JPH03237978A - 気泡浴循環装置 - Google Patents

気泡浴循環装置

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JPH03237978A
JPH03237978A JP2036513A JP3651390A JPH03237978A JP H03237978 A JPH03237978 A JP H03237978A JP 2036513 A JP2036513 A JP 2036513A JP 3651390 A JP3651390 A JP 3651390A JP H03237978 A JPH03237978 A JP H03237978A
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JP
Japan
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air
amount
water
jet
flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP2036513A
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English (en)
Inventor
Shigehiro Kita
喜多 成弘
Enyo Kuroda
黒田 演庸
Kazunori Sonedaka
和則 曽根高
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は浴槽内の水を循環し、気泡を併った噴射流を浴
槽内に噴射して気泡浴を行う気泡浴循環装置に関するも
のである。
従来の技術 従来の気泡浴循環装置は、第4図で説明すると、浴槽2
1には浴槽水を循環水路24に出す循環出口22と浴槽
水を再び浴槽21に戻すジェットノズル23とを備え、
この循環出口22とジェットノズル23とに循環水路2
4を接続し、その途中に浴槽水を循環させる循環ポンプ
25を備え、また前記ジェットノズル23には途中に空
気量を制御する電磁弁27を備えて大気中の空気を吸入
する空気管26を接続し、浴槽水の循環回路を構成する
次に、本装置の運転を操作する操作盤32を制御器28
に信号線34で接続し、制御器28には時間制御器29
、弁切換制御器30および駆動制御器31を備え、前記
弁切換制御器30はt磁弁27とまた駆動制御器31は
循環ポンプ25と各々電気的に接続する。そして、時間
制御器29には第5図の上に示すように空気弁27の時
間経過による開閉動作を図の順序に記憶させ、この信号
を弁切換制御器30に入れて空気弁27を開閉動作させ
る。
こうして操作盤32に設けた噴射スイッチ33を使用者
が押すと、この信号が信号線34を経て制御器28に入
り、まず駆動制御器31により循環ポンプ25を駆動し
、次に時間制御器29による電磁弁27の開閉信号が弁
切換制御器30に入り、この弁切換制御器30がt磁弁
27を第5図に示す時間制御器29が記憶している順序
(1)から(4)に開閉する。この時循環ポンプ25が
既に循環しているので浴槽21内の浴槽水は循環出口2
2から出て、循環水路24を通り循環ポンプ25に加圧
されて、シェフ)ノズル23内で勢いの良い水流となる
。そこで、この水流がエゼクタ効果を生じてジェットノ
ズル23内部の空気吸入管接続部に負圧を作り、空気管
26より大気中の空気を吸入しようとし、前記電磁弁2
7が開弁すると空気を吸入し、また閉弁すると吸入を停
止する。
そして、空気の吸入が第5図の上に示す電磁弁27の開
閉順序に従って制御されると、ジェットノズル23から
噴射される気泡流の噴流強さは、第5図の下に示すよう
に、前記負圧が電磁弁27の開弁初期に高く多量の空気
を吸入しピーク値Pを示し、その後、負圧が低下し一定
となり空気吸入量も一定しS値を示す。次に、1tTj
1弁27を閉弁して空気吸入を停止して水流のみの噴射
となるとほぼOの強さとなり、電磁弁27の経過時間に
よる(1)から(4)の順序に対応したジェット気泡噴
射流が図のように作られ、入浴者はこの気泡噴射流によ
る気泡浴を楽しんでいた。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記の構成では、電磁弁27の開閉時間を順次
変化させて噴射流が与える噴流強さの有無しの時間変化
を変動要素として体感していたが、第5図で(1)番目
