JPH03238176A - プラズマ切断装置におけるノズル付着物除去方法及びその装置 - Google Patents

プラズマ切断装置におけるノズル付着物除去方法及びその装置

Info

Publication number
JPH03238176A
JPH03238176A JP3705790A JP3705790A JPH03238176A JP H03238176 A JPH03238176 A JP H03238176A JP 3705790 A JP3705790 A JP 3705790A JP 3705790 A JP3705790 A JP 3705790A JP H03238176 A JPH03238176 A JP H03238176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
plate
torch
plasma
shaped material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3705790A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Koda
香田 昌博
Osamu Yamada
治 山田
Hisaaki Yamane
山根 久明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP3705790A priority Critical patent/JPH03238176A/ja
Priority to KR1019900015159A priority patent/KR910015360A/ko
Priority to US07/653,300 priority patent/US5091625A/en
Publication of JPH03238176A publication Critical patent/JPH03238176A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プラズマ切断装置におけるノズル付着物除去
方法及びその装置に関する。
[従来の技術] プラズマアークの熱エネルギーを利用して、金属材料や
非金属材料からなる工作物を局部的に溶融し切断するプ
ラズマ切断装置はよく知られている。この種のプラズマ
切断加工では、始めに板状の工作物にスタート孔となる
貫通孔のせん孔加工が行われ、その後そのスタート孔に
連続して線状に切断加工が行われる。
ところで、上記スタート孔の加工では、第6図(a)に
示すように、プラズマアーク1により溶融した工作物W
材料の逃げ場がないため、スパッター2として周囲に飛
散しその一部が反射流となってノズル22に吹付けられ
、付着物3としてノズル22に付着することがある。こ
れを放置しノズル22への付着物3が大きくなると、第
6図(b)に示すように、電極21から工作物Wへのメ
インアーク1の他に、電極21からノズル22及び付着
物3から工作物Wの間にもアーク4,5が発生し、いわ
ゆるダブルアーク状態となる。このようなダブルアーク
4,5の存在は、加工能力を極端に低下させるとともに
、切断面の状態を悪化させる。また、さらに付着物3が
大きくなると第6図(c)に示すように、付着物3が工
作物Wに接触してしまい、工作物Wへのメインアーク1
が消滅して、電極21とノズル22の内周面との間に大
きなアーク6を発生し、ノズル22を損傷してしまうこ
とがある。
従来のプラズマ切断装置では、上記付着物3について考
慮したものがなく、作業者がやすり等で手作業により取
除いているのが実情であった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、手作業による付着物の除去作業は面倒で
あり、NC化され自動運転されるプラズマ切断装置の運
転途中において作業者が付着物3の付着状況を監視し、
時々手作業による除去作業を挿入しなければならないと
いうことは作業性を著しく悪化させるという問題点があ
った。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、その目的とするところは、ノズル22に付着した
付着物3を自動的に取除くことができ、ダブルアーク4
,5の発生を未然に防止することができる切断装置にお
けるノズル付着物除去方法及びその装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明においては、板状材
料を載置固定するテーブルと、作動ガス供給ノズル及び
電極を有し、前記板状材料に対面するプラズマトーチと
、前記トーチを前記板状材料に対して相対的に移動させ
るための手段と、前記電極と前記板状材料との間に直流
電流及び若しくはパルス電流を供給する手段とを備えた
プラズマ切断装置において、前記テーブル上の所定位置
に前記ノズルの先端に作用してノズル先端に付着した付
着物を除去するための付着物除去装置を設け、前記板状
