することができる。またこ
れらのものは水、有機溶剤などの溶液らしくは粉末など
いずれの形態であってもかまわない。
II)を必須成分として含有するちのであって、このも
のを単独で使用するからしくは下記硬化性組成物の如き
、他のものと組合わせて使用することができる。またこ
れらのものは水、有機溶剤などの溶液らしくは粉末など
いずれの形態であってもかまわない。
次に、前記樹脂(I)及び(II)を他のちのと組合わ
せて用いる硬化性組成物について述べる。
せて用いる硬化性組成物について述べる。
樹脂(I)を用いた有機溶液の硬化性組成物においては
、該樹脂(1)中にシラノール基を有さないものには、
前記した以外のその他の活性エネルギー線重合性不飽和
基含有樹脂、活性エネルギー線重合性不飽和基含有単量
体の少なくとも1種の6のを配合するか、または樹脂(
1)中にシラノール基を有するものはシラノール基と反
応する官能基を有する官能基含有化合物、又は更に上記
その他の活性エネルギー線重合性不飽和基含有樹脂及び
/又は単量体を配合したちのが使用できる。
、該樹脂(1)中にシラノール基を有さないものには、
前記した以外のその他の活性エネルギー線重合性不飽和
基含有樹脂、活性エネルギー線重合性不飽和基含有単量
体の少なくとも1種の6のを配合するか、または樹脂(
1)中にシラノール基を有するものはシラノール基と反
応する官能基を有する官能基含有化合物、又は更に上記
その他の活性エネルギー線重合性不飽和基含有樹脂及び
/又は単量体を配合したちのが使用できる。
この他の樹脂としては、従来から公知の6のを適宜選択
して使用できる。具体的にはエポキシアクリル系オリゴ
マー、ポリエステル系オリゴマー、ウレタンアクリル系
オリゴマー、アクリル系オリゴマー、オリゴエステルア
クリル系オリゴマー、エーテルアクリル系オリゴマー、
ブクジエン系オリゴマー、スピラン環含有アクリル系オ
リゴマーなどのオリゴマーが好適に使用できる。このち
のは1分子中に平均1個以上の活性エネルギー綿重合性
不飽和基を有し、分子量100〜20 000のCざあ
る。
して使用できる。具体的にはエポキシアクリル系オリゴ
マー、ポリエステル系オリゴマー、ウレタンアクリル系
オリゴマー、アクリル系オリゴマー、オリゴエステルア
クリル系オリゴマー、エーテルアクリル系オリゴマー、
ブクジエン系オリゴマー、スピラン環含有アクリル系オ
リゴマーなどのオリゴマーが好適に使用できる。このち
のは1分子中に平均1個以上の活性エネルギー綿重合性
不飽和基を有し、分子量100〜20 000のCざあ
る。
単量体としては、従来から公知のものを適宜選択して使
用できる。具体的には、例えば、メチル(メタ)アクリ
レート、エチル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、2−
ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシジル
(メタ)アクリレート、 (メタ)アクリル酸、 (メ
タ)アクリルアミド、スチレンなどの単官能ビニル単量
体及びエチレングリコール、トリメチロールプロパン、
グリセリン、ペンタエリスリトールなどの多価アルコー
ルと(メタ)アクリル酸とのジまたはトリエステル化物
などが挙げられる。
用できる。具体的には、例えば、メチル(メタ)アクリ
レート、エチル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、2−
ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート、グリシジル
(メタ)アクリレート、 (メタ)アクリル酸、 (メ
タ)アクリルアミド、スチレンなどの単官能ビニル単量
体及びエチレングリコール、トリメチロールプロパン、
グリセリン、ペンタエリスリトールなどの多価アルコー
ルと(メタ)アクリル酸とのジまたはトリエステル化物
などが挙げられる。
上記官能基含有化合物は、シラノール基と反応する例え
ばエポキシ基、シラノール基、珪素に直接結合した加水
分解性基、水酸基、インシアネート基などから選ばれる
少なくとも1種以上の官能基を1分子中に少なくと61
個以上有するものである。該化合物を用いると活性エネ
ルギー線照射による硬化反応と加熱による硬化反応とが
同時に起こるので塗膜性能などが向上するという効果が
