JPH03237242A - 内燃機関の吸入空気量制御方法 - Google Patents
内燃機関の吸入空気量制御方法Info
- Publication number
- JPH03237242A JPH03237242A JP3195790A JP3195790A JPH03237242A JP H03237242 A JPH03237242 A JP H03237242A JP 3195790 A JP3195790 A JP 3195790A JP 3195790 A JP3195790 A JP 3195790A JP H03237242 A JPH03237242 A JP H03237242A
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- JP
- Japan
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- engine
- valve opening
- control
- position value
- valve
- Prior art date
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- Pending
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関の吸入空気量制御方法に関する。
従来から内燃機関においては、減速時などの際に、吸入
空気量が急激に減少し空燃比がリッチ化となってHCが
増加するのを防止したり、あるいはストールの発生や減
速時のショックを防止するために、吸気通路が徐々に閉
じられるようにする制御(所謂、ダッシュポット制御)
が行われている。
空気量が急激に減少し空燃比がリッチ化となってHCが
増加するのを防止したり、あるいはストールの発生や減
速時のショックを防止するために、吸気通路が徐々に閉
じられるようにする制御(所謂、ダッシュポット制御)
が行われている。
例えば、スロットル弁が急激に閉じられる直前のスロッ
トル開度を初期値としてそれに引き続き時間の経過とと
もに一定割合で吸気通路が閉じられるようにして構成し
たもの、あるいは特開昭55−161936号や特開昭
56−135730号などに開示されているように、ス
ロットル弁が急激に閉じられる直前の機関回転速度に応
じた弁開度を初期値としてそれに引き続き時間の経過と
ともに一定割合で吸気通路が閉じられるようにして構成
したものなどが提案されている。
トル開度を初期値としてそれに引き続き時間の経過とと
もに一定割合で吸気通路が閉じられるようにして構成し
たもの、あるいは特開昭55−161936号や特開昭
56−135730号などに開示されているように、ス
ロットル弁が急激に閉じられる直前の機関回転速度に応
じた弁開度を初期値としてそれに引き続き時間の経過と
ともに一定割合で吸気通路が閉じられるようにして構成
したものなどが提案されている。
しかしながら、前者(制御の初期値がスロットル弁開度
に基づいて決められているもの〉は、制御の開始から終
了までの時間が機関の回転速度によらず一定であるので
、同一のスロットル弁開度に対しても制御が開始される
機関の回転速度が低い場合と高い場合とではダッシュポ
ットの効果が異なることになる。
に基づいて決められているもの〉は、制御の開始から終
了までの時間が機関の回転速度によらず一定であるので
、同一のスロットル弁開度に対しても制御が開始される
機関の回転速度が低い場合と高い場合とではダッシュポ
ットの効果が異なることになる。
即ち、上記回転速度が低い領域において制御が開始され
ると吸気通路が所定の開度になるまでの時間が必要以上
に長くなり減速感が乏しくなる。
ると吸気通路が所定の開度になるまでの時間が必要以上
に長くなり減速感が乏しくなる。
逆に上記回転速度が高い領域において制御が開始される
と実回転速度が未だ高い状態であるにもかかわらず、吸
気通路の開度が所定値まで閉じられることになり、ダッ
シュポット制御の効果が不十分となるという欠点を有し
ている。
と実回転速度が未だ高い状態であるにもかかわらず、吸
気通路の開度が所定値まで閉じられることになり、ダッ
シュポット制御の効果が不十分となるという欠点を有し
ている。
また、後者(制御の初期値が機関の回転速度に基づいて
決められているもの〉は、制御が適切な時点で終了する
ように構成できるが、この場合は、吸気通路が一定割合
で閉じられるので、低回転速度域において制御が開始さ
れる場合は初期値としての吸気通路の開度を小さめに、
逆に高回転速度域においては大きめの傾向となるように
設定する必要がある。
決められているもの〉は、制御が適切な時点で終了する
ように構成できるが、この場合は、吸気通路が一定割合
で閉じられるので、低回転速度域において制御が開始さ
れる場合は初期値としての吸気通路の開度を小さめに、
逆に高回転速度域においては大きめの傾向となるように
設定する必要がある。
例えば、低回転速度で且つ比較的高負荷運転時にアクセ
ルペダルを戻すと、吸気通路はそれまでのかなり大きな
開度状態から、低回転域ということから比較的小さい値
に設定されたダッシュポット初期開度まで急激に閉じら
れ吸入空気量が急激に減少することになり、このダッシ
ュポット制御の効果が十分得られないという不具合があ
る。
ルペダルを戻すと、吸気通路はそれまでのかなり大きな
開度状態から、低回転域ということから比較的小さい値
に設定されたダッシュポット初期開度まで急激に閉じら
れ吸入空気量が急激に減少することになり、このダッシ
ュポット制御の効果が十分得られないという不具合があ
る。
本発明は、上記に鑑み創案されたもので、内燃機関の吸
入通路に設けられ同通路の開口面積を変化させる弁と、
アイドル運転時に機関回転速度が目標値となるように上
記弁を制御し該機関の吸入空気量を調整する第1の手段
と、該機関の負荷運転からアイドル運転への負荷急変時
に上記目標値に対応するアイドル時弁開度よりも大きい
初期弁開度からアイドル時弁開度まで徐々に低減させる
べく同弁を制御する第2の手段とを備えたものにおいて
、上記初期弁開度を上記負荷急変直前の該機関の負荷状
態に基づいて設定するとともに上記弁開度からアイドル
時弁開度までの弁開度の単位時間当たりの低減量を該機
関の回転速度に応じて可変設定したことを要旨とするも
のである。
入通路に設けられ同通路の開口面積を変化させる弁と、
アイドル運転時に機関回転速度が目標値となるように上
記弁を制御し該機関の吸入空気量を調整する第1の手段
と、該機関の負荷運転からアイドル運転への負荷急変時
に上記目標値に対応するアイドル時弁開度よりも大きい
初期弁開度からアイドル時弁開度まで徐々に低減させる
べく同弁を制御する第2の手段とを備えたものにおいて
、上記初期弁開度を上記負荷急変直前の該機関の負荷状
態に基づいて設定するとともに上記弁開度からアイドル
時弁開度までの弁開度の単位時間当たりの低減量を該機
関の回転速度に応じて可変設定したことを要旨とするも
のである。
上述のように、本発明においては、機関の負荷運転から
アイドル運転への負荷急変時に、その直前の該機関の負
荷状態に基づいて設定された弁開度からアイドル時弁開
度まで該機関回転速度に応じて可変設定された弁開度の
単位時間当たりの低減量に基づいて弁が徐々に駆動され
ることになる。
アイドル運転への負荷急変時に、その直前の該機関の負
荷状態に基づいて設定された弁開度からアイドル時弁開
度まで該機関回転速度に応じて可変設定された弁開度の
単位時間当たりの低減量に基づいて弁が徐々に駆動され
ることになる。
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第9図に示されるように、V型6気筒エンジン(以下、
エンジンと記す)Eは1.その各燃焼室1に吸気弁の開
時に通じる吸気通路2と、排気弁の開時に通じる排気通
路3を備えている。
エンジンと記す)Eは1.その各燃焼室1に吸気弁の開
時に通じる吸気通路2と、排気弁の開時に通じる排気通
路3を備えている。
吸気通路2の機関本体側は、吸気マニホウルド4により