に示すような長時間の噴射では一定した噴流強さSの部
分tが長く単調窓を与える点があった。またこの点を回
避するために、一つの噴射時間を短くして(2)および
(3)番目のような短時間の噴射だけで構成すると逆に
気ぜわしい感しを与える点があった。
更に、空気量を電磁弁27の開閉だけで制御するため、
噴射流の噴流強さもピーク値PのFよと一定値SのF+
 とが常に同じ強さを与えるだけで変化に乏しく単調で
、かつ噴流強さの振幅が大きく身体に与える刺激が強烈
で、リラックス感と相反する作用を持ち、この点を含め
前点との2点が更に改善を要する課題であった。
本発明は上記従来の課題を解決するため、単調窓を抑制
し心身をよりリラックスさせ、入浴者に自然と長時間入
浴を促進させる快適な気泡噴射浴を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 上記目的を遠戚するための本発明の手段は、浴槽に接続
した循環水路を経て再び浴槽内に浴槽水を戻す時に、浴
槽に取付けたジェットノズルへの浴槽水の循環量を制御
する手段を設け、さらにこの循環水によりジェットノズ
ルに吸入される空気量を、ジェットノズルに接続された
空気管の途中に設けた空気弁を制御して変化させ、前記
循環水のジェットノズル内での水流と空気量とを時間的
に個別にかつ種々に変化するようにしたパターンを制御
器の記憶素子に予め記憶させておき、使用時に操作盤の
運転スイッチを押すと制御器が前記パターンに従って、
ジェットノズルを通過する水流の強さが循環水路に設け
た浴槽水の循環量を制御する手段により制御され、また
空気量が前記空気弁により制御されるようにし、単位時
間当りの変化頻度を空気量(または水流)は多く、かつ
水流(または空気量)は少くして両者が合成された気泡
流の噴流強さの変化周期が長く、かつその変化途中に周
期の短い振幅の小さい変化を含んだ噴射パターンを作成
するようにしたものである。
作用 上記した手段によると、ジェットノズルより浴槽内に噴
出される気泡流は、(イ)長時間に一定または緩やかに
変化する噴流強さの上に、短時間に噴流強さの振幅の小
さな変化を付加したり、(ロ)短時間に噴流強さの振幅
が種々に変化するものとなる。
実施例 以下、その実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第3図は、その実施例を示し、浴槽1の下部に
設けた浴槽水の循環出口2に循環水路4を接続し、循環
水路4の他端は浴槽1の上部に設けたジェットノズル3
に接続し、循環水路4の途中には合流点Aと分岐点Bに
バイパス路6を接続している。前記バイパス路6の途中
に流量を制御する流量制御弁7を、更に前記合流点Aと
分岐点Bとの間の循環水路4の途中に循環ポンプ5を備
え、前記ジェットノズル3にはその内部に大気中の空気
を吸入するための空気管8を接続し、前記空気管8の途
中に空気の吸入量を制御する空気制御弁9を備える。
そして、本装置を制御する制御器10を設け、制御器1
0は操作盤14に信号線17で接続され、操作盤14に
は後述する複数の噴射パターンに対応した複数の運転ス
イッチ15および16等を備える。また制御器10は前
記操作盤14の信号を受ける時間制御器11と、時間制
御器11の信号を受ける空気量制御器12および水流量
制御器13等から構成されており、前記空気量制御器1
2は空気制御弁9を制御し、前記水流量制御器13は循
環ポンプ5と流量制御弁7とを制御する。
上記構成により本実施例の動作を説明すると、まず使用
者が操作盤14の運転スイッチ15を押すと、後述する
噴射パターンを予め時間制御器11が記憶しているので
、その噴射パターンに従った指示を時間制御器11が空
気量制御器12と水流量制御器13の各々に出す。そし
て水流量制御器13による指示で循環ポンプ5と流量制
御弁7とが作動し、浴槽水の循環水路4における循環水
量が、バイパス路6を分岐点Bから合流点Aヘバイパス
する流量により制御され、ジェットノズル3には時間的
に変化する水流が流れる。また、空気制御弁9は空気管
8よりジェットノズル3に吸入される空気量を弁の開度
に応じて制御する。
こうして上述のジェットノズル3に供給される水流と空
気量の2つを個別に種々に変化させ、後述する噴射パタ
ーンに従って供給すると、本発明の目的とする気泡流が
作られる。
そこで、まずジェットノズル3に吸入される空気量の制
御は、第3図(a)の上部に示すように、空気制御弁9
の弁の開度により最大に開弁した「多」と、中間的に開
弁した「少」と、全く閉弁した「止Jの3段階とする。
また水流は、流量制御弁7の開度を最大に開弁しバイパ
ス路6へ逃げるバイパス流量を最大にして循環水路4へ
の循環水量を少くした「弱」と、流量制御弁7の全閉し
循環水路4への循環水量を最大にした「強」との2段階
に制御する。
次に、前記空気量と水流を経過時間により上の図のよう
に各々個別に変化させると、これ等が合成されて空気の
気泡を含む水流が、所謂気泡流としてジェットノズル3
より浴槽1内に、第3図の下の図に示すように、縦軸に
示す噴流強さを種々に変化する。この中で(イ)、(ホ
)、(す)および(ル)のタイ藁ングでは、いずれも空
気量が「止」で0のため、水流に無関係に噴流強さはほ
ぼOとなる。これは空気を含んだ気泡流と比べ、水流の
みでの噴流強さが著しく小さいためであり、本例ではこ
の噴流強さをOと示す。次に(ロ)および(へ)のタイ
ミングでは、いずれも空気量は「少」であるが、水流が
「弱jと「強」との差があり、同し空気制御弁9の開度
であっても水流が誘引する空気の吸入量が異り、水流「
強」の方が空気量が多くなるため噴流強さは大きくなる
。尚、タイミングが(イ)から(ロ)や(す)から(ヌ
)等のように制御器10により切換り、かつ切換り後の
噴流強さが切換り前より大きくなる時には、切換り直後
の噴流強さは、前述の従来例にて詳述したように、その
後の一定時のS値より大きいピーク値Pを示し、かつ水
流や空気量の変化する条件によりピーク値Pの値は異る
。尚、本文中単に噴流強さと表現すれば、S値を意味す
る。また、タイミング(ハ)と(ト)でも空気量は「多
」にて同じでも水流が異り、前述の(ロ)と(へ)の比
較時同様に噴流強さに差が生し、しかも(ロ)。
(ハ)、(へ)および(ト)の順序に段階的に各々の噴
流強さが異るように、前記空気制御弁9と流量制御弁7
の多弁の開度を設定する。
尚、タイミング(ハ)から(ニ)や(ニ)から(ホ)へ
の移行のように、噴流強さが低下する場合には吸入空気
量が減少する方向のため、移行初期のピーク値Pは現れ
ない変化となる。こうして、空気量を3段階に水流を2
段階に各々個別に制御し合成すると、噴流強さはOから
4までの5段階となる。
そして、この流量制御弁7と空気制御弁9との各々の弁
開度が合成され、噴流強さの前後の変化の差を振幅とし
て、この振幅が1から4まで入手できる組合せを次の第
1表に示す。この表に示されるように、前述の5段階の
噴流強さを組合わすと各振幅に応した高・低の各噴流強
さが明示されるので、この組合せを使って種々に仕様の
異る噴射パターンを作成できる。尚、参考までに、第1
表下欄に第3図での木表への該当例を示した。
(以下余白) 第1表 表中のはOでなくつでも可を意味する。
そして、第3図fa1図に示した気泡流を基本として、
第2図に本実施例の噴射パターンを、以下図に従って説
明する。(81図は、噴流強さの振幅が全て1になるよ
うにし、時間の経過と共に緩やかに変化し、かつこれ等
の刻々と変るジェットノズル3の噴流強さを時間的な変
化で捉えると、図中の破線で示すようになり、図のり、
E、FおよびGの各スパンで区切られるような長時間で
の変化も同時に示している。つまり、スパンDでは各噴
流の切換り時における昇降の変化は緩やかであるが、噴
流強さはOから4まで最大の振幅を約35秒間の周期に
て示し、従来例であれば切換り時の変化が空気吸入用の
電磁弁の開閉により、同し噴流強さの振幅を瞬時に急激
に行っていた状況と比べると、気泡浴入浴者に与える作
用を瞬間的で過度に強い刺激から、適度に強い刺激に和
らげることが可能となる。そして、噴流強さの変化時間
が約35秒間と長い周期であっても、その変化の経過中
に各噴流の切換りによる小幅な噴流強さの変化が合成さ
れているので、入浴者に単調感を与えることが無い、尚
、図中C点で示す点は、水流が「弱」から「強」に切換
っているが、空気量は「多」から「少Jに変化して吸入
空気量が減少するために、他の例のようにはピーク値が
現われなくなっている。このように、水流を「弱Jから
「強」へと途中で変え、「強」の時間を20秒程度に長
くとり、その後更に「弱」へ変え、かつその途中の空気
量を3段階に切換えると、従来の水流を一定で空気量を
2段階に制御する手段では未達成の噴射パターンである
、長時間を掛けて噴流強さの振幅が2以上の(当スパン
Dでは4であり、後述のスパンGでは2)、さらにその
その間に前記振幅が1や2(当噴射パターンではl)の
小さな変化が入った緩やかな変化の噴射パターンを作る
ことができる。
次に、スパンEおよびFは、各々水流は「弱Jで一定で
あり、空気量も2段階の制御で各々を個別に見ると従来
と変わる点はないが、同し水流強さであるがEからFへ
振幅1で緩やかに移行し、かつ各スパンの平均噴流強さ
が破線に示すように異っている点で改善されている。
また、スパンGでは、噴流強さが2と3とに切換る部分
を含むので、各々の噴流強さでの水流と空気量が個別に
変化し、特に他のスパンと異り水流の変化が短時間に切
換っているのが目立つが、破線で示される変化で大きく
見ると、噴流強さが1と3との間を振幅2で、かつ約3
0秒で緩やかに変化するパターンであり、スパンDの2
分の1の振幅になっている。
次に、第2図(b)図には流量制御弁7の制御を前例と
同等に水流を「強」と「弱」の2段階に切換えるが、こ
の切換えの過程が前例のように瞬間的でなく、かつ切換
え所要時間により5秒間と15秒間の2通りの速度勾配
により、直線状に緩やかに移行させる。そして、空気量
についても空気制御弁9の制御を「止」、「少」および
「多」の3段階で前例と同等とするが、この「止」から
「少」や「少」から「多」の1段階の切換え所要時間を
3秒間とし、前例と比べて緩やかに移行し、かつ単位時
間当りの切換え回数を前例よりも少くして、前記水流と
空気量とを組合せた噴射パターンを示す。
先に単純な噴射パターンを示すスパンMについて説明す
る。まず空気量は「少」で一定であり、水流が当初「弱
」で噴流強さが1であり、次に経過時間が90秒から5
秒間で角度θ、の速度勾配で水流強さが「強」に上昇す
ると、噴流強さは当初1のU点から図の勾配α、にて示
されるほぼ直線状に上昇し、経過時間が95秒にてV点
で示す噴流強さが3に到りその後一定値を示す。そして
前記7点では、水流がU点から5秒の時間を掛けて緩や
かに上昇するため、水流が強まることにより増加する負
圧に空気の吸入量が追随して増加して行くので、他の例
のようにピーク値Pを発生しない。
その後も水流の変化に沿った噴流強さを示し、その噴射
パターンを水流の変化パターンに類似したものとなる。
そして、(a)図で示される前例と比較すると、水流や
空気量が瞬時に急激に変化せず、かつ噴流強さの小さな
振幅も併わないため、更に緩やかで穏やかな刺激を入浴
者に与える。
次に、スパンKについて説明すると、スタートは空気量
が「止」から1点で示す「少」に変わるので、噴流強さ
はまずR点で示す1に上昇し、次に水流が速度勾配θ1
で「強」まで上昇するが、この間に空気量は「少」にて
一定であり、噴流強さは角度α1の勾配でm点で示す3
まで上昇する。
そして、その後2つの小幅な変化を入れたので、単調感
を併わず水流が「強」の部分の時間をスパンMの例より
長く取ることができ、その後は上昇時と対照的に下降す
る。
また、スパンLは水流の緩やかな昇降過程に空気量の「
少」から「多」への変化が入った例である。この間に水
流は「弱」から「強」へ速度勾配θtで上昇するが、空
気量はその途中のP点までは「少」で一定であるので、
噴流強さはα2の速度勾配でr点まで上昇する。その後
、空気量がq点で示す「多」まで上昇後一定値を示すの
で、噴流強さは前記q点に対応する5点を屈折点として
1点で示す4まで上昇する。その後の変化は省略するが
、この例のように長時間を掛けて遅い速度勾配で昇降す
る移行の場合には、単調感を避けるため途中に空気量の
変化を入れて、噴流強さの速度勾配を途中で変える微妙
でデリケートさを出すのが良い。
次に、(C)図には、前列の(a)および中)図に示す
例とは作成方法の異る噴射パターン例を示す。前例では
水流の単位時間当りの変化回数を少く、空気量の変化回
数を多くしていたが、本例ではその逆にして、単位時間
当りの変化回数は水流の方が多く空気量の方を少くした
このために、まず第3図(b)に示すように、水流は「
強」、「中」および「弱」の3段階に切換え、かつその
切換えは前例(b)と同様に1段階の切換え時間を3秒
間とし、空気量との組合せにより図のようなジェットノ
ズル3の噴流強さを持たせた。
このとき「強」および「弱」については前例と同等の噴
流強さを与え、今回新たに設けた「中」はそれ等の中間
的なものとし、その噴流強さは空気量が「多コのとき、
水流「強」で空気量「少」の組合せと同し3とし、また
空気量が「少」のとき、流量制御弁7の水流が「弱」で
空気量が「多」の組合せと同し2とした。これは、水流
が「強」および「弱」の2段階の区分のみでは、水流切
換え時に噴流強さの振幅が大きくなるのを防止するため
である。例えば、空気量が「多」ではほぼ一定のときに
水流が「強」と「弱」の間で切換ると噴流強さの変化が
2と大きくなるが、「中」を設けることにより「強」と
「中」または「中」と「弱」の切換えがあっても、前記
変化が1と小さく抑えられ、噴流強さの変化を緩やかに
することができる。
以上の条件に基き(C)図に示す噴射パターンの説明に
入る。まず、上の図では空気量が時間経過により緩やか
で大きな変化を示し、この変化は約110秒間に3回の
少い頻度で「止」と「少」および「多」の間を移行して
いる。そして、水流については前記空気量より単位時間
当りの変化回数も多くなっており、この水流と前記空気
量とを台底すると、つまりこれ等の条件のもとに循環ポ
ンプ5を駆動し、制御器10により流量制御弁7と空気
制御弁9を制御すると、下の図に示す横軸の経過時間に
より縦軸の噴流強さが、滑らかでかつ穏やかな変化を示
す噴射パターンが得られる。そして、この噴射パターン
は、水流と空気量の条件が逆の関係にある前例い)図に
示すものと類似した特性を示している。尚、第2図(C
)の詳細説明は省略する。
更に尚、本実施例においても従来例と同等の噴流強さの
振幅が大きな、かつ入浴者への刺激が強い噴射パターン
も同様に作成可能であるが、その記載と説明は省略した
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明では、ジェットノ
ズルで噴射する気泡流の噴流強さを長時間に緩やかに、
かつその振幅を大小種々に変えた噴射パターンにより、
入浴者に単調感を併わずにゆったりした感覚としてのリ
ラックス感を与える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の気泡浴循環装置の実施例を示す構成図
、第2図は同実施例の気泡の噴射パターンを示す特性図
、第3図は第2図の噴射パターンを作成する水流と空気
量の基本的な組合せを示す特性図、第4図は従来の気泡
浴循環装置を示す構成図、第5図は同従来例の気泡の噴
射パターンを示す特性図である。 3・・・・・・ジェットノズル、5・・・・・・循環ポ
ンプ、7・・・・・・流量制御弁、9・・・・・・空気
制御弁、10・・・・・・制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 浴槽と、この浴槽内の水を外部に導きジェットノズルを
    介して再び浴槽内へ戻す循環水路と、前記循環水路に設
    け、循環ポンプにより循環される浴槽水の循環水量を制
    御する流量制御手段と、前記ジェットノズルに連通し、
    途中に空気量制御用の空気制御弁を有する空気管と、前
    記ジェットノズル内を通過する浴槽水の水流とこの通過
    水により生ずるエゼクタ効果により空気管を介して吸入
    される空気量とを個別に、かつ種々に変化させ、単位時
    間当りの変化頻度を空気量(または水量)は多く、かつ
    水量(または空気量)は少くして両者が合成された気泡
    流の噴流強さの周期が長く、かつその変化途中に周期の
    短い振幅の小さな変化を含むように、前記空気制御弁と
    浴槽水の循環水量を制御する流量制御手段とを時間経過
    と共に種々に変化し、て制御可能に記憶素子に予め記憶
    している制御器とを備えた気泡浴循環装置。
JP2036513A 1990-02-16 1990-02-16 気泡浴循環装置 Pending JPH03237978A (ja)

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JP (1) JPH03237978A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06343670A (ja) * 1993-06-08 1994-12-20 Rinnai Corp 泡風呂装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06343670A (ja) * 1993-06-08 1994-12-20 Rinnai Corp 泡風呂装置

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