JPH03237630A - 追記型光デイスク装置 - Google Patents
追記型光デイスク装置Info
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- JPH03237630A JPH03237630A JP3245390A JP3245390A JPH03237630A JP H03237630 A JPH03237630 A JP H03237630A JP 3245390 A JP3245390 A JP 3245390A JP 3245390 A JP3245390 A JP 3245390A JP H03237630 A JPH03237630 A JP H03237630A
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- tracking servo
- track offset
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、情報を順次記録再生できる光ディスク装置に
関し、特に、記録時に生じるトラックオフセットの影響
を低減させ、トラッキングサーボ特性を向上させるよう
にした追記型光ディスク装置に関する。
関し、特に、記録時に生じるトラックオフセットの影響
を低減させ、トラッキングサーボ特性を向上させるよう
にした追記型光ディスク装置に関する。
[従来の技術]
穴あけなどによってディスクに情報を大量に記録するこ
とができる追記型光ディスク装置においては、トラッキ
ングサーボ信号の検出方式として、案内溝からの反射回
折光を利用する回折光差動形を採用する場合に、光ヘッ
ドや光ディスクの特性によって情報の記録中にトラック
オフセットが生じ、正常な位置に記録を行なうことがで
きないという不都合があり、特に、高記録密度化が可能
な、ピットエツジ記録方式(マーク長記録方式:数値「
O」では反転せず、数値「1」を記録するときのみ反転
する方式、すなわち、ピットの前縁と後縁とが数値「1
」を表わす記録方式)を用いた場合には、ディスクに情
報を長穴の形で記録するために、(数値「1」を記録す
るときのみ円形ピットを形成するピットポジション方式
に比べて)その影響がさらに大きくなる。
とができる追記型光ディスク装置においては、トラッキ
ングサーボ信号の検出方式として、案内溝からの反射回
折光を利用する回折光差動形を採用する場合に、光ヘッ
ドや光ディスクの特性によって情報の記録中にトラック
オフセットが生じ、正常な位置に記録を行なうことがで
きないという不都合があり、特に、高記録密度化が可能
な、ピットエツジ記録方式(マーク長記録方式:数値「
O」では反転せず、数値「1」を記録するときのみ反転
する方式、すなわち、ピットの前縁と後縁とが数値「1
」を表わす記録方式)を用いた場合には、ディスクに情
報を長穴の形で記録するために、(数値「1」を記録す
るときのみ円形ピットを形成するピットポジション方式
に比べて)その影響がさらに大きくなる。
従来、このような不都合を解決する装置とじては、例え
ば、本件出願人と同一出願人が提案した特開昭64−4
8226号公報に記載の装置がある。この装置は、トラ
ッキングサーボ系の応答周波数帯域を記録パルス周波数
に近い高周波数帯域に設定し、トラッキング検出信号の
中から記録時における反射光成分を記録パルス幅に応じ
た時間分だけ抜き取るなどして、トラッキングサーボ信
号中に現れるトラックオフセットを低減させるようにし
たものである。
ば、本件出願人と同一出願人が提案した特開昭64−4
8226号公報に記載の装置がある。この装置は、トラ
ッキングサーボ系の応答周波数帯域を記録パルス周波数
に近い高周波数帯域に設定し、トラッキング検出信号の
中から記録時における反射光成分を記録パルス幅に応じ
た時間分だけ抜き取るなどして、トラッキングサーボ信
号中に現れるトラックオフセットを低減させるようにし
たものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来装置は、トラッキングサーボ系の応答周波数帯
域が情報記録パルスを伝送できるような比較的高周波数
帯域を有するもののときは有効な手段であるが、通常、
この種のトラッキングサーボ系はオペアンプ等で構成さ
れていて、その応答周波数帯域は情報記録パルスの周波
数帯域に比べて相当低周波数帯域になるように構成され
ているので、上記従来装置のトラックオフセット低減手
段は全てのトラッキングサーボ系に適用することができ
ず、多くの装置においては、情報の記録中に疑似的な(
偽の)トラックオフセット成分が生じていたという不都
合があった。
域が情報記録パルスを伝送できるような比較的高周波数
帯域を有するもののときは有効な手段であるが、通常、
この種のトラッキングサーボ系はオペアンプ等で構成さ
れていて、その応答周波数帯域は情報記録パルスの周波
数帯域に比べて相当低周波数帯域になるように構成され
ているので、上記従来装置のトラックオフセット低減手
段は全てのトラッキングサーボ系に適用することができ
ず、多くの装置においては、情報の記録中に疑似的な(
偽の)トラックオフセット成分が生じていたという不都
合があった。
ここで、従来装置において、記録時にトラッキングサー
ボ信号中に偽のトラックオフセット成分が発生する理由
を説明する0通常、記録光ビームのトラッキング状態(
所期のトラック位置に対する光ビーム位Iりは、光ディ
スクの記録トラック(ビット)の幅方向両側部からの反
射光ビーム成分をそれぞれ受光するように配置された一