形成され、これはサージタンク8を介して吸気管10の
一端に接続されており、吸気管10の他端には、エアク
リーナ12が取付られている。なお、吸気マニホウルド
4の各分岐管には、図示しない燃料噴射弁がそれぞれ装
着されている。
形成され、これはサージタンク8を介して吸気管10の
一端に接続されており、吸気管10の他端には、エアク
リーナ12が取付られている。なお、吸気マニホウルド
4の各分岐管には、図示しない燃料噴射弁がそれぞれ装
着されている。
また、吸気管10には、アクセルペダルAPの操作に従
って回動されるスロットル弁14が介装されているメイ
ン通路15と、このスロットル弁14の配設部分を迂回
するようにしてメイン通路15に並列な、バイパス通路
16とが設けられている。
って回動されるスロットル弁14が介装されているメイ
ン通路15と、このスロットル弁14の配設部分を迂回
するようにしてメイン通路15に並列な、バイパス通路
16とが設けられている。
バイパス通路16には、電子制御装置(以下ECUと記
す)15からの制御信号を受けて通路の開度を自在に調
整するように作動し吸気量を増減せしめるアイドルスピ
ードコントロールバルブ(I SCバルブ)18とエン
ジンEの始動時から暖機運転中に開放され吸気量を増加
せしめるファーストアイドルエアバルブ(FIAバルフ
)20とが相互に並列に配設されている。なお、ISC
バルブ18は、アクチュエータMにより駆動されている
。
す)15からの制御信号を受けて通路の開度を自在に調
整するように作動し吸気量を増減せしめるアイドルスピ
ードコントロールバルブ(I SCバルブ)18とエン
ジンEの始動時から暖機運転中に開放され吸気量を増加
せしめるファーストアイドルエアバルブ(FIAバルフ
)20とが相互に並列に配設されている。なお、ISC
バルブ18は、アクチュエータMにより駆動されている
。
排気通路3の機関本体側は排気マニホウルド5により形
成され、これには排気管11を介して排ガス浄化用の触
媒コンバータ13および図示しないマフラーが接続され
ている。
成され、これには排気管11を介して排ガス浄化用の触
媒コンバータ13および図示しないマフラーが接続され
ている。
さらに、このエンジンEには、種々のセンサが取付られ
ている。まず、吸気通路2側においては、エアクリーナ
12の内部にカルマン渦情報に対応したカルマンパルス
を出力する吸入空気量検出の為のエアーフローセンサ3
0、吸入空気の温度を検出する吸気温センサ31、およ
び大気圧を検出する大気圧センサ32が設けられており
、また、排気通路3側においては、排気管11に排気ガ
ス中の酸素濃度を検出する02センサ25が設けられて
いる。
ている。まず、吸気通路2側においては、エアクリーナ
12の内部にカルマン渦情報に対応したカルマンパルス
を出力する吸入空気量検出の為のエアーフローセンサ3
0、吸入空気の温度を検出する吸気温センサ31、およ
び大気圧を検出する大気圧センサ32が設けられており
、また、排気通路3側においては、排気管11に排気ガ
ス中の酸素濃度を検出する02センサ25が設けられて
いる。
さらに、機関本体には、内部の冷却水の水温を検出する
サーミスタ等で形成された水温センサ33が設けられて
おり、スロットル弁14の配設部分には、スロットル弁
14の開度を検出するポテンショメータ(バリアプルレ
ジスタ)式のスロットルセンサ34、およびスロットル
弁14がアイドル開度にあることを検出するアイドルス
イッチ35が設けられている。
サーミスタ等で形成された水温センサ33が設けられて
おり、スロットル弁14の配設部分には、スロットル弁
14の開度を検出するポテンショメータ(バリアプルレ
ジスタ)式のスロットルセンサ34、およびスロットル
弁14がアイドル開度にあることを検出するアイドルス
イッチ35が設けられている。
その他のセンサとして、圧縮上死点に対するクランク角
度を検出するクランク角センサ36、および各気筒の圧
縮上死点位置を検出する上死点センサ37が設けられて
いる。
度を検出するクランク角センサ36、および各気筒の圧
縮上死点位置を検出する上死点センサ37が設けられて
いる。
ここで、クランク角センサ36は、ディストリビュータ
23に内蔵されており、全周にわたって等間隔に360
個のスリットが設けられたディスクDSを挟むように発
光ダイオードとフォトダイオードとが対向して配置され
た構成であり、ディスクDSのスリットを光学的に読み
取り、ディスクDSの一回転に対して360個のパルス
を有するパルス信号を出力する。
23に内蔵されており、全周にわたって等間隔に360
個のスリットが設けられたディスクDSを挟むように発
光ダイオードとフォトダイオードとが対向して配置され
た構成であり、ディスクDSのスリットを光学的に読み
取り、ディスクDSの一回転に対して360個のパルス
を有するパルス信号を出力する。
また、上死点センサ37は、このディスクDS上に上記
スリットと同心的に各気筒に対応するように設けられた
上記スリットとは別のスリットを挟んで対向するように
してクランク角センサ36と一体的に配設されており、
各気筒の圧縮上死点にタイミングが一致するとともに一
周期が一定クランク角度(例えば、このV6エンジンに
おいては、120°)に対応したパルス信号を出力して
いる。従って、この出力信号のパルス間隔を時計で計る
ことによりエンジン回転速度を算出することができる。
スリットと同心的に各気筒に対応するように設けられた
上記スリットとは別のスリットを挟んで対向するように
してクランク角センサ36と一体的に配設されており、
各気筒の圧縮上死点にタイミングが一致するとともに一
周期が一定クランク角度(例えば、このV6エンジンに
おいては、120°)に対応したパルス信号を出力して
いる。従って、この出力信号のパルス間隔を時計で計る
ことによりエンジン回転速度を算出することができる。
上述の各センサからの検出信号は、ECU’15へ人力
されるように戊っている。なお、ECU 15へは車速
を検出する車速センサSPからの電圧信号や、イグニッ
ションスイッチ39からの信号も入力されている。
されるように戊っている。なお、ECU 15へは車速
を検出する車速センサSPからの電圧信号や、イグニッ
ションスイッチ39からの信号も入力されている。
また、ECU15のシステム構成について説明すると、
同ECU15は、その主要部として中央演算処理装置く
以下、CPUと記す〉27を備えており、同CPU27
の各入力ポートへ、02センサ25.吸気温センサ31
.大気圧センサ32゜水温センサ33.およびスロット
ルセンサ34等からのアナログ量の検出信号については
、これらの信号が入力インターフェイス28を介してA
/Dコンバータ29に人力されてデジタル量の信号に変
換された後に人力されるように成っている。
同ECU15は、その主要部として中央演算処理装置く
以下、CPUと記す〉27を備えており、同CPU27
の各入力ポートへ、02センサ25.吸気温センサ31
.大気圧センサ32゜水温センサ33.およびスロット
ルセンサ34等からのアナログ量の検出信号については
、これらの信号が入力インターフェイス28を介してA
/Dコンバータ29に人力されてデジタル量の信号に変
換された後に人力されるように成っている。
また、アイドルスイッチ35.イグニッションスイッチ
39等からの検出信号は、入力インターフェイス40を
介してCPU27の各人力ボートへ人力すレ、車速セン
サSP、 エアフローセンサ30、クランク角センサ3
6、および上死点センサ37からの検出信号は、人力イ
ンターフェイス26を介してCPU27の各入力ポート
へ入力されるように或っている。
39等からの検出信号は、入力インターフェイス40を
介してCPU27の各人力ボートへ人力すレ、車速セン
サSP、 エアフローセンサ30、クランク角センサ3
6、および上死点センサ37からの検出信号は、人力イ
ンターフェイス26を介してCPU27の各入力ポート
へ入力されるように或っている。
一方、アクチュエータドライバ47の出力端子には、ア
クチュエータMが接続されている。
クチュエータMが接続されている。
さらに、CPU27はパスラインを介してプログラムデ
