JPH03237449A - フルカラー画像形成装置 - Google Patents
フルカラー画像形成装置Info
- Publication number
- JPH03237449A JPH03237449A JP3356990A JP3356990A JPH03237449A JP H03237449 A JPH03237449 A JP H03237449A JP 3356990 A JP3356990 A JP 3356990A JP 3356990 A JP3356990 A JP 3356990A JP H03237449 A JPH03237449 A JP H03237449A
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- JP
- Japan
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- photosensitive sheet
- sheet
- sensitivity
- photosensitive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
fa)産業上の利用分野
この発明は、それぞれが異なる波長光に感度を有する複
数種類のマイクロカプセルを同一基体シート上に均−分
p141塗布した感光シートを用いフルカラー画像を形
成する画像形成装置に関する。
数種類のマイクロカプセルを同一基体シート上に均−分
p141塗布した感光シートを用いフルカラー画像を形
成する画像形成装置に関する。
(bl従来の技術
フルカラー画像を形成する方法として数種類、一般には
3種類のマイクロカプセルを塗布した感光シートを用い
る方法がある。前記3種類のマイクロカプセルは、■青
の波長光に感光して硬化する光硬化材料とイエローに発
色する染料とを封入したマイクロカプセル(Yカプセル
)、■緑の波長光に感光して硬化する光硬化材料とマゼ
ンタに発色する染料とを封入したマイクロカプセル(M
カプセル)、■赤の波長光に感光して硬化する光硬化材
料とシアンに発色する染料とを封入したマイクロカプセ
ル(Cカプセル)である。この3種類のマイクロカプセ
ルが均一分散塗布された感光シートを、例えばフルカラ
ー写真の反射光によって露光すると各マイクロカプセル
が各々感度を有する波長光によって部分的に硬化する。
3種類のマイクロカプセルを塗布した感光シートを用い
る方法がある。前記3種類のマイクロカプセルは、■青
の波長光に感光して硬化する光硬化材料とイエローに発
色する染料とを封入したマイクロカプセル(Yカプセル
)、■緑の波長光に感光して硬化する光硬化材料とマゼ
ンタに発色する染料とを封入したマイクロカプセル(M
カプセル)、■赤の波長光に感光して硬化する光硬化材
料とシアンに発色する染料とを封入したマイクロカプセ
ル(Cカプセル)である。この3種類のマイクロカプセ
ルが均一分散塗布された感光シートを、例えばフルカラ
ー写真の反射光によって露光すると各マイクロカプセル
が各々感度を有する波長光によって部分的に硬化する。
こののち、この感光シートを加圧すれば硬化していない
マイクロカプセルのみが破壊されて流出する染料により
画像が形成される。
マイクロカプセルのみが破壊されて流出する染料により
画像が形成される。
ところで前記各マイクロカプセルは光硬化材料の違いか
ら、光に対する感度特性が異なっている。そのため各マ
イクロカプセル(こ対して例えば同光量づつ光を照射し
たとしてもマイクロカプセルの硬化度合いが異なり、そ
の結果、画像を形成したときに画像の色が忠実に再現さ
れない問題が生しる。これを防止するため従来、感光シ
ートの露光光の光路中に色補正用のフィルタを備えて光
量補正していた。すなわち特定の波長光(光感度の非常
に良いマイクロカプセルに対する波長光)をカットする
フィルタを備え、これによって3種類のマイクロカプセ
ルの見掛は上の光感度が均一になるようにしていた。
ら、光に対する感度特性が異なっている。そのため各マ
イクロカプセル(こ対して例えば同光量づつ光を照射し
たとしてもマイクロカプセルの硬化度合いが異なり、そ
の結果、画像を形成したときに画像の色が忠実に再現さ
れない問題が生しる。これを防止するため従来、感光シ
ートの露光光の光路中に色補正用のフィルタを備えて光
量補正していた。すなわち特定の波長光(光感度の非常
に良いマイクロカプセルに対する波長光)をカットする
フィルタを備え、これによって3種類のマイクロカプセ