ある。
ばエポキシ基、シラノール基、珪素に直接結合した加水
分解性基、水酸基、インシアネート基などから選ばれる
少なくとも1種以上の官能基を1分子中に少なくと61
個以上有するものである。該化合物を用いると活性エネ
ルギー線照射による硬化反応と加熱による硬化反応とが
同時に起こるので塗膜性能などが向上するという効果が
ある。
上記官能基含有化合物としては、従来から公知のものを
適宜選択して使用できる。具体的には、エポキシ基を有
する化合物としてはなどの化合物、前記化合物(B)の
単独重合体もしくはその他のモノマー[例えば(メタ)
アクリル酸を除く前記単官能モノマー1との共重合体、
チンノックス201、同左206(以上、チッソ社製品
、脂環式エポキシ樹脂)などの脂環式エポキシ化合物が
好適に使用できる。上記以外にも脂環式エポキシ基を有
さない脂肪族型エポキシ基含有化合物を使用することが
できるが、脂環式エポキシ基含有化合物と比べて反応性
が劣るで脂環式エポキシ基含有化合物と併用して用いる
ことが望ましい、シラノール基又は珪素に直接結合した
加水分解性基(例えばアルコキシ基、アリールオキシ基
、アシロキシ基など)を有する化合物としては、好まし
くはシラノール基及び/又はアルコキシシラン基を有す
るものであって、具体的には特開昭62−197423
号公報に記載のポリシロキサン系マクロモノマー、特開
昭63−108049号公報に記載のアルコキシシラン
基含有ビニル単量体などの単量体らしくは該単量体を必
須成分として含有する重合体が好適に使用できる。水酸
基を含有する化合物としては、例えばポリエステル系ポ
リオール、ポリエーテル系ポリオール、アクリル系ポリ
オール、ポリシロキサン系ポリオール、ポリウレタン系
ポリオール及びこれらの変性ポリオールなどが好適に使
用できる。イソシアネート基含有化合物は、例えば上記
ポリオールにポリイソシアネート(例えばイソホロンジ
イソシアネートなど)をイソシアネート基を含有するよ
うに反応させたちのが好適に使用できる。
適宜選択して使用できる。具体的には、エポキシ基を有
する化合物としてはなどの化合物、前記化合物(B)の
単独重合体もしくはその他のモノマー[例えば(メタ)
アクリル酸を除く前記単官能モノマー1との共重合体、
チンノックス201、同左206(以上、チッソ社製品
、脂環式エポキシ樹脂)などの脂環式エポキシ化合物が
好適に使用できる。上記以外にも脂環式エポキシ基を有
さない脂肪族型エポキシ基含有化合物を使用することが
できるが、脂環式エポキシ基含有化合物と比べて反応性
が劣るで脂環式エポキシ基含有化合物と併用して用いる
ことが望ましい、シラノール基又は珪素に直接結合した
加水分解性基(例えばアルコキシ基、アリールオキシ基
、アシロキシ基など)を有する化合物としては、好まし
くはシラノール基及び/又はアルコキシシラン基を有す
るものであって、具体的には特開昭62−197423
号公報に記載のポリシロキサン系マクロモノマー、特開
昭63−108049号公報に記載のアルコキシシラン
基含有ビニル単量体などの単量体らしくは該単量体を必
須成分として含有する重合体が好適に使用できる。水酸
基を含有する化合物としては、例えばポリエステル系ポ
リオール、ポリエーテル系ポリオール、アクリル系ポリ
オール、ポリシロキサン系ポリオール、ポリウレタン系
ポリオール及びこれらの変性ポリオールなどが好適に使
用できる。イソシアネート基含有化合物は、例えば上記
ポリオールにポリイソシアネート(例えばイソホロンジ
イソシアネートなど)をイソシアネート基を含有するよ
うに反応させたちのが好適に使用できる。
また、上記硬化性組成物には、必要に応じて有機溶剤、
例えば芳香族炭化水素類、アルコール類、エーテル類、
エステル類、ケトン類などのものを含有することができ
る。
例えば芳香族炭化水素類、アルコール類、エーテル類、
エステル類、ケトン類などのものを含有することができ
る。
樹脂(II)を用いた粉末の硬化性組成物においては、
樹脂(II)中にシラノール基を有さないものには、前
記その他の活性エネルギー線重合性不飽和基含有樹脂か
ら選ばれる粉末化が可能な樹脂を含有する粉末組成物、
また樹脂(II)中にシラノール基を有する6のには、
前記官能基含有化合物から選ばれる粉末化が可能な化合
物、又は更に前記その他の活性エネルギー線重合性不飽