ータや固定値データを記憶するROM41、格納されて
いるデータを更新して順次書き換えられるRAM42と
の間でデータの授受を行うように或っている。
ータや固定値データを記憶するROM41、格納されて
いるデータを更新して順次書き換えられるRAM42と
の間でデータの授受を行うように或っている。
なお、RAM42内のデータはイグニッションスイッチ
39をOFFすると消えて、再びONとなる時点で初期
化されるようになっている。
39をOFFすると消えて、再びONとなる時点で初期
化されるようになっている。
以上の構成において、吸入空気量制御に係る部分は、第
1図に示されるように、第1の手段としての■SC手段
400と第2の手段としてのダッシュポット制御手段1
00およびアクチュエータ駆動手段110を備えている
。
1図に示されるように、第1の手段としての■SC手段
400と第2の手段としてのダッシュポット制御手段1
00およびアクチュエータ駆動手段110を備えている
。
そして、ISC手段400は、回転速度フィードバック
制御手段200と基本ポジション値設定手段300とア
イドル検出手段230とを有している。
制御手段200と基本ポジション値設定手段300とア
イドル検出手段230とを有している。
さらに、回転速度フィードバック制御手段200は、目
標回転速度設定手段210、および第1の制御量算出手
段220を備えており、目標回転速度設定手段210に
より水温センサ33等の出力に基づいて算出された目標
回転速度N、と後述する回転速度算出手段160からの
回転速度X、、rとの偏差ΔNが第1の制御量算出手段
220に人力され、この第1の制御量算出手段220に
より偏差ΔNに応じたアクチュエータMのアイドル時制
御量が算出される。
標回転速度設定手段210、および第1の制御量算出手
段220を備えており、目標回転速度設定手段210に
より水温センサ33等の出力に基づいて算出された目標
回転速度N、と後述する回転速度算出手段160からの
回転速度X、、rとの偏差ΔNが第1の制御量算出手段
220に人力され、この第1の制御量算出手段220に
より偏差ΔNに応じたアクチュエータMのアイドル時制
御量が算出される。
また、アイドル判定手段230により車速センサSPの
出力、アイドルスイッチ35の状態、および回転速度N
e r等に基づいてアイドル運転状態であると判断さ
れた場合には、上記アイドル時制御量が他に優先して後
述するアクチュエータ駆動手段110に出力される。
出力、アイドルスイッチ35の状態、および回転速度N
e r等に基づいてアイドル運転状態であると判断さ
れた場合には、上記アイドル時制御量が他に優先して後
述するアクチュエータ駆動手段110に出力される。
そして、エンジンEの回転速度がアイドル時目標回転速
度N5にフィードバック制御されるように、上記アイド
ル時制御量に従ってアクチュエータMが駆動され吸入空
気量が調節される。
度N5にフィードバック制御されるように、上記アイド
ル時制御量に従ってアクチュエータMが駆動され吸入空
気量が調節される。
さらに、基本ポジション値設定手段300は、水温セン
サ33の出力等に基づいて現運転状態で最適な吸入空気
量に調整すべくアクチュエータMの制御量の基本ポジシ
ョン値P、を算出するものである。
サ33の出力等に基づいて現運転状態で最適な吸入空気
量に調整すべくアクチュエータMの制御量の基本ポジシ
ョン値P、を算出するものである。
また、ダッシュポット制御手段100は、回転速度算出
手段160、吸気量算出手段150、目標ポジション値
算出手段130、ポジション値低減量算出手段140、
および第2の制御量算出手段120を備えている。
手段160、吸気量算出手段150、目標ポジション値
算出手段130、ポジション値低減量算出手段140、
および第2の制御量算出手段120を備えている。
ここで、回転速度出力手段160は、上死点センサ37
により機関の回転速度情報を各回転検出時点で順次取り
込み、現時点での回転速度N s rを順次出力するよ
うになっている。
により機関の回転速度情報を各回転検出時点で順次取り
込み、現時点での回転速度N s rを順次出力するよ
うになっている。
吸気量算出手段150は、上死点センサ37の出力とエ
アフローセンサ30からの吸入空気量情報とに基づいて
一燃焼行程毎の吸入空気量A/Nを算出しその値を出力
する。
アフローセンサ30からの吸入空気量情報とに基づいて
一燃焼行程毎の吸入空気量A/Nを算出しその値を出力
する。
目標ポジション値算出手段130は、データマツプMA
PI (MAPIにおける負荷、即ち吸入空気’11
A / Nに対する目標ポジション値の特性が、第1
4図に示される。)を有しており、このデータマツプM
APIに基づいて、−燃焼行程ごとの吸入空気量A/N
に応じたアクチュエータMに係る目標ポジション値P。
PI (MAPIにおける負荷、即ち吸入空気’11
A / Nに対する目標ポジション値の特性が、第1
4図に示される。)を有しており、このデータマツプM
APIに基づいて、−燃焼行程ごとの吸入空気量A/N
に応じたアクチュエータMに係る目標ポジション値P。
を算出する。
ポジション値低減量算出手段140は、データマツプM
AP2を有しており、このデータマツプMAP2に基づ
いて、回転速度N、rに応じたポジション値低減量ΔP
2を算出する。
AP2を有しており、このデータマツプMAP2に基づ
いて、回転速度N、rに応じたポジション値低減量ΔP
2を算出する。
第2の制御量算出手段120は、ダッシュポット制御の
条件が成立したとき、目標ポジション値P、を初期値と
して所望の周期で順次ポジション値低減量ΔP2に応じ
た割合だけ減じた値(PaΔP2)を他に優先してアク
チュエータ駆動手段110に出力する。
条件が成立したとき、目標ポジション値P、を初期値と
して所望の周期で順次ポジション値低減量ΔP2に応じ
た割合だけ減じた値(PaΔP2)を他に優先してアク
チュエータ駆動手段110に出力する。
ところで、アクチュエータ駆動手段110は、人力に応
じてアクチュエータMを直接駆動する。
じてアクチュエータMを直接駆動する。
アクチュエータMとしてステッパモータを用いバイパス
通路16に配設された■SCバルブ18を制御する第一
実施例について、第2図乃至第8図に従って、その制御
手順を示す。
通路16に配設された■SCバルブ18を制御する第一
実施例について、第2図乃至第8図に従って、その制御
手順を示す。
メインルーチンは、第2図に示されるように、先ず、イ
グニッションスイッチ39のONにより起動する。
グニッションスイッチ39のONにより起動する。
そして、ステップa1において、各種運転状態情報が人
力され、この運転状態情報は、RAM42の所定エリヤ
に格納される。
力され、この運転状態情報は、RAM42の所定エリヤ
に格納される。
次のステップa2では、アイドル時目標回転速度N、と
ステッパモータに係るアイドル時の基本ポジション値P
、とが水温情報およびエアコンの作動状態等に基づいて
設定され、それぞれRAM42の所定のアドレスに格納
される。
ステッパモータに係るアイドル時の基本ポジション値P
、とが水温情報およびエアコンの作動状態等に基づいて
設定され、それぞれRAM42の所定のアドレスに格納
される。
ここで、特に基本ポジション値P、は、アドレスP、に
格納される。
格納される。
次に、ステップa3では、アイドルスイッチ35の○N
/○FF状態が調べられ、○N状態であると判断される
とステップa13に進み、OFF状態であると判断され
るとステップa4に進む。
/○FF状態が調べられ、○N状態であると判断される
とステップa13に進み、OFF状態であると判断され
るとステップa4に進む。
ステップa4では、後述する演算ルーチンにより得られ
る吸入空気量A/Nに応じてデータマツプMAPIに基
づいた目標ポジション値P。が決定され、次のステップ
a5では、この目標ポジション値P。がRAM42の所
定アドレスposに格納される。
る吸入空気量A/Nに応じてデータマツプMAPIに基
づいた目標ポジション値P。が決定され、次のステップ
a5では、この目標ポジション値P。がRAM42の所