ルの見掛は上の光感度が均一になるようにしていた。
(C1発明が解決しようとする課題
しかしながら従来のように光路中に配置したフィルタに
よって見掛は上の光感度が均一になるようにした場合に
は、そのフィルタによって特定波長のみならず全体的な
光量が低下してしまう問題があった。感光シートは全般
的に光感度が低くフィルタによる光量低下は好ましいも
のではなかった。
よって見掛は上の光感度が均一になるようにした場合に
は、そのフィルタによって特定波長のみならず全体的な
光量が低下してしまう問題があった。感光シートは全般
的に光感度が低くフィルタによる光量低下は好ましいも
のではなかった。
この発明の目的は光量低下が生しることなく感光シート
の感度特性を補正することのできる画像形成装置を提供
することにある。
の感度特性を補正することのできる画像形成装置を提供
することにある。
(d1課題を解決するための手段
この発明は、それぞれが異なる波長光に感度を有する複
数種類のマイクロカプセルを塗布した感光シートに対し
、各波長の混合光を照射することによって前記感光シー
トを感光させる画像形成装置において、 前記複数種類のマイクロカプセルに応じた感光シートの
感度情報またはその感度情報に対応する温度情報を入力
する手段と、 入力された感度情報または温度情報に基づいて感光シー
ト露光時のシート温度を制御する手段とを設けたことを
特徴とする。
数種類のマイクロカプセルを塗布した感光シートに対し
、各波長の混合光を照射することによって前記感光シー
トを感光させる画像形成装置において、 前記複数種類のマイクロカプセルに応じた感光シートの
感度情報またはその感度情報に対応する温度情報を入力
する手段と、 入力された感度情報または温度情報に基づいて感光シー
ト露光時のシート温度を制御する手段とを設けたことを
特徴とする。
(e)作用
マイクロカプセルの感光材料(光硬化材料)には一般に
特定の波長により重合する樹脂が用いられている。この
重合反応状態がマイクロカプセルの感度である。このよ
うな樹脂は熱によっても重合反応状態が左右され、熱の
影響の受は方はその種類によって異なる。したがって例
えば、常温では他のマイクロカプセルよりも感度が低い
が加熱することによって感度が上昇するマイクロカプセ
ルが、前記他のマイクロカプセルと同一感光シートhに
塗布されている場合感光シートの温度をある程度上げる
ことによって常温では感度の低いマイクロカプセルの実
際の感度を補正し感光シート上の全てのマイクロカプセ
ルの感度をほぼ均一にすることができる。
特定の波長により重合する樹脂が用いられている。この
重合反応状態がマイクロカプセルの感度である。このよ
うな樹脂は熱によっても重合反応状態が左右され、熱の
影響の受は方はその種類によって異なる。したがって例
えば、常温では他のマイクロカプセルよりも感度が低い
が加熱することによって感度が上昇するマイクロカプセ
ルが、前記他のマイクロカプセルと同一感光シートhに
塗布されている場合感光シートの温度をある程度上げる
ことによって常温では感度の低いマイクロカプセルの実
際の感度を補正し感光シート上の全てのマイクロカプセ
ルの感度をほぼ均一にすることができる。
この発明はこのことを利用したものであり、感光シート
上に塗布されている各マイクロカプセルの感度を総合し
た感光シートの感度特性に応して露光時の感光シートの
温度が制御される。前記感光シートの感度特性またはそ
の感度特性に応じた温度特性は「感度情報またはその感
度情報に対応する温度情報を入力する手段」によって入
力され、それに基づいて感光シートの温度が制御される
。なお「感度情報またはその感度情報に対応する温度情
報を入力する手段]には感光シートに予め記載された情
報を画像形成装置内において光センサ等で読み取る方法
、操作キー、ディップスイ。
上に塗布されている各マイクロカプセルの感度を総合し
た感光シートの感度特性に応して露光時の感光シートの
温度が制御される。前記感光シートの感度特性またはそ
の感度特性に応じた温度特性は「感度情報またはその感
度情報に対応する温度情報を入力する手段」によって入
力され、それに基づいて感光シートの温度が制御される
。なお「感度情報またはその感度情報に対応する温度情
報を入力する手段]には感光シートに予め記載された情
報を画像形成装置内において光センサ等で読み取る方法
、操作キー、ディップスイ。
千等で入力する方法などがある。
なおマイクロカプセルに封入されている感光材料は例え
ば、特開昭59−30537号公報に示されている。