材料の切断作業の途中において適宜のインターバルごと
に前記トーチを前記付着物除去装置と対面する位置に移
動させ、所定時間前記付着物除去装置を作動させること
を特徴とするプラズマ切断装置におけるノズル付着物除
去方法及びその装置が提供される。
[作用コ 上記のように構成されたプラズマ切断装置におけるノズ
ル付着物除去方法及びその装置においては、板状利料の
切断作業の途中において適宜のインターバル毎にトーチ
を付着物除去装置と対面する位置に移動させ、所定時間
付着物除去装置を作動させ、トーチ先端部の付着物は大
きく成長する前に除去される。
[実施例] 本発明の実施例について図面を参照し説明する。
第1図はプラズマ切断装置を示す斜視図である。
テーブル11上に門形をした移動枠12が前後方向(Y
方向)に移動可能に設けられている。移動枠12はテー
ブル11に固定されたY軸上−ター3により移動される
。移動枠12に設けられた水平方向の案内18にサドル
14が左右方向(X方向)に移動可能に支承され、移動
枠12に固定されたX軸上−ター5により移動される。
そのサドル14には上下方向(Z方向)に移動可能にヘ
ツド16が配設され、サドル14の上端に固定されたZ
軸モータ17により昇降される。ヘッド16の先端部に
はプラズマアークを噴出可能なプラズマトーチ20が固
定されている。また、テーブル11上には、プラズマト
ーチ20の先端と対向する位置に、切断加工される工作
物Wを載置可能である。さらにテーブル11上にはプラ
ズマトーチ20の先端部が摺接可能な摩擦面31を有す
る摩擦部材30が固定されている。各軸モータ13゜1
5.17及びトーチ20は制御装置50に接続され制御
される。制御装置50にはCRT (表示装置)51及
びキーボード52が配設されている。
第2図は制御装置を示すブロック図である。制御装置5
0はCPU (中央処理装置) 5B、 ROM54.
RAM55等からなるコンピュータを備えたものであり
、キーボード52からの指示に従ってX軸モータ15.
Y軸モータ13.Z軸モータ17を制御し、動作状態を
CRT51に表示する。また、CPU53はプラズマア
ーク用電源装置56及びガス供給装置57に接続されこ
れらを制御する。プラズマアーク用電源装置56は、商
用電源を入力源とじCPU53からの指示に従ってトー
チ20の電極21に供給する直流電流を発生させるため
のものである。ガス供給装置57はプラズマトーチ20
に酸素ガス等のガスを供給する装置である。
プラズマトーチ20は銅で形成されたノズル22の内部
に電極21が設けられたものであり、ノズル22の噴出
口23からは酸素等のガスが工作物Wに向かって吹付け
られる。そして、プラズマアーク用電源装置56のプラ
ス端子が工作物Wに接続されマイナス端子が電極21に
接続される。
電極21とワークW間で発生するプラズマアークはノズ
ルから吹出されるガスによりプラズマジェットとなって
工作物Wに吹付けられる。
第3図は摩擦部材30を示す斜視図である。ここでは摩
擦部材30として平板状の砥石が用いられる。平板状の
砥石からなる摩擦部材30は、ボルト孔33によりテー
ブル11上に固定される。
しかし、摩擦部材は砥石に限られるわけではない。例え
ば単純にサンドペーパーをテーブル上に固定してもよく
、また、第4図に示すように、上方に直立して植毛され
たワイヤブラシ34をテーブル11上に固定してもよい
第5図は制御装置での処理を示すフローチャートである
。処理100が開始されるとまず初期設定、加工データ
の読出し等が行われた後、ステップ111に進む。ステ
ップ111ではプラズマ用電源装置56及びガス供給装
置57を駆動して、スタート孔のせん孔加工(ピアッシ
ング)が行われる。スタート孔のせん孔加工が終了する
とステップ112に進み切断加工が行われる。ここでは
X軸上−ター5及びY軸上−ター3が予めRAM55に
記憶された加ニブログラムに従って駆動され、所定の形
状に工作物Wが切断される。
一連の切断加工処理が終了するとステップ113に進む
。ステップ113では今までに実行されたスタート孔の
せん孔加工の回数が調べられる。
せん孔加工の回数が所定回数例えば7回に達していれば
ステップ115に進み、また所定回数未満であればステ
ップ114に進む。ステップ114では、キーボード5
2から付着物除去動作を指示する指令がなされていたか
否かが調べられる。指令がなされていればステップ11
5に進み、指令がなされていなければ何も実行せずステ
ップ116に進む。
ステップ115では付着物除去動作が実行される。ここ
では、各軸モータ13,15.17を駆動してプラズマ
トーチ20を工作物Wから逃がし、テーブル11上の摩
擦部材30上方に移動させる。
そしてヘッド16を加工せしめたのち、X軸モータ15
及びY軸モータ13を駆動し、プラズマトーチ20先端
部のノズル22を摩擦部材30の摩擦面31に摺接若し
くは近接させるようにプラズマトーチ20を移動させる
。これによりプラズマトーチ20先端部のノズル22に
付着した付着物3は摩擦部材30の摩擦面31に摺接し
、プラズマトーチ20から引き剥がされる。付着物除去
動作が終了するとステップ116に進む。ステップ11
6では加ニブログラムが終了か否かが調べら0 れ、未だ終了していなければ始めにもどりステップ11
1以下の処理が繰り返される。所定枚数の工作物Wの切
断加工が終了し加ニブログラムが終了していれば、ステ
ップ116からステップ117に進み処理100を終了
する。
前記実施例ではスタート孔の加工回数を数え、加工回数
が所定回数になる毎に付着物除去動作を実行させるよう
にしたが、付着物除去動作を開始させる条件はこれに限
定されるものではない。例えば、スタート孔のせん孔加
工及びその後の切断加工に要した加工時間を累積し、所
定加工時間毎に付着物除去動作を実行させてもよく、ま
た、切断加工の加工距離を累積し、加工距離が所定距離
になる毎に付着物除去動作を開始させてもよい。
さらにテーブル11上の工作物Wを交換し、加工を開始
する毎に操作される加工開始スイッチの操作回数を数え
、所定操作回数毎に付着物除去動作を開始させるように
してもよい。
又、ノズルと板状材料間の電圧を測定し指定電圧まで下
降する毎に、付着物除去動作を開始させ1す るようにしてもよい。
[発明の効果コ 本発明は上記の構成を有するものであるから、プラズマ
トーチの先端部に付着する付着物を自動的に取除くこと
ができ、ダブルアークの発生を未然に防止することがで
きるという優れた効果がある。このため、作業者が付着
物の付着状況を絶えず中止していなくても、プラズマト
ーチ先端のノズルの損傷を防ぐことができ、安定した自
動プラズマ切断加工ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例であるプラズマ切断装置を示す
斜視図、第2図はブロック図、第3図及び第4図は摩擦
部材を示す斜視図、第5図は制御装置での処理を示すフ
ローチャート、第6図は付着物とプラズマアークとの関
係を説明する断面図である。 図中、11はテーブル、13はY軸モータ、15はX軸
モータ、17は2軸モータ、20はプラズマトーチ、2
1は電極、22はノズル、30は2 摩擦部材、31は摩擦面、50は制御装置、53はCP
U、56はプラズマ用電源装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、板状材料を載置固定するテーブルと、作動ガス供給
    ノズル及び電極を有し、前記板状材料に対面するプラズ
    マトーチと、前記トーチを前記板状材料に対して相対的
    に移動させるための手段と、前記電極と前記板状材料と
    の間に直流電流及び若しくはパルス電流を供給する手段
    とを備えたプラズマ切断装置において、 前記テーブル上の所定位置に前記ノズルの先端に作用し
    てノズル先端に付着した付着物を除去するための付着物
    除去装置を設け、前記板状材料の切断作業の途中におい
    て適宜のインターバルごとに前記トーチを前記付着物除
    去装置と対面する位置に移動させ、所定時間前記付着物
    除去装置を作動させることを特徴とするプラズマ切断装
    置におけるノズル付着物除去方法。 2、板状材料を載置固定するテーブルと、作動ガス供給
    ノズル及び電極を有し、前記板状材料に対面するプラズ
    マトーチと、前記トーチを前記板状材料に対して相対的
    に移動させるための手段と、その相対的移動手段の作動
    を制御する手段と、前記電極と前記板状材料との間に直
    流電流及び若しくはパルス電流を供給する手段とを備え
    たプラズマ切断装置において、 前記テーブル上の所定位置に前記ノズルの先端に作用し
    てノズル先端に付着した付着物を除去するための付着物
    除去装置を設けるとともに、前記制御装置に前記板状材
    料の切断作業の途中において適宜のインターバルごとに
    前記トーチを前記付着物除去装置と対面する位置に移動
    させ、所定時間前記付着物除去装置を作動させる手段を
    設けたことを特徴とするプラズマ切断装置におけるノズ
    ル付着物除去装置。
JP3705790A 1990-02-16 1990-02-16 プラズマ切断装置におけるノズル付着物除去方法及びその装置 Pending JPH03238176A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3705790A JPH03238176A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 プラズマ切断装置におけるノズル付着物除去方法及びその装置
KR1019900015159A KR910015360A (ko) 1990-02-16 1990-09-25 플라즈마절단장치에 있어서의 노즐부착물 제거방법 및 그 장치
US07/653,300 US5091625A (en) 1990-02-16 1991-02-11 Plasma arc cutting device having metal deposition removal function and method for removing deposition from nozzle of the plasma arc cutting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3705790A JPH03238176A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 プラズマ切断装置におけるノズル付着物除去方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03238176A true JPH03238176A (ja) 1991-10-23

Family

ID=12486940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3705790A Pending JPH03238176A (ja) 1990-02-16 1990-02-16 プラズマ切断装置におけるノズル付着物除去方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03238176A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175580A (ja) * 2004-11-29 2006-07-06 Yamazaki Mazak Corp レーザ加工機におけるノズル研磨装置
JP2012076137A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Amada Co Ltd ノズル清掃装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006175580A (ja) * 2004-11-29 2006-07-06 Yamazaki Mazak Corp レーザ加工機におけるノズル研磨装置
JP2012076137A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Amada Co Ltd ノズル清掃装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3162255B2 (ja) レーザ加工方法及びその装置
EP1602441B1 (en) Laser beam machine comprising a burr removal device
JP2734145B2 (ja) ワイヤ放電加工装置
US5091625A (en) Plasma arc cutting device having metal deposition removal function and method for removing deposition from nozzle of the plasma arc cutting device
EP0171113A1 (en) An apparatus for profiling the ends of the electrodes of a spot welding device, as well as a device for spot welding
JP7467746B1 (ja) 加工機および加工方法
JPH0771791B2 (ja) 回転傾斜ポジショナ
EP1759804B1 (en) Laser processing machine comprising a nozzle polishing device
JP2005169465A (ja) レーザ加工方法、レーザ加工装置、及びレーザ加工プログラム
JP2003136247A (ja) プラズマ自動切断機での型切断方法
JP3115060B2 (ja) レーザ加工方法
CN221210160U (zh) 一种零部件加工用线切割设备
JP3392072B2 (ja) レーザ光によるアーク誘導溶接方法及び装置
JPS6214369B2 (ja)
JP2006175580A (ja) レーザ加工機におけるノズル研磨装置
JP2001025871A (ja) 溶接トーチノズルのクリーニング方法
JP3031562B2 (ja) プラズマピアシング方法及びその装置
JPS62120960A (ja) エフエムエス
JPH01274925A (ja) ワイヤカット放電加工装置
JPH02224928A (ja) 複合加工装置及びその加工方法
JPS6357121A (ja) 放電切断機
JP3925626B2 (ja) ワイヤカット放電加工方法
JPH06114553A (ja) 自動ガウジング装置
JPS6044175A (ja) 金属の加工方法
JPS62264826A (ja) ワイヤ放電加工機