定アドレスposに格納される。
ステップa6では、アドレスposの内容と詳細を後述
するアドレスP。、の内容との大小比較が行われ、アド
レスposの内容がアドレスP。、の内容よりも大きい
と判断された場合には、ステップa7に進みアドレスP
05の内容をアドレスP opに移す。これらのステ
ップで、アドレスpopの内容が常に大きい方の値に更
新されることになる。
するアドレスP。、の内容との大小比較が行われ、アド
レスposの内容がアドレスP。、の内容よりも大きい
と判断された場合には、ステップa7に進みアドレスP
05の内容をアドレスP opに移す。これらのステ
ップで、アドレスpopの内容が常に大きい方の値に更
新されることになる。
次のステップa8では、アドレスP opの内容とアド
レスP、の内容(ステップa2で決定された基本ポジシ
ョン値P、)との大小関係が比較され、アドレスP。p
の内容がアドレスPIlの内容よりも小さい場合にはス
テップallに進みアドレスPopをクリヤし、次のス
テップa12でダッシュポットフラグDPFをクリヤし
、後述するダッシュポット制御量演算ルーチンの処理を
禁止してステップa17に進む。
レスP、の内容(ステップa2で決定された基本ポジシ
ョン値P、)との大小関係が比較され、アドレスP。p
の内容がアドレスPIlの内容よりも小さい場合にはス
テップallに進みアドレスPopをクリヤし、次のス
テップa12でダッシュポットフラグDPFをクリヤし
、後述するダッシュポット制御量演算ルーチンの処理を
禁止してステップa17に進む。
一方、ステップa8でアドレスPnpの内容がアドレス
P、の内容よりも大きい場合にはステップa9に進んで
ダッシュポットフラグDPFをセットしダッシュポット
制御量演算ルーチンの処理を許容する。
P、の内容よりも大きい場合にはステップa9に進んで
ダッシュポットフラグDPFをセットしダッシュポット
制御量演算ルーチンの処理を許容する。
そして、ステップaloで、アドレスF DPの内容を
アドレスpHに移す。
アドレスpHに移す。
従って、ここでアドレスP8には、最新の目標ポジショ
ン値Pa又はこの目標ポジション値P0から後述するダ
ッシュポット制御演算ルーチンの割り込み毎に同ルーチ
ンのステップc3でテーリング処理された値が格納され
ることになる。
ン値Pa又はこの目標ポジション値P0から後述するダ
ッシュポット制御演算ルーチンの割り込み毎に同ルーチ
ンのステップc3でテーリング処理された値が格納され
ることになる。
その後、ステップa17に進む。
ステップa17では、回転速度フィードバック制御の条
件が成立したか否かが判断され、不成立の場合にはステ
ップa23に進んでアドレスPaの内容をアドレスP、
に移す。
件が成立したか否かが判断され、不成立の場合にはステ
ップa23に進んでアドレスPaの内容をアドレスP、
に移す。
ここで、回転速度フィードバック制御の条件が成立した
か否かを判定するファクタとしては、アイドルスイッチ
35、ダッシュポットフラグDPFや車速センサSP等
の状態が用いられる。例えば、アイドルスイッチ35が
○Nで、且つダッシュポットフラグDPFがセットされ
ておらず(DPF=0) 、且つ車両停止を検出したと
きのみ回転速度フィードバック制御の条件が成立したと
判定する。
か否かを判定するファクタとしては、アイドルスイッチ
35、ダッシュポットフラグDPFや車速センサSP等
の状態が用いられる。例えば、アイドルスイッチ35が
○Nで、且つダッシュポットフラグDPFがセットされ
ておらず(DPF=0) 、且つ車両停止を検出したと
きのみ回転速度フィードバック制御の条件が成立したと
判定する。
なお、このアドレスP、の内容が後述するステッパモー
タ制御ルーチンにおいてステッパモータの制御に直接用
いられる。
タ制御ルーチンにおいてステッパモータの制御に直接用
いられる。
また、ステップa17で回転速度フィードバック制御の
条件が成立した場合にはステップa18に進んで、IS
Cの制御周期tf(例えば1秒〉が完了したか否かをア
ドレスTFの内容がゼロであるか否かで判断する。ここ
で、ゼロでないと判断されるとすぐにステップa1に戻
り、ゼロであると判断されると次のステップa19に進
む。
条件が成立した場合にはステップa18に進んで、IS
Cの制御周期tf(例えば1秒〉が完了したか否かをア
ドレスTFの内容がゼロであるか否かで判断する。ここ
で、ゼロでないと判断されるとすぐにステップa1に戻
り、ゼロであると判断されると次のステップa19に進
む。
そして、ステップa19では、アイドル時の目標回転速
度Nsと回転速度N e rとの差分から偏差ΔNが算
出される。
度Nsと回転速度N e rとの差分から偏差ΔNが算
出される。
次のステップa20では、偏差ΔNに応じたステッパモ
ータの制御に係る制御量ΔP1が、例えば回転速度N、
rが目標回転速度N、より低い場合には回転速度N、r
が高められるように決定され、その後ステップa21に
進む。
ータの制御に係る制御量ΔP1が、例えば回転速度N、
rが目標回転速度N、より低い場合には回転速度N、r
が高められるように決定され、その後ステップa21に
進む。
ステップa21では、アドレスP%の内容にΔP1が加
算され、その結果が再びアドレスP、に格納される。
算され、その結果が再びアドレスP、に格納される。
次に、ステップa22で、アドレスTFに回転速度フィ
ードバック制御の周期tfが格納され、その後ステップ
alに戻る。
ードバック制御の周期tfが格納され、その後ステップ
alに戻る。
ところで、ステップa3でアイドルスイッチ35がON
状態であると判断されると、次のステップa13に進む
。
状態であると判断されると、次のステップa13に進む
。
そして、ステップa13では、回転速度N srと目標
回転速度N、より所望の偏差αだけ大きい設定値(X5
+α)との大小関係を比較し、回転速度Nlj rが設
定値(N、−α)よりも小さし)場合にはステップal
lに進み、逆に大きい場合にはステップa14に進む。
回転速度N、より所望の偏差αだけ大きい設定値(X5
+α)との大小関係を比較し、回転速度Nlj rが設
定値(N、−α)よりも小さし)場合にはステップal
lに進み、逆に大きい場合にはステップa14に進む。
ステップa14では、ステップa8と同様に、アドレス
P。、の内容とアトし・スP8の内容との大小関係が比
較される。そして、アドレスPopの内容がアドレスP
I]の内容以下の場合はステップa11に進み、アドレ
スP。pの内容がアドレスPRの内容よりも大きい場合
にはステップa15でダンシュポットフラグDPFをセ
ットし、次のステップa16に進んでアドレスPnpの
内容をアドレスP8に移して、更にステップa17に進
む。
P。、の内容とアトし・スP8の内容との大小関係が比
較される。そして、アドレスPopの内容がアドレスP
I]の内容以下の場合はステップa11に進み、アドレ
スP。pの内容がアドレスPRの内容よりも大きい場合
にはステップa15でダンシュポットフラグDPFをセ
ットし、次のステップa16に進んでアドレスPnpの
内容をアドレスP8に移して、更にステップa17に進
む。
ところで、演算ルーチンは、第3図に示されるように上
死点センサからの出力信号割り込みごとに作動している
。
死点センサからの出力信号割り込みごとに作動している
。
ステップb1において、アドレスTNの内容に基づいて
回転速度Nerを算出し、次のステップb2ではカルマ
ンパルスが発生する毎に1が加算されるアドレスTM(
第8図〉の内容等に基づいて爆発行程毎の吸入空気量A
/Nを算出する。
回転速度Nerを算出し、次のステップb2ではカルマ
ンパルスが発生する毎に1が加算されるアドレスTM(
第8図〉の内容等に基づいて爆発行程毎の吸入空気量A
/Nを算出する。
そして、ステップb3に進んでアドレスTNをクリヤし
、さらに次のステップb4でアドレスTMをクリヤして
、その後リターンする。
、さらに次のステップb4でアドレスTMをクリヤして
、その後リターンする。
また、第7図iこ示されるタイマルーチンによって、ア
