JPH03237902A - 電子歯ブラシ - Google Patents
電子歯ブラシInfo
- Publication number
- JPH03237902A JPH03237902A JP2035756A JP3575690A JPH03237902A JP H03237902 A JPH03237902 A JP H03237902A JP 2035756 A JP2035756 A JP 2035756A JP 3575690 A JP3575690 A JP 3575690A JP H03237902 A JPH03237902 A JP H03237902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer film
- resin
- contact
- diode
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的;
(産業上の利用分野)
この発明は、歯ブラシの柄に埋設、密封した圧電効果を
有する高分子フィルムより発生する電子によって歯垢を
効果的に分解、除去する電子歯ブラシに関するものであ
る。
有する高分子フィルムより発生する電子によって歯垢を
効果的に分解、除去する電子歯ブラシに関するものであ
る。
(従来の技術)
通常のブラッシング効果の他に、発生する電子によって
歯垢を効果的に分解、除去する歯ブラシとして、従来か
ら電池を内蔵した電子歯ブラシがある。また、圧電効果
を有する素子を歯ブラシの柄の中に入れ、整流作用を有
するダイオードと共に効果的に電子を発生させる原理を
使用した電子歯ブラシがある。
歯垢を効果的に分解、除去する歯ブラシとして、従来か
ら電池を内蔵した電子歯ブラシがある。また、圧電効果
を有する素子を歯ブラシの柄の中に入れ、整流作用を有
するダイオードと共に効果的に電子を発生させる原理を
使用した電子歯ブラシがある。
(発明が解決しようとする課題)
前者の歯ブラシは電池などの部品コストが高いので、全
体的に高い価格のものになる。また、電池は寿命の限ら
れたもので、その管理が煩雑になる。後者の歯ブラシに
ついては、発生電子量が小さい等の問題があり、実用レ
ベルの段階には未だ達していないのが実情である。
体的に高い価格のものになる。また、電池は寿命の限ら
れたもので、その管理が煩雑になる。後者の歯ブラシに
ついては、発生電子量が小さい等の問題があり、実用レ
ベルの段階には未だ達していないのが実情である。
この発明は、上記従来の圧電効果を有する素子及びダイ
オードを用いた歯ブラシをより効果的に電子を出力する
構成にし、圧電効果を有する素子及びダイオードを水か
らの密封性を確保すると共に、量産性に適した構成とす
ることによって、上記従来の電池を内蔵した歯ブラシの
高い価格や寿命の問題も具体的に解決することを目的と
している。
オードを用いた歯ブラシをより効果的に電子を出力する
構成にし、圧電効果を有する素子及びダイオードを水か
らの密封性を確保すると共に、量産性に適した構成とす
ることによって、上記従来の電池を内蔵した歯ブラシの
高い価格や寿命の問題も具体的に解決することを目的と
している。
発明の構成:
(課題を解決するための手段)
この発明は電子歯ブラシに関するもので、この発明の上
記目的は、圧電効果を有する高分子フィルムを接着され
た細長い樹脂板を柄の中に埋設し、金属メッキされた第
1の成型樹脂を前記高分子フィルムの片方電極に接触さ
せてブラシ毛近傍に配設し、金属メッキされた第2の成
型樹脂を前記高分子フィルムの他方電極に接触させると
共に、ダイオードに接触させて把握部近傍に配設し、前
記高分子フィルム及び前記ダイオ−十を前記柄の中に密
封し、前記第1及び第2の成型樹脂、前記ダイオードと
前記高分子フィルムとが接触する部分の前記樹脂板に孔
か設けられた構造とすることによって達成される。
記目的は、圧電効果を有する高分子フィルムを接着され
た細長い樹脂板を柄の中に埋設し、金属メッキされた第
