JPH03238253A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH03238253A JPH03238253A JP2034456A JP3445690A JPH03238253A JP H03238253 A JPH03238253 A JP H03238253A JP 2034456 A JP2034456 A JP 2034456A JP 3445690 A JP3445690 A JP 3445690A JP H03238253 A JPH03238253 A JP H03238253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- recording
- roller
- sheet
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記録装置、詳細には例えば、少なくとも2系統
の給紙が選択可能な複写機、プリンタ等の記録装置の給
紙装置に関する。
の給紙が選択可能な複写機、プリンタ等の記録装置の給
紙装置に関する。
2つ以上(2系統)の給紙手段を有する記録装置の従来
例を第12図に示す。
例を第12図に示す。
第12図において、第1の給紙手段である給紙ローラ1
によって、カセット2に積載された用紙3は、分離爪4
によって1枚づつ分離されて、紙ガイド5の途中に設置
した搬送ローラ6まで搬送される。搬送ローラ6によっ
て用紙はさらに副走査ローラ7まで搬送され、印字部8
へ印字幅づつ搬送される。印字ヘッド9はガイドIノー
ル19a、19bによって紙幅方向に移動しなから、液
滴を噴射することによって印字部8で用紙に印字を行う
。印字された用紙は排紙ローラ10によって排出口11
より排紙トレイ12上に排出される。
によって、カセット2に積載された用紙3は、分離爪4
によって1枚づつ分離されて、紙ガイド5の途中に設置
した搬送ローラ6まで搬送される。搬送ローラ6によっ
て用紙はさらに副走査ローラ7まで搬送され、印字部8
へ印字幅づつ搬送される。印字ヘッド9はガイドIノー
ル19a、19bによって紙幅方向に移動しなから、液
滴を噴射することによって印字部8で用紙に印字を行う
。印字された用紙は排紙ローラ10によって排出口11
より排紙トレイ12上に排出される。
他方、第2の給紙手段は、いわゆる手差し給紙で、手差
しI−1ノイ13に用紙を1枚のせて、手差し給紙口1
4より挿入し、手差し給紙ローラ15によって紙ガイド
板14を通過して副走査ローラ7に搬送するものである
。副走査ローラ7から以降はカセット2から給紙された
用紙と同様の過程で印字され、排紙ローラ10によって
排紙口11から排紙トレイ12上に排出される。
しI−1ノイ13に用紙を1枚のせて、手差し給紙口1
4より挿入し、手差し給紙ローラ15によって紙ガイド
板14を通過して副走査ローラ7に搬送するものである
。副走査ローラ7から以降はカセット2から給紙された
用紙と同様の過程で印字され、排紙ローラ10によって
排紙口11から排紙トレイ12上に排出される。
また、前述のカセット2は図中矢印Aの方向に引き出す
ことができ、用紙3の補充を行える。
ことができ、用紙3の補充を行える。
〔発明が解決しようとしている問題点〕上記従来例では
、第12図に示したように、紙カセット2の出し入れ、
印字後の用紙の取扱いは左側で行い、逆に手差し給紙を
行う場合は右側から行うことになる。したがって、機械
本体の設置場所に加えて、左右に操作者のためのスペー
スが必要となり、結果的に広い設置場所がなければ機械
を操作できないという欠点があった。
、第12図に示したように、紙カセット2の出し入れ、
印字後の用紙の取扱いは左側で行い、逆に手差し給紙を
行う場合は右側から行うことになる。したがって、機械
本体の設置場所に加えて、左右に操作者のためのスペー
スが必要となり、結果的に広い設置場所がなければ機械
を操作できないという欠点があった。
また、この種の装置の場合、印字後の用紙が排出される
側(図の左側)を装置の正面として操作部を設けること
が通例であるが、装置全体を棚等に収納して使用した場
合には、手差しの給紙トレイ13や手差しの給紙口14
が棚の奥に隠れてしまうので全く使用できな(なるとい
う問題も生じる。
側(図の左側)を装置の正面として操作部を設けること
が通例であるが、装置全体を棚等に収納して使用した場
合には、手差しの給紙トレイ13や手差しの給紙口14
が棚の奥に隠れてしまうので全く使用できな(なるとい
う問題も生じる。
〔問題点を解決するための手段(及び作用)〕本発明は
前述した問題点を解決するために、主たる給紙手段から
給紙された用紙の排出口を第2の給紙手段の給紙口とし
て使用可能として、さらに、印字後は再び同じ給紙口を
排出口として用紙を排出するという構成にしたものであ
る。これによって、すべての給排紙を記録装置の一方か
ら行えるようにしたものである。
前述した問題点を解決するために、主たる給紙手段から
給紙された用紙の排出口を第2の給紙手段の給紙口とし
て使用可能として、さらに、印字後は再び同じ給紙口を
排出口として用紙を排出するという構成にしたものであ
る。これによって、すべての給排紙を記録装置の一方か
ら行えるようにしたものである。
第1図に本発明の実施例の断面図を示す。本図で左側が
この記録装置の前面となる。本図は第1の給紙手段であ
るカセット22からの給紙時の状態を示したものである
。用紙の搬送ガイド部23は給紙ガイド23a、23b
によって構成され、給紙ローラ21によってカセット2
2から給紙された用紙3を副走査ローラフに導く。印字
部8において、ガイドレール19a、19bによって紙
幅方向に移動可能とした印字ヘッド9により液滴を噴射
して用紙に印字を行う。