ドレスTFの内容は、ゼロでない限りタイマ割り込み毎
に1ずつ減算されている。
ドレスTFの内容は、ゼロでない限りタイマ割り込み毎
に1ずつ減算されている。
さらに、第6図に示されるタイマルーチンは、タイマ割
り込み(高速)信号毎に作動し、その度にアドレスTN
の内容に1が加算されるものである。
り込み(高速)信号毎に作動し、その度にアドレスTN
の内容に1が加算されるものである。
また、ダッシュポット制御量演算ルーチンは第4図に示
されるように、タイマ割り込み(低速〉信号毎に作動す
る。
されるように、タイマ割り込み(低速〉信号毎に作動す
る。
先ず、ステップclではダッシュポットフラグDPFが
セットされているか否かを調べ、セットされていない場
合にはすぐにリターンし、セットされている場合にはス
テップC2でデータマツプMAP2(第15図に示され
るように、回転速度の増大に対してポジション値低減量
が減少する傾向の特性を有するものである。)に基づい
て回転速度N e rに応じたポジション値低減量△P
2を決定する。
セットされているか否かを調べ、セットされていない場
合にはすぐにリターンし、セットされている場合にはス
テップC2でデータマツプMAP2(第15図に示され
るように、回転速度の増大に対してポジション値低減量
が減少する傾向の特性を有するものである。)に基づい
て回転速度N e rに応じたポジション値低減量△P
2を決定する。
ステップC3においては、このポジション値低減量ΔP
2をアドレスP npの内容から差し引いて、その後リ
ターンするものとなっている。
2をアドレスP npの内容から差し引いて、その後リ
ターンするものとなっている。
なお、このルーチンの周期は、メインルーチンの周期(
数十ミリ秒)に比較して十分に長いオーダである。
数十ミリ秒)に比較して十分に長いオーダである。
ステッパモータ制御ルーチンは、第5図に示されるよう
に、タイマ割り込み信号毎に作動し、ステッパモータの
実ポジション値が格納されているアドレスP、の内容お
よびメインルーチンで設定された目標ポジション値が格
納されているアドレスP5の内容の大小関係を比較する
とともに、アドレスP、の内容がアドレスP、の内容よ
りも大きい場合にはステッパモータMが開き側に作動す
るように1パルス出力し、逆に小さい場合にはステッパ
モータMが閉じ側に作動するように1パルス出力してリ
ターンするものである。
に、タイマ割り込み信号毎に作動し、ステッパモータの
実ポジション値が格納されているアドレスP、の内容お
よびメインルーチンで設定された目標ポジション値が格
納されているアドレスP5の内容の大小関係を比較する
とともに、アドレスP、の内容がアドレスP、の内容よ
りも大きい場合にはステッパモータMが開き側に作動す
るように1パルス出力し、逆に小さい場合にはステッパ
モータMが閉じ側に作動するように1パルス出力してリ
ターンするものである。
なお、上記アドレスPrの内容は、ISCバルブ18が
バイパス通路16を完全に閉じた状態にゼロとされ、ス
テッパモータMに対して開き側に作動するように1パル
スの指令が出力されるごとに1ずつ加算され、あるいは
閉じ側に作動するように1パルスの指令が出力されるご
とに1ずつ減算される。
バイパス通路16を完全に閉じた状態にゼロとされ、ス
テッパモータMに対して開き側に作動するように1パル
スの指令が出力されるごとに1ずつ加算され、あるいは
閉じ側に作動するように1パルスの指令が出力されるご
とに1ずつ減算される。
従って、アドレスPrの内容からバイパス通路16を完
全に閉じた状態を基準としたステッパモータのポジショ
ン値が知れるようになっている。
全に閉じた状態を基準としたステッパモータのポジショ
ン値が知れるようになっている。
上述の如き第一実施例の構成において、第13図に示さ
れるような一連のエンジンの運転状態を見ると、エンジ
ン始動時にイグニションスイッチ39が○Nされるとと
もにメインルーチンが起動され、エンジンの始動後(但
し、ここでは低温始動〉、ステッパモータの基本ポジシ
ョン値Pbがメインルーチンのステップa2でかなり大
きな値に設定される。従って、始動後の所定時間の間は
、メインルーチンのステップa8あるいはステップa1
4によって、ダッシュポット制御が行われないことにな
る。
れるような一連のエンジンの運転状態を見ると、エンジ
ン始動時にイグニションスイッチ39が○Nされるとと
もにメインルーチンが起動され、エンジンの始動後(但
し、ここでは低温始動〉、ステッパモータの基本ポジシ
ョン値Pbがメインルーチンのステップa2でかなり大
きな値に設定される。従って、始動後の所定時間の間は
、メインルーチンのステップa8あるいはステップa1
4によって、ダッシュポット制御が行われないことにな
る。
そして、暖機運転中は、第13図の期間1.に示される
ように、水温の上昇とともに基本ポジション値P、は漸
減する。
ように、水温の上昇とともに基本ポジション値P、は漸
減する。
その後、水温が安定し、基本ポジション値P。
は略一定の値(例えば、P、〉に収斂して暖機運転が終
了する。
了する。
暖機運転後のアイドル運転状態では、回転速度のフィー
ドバック条件が成立したときにメインルーチンのステッ
プa1〜a 17に引き続き、ステップa18〜a22
が処理され、ここでエンジンの回転速度がアイドル運転
時の目標回転速度N5にフィードバック制御されるよう
に、基本ポジション値P、又はその近傍の実ポジション
値に対して偏差ΔNに応じて設定された△P、だけ補正
が行われる。
ドバック条件が成立したときにメインルーチンのステッ
プa1〜a 17に引き続き、ステップa18〜a22
が処理され、ここでエンジンの回転速度がアイドル運転
時の目標回転速度N5にフィードバック制御されるよう
に、基本ポジション値P、又はその近傍の実ポジション
値に対して偏差ΔNに応じて設定された△P、だけ補正
が行われる。
従って、この間は、第13図の期間I、に示されるよう
に、ステッパモータのポジション値がほぼ基本ポジショ
ン値P、に維持される。
に、ステッパモータのポジション値がほぼ基本ポジショ
ン値P、に維持される。
このアイドル運転状態からアクセルペダルAPを踏み込
んで走行状態に移行する場合を考えると、メインルーチ
ンのステップa3においてアイドルスイッチ35がOF
F状態であることが検出され、次にステップはa4へ進
み、ここで目標ポジション値P。が吸入空気量A/Nな
どのエンジンの負荷に応じて決定される。
んで走行状態に移行する場合を考えると、メインルーチ
ンのステップa3においてアイドルスイッチ35がOF
F状態であることが検出され、次にステップはa4へ進
み、ここで目標ポジション値P。が吸入空気量A/Nな
どのエンジンの負荷に応じて決定される。
そして、続くステップa5〜ステップa7では目標ポジ
ション値P。が常に大きい方の値に更新されることにな
る。
ション値P。が常に大きい方の値に更新されることにな
る。
また、アイドル運転状態から走行状態に遷移する際には
、エンジンに対する負荷が増大する傾向にあるので、次
のステップa8で目標ポジション値P。が基本ポジショ
ン値Pbよりも大きいと判断され、ステップは、a9、
alO1al?、a23と進んで最新の目標ポジション
値P。に基づいてステッパモータ制御ルーチンによりス
テッパモータが制御される。
、エンジンに対する負荷が増大する傾向にあるので、次
のステップa8で目標ポジション値P。が基本ポジショ
ン値Pbよりも大きいと判断され、ステップは、a9、
alO1al?、a23と進んで最新の目標ポジション
値P。に基づいてステッパモータ制御ルーチンによりス
テッパモータが制御される。
従って、このとき第13図の期間■に示されるように、
ステッパモータの制御量は基本ポジション値P、から所
定の負荷に対応した目標ポジション値P。(例えば、P
ol〉に増大される。
ステッパモータの制御量は基本ポジション値P、から所
定の負荷に対応した目標ポジション値P。(例えば、P
ol〉に増大される。
また、この走行状態において、アクセルペダルを急激に
戻した場合、アイドルスイッチ35の○N状態がメイン
ルーチンのステップa3で検出される。この時、ステッ