対の光検出器の出力の差(トラッキングサーボ信号)を
とることで検出される。光ヘッドや光ディスクの面が傾
いたすせず光学レンズに収差などがなく。
ボ信号中に偽のトラックオフセット成分が発生する理由
を説明する0通常、記録光ビームのトラッキング状態(
所期のトラック位置に対する光ビーム位Iりは、光ディ
スクの記録トラック(ビット)の幅方向両側部からの反
射光ビーム成分をそれぞれ受光するように配置された一
対の光検出器の出力の差(トラッキングサーボ信号)を
とることで検出される。光ヘッドや光ディスクの面が傾
いたすせず光学レンズに収差などがなく。
これら光ヘッドや光ディスクが正常に動作している限り
、上記トラッキングサーボ信号は純粋に記録光ビームの
トラッキングずれを表わしている。
、上記トラッキングサーボ信号は純粋に記録光ビームの
トラッキングずれを表わしている。
ところが、上記のような光ヘッドや光ディスクの傾きや
レンズの収差が発生すると、実際には記録用光ビームに
トラッキングずれがなくても両光検出器の出力間にアン
バランスが生じ、出力差成分(トラッキングサーボ信号
)が現れる。この出力差成分が偽の(疑似的な)トラッ
クオフセット成分(以下、単に「トラックオフセット成
分」ということもある)である。トラックオフセット成
分を含んだままのトラッキングサーボ信号を用いてトラ
ッキング制御を行なうと、記録用光ビームは、該トラッ
クオフセット成分を含むトラッキングサーボ信号全体を
零にするように誤制御される、つまり、トラックオフセ
ット成分に相当するトラックずれをもつ位置に落ち着く
ように誤制御される。
レンズの収差が発生すると、実際には記録用光ビームに
トラッキングずれがなくても両光検出器の出力間にアン
バランスが生じ、出力差成分(トラッキングサーボ信号
)が現れる。この出力差成分が偽の(疑似的な)トラッ
クオフセット成分(以下、単に「トラックオフセット成
分」ということもある)である。トラックオフセット成
分を含んだままのトラッキングサーボ信号を用いてトラ
ッキング制御を行なうと、記録用光ビームは、該トラッ
クオフセット成分を含むトラッキングサーボ信号全体を
零にするように誤制御される、つまり、トラックオフセ
ット成分に相当するトラックずれをもつ位置に落ち着く
ように誤制御される。
そこで、トラッキングサーボ信号からこのトラックオフ
セット成分を除いて本来のトラックずれを表わす成分の
みを用いるようにすれば、正しいトラッキングサーボが
行なわれるものと考えられる。
セット成分を除いて本来のトラックずれを表わす成分の
みを用いるようにすれば、正しいトラッキングサーボが
行なわれるものと考えられる。
従って、本発明の目的は、応答周波数帯域が低周波数帯
域にあるトラッキングサーボ系のものにおいても、情報
の記録時に、トラッキングサーボ信号中に生じる疑似的
なトラックオフセット成分を低減ないしはキャンセルし
、トラッキングサーボ特性の安定性を向上させる光ディ
スク装置を提供することにある。
域にあるトラッキングサーボ系のものにおいても、情報
の記録時に、トラッキングサーボ信号中に生じる疑似的
なトラックオフセット成分を低減ないしはキャンセルし
、トラッキングサーボ特性の安定性を向上させる光ディ
スク装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、記録開始直後に、トラッキングサーボ信号
中に現れるトラックオフセット成分を検出かつ保持し、
このトラックオフセット成分をトラッキングサーボ信号
にフィードバックすることにより達成される。
中に現れるトラックオフセット成分を検出かつ保持し、
このトラックオフセット成分をトラッキングサーボ信号
にフィードバックすることにより達成される。
[作用コ
情報記録時に生じるトラックオフセットは、トラッキン
グサーボ信号の検出法として、光ディスクの案内溝から
の反射回折光を利用する回折光差動形(または、pus
h pull形ともいう)を用いている場合に、光ヘッ
ドや光ディスクの正常位置からの傾きまたはその傾きに
伴う光学系レンズの収差によって生じるが、これは情報
記録に際して光スポットによって光ディスクの記録膜に
穴が形成されるとき、この穴が形成される案内溝から反
射される回折光成分がアンバランスになるためであると
考えられる。
グサーボ信号の検出法として、光ディスクの案内溝から
の反射回折光を利用する回折光差動形(または、pus
h pull形ともいう)を用いている場合に、光ヘッ
ドや光ディスクの正常位置からの傾きまたはその傾きに
伴う光学系レンズの収差によって生じるが、これは情報
記録に際して光スポットによって光ディスクの記録膜に
穴が形成されるとき、この穴が形成される案内溝から反
射される回折光成分がアンバランスになるためであると
考えられる。
そこで、記録開始直後に、トラッキングサーボ信号に生
じるトラックオフセット成分を、セクタ単位で記録タイ
ミングを表わす記録ゲート信号によって検出しくサンプ
リングし)かつ保持し、こうして得られたトラックオフ
セット成分をトラッキングサーボ系にフィードバックし
て、上記トラッキングサーボ信号中のトラックオフセッ
ト成分を減少ないしキャンセルさせる。これによって、
情報記録時に生じるトラックオフセットが低減され、大
幅に追従性能が向上するようになる。
じるトラックオフセット成分を、セクタ単位で記録タイ
ミングを表わす記録ゲート信号によって検出しくサンプ
リングし)かつ保持し、こうして得られたトラックオフ
セット成分をトラッキングサーボ系にフィードバックし
て、上記トラッキングサーボ信号中のトラックオフセッ