ば、特開昭59−30537号公報に示されている。
(fl実施例
第5図はこの発明の実施例である複写機の正面概略図で
ある。
ある。
複写機本体1の上面には原稿載置台2が配設され、その
下方には光源、4つの反射ミラー、レンズを含む光学装
置3が設けられている。この光学装置3が図の矢印の方
向に移動することによって原稿が走査される。複写機本
体1の右側面部には2つの給紙カセット4が装着されて
いる。この給祇カセット4はそれぞれサイズの異なるカ
ットシート状の受像シート41を収納する。給紙カセッ
ト4の前方E方に配置されている給紙装置42は選択さ
れた給紙カセットから受像シート41を1枚づつ給紙す
る。
下方には光源、4つの反射ミラー、レンズを含む光学装
置3が設けられている。この光学装置3が図の矢印の方
向に移動することによって原稿が走査される。複写機本
体1の右側面部には2つの給紙カセット4が装着されて
いる。この給祇カセット4はそれぞれサイズの異なるカ
ットシート状の受像シート41を収納する。給紙カセッ
ト4の前方E方に配置されている給紙装置42は選択さ
れた給紙カセットから受像シート41を1枚づつ給紙す
る。
複写機本体のほぼ中央には一対の圧力ローラ5が設けら
れている。この圧力ローラはスプリング、偏心カムを含
む加圧機構(不図示)により加圧/圧力解除が可能とな
っている。圧力ローラ5は後述するオートローディング
時等には圧力解除される。メディアカートリッジ6は複
写機本体のやや左側に装着される。カートリッジ本体6
1は供給軸621巻取軸63を備え、供給軸62には未
使用の感光シート7を巻回させている。この感光シート
7は供給軸62から引き出され、露光台8、圧力ローラ
5を経由して巻取軸63に巻き取られてゆく。
れている。この圧力ローラはスプリング、偏心カムを含
む加圧機構(不図示)により加圧/圧力解除が可能とな
っている。圧力ローラ5は後述するオートローディング
時等には圧力解除される。メディアカートリッジ6は複
写機本体のやや左側に装着される。カートリッジ本体6
1は供給軸621巻取軸63を備え、供給軸62には未
使用の感光シート7を巻回させている。この感光シート
7は供給軸62から引き出され、露光台8、圧力ローラ
5を経由して巻取軸63に巻き取られてゆく。
露光台8の位置には前述の光学装置3によって原稿反射
光が導かれる。これにより感光シート7は露光され、光
が当たったマイクロカプセルがその感度に応じて硬化す
る。露光台8の裏面側にはパネルヒータ81が設けられ
ている。パネルヒータ81は露光台8を介して感光シー
ト7を加熱する。なおSlは感光シート(露光台)の温
度を検出するセンサである。
光が導かれる。これにより感光シート7は露光され、光
が当たったマイクロカプセルがその感度に応じて硬化す
る。露光台8の裏面側にはパネルヒータ81が設けられ
ている。パネルヒータ81は露光台8を介して感光シー
ト7を加熱する。なおSlは感光シート(露光台)の温
度を検出するセンサである。
露光台8の位置において露光され、部分的なマイクロカ
プセルが硬化した感光シート7は圧力ローラ5の位置に
おいて受像シート41と重ね合わされて加圧される。こ
れにより硬化していないマイクロカプセルが破壊され、
封入されていた染料が受像シート41上に流出して像を
形成する。この受像シー1−41は光沢化装置9を通過
後、複写機本体I左側面の排紙トレイ10へ排出される
。
プセルが硬化した感光シート7は圧力ローラ5の位置に
おいて受像シート41と重ね合わされて加圧される。こ
れにより硬化していないマイクロカプセルが破壊され、
封入されていた染料が受像シート41上に流出して像を
形成する。この受像シー1−41は光沢化装置9を通過
後、複写機本体I左側面の排紙トレイ10へ排出される
。
一方、使用済の感光シート7は巻取軸63に巻き取られ
てゆく。
てゆく。
供給軸62の感光シート7を全て使い終わると感光シー
トはカートリッジ本体61ごと交換される。すなわち使
用済のカートリフジ本体を複写機本体1から取り外して
新たなカートリッジ本体が装着される。この新たなカー
トリッジ本体においては感光シートの先端部にリーダシ
ートが設けられている。リーダシートは遮光性を持たせ
た剛性のあるシート(ポリエチレンテレフタレート製の
シート、アルミニウムシート等)からなり、カートリッ
ジ本体61が複写機本体1に装着されたとき搬送用ロー
ラの回転によって自動給送され、露光台8.Fi−カロ
ーラ5等を経由して巻取軸63に送られる(オートロー