この記録装置の前面となる。本図は第1の給紙手段であ
るカセット22からの給紙時の状態を示したものである
。用紙の搬送ガイド部23は給紙ガイド23a、23b
によって構成され、給紙ローラ21によってカセット2
2から給紙された用紙3を副走査ローラフに導く。印字
部8において、ガイドレール19a、19bによって紙
幅方向に移動可能とした印字ヘッド9により液滴を噴射
して用紙に印字を行う。
このインクカートリッジ(印字ヘッド)9はヘッド9a
とインクタンクが一体となっており、使い捨てにより交
換し得るものである。上記ヘッド9aには、液体(イン
ク)が充填されている複数の液路が設けられている。こ
れらの液路内に充填されているインクは、定常状態では
オリフィス面で表面張力と外圧が平衡している。上記複
数の液路には、電気熱変換体が夫々配置されており、こ
れらの電気熱変換体に対して、核沸騰を越えて急速な温
度上昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印加するこ
とによって熱エネルギーを発生せしめ、隣接するインク
を気化させて膜沸騰を生じさせる。これによって、イン
ク内に前記駆動信号に対応した気泡を形成し、この気泡
の成長によりインクがオリフィス面より記録媒体3に対
して吐出されるように構成されている。また上記気泡は
インクにより冷却されて収縮し、液路内には毛細管現象
によりインクタンクよりインクが順次供給される。
とインクタンクが一体となっており、使い捨てにより交
換し得るものである。上記ヘッド9aには、液体(イン
ク)が充填されている複数の液路が設けられている。こ
れらの液路内に充填されているインクは、定常状態では
オリフィス面で表面張力と外圧が平衡している。上記複
数の液路には、電気熱変換体が夫々配置されており、こ
れらの電気熱変換体に対して、核沸騰を越えて急速な温
度上昇を与える少なくとも一つの駆動信号を印加するこ
とによって熱エネルギーを発生せしめ、隣接するインク
を気化させて膜沸騰を生じさせる。これによって、イン
ク内に前記駆動信号に対応した気泡を形成し、この気泡
の成長によりインクがオリフィス面より記録媒体3に対
して吐出されるように構成されている。また上記気泡は
インクにより冷却されて収縮し、液路内には毛細管現象
によりインクタンクよりインクが順次供給される。
上述のように、インクを充填した液路内に気泡を成長或
は収縮させることにより、オリフィス面よりインクを吐
出させて一つの液滴を形成することが出来る。従って前
記電気熱変換体に対して画像情報に応じて駆動信号をパ
ルス形状に印加すると、気泡の成長・収縮が瞬時に行わ
れて、ヘッド9aのオリフィス面よりインクを記録媒体
3に吐出させて記録を行うことが出来る。
は収縮させることにより、オリフィス面よりインクを吐
出させて一つの液滴を形成することが出来る。従って前
記電気熱変換体に対して画像情報に応じて駆動信号をパ
ルス形状に印加すると、気泡の成長・収縮が瞬時に行わ
れて、ヘッド9aのオリフィス面よりインクを記録媒体
3に吐出させて記録を行うことが出来る。
そして、印字された記録紙は排紙ローラ10によって排
紙口11より排紙トレイ24に排出される。カセット2
2は図中矢印B方向に引き出して用紙3をセットするこ
とができる。
紙口11より排紙トレイ24に排出される。カセット2
2は図中矢印B方向に引き出して用紙3をセットするこ
とができる。
第2図及び第3図に第2の給紙手段である手差し給紙の
全体図を示し、第4図にその詳細図を示す。
全体図を示し、第4図にその詳細図を示す。
第4図において、手差しガイド板24aは、排紙トレイ
24にヒンジ24bによって揺動可能に取り付けられて
いる。その先端部には通紙域外にヒンジ24cがあり、
プランジャー2oと係合している。プランジャー2oに
通電することによって、手差しガイド板24aは第4図
に示したように、先端が排紙ローラ1oのニップに向く
位置まで上昇し、通電を切れば再び自重によって第1図
に示した位置に戻る。
24にヒンジ24bによって揺動可能に取り付けられて
いる。その先端部には通紙域外にヒンジ24cがあり、
プランジャー2oと係合している。プランジャー2oに
通電することによって、手差しガイド板24aは第4図
に示したように、先端が排紙ローラ1oのニップに向く
位置まで上昇し、通電を切れば再び自重によって第1図
に示した位置に戻る。
用紙の有無を検知するレバー29は、排紙ローラ10の
通紙域内に設けた段差部25に、ヒンジ23を中心に揺
動可能に、かつ円弧部29aが排紙ローラのニップ位置
よりも低くない位置に静止するように取り付けられてい
る(バネSPとのバランスによって)。したがって、用
紙が図中の左右どちらから来たとしても、用紙が排紙ロ
ーラ10のニップにはさみ込まれれば、検知レバー29
は揺動降下し、フォトセンサー(図示せず)を遮断し、
紙有りの信号を生じさせることができる。
通紙域内に設けた段差部25に、ヒンジ23を中心に揺
動可能に、かつ円弧部29aが排紙ローラのニップ位置
よりも低くない位置に静止するように取り付けられてい
る(バネSPとのバランスによって)。したがって、用
紙が図中の左右どちらから来たとしても、用紙が排紙ロ
ーラ10のニップにはさみ込まれれば、検知レバー29
は揺動降下し、フォトセンサー(図示せず)を遮断し、
紙有りの信号を生じさせることができる。
第2図は手差し給紙のために用紙18をセットした状態
を示したもので、手差しスイッチSWIを押すことによ
って、電気系統がカセット給紙モードから手差しモード
に切り換わると同時に、プランジャー20が励磁され、
手差しガイド板24aが前述した位置まで上昇する。次
に、操作者がこのガイド板に沿って用紙を挿入すれば、
用紙の先端18aは、排紙ローラ10のニップに当り、