パモータは、アイドルスイッチ35がONする直前にス
テップa7で更新された最新の目標ポジション値P。(
アドレスPopの内容)に対応した位置に制御されてい
る。
戻した場合、アイドルスイッチ35の○N状態がメイン
ルーチンのステップa3で検出される。この時、ステッ
パモータは、アイドルスイッチ35がONする直前にス
テップa7で更新された最新の目標ポジション値P。(
アドレスPopの内容)に対応した位置に制御されてい
る。
その後、メインルーチンのステップは、a13、a14
、・・・と進むことにはる。そして、ステップa13で
回転速度Nerがアイドル目標回転速度N5+αを下回
るか、あるいは次のステップa14でアドレスP。、の
内容(目標ポジション値PO)がアドレスP、の内容(
基本ポジション値P、)以下と判断されるまでダッシュ
ポット制御量演算ルーチンの処理が許容されているので
、この間はダッシュポット制御量演算ルーチンにおいて
(P、、)−△P2の演算が行われる。
、・・・と進むことにはる。そして、ステップa13で
回転速度Nerがアイドル目標回転速度N5+αを下回
るか、あるいは次のステップa14でアドレスP。、の
内容(目標ポジション値PO)がアドレスP、の内容(
基本ポジション値P、)以下と判断されるまでダッシュ
ポット制御量演算ルーチンの処理が許容されているので
、この間はダッシュポット制御量演算ルーチンにおいて
(P、、)−△P2の演算が行われる。
従って、ステッパモータのポジション値は、第13図の
期間■に示されるようにアイドルスイッチ35がONす
る直前の目標ポジション値P。からアイドル時の基本ポ
ジション値P、まで回転速度N e tに基づいて設定
されたΔP2に応じた割合でバイパス通路16が徐々に
閉じられるようにステッパモータが制御され(テーリン
グ)、吸入空気量は、適切な値に維持されながら基本ポ
ジション値Pbに対応する値まで徐々に低減される。
期間■に示されるようにアイドルスイッチ35がONす
る直前の目標ポジション値P。からアイドル時の基本ポ
ジション値P、まで回転速度N e tに基づいて設定
されたΔP2に応じた割合でバイパス通路16が徐々に
閉じられるようにステッパモータが制御され(テーリン
グ)、吸入空気量は、適切な値に維持されながら基本ポ
ジション値Pbに対応する値まで徐々に低減される。
そして、その後アイドル運転状態に入り、上述の回転速
度フィードバック制御が開始される。
度フィードバック制御が開始される。
以上の如く、本実施例によれば、車両走行中にアクセル
ペダルを急に戻したときにアイドルスイッチ35の○N
状態が検出される直前の吸入空気量A/Nに基づいてダ
ッシュポット制御の初期値(目標ポジション値P。〉が
設定されるとともにそれに引き続く制御量が、エンジン
Eの回転速度N e rに応じて設定された低減量△P
2に基づいて算出(Po−ΔP2)されるので、ステッ
パモータは目標ポジション値P。からそれより小さな基
本ポジション値P、まで低減量ΔP2に応じた割合で制
御され、これに応じてバイパス通路16がステッパモー
タにより駆動されるISCバルブ18によって徐々に閉
じられることにtヨる。
ペダルを急に戻したときにアイドルスイッチ35の○N
状態が検出される直前の吸入空気量A/Nに基づいてダ
ッシュポット制御の初期値(目標ポジション値P。〉が
設定されるとともにそれに引き続く制御量が、エンジン
Eの回転速度N e rに応じて設定された低減量△P
2に基づいて算出(Po−ΔP2)されるので、ステッ
パモータは目標ポジション値P。からそれより小さな基
本ポジション値P、まで低減量ΔP2に応じた割合で制
御され、これに応じてバイパス通路16がステッパモー
タにより駆動されるISCバルブ18によって徐々に閉
じられることにtヨる。
従って、この実施例の構成によれば、あらゆる負荷急減
状態において、吸入空気量は適切な値に維持されながら
基本ポジション値Pbに相当する値まで変化せしめられ
、この間におけるHCの増大やショック等の発生が防止
されるという効果がある。
状態において、吸入空気量は適切な値に維持されながら
基本ポジション値Pbに相当する値まで変化せしめられ
、この間におけるHCの増大やショック等の発生が防止
されるという効果がある。
以上第一実施例においては、専らステッパモータにより
ISCバルブ18を駆動してバイパス通路16の開閉を
行い、吸気通路全体としての開度を調節する方式につい
て説明したが、この他に、スロットル弁14をアクチュ
エータMにより直接駆動して吸気通路の開度を調節する
方式も考えられる。
ISCバルブ18を駆動してバイパス通路16の開閉を
行い、吸気通路全体としての開度を調節する方式につい
て説明したが、この他に、スロットル弁14をアクチュ
エータMにより直接駆動して吸気通路の開度を調節する
方式も考えられる。
次に、この方式のものを第二実施例として、第3図、第
4図、第6図、第7図、第8図、第9図、第10図、第
11図、及び第12図によって、説明する。
4図、第6図、第7図、第8図、第9図、第10図、第
11図、及び第12図によって、説明する。
尚、第一実施例と同様の構成および作用をなす箇所につ
いては詳細な説明を省略する。
いては詳細な説明を省略する。
まず、第12図に示されるように、アクチュエータMは
、DCモータ52、歯車減速機構54、およびロッド5
3等により構成されている。
、DCモータ52、歯車減速機構54、およびロッド5
3等により構成されている。
ここで、ロッド53の先端部にはアイドルスイッチ35
が配設されている。
が配設されている。
また、スロットル弁14は、吸気通路115の外側にお
いてスロットル弁14を支持する軸14aを介してスロ
ットルレバー14bと連結されている。
いてスロットル弁14を支持する軸14aを介してスロ
ットルレバー14bと連結されている。
そして、スロットルレバー14bの先端は、運転者がア
クセルペダルから足を外しスロットル弁14が閉鎖側(
例えば、全閉状態〉にあるときにアイドルスイッチ35
に当接する。
クセルペダルから足を外しスロットル弁14が閉鎖側(
例えば、全閉状態〉にあるときにアイドルスイッチ35
に当接する。
また、歯車減速機構54によりDCモータ52の回転が
ロッド53の軸方向変位に変換されるように構成されて
いる。例えば、ロッド53に雄ネジ部を設けるとともに
ウオームホイールを雌ネジ部を有するパイプ軸に一体的
に設け、この雌ネジ部をロッドに設けられた雄ネジ部と
螺合せしめる。
ロッド53の軸方向変位に変換されるように構成されて
いる。例えば、ロッド53に雄ネジ部を設けるとともに
ウオームホイールを雌ネジ部を有するパイプ軸に一体的
に設け、この雌ネジ部をロッドに設けられた雄ネジ部と
螺合せしめる。
そして、DCモータ52の回転軸の先端に、ウオームギ
アを設け、それを上記ウオームホイールと噛合せしめる
構成等である。
アを設け、それを上記ウオームホイールと噛合せしめる
構成等である。
さらに、アクチュエータMには、ロッド53の突出量を
検出するモータポジションセンサ50が設けられている
。
検出するモータポジションセンサ50が設けられている
。
従って、エンジンEがアイドル運転状態にあるとき、即
ちロッド53の先端部がスロットルレバー14bに当接
しているとき、DCモータ52をある方向に回転させる
ことによりロッド53をアクチュエータMから突出させ
るとスロットル弁14は開き方向に制御され、またDC
モータ52を逆方向に回転させロッド53をアクチュエ
ータM内へ引き込ませるとスロットル弁14は閉方向へ
付勢する図示しない戻しバネのバネ力により閉じ方向に
制御される。
ちロッド53の先端部がスロットルレバー14bに当接
しているとき、DCモータ52をある方向に回転させる
ことによりロッド53をアクチュエータMから突出させ
るとスロットル弁14は開き方向に制御され、またDC
モータ52を逆方向に回転させロッド53をアクチュエ
ータM内へ引き込ませるとスロットル弁14は閉方向へ
付勢する図示しない戻しバネのバネ力により閉じ方向に
制御される。
また、この実施例におけるソフトウェアについて説明す