ト成分を減少ないしキャンセルさせる。これによって、
情報記録時に生じるトラックオフセットが低減され、大
幅に追従性能が向上するようになる。
[実施例]
以下、本発明の追記型光ディスク装置の一実施例を第1
図のブロック図によって説明する。
図のブロック図によって説明する。
図において、1は半導体レーザ、2はカップリングレン
ズ、3は偏光プリズム、4は1/4波長板、5はガルバ
ノミラ−16は絞り込みレンズ、7は記録膜、8はディ
スク部材、9は信号処理回路、10はレーザドライバ、
11はプリズム、12゜14はレンズ、13,16.1
7は光検出器、15はハーフプリズム、18.21は差
動増幅器、19はAF駆動回路、20は増幅器、22は
TR駆動回路、23.24は非反転増幅器、25は加算
回路、26は補正回路をそれぞれ示している。
ズ、3は偏光プリズム、4は1/4波長板、5はガルバ
ノミラ−16は絞り込みレンズ、7は記録膜、8はディ
スク部材、9は信号処理回路、10はレーザドライバ、
11はプリズム、12゜14はレンズ、13,16.1
7は光検出器、15はハーフプリズム、18.21は差
動増幅器、19はAF駆動回路、20は増幅器、22は
TR駆動回路、23.24は非反転増幅器、25は加算
回路、26は補正回路をそれぞれ示している。
半導体レーザlから投射された光はカップリングレンズ
2によって平行光になり、偏光プリズム3に供給される
。偏光プリズム3を透過した光はp直線偏光になってい
て、この光が1/4波長板4を透過すると円偏光に変換
され、この変換された光はガルバノミラ−5を透過し、
さらにボイスコイルに取り付けられた絞り込みレンズ6
によって1μm程度のスポットになるように絞り込まれ
、ディスク部材8の記録膜7上に投射される。この場合
、追記型光ディスク用の記録膜7としては、よく知られ
たTe−8e系の非晶質のものが用いられており、ディ
スク部材8としては、よく知られたガラスか、ポリカー
ボネイト基板が用いられている。
2によって平行光になり、偏光プリズム3に供給される
。偏光プリズム3を透過した光はp直線偏光になってい
て、この光が1/4波長板4を透過すると円偏光に変換
され、この変換された光はガルバノミラ−5を透過し、
さらにボイスコイルに取り付けられた絞り込みレンズ6
によって1μm程度のスポットになるように絞り込まれ
、ディスク部材8の記録膜7上に投射される。この場合
、追記型光ディスク用の記録膜7としては、よく知られ
たTe−8e系の非晶質のものが用いられており、ディ
スク部材8としては、よく知られたガラスか、ポリカー
ボネイト基板が用いられている。
光ディスクに情報記録を行なう場合は、記録データの管
理及び変復調を行なう信号処理回路9から送出された記
録パルスをレーザドライバ10へ導き、レーザドライバ
10は上記記録パルスで半導体レーザlを励起し、半導
体レーザlからパルス状の高出力発振を生じさせ、この
発振出力光はレンズ2、偏光プリズム3.1/4波長板
4、ガルバノミラ−5、絞り込みレンズ6をそれぞれ通
して光ディスクに供給され、そこで上記記録膜7に熱的
に穴をあけることによって情報記録が行なわれる。
理及び変復調を行なう信号処理回路9から送出された記
録パルスをレーザドライバ10へ導き、レーザドライバ
10は上記記録パルスで半導体レーザlを励起し、半導
体レーザlからパルス状の高出力発振を生じさせ、この
発振出力光はレンズ2、偏光プリズム3.1/4波長板
4、ガルバノミラ−5、絞り込みレンズ6をそれぞれ通
して光ディスクに供給され、そこで上記記録膜7に熱的
に穴をあけることによって情報記録が行なわれる。
一方、上記記録膜7で反射を受けた光は、再び、絞り込
みレンズ6、ガルバノミラ−5,1/4波長板4をそれ
ぞれ透過し、1/4波長板4において円偏光からS直線
偏光に変換された後、偏光プリズム3において投射光と
分離され、プリズム11において2分される。2分され
た一方の光は、レンズ12を通して光検出器13に供給
され、そこで光ディスクの記録膜7の穴の有無に応じた
反射光量を示す再生信号が生成され、この再生信号は増
幅器20で増幅された後信号処理回路9に供給され、信
号処理回路9においては上記再生信号をパルス化してデ
ータの復調を行ない、所定のRD(読み出し)動作が行
なわれる。2分された他方の光は、レンズ14を通った
後ハーフプリズム15に供給され、そこでさらに反射光
と透過光とに2分される。この内、反射光はレンズ14
の焦点位置の前側に配置された光検出器16に入射し、
透過光はレンズ14の焦点位置の後側に配置された光検
出器エフに入射する。
みレンズ6、ガルバノミラ−5,1/4波長板4をそれ
ぞれ透過し、1/4波長板4において円偏光からS直線
偏光に変換された後、偏光プリズム3において投射光と
分離され、プリズム11において2分される。2分され
た一方の光は、レンズ12を通して光検出器13に供給
され、そこで光ディスクの記録膜7の穴の有無に応じた
反射光量を示す再生信号が生成され、この再生信号は増
幅器20で増幅された後信号処理回路9に供給され、信
号処理回路9においては上記再生信号をパルス化してデ
ータの復調を行ない、所定のRD(読み出し)動作が行
なわれる。2分された他方の光は、レンズ14を通った
後ハーフプリズム15に供給され、そこでさらに反射光
と透過光とに2分される。この内、反射光はレンズ14
の焦点位置の前側に配置された光検出器16に入射し、
透過光はレンズ14の焦点位置の後側に配置された光検
出器エフに入射する。
光検出器16と光検出器17は、第2図に示すように、
光検出素子Al、A2と光検出素子Tl。