和基含有樹脂から選ばれる粉末化が可能な樹脂を含有す
る粉末組成物である。
樹脂(II)中にシラノール基を有さないものには、前
記その他の活性エネルギー線重合性不飽和基含有樹脂か
ら選ばれる粉末化が可能な樹脂を含有する粉末組成物、
また樹脂(II)中にシラノール基を有する6のには、
前記官能基含有化合物から選ばれる粉末化が可能な化合
物、又は更に前記その他の活性エネルギー線重合性不飽
和基含有樹脂から選ばれる粉末化が可能な樹脂を含有す
る粉末組成物である。
更に、水溶液の硬化性組成物においては、例えば樹脂(
I)及び樹脂(II)を水性化が可能な樹脂を用いて水
性化させたものが使用できる。水性化が可能な樹脂とし
ては従来から公知のものが使用できる。具体的には特公
昭52−21526号公報、特開昭62−262855
号公報、特開昭64−4671号公報、特開昭64−4
672号公報などに記載のカチオン性又はアニオン性基
を有する不飽和樹脂などが好適に使用できる。
I)及び樹脂(II)を水性化が可能な樹脂を用いて水
性化させたものが使用できる。水性化が可能な樹脂とし
ては従来から公知のものが使用できる。具体的には特公
昭52−21526号公報、特開昭62−262855
号公報、特開昭64−4671号公報、特開昭64−4
672号公報などに記載のカチオン性又はアニオン性基
を有する不飽和樹脂などが好適に使用できる。
本発明硬化性組成物において、その他の樹脂及び化合物
などと組合わせて用いる場合にはコロイダルシリカC’
A)成分が、該樹脂、化合物の固形分総合計量を基準と
して20〜80重量%、好ましくは30〜80重量%の
割合で配合するのが望ましい。
などと組合わせて用いる場合にはコロイダルシリカC’
A)成分が、該樹脂、化合物の固形分総合計量を基準と
して20〜80重量%、好ましくは30〜80重量%の
割合で配合するのが望ましい。
本発明硬化性組成物には必要に応じて着色剤、分散剤、
流動性調整剤などのものを添加することができる。
流動性調整剤などのものを添加することができる。
本発明硬化性組成物は電子線、紫外線、可視光綿などの
活性エネルギー線を照射することによって硬化させるこ
とができるが、紫外線及び可視光線を照射して硬化させ
る場合には、該組成物中に光重合開始剤(例えばベンゾ
イン類、アセトフェノン、ベンゾフェノン、パーオキサ
イド類)及び増感剤(例えばアミン類、アルキルホスフ
ィン類、チオール類、色素類(キサントンエオシン、ケ
トクマリン類等)を配合する。
活性エネルギー線を照射することによって硬化させるこ
とができるが、紫外線及び可視光線を照射して硬化させ
る場合には、該組成物中に光重合開始剤(例えばベンゾ
イン類、アセトフェノン、ベンゾフェノン、パーオキサ
イド類)及び増感剤(例えばアミン類、アルキルホスフ
ィン類、チオール類、色素類(キサントンエオシン、ケ
トクマリン類等)を配合する。
本発明硬化性組成物は、木材1紙、無機質材料、プラス
チック、金属などの基材に適用することができる。
チック、金属などの基材に適用することができる。
本発明硬化性組成物は、塗料、印刷インキ、封止剤、フ
ォトレジスト、ソルダーレジスト、メツキレジスト、刷
版材、接着剤などに特に有用なものである。また、本発
明硬化性組成物は被膜の硬度が高く、耐薬品性、付着性
、耐熱性に優れた性質を有するので特に封止剤、電子部
品の保護被膜、各種レジスト被膜として用いることが望
ましい。
ォトレジスト、ソルダーレジスト、メツキレジスト、刷
版材、接着剤などに特に有用なものである。また、本発
明硬化性組成物は被膜の硬度が高く、耐薬品性、付着性
、耐熱性に優れた性質を有するので特に封止剤、電子部
品の保護被膜、各種レジスト被膜として用いることが望
ましい。
また、本発明硬化性組成物の水性化物を、例えばネガ又
はポジ型アニオン性電着塗料及びネガ又はポジ型カチオ
ン形電看塗料として用いてプリント配線用鋼箔積層絶縁
基板などを得ることができる。
はポジ型アニオン性電着塗料及びネガ又はポジ型カチオ
ン形電看塗料として用いてプリント配線用鋼箔積層絶縁
基板などを得ることができる。
(作用及び発明の効果)
本発明樹脂組成物は、特にコロイダルシリカ(A)成分
中のシラノール基と化合物(B)中の脂環式エポキシ基
との反応において金属キレート又は金属アルコキシドを