1の成型樹脂を前記高分子フィルムの片方電極に接触さ
せてブラシ毛近傍に配設し、金属メッキされた第2の成
型樹脂を前記高分子フィルムの他方電極に接触させると
共に、ダイオードに接触させて把握部近傍に配設し、前
記高分子フィルム及び前記ダイオ−十を前記柄の中に密
封し、前記第1及び第2の成型樹脂、前記ダイオードと
前記高分子フィルムとが接触する部分の前記樹脂板に孔
か設けられた構造とすることによって達成される。
ここで、この発明の電子歯ブラシの基本的な構造を、第
1図を参照して説明する。
1図を参照して説明する。
(1)把握部1とブラシ毛2の間の柄3の部分に、圧電
効果を有する高分子フィルム4を接着された細長い樹脂
板5を入れ、前後に孔6.7を設けられた樹脂M8で柄
3内に埋設する。高分子フィルム4の上面及び下面はそ
れぞれ電極12及び13となっている。
効果を有する高分子フィルム4を接着された細長い樹脂
板5を入れ、前後に孔6.7を設けられた樹脂M8で柄
3内に埋設する。高分子フィルム4の上面及び下面はそ
れぞれ電極12及び13となっている。
(2)樹脂M8の孔7に整流作用を有するダイオード9
を挿入し、樹脂板5に設けられている孔10の部分の高
分子フィルム4の上面電極12に接触させる。
を挿入し、樹脂板5に設けられている孔10の部分の高
分子フィルム4の上面電極12に接触させる。
(3)ブラシ毛2の近傍の孔6に、導電性の金属メッキ
された成型樹脂14を挿入して樹脂蓋8に接着させ、樹
脂板5の孔11の部分の高分子フィルム4の上面電極1
2に接触させる。また、把握部1近傍の柄3の孔15に
導電性の金属メッキされた成型樹脂16を挿入し、樹脂
板5の孔lOの部分の高分子フィルム4の下面電極13
に接触させると共に、ダイオード9にも接触させる。ダ
イオード9は同し場所の上面型vi12にも接触してい
る。この結果、高分子フィルム4とダイオード9は密封
される。
された成型樹脂14を挿入して樹脂蓋8に接着させ、樹
脂板5の孔11の部分の高分子フィルム4の上面電極1
2に接触させる。また、把握部1近傍の柄3の孔15に
導電性の金属メッキされた成型樹脂16を挿入し、樹脂
板5の孔lOの部分の高分子フィルム4の下面電極13
に接触させると共に、ダイオード9にも接触させる。ダ
イオード9は同し場所の上面型vi12にも接触してい
る。この結果、高分子フィルム4とダイオード9は密封
される。
以上(1)〜(3)の構造とすることによって、この発
明の前記目的は達成される。
明の前記目的は達成される。
(作用)
この発明の電子歯ブラシは、圧電効果を有する高分子フ
ィルムの伸縮の際の電気分極により発生する電圧を、ダ
イオードの整流作用で歯ブラシのブラシ毛近傍に負の電
位のみを選択的に生じさせるために必要な効果的な構造
を提供するものである。
ィルムの伸縮の際の電気分極により発生する電圧を、ダ
イオードの整流作用で歯ブラシのブラシ毛近傍に負の電
位のみを選択的に生じさせるために必要な効果的な構造
を提供するものである。
第2図は、圧電効果を有する高分子フィルム4に電気が
発生する原理を説明するものである。高分子フィルム4
がフィルム面の垂直方向に分極していると、高分子フィ
ルム4の膜面方向の伸縮の際に上下面の電極12.13
に異なる極性の電荷が誘起される。その場合、電極12
及び13の間にダイオード9が接続されていて電8i1
3から電極12の方向が順方向となっていると、電極1
3に負の電位、つまり負の電荷が誘起されると、正の電
位の電極12の方向に瞬時に電流が流れ、異なる極性の
電位か瞬時に消滅する。このことは、電極13に誘起さ
れた負の電荷はダイオード9を通して瞬時に消滅するこ
とを意味している。逆に電極12に負の電荷か誘起され
ると、ダイオード9が順方向でないために電極13に電
流が流れず、短時間には負の電荷は消滅しない。ダイオ
ード9が無い場合に較べ電極12に発生する負の電位は
高く、正の電位はほとんど生じないが、生じても非常に