紙検知レバー29を押す。レバー29が押されることで
フォトセンサ(FT)によって電気信号が入り、排紙ロ
ーラ10および副走査ローラ7が通常とは逆に左回転し
、挿入した用紙18は記録装置内に給紙される。給紙さ
れた用紙の先端18aはガイド板23bによって給紙ロ
ーラ21とカセット22内の最上紙との間に導かれる。
を示したもので、手差しスイッチSWIを押すことによ
って、電気系統がカセット給紙モードから手差しモード
に切り換わると同時に、プランジャー20が励磁され、
手差しガイド板24aが前述した位置まで上昇する。次
に、操作者がこのガイド板に沿って用紙を挿入すれば、
用紙の先端18aは、排紙ローラ10のニップに当り、
紙検知レバー29を押す。レバー29が押されることで
フォトセンサ(FT)によって電気信号が入り、排紙ロ
ーラ10および副走査ローラ7が通常とは逆に左回転し
、挿入した用紙18は記録装置内に給紙される。給紙さ
れた用紙の先端18aはガイド板23bによって給紙ロ
ーラ21とカセット22内の最上紙との間に導かれる。
第3図は給紙された用紙が記録装置内に一時停止した状
態を示したものである。停止の位置は用紙の後端18b
が第4図の紙検知レバー29を抜けてから印字部8の右
側に到達し、後端18bが副走査ローラ7から抜けずに
ニップされている状態を保つ位置である。具体的にはレ
バー29を用紙の後端が抜けてからカウントを開始し、
所定カウント後にローラを停止する。第3図の状態から
給紙開始(印字開始)信号により再び副走査ローラ7お
よび排紙ローラ10を正転(右転)させると同時にプラ
ンジャー20の通電を停止すれば、手差しガイド24a
は第1図の状態にもどり、手差し給紙された用紙18は
カセット22より給紙された場合と全く同様の状態で印
字、排出される。
態を示したものである。停止の位置は用紙の後端18b
が第4図の紙検知レバー29を抜けてから印字部8の右
側に到達し、後端18bが副走査ローラ7から抜けずに
ニップされている状態を保つ位置である。具体的にはレ
バー29を用紙の後端が抜けてからカウントを開始し、
所定カウント後にローラを停止する。第3図の状態から
給紙開始(印字開始)信号により再び副走査ローラ7お
よび排紙ローラ10を正転(右転)させると同時にプラ
ンジャー20の通電を停止すれば、手差しガイド24a
は第1図の状態にもどり、手差し給紙された用紙18は
カセット22より給紙された場合と全く同様の状態で印
字、排出される。
連続して手差し給紙する場合には、排出された用紙を取
り除いて再び手差しスイッチを押す。また、手差し給紙
した用紙の排出後につづけてカセットよりの給紙を行う
場合には、そのまま通常のプリント操作を行えばよい。
り除いて再び手差しスイッチを押す。また、手差し給紙
した用紙の排出後につづけてカセットよりの給紙を行う
場合には、そのまま通常のプリント操作を行えばよい。
以上のような構成であるので、排紙口側に操作パネルを
設置すれば、カセット給紙、カセットの抜き差し、手差
し給紙および用紙の排紙がすべて第1図の左側面で行え
るので、装置全体を棚などに収納した状態で使用するこ
ともできる。
設置すれば、カセット給紙、カセットの抜き差し、手差
し給紙および用紙の排紙がすべて第1図の左側面で行え
るので、装置全体を棚などに収納した状態で使用するこ
ともできる。
また、排紙ローラ、および副走査ローラ等の用紙の搬送
ローラを逆回転させて用紙を給紙する構成としたので手
差しなどの様に補助的な給紙手段のために専用の給紙ロ
ーラや搬送ローラを設ける必要もなく、また搬送ガイド
板等も極力少なくすることができるので記録装置の小型
化およびコストダウンも可能になる。
ローラを逆回転させて用紙を給紙する構成としたので手
差しなどの様に補助的な給紙手段のために専用の給紙ロ
ーラや搬送ローラを設ける必要もなく、また搬送ガイド
板等も極力少なくすることができるので記録装置の小型
化およびコストダウンも可能になる。
尚、第3図の状態において、用紙の後端18bを印字位
置P0に一致させて停止させてもよいしくすぐに印字で
きる効果がある)、ローラ10を抜けた直後に停止させ
てもよい(印字時にシートが張っているという効果があ
る)。この用紙の位置決めは、用紙の後端が排紙ローラ
10を抜けてからパルスをカウントすることによってな
される。
置P0に一致させて停止させてもよいしくすぐに印字で
きる効果がある)、ローラ10を抜けた直後に停止させ
てもよい(印字時にシートが張っているという効果があ
る)。この用紙の位置決めは、用紙の後端が排紙ローラ
10を抜けてからパルスをカウントすることによってな
される。
(i)本実施例では手差しガイド板24aを排紙トレイ
24に対して揺動させることで、排紙トレイと手差しト
レイを兼用して小型化したが、第5図に示す様に、排紙
トレイ24上に、手差しトレイ30を予め固定して設置
しても、同様の効果を得ることができる。手差しトレイ
30の先端はローラ10のニップ部に対向している。ま
た、手差しトレイ30には、ローラ10から排出された
用紙をトレイ24に導くガイド部を有する。
24に対して揺動させることで、排紙トレイと手差しト
レイを兼用して小型化したが、第5図に示す様に、排紙
トレイ24上に、手差しトレイ30を予め固定して設置
しても、同様の効果を得ることができる。手差しトレイ
30の先端はローラ10のニップ部に対向している。ま
た、手差しトレイ30には、ローラ10から排出された
用紙をトレイ24に導くガイド部を有する。
(ii )本実施例においては、手差しガイド板24a
をプランジャー20によって変位させていたが、排紙ロ
ーラよりギア・クラッチ等を介して、その正逆の回転に
よって手差しガイド板を上下に揺動させることも可能で
ある。第6図はその実施例で、手差しガイド42aが上
昇し、手差し給紙口48が形成された状態を示したもの