触媒として使用しているので周成分の結合が容易に行な
え、しがち重合性不飽和基が脂環式エポキシ基を介して
コロイダルシリカに導入されているので性能、仕上り性
、透明性などに優れた被膜が得られる。
中のシラノール基と化合物(B)中の脂環式エポキシ基
との反応において金属キレート又は金属アルコキシドを
触媒として使用しているので周成分の結合が容易に行な
え、しがち重合性不飽和基が脂環式エポキシ基を介して
コロイダルシリカに導入されているので性能、仕上り性
、透明性などに優れた被膜が得られる。
(実施例)
以下、本発明を実施例によってさらに詳細に説明する。
実施例及び比較例中の「部j及び「%」は重量基準であ
る。
る。
樹脂溶液の製造例
メチルメタクリレート
メトキシハイドロキノン 0.04部上記原料
を混合し撹拌しなから110’Cで6時間反応させて固
形分39%の溶液を得た。
を混合し撹拌しなから110’Cで6時間反応させて固
形分39%の溶液を得た。
樹脂溶液■製造例
固形分20%)
3.4エポキシシクロヘキシル 50部メチルア
クリレート テトラキス(エチルアセトアセ 1部トナト)
ジルコニウム ハイドロキノン 0.01部上記原料
を混合し撹拌しながら90℃で8時間反応させて固形分
24%の溶液を得た。
クリレート テトラキス(エチルアセトアセ 1部トナト)
ジルコニウム ハイドロキノン 0.01部上記原料
を混合し撹拌しながら90℃で8時間反応させて固形分
24%の溶液を得た。
樹脂溶液■製造例
固形分20%)
ドアルミニウム)
ハイドロキノン 0.01部上記原料
を混合し撹拌しながらloo’cで10時間反応させ、
固形分33%の溶液を得た。
を混合し撹拌しながらloo’cで10時間反応させ、
固形分33%の溶液を得た。
樹脂溶液■
樹脂溶液の製造例において3.4エポキシシクロヘキシ
ルメチルメタクリレートをグリシジルメククリレートに
間部置き換えた以外は樹脂溶液■製造例と同様の配合及
び方法で製造を行なって固形分39%の溶液を得た。
ルメチルメタクリレートをグリシジルメククリレートに
間部置き換えた以外は樹脂溶液■製造例と同様の配合及
び方法で製造を行なって固形分39%の溶液を得た。
樹脂粉末■
樹脂溶液のを40°Cで減圧乾燥を行なって微粉末を得
た。
た。
樹脂粉末■
樹脂溶液■を40°Cで減圧乾燥を行なって微粉末を得
た。
た。
実施例1
樹脂溶液■1150部及びα−ヒドロキシイソブチルフ
ェノン15部を混合し、このものをABS (アクリロ
ニトリルーブタジェンースチレうにスプレー塗・を行な
い、70’Cで10分間加熱して溶剤を除去したのち、
5部wの高圧水銀灯で30cmの距離から30秒間露光
を行なって被膜を得た。該被膜はヒビワレなどの欠陥が
ない連続被膜であった。また、該被膜は透明でかつ鉛筆
硬度(JISK−5400)9Hで良好であった。
ェノン15部を混合し、このものをABS (アクリロ
ニトリルーブタジェンースチレうにスプレー塗・を行な
い、70’Cで10分間加熱して溶剤を除去したのち、
5部wの高圧水銀灯で30cmの距離から30秒間露光
を行なって被膜を得た。該被膜はヒビワレなどの欠陥が
ない連続被膜であった。また、該被膜は透明でかつ鉛筆
硬度(JISK−5400)9Hで良好であった。
比較例1
実施例1において樹脂溶液のに換えて樹脂溶液■を同部
用いた以外は実施例1と同様にして被膜を得た。該被膜
は連続被膜を形成せず表面を手でこすると粉末状となっ
てでに残るものであった。
用いた以外は実施例1と同様にして被膜を得た。該被膜
は連続被膜を形成せず表面を手でこすると粉末状となっ
てでに残るものであった。
実施例2
樹脂溶液■l 050部、トリメチロールプロパントリ
アクリレート150部及びベンゾインエチルエーテル2
0部の混合物を、リン酸亜鉛処理銅板の表面に乾燥膜厚
30/IIIになるようにスプレー塗装を行ない70℃
で10分間加熱して溶剤を除去したのち、5部wの高圧
水銀灯で50cmの距離から20秒間露光を行なって被
膜を得た。該被膜はヒビワレなどの欠陥のない連続被膜
であった。また、該被膜は透明で、鉛筆硬度8H、ゴバ
ン目付[100/100 (カッターで被膜面に1mm
マスを100個作り、セロファンテープを密着させて急
激に引きはなしたあとの被膜の付着状態を観察した。残
ったマス目の数7作ったマス目の数)で良好であった。