低いレベルにとどまる。つまり、電極12にはほとんど
負の電荷のみが発生することになる。
発生する原理を説明するものである。高分子フィルム4
がフィルム面の垂直方向に分極していると、高分子フィ
ルム4の膜面方向の伸縮の際に上下面の電極12.13
に異なる極性の電荷が誘起される。その場合、電極12
及び13の間にダイオード9が接続されていて電8i1
3から電極12の方向が順方向となっていると、電極1
3に負の電位、つまり負の電荷が誘起されると、正の電
位の電極12の方向に瞬時に電流が流れ、異なる極性の
電位か瞬時に消滅する。このことは、電極13に誘起さ
れた負の電荷はダイオード9を通して瞬時に消滅するこ
とを意味している。逆に電極12に負の電荷か誘起され
ると、ダイオード9が順方向でないために電極13に電
流が流れず、短時間には負の電荷は消滅しない。ダイオ
ード9が無い場合に較べ電極12に発生する負の電位は
高く、正の電位はほとんど生じないが、生じても非常に
低いレベルにとどまる。つまり、電極12にはほとんど
負の電荷のみが発生することになる。
この発明は上記原理を実際の歯ブラシにおいて、より有
効に活かす方法を示すものである。第1図に示した基本
構成の電子歯ブラシを参照して説明する。歯を磨く時は
必ずブラシ毛2に力が加わる事になり、従って柄3はブ
ラシ毛2側の面が凸になるように曲がる。この曲がり方
に対応して柄3に埋設、密封された細長い樹脂板5が曲
がる際に、圧電効果を有する高分子フィルム4が伸びる
ことになり、この特電8i12に負の電位が誘起される
ように高分子フィルム4が分極処理されていると、電極
12に接触した成型樹脂14には負の電荷か誘起される
。負の電荷はブラシ毛2の近傍の成型樹脂14から、人
の口中の唾液等の水分、歯5歯茎から人体を通じ手から
把握IIIの近傍の成型樹脂16を通り、圧電効果を有
する高分子フィルム4の正の電位の電極13に至り消滅
する。歯ブラシの柄3が反動で逆方向に曲がると、樹脂
板5も同し逆方向に曲がり、圧電効果を有する高分子フ
ィルム4は縮み電極13に負の電位が発生するが、電極
13に接触した成型樹脂16からダイオード9の順方向
を通して電8i12に電流が瞬時に流れ、電極12に生
しる正の電位を瞬時に打ち消し、電極12に接触した成
型樹脂14には正の電位はほとんど現われない。従って
、ブラシ毛2の近傍には負の電荷、つまり電子が供給さ
れることになる。
効に活かす方法を示すものである。第1図に示した基本
構成の電子歯ブラシを参照して説明する。歯を磨く時は
必ずブラシ毛2に力が加わる事になり、従って柄3はブ
ラシ毛2側の面が凸になるように曲がる。この曲がり方
に対応して柄3に埋設、密封された細長い樹脂板5が曲
がる際に、圧電効果を有する高分子フィルム4が伸びる
ことになり、この特電8i12に負の電位が誘起される
ように高分子フィルム4が分極処理されていると、電極
12に接触した成型樹脂14には負の電荷か誘起される
。負の電荷はブラシ毛2の近傍の成型樹脂14から、人
の口中の唾液等の水分、歯5歯茎から人体を通じ手から
把握IIIの近傍の成型樹脂16を通り、圧電効果を有
する高分子フィルム4の正の電位の電極13に至り消滅
する。歯ブラシの柄3が反動で逆方向に曲がると、樹脂
板5も同し逆方向に曲がり、圧電効果を有する高分子フ
ィルム4は縮み電極13に負の電位が発生するが、電極
13に接触した成型樹脂16からダイオード9の順方向
を通して電8i12に電流が瞬時に流れ、電極12に生
しる正の電位を瞬時に打ち消し、電極12に接触した成
型樹脂14には正の電位はほとんど現われない。従って
、ブラシ毛2の近傍には負の電荷、つまり電子が供給さ
れることになる。
ところで、虫歯は口の中の酸を作る細菌によって、硬い
無S質の歯が破壊される病気である。口の中のある種の
細菌が、歯面に広がりながら増殖し面全体を覆う。これ
が歯垢である。さらには、唾液中の蛋白質や無機塩分が
沈着し、細菌は層をなして付着して歯垢は厚みを増して