で、手差しガイド42aの先端の通紙域外に取り付けら
れた42bを中心とする円弧状のギア42cは電磁クラ
ッチ47を介して排紙ローラ10の軸端10aに取り付
けられたギア46と噛み合っている。またギア46は、
電磁クラッチ47に通電することで排紙ローラ10と一
体で回転する。42eは逃げ孔である。
をプランジャー20によって変位させていたが、排紙ロ
ーラよりギア・クラッチ等を介して、その正逆の回転に
よって手差しガイド板を上下に揺動させることも可能で
ある。第6図はその実施例で、手差しガイド42aが上
昇し、手差し給紙口48が形成された状態を示したもの
で、手差しガイド42aの先端の通紙域外に取り付けら
れた42bを中心とする円弧状のギア42cは電磁クラ
ッチ47を介して排紙ローラ10の軸端10aに取り付
けられたギア46と噛み合っている。またギア46は、
電磁クラッチ47に通電することで排紙ローラ10と一
体で回転する。42eは逃げ孔である。
以上のように構成した上で、給紙を行うために給紙ボタ
ン(図示せず)を押したときに、電磁クラッチ47を励
磁し、排紙ローラ10を図中、時計回りに回転させれば
ギア46は排紙ローラ10と共に回転するので、円弧ギ
ア42Cを回し、図に示した位置に給紙ガイド板42a
を上昇させることができる。図の位置に上昇した(タイ
マーアップあるいは位置検出手段による検知)後に、排
紙ローラ10の回転を止めれば同図の位置に手差しガイ
ド板42aは停止する。電磁クラッチ47の通電を停止
するまでは手差しガイド板42aは排紙ローラ軸等駆動
系の摩擦力によって保持される。
ン(図示せず)を押したときに、電磁クラッチ47を励
磁し、排紙ローラ10を図中、時計回りに回転させれば
ギア46は排紙ローラ10と共に回転するので、円弧ギ
ア42Cを回し、図に示した位置に給紙ガイド板42a
を上昇させることができる。図の位置に上昇した(タイ
マーアップあるいは位置検出手段による検知)後に、排
紙ローラ10の回転を止めれば同図の位置に手差しガイ
ド板42aは停止する。電磁クラッチ47の通電を停止
するまでは手差しガイド板42aは排紙ローラ軸等駆動
系の摩擦力によって保持される。
この後に給紙口48より用紙を挿入すると同時に、電磁
クラッチ47の通電を停止し、再び排紙ローラ10を時
計回りに回転させれば用紙は前述した実施例と同様に本
体装置内に給紙される。
クラッチ47の通電を停止し、再び排紙ローラ10を時
計回りに回転させれば用紙は前述した実施例と同様に本
体装置内に給紙される。
排紙時には、排紙ローラ10が反時計回りに回転するの
で、電磁クラッチ47を再び一定時間通電すればギア4
6も反時計回りに回転し、手差しガイド板42aも降下
し、再び前述した実施例と同様に排紙口が形成される。
で、電磁クラッチ47を再び一定時間通電すればギア4
6も反時計回りに回転し、手差しガイド板42aも降下
し、再び前述した実施例と同様に排紙口が形成される。
手差しガイド板42aが完全に降下した後に、°電磁ク
ラッチ47の通電を停止すれば排紙トレイ42上に用紙
は支障なく排出される。
ラッチ47の通電を停止すれば排紙トレイ42上に用紙
は支障なく排出される。
(iii)本実施例では液滴を噴出して印字する方式の
記録装置について述べたが、印字方式についてその方式
を問わないのは言うまでもない。
記録装置について述べたが、印字方式についてその方式
を問わないのは言うまでもない。
(iv )第1の給紙手段としてカセット給紙を提示し
たが、その他の方法による給紙手段でもかまわないし、
また3つ以上の給紙手段があっても応用可能である。
たが、その他の方法による給紙手段でもかまわないし、
また3つ以上の給紙手段があっても応用可能である。
(v)第2給紙手段として1枚づつ用紙を挿入する方式
の手差し給紙について提示したが、第7図のように、カ
セット給紙として小型の2段カセット機とすることも可
能である。同様に、マルチ手差し給紙とすることも可能
である。第7図において、給紙カセット50は給紙ガイ
ド部材51と、カセット受け52によって記録装置に支
えられ抜は止め部51aによってカセット受け52にひ
っかかり固定されている。カセットに積載された用紙3
3は、給紙ローラ54およびカセット分離爪55によっ
て最上紙より1枚づつ分離され、ガイド板56によって
排紙ローラ10に送り込まれる。この際、第1の実施例
で説明したように、排紙ローラ10を用紙を記録装置内
に給紙する方向に回転させておけば用紙は装置内に搬送
される。
の手差し給紙について提示したが、第7図のように、カ
セット給紙として小型の2段カセット機とすることも可
能である。同様に、マルチ手差し給紙とすることも可能
である。第7図において、給紙カセット50は給紙ガイ
ド部材51と、カセット受け52によって記録装置に支
えられ抜は止め部51aによってカセット受け52にひ
っかかり固定されている。カセットに積載された用紙3
3は、給紙ローラ54およびカセット分離爪55によっ
て最上紙より1枚づつ分離され、ガイド板56によって
排紙ローラ10に送り込まれる。この際、第1の実施例
で説明したように、排紙ローラ10を用紙を記録装置内
に給紙する方向に回転させておけば用紙は装置内に搬送
される。
以下は第1の実施例で説明したと同じ過程で印字された
用紙が、傾斜ガイド部51aに案内されて排紙トレイ6
2に排出される。
用紙が、傾斜ガイド部51aに案内されて排紙トレイ6
2に排出される。
(vi )第11図に示すように、給紙ローラ21とロ
ーラ7の間のバス中に弾性体のマイラーを配置し、左方
から挿入されたシートの端部を専用バス(ガイド71.
72によって形成)へ導くようにしてもよい。
ーラ7の間のバス中に弾性体のマイラーを配置し、左方
から挿入されたシートの端部を専用バス(ガイド71.