ディング)。このリーダシートはメディアカートリッジ
が未使用の保存時にはロール状にされている感光シート
7の外周を覆い、感光シートを外光から遮断する。そし
て複写機本体に装着されたときには前述したように感光
シートを送り出して自動的にセントする。
トはカートリッジ本体61ごと交換される。すなわち使
用済のカートリフジ本体を複写機本体1から取り外して
新たなカートリッジ本体が装着される。この新たなカー
トリッジ本体においては感光シートの先端部にリーダシ
ートが設けられている。リーダシートは遮光性を持たせ
た剛性のあるシート(ポリエチレンテレフタレート製の
シート、アルミニウムシート等)からなり、カートリッ
ジ本体61が複写機本体1に装着されたとき搬送用ロー
ラの回転によって自動給送され、露光台8.Fi−カロ
ーラ5等を経由して巻取軸63に送られる(オートロー
ディング)。このリーダシートはメディアカートリッジ
が未使用の保存時にはロール状にされている感光シート
7の外周を覆い、感光シートを外光から遮断する。そし
て複写機本体に装着されたときには前述したように感光
シートを送り出して自動的にセントする。
リーダシートの先端部裏面(マイクロカプセルが塗布さ
れていない側)には第4図に示したような温度情報マー
ク71が記されている。温度情報マーク71は基準位置
信号マーク72.73の間に記されている。一方、複写
機本体Iの感光シート搬送路中には前記マーク71〜7
3を読み取る読取装置82が設けられておりリーダシー
トが搬送されるとき、すなわち感光シート7が複写機本
体1にセットされるときにマークの読み取りを行つ。
れていない側)には第4図に示したような温度情報マー
ク71が記されている。温度情報マーク71は基準位置
信号マーク72.73の間に記されている。一方、複写
機本体Iの感光シート搬送路中には前記マーク71〜7
3を読み取る読取装置82が設けられておりリーダシー
トが搬送されるとき、すなわち感光シート7が複写機本
体1にセットされるときにマークの読み取りを行つ。
第3図は同複写機の制御部のブロック図であるcpus
tにはROM52、RA、M53が接続されている。
tにはROM52、RA、M53が接続されている。
CPU51にはl1054を介してカバースイッチ55
.マーク読取装置82.センサSl、操作部57等から
の入力がされる。カバースイッチ55は複写機本体1の
前面のカバーの開閉を検知するセンサであり、例えばメ
ディアカートリッジの交換が終わったときにカバーを閉
じればオンされる。マーク読取装置82によって読み取
られた感光ソートの温度情報はバフクアソブメモリMに
記憶される。この温度情報とセンサS1の検出値に基づ
いてヒータ駆動回路56が所定温度に制御され、感光シ
ートが加熱される。操作部57には複写条件の人カキ−
や複写条件の表示パネルなどが設けられている。
.マーク読取装置82.センサSl、操作部57等から
の入力がされる。カバースイッチ55は複写機本体1の
前面のカバーの開閉を検知するセンサであり、例えばメ
ディアカートリッジの交換が終わったときにカバーを閉
じればオンされる。マーク読取装置82によって読み取
られた感光ソートの温度情報はバフクアソブメモリMに
記憶される。この温度情報とセンサS1の検出値に基づ
いてヒータ駆動回路56が所定温度に制御され、感光シ
ートが加熱される。操作部57には複写条件の人カキ−
や複写条件の表示パネルなどが設けられている。
ここで感光シートの感度と温度との関係を説明する。第
2図は一定量のマイクロカプセルを硬化させるのに必要
な光量と、感光シートの温度との関係例を示した図であ
る。なお例では説明を簡単にするためCカプセルとMカ
プセルの2つについてのみ説明をした。マイクロカプセ
ルと感光シート温度との関係は光硬化材料の種類によっ
て変わり、ある感光材料を封入したCカプセルの場合、
低温では感度が良い(少ない光量で硬化する)が温度が
上がると感度が悪くなってゆく。また別の感光材料を封
入したMカプセルの場合には、低温でに非常に感度が悪
いが高温になるに従って感度が丘がってゆく。したがっ
て色ムラの貴い画像を得るには両カプセルの感度が一致
する点、図においてはP点の温度に設定すればよい。
2図は一定量のマイクロカプセルを硬化させるのに必要
な光量と、感光シートの温度との関係例を示した図であ
る。なお例では説明を簡単にするためCカプセルとMカ
プセルの2つについてのみ説明をした。マイクロカプセ
ルと感光シート温度との関係は光硬化材料の種類によっ
