JPH04263124A - 光学式情報再生装置 - Google Patents

光学式情報再生装置

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JPH04263124A
JPH04263124A JP1393691A JP1393691A JPH04263124A JP H04263124 A JPH04263124 A JP H04263124A JP 1393691 A JP1393691 A JP 1393691A JP 1393691 A JP1393691 A JP 1393691A JP H04263124 A JPH04263124 A JP H04263124A
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JP
Japan
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light
output
noise
semiconductor laser
receiving
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Application number
JP1393691A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Morishita
一郎 森下
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気メモリ装置やC
Dプレーヤ、LDプレーヤなどに使用される光学式情報
再生装置に係り、特に発光素子として使用される半導体
レーザに起因するノイズを再生信号出力から容易に除去
できるようにした光学式情報再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は光磁気メモリ装置に使用されてい
る光学式情報再生装置の信号再生系の一部を示す回路ブ
ロック図である。この装置では、メディアから反射され
た戻り光が、ウォラストンプリズム1により3つのビー
ム3a、3b、3cに分割され、それぞれが受光素子で
あるピンホトダイオードの6分割の受光部により検出さ
れる。光磁気面の情報を再生するときには、図4に示す
ピンホトダイオード2のIとJで示す受光部からの受光
出力の差を差動増幅器4によって検出することにより、
光磁気面MO(図3参照)のカー回転角による変調情報
が得られる。また図4のピンホトダイオード2の中央の
4分割の受光部のAからDで示す部分での受光出力によ
りフォーカスエラー信号が得られる。また図3に示すよ
うに、光磁気ディスクdの中心外周部分にはROM領域
が設けられ、このROM領域に記録されたピット情報P
によりそのメディアにおいて特有な記録時または再生時
の発光素子による発光出力強度などの情報が示されてい
る。このROM領域の情報を再生する場合には、図4に
示すピンホトダイオード2の中央の4分割の受光部のA
からDの各部の受光出力の総和が求められ、これにより
ピット情報に基づくRF信号が再生される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の光学式情報再
生装置における再生出力のノイズについての原因は種々
ある。このノイズの原因としては、メディアに起因する
もの、半導体レーザに起因するもの、ピンホトダイオー
ドのショットノイズ、さらにはプリアンプに起因するも
のなどがある。これらのノイズのうち、半導体レーザに
起因するものについて検討してみると、図3に示す光磁
気ディスクの光磁気面MOの情報を再生しているときに
は、図4に示すようにIとJで示す受光部による受光出
力の差が差動増幅器4により得られるため、半導体レー
ザに起因するノイズは差動検出段階で相殺される。しか
しながら、図3のROM領域のピット情報を再生すると
きには、図4に示すAからDまでの各部の受光出力の総
和を取っているため、半導体レーザに起因するノイズを
相殺することはできない。同じくピット情報を再生する
CD(コンパクトディスク)用の再生装置では、半導体
レーザのノイズは補正回路により補正され、耳に感じな
い程度のものにできる。しかしながら、図3に示すRO
M領域に記録されている情報は、光磁気面MOの情報の
記録と再生に重要な影響を与えるため、半導体レーザに
起因するノイズを完全に除去することが必要になる。同
様にしてLD(レーザディスク)などのように画像情報
を再生する場合においても、半導体レーザに起因するノ
イズが画像の乱れなどとして現れるため、対策が必要に
なる。
【0004】そこで従来の光磁気メモリ装置やLD用の
光学式情報再生装置では、上記の半導体レーザに起因す
るノイズの影響を低減させるために、半導体レーザに高
周波重畳をかけて発光させるなどして、半導体レーザの
発光スペクトルをマルチ化させる手段がとられている。 しかしながら、この対策では、発光する検知光の干渉性
をあえて低下させているために、再生時の信号の変調度
が悪化する。またマルチ化したために、発信スペクトル
が広がって色収差が発生し、ディスクの記録面に対し、
検知光のスポットを絞りこめなくなる欠点がある。さら
に高周波重畳をかける方法では、回路構成が複雑になっ
てコストが高くなるのみならず、高周波が周辺の機器に
対するノイズの発生源になる問題もある。本発明は上記
従来の課題を解決するものであり、半導体レーザの発光
スペクトルをマルチ化することなく、ピット情報の再生
に際し、半導体レーザに起因するノイズの影響が生じな
いようにした光学式情報再生装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による光学式情報
再生装置は、発光素子と、メディアに検知光を集光させ
る光学部品と、メディヤからの反射光を検知して再生信
号を得る受光素子と、前記発光素子から発せられた検知
光の経路に設けられて発光素子から発せられた検知光の
強度を検出するモニタ受光素子とが設けられている光学
式情報再生装置であって、前記受光素子により検知され
た再生信号出力と、モニタ受光素子により検知された受
光出力との差を検出する差動検出器が設けられているこ
とを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記手段では、発光素子から発せられる検知光
の経路に設けられたモニタ受光素子の検知出力を使用し
て発光素子に起因するノイズを除去できるようにしてい
る。すなわちピット情報を再生する場合には、例えばピ
ンホトダイオードの4分割の受光部のそれぞれの受光出
力の総和によりRF信号を得ているが、この受光出力に
はメディアからの反射により変調された前記RF信号成
分のみならず、半導体レーザなどの発光素子に起因する
ノイズならびにDC成分が含まれている。一方モニタ受
光素子により得られる受光出力にも半導体レーザなどの
発光素子に起因するノイズならびにDC成分が含まれて
いる。よって差動検出器によりディスクから反射された
信号の再生出力とモニタ受光素子による受光出力との差
を取ることにより、前記ノイズならびにDC成分を相殺
でき、ノイズの影響の少ないRF再生出力を得ることが
できるようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図2の図面
により説明する。図2は光磁気メモリ用の光学式情報再
生装置の光学系の配置を示している。半導体レーザ11
から発せられた検知光はコリメートレンズ12により平
行光束とされ、ビームスプリッタ13により直角方向へ
反射される。この光はガルバノミラー14により反射さ
れ、光学ヘッドに設けられたプリズム15により反射さ
れて、対物レンズ16により光磁気ディスクdの記録面
に集光される。ガルバノミラー14はプリズム15に送
る光の光軸を振って、光磁気ディスクに集光される検知
光のスポットをトラッキング補正方向へ微動させるため
のものである。また半導体レーザ11から発せらた検知
光の一部はビームスプリッタ13を透過してモニタ受光
素子17により検知される。このモニタ受光素子17は
本来はフロントAPCのために設けられているものであ
り、このモニタ受光素子17による検知光量に基づいて
半導体レーザ11を駆動する電流を制御し、半導体レー
ザの暴走を防止するものである。
【0008】光磁気ディスクからの反射戻り光は、元の
経路を戻り、ビームスプリッタ13を透過し、ウォラス
トンプリズム18を通過して、図4において3a、3b
、3cで示すような3つの光束に分けられる。そして検
出系レンズ19を経てピンホトダイオード29により受
光される。図1に示すように、前記ピンホトダイオード
29は6分割の受光部を有している。図1では各受光部
を、A、B、C、D、I、Jで示している。
【0009】再生動作においては、まず図3に示す光磁
気ディスクdの光磁気面MOにより反射されてカー回転
角による変調を受けた再生信号が、ピンホトダイオード
29のIとJで示す受光部により検出される。差動増幅
器31によりIとJの受光部による検知出力の差をとる
ことにより変調された信号を検知できるようになってい
る。同時に、ピンホトダイオード29の中央の4分割の
受光部における受光出力に基づいて、差動増幅器32で
は検知出力の和である(A+C)が得られ、差動増幅器
33では(B+D)が得られる。そして差動増幅器34
により(A+C)−(B+D)が検出されることにより
、FE信号(フォーカスエラー信号)が得られる。
【0010】また図3に示すROM領域のピットPによ
る情報を再生する場合もAからDで示す4分割の受光部
により再生信号が得られる。すなわち差動増幅器35に
より(A+B+C+D)の出力が得られ、これがピット
Pの変調を受けた信号となる。ここでこの実施例では、
図1に示すように、差動増幅器38により、差動増幅器
35からの出力とフロントAPC用のモニタ受光素子1
7からの受光出力の差をとっている。差動増幅器35に
よる受光出力には、ROM領域のピットPにより変調を
受けたRF信号のみならず、半導体レーザ11に起因す
るノイズと半導体レーザからのDC成分が含まれている
。一方、モニタ受光素子17の検知出力には半導体レー
ザ11に起因するノイズとDC成分が含まれている。 よって、差動増幅器38によって出力差をとることによ
り、ノイズならびにDC成分を相殺して除去でき、よっ
てノイズなどが含まれないRF再生信号を得ることがで
きるようになる。
【0011】ここで、図2に示すように、半導体レーザ
11から発せられた検知光がピンホトダイオード29の
4分割の受光部AからDによって検出されるまでの光路
と、半導体レーザ11から発せられた検知光がモニタ受
光素子17により検知されるまでの光路には差があるた
め、差動増幅器35からの出力におけるノイズ成分など
と、モニタ受光素子17により検知される出力の同じノ
イズ成分などとの間に位相差が生じることも想定される
。この場合には、差動増幅器35から差動増幅器38ま
での信号経路に遅延回路を設けることにより、位相のず
れを解消できる。
【0012】なお、上記実施例では光磁気ディスクにお
けるROM領域のピット情報を再生する場合について説
明したが、LDなどの画像情報をピット情報として再生
する場合あるいはCDなどの音楽情報をピット情報とし
て再生する場合であっても、本発明により半導体レーザ
などに起因するノイズを除去することができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ピット情
報を再生する場合における半導体レーザなどの発光素子
に起因するノイズを有効に除去することができる。また
半導体レーザの出力スペクトルをマルチ化する必要もな
いため、マルチ化することによる不都合も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】光磁気メモリ装置の再生系の回路ブロック図。
【図2】光磁気メモリ装置の光学系の配置を示す斜視図
。
【図3】光磁気ディスクの記録面の説明図。
【図4】従来の光磁気メモリ装置の再生系の回路ブロッ
ク図。
【符号の説明】
11  半導体レーザ 16  対物レンズ 17  モニタ受光素子 29  受光素子 38  差動増幅器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光素子と、メディアに検知光を集光させ
    る光学部品と、メディヤからの反射光を検知して再生信
    号を得る受光素子と、前記発光素子から発せられた検知
    光の経路に設けられて発光素子から発せられた検知光の
    強度を検出するモニタ受光素子とが設けられている光学
    式情報再生装置であって、前記受光素子により検知され
    た再生信号出力と、モニタ受光素子により検知された受
    光出力との差を検出する差動検出器が設けられているこ
    とを特徴とする光学式情報再生装置。
JP1393691A 1991-01-11 1991-01-11 光学式情報再生装置 Pending JPH04263124A (ja)

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JP1393691A Pending JPH04263124A (ja) 1991-01-11 1991-01-11 光学式情報再生装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0593370A1 (en) * 1992-10-16 1994-04-20 Eastman Kodak Company Apparatus and method for laser noise cancellation in an optical storage system using a front facet monitor signal
US5475210A (en) * 1991-09-09 1995-12-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Noise reduction system for optical record and reproduction apparatus using auto-power controlled semiconductor laser device

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980224