アクリレート150部及びベンゾインエチルエーテル2
0部の混合物を、リン酸亜鉛処理銅板の表面に乾燥膜厚
30/IIIになるようにスプレー塗装を行ない70℃
で10分間加熱して溶剤を除去したのち、5部wの高圧
水銀灯で50cmの距離から20秒間露光を行なって被
膜を得た。該被膜はヒビワレなどの欠陥のない連続被膜
であった。また、該被膜は透明で、鉛筆硬度8H、ゴバ
ン目付[100/100 (カッターで被膜面に1mm
マスを100個作り、セロファンテープを密着させて急
激に引きはなしたあとの被膜の付着状態を観察した。残
ったマス目の数7作ったマス目の数)で良好であった。
比較例2
実施例2において樹脂溶液■1050部を樹脂溶液■1
150部に置き換えた以外は実施例2と同様にして被膜
を得た。該被膜は細かいヒビワレを生じ連続性に劣る被
膜であった。また該被膜は不透明でゴバン目付@0/1
00、鉛筆硬度(被膜を鉛筆で引っかくと被膜がはがれ
落ちた。)測定不可能で悪いものであった。
150部に置き換えた以外は実施例2と同様にして被膜
を得た。該被膜は細かいヒビワレを生じ連続性に劣る被
膜であった。また該被膜は不透明でゴバン目付@0/1
00、鉛筆硬度(被膜を鉛筆で引っかくと被膜がはがれ
落ちた。)測定不可能で悪いものであった。
実施例3
樹脂溶液■1200部及び2−メチル−1−[4−メチ
ルチオフェニル]−2−モルフォリノプロペン12部の
混合物を、実施例2と同様の方法で塗装、露光を行なっ
て被膜を得た。該被膜はヒビワレなどの欠陥のない連続
被膜であった。また、該被膜は透明で、鉛筆硬度7H,
ゴバン目付1100/100で良好であった。
ルチオフェニル]−2−モルフォリノプロペン12部の
混合物を、実施例2と同様の方法で塗装、露光を行なっ
て被膜を得た。該被膜はヒビワレなどの欠陥のない連続
被膜であった。また、該被膜は透明で、鉛筆硬度7H,
ゴバン目付1100/100で良好であった。
比較例3
実施例3において樹脂溶液■l 200部をシリカゾル
NBA−ST100O部に置き換えた以外は実施例3と
同様にして被膜を得た。該被膜は不透明でゴバン目付@
O/100鉛筆硬度(被膜がはがれ落ちた。)測定不可
能で悪いものであった。
NBA−ST100O部に置き換えた以外は実施例3と
同様にして被膜を得た。該被膜は不透明でゴバン目付@
O/100鉛筆硬度(被膜がはがれ落ちた。)測定不可
能で悪いものであった。
実施例4
樹脂粉末の450部、エボキシアクリルオノゴマ−(エ
ピコート828゛シエル化学社製” 1モルに対してア
クリル酸2モル反応させたちの)200部、2−ヒドロ
キシ−3−ベンジルオキシプロビルアクリレート及びミ
ルで6時間分散を行なった6のを1辺1cmの軟鋼板製
のマスに入れ、5部w高圧水銀灯で30cmの距離から
40秒間露光したのち、140℃で60乙゛ 分間加熱し注型物を得た。該注型物を150℃・て。
ピコート828゛シエル化学社製” 1モルに対してア
クリル酸2モル反応させたちの)200部、2−ヒドロ
キシ−3−ベンジルオキシプロビルアクリレート及びミ
ルで6時間分散を行なった6のを1辺1cmの軟鋼板製
のマスに入れ、5部w高圧水銀灯で30cmの距離から
40秒間露光したのち、140℃で60乙゛ 分間加熱し注型物を得た。該注型物を150℃・て。
5時間及び−20℃・5時間のサーモサイクルをlサイ
クルとして50回繰返しサーモサイクルテストを行なっ
た。その結果サーモサイクルテスト前後において全く変
化がなく良好なものであった。
クルとして50回繰返しサーモサイクルテストを行なっ
た。その結果サーモサイクルテスト前後において全く変
化がなく良好なものであった。
比較例4
実施例4において樹脂粉末■を樹脂粉末■に間部置き換
えた以外は実施例4と同様にして注型物を得た。該注型
物は実施例4と同様の方法でサーモサイクルテストを行
なった結果10サイクルで注型物にヒビワレを生じた。
えた以外は実施例4と同様にして注型物を得た。該注型
物は実施例4と同様の方法でサーモサイクルテストを行
なった結果10サイクルで注型物にヒビワレを生じた。
実施例5
エピコートE−180370(商標名シェル化学社製、
エポキシ樹脂)1100部をブチルセロソルブ1045
部に溶解した樹脂溶液にハイドロキノン01部、アクリ
ル酸288部を加えて100℃に加熱し酸価が5以下に