光検出素子Al、A2と光検出素子Tl。
T2とが図示のように配置された同一形状のもので、ト
ラック長手方向に相当する位置に前後して配置された光
検出素子Al、A2は自動焦点(AF)検出用に利用さ
れ、トラック幅方向に相当する位置に並べて配置された
光検出素子Tl、T2はトラック追跡(TR)用に利用
される。
ラック長手方向に相当する位置に前後して配置された光
検出素子Al、A2は自動焦点(AF)検出用に利用さ
れ、トラック幅方向に相当する位置に並べて配置された
光検出素子Tl、T2はトラック追跡(TR)用に利用
される。
AF検出鋼祭は、次のようにして行なわれる。
すなわち、ディスク部材8が上下振れすることにより、
記録膜7上に結ばれていた光スポットの焦点位置が記録
膜7上からずれた場合には、その焦点ずれの方向に応じ
て光検出器16と光検出器17に入射するビーム形状が
異なり、それらの受光光量が相違するようになるので、
光検出器16と光検出器17における光検出素子Al、
A2の出力を加算した後、差動増幅器18において上記
加算出力の差をとることによりAF誤差信号を発生させ
、このAF誤差信号をAFI@動回路19を通して絞り
込みレンズ6に取り付けられているボイスコイルに供給
し、絞り込みレンズ6を駆動することにより、記録膜7
上に結ばれる光スポットの焦点位置がディスク部材8の
上下振れにも拘らず常に記録膜7上にあるように、上記
焦点位置を追従させるものである。
記録膜7上に結ばれていた光スポットの焦点位置が記録
膜7上からずれた場合には、その焦点ずれの方向に応じ
て光検出器16と光検出器17に入射するビーム形状が
異なり、それらの受光光量が相違するようになるので、
光検出器16と光検出器17における光検出素子Al、
A2の出力を加算した後、差動増幅器18において上記
加算出力の差をとることによりAF誤差信号を発生させ
、このAF誤差信号をAFI@動回路19を通して絞り
込みレンズ6に取り付けられているボイスコイルに供給
し、絞り込みレンズ6を駆動することにより、記録膜7
上に結ばれる光スポットの焦点位置がディスク部材8の
上下振れにも拘らず常に記録膜7上にあるように、上記
焦点位置を追従させるものである。
TR動作は、トラッキングサーボ信号の検出法として回
折光差動法(または、push pull法ともいう)
を用いるもので、その基本的形態は、光検出器16にお
ける光検出素子Tl、T2をディスク部材8上に形成さ
れているトラック(案内溝)に対して挾み込むような形
に配置したものである。
折光差動法(または、push pull法ともいう)
を用いるもので、その基本的形態は、光検出器16にお
ける光検出素子Tl、T2をディスク部材8上に形成さ
れているトラック(案内溝)に対して挾み込むような形
に配置したものである。
そして、トラック(案内溝)に対して光スポットの位置
がずれたときに生じる回折光のアンバランス量を検出す
るため、光検出素子Tl、T2の出力を差動増幅器21
に加え、そこでそれら出力の差をとることによりトラッ
キングサーボ信号を発生させ、トラッキングサーボ信号
をTR1ii動回路22を介してガルバノミラ−5に供
給し、ガルバノミラ−の回動によって光スポットがトラ
ック(案内溝)の中心に来るように追従を行なうもので
ある。なお、光検出器16の光検出素子をTll。
がずれたときに生じる回折光のアンバランス量を検出す
るため、光検出素子Tl、T2の出力を差動増幅器21
に加え、そこでそれら出力の差をとることによりトラッ
キングサーボ信号を発生させ、トラッキングサーボ信号
をTR1ii動回路22を介してガルバノミラ−5に供
給し、ガルバノミラ−の回動によって光スポットがトラ
ック(案内溝)の中心に来るように追従を行なうもので
ある。なお、光検出器16の光検出素子をTll。
T12、光検出器17の光検出素子をT21.T22と
したとき、両光検出素子Tll、T21の出力の和から
両光検出素子T12.T22の出力の和を差し引くこと
によってトラッキングサーボ信号を得るようにしても、
上記動作と同様の動作を達成できる。
したとき、両光検出素子Tll、T21の出力の和から
両光検出素子T12.T22の出力の和を差し引くこと
によってトラッキングサーボ信号を得るようにしても、
上記動作と同様の動作を達成できる。
しかしながら、以上の動作について、ディスク部材8に
形成されているトラック間に情報を記録する溝間記録方
式においては、光ヘッドや光ディスク部材8の固有の性
質(特に、それらの正常位置からの傾き)によって情報
記録時に、光検出素子Tl、T2に入射する反射光に含
まれている記録パルス成分がアンバランスになり、トラ
ッキングサーボ信号にトラックオフセット成分が生じ。
形成されているトラック間に情報を記録する溝間記録方
式においては、光ヘッドや光ディスク部材8の固有の性
質(特に、それらの正常位置からの傾き)によって情報
記録時に、光検出素子Tl、T2に入射する反射光に含
まれている記録パルス成分がアンバランスになり、トラ
ッキングサーボ信号にトラックオフセット成分が生じ。
記録が正常な位置に行なわれないという不都合が生じる
ことがある。このような現象は、光ディスク8の上記傾
きに起因して絞り込みレンズ6にレンズ収差(例えば、
コマ収差)が生じ、この際に情報記録を行なう、即ち、
トラッキングサーボ信号にトラックオフセット成分が生
じている状態で記録を行なうと、穴の形成の過程におい
て案内溝から反射されてきた回折光成分がアンバランス
になり、そのアンバランス量はまた記録時の光スポット
のパワーの大きさにも依存して、トラックオフセット成