ると、メインルーチンは、第10図に示されるように、
第一実施例におけるメインルーチン(第2図〉のステッ
プa17以降を除いたものに等しく、ステップalo、
a12.a16の処理を終了した後はステップa1に戻
るように構成されている。
ると、メインルーチンは、第10図に示されるように、
第一実施例におけるメインルーチン(第2図〉のステッ
プa17以降を除いたものに等しく、ステップalo、
a12.a16の処理を終了した後はステップa1に戻
るように構成されている。
マタ、タイマルーチン、カルマンパルスカウントルーチ
ン、演算ルーチンおよびダッシュポット制御量演算ルー
チンは、第6図、第7図、第8図、第3図および第4図
に示される第一実施例のものが共通に使用される。尚、
言うまでもなく、各制御量の定性的な特性は第一実施例
と同様であるが、定量的なデータは第一実施例のものと
異なる。
ン、演算ルーチンおよびダッシュポット制御量演算ルー
チンは、第6図、第7図、第8図、第3図および第4図
に示される第一実施例のものが共通に使用される。尚、
言うまでもなく、各制御量の定性的な特性は第一実施例
と同様であるが、定量的なデータは第一実施例のものと
異なる。
DCモータ制御ルーチンは、第11図に示されるように
タイマ割り込み毎に作動する。
タイマ割り込み毎に作動する。
先ず、ステップd1ではアイドル回転速度フィードバッ
ク制御の条件が成立したか否かが判断され、成立した場
合にはステップd2に進み駆動周期が満了しているか否
かが調べられる。
ク制御の条件が成立したか否かが判断され、成立した場
合にはステップd2に進み駆動周期が満了しているか否
かが調べられる。
そして、駆動周期が満了していない場合にはそのままリ
ターンし、満了している場合にはステップd3に進んで
アイドル時目標回転速度N5と回転速度N@rとの偏差
ΔNが算出される。
ターンし、満了している場合にはステップd3に進んで
アイドル時目標回転速度N5と回転速度N@rとの偏差
ΔNが算出される。
そして、ステップd4では、偏差ΔXに応じたDCモー
タ駆動時量子、および駆動方向が設定され、ステップd
9に進む。Cお、駆動方向はT。
タ駆動時量子、および駆動方向が設定され、ステップd
9に進む。Cお、駆動方向はT。
が正ならばスロットル弁を開側に駆動し、T、が負なら
ばスロットル弁を閉側に駆動するように設定されている
。
ばスロットル弁を閉側に駆動するように設定されている
。
ステップd9では、DCモータ駆動時量子。がドライバ
カウンタにセットされる。
カウンタにセットされる。
そして、次にステップdloでドライバカウンタがトリ
ガされ、その後リターンする。
ガされ、その後リターンする。
一方、ステップd1でアイドル回転速度フィードバック
制御の条件が不成立の場合には、ステップd6に進む。
制御の条件が不成立の場合には、ステップd6に進む。
ステップd6では、駆動周期が満了しているか否かが調
べられる。
べられる。
ここで、駆動周期が満了していなければすぐにリターン
し、満了していればステップd7に進む。
し、満了していればステップd7に進む。
ステップd7では、アドレスP8の内容(吸入空気量A
/Nに応じて設定された目標ポジション値P。)および
アドレスPrの内容(モータポジションセンサ50から
得られたアクチュエータMの実ポジション値、ロッド5
3の突出量に相当する)の偏差ΔPが算出される。
/Nに応じて設定された目標ポジション値P。)および
アドレスPrの内容(モータポジションセンサ50から
得られたアクチュエータMの実ポジション値、ロッド5
3の突出量に相当する)の偏差ΔPが算出される。
次のステップd8では、偏差ΔPに応じたDCモータ駆
動時量子。および駆動方向が設定され、ステップd9に
進むことになる。
動時量子。および駆動方向が設定され、ステップd9に
進むことになる。
以上の構成において、第13図の期間Hに示されるよう
な所定の負荷に対応して増大された目標ポジション値P
。にアクチュエータMが制御された走行状態に、アクセ
ルペダルを急激に戻した場合、先ず、第10図に示され
るメインルーチンのステップa3でアイドルスイッチ3
5の○X状態が検出される。
な所定の負荷に対応して増大された目標ポジション値P
。にアクチュエータMが制御された走行状態に、アクセ
ルペダルを急激に戻した場合、先ず、第10図に示され
るメインルーチンのステップa3でアイドルスイッチ3
5の○X状態が検出される。
この時、アクチュエータMは、アイドルスイッチ35が
○Nする直前にメインルーチンのステップa7で更新さ
れた最新の目標ポジション値P。
○Nする直前にメインルーチンのステップa7で更新さ
れた最新の目標ポジション値P。
に対応した位置に制御されている。
その後、ステップは、a13、a14、・・・と進むこ
とになる。そして、ダッシュポット制御量演算ルーチン
の処理が許容されている間は、ダッシュポット制御量演
算ルーチンのステップc3で行われた演算(FDP)−
ΔP2に基づいてDCモータ52が制御される。即ち、
第13図の期間■に示されるように、アイドルスイッチ
35が○Nする直前の目標ポジション値P0からアイド
ル時の基本ポジション値PbまでアクチュエータMのロ
ッド53がΔP2に応じた割合でアクチュエータM内に
引き込まれるように制御される。
とになる。そして、ダッシュポット制御量演算ルーチン
の処理が許容されている間は、ダッシュポット制御量演
算ルーチンのステップc3で行われた演算(FDP)−
ΔP2に基づいてDCモータ52が制御される。即ち、
第13図の期間■に示されるように、アイドルスイッチ
35が○Nする直前の目標ポジション値P0からアイド
ル時の基本ポジション値PbまでアクチュエータMのロ
ッド53がΔP2に応じた割合でアクチュエータM内に
引き込まれるように制御される。
従って、閉じ側に付勢されているスロットル弁14は、
ロッド53に当接するスロットルレバー14bを介して
徐々に閉じ方向に駆動されることになる。
ロッド53に当接するスロットルレバー14bを介して
徐々に閉じ方向に駆動されることになる。
ここで、制御の初期値P。およびその後の低減量ΔP2
がそれぞれ吸入空気量A/N′J6よび回転速度N @
rに基づいて設定されているので、この間は、第一実施
例の如く吸入空気量が常に適切な値に維持され、その結
果、同様の効果が奏される。
がそれぞれ吸入空気量A/N′J6よび回転速度N @
rに基づいて設定されているので、この間は、第一実施
例の如く吸入空気量が常に適切な値に維持され、その結
果、同様の効果が奏される。
なお、これまではアクチュエータMがスロットル弁14
の急閉時に限らず常に目標ポジション値Po、あるいは
基本ポジション値Pbに基づいて制御されており、スロ
ットル弁14の急閉時にはその直前の制御値を初期値と
して用い、それに弓き続いて上記低減割合ΔP2で低減
されるという構成のダッシュポット制御について述べて
きたが、アクチュエータMが高応答性のものである場合
には、通常の走行状態ではアクチュエータMを所定のポ
ジション値(例えば、基本ポジション値P。
の急閉時に限らず常に目標ポジション値Po、あるいは
基本ポジション値Pbに基づいて制御されており、スロ
ットル弁14の急閉時にはその直前の制御値を初期値と
して用い、それに弓き続いて上記低減割合ΔP2で低減
されるという構成のダッシュポット制御について述べて
きたが、アクチュエータMが高応答性のものである場合
には、通常の走行状態ではアクチュエータMを所定のポ
ジション値(例えば、基本ポジション値P。
)にて待機状態とし、減速状態を検出して始めてその直
前の吸入空気量A/Nに基づいて算出された目標ポジシ
ョン値P0までアクチュエータMを駆動して、この位置
から前記低減割合ΔP2で基本ポジション値P、まで低
減するようにしても良い。
前の吸入空気量A/Nに基づいて算出された目標ポジシ
ョン値P0までアクチュエータMを駆動して、この位置
から前記低減割合ΔP2で基本ポジション値P、まで低
減するようにしても良い。
また、機関の負荷情報が、吸入空気量A/Nのほか、マ
ニホルド負圧や絞り弁開度等に基づいて得られるように
して構成しても良い。