72によって形成)へ導くようにしてもよい。
(vii)又、シートを左方(第11図)から挿入する
場合、シートの挿入時の後端がセンサS2に検知された
時点でローラ10.7の回転を停止させ、その後、ロー
ラ10.7を逆転させてシートを左方へ向って送り、印
字を開始するようにしてもよい。
場合、シートの挿入時の後端がセンサS2に検知された
時点でローラ10.7の回転を停止させ、その後、ロー
ラ10.7を逆転させてシートを左方へ向って送り、印
字を開始するようにしてもよい。
上記本発明の実施例の構成によれば、第1の給紙手段か
ら給紙された用紙の排出口を、第2の給紙手段の給紙口
として使用できるようにしたことにより、排紙口を装置
の正面にすれば、カセット給紙、手差し給紙、排紙トレ
イ等がすべて正面側に設けることが可能になる。したが
って、すべて正面からの操作で記録装置を取扱うことが
できるので、装置全体を棚などに収納した状態で使用で
き、設置の際の省スペース化も可能になった。
ら給紙された用紙の排出口を、第2の給紙手段の給紙口
として使用できるようにしたことにより、排紙口を装置
の正面にすれば、カセット給紙、手差し給紙、排紙トレ
イ等がすべて正面側に設けることが可能になる。したが
って、すべて正面からの操作で記録装置を取扱うことが
できるので、装置全体を棚などに収納した状態で使用で
き、設置の際の省スペース化も可能になった。
また、手差し給紙などの様に補助的な給紙手段のために
、専用の給紙ローラや搬送ローラを設ける必要がなく、
また搬送ガイド板等も極力少なくすることができ、かつ
手差しの給紙トレイと排紙トレイを兼用で使用すること
もできるので、記録装置の小型化、およびコストダウン
が可能になりた。
、専用の給紙ローラや搬送ローラを設ける必要がなく、
また搬送ガイド板等も極力少なくすることができ、かつ
手差しの給紙トレイと排紙トレイを兼用で使用すること
もできるので、記録装置の小型化、およびコストダウン
が可能になりた。
次に、シート搬送に悪影響を及ぼすことな(記録シート
の浮き等を確実に防止することが出来るようにした浮き
上がり防止について詳細に説明する。
の浮き等を確実に防止することが出来るようにした浮き
上がり防止について詳細に説明する。
第12図は浮き上がり防止装置を備える記録装置の構成
説明図である。
説明図である。
この記録装置は前記シート供給装置から供給された記録
シート(用紙)を搬送手段(副走査ローラ)7で搬送す
ると共に、記録手段(印字ヘッド)9で所定画像を記録
する如(構成され、且つ前記記録に際してシート押さえ
部材104によって記録シート3が押さえられる如く構
成されている。
シート(用紙)を搬送手段(副走査ローラ)7で搬送す
ると共に、記録手段(印字ヘッド)9で所定画像を記録
する如(構成され、且つ前記記録に際してシート押さえ
部材104によって記録シート3が押さえられる如く構
成されている。
前記シート搬送手段7は第一搬送ローラ対71 72及
び第二搬送ローラ対(排紙ローラ)10、 102で
構成され、図示しない搬送モーターによって前記第一搬
送ローラ7.及び第二搬送ローラ10.が回転して記録
シート3を矢印a方向に搬送する如く構成されている。
び第二搬送ローラ対(排紙ローラ)10、 102で
構成され、図示しない搬送モーターによって前記第一搬
送ローラ7.及び第二搬送ローラ10.が回転して記録
シート3を矢印a方向に搬送する如く構成されている。
尚、前記第二搬送ローラio、 、io、は図示しない
滑りクラッチを介して回転力が伝達され、搬送される記
録シート3に対して適度なテンションを付与する如く構
成されている。
滑りクラッチを介して回転力が伝達され、搬送される記
録シート3に対して適度なテンションを付与する如く構
成されている。
記録手段9の構成はインクジェット式の記録ヘッド9a
とプラテン103bとが対向して配置され、前記記録ヘ
ッド9aがキャリッジ9cに搭載されている。前記キャ
リッジ9cは図示しないキャリッジモーター及び駆動伝
達系にょリガイド軸9a、9bに沿って矢印す、c方向
へ往復移動可能に構成され、この移動時に記録ヘッド9
aから画信号に応じてインクが噴出されることにより記
録シート1に所定画像が記録される如く構成されている
。尚、前記キャリッジ9cのホームポジション位置には
これを検出するためのホームポジションセンサー103
eが配設されている。
とプラテン103bとが対向して配置され、前記記録ヘ
ッド9aがキャリッジ9cに搭載されている。前記キャ
リッジ9cは図示しないキャリッジモーター及び駆動伝
達系にょリガイド軸9a、9bに沿って矢印す、c方向
へ往復移動可能に構成され、この移動時に記録ヘッド9
aから画信号に応じてインクが噴出されることにより記
録シート1に所定画像が記録される如く構成されている
。尚、前記キャリッジ9cのホームポジション位置には
これを検出するためのホームポジションセンサー103
eが配設されている。
またシート押さえ部材104は、板上の押さえ部104
aと、その両端に形成されたアーム部104bとからな
り、このアーム部104bが第一搬送ローラ72の回転
軸7.に回転自在に取り付けられている。そして前記押
さえ部104aには引っ張りスプリング104Cが取り
付けられ、これによって押さえ部104aが記録シート
3をプラテン103bに押圧する如く構成されている。
aと、その両端に形成されたアーム部104bとからな
り、このアーム部104bが第一搬送ローラ72の回転
軸7.に回転自在に取り付けられている。そして前記押
さえ部104aには引っ張りスプリング104Cが取り
付けられ、これによって押さえ部104aが記録シート
3をプラテン103bに押圧する如く構成されている。
前記シート押さえ部材104は当離手段によって記録シ
ート3に当接、離隔可能に構成されているが、本実施例
では前記当離手段としてソレノイド105を用いている
。即ち、前記アーム部104bの端部にはソレノイド1
05が取り付けられ、このソレノイド105がオンする
とアーム部104bが矢印d方向に回転し、押さえ部1
04aが記録シート3から離隔する。一方、ソレノイド
105がオフすると、押さえ部104aはスプリング1
04Cによって引っ張られ、記録シート3をプラテン1
03bに押さえ付けるものである。押さえ部材104の
第1図における、左方は右下がりに構成されている。
ート3に当接、離隔可能に構成されているが、本実施例
では前記当離手段としてソレノイド105を用いている
。即ち、前記アーム部104bの端部にはソレノイド1
