JPH0323722Y2 - - Google Patents

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JPH0323722Y2
JPH0323722Y2 JP9477385U JP9477385U JPH0323722Y2 JP H0323722 Y2 JPH0323722 Y2 JP H0323722Y2 JP 9477385 U JP9477385 U JP 9477385U JP 9477385 U JP9477385 U JP 9477385U JP H0323722 Y2 JPH0323722 Y2 JP H0323722Y2
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JP
Japan
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circuit
antenna
antenna input
mixing circuit
terminal
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JP9477385U
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JPS623133U (ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案FM・AMラジオ受信機に関するもので
ある。
(ロ) 従来の技術 従来、FM・AMラジオ受信機として例えば実
開昭59−78745号公報に開示されたものが知られ
ている。
斯る従来回路について第2図を参照して説明す
る。
第2図において、1はFM及びAMの検波回路
を内蔵し且つAM及びFMの検波出力信号を同一
の検波出力端子2から出力するようにした集積回
路(IC)で、その内部は例えば第3図に示す如
く構成されている。L1はAMバンド用アンテナコ
イル、S1は共通端子(COM)が基準電位点であ
るアースEに接続され、FM側固定端子FMがIC
1の2番ピンに接続されAM側固定端子AMが遊
び端子となつたバンド切換スイツチで、該スイツ
チによりIC1の2番ピンをFM受信時アースEに
短絡し、AM受信時開放することにより、IC1内
のAM用混合回路の動作を制御している。C1
FMの中間周波信号カツト用のコンデンサ、C2
ハイカツト用コンデンサ、R1はレベル調整用抵
抗、3はコンデンサC2及び抵抗R1よりなる並列
回路で、IC1の検波出力端子2(9番ピン)と
AM用混合回路の動作制御用バンド切換えスイツ
チS1のAM側固定端子AMとの間に接続されてい
る。
次に、動作について説明する。
AM受信時〔バンド切換スイツチS1をAM側に
設定したとき〕には、IC1の2番ピンはアース
Eから開放されるので、AM用混合回路へバイア
ス電圧が与えられAM用混合回路が動作する。ま
たこのとき、コンデンサC2及び抵抗R1がIC1の
検波出力端子2(9番ピン)をアースE間にバン
ド切換スイツチS1を介して並列接続されるので、
検波出力端子2からのAM検波出力信号は、コン
デンサC2によつてハイカツト、抵抗R1によつて
レベルダウンが夫々行なわれる。一方、FM受信
時にはIC1の2番ピンはスイツチS1を介してア
ースEに接続されるので、AM用混合回路のバイ
アス電圧は零電圧となつてAM用混合回路が不動
作状態となる。そしてこのとき、コンデンサC2
及び抵抗R1はオープン状態となる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上記従来技術では、バンド切換スイツチS1にて
IC1の2番ピンをアースするか否かによつてIC
1内部の回路を切換えるようにしているため、例
えばFM受信時において、AMアンテナコイルL1
にAM大入力信号が印加されると、斯るAM大入
力信号の高調波成分によりIC1内部のFM回路部
が影響を受け、ビート等の問題を生じる惧れがあ
つた。本考案は斯る点に鑑み、AM大入力信号印
加時における影響を除去し得るFM・AMラジオ
受信機を提供せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、AMアンテナ入力回路と、このAM
アンテナ入力回路にて受信された受信信号が印加
される混合回路と、この混合回路のバイアス電圧
線路と混合回路の信号端との間に配置されたダイ
オードと、すくなくともFM側端子がAMアンテ
ナ入力回路の一端に接続されると共に共通端子が
接地されたバンド切換スイツチとより構成した。
(ホ) 作用 上記の構成において、バンド切換スイツチが
FM側に設定されたとき、ダイオードを順バイア
スして導通させることによりAMアンテナ入力回
路を短絡するようになし、以つてFM受信時にお
けるAM大入力信号による影響を除去するよう作