て変わり、ある感光材料を封入したCカプセルの場合、
低温では感度が良い(少ない光量で硬化する)が温度が
上がると感度が悪くなってゆく。また別の感光材料を封
入したMカプセルの場合には、低温でに非常に感度が悪
いが高温になるに従って感度が丘がってゆく。したがっ
て色ムラの貴い画像を得るには両カプセルの感度が一致
する点、図においてはP点の温度に設定すればよい。
ところでマイクロカプセルの感度は製造のロフトによっ
て変化する。これはマイクロカプセル中の酸素等の影響
によるものと考えられ、例えば図示したように“A゛の
ロットの場合、はぼ42°CでCカプセルとMカプセル
の感度が同しく4)になり、25°C程度ではMカプセ
ルの方が非常に感度が悪くなっている(Cカプセル−3
1Mカプセル−10)。これに対し“B″゛のロットで
はほぼ27°Cで両カプセルの感度が一致している。し
たがって形成画像の色ムラを防止するためには、A”口
・7トの場合には感光シートの温度をほぼ42°Cにし
て露光を行うことが望ましく、“°B゛°ロア)の場合
には27°C程度で露光処理を行うことが望ましい。こ
れが温度情報であり、リーダシートにマーキングされる
(第4図、71)。
て変化する。これはマイクロカプセル中の酸素等の影響
によるものと考えられ、例えば図示したように“A゛の
ロットの場合、はぼ42°CでCカプセルとMカプセル
の感度が同しく4)になり、25°C程度ではMカプセ
ルの方が非常に感度が悪くなっている(Cカプセル−3
1Mカプセル−10)。これに対し“B″゛のロットで
はほぼ27°Cで両カプセルの感度が一致している。し
たがって形成画像の色ムラを防止するためには、A”口
・7トの場合には感光シートの温度をほぼ42°Cにし
て露光を行うことが望ましく、“°B゛°ロア)の場合
には27°C程度で露光処理を行うことが望ましい。こ
れが温度情報であり、リーダシートにマーキングされる
(第4図、71)。
なお露光時の感光シートの温度は種類、ロットによって
ほぼ0〜100℃、好ましくは20〜50°Cの範囲で
制御される。
ほぼ0〜100℃、好ましくは20〜50°Cの範囲で
制御される。
第1図は同複写機の要部処理手順を示したフローチャー
トである。
トである。
メディアカートリッジ6が交換され、前面のカバーが閉
しられれば複写機本体上面の操作部の表示パネルに処理
開始の表示がされる(nl−n2→n3)。そして続い
て所定時間Tの間、搬送ローラが回転してオートローデ
ィングが行われ、感光シート7の先端が巻取軸63に巻
きつけられてセットされる(n4.n7→n8)。この
オートローディングの間、感光シート7の搬送路中に配
置されているマーク読み取り装置82がオンし、リーダ
シートに記されている温度情報が読み取れてRA Mの
バックアップメモリMに記憶される(n5→n6)。そ
してオートローディングの終了後は新た二こ記憶された
この温度情報に基づいてパネルヒータ81の温度が制御
される(n9)。
しられれば複写機本体上面の操作部の表示パネルに処理
開始の表示がされる(nl−n2→n3)。そして続い
て所定時間Tの間、搬送ローラが回転してオートローデ
ィングが行われ、感光シート7の先端が巻取軸63に巻
きつけられてセットされる(n4.n7→n8)。この
オートローディングの間、感光シート7の搬送路中に配
置されているマーク読み取り装置82がオンし、リーダ
シートに記されている温度情報が読み取れてRA Mの
バックアップメモリMに記憶される(n5→n6)。そ
してオートローディングの終了後は新た二こ記憶された
この温度情報に基づいてパネルヒータ81の温度が制御
される(n9)。
なるこの実施例では直接温度情報を入力しているが、感
度情報を入力して複写機本体内において温度データに変
換してもよい。また、このような情報の入力手段として
操作キー、デイツプスイッチ等を用いてもよい。
度情報を入力して複写機本体内において温度データに変
換してもよい。また、このような情報の入力手段として
操作キー、デイツプスイッチ等を用いてもよい。
(g1発明の効果
以上のようにこの発明では入力される温度情報または感
度情報によって感光シートの温度が制御され、これによ
って感光シートの感度を補正することができる。したが
って露光光の光路中に補正用フィルタ設ける必要がなく
、露光光量の低下を防止することができる。
度情報によって感光シートの温度が制御され、これによ
って感光シートの感度を補正することができる。したが
って露光光の光路中に補正用フィルタ設ける必要がなく
、露光光量の低下を防止することができる。
第1図は感光シート加熱装置を備える複写機の要部処理
手順を示したフローチャート、第2図は一定量のマイク
ロカプセルの硬化に必要な露光量と温度との関係の例を
示した図、第3図は同複写機の制御部のプロ・ツク図、
第4図は温度情報のマーキング例を示した図、第5図は
同複写機の正面概略図である。 7−感光シート、8−露光台、71−温度情報マーク、
81−パネルヒータ、82−マーク読み取り装置、Sl
−温度センサ。
手順を示したフローチャート、第2図は一定量のマイク
ロカプセルの硬化に必要な露光量と温度との関係の例を
示した図、第3図は同複写機の制御部のプロ・ツク図、
第4図は温度情報のマーキング例を示した図、第5図は
同複写機の正面概略図である。 7−感光シート、8−露光台、71−温度情報マーク、
81−パネルヒータ、82−マーク読み取り装置、Sl
−温度センサ。
Claims (1)
- (1)それぞれが異なる波長光に感度を有する複数種類
のマイクロカプセルを塗布した感光シートに対し、各波
長の混合光を照射することによって前記感光シートを感
光させる画像形成装置において、 前記複数種類のマイクロカプセルに応じた感光シートの
感度情報またはその感度情報に対応する温度情報を入力
する手段と、 入力された感度情報または温度情報に基づいて感光シー
ト露光時のシート温度を制御する手段とを設けたことを
特徴とするフルカラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033569A JP2574913B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | フルカラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2033569A JP2574913B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | フルカラー画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237449A true JPH03237449A (ja) | 1991-10-23 |
| JP2574913B2 JP2574913B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=12390179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2033569A Expired - Fee Related JP2574913B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | フルカラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574913B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262639A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JPH01182853A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-20 | Sharp Corp | 加圧速度可変機能を有する画像形成装置 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2033569A patent/JP2574913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262639A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-28 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JPH01182853A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-20 | Sharp Corp | 加圧速度可変機能を有する画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574913B2 (ja) | 1997-01-22 |
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