05が取り付けられ、このソレノイド105がオンする
とアーム部104bが矢印d方向に回転し、押さえ部1
04aが記録シート3から離隔する。一方、ソレノイド
105がオフすると、押さえ部104aはスプリング1
04Cによって引っ張られ、記録シート3をプラテン1
03bに押さえ付けるものである。押さえ部材104の
第1図における、左方は右下がりに構成されている。
前記シート押さえ部材104は記録シート3の搬送及び
記録動作に応じてオン、オフするが、そのための制御系
は第13図のブロック図に示す如く構成されている。
記録動作に応じてオン、オフするが、そのための制御系
は第13図のブロック図に示す如く構成されている。
即ち、マイクロプロセッサ等のCPU106a1該CP
U106aの制御プログラムや各種データを格納してい
るROM106b、及びCPU106aのワークエリア
として使用されると共に、各種データの一時保存等を行
うRAM106C等を備えた制御部106に、インター
フェース107を介して画信号入力機器108、ホーム
ポジションセンサー103eが接続され、これらから画
信号、及びキャリッジ9Cがホームポジション位置にあ
るか否かの検出信号を入力する。
U106aの制御プログラムや各種データを格納してい
るROM106b、及びCPU106aのワークエリア
として使用されると共に、各種データの一時保存等を行
うRAM106C等を備えた制御部106に、インター
フェース107を介して画信号入力機器108、ホーム
ポジションセンサー103eが接続され、これらから画
信号、及びキャリッジ9Cがホームポジション位置にあ
るか否かの検出信号を入力する。
また前記制御部106にはインターフェース107を介
してモータードライバー109、ヘッドドライバー11
0、ソレノイドドライバー111が夫々接続されている
。そして制御部106からの信号によってモータードラ
イバー109はキャリッジ9Cを移動させるためのキャ
リッジモーター112及び搬送ローラ71及び10、を
駆動するためのシート搬送モーター113を駆動し、ヘ
ッドドライバー110は画信号に応じて記録ヘッド9a
を駆動し、またソレノイドドライバー111はソレノイ
ド105を駆動するものである。
してモータードライバー109、ヘッドドライバー11
0、ソレノイドドライバー111が夫々接続されている
。そして制御部106からの信号によってモータードラ
イバー109はキャリッジ9Cを移動させるためのキャ
リッジモーター112及び搬送ローラ71及び10、を
駆動するためのシート搬送モーター113を駆動し、ヘ
ッドドライバー110は画信号に応じて記録ヘッド9a
を駆動し、またソレノイドドライバー111はソレノイ
ド105を駆動するものである。
次に前記の如(構成された記録装置によって記録を行う
場合のシート押さえ部材104等の動作手順について第
14図のフローチャートを参照して説明する。
場合のシート押さえ部材104等の動作手順について第
14図のフローチャートを参照して説明する。
先ず、画信号入力機器108から画信号を入力するとソ
レノイド105がオフしくSl、S2)、スプリング1
04Cの付勢力によりシート押さえ部材104が記録シ
ート3をプラテンに押さえ付ける。
レノイド105がオフしくSl、S2)、スプリング1
04Cの付勢力によりシート押さえ部材104が記録シ
ート3をプラテンに押さえ付ける。
次に、キャリッジモーター112が正転駆動してキャリ
ッジ9Cを第12図の矢印す方向へ移動させると共に、
記録ヘッド9aが画信号に応じてインクを噴出して記録
シート3に画像を記録する(83、S4)。
ッジ9Cを第12図の矢印す方向へ移動させると共に、
記録ヘッド9aが画信号に応じてインクを噴出して記録
シート3に画像を記録する(83、S4)。
前記の如くして一行記録が終了すると(S5)、キャリ
ッジモータ112が逆転駆動してキャリッジ9Cを第1
2図の矢印C方向へ移動させ(S6)、キャリッジ9c
がホームポジションに戻ると(S7)、キャリッジモー
ター112が駆動停止する(S8)。
ッジモータ112が逆転駆動してキャリッジ9Cを第1
2図の矢印C方向へ移動させ(S6)、キャリッジ9c
がホームポジションに戻ると(S7)、キャリッジモー
ター112が駆動停止する(S8)。
次に次行記録がない場合には記録動作を終了するが、次
行記録がある場合にはソレノイド105がオンし、シー
ト押さえ部材104が第12囚の矢印d方向へ回転して
記録シート1から離隔する(89、S 10 ) こ
の状態で搬送モーター113が所定量回転して記録シー
ト3を第12図の矢印a方向へ一行分搬送しく811〜
513)、ステップS2へ戻って前記と同一手順を繰り
返す。
行記録がある場合にはソレノイド105がオンし、シー
ト押さえ部材104が第12囚の矢印d方向へ回転して
記録シート1から離隔する(89、S 10 ) こ
の状態で搬送モーター113が所定量回転して記録シー
ト3を第12図の矢印a方向へ一行分搬送しく811〜
513)、ステップS2へ戻って前記と同一手順を繰り
返す。
前記の如く画像記録時にはシート押さえ部材104で記
録シート3をプラテン103bに押え付けることにより
、記録シート3のたるみや浮きをなくして高品位の画像
を記録し、シート搬送時には前記シート押さえ部材10
4を記録シート3から離隔することでシート搬送負荷を
軽減して搬送精度を高めるものである。
録シート3をプラテン103bに押え付けることにより
、記録シート3のたるみや浮きをなくして高品位の画像
を記録し、シート搬送時には前記シート押さえ部材10
4を記録シート3から離隔することでシート搬送負荷を
軽減して搬送精度を高めるものである。
前述した第一実施例ではシート押さえ部材104の移動
をソレノイド105によって行う例を示したが、第二実
施例として第15図に前記シート押さえ部材204の移
動をキャリッジ209cのスキャンによって行う例を示
す。尚、第一実施例と同一部分は同一符号を付すことに
よって説明を省略する。
をソレノイド105によって行う例を示したが、第二実
施例として第15図に前記シート押さえ部材204の移
動をキャリッジ209cのスキャンによって行う例を示
す。尚、第一実施例と同一部分は同一符号を付すことに
よって説明を省略する。
シート押さえ部材204のτ−ム部204bの端部に引
っ張りスプリング204dを取り付け、押さえ部204
aが記録シート3から離隔するように付勢する。そして
前記押さえ部204aの端部(キャリッジ209Cのホ