用する。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案の一実施例を示す図で、10は
アンテナ、11はFMフロントエンド、12はセ
ラミツクフイルタ、13はFM及びAMの検波回
路を内蔵し且つAM及びFMの検波出力信号を同
一の検波出力端子14から出力するようにした集
積回路ICで、例えば第3図に示す如き構成であ
る。15はステレオ復調回路、16はAMアンテ
ナ入力回路で、アンテナコイル17及びトリマコ
ンデンサ18を含んでいる。19,20はIC1
3の1番ピン(AM信号入力端)と2番ピン(バ
イアス電圧出力端子)との間に配置された抵抗及
びダイオード、21はバンド切換スイツチで、
AM側固定端子AMがコンデンサ22を介して検
波出力線路23に、FM側固定端子FMがアンテ
ナコイル17の入力側に、共通端子COMがアー
スに夫々接続されている。
次に、動作について説明する。
バンド切換スイツチ21をAM側に設定したと
きには、IC13の2番ピンはアースから開放さ
れるので、AM用混合回路へバイアス電圧が与え
られAM用混合回路が動作する。またこのとき、
コンデンサ22が検波出力線路23とアース間に
バンド切換スイツチ21を介して接続されるた
め、IC13の検波出力端子14からのAM検波出
力信号は、コンデンサ22によつてハイカツトさ
れる。
一方、FM受信時には、バンド切換スイツチ2
1にてAMアンテナ入力回路16を構成するアン
テナコイル17の一端(入力端)が接地されるた
め、ダイオード20が順バイアスされてオンとな
り、IC13の2番ピンが接地される。従つて、
AM用混合回路のバイアス電圧は零電圧となつて
AM用混合回路が不動作状態となる。
そしてこのとき、コンデンサ22は一端が開放
された状態に設定されている為、IC13の検波
出力端子14からのFM検波出力信号は、何等周
波数特性の制御を受けることなくステレオ復調回
路15に印加され、復調される。
また、斯るFM受信時、バンド切換スイツチ2
1にてアンテナコイル17を短絡しているため、
AM大入力信号が印加されたとしても後段の混合
回路へは何等信号が印加されず、従来の如くビー
ト等が発生するのを防止する。
(ト) 考案の効果 本考案に依れば、AMアンテナ入力回路と、こ
のAMアンテナ入力回路にて受信された受信信号
が印加される混合回路と、この混合回路のバイア
ス電圧線路と混合回路の信号入力端との間に配置
されたダイオードと、すくなくともFM側端子が
AMアンテナ入力回路の一端に接続されると共に
共通端子が接地されたバンド切換スイツチとを備
え、バンド切換スイツチがFM側に設定されたと
き、ダイオードを導通させることによりAMアン
テナ入力回路を短絡するようにしたので、簡単な
構成にてFM受信時におけるAM大入力信号の印
加に起因する問題を確実に防止することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す図、第2図は
従来例を示す図、第3図は第1図及び第2図に適
用される集積回路の一例を示す図である。 13……集積回路、16……AMアンテナ入力
回路、20……ダイオード、21……バンド切換
スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. AMアンテナ入力回路と、このAMアンテナ入
    力回路にて受信された受信信号が印加される混合
    回路と、この混合回路のバイアス電圧線路と混合
    回路の信号入力端との間に配置されたダイオード
    と、すくなくともFM側端子がAMアンテナ入力
    回路の一端に接続されると共に共通端子が接地さ
    れたバンド切換スイツチとを備え、バンド切換ス
    イツチがFM側に設定されたとき、前記ダイオー
    ドを導通させることにより前記AMアンテナ入力
    回路を短絡するようにしたことを特徴とする
    FM・AMラジオ受信機。
JP9477385U 1985-06-21 1985-06-21 Expired JPH0323722Y2 (ja)

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JPS623133U JPS623133U (ja) 1987-01-09
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JP2822036B2 (ja) * 1987-10-19 1998-11-05 チューナー株式会社 ラジオ受信機におけるアンテナ回路

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JPS623133U (ja) 1987-01-09

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