いく。歯垢が沈着して石灰化したものが歯垢であり、主
成分はリン酸カルシウムである。また、歯そう膿ろうは
歯垢が歯肉縁あるいは歯肉縁下に食い込む形で形成され
、歯肉や歯根膜に炎症を引き起こし、この炎症が悪化し
たものを言う。いずれにせよ歯垢歯石を取り除く事が歯
の健康には必要であり、単なるブラッシングだけでは十
分でない事が多い。
無S質の歯が破壊される病気である。口の中のある種の
細菌が、歯面に広がりながら増殖し面全体を覆う。これ
が歯垢である。さらには、唾液中の蛋白質や無機塩分が
沈着し、細菌は層をなして付着して歯垢は厚みを増して
いく。歯垢が沈着して石灰化したものが歯垢であり、主
成分はリン酸カルシウムである。また、歯そう膿ろうは
歯垢が歯肉縁あるいは歯肉縁下に食い込む形で形成され
、歯肉や歯根膜に炎症を引き起こし、この炎症が悪化し
たものを言う。いずれにせよ歯垢歯石を取り除く事が歯
の健康には必要であり、単なるブラッシングだけでは十
分でない事が多い。
この発明では、唾液中に含まれる主としてカリウム、ナ
トリウム、マグネシウム、重炭酸、塩素及びリン酸のよ
うな1!!陰各種のイオンの存在により、導電性になっ
ている口の中の液を利用して圧電性を有する高分子フィ
ルムから発生した電子が歯の周辺では還元反応が行なわ
れ、この分極作用で歯垢が分解され、また還元反応によ
り虫歯の原因となる乳酸を中和している。
トリウム、マグネシウム、重炭酸、塩素及びリン酸のよ
うな1!!陰各種のイオンの存在により、導電性になっ
ている口の中の液を利用して圧電性を有する高分子フィ
ルムから発生した電子が歯の周辺では還元反応が行なわ
れ、この分極作用で歯垢が分解され、また還元反応によ
り虫歯の原因となる乳酸を中和している。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、圧電
効果を有する高分子フィルム4が細長い樹脂板5の上面
に接着されている。この様にする事により、薄い高分子
フィルム4を安定した形状で取り扱えると共に、細長い
樹脂板5が曲げられる時にはその中心部は伸びず、上面
及び下面が最も大きく伸縮することにより、樹脂板5の
上面に接着された高分子フィルム4が効率良く伸縮する
ことになる。
効果を有する高分子フィルム4が細長い樹脂板5の上面
に接着されている。この様にする事により、薄い高分子
フィルム4を安定した形状で取り扱えると共に、細長い
樹脂板5が曲げられる時にはその中心部は伸びず、上面
及び下面が最も大きく伸縮することにより、樹脂板5の
上面に接着された高分子フィルム4が効率良く伸縮する
ことになる。
また、歯ブラシは一般的に水と一緒に扱うため、木に対
する密封性が必要になり、高分子フィルム4の伸縮の際
に発生する負の電荷、つまり電子をブラシ毛2の近傍の
みから取り出す必要がある。このため、柄3の中に高分
子フィルム4を接着された樹脂板5を埋設し、樹脂蓋8
を柄3に接合して埋設する。樹脂M8の孔6の周辺部に
金属メッキされた成型樹脂14を接着するが、こ、の時
成型樹脂14の突起部が樹脂板5の孔11の位置で高分
子フィルム4を押し込む状態で上面電極12に接触して
いる。これにより、ブラシ毛2の近傍において成型樹脂
6は露出した電極としての機能と共に、埋設した樹脂板
5を密封する役割を果している。把握部1の近傍におい
て、樹脂M8の孔7にダイオード9は樹脂板5の孔lO
の位置で高分子フィルム4を押し込む状態で上面電極1
2に接触している。また、金属メッキされた成型樹脂1
6は、柄3の孔15からその突起部が樹脂板5の孔lO
の位置で、高分子フィルム4を押さえつけて下面電極1
3に接触している。成型樹脂16は孔7,15の周辺部
において把持部1に接着される。この結果、高分子フィ
ルム4とダイオード9は柄3の中に密封されることにな
る。
する密封性が必要になり、高分子フィルム4の伸縮の際
に発生する負の電荷、つまり電子をブラシ毛2の近傍の
みから取り出す必要がある。このため、柄3の中に高分
子フィルム4を接着された樹脂板5を埋設し、樹脂蓋8
を柄3に接合して埋設する。樹脂M8の孔6の周辺部に
金属メッキされた成型樹脂14を接着するが、こ、の時
成型樹脂14の突起部が樹脂板5の孔11の位置で高分
子フィルム4を押し込む状態で上面電極12に接触して
いる。これにより、ブラシ毛2の近傍において成型樹脂
6は露出した電極としての機能と共に、埋設した樹脂板
5を密封する役割を果している。把握部1の近傍におい
て、樹脂M8の孔7にダイオード9は樹脂板5の孔lO
の位置で高分子フィルム4を押し込む状態で上面電極1
2に接触している。また、金属メッキされた成型樹脂1
6は、柄3の孔15からその突起部が樹脂板5の孔lO
の位置で、高分子フィルム4を押さえつけて下面電極1
3に接触している。成型樹脂16は孔7,15の周辺部
において把持部1に接着される。この結果、高分子フィ
ルム4とダイオード9は柄3の中に密封されることにな
る。
また、金属メッキされた成型樹脂14.16の突起部ヤ
タイオード9が高分子フィルム4に押し込まれる状態で
電極12.13と接触することにより、形状寸法公差ず
れや使用時の変形が生じた場合でも、常に安定した電気
的接触が保たれる。ダイオード9は成型樹脂16から上
面電極12の方向か順方向になるようにする。柄3と樹
脂蓋8のブラシ毛2から把握部1の間の主要部とは比較
的薄く、はぼ同し厚さにすることにより、柄3が使用時
に曲がった場合、埋設された細長い樹脂板5はその厚さ
の中心を境に上側と下側とか互いに逆に伸縮し、上面に
接着された高分子フィルム4は効率的に伸縮することに
なり、大きな電圧誘起か可能になる。
タイオード9が高分子フィルム4に押し込まれる状態で
電極12.13と接触することにより、形状寸法公差ず
れや使用時の変形が生じた場合でも、常に安定した電気
的接触が保たれる。ダイオード9は成型樹脂16から上
面電極12の方向か順方向になるようにする。柄3と樹
脂蓋8のブラシ毛2から把握部1の間の主要部とは比較
的薄く、はぼ同し厚さにすることにより、柄3が使用時
に曲がった場合、埋設された細長い樹脂板5はその厚さ
の中心を境に上側と下側とか互いに逆に伸縮し、上面に
接着された高分子フィルム4は効率的に伸縮することに
なり、大きな電圧誘起か可能になる。
第3図はこの発明の実施例の外観図てあり、ブラシ毛2
の近傍に成型樹脂14が樹脂蓋8に接着されて露出して
いる。把握部1に成型樹脂16が露出するか、上下の2
つの部分に別れている。把握部1の上下両面に接着して
密封構造にするためには、金属メッキした成型樹脂16
を上下2つの部分に分ける必要がある。上下2つの部分
は、結合部分17の所で固定、接触される。
の近傍に成型樹脂14が樹脂蓋8に接着されて露出して
いる。把握部1に成型樹脂16が露出するか、上下の2
つの部分に別れている。把握部1の上下両面に接着して
密封構造にするためには、金属メッキした成型樹脂16
を上下2つの部分に分ける必要がある。上下2つの部分
は、結合部分17の所で固定、接触される。
次に、上記実施例の他に一部変形した実施例を説明する
。第1図の樹脂板5と樹脂蓋8を一体成型した細長い樹
脂板を用いても良く、この場合、圧電効果を有する高分
子フィルムの接着される面は、第1図の樹脂板5の反対
側の面になることは言うまでもない。ブラシ毛2に力が
加わり柄3が曲がる時、高分子フィルムは縮むため高分
子フィルムの極性とは逆になる。勿論第1図の孔11は
貫通し、孔6とは共通になり、孔10と孔7も共通化す
る。
。第1図の樹脂板5と樹脂蓋8を一体成型した細長い樹
脂板を用いても良く、この場合、圧電効果を有する高分
子フィルムの接着される面は、第1図の樹脂板5の反対
側の面になることは言うまでもない。ブラシ毛2に力が
加わり柄3が曲がる時、高分子フィルムは縮むため高分
子フィルムの極性とは逆になる。勿論第1図の孔11は
貫通し、孔6とは共通になり、孔10と孔7も共通化す
る。
更に第1図で示す樹脂板5と樹脂M8か一体成型された
細長い樹脂板を、ブラシ毛2とは反対側から柄3に接合
する構造にしても良い。この場合、第1図と同様に、高
分子フィルム4は同一の極性で良い。孔IOと孔15は
共通化する。第1図の細長い樹脂板5と樹脂M8が一体
成型された細長い樹脂板を用いて、ブラシ毛2側か又は
ブラシ毛2とは反対側から柄3に接合するいずれの場合
も、ブラシ毛2の近傍にはブラシ毛2の面の側に金属メ
ッキした成型樹脂を設け、把持部1の近傍においてダイ
オード9をブラシ毛2例の孔に密封し、金属メッキした
成型樹脂16を露出させ、高分子フィルムの両面の電極
と電気的に接続する方法については第1図で示した実施
例と同様である。
細長い樹脂板を、ブラシ毛2とは反対側から柄3に接合
する構造にしても良い。この場合、第1図と同様に、高
分子フィルム4は同一の極性で良い。孔IOと孔15は
共通化する。第1図の細長い樹脂板5と樹脂M8が一体
成型された細長い樹脂板を用いて、ブラシ毛2側か又は
ブラシ毛2とは反対側から柄3に接合するいずれの場合
も、ブラシ毛2の近傍にはブラシ毛2の面の側に金属メ
ッキした成型樹脂を設け、把持部1の近傍においてダイ
オード9をブラシ毛2例の孔に密封し、金属メッキした
成型樹脂16を露出させ、高分子フィルムの両面の電極
と電気的に接続する方法については第1図で示した実施
例と同様である。
発明の効果:
この発明は以下の効果を有する。すなわち、金属メッキ
された成型樹脂の突起部やダイオードの端が高分子フィ
ルムを押し込む状態で接触するため、高分子フィルムの
弾性で常に安定した電気的接続か得られ、ダイオードの
他端も弾性の力で成型樹脂と安定した電気的接続が得ら
れれる。この結果、圧電効果を有する高分子フィルムか
ら発生する電子をブラシ毛近傍から安定的に得ることが
できる。
された成型樹脂の突起部やダイオードの端が高分子フィ
ルムを押し込む状態で接触するため、高分子フィルムの
弾性で常に安定した電気的接続か得られ、ダイオードの
他端も弾性の力で成型樹脂と安定した電気的接続が得ら
れれる。この結果、圧電効果を有する高分子フィルムか
ら発生する電子をブラシ毛近傍から安定的に得ることが
できる。
また、金属メッキされた成型樹脂は、露出した電極の機
能と密封の作用を兼ねるために部品数が少なくて済み、
接着できるため水に対しても完全な気密性を有すること
ができる。ざらに、圧電効果を有する高分子フィルムは
細長い樹脂板に接着されるため形状が安定し、歯ブラシ
を使う時の柄の曲がり方に対応して高分子フィルムは効
率的に伸び縮みするため、高い電圧、つまり多くの電子
が発生する。
能と密封の作用を兼ねるために部品数が少なくて済み、
接着できるため水に対しても完全な気密性を有すること
ができる。ざらに、圧電効果を有する高分子フィルムは
細長い樹脂板に接着されるため形状が安定し、歯ブラシ
を使う時の柄の曲がり方に対応して高分子フィルムは効
率的に伸び縮みするため、高い電圧、つまり多くの電子
が発生する。
以上の結果故に、ブラッシングと共に電子による歯垢や
歯石の効果的除去を達成することができる。また、ブラ
ッシング時に必らず電子が発生するため、電池の如く寿
命に限りがない。
歯石の効果的除去を達成することができる。また、ブラ
ッシング時に必らず電子が発生するため、電池の如く寿
命に限りがない。
第1図はこの発明の基本構造を示す断面図、第2図は圧
電効果を有する高分子フィルムの電気発生を説明するた
めの図、第3図はこの発明の実施例の外観図である。 1・・・把握部、2・・・ブラシ毛、3・・・柄、4・
・・高分子フィルム、5・・・樹脂板、8・・・樹脂蓋
、9・・・ダイオード、12.13・・・電極、14.
16・・・成型樹脂。
電効果を有する高分子フィルムの電気発生を説明するた
めの図、第3図はこの発明の実施例の外観図である。 1・・・把握部、2・・・ブラシ毛、3・・・柄、4・
・・高分子フィルム、5・・・樹脂板、8・・・樹脂蓋
、9・・・ダイオード、12.13・・・電極、14.
16・・・成型樹脂。
Claims (1)
- 1.圧電効果を有する高分子フィルムを接着された細長
い樹脂板を柄の中に埋設し、金属メッキされた第1の成
型樹脂を前記高分子フィルムの片方電極に接触させてブ
ラシ毛近傍に配設し、金属メッキされた第2の成型樹脂
を前記高分子フィルムの他方電極に接触させると共に、
ダイオードに接触させて把握部近傍に配設し、前記高分
子フィルム及び前記ダイオードを前記柄の中に密封し、
前記第1及び第2の成型樹脂,前記ダイオードと前記高
分子フィルムとが接触する部分の前記樹脂板には孔が設
けられている構造を有することを特徴とする電子歯ブラ
シ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035756A JP2911524B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 電子歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035756A JP2911524B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 電子歯ブラシ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03237902A true JPH03237902A (ja) | 1991-10-23 |
| JP2911524B2 JP2911524B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=12450682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035756A Expired - Fee Related JP2911524B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 電子歯ブラシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911524B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8413282B2 (en) | 2007-10-02 | 2013-04-09 | Colgate-Palmolive Company | Bio-activated oral care instrument |
| CN103494435A (zh) * | 2008-06-25 | 2014-01-08 | 高露洁-棕榄公司 | 能进行机械能量收获的口腔护理用具 |
| US20210386192A1 (en) * | 2020-06-15 | 2021-12-16 | Church & Dwight Co., Inc. | Ionic toothbrush |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100569314C (zh) * | 2004-08-26 | 2009-12-16 | 株式会社资生堂 | 采用压电双晶片元件的离子导入器 |
| KR101242813B1 (ko) * | 2011-05-12 | 2013-03-12 | 서울대학교산학협력단 | 칫솔 사용시간 알람장치 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP2035756A patent/JP2911524B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8413282B2 (en) | 2007-10-02 | 2013-04-09 | Colgate-Palmolive Company | Bio-activated oral care instrument |
| CN103494435A (zh) * | 2008-06-25 | 2014-01-08 | 高露洁-棕榄公司 | 能进行机械能量收获的口腔护理用具 |
| US20210386192A1 (en) * | 2020-06-15 | 2021-12-16 | Church & Dwight Co., Inc. | Ionic toothbrush |
| US11812845B2 (en) * | 2020-06-15 | 2023-11-14 | Church & Dwight Co., Inc. | Ionic toothbrush |
| US20240041197A1 (en) * | 2020-06-15 | 2024-02-08 | Church & Dwight Co., Inc. | Ionic toothbrush |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911524B2 (ja) | 1999-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01178256A (ja) | 電子歯ブラシ | |
| CN201179121Y (zh) | 口腔保健装置 | |
| RU2509542C1 (ru) | Инструмент для ухода за ротовой полостью со сбором механической энергии | |
| CN102791166A (zh) | 刷体及牙刷 | |
| AU1366588A (en) | Toothbrush with means for indicating applied force | |
| US20110056032A1 (en) | Toothbrush With An Electric Circuit | |
| WO2003099063A1 (en) | Ultrasonic ion tooth brush | |
| CN116600678A (zh) | 电动牙刷 | |
| JP2911524B2 (ja) | 電子歯ブラシ | |
| JPH08117030A (ja) | 電子電動歯ブラシと糸楊子機能歯ブラシ装置 | |
| WO1992010113A1 (fr) | Brosse a dents | |
| JPH04215706A (ja) | 磁気イオン歯ブラシ | |
| JPH1042962A (ja) | イオン歯ブラシ | |
| JP2542412Y2 (ja) | 電気歯ブラシ | |
| JP6345717B2 (ja) | 電子歯ブラシ | |
| CN110496306B (zh) | 密合式电离牙齿美白仪 | |
| JPH01129803A (ja) | 電子歯ブラシ | |
| CN210873749U (zh) | 密合式电离牙齿美白仪 | |
| CN2593632Y (zh) | 电离子牙刷 | |
| JPH0628016Y2 (ja) | 歯刷子 | |
| JP3036521U (ja) | 歯ブラシ | |
| JP2000308521A (ja) | 歯の三面を同時に磨ける歯ブラシ | |
| JPH09103326A (ja) | イオン歯ブラシ | |
| JPS60253461A (ja) | 高電位歯ブラシ | |
| JPS6137113A (ja) | 電子歯ブラシ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |