JPH03238123A - 引曲げ加工用締付け型 - Google Patents
引曲げ加工用締付け型Info
- Publication number
- JPH03238123A JPH03238123A JP3693090A JP3693090A JPH03238123A JP H03238123 A JPH03238123 A JP H03238123A JP 3693090 A JP3693090 A JP 3693090A JP 3693090 A JP3693090 A JP 3693090A JP H03238123 A JPH03238123 A JP H03238123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- bending
- die
- mold
- roughness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、パイプの引曲げ加工に用いられる締付は型
に関する。この明細書において、「アルミニウム」とい
う語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含
むものとする。
に関する。この明細書において、「アルミニウム」とい
う語には、純アルミニウムの他にアルミニウム合金を含
むものとする。
従来の技術と発明の課題
たとえばアルミニウム展伸材製パイプに引曲げ加工を施
すには、図面に示すような装置を用いて行われている。
すには、図面に示すような装置を用いて行われている。
なお、以下の説明において、上下、左右は図面の上下、
左右を指すものとする。この装置は、回転曲げ型(1o
)と、回転曲げ型(10〉に固定状に設けられて回転曲
げ型(10〉とともに回転する締付は型(20)と、移
動押え型(30)と、しわ防止型(40)と、パイプ曲
り部の偏平防止用ポールマンドレル(50)とを備えて
いる。
左右を指すものとする。この装置は、回転曲げ型(1o
)と、回転曲げ型(10〉に固定状に設けられて回転曲
げ型(10〉とともに回転する締付は型(20)と、移
動押え型(30)と、しわ防止型(40)と、パイプ曲
り部の偏平防止用ポールマンドレル(50)とを備えて
いる。
回転曲げ型(10〉は円形で、その周面には断面半円形
の凹溝(11)が形成されている。また、回転曲げ型(
10)の直径を変えることにより、曲げの曲率半径を変
更することができるようになっている。締付は型(20
)は2つの型構成部材(21)(22)からなり、両型
構成部材(21)(22)にはそれぞれ断面半円形の凹
溝が形成されてその内周面がクランプ面(28) (2
4)となされている。移動押え型(30)は、回転曲げ
型(lO〉の1つの接線と平行な線上を移動するように
なっており、その−面に形成された断面半円形の凹溝の
内周面が押え面(31)となされている。また、移動押
え型(30)は、ブーストシリンダ(32)によりパイ
プ(P)の直線部分の移動方向(図面の左方)に所定の
ブースト圧で付勢されるようになっている。しわ防止型
(40〉は、パイプ(P)を回転曲げ型(lO)に導入
する部分に設けられており、その−面に形成された断面
半円形の凹溝の内周面がパイプ案内面(41)となされ
ている。
の凹溝(11)が形成されている。また、回転曲げ型(
10)の直径を変えることにより、曲げの曲率半径を変
更することができるようになっている。締付は型(20
)は2つの型構成部材(21)(22)からなり、両型
構成部材(21)(22)にはそれぞれ断面半円形の凹
溝が形成されてその内周面がクランプ面(28) (2
4)となされている。移動押え型(30)は、回転曲げ
型(lO〉の1つの接線と平行な線上を移動するように
なっており、その−面に形成された断面半円形の凹溝の
内周面が押え面(31)となされている。また、移動押
え型(30)は、ブーストシリンダ(32)によりパイ
プ(P)の直線部分の移動方向(図面の左方)に所定の
ブースト圧で付勢されるようになっている。しわ防止型
(40〉は、パイプ(P)を回転曲げ型(lO)に導入
する部分に設けられており、その−面に形成された断面
半円形の凹溝の内周面がパイプ案内面(41)となされ
ている。
このような構成において、パイプ(P)に曲げ加工を施
す前の状態では、回転曲げ型00〉、締付は型(20)
、移動押え型(30)およびしわ防止型(40)は第1
図に示すような状態にある。そして、内部にポールマン
ドレル(50)が挿入されたパイプ(P)が右側から送
られてきてその先端が締付は型(20)によりクランプ
される。ついで、回転曲げ型(10)が第1図の時計方
向にほぼ90度回転させられる。このとき、ポールマン
ドレル(50)は、同方向にほぼ45度回転した位置ま
で移動する(第2図参照)。こうして、パイプ(P)に
曲げ加工が施され、ポールマンドレル(50〉を右方に
移動させた後、第2図に鎖線(A)で示す箇所で切断す
ることにより曲りパイプが形成される。
す前の状態では、回転曲げ型00〉、締付は型(20)
、移動押え型(30)およびしわ防止型(40)は第1
図に示すような状態にある。そして、内部にポールマン
ドレル(50)が挿入されたパイプ(P)が右側から送
られてきてその先端が締付は型(20)によりクランプ
される。ついで、回転曲げ型(10)が第1図の時計方
向にほぼ90度回転させられる。このとき、ポールマン
ドレル(50)は、同方向にほぼ45度回転した位置ま
で移動する(第2図参照)。こうして、パイプ(P)に
曲げ加工が施され、ポールマンドレル(50〉を右方に
移動させた後、第2図に鎖線(A)で示す箇所で切断す
ることにより曲りパイプが形成される。
従来、引曲げ加工用の上記締付は型(20)としては、
両型構成部材(21)(22)のクランプ面(23)(
24)にまたがるように、たとえばピッチ0. 9mm
%深さ1.0mmのスパイラル状の溝が機械加工により
形成されたものが用いられていた。
両型構成部材(21)(22)のクランプ面(23)(
24)にまたがるように、たとえばピッチ0. 9mm
%深さ1.0mmのスパイラル状の溝が機械加工により
形成されたものが用いられていた。
しかしながら、このような締付は型(20)を用いて引
曲げ加工を行うと、出来上がった曲りパイプの表面に溝
による傷が付き、製品不良になるという問題があった。
曲げ加工を行うと、出来上がった曲りパイプの表面に溝
による傷が付き、製品不良になるという問題があった。
しかも、クランプ面(23)(24)にスパイラル状の
溝を機械的に加工する作業が面倒であるという問題があ
った。
溝を機械的に加工する作業が面倒であるという問題があ
った。
この発明の目的は、上記問題を解決した引曲げ加工用締
付は型を提供することにある。
付は型を提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明による引曲げ加工用締付は型は、クランプ面に
放電加工が施されて粗面となされ、その表面粗さが、中
心線平均粗さ(Ra)で60〜200μmとなされてい
るものである。
放電加工が施されて粗面となされ、その表面粗さが、中
心線平均粗さ(Ra)で60〜200μmとなされてい
るものである。
上記において、締付は型のクランプ面の表面粗さを、中
心線平均粗さ(1? a )で60〜200μmとした
のは、下限値未満であるとパイプが滑って所望の曲率半
径に曲げ加工を行うことができず、上限値を越えるとパ
イプの外周面に傷がつくからである。
心線平均粗さ(1? a )で60〜200μmとした
のは、下限値未満であるとパイプが滑って所望の曲率半
径に曲げ加工を行うことができず、上限値を越えるとパ
イプの外周面に傷がつくからである。
実 施 例
以下、この発明の実施例について説明する。
この発明による引曲げ加工用締付は型は1、両型構成部
材(21) (22)のクランプ面(23)(24)に
それぞれ放電加工が施されて粗面が形成され、粗面の表
面粗さが、中心線平均粗さ(Ra)で60〜200μm
となされているものである。
材(21) (22)のクランプ面(23)(24)に
それぞれ放電加工が施されて粗面が形成され、粗面の表
面粗さが、中心線平均粗さ(Ra)で60〜200μm
となされているものである。
以下に、放電加工による締付は型構成部材(21)(2
2)のクランプ面(23) (24)の具体的粗面化方
法およびこれを用いて種々の曲率半径の曲りパイプを形
成した引曲げ試験について具体的に説明する。
2)のクランプ面(23) (24)の具体的粗面化方
法およびこれを用いて種々の曲率半径の曲りパイプを形
成した引曲げ試験について具体的に説明する。
845Cよりなる締付は型構成部材(21)(22)お
よびグラファイト製加工電極を用意し、型構成部材(2
1)(22)を陰極、加工電極を陽極として、電極間ク
リアランス0. 2mm、加工電圧140v1加工電流
36Aの条件で各型構成部材(21)(22)のクラン
プ面(23) (24)に放電加工を施した。
よびグラファイト製加工電極を用意し、型構成部材(2
1)(22)を陰極、加工電極を陽極として、電極間ク
リアランス0. 2mm、加工電圧140v1加工電流
36Aの条件で各型構成部材(21)(22)のクラン
プ面(23) (24)に放電加工を施した。
その結果、クランプ面(23) (24)の表面粗さは
、中心線平均粗さ(Ra)で80μmとなっていた。
、中心線平均粗さ(Ra)で80μmとなっていた。
ついで、この型構成部材(21) (22)を使用する
とともに、半径が48mm、60mm、および68mm
の回転曲げ型を使用し、外径40mmのアルミニウム展
伸材製パイプ(P)に、ブーストシリンダ(32)によ
るブースト圧力50 kgf/c4.曲げ速度18°/
seeの条件で引曲げ加工を施して各回転曲げ型に対
応した曲りパイプを10本ずつ形成した。
とともに、半径が48mm、60mm、および68mm
の回転曲げ型を使用し、外径40mmのアルミニウム展
伸材製パイプ(P)に、ブーストシリンダ(32)によ
るブースト圧力50 kgf/c4.曲げ速度18°/
seeの条件で引曲げ加工を施して各回転曲げ型に対
応した曲りパイプを10本ずつ形成した。
比較のために、放電加工時の加工電圧80V1加工電流
2OAとした他は上記と同じ条件でクランプ面(23)
(24)に放電加工を施した型構成部材(21)(2
2)を用意した。このクランプ面(23)(24〉の表
面粗さは、中心線平均粗さ(Ra)で40μmとなって
いた。そして、この型構成部材(21〉(22)を使用
し、上記と同じ条件で引曲げ加工を施して各回転曲げ型
に対応した曲りパイプを10本ずつ形成した。
2OAとした他は上記と同じ条件でクランプ面(23)
(24)に放電加工を施した型構成部材(21)(2
2)を用意した。このクランプ面(23)(24〉の表
面粗さは、中心線平均粗さ(Ra)で40μmとなって
いた。そして、この型構成部材(21〉(22)を使用
し、上記と同じ条件で引曲げ加工を施して各回転曲げ型
に対応した曲りパイプを10本ずつ形成した。
上記の引曲げ加工により形成された曲りパイプの表面状
態を観察するとともに、各回転曲げ型に対応した曲りパ
イプの曲率半径を調べた。
態を観察するとともに、各回転曲げ型に対応した曲りパ
イプの曲率半径を調べた。
その結果を下表に示す。
上表から明らかなように、クランプ面の表面粗さが80
μmの締付は型を用いた場合、得られた曲りパイプの曲
率半径は、回転曲げ型の半径が601cI11および6
8a+mのときには全てが回転曲げ型の半径と合致して
おり、回転曲げ型の半径が48mmのときには10本中
9本が回転曲げ型の半径と合致していた。これに対し、
クランプ面の表面粗さが40μmの締付は型を用いた場
合、得られた曲りパイプの曲率半径が回転曲げ型の半径
と合致するものは、回転曲げ型の半径が48++++n
のときには0本、60n+mときには1本、68mmの
ときには3本であった。いずれの締付は形を用いた場合
にも、得られた曲りパイプの外表面には傷がつかなかっ
た。この結果から、この発明の引曲げ加工用締付は型に
よれば、パイプの外周面に傷がつくことなく、シかも回
転曲げ型の半径に対応した所望の曲げ曲率半径にパイプ
を加工することができることがわかる。
μmの締付は型を用いた場合、得られた曲りパイプの曲
率半径は、回転曲げ型の半径が601cI11および6
8a+mのときには全てが回転曲げ型の半径と合致して
おり、回転曲げ型の半径が48mmのときには10本中
9本が回転曲げ型の半径と合致していた。これに対し、
クランプ面の表面粗さが40μmの締付は型を用いた場
合、得られた曲りパイプの曲率半径が回転曲げ型の半径
と合致するものは、回転曲げ型の半径が48++++n
のときには0本、60n+mときには1本、68mmの
ときには3本であった。いずれの締付は形を用いた場合
にも、得られた曲りパイプの外表面には傷がつかなかっ
た。この結果から、この発明の引曲げ加工用締付は型に
よれば、パイプの外周面に傷がつくことなく、シかも回
転曲げ型の半径に対応した所望の曲げ曲率半径にパイプ
を加工することができることがわかる。
発明の効果
この発明の引曲げ加工用締付は型によれば、上述のよう
にして、パイプの外周面に傷がつくことなく、所望の曲
げ曲率半径にパイプを加工することができる。しかも、
締付は型のクランプ面は放電加工によって粗面化されて
いるので、その加工が簡単である。
にして、パイプの外周面に傷がつくことなく、所望の曲
げ曲率半径にパイプを加工することができる。しかも、
締付は型のクランプ面は放電加工によって粗面化されて
いるので、その加工が簡単である。
第1図はパイプに加工を施す前の引曲げ装置の構成を示
す図、第2図は同じくパイプに加工を施した後の状態を
示す図である。 (20)・・・締付は型、(23)(24)・・・クラ
ンプ面。 以 上 31−
す図、第2図は同じくパイプに加工を施した後の状態を
示す図である。 (20)・・・締付は型、(23)(24)・・・クラ
ンプ面。 以 上 31−
Claims (1)
- クランプ面に放電加工が施されて粗面となされ、その
表面粗さが、中心線平均粗さ(Ra)で60〜200μ
mとされている引曲げ加工用締付け型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3693090A JPH03238123A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 引曲げ加工用締付け型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3693090A JPH03238123A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 引曲げ加工用締付け型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238123A true JPH03238123A (ja) | 1991-10-23 |
Family
ID=12483476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3693090A Pending JPH03238123A (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 引曲げ加工用締付け型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238123A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100328653B1 (ko) * | 1999-06-08 | 2002-03-20 | 황용태 | 사각파이프의 벤딩방법 |
| JP2016182615A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 日新製鋼株式会社 | 回転引き曲げ加工方法及び回転引き曲げ加工装置 |
| CN108580617A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-09-28 | 燕山大学 | 管材碾压弯曲装置 |
| CN108723134A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-11-02 | 安吉欧也钣金科技有限公司 | 便于更换轮模的手动弯管机 |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP3693090A patent/JPH03238123A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100328653B1 (ko) * | 1999-06-08 | 2002-03-20 | 황용태 | 사각파이프의 벤딩방법 |
| JP2016182615A (ja) * | 2015-03-25 | 2016-10-20 | 日新製鋼株式会社 | 回転引き曲げ加工方法及び回転引き曲げ加工装置 |
| CN108580617A (zh) * | 2018-03-07 | 2018-09-28 | 燕山大学 | 管材碾压弯曲装置 |
| CN108580617B (zh) * | 2018-03-07 | 2020-10-23 | 燕山大学 | 管材碾压弯曲装置 |
| CN108723134A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-11-02 | 安吉欧也钣金科技有限公司 | 便于更换轮模的手动弯管机 |
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