なるまで反応を続けたのち、70″Cまで冷却を行ない
、更にこのものにチオジグリコール122部、酢酸60
部を加え、70℃で8時間反応を行なってアクリロイル
基及び水酸基を含有する固形分60%樹脂溶液を得た1
次に該樹脂溶液100部、樹脂溶液■ベンゾインエチル
エーテル5部の混合物をスルー・−ルを有する銅箔積層
板上に乾燥膜厚30Pになるように塗布し、70℃で1
0分間加熱して溶剤を除去したのち、ネガマスクを介し
て80w/cmの超高圧水銀灯を用いて50cmの距離
から300 mj/ cmの光量で露光を行なったのち
、現像液にて一定時間処理を行ない未露光部の被膜を剥
がし取ったのち、残った被膜を140℃で30分間加熱
して銅箔積層板上にレジスト膜パターンを形成した。得
られた膜の性能結果を表−1に示した。
エポキシ樹脂)1100部をブチルセロソルブ1045
部に溶解した樹脂溶液にハイドロキノン01部、アクリ
ル酸288部を加えて100℃に加熱し酸価が5以下に
なるまで反応を続けたのち、70″Cまで冷却を行ない
、更にこのものにチオジグリコール122部、酢酸60
部を加え、70℃で8時間反応を行なってアクリロイル
基及び水酸基を含有する固形分60%樹脂溶液を得た1
次に該樹脂溶液100部、樹脂溶液■ベンゾインエチル
エーテル5部の混合物をスルー・−ルを有する銅箔積層
板上に乾燥膜厚30Pになるように塗布し、70℃で1
0分間加熱して溶剤を除去したのち、ネガマスクを介し
て80w/cmの超高圧水銀灯を用いて50cmの距離
から300 mj/ cmの光量で露光を行なったのち
、現像液にて一定時間処理を行ない未露光部の被膜を剥
がし取ったのち、残った被膜を140℃で30分間加熱
して銅箔積層板上にレジスト膜パターンを形成した。得
られた膜の性能結果を表−1に示した。
比較例5
実施例5において、樹脂溶液の150部をシリカゾルI
PA−5T 130部に置き換えた以外は実施例5と
同様にレジスト膜パターンを形成した。
PA−5T 130部に置き換えた以外は実施例5と
同様にレジスト膜パターンを形成した。
比較例6
実施例5において、樹脂溶液■を樹脂溶液■に間部置き
換えた以外は実施例6と同様にレジスト膜パターンを形
成した。
換えた以外は実施例6と同様にレジスト膜パターンを形
成した。
比較例5及び6の膜の性能試験結果をまとめて表−1に
示した。
示した。
表−1
[試験方法]
現像性:現像液(1,5%Nag C0w水溶液)を2
5℃でスプレー圧2kg/c−で露光後のレジスト膜上
に所定時間(90秒と180秒)スプレーして行なっ た、 0スルホールの穴の中まで完全に現像できる。
5℃でスプレー圧2kg/c−で露光後のレジスト膜上
に所定時間(90秒と180秒)スプレーして行なっ た、 0スルホールの穴の中まで完全に現像できる。
○基板表面は完全に現像できる。
△基板表面にも現像出来ない箇所あるいは現像液による
浸食、膨潤等により、 画線の欠陥を生じる。
浸食、膨潤等により、 画線の欠陥を生じる。
×はとんど現像されない。
指触乾燥性 真空ラミネーターでフィルムを膜上に密着
し露光後、 Oフィルムが塗膜により全く汚染されない。
し露光後、 Oフィルムが塗膜により全く汚染されない。
○フィルムが塗膜によりわずかに汚染される。
×フィルムが塗膜により明らかに汚染される
耐酸性:IN H2SO+中に60℃で1時間浸漬後
目視により 0塗膜状態に全く変化のないちの。
目視により 0塗膜状態に全く変化のないちの。
○塗膜状態にわずかな膨潤、変色の認められるもの。
△塗膜状態に明らかな変色が認められるもの。
×塗膜が溶解ないしハンダしたもの。
耐ハンダメツキ性:JISC−6481の試験法に従い
テストピースを260℃のハンダ?谷に10秒フロート
させるのを1サイクルとし、目視により評価。
テストピースを260℃のハンダ?谷に10秒フロート
させるのを1サイクルとし、目視により評価。
耐熱水浸漬後ゴバン目付着性:テストビースを80〜9
0℃の熱水にlhr・浸漬した。
0℃の熱水にlhr・浸漬した。
Claims (3)
- (1)有機溶剤中に分散したコロイダルシリカ(A)と
、1分子中に1個の脂環式エポキシ基及び1分子中に1
個以上の活性エネルギー線重合性不飽和基を有する化合
物(B)とを金属キレート及び/又は金属アルコキシド
の存在下で反応して得られる活性エネルギー線重合性不
飽和樹脂組成物。 - (2)第1項に記載の活性エネルギー線重合性不飽和樹
脂組成物を脱溶剤して得られる粉末状の活性エネルギー
線重合性不飽和樹脂組成物。 - (3)第1項及び第2項に記載の活性エネルギー線重合
性不飽和樹脂組成物を必須成分として含有することを特
徴とする活性エネルギー線硬化性組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3483590A JP2804582B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物及びそれを含む硬化性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3483590A JP2804582B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物及びそれを含む硬化性組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237113A true JPH03237113A (ja) | 1991-10-23 |
| JP2804582B2 JP2804582B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12425260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3483590A Expired - Lifetime JP2804582B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物及びそれを含む硬化性組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2804582B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002338422A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-11-27 | Tokuyama Corp | 有機無機複合フィラー及びその製造方法 |
| US6783914B1 (en) | 2000-02-25 | 2004-08-31 | Massachusetts Institute Of Technology | Encapsulated inorganic resists |
| JP2008179835A (ja) * | 1995-05-16 | 2008-08-07 | 3M Co | 硬化性樹脂ゾル及びその組成物 |
| JP2011201930A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd | ハードコート用組成物およびそれを塗工した基材 |
| JP2015212331A (ja) * | 2014-05-02 | 2015-11-26 | 株式会社トクヤマ | (メタ)アクリル基を有する重合体で被覆された金属酸化物粒子及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4627099B2 (ja) * | 1999-11-19 | 2011-02-09 | 関西ペイント株式会社 | 成型用加飾フィルム及び成型品の製造方法 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP3483590A patent/JP2804582B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179835A (ja) * | 1995-05-16 | 2008-08-07 | 3M Co | 硬化性樹脂ゾル及びその組成物 |
| JP2012144736A (ja) * | 1995-05-16 | 2012-08-02 | 3M Co | 硬化性樹脂ゾル及びその組成物 |
| US6783914B1 (en) | 2000-02-25 | 2004-08-31 | Massachusetts Institute Of Technology | Encapsulated inorganic resists |
| JP2002338422A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-11-27 | Tokuyama Corp | 有機無機複合フィラー及びその製造方法 |
| JP2011201930A (ja) * | 2010-03-24 | 2011-10-13 | Toyo Ink Sc Holdings Co Ltd | ハードコート用組成物およびそれを塗工した基材 |
| JP2015212331A (ja) * | 2014-05-02 | 2015-11-26 | 株式会社トクヤマ | (メタ)アクリル基を有する重合体で被覆された金属酸化物粒子及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2804582B2 (ja) | 1998-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7021668B2 (ja) | トリアジンペルオキシド誘導体、該化合物を含有する重合性組成物 | |
| JP6970922B2 (ja) | ペルオキシシンナメート誘導体、該化合物を含有する重合性組成物およびその硬化物、並びに当該硬化物の製造方法 | |
| CN103119109B (zh) | 喷墨用固化性组合物及电子部件的制造方法 | |
| KR101289598B1 (ko) | 광가교성 폴리우레탄 | |
| CN102753630B (zh) | 喷墨用固化性组合物及电子部件的制造方法 | |
| JPH0586416B2 (ja) | ||
| JP2010260905A (ja) | 光硬化性組成物 | |
| WO2020067118A1 (ja) | チオキサントン骨格を有するジアルキルペルオキシド、該化合物を含有する重合性組成物 | |
| JP5076075B2 (ja) | 紫外線硬化型組成物 | |
| JPH10147745A (ja) | 光及び熱硬化性組成物 | |
| CN103885288A (zh) | 用于光成像的可固化涂料 | |
| WO1998027079A1 (en) | Novel compounds, polymers of them, processes for the preparation of both, and compositions containing the compounds | |
| JPH03237113A (ja) | 活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物及びそれを含む硬化性組成物 | |
| JP6668212B2 (ja) | (メタ)アクリレート化合物、その合成方法および該(メタ)アクリレート化合物の利用 | |
| JPH0277414A (ja) | 活性エネルギー線硬化性樹脂組成物並びに被覆組成物および印刷インキ組成物 | |
| JP7551278B2 (ja) | 硬化性組成物、およびその硬化物 | |
| JPH11100432A (ja) | 活性エネルギー線重合性不飽和樹脂組成物 | |
| TWI922794B (zh) | 聚合引發劑、聚合性組合物及固化物、以及具有噻噸酮骨架的氫過氧化物 | |
| JP2023137755A (ja) | 液晶シール剤組成物、及び液晶素子 | |
| JP2005325294A (ja) | 缶外面用被覆組成物 | |
| EP0483796A2 (en) | A composition comprising polyether compounds, a process for the preparation thereof and a curable resin composition | |
| JP2005105006A (ja) | 光硬化性・熱硬化性組成物、その硬化物及びそれを用いたプリント配線板 | |
| KR20240163594A (ko) | 중합 개시제, 중합성 조성물 및 경화물, 그리고 티오크산톤 골격을 갖는 하이드로퍼옥사이드 | |
| JPH024867A (ja) | 放射線硬化型被覆組成物並びにそれを成分とするソルダーレジストおよびメッキレジスト | |
| JP2004091596A (ja) | 紫外線硬化型被膜形成組成物 |