分の発生を助長するためであると考えられる。
ことがある。このような現象は、光ディスク8の上記傾
きに起因して絞り込みレンズ6にレンズ収差(例えば、
コマ収差)が生じ、この際に情報記録を行なう、即ち、
トラッキングサーボ信号にトラックオフセット成分が生
じている状態で記録を行なうと、穴の形成の過程におい
て案内溝から反射されてきた回折光成分がアンバランス
になり、そのアンバランス量はまた記録時の光スポット
のパワーの大きさにも依存して、トラックオフセット成
分の発生を助長するためであると考えられる。
また、第3図は情報記録時に記録パルスの供給によりど
のようにしてトラックオフセット成分が生じるかを示す
波形図、第4図は記録開始直後に生じるトラックオフセ
ット成分を持ったトラッキングサーボ信号が補正される
過程を示す波形図である。これらの図において、第3図
(a)は半導体レーザ1を駆動する記録パルスであって
、この記録パルスに応答して半導体レーザlから投射光
パルスが放出され、記録開始直後に上記投射光パルスに
応答して光検出器16の光検出素子Tl、T2には例え
ば第3図(b)、第3図(c)に示すような反射光パル
スが得られる(このような波形の反射光パルスが得られ
ることは実験的に確認している)。
のようにしてトラックオフセット成分が生じるかを示す
波形図、第4図は記録開始直後に生じるトラックオフセ
ット成分を持ったトラッキングサーボ信号が補正される
過程を示す波形図である。これらの図において、第3図
(a)は半導体レーザ1を駆動する記録パルスであって
、この記録パルスに応答して半導体レーザlから投射光
パルスが放出され、記録開始直後に上記投射光パルスに
応答して光検出器16の光検出素子Tl、T2には例え
ば第3図(b)、第3図(c)に示すような反射光パル
スが得られる(このような波形の反射光パルスが得られ
ることは実験的に確認している)。
この場合、記録パルスのパルス幅は100nsのオーダ
ーであって、トラック追跡(TR)検出系の周波数特性
が理想的な構成であるならば、第3図(b)、第3図(
c)に示すような反射光パルスの差成分である差動増幅
器21の出力は第3図(d)の実線に示すような波形に
なるが、実際のTR検出系の周波数応答は記録パルス周
波数に対して十分低いため、差動増幅器21の出力は第
3図(d)の点線に示すように平均化されたレベル出力
となり、このレベル出力がトラックオフセットΔTRと
なってトラッキングサーボ信号中に現れることになる。
ーであって、トラック追跡(TR)検出系の周波数特性
が理想的な構成であるならば、第3図(b)、第3図(
c)に示すような反射光パルスの差成分である差動増幅
器21の出力は第3図(d)の実線に示すような波形に
なるが、実際のTR検出系の周波数応答は記録パルス周
波数に対して十分低いため、差動増幅器21の出力は第
3図(d)の点線に示すように平均化されたレベル出力
となり、このレベル出力がトラックオフセットΔTRと
なってトラッキングサーボ信号中に現れることになる。
さらに、記録開始直後は、トラッキングサーボ信号中に
は第4図(a)に示すようなトラックオフセットΔTR
が生じるが、その後、トラッキングサーボ系がこのトラ
ックオフセットΔTRに追従し始めるので、トラッキン
グサーボ信号中のトラックオフセットΔTRは漸次減少
してOに収斂する。しかるに、上で述べたように、この
ときの光スポットは案内溝(トラック)の中心に対して
トラックオフセットΔTRだけ外れた所を追従するよう
に動作しているので、隣接トラックとのクロストークや
トラック脱輪などの不都合が生じることがある。
は第4図(a)に示すようなトラックオフセットΔTR
が生じるが、その後、トラッキングサーボ系がこのトラ
ックオフセットΔTRに追従し始めるので、トラッキン
グサーボ信号中のトラックオフセットΔTRは漸次減少
してOに収斂する。しかるに、上で述べたように、この
ときの光スポットは案内溝(トラック)の中心に対して
トラックオフセットΔTRだけ外れた所を追従するよう
に動作しているので、隣接トラックとのクロストークや
トラック脱輪などの不都合が生じることがある。
本発明は、上記不都合を解消しようとするもので、トラ
ッキングサーボ信号中に現れるトラックオフセットΔT
Rから換算したずれの量と、記録されたピットのトラッ
ク中心からの外れ量とは、情報記録時のトラッキング検
出信号の入力レベルに対する回路利得と、情報再生時の
同人力レベルに対する回路利得とを調整し、記録時及び
再生時におけるトラッキング検出信号の出力レベルが同
じになるようにすれば、等しくなることを走査型電子顕
微III(SEM)写真などによって実験的に確かめた
ことを前提にし、記録開始直後に生じるトラックオフセ
ットΔTRに相当するトラックオフセット成分をトラッ
キングサーボ信号の中から検出かつ保持し、そこで得ら
れたトラックオフセット成分ΔTRをトラッキングサー
ボ系にフィードバックすることにより、記録時に発生す
るトラックオフセット成分ΔTRを低減するようにした
ものである。
ッキングサーボ信号中に現れるトラックオフセットΔT
Rから換算したずれの量と、記録されたピットのトラッ
ク中心からの外れ量とは、情報記録時のトラッキング検
出信号の入力レベルに対する回路利得と、情報再生時の
同人力レベルに対する回路利得とを調整し、記録時及び
再生時におけるトラッキング検出信号の出力レベルが同
じになるようにすれば、等しくなることを走査型電子顕
微III(SEM)写真などによって実験的に確かめた
ことを前提にし、記録開始直後に生じるトラックオフセ
ットΔTRに相当するトラックオフセット成分をトラッ
キングサーボ信号の中から検出かつ保持し、そこで得ら
れたトラックオフセット成分ΔTRをトラッキングサー
ボ系にフィードバックすることにより、記録時に発生す
るトラックオフセット成分ΔTRを低減するようにした
ものである。
第5図はトラックオフセット成分をトラッキングサーボ
系にフィードバックするための具体的な回路図である。
系にフィードバックするための具体的な回路図である。
光検出器16の光検出素子Tl。
T2で得られた検出出力TR−A、TR−Bはそれぞれ
抵抗R1により電圧変換されて非反転増幅器0P−1,
0P−2に入力される。非反転増幅器0P−1,OF2
の利得は、抵抗R2,R3゜R4によって決定されるが
、抵抗R4にはそれぞれ並列にアナログスイッチAS−
1,AS−2が接続され、これらアナログスイッチAS
−1,AS−2は信号処理回路9からの周期1msのオ
ーダーの記録ゲート信号(第4図(b))によりオンオ
フされる。そして、アナログスイッチAS−1,AS−
2は記録時に記録ゲート信号の供給によってオフになる
が、それは記録時の検出出力TR−A。
抵抗R1により電圧変換されて非反転増幅器0P−1,
0P−2に入力される。非反転増幅器0P−1,OF2
の利得は、抵抗R2,R3゜R4によって決定されるが
、抵抗R4にはそれぞれ並列にアナログスイッチAS−
1,AS−2が接続され、これらアナログスイッチAS
−1,AS−2は信号処理回路9からの周期1msのオ
ーダーの記録ゲート信号(第4図(b))によりオンオ
フされる。そして、アナログスイッチAS−1,AS−
2は記録時に記録ゲート信号の供給によってオフになる
が、それは記録時の検出出力TR−A。
TR−Bの入力レベルの(再生時に比べた)増大を非反
転増幅器0P−1,0P−2の利得の減少によって抑圧
し、非反転増幅器0P−1,0P−2の出力側で、記録
時と再生時の検出出力レベルを等しくするためである。
転増幅器0P−1,0P−2の利得の減少によって抑圧
し、非反転増幅器0P−1,0P−2の出力側で、記録
時と再生時の検出出力レベルを等しくするためである。
非反転増幅器○P−1,0P−2の出力は次段の加算器
0P−3と差動増幅器0P−4に抵抗R5及び抵抗R8
を介して入力され、加算器0P−3からはトラッキング
トータル信号、差動増幅器0P−4からはトラッキング
サーボ信号が送出される。
0P−3と差動増幅器0P−4に抵抗R5及び抵抗R8
を介して入力され、加算器0P−3からはトラッキング
トータル信号、差動増幅器0P−4からはトラッキング
サーボ信号が送出される。
これら信号のうち、トラッキングサーボ信号は抵抗RI
Oを介して加算器0P−5に入力されるが、同じく抵抗
RIOを介して入力されるトラックオフセット成分のフ
ィードバックがない場合には、加算器0P−5の出力に
生じるトラッキングサーボ信号は第4図(a)に示すよ
うに記録開始直後に(このときはまだサーボ系が応答し
ていないため、ΔTRが顕著に現れる)トラックオフセ
ット成分ΔTRを有したものになる。このトラックオフ
セット成分ΔTRを有するトラッキングサーボ信号は、
記録エリアを示す記録ゲート信号(第4図(b))と同
じかそれよりも僅か前に立ち上がるホールド信号H8I
(第4図(C))によって始動するサンプルホールド回
路SHIと、上記記録ゲート信号よりも僅かに遅<(ト
ラッキングサーボ系の応答速度を考慮して1例えば、5
μ5−10μs)立ち上がるホールド信号H82(第4
図(d))によって始動するサンプルホールド回路SH
2とに供給され、これら両サンプルホールド回路SHI
。
Oを介して加算器0P−5に入力されるが、同じく抵抗
RIOを介して入力されるトラックオフセット成分のフ
ィードバックがない場合には、加算器0P−5の出力に
生じるトラッキングサーボ信号は第4図(a)に示すよ
うに記録開始直後に(このときはまだサーボ系が応答し
ていないため、ΔTRが顕著に現れる)トラックオフセ
ット成分ΔTRを有したものになる。このトラックオフ
セット成分ΔTRを有するトラッキングサーボ信号は、
記録エリアを示す記録ゲート信号(第4図(b))と同
じかそれよりも僅か前に立ち上がるホールド信号H8I
(第4図(C))によって始動するサンプルホールド回
路SHIと、上記記録ゲート信号よりも僅かに遅<(ト
ラッキングサーボ系の応答速度を考慮して1例えば、5
μ5−10μs)立ち上がるホールド信号H82(第4
図(d))によって始動するサンプルホールド回路SH
2とに供給され、これら両サンプルホールド回路SHI
。
SH2の出力に得られるホールド出力は4抵抗R12を
介して差動増幅器0F−6に供給され、そこでそれらの
差をとることにより、差動増幅器0P−6の出力におい
てトラックオフセット成分ΔTRが抽出される。抽出さ
れたトラックオフセット成分ΔTRは、記録時には通常
開じているアナログスイッチAS3を介して加算器0P
−5の入力、即ち、トラッキングサーボ系にフィードバ
ックされ、加算器0P−5の出力に生じるトラックオフ
セット成分ΔTRを低減させる。また、差動増幅器0P
−6の出力のトラックオフセット成分ΔTRはリミッタ
LMに導かれるが、リミッタLMの機能はトラックオフ
セット成分ΔTRが異常に大きい場合にその振幅を制限
して、サンプルホールド回路SHI、SH2などの異常
信号検出による誤動作をなくすようにするものである。
介して差動増幅器0F−6に供給され、そこでそれらの
差をとることにより、差動増幅器0P−6の出力におい
てトラックオフセット成分ΔTRが抽出される。抽出さ
れたトラックオフセット成分ΔTRは、記録時には通常
開じているアナログスイッチAS3を介して加算器0P
−5の入力、即ち、トラッキングサーボ系にフィードバ
ックされ、加算器0P−5の出力に生じるトラックオフ
セット成分ΔTRを低減させる。また、差動増幅器0P
−6の出力のトラックオフセット成分ΔTRはリミッタ
LMに導かれるが、リミッタLMの機能はトラックオフ
セット成分ΔTRが異常に大きい場合にその振幅を制限
して、サンプルホールド回路SHI、SH2などの異常
信号検出による誤動作をなくすようにするものである。
トラッキングトータル信号(○P−3出力)は、記録膜
7の欠陥を検出するために利用するもので。
7の欠陥を検出するために利用するもので。
サンプルホールド回路SHI、SH2がホールド動作を
開始した時に記録膜7に欠陥があると、トラックオフセ
ット成分ΔTRを表わす差動増幅器0P−6の出力が異
常値を示すようになるので、その際に差動増幅器0P−
6の出力を無能化するものである。この動作について詳
述すると、加算器OP−3の出力に生じるトラッキング
トータル信号は比較器COMPに入力され、そこでトラ
ックオフセット成分に影響を及ぼさない基準電圧レベル
Vrfと比較されて欠陥の有無が検出され、検出出力は
AND回路においてサンプルホールド回路SHI、SH
2のホールド開始のタイミングを示すホールド信号H8
I、H82,とANDがとられ、次いでブリップフロッ
プFFに入力される。
開始した時に記録膜7に欠陥があると、トラックオフセ
ット成分ΔTRを表わす差動増幅器0P−6の出力が異
常値を示すようになるので、その際に差動増幅器0P−
6の出力を無能化するものである。この動作について詳
述すると、加算器OP−3の出力に生じるトラッキング
トータル信号は比較器COMPに入力され、そこでトラ
ックオフセット成分に影響を及ぼさない基準電圧レベル
Vrfと比較されて欠陥の有無が検出され、検出出力は
AND回路においてサンプルホールド回路SHI、SH
2のホールド開始のタイミングを示すホールド信号H8
I、H82,とANDがとられ、次いでブリップフロッ
プFFに入力される。
いま、上記欠陥の存在が検出されると、フリップフロッ
プFFの出力がハイレベルになり、そのレベルはOR回
路を介してアナログスイッチAS3に導かれ、アナログ
スイッチAS3の接点を接地側に切り換え、差動増幅器
0P−6で検出されたトラックオフセット成分ΔTRが
加算器0P−5にフィードバックされるのを禁止するよ
うに作用する。この場合に1通常、アナログスイッチA
S3の制御信号にはホールド信号H52が使用されて、
情報再生時には接地電位を、情報記録時には検出したト
ラックオフセット成分ΔTRを加算器0P−5の入力、
即ち、トラッキングサーボ系にフィードバックするよう
にしている。なお、トラックオフセットの補正には、検
出したトラックオフセット成分ΔTRをそのままフィー
トノ(ツクしても、または、光ディスクの特性に合わせ
てその比例成分をフィードバックしても効果に何等変わ
りはない。
プFFの出力がハイレベルになり、そのレベルはOR回
路を介してアナログスイッチAS3に導かれ、アナログ
スイッチAS3の接点を接地側に切り換え、差動増幅器
0P−6で検出されたトラックオフセット成分ΔTRが
加算器0P−5にフィードバックされるのを禁止するよ
うに作用する。この場合に1通常、アナログスイッチA
S3の制御信号にはホールド信号H52が使用されて、
情報再生時には接地電位を、情報記録時には検出したト
ラックオフセット成分ΔTRを加算器0P−5の入力、
即ち、トラッキングサーボ系にフィードバックするよう
にしている。なお、トラックオフセットの補正には、検
出したトラックオフセット成分ΔTRをそのままフィー
トノ(ツクしても、または、光ディスクの特性に合わせ
てその比例成分をフィードバックしても効果に何等変わ
りはない。
以上のように、上記フィードバックを行なったことによ
り、補正されたトラッキングサーボ信号には、第4図(
8)に示すように記録時に発生するトラックオフセット
が殆どないものになる。
り、補正されたトラッキングサーボ信号には、第4図(
8)に示すように記録時に発生するトラックオフセット
が殆どないものになる。
このように、記録時に発生する(トラッキングサーボ信
号に含まれる)トラックオフセット成分を記録開始時に
検出して保持し、これをトラッキングサーボ系にフィー
ドバックすることにより、トラックオフセットを低減す
ることができ、記録時のトラッキングサーボ系の安定性
を大幅に改善し、トラック追従性能を大幅に向上させる
ことができる。
号に含まれる)トラックオフセット成分を記録開始時に
検出して保持し、これをトラッキングサーボ系にフィー
ドバックすることにより、トラックオフセットを低減す
ることができ、記録時のトラッキングサーボ系の安定性
を大幅に改善し、トラック追従性能を大幅に向上させる
ことができる。
[発明の効果]
本発明によれば、記録時にトラッキングサーボ信号中に
生じるトラックオフセットを低減でき。
生じるトラックオフセットを低減でき。
大幅にトラック追従性能を向上させることができる。
また、応答周波数特性が低周波数帯域にあるトラッキン
グサーボ系を用いた装置であっても、簡単な回路を付加
するだけで、記録時に生じるトラックオフセットを低減
し、トラッキングサーボ特性の安定性を向上させること
ができる。
グサーボ系を用いた装置であっても、簡単な回路を付加
するだけで、記録時に生じるトラックオフセットを低減
し、トラッキングサーボ特性の安定性を向上させること
ができる。
第1図は本発明の追記型光ディスク装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は光検出器に用いる光検出素子の
配置図、第3図及び第4図は本発明の一実施例の装置各
部の信号波形を示す図、第5図は本発明の一実施例の装
置の主要部の具体的構成を示す図である。 l・・・・・・半導体レーザ、2・・・・・・カップリ
ングレンズ、3・・・・・・偏光プリズム、4・・・・
・・1/4波長板、5・・・・・・ガルバノミラ−16
・・・・・・絞り込みレンズ、7・・・・・・記録膜、
8・・・・・・ディスク部材、9・・・・・・信号処理
回路、10・・・・・・レーザドライバ、11・・・・
・・プリズム、12,14・・・・・・レンズ、13,
16,17・・・・・・光検出器、15・・・・・・ハ
ーフプリズム、18゜21・・・・・・差動増幅器、1
9・・・・・・AFI@動回路、20・・・・・・増幅
器、22・・・・・・TR@動回路、23,24・・・
・・・非反転増幅器、25・・・・・・加算回路(トラ
ッキングトータル信号検出回路) 26・・・・・・補正回路。 第 図 第 図 第 図
すブロック図、第2図は光検出器に用いる光検出素子の
配置図、第3図及び第4図は本発明の一実施例の装置各
部の信号波形を示す図、第5図は本発明の一実施例の装
置の主要部の具体的構成を示す図である。 l・・・・・・半導体レーザ、2・・・・・・カップリ
ングレンズ、3・・・・・・偏光プリズム、4・・・・
・・1/4波長板、5・・・・・・ガルバノミラ−16
・・・・・・絞り込みレンズ、7・・・・・・記録膜、
8・・・・・・ディスク部材、9・・・・・・信号処理
回路、10・・・・・・レーザドライバ、11・・・・
・・プリズム、12,14・・・・・・レンズ、13,
16,17・・・・・・光検出器、15・・・・・・ハ
ーフプリズム、18゜21・・・・・・差動増幅器、1
9・・・・・・AFI@動回路、20・・・・・・増幅
器、22・・・・・・TR@動回路、23,24・・・
・・・非反転増幅器、25・・・・・・加算回路(トラ
ッキングトータル信号検出回路) 26・・・・・・補正回路。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、光源と、上記光源の光を情報記録媒体に導く光学系
と、上記情報記録媒体からの反射光を上記光学系から分
離して光電変換を行なう検出回路と、上記情報記録媒体
に情報を記録する情報処理回路とを有する光ディスク装
置において、情報記録時に、情報記録開始直後に現れる
トラッキングサーボ信号中のトラックオフセット成分を
検出しかつ保持するホールド回路を上記検出回路内に設
け、上記ホールド回路の出力をトラッキングサーボ系に
フィードバックすることを特徴とする追記型光ディスク
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2032453A JP2796157B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 追記型光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2032453A JP2796157B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 追記型光デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237630A true JPH03237630A (ja) | 1991-10-23 |
| JP2796157B2 JP2796157B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=12359388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2032453A Expired - Fee Related JP2796157B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 追記型光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2796157B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462831A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fujitsu General Ltd | Optical disk recording and reproducing device |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP2032453A patent/JP2796157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6462831A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fujitsu General Ltd | Optical disk recording and reproducing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2796157B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |