JPH0323736Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323736Y2 JPH0323736Y2 JP1984193922U JP19392284U JPH0323736Y2 JP H0323736 Y2 JPH0323736 Y2 JP H0323736Y2 JP 1984193922 U JP1984193922 U JP 1984193922U JP 19392284 U JP19392284 U JP 19392284U JP H0323736 Y2 JPH0323736 Y2 JP H0323736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode display
- output
- mode
- circuit
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はテレビジヨン受像機における音声多重
モード表示回路に関する。
モード表示回路に関する。
(ロ) 従来の技術
第3図は従来のTV受像機における音声多重モ
ード表示回路を示す。
ード表示回路を示す。
図中、1はピンより入力される音声多重信号
中のパイロツク信号を検出してモード判別を行な
いピンより判別出力を出力する第1IC(例えば、
ジーメンス社製TDA4940)、2は該第1ICのモー
ド判別出力がピンに入力され音声多重信号を復
調すると共にピンよりモード表示出力を出力
する第2IC(例えば、ジーメンス社製TDA4942)
である。3,4は夫々、カソードが前記第2ICの
ピンに接続され、アノードが電源(Vcc)に
接続された第1、第2LEDである。
中のパイロツク信号を検出してモード判別を行な
いピンより判別出力を出力する第1IC(例えば、
ジーメンス社製TDA4940)、2は該第1ICのモー
ド判別出力がピンに入力され音声多重信号を復
調すると共にピンよりモード表示出力を出力
する第2IC(例えば、ジーメンス社製TDA4942)
である。3,4は夫々、カソードが前記第2ICの
ピンに接続され、アノードが電源(Vcc)に
接続された第1、第2LEDである。
上述の回路において、モノラル放送時には第
2IC2のピン共にハイとなり第1、第2LED
3,4は共に消灯する。
2IC2のピン共にハイとなり第1、第2LED
3,4は共に消灯する。
そして、ステレオ放送時には前記ピン共に
ローとなつて前記第1、第2LEDは共に点灯す
る。
ローとなつて前記第1、第2LEDは共に点灯す
る。
更に、2音声放送時には主/副チヤンネル切換
スイツチ(図示省略)に応じて前記ピンの内
どちらか一方がローとなつて前記第1、第2LED
の内どちらか一方が点灯する。
スイツチ(図示省略)に応じて前記ピンの内
どちらか一方がローとなつて前記第1、第2LED
の内どちらか一方が点灯する。
尚、上述の如き、音声多重モードに応じて表示
手段を表示せしめる回路としては例えば、実開昭
55−72372号公報等に記載されている。
手段を表示せしめる回路としては例えば、実開昭
55−72372号公報等に記載されている。
ところで、上記第3図の回路において、モード
判別を行なう第1IC1のモード判別出力は、電源
ON,OFF時或いはチヤンネル切換時の所定期間
非常に不安定となり前記第1、第2LEDが点滅す
る誤動作が生じる場合があつた。この原因は、前
記第1ICが電源ON,OFF時或いはチヤンネル切
換時に安定に動作するまでに所定時間を要するた
めであり、この所定時間は、通常、電源ON,
OFF時或いはチヤンネル切換時に受信状態が安
定となるまで音声ミユートをかける時間よりも長
い場合が多い。
判別を行なう第1IC1のモード判別出力は、電源
ON,OFF時或いはチヤンネル切換時の所定期間
非常に不安定となり前記第1、第2LEDが点滅す
る誤動作が生じる場合があつた。この原因は、前
記第1ICが電源ON,OFF時或いはチヤンネル切
換時に安定に動作するまでに所定時間を要するた
めであり、この所定時間は、通常、電源ON,
OFF時或いはチヤンネル切換時に受信状態が安
定となるまで音声ミユートをかける時間よりも長
い場合が多い。
また、弱電界時においては受信状態が不安定で
あるため、例えば、ステレオ放送であつても、モ
ノラルモードとステレオモードが交互に入れ換わ
ることがあり、前記第1、第2LEDが点滅してし
まうことがある。
あるため、例えば、ステレオ放送であつても、モ
ノラルモードとステレオモードが交互に入れ換わ
ることがあり、前記第1、第2LEDが点滅してし
まうことがある。
上述の如く、モード表示用LEDが点滅すると、
使用者は受信モードが判別できないばかりか、視
覚的に不快感を感ずる。
使用者は受信モードが判別できないばかりか、視
覚的に不快感を感ずる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の点に鑑み為されたものでありモ
ード表示手段の点滅を防止することを目的とす
る。
ード表示手段の点滅を防止することを目的とす
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はモード表示出力が点灯状態となつてか
ら所定時間経過するまではモード表示手段への電
源供給を禁止する手段を設けてなる。
ら所定時間経過するまではモード表示手段への電
源供給を禁止する手段を設けてなる。
(ホ) 作 用
本考案はモード表示出力が不安定なとき、表示
手段を消灯せしめることにより点滅表示を防止す
る。
手段を消灯せしめることにより点滅表示を防止す
る。
(ヘ) 実施例
以下、図面に従い本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は本実施例回路の回路図であり第3図と
同一部分には同一図番を付し説明を省略する。
同一部分には同一図番を付し説明を省略する。
図中D1,D2は第2IC2のピンに夫々カソー
ドが接続されそのアノードが夫々第1共通接続点
Aに接続されている第1、第2スイツチングダイ
オード、D3は前記共通接続点Aにアノードが接
続された逆流阻止ダイオード、5は該ダイオード
のカソードに接続され、コンデンサC及び抵抗
R1,R2よりなる時定数回路、Tr1は該時定数回路
にベースが接続された第1トランジスタ、Tr2は
該第1トランジスタのコレクタ及び抵抗R3を介
して電源(Vcc)がベースに接続された第2トラ
ンジスタであり、そのコレクタは前記電源
(Vcc)に接続されると共にエミツタは第1、第
2LED3,4のアノードが共通接続された第2共
通接続点Bに接続されている。
ドが接続されそのアノードが夫々第1共通接続点
Aに接続されている第1、第2スイツチングダイ
オード、D3は前記共通接続点Aにアノードが接
続された逆流阻止ダイオード、5は該ダイオード
のカソードに接続され、コンデンサC及び抵抗
R1,R2よりなる時定数回路、Tr1は該時定数回路
にベースが接続された第1トランジスタ、Tr2は
該第1トランジスタのコレクタ及び抵抗R3を介
して電源(Vcc)がベースに接続された第2トラ
ンジスタであり、そのコレクタは前記電源
(Vcc)に接続されると共にエミツタは第1、第
2LED3,4のアノードが共通接続された第2共
通接続点Bに接続されている。
また、前記電源(Vcc)は抵抗R4を介して前記
第1共通接続点Aに接続されている。
第1共通接続点Aに接続されている。
次に第2図を参照しつつ本実施例回路の動作を
説明する。
説明する。
今、電源投入時にステレオ放送を受信したとす
ると、第2IC2のピンの出力状態(第2図
イ)はt0〜t1までハイ、t1〜t2までロー、t2〜t3ま
でハイ、t3〜ローとなり、t0〜t3の間は不安定と
なつている。そして、第1、第2スイツチングダ
イオードD1,D2は前記出力状態がローのとき導
通するため、第1共通接続点Aの電位は前記出力
状態と同様となる。
ると、第2IC2のピンの出力状態(第2図
イ)はt0〜t1までハイ、t1〜t2までロー、t2〜t3ま
でハイ、t3〜ローとなり、t0〜t3の間は不安定と
なつている。そして、第1、第2スイツチングダ
イオードD1,D2は前記出力状態がローのとき導
通するため、第1共通接続点Aの電位は前記出力
状態と同様となる。
よつて、第1トランジスタTr1のベース電位は
第2図ロの如くなる。すなわち、第1共通接続点
Aがハイのとき(t0〜t1)は逆流阻止ダイオード
D3を介して時定数回路5のコンデンサCに充電
されており前記第1トランジスタのベース電位は
ハイとなり該トランジスタはオンとなつている。
第2図ロの如くなる。すなわち、第1共通接続点
Aがハイのとき(t0〜t1)は逆流阻止ダイオード
D3を介して時定数回路5のコンデンサCに充電
されており前記第1トランジスタのベース電位は
ハイとなり該トランジスタはオンとなつている。
そして、t1において前記第1共通接続点Aはロ
ーとなるが前記コンデンサCは比較的大きな時定
数により放電するため急にはベース電位が低下せ
ず第1トランジスタのオン状態は保持される。そ
して、時間T1経過後t2において、再び第1共通接
続点Bがハイとなると、再び前記コンデンサCに
充電されベース電位がハイとなる。
ーとなるが前記コンデンサCは比較的大きな時定
数により放電するため急にはベース電位が低下せ
ず第1トランジスタのオン状態は保持される。そ
して、時間T1経過後t2において、再び第1共通接
続点Bがハイとなると、再び前記コンデンサCに
充電されベース電位がハイとなる。
更に、t3において、前記ピンの出力状態が
安定、すなわちステレオモードを示す様にローレ
ベルとなり、以後この状態が接続されると、前記
ベース電位は前述の時定数に従い除々に低下し、
時間T2経過後に、第1トランジスタTr1のスレツ
シユホールドレベル(1点鎖線図示)よりも下が
り、始めて第1トランジスタTr1がオフとなる。
安定、すなわちステレオモードを示す様にローレ
ベルとなり、以後この状態が接続されると、前記
ベース電位は前述の時定数に従い除々に低下し、
時間T2経過後に、第1トランジスタTr1のスレツ
シユホールドレベル(1点鎖線図示)よりも下が
り、始めて第1トランジスタTr1がオフとなる。
よつて、第2トランジスタTr2はt4以後オンと
なり第2共通接続点Bの電位は第2図ハの如く、
t4以後ハイとなつて、第1、第2LED3,4が点
灯する。
なり第2共通接続点Bの電位は第2図ハの如く、
t4以後ハイとなつて、第1、第2LED3,4が点
灯する。
上述の如く、本実施例においては、第2IC2の
ピン出力のロー状態が不安定な期間T1より
も、前記出力がロー状態になつてから、第2共通
接続点Bの電位がハイとなるまでの期間T2の方
が長くなる様に前記時定数回路の時定数を設定し
ている。
ピン出力のロー状態が不安定な期間T1より
も、前記出力がロー状態になつてから、第2共通
接続点Bの電位がハイとなるまでの期間T2の方
が長くなる様に前記時定数回路の時定数を設定し
ている。
このため、前記ピン出力が不安定な期間に
は第1、第2LED3,4が点滅することなく、安
定な期間になつて始めて点灯する。
は第1、第2LED3,4が点滅することなく、安
定な期間になつて始めて点灯する。
また、上述の実施例においては、電源投入時の
モード判別出力が不安定となつた場合について述
べたが、これはチヤンネル切換時にも同様に作用
する。
モード判別出力が不安定となつた場合について述
べたが、これはチヤンネル切換時にも同様に作用
する。
更に、弱電界時、受信状態が不安定なとき、例
えば、ステレオ放送であるにも拘わらず、ほとん
どの期間、モノラルモードと判別し、周期的に少
許の期間だけステレオモードと判別する場合、表
示手段を連続的に消灯せしめる様作用する。
えば、ステレオ放送であるにも拘わらず、ほとん
どの期間、モノラルモードと判別し、周期的に少
許の期間だけステレオモードと判別する場合、表
示手段を連続的に消灯せしめる様作用する。
(ト) 考案の効果
上述の如く本考案に依れば電源ON,OFF時、
チヤンネル切換時、或いは弱電界時にモード判別
出力が不安定となつても、モード表示手段の点滅
を防止することが可能となるため、操作者が誤認
することがなく、また、視覚的に不快感を感じる
ことがない。
チヤンネル切換時、或いは弱電界時にモード判別
出力が不安定となつても、モード表示手段の点滅
を防止することが可能となるため、操作者が誤認
することがなく、また、視覚的に不快感を感じる
ことがない。
第1図は本考案の一実施例における音声多重モ
ード表示回路の回路図、第2図は第1図の要部波
形図、第3図は従来の音声多重モード表示回路の
回路図を示す。 1,2……第1、第2IC、3,4……第1、第
2LED、5……時定数回路、Tr1,Tr2……第1、
第2トランジスタ。
ード表示回路の回路図、第2図は第1図の要部波
形図、第3図は従来の音声多重モード表示回路の
回路図を示す。 1,2……第1、第2IC、3,4……第1、第
2LED、5……時定数回路、Tr1,Tr2……第1、
第2トランジスタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 音声多重モードを判別する判別手段と、該判別
手段出力に基づいてモード表示出力を出力するモ
ード表示出力手段と、該モード表示出力により駆
動されるモード表示手段とを備える音声多重モー
ド表示回路において、 前記モード表示出力を所定時間遅延して出力す
る時定数回路と、 この時定数回路出力により制御され、前記モー
ド表示手段への電源供給を制御するスイツチング
手段とを備え、 前記スイツチング手段は、前記所定時間より短
い周期の前記モード表示出力の変動には応答しな
いことを特徴とする音声多重モード表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193922U JPH0323736Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984193922U JPH0323736Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61195161U JPS61195161U (ja) | 1986-12-05 |
| JPH0323736Y2 true JPH0323736Y2 (ja) | 1991-05-23 |
Family
ID=30751354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984193922U Expired JPH0323736Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323736Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4700440B2 (ja) * | 2005-08-29 | 2011-06-15 | 三洋電機株式会社 | 半導体集積回路及び音声多重信号処理回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843436Y2 (ja) * | 1978-10-31 | 1983-10-01 | 富士通株式会社 | 駆動回路 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP1984193922U patent/JPH0323736Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61195161U (ja) | 1986-12-05 |
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