ニホルド負圧や絞り弁開度等に基づいて得られるように
して構成しても良い。
従って、本発明によれば、機関の負荷急変時に、その直
前の吸入空気量に基づいて設定された弁開度から該機関
の回転速度に基づいて設定された弁開度の単位時間当た
りの低減量に応じた割合でアイドル時弁開度まで弁が駆
動され、吸気通路が閉じられるので、あらゆる負荷急変
状態において吸入空気量が適切な値に維持されることに
なり、HCの増大等を防止することができるという効果
がある。
前の吸入空気量に基づいて設定された弁開度から該機関
の回転速度に基づいて設定された弁開度の単位時間当た
りの低減量に応じた割合でアイドル時弁開度まで弁が駆
動され、吸気通路が閉じられるので、あらゆる負荷急変
状態において吸入空気量が適切な値に維持されることに
なり、HCの増大等を防止することができるという効果
がある。
第1図は、本発明の概要を示すための図で、第9図の回
転速度制御系に係るブロック図、第2図は、本発明に基
づく第一実施例のメインルーチンを示す図、第3図は、
同実施例におけるN、、rおよびA/Nを算出する演算
ルーチンを示す図、第4図は、同実施例におけるダッシ
ュポット制御量を算出するダッシュポット演算ルーチン
を示す図、第5図は、同実施例におけるステッパモータ
制御ルーチンを示す図、第6図は、同実施例における上
記演算ルーチンのためのタイマルーチンを示す図、第7
図は、同実施例におけるISCの制御周期を規定するた
めのタイマルーチンを示す図、第8図は、同実施例にお
けるエアフローセンサ出力のカルマンパルスをカウント
するためのカルマンパルスカウントルーチンを示す図、
第9図は、内燃機関の回転速度制御系に係る概略図、第
10図は、本発明に基づく第二実施例のメインルーチン
を示す図、第11図は、同実施例におけるDCモータ制
御ルーチンを示す図、第12図は、第9図におけるスロ
ットル弁配設部分に対応するもので同実施例における構
成を示す図、第13図は、第一実施例あるいは第二実施
例におけるアクチュエータの作動特性を示す図、第14
図は、第一実施例あるいは第二実施例における目標ポジ
ション値と吸入空気量との関係を示す図(MAPI)、
第15図は、第一実施例あるいは第二実施例における単
位時間当たりのポジション値低減量と機関の回転速度と
の関係を示す図(MAP2)である。 100 ダッシュポット制御手段 10 20 30 40 50 60 00 10 20 30 00 0 7 P 5 3 5 0 アクチュエータ駆動手段 第2の制御量算出手段 目標ポジション値算出手段 ポジション値低減量算出手段 吸気量算出手段 回転速度算出手段 回転速度フィードバック制御手段 目標回転速度設定手段 第1の制御量算出手段 アイドル検出手段 基本ポジション値設定手段 エアフローセンサ 上死点センサ 車速センサ アイドルスイッチ 水温センサ CU ポジションセンサ
転速度制御系に係るブロック図、第2図は、本発明に基
づく第一実施例のメインルーチンを示す図、第3図は、
同実施例におけるN、、rおよびA/Nを算出する演算
ルーチンを示す図、第4図は、同実施例におけるダッシ
ュポット制御量を算出するダッシュポット演算ルーチン
を示す図、第5図は、同実施例におけるステッパモータ
制御ルーチンを示す図、第6図は、同実施例における上
記演算ルーチンのためのタイマルーチンを示す図、第7
図は、同実施例におけるISCの制御周期を規定するた
めのタイマルーチンを示す図、第8図は、同実施例にお
けるエアフローセンサ出力のカルマンパルスをカウント
するためのカルマンパルスカウントルーチンを示す図、
第9図は、内燃機関の回転速度制御系に係る概略図、第
10図は、本発明に基づく第二実施例のメインルーチン
を示す図、第11図は、同実施例におけるDCモータ制
御ルーチンを示す図、第12図は、第9図におけるスロ
ットル弁配設部分に対応するもので同実施例における構
成を示す図、第13図は、第一実施例あるいは第二実施
例におけるアクチュエータの作動特性を示す図、第14
図は、第一実施例あるいは第二実施例における目標ポジ
ション値と吸入空気量との関係を示す図(MAPI)、
第15図は、第一実施例あるいは第二実施例における単
位時間当たりのポジション値低減量と機関の回転速度と
の関係を示す図(MAP2)である。 100 ダッシュポット制御手段 10 20 30 40 50 60 00 10 20 30 00 0 7 P 5 3 5 0 アクチュエータ駆動手段 第2の制御量算出手段 目標ポジション値算出手段 ポジション値低減量算出手段 吸気量算出手段 回転速度算出手段 回転速度フィードバック制御手段 目標回転速度設定手段 第1の制御量算出手段 アイドル検出手段 基本ポジション値設定手段 エアフローセンサ 上死点センサ 車速センサ アイドルスイッチ 水温センサ CU ポジションセンサ
Claims (1)
- 内燃機関の吸入通路に設けられ同通路の開口面積を変化
させる弁と、アイドル運転時に機関回転速度が目標値と
なるように上記弁を制御し該機関の吸入空気量を調整す
る第1の手段と、該機関の負荷運転からアイドル運転へ
の負荷急変時に上記目標値に対応するアイドル時弁開度
よりも大きい初期弁開度からアイドル時弁開度まで徐々
に低減させるべく同弁を制御する第2の手段とを備えた
ものにおいて、上記初期弁開度を上記負荷急変直前の該
機関の負荷状態に基づいて設定するとともに上記弁開度
からアイドル時弁開度までの弁開度の単位時間当たりの
低減量を該機関の回転速度に応じて可変設定したことを
特徴とする内燃機関の吸入空気量制御方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195790A JPH03237242A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 内燃機関の吸入空気量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3195790A JPH03237242A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 内燃機関の吸入空気量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237242A true JPH03237242A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12345441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3195790A Pending JPH03237242A (ja) | 1990-02-13 | 1990-02-13 | 内燃機関の吸入空気量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03237242A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61119959A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 | 松下電工株式会社 | 冷却帯 |
| JPS62153540A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の減速制御装置 |
-
1990
- 1990-02-13 JP JP3195790A patent/JPH03237242A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61119959A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-07 | 松下電工株式会社 | 冷却帯 |
| JPS62153540A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | 内燃機関の減速制御装置 |
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