ームポジション側)に緩斜面部204eを設けると共に
、キャリッジ209Cの下部に回動自在なコロ209e
を設けて構成する。
っ張りスプリング204dを取り付け、押さえ部204
aが記録シート3から離隔するように付勢する。そして
前記押さえ部204aの端部(キャリッジ209Cのホ
ームポジション側)に緩斜面部204eを設けると共に
、キャリッジ209Cの下部に回動自在なコロ209e
を設けて構成する。
前記構成にあっては、第16図のフローチャートに示す
記録動作手順(811〜521)に従ってキャリッジ2
09Cが移動するとシート押さえ部材204が記録シー
ト3に当接、離隔する。即ち、キャリッジ209Cがホ
ームポジションにあるときはスプリング204dの付勢
によって押さえ部204 aが記録シート3から離隔し
、記録時にキャリッジ209Cが矢印す方向へ移動する
と、コロ203eが緩斜面部204eに乗り上げ、シー
ト押さえ部材204を矢印e方向に回転させ、第17図
に示すようにキャリッジ209Cの重量により押さえ部
204aを記録シート3に押圧しなから移動する。そし
てキャリッジ209Cがホームポジションに戻ってコロ
203eが緩斜面部204eから外れると再び押さえ部
204aが記録シート3から離隔する。
記録動作手順(811〜521)に従ってキャリッジ2
09Cが移動するとシート押さえ部材204が記録シー
ト3に当接、離隔する。即ち、キャリッジ209Cがホ
ームポジションにあるときはスプリング204dの付勢
によって押さえ部204 aが記録シート3から離隔し
、記録時にキャリッジ209Cが矢印す方向へ移動する
と、コロ203eが緩斜面部204eに乗り上げ、シー
ト押さえ部材204を矢印e方向に回転させ、第17図
に示すようにキャリッジ209Cの重量により押さえ部
204aを記録シート3に押圧しなから移動する。そし
てキャリッジ209Cがホームポジションに戻ってコロ
203eが緩斜面部204eから外れると再び押さえ部
204aが記録シート3から離隔する。
従って、この実施例にあってはソレノイド等の移動手段
を用いることなく、記録時に記録シート3をプラテン1
03bに押え付け、搬送時に記録シート3から離隔し、
且つ記録ヘッド209aによる記録部分のシート3を確
実にプラテン103bに押え付けることが出来る。
を用いることなく、記録時に記録シート3をプラテン1
03bに押え付け、搬送時に記録シート3から離隔し、
且つ記録ヘッド209aによる記録部分のシート3を確
実にプラテン103bに押え付けることが出来る。
前述した実施例では搬送手段としてローラを用いた例を
示したが、これはローラ状のものに限定する必要はなく
、記録シート3を搬送し得るものであれば良(、例えば
回転ベルト等のようなものであっても良い。
示したが、これはローラ状のものに限定する必要はなく
、記録シート3を搬送し得るものであれば良(、例えば
回転ベルト等のようなものであっても良い。
次に手差し給紙、カセツ)・給紙の動作について具体的
に説明する。
に説明する。
(i)カセット給紙時
第18図において、カセット22より給紙された用紙3
は、レジストローラ7、に当接して停止する。その後、
印字指令に応じて第1搬送ローラ(レジストローラ)7
により送られ印字位置に達する。この時、キャリッジ2
09Cは第15図示のように通紙域外のホームポジショ
ンに待機しており、紙押え板204はバネ204dによ
って紙から退避した位lにある。レジストローラ7が回
転を始めてから所定パルス後(シートの先端が印字位置
に達した後)、キャリッジ209Cはレール103dに
沿ってスキャンし1行分の印字を行なうが、その際キャ
リッジに設けられたコロ209eが紙押え板204に乗
りあげて、紙押え板204は紙に圧接した状態となる。
は、レジストローラ7、に当接して停止する。その後、
印字指令に応じて第1搬送ローラ(レジストローラ)7
により送られ印字位置に達する。この時、キャリッジ2
09Cは第15図示のように通紙域外のホームポジショ
ンに待機しており、紙押え板204はバネ204dによ
って紙から退避した位lにある。レジストローラ7が回
転を始めてから所定パルス後(シートの先端が印字位置
に達した後)、キャリッジ209Cはレール103dに
沿ってスキャンし1行分の印字を行なうが、その際キャ
リッジに設けられたコロ209eが紙押え板204に乗
りあげて、紙押え板204は紙に圧接した状態となる。
第17図は、この状態を示す断面図であるが、■紙押え
板で印字部近傍まで紙浮きを防止することができる。■
紙厚が変わっても、コロを介してヘッドも追従するから
、ヘッドと紙の間隔を一定に保てる。■コロがインクで
汚れても、紙に直接されらないので紙汚れはない。■次
行印字のための紙送りはキャリッジがホームポジション
に戻り、紙押え板が退避してから行なうので、紙に対し
て余分な負荷はかからないから紙送り精度が維持できる
。等の効果がある。
板で印字部近傍まで紙浮きを防止することができる。■
紙厚が変わっても、コロを介してヘッドも追従するから
、ヘッドと紙の間隔を一定に保てる。■コロがインクで
汚れても、紙に直接されらないので紙汚れはない。■次
行印字のための紙送りはキャリッジがホームポジション
に戻り、紙押え板が退避してから行なうので、紙に対し
て余分な負荷はかからないから紙送り精度が維持できる
。等の効果がある。
所定回数の印字動作、紙送り動作が繰り返されて紙全域
の印字が終了すると、紙は手差しガイドの下がった状態
のトレー上に排出される。
の印字が終了すると、紙は手差しガイドの下がった状態
のトレー上に排出される。
尚、上述実施例(第18図)において、印字指令に応じ
て用紙を第2の搬送ローラ(排紙ローラ)10に達する
迄、送るようにしてもよい。この場合は、その後、印字
ヘッドが動作して印字を開始する。印字開始の時間は、
レジストローラ7が回転を開始してから所定パルス後(
シートがローラ10に到達後)である。
て用紙を第2の搬送ローラ(排紙ローラ)10に達する
迄、送るようにしてもよい。この場合は、その後、印字
ヘッドが動作して印字を開始する。印字開始の時間は、
レジストローラ7が回転を開始してから所定パルス後(
シートがローラ10に到達後)である。
(ii )手差し時
第19図において、図示しない手差しボタンに連動して
トレー上の手差しガイド24aが揺動し、図示の位置に
保持される。この手差しガイドに沿って紙が挿入される
と、搬送ローラ10が逆転を開始して紙3.を本体内部
へと送り込む。
トレー上の手差しガイド24aが揺動し、図示の位置に
保持される。この手差しガイドに沿って紙が挿入される
と、搬送ローラ10が逆転を開始して紙3.を本体内部
へと送り込む。
第20図はプラテン付近を示す図であるが、搬送ローラ
10逆転時キャリッジは前述のホームポジションで停止
しているから、紙押え板204はプラテンから退避した
位置で保持されている。本実施例では紙押え板204は
第1搬送上ローラ軸7.を中心として回動するような構
成となっているので、この状態では先端部204a+が
高く保持される。これにより、紙先端3 a +がカー
ルしていても紙押え板204にガイドされて、良好に第
1搬送ローラのニツプ部へと案内することができる。
10逆転時キャリッジは前述のホームポジションで停止
しているから、紙押え板204はプラテンから退避した
位置で保持されている。本実施例では紙押え板204は
第1搬送上ローラ軸7.を中心として回動するような構
成となっているので、この状態では先端部204a+が
高く保持される。これにより、紙先端3 a +がカー
ルしていても紙押え板204にガイドされて、良好に第
1搬送ローラのニツプ部へと案内することができる。
紙は更に送られて、第21図のような所定の位置まで達
した後、今後は搬送ローラ7が正転して、定量ステップ
送りを開始する。ステップ送り毎にキャリッジが往復動
しなから(紙押え板204はキャリッジローラに押され
て降下し、用紙を押える)、印字していく動作は前述と
同じなので省略する。
した後、今後は搬送ローラ7が正転して、定量ステップ
送りを開始する。ステップ送り毎にキャリッジが往復動
しなから(紙押え板204はキャリッジローラに押され
て降下し、用紙を押える)、印字していく動作は前述と
同じなので省略する。
またローラ7.10の正転(印字開始信号)によって手
差しガイド24aはプランジャー20を介して下がった
状態に戻るようになっており、印字終了後はカセット給
紙時と同様にトレー24上へ排出される。
差しガイド24aはプランジャー20を介して下がった
状態に戻るようになっており、印字終了後はカセット給
紙時と同様にトレー24上へ排出される。
上記本発明の実施例の構成(第19〜第21図ンによれ
ば、第1の給紙手段から給紙された用紙の排出口を、第
2の給紙手段の給紙口として使用できるようにしたこと
により、排紙口を装置の正面にすれば、カセット給紙、
手差し給紙、排紙トレイ等がすべて正面側に設けること
が可能になる。したがって、すべて正面からの操作で記
録装置を取扱うことができるので、装置全体を棚などに
収納した状態で使用でき、設置の際の省スペース化も可
能になった。
ば、第1の給紙手段から給紙された用紙の排出口を、第
2の給紙手段の給紙口として使用できるようにしたこと
により、排紙口を装置の正面にすれば、カセット給紙、
手差し給紙、排紙トレイ等がすべて正面側に設けること
が可能になる。したがって、すべて正面からの操作で記
録装置を取扱うことができるので、装置全体を棚などに
収納した状態で使用でき、設置の際の省スペース化も可
能になった。
また、手差し給紙などの様に補助的な給紙手段のために
、専用の給紙ローラや搬送ローラを設ける必要がな(、
また搬送ガイド板等も極力少なくすることができ、かつ
手差しの給紙トレイと排紙トレイを兼用で使用すること
もできるので、記録装置の小型化、およびコストダウン
が可能になった。
、専用の給紙ローラや搬送ローラを設ける必要がな(、
また搬送ガイド板等も極力少なくすることができ、かつ
手差しの給紙トレイと排紙トレイを兼用で使用すること
もできるので、記録装置の小型化、およびコストダウン
が可能になった。
本発明に係る記録装置の給送装置は上述の通りの構成で
あるので、排出口と給紙口が兼用できて装置の小型化が
可能である。
あるので、排出口と給紙口が兼用できて装置の小型化が
可能である。
又、給紙口と排紙口が同一側に存在するので、操作性が
向上するという効果がある。
向上するという効果がある。
また、シート押え部材を記録シートに対して当接、離隔
可能にすることによっては、記録時には前記シート押え
部材を記録シートに当接して該シートの浮き等を防止し
、シート搬送時には前記シート押え部材をシートから離
隔することで搬送精度に悪影響を及ぼすことを防止する
ことが出来る。
可能にすることによっては、記録時には前記シート押え
部材を記録シートに当接して該シートの浮き等を防止し
、シート搬送時には前記シート押え部材をシートから離
隔することで搬送精度に悪影響を及ぼすことを防止する
ことが出来る。
また前記シート押え部材の当接、離隔を記録手段のスキ
ャンによって行なうようにすることでは、構造簡単にし
て記録時とシート搬送時とでシーI・押え部材を記録シ
ートに当接、離隔することが出来るものである。
ャンによって行なうようにすることでは、構造簡単にし
て記録時とシート搬送時とでシーI・押え部材を記録シ
ートに当接、離隔することが出来るものである。
第1図は本発明の実施例のカセット給紙時の断面図、
第2図は手差し給紙時に用紙をセットした時の断面図、
第3図は手差し給紙時に用紙が記録装置内に給紙された
状態を示す断面図、 第4図は実施例の給紙部の詳細図、 第5図、第6図、第7図は各々が他の実施例を示す断面
図、 第8図は第1図の実施例の制御ブロック図、第9図は第
6図の実施例の制御ブロック図、第10図は第7図の実
施例の制御ブロック図、第11図は他の例の断面図、 第12図は浮き上がり防止装置の詳細を示す構成説明図
、 第13図はその制御系のブロック図、 第14図は記録手順を示すフローチャート、第15図及
び第17図は浮き上がり防止装置の他の例を示す構成説
明図、 第16図は上記第15図、第17図の例の記録手順を示
すフローチャート、 第18図はカセット給紙の動作説明図(第1図とは反対
側から見ている)、 第19図〜第21図は手差し給紙の動作説明図(第1図
とは反対側から見ている)、 第22図は従来例の説明図である。 7・・・副走査ローラ 9・・・印字ヘッド 24.42.62・・・排紙トレイ 24a、30,42a・・・手差しガイド29・・・紙
検知レバー 2 2・・・カセッ ト 04゜ 4・・・シート押さえ部材 7 第76図 234 ス 3αデ
状態を示す断面図、 第4図は実施例の給紙部の詳細図、 第5図、第6図、第7図は各々が他の実施例を示す断面
図、 第8図は第1図の実施例の制御ブロック図、第9図は第
6図の実施例の制御ブロック図、第10図は第7図の実
施例の制御ブロック図、第11図は他の例の断面図、 第12図は浮き上がり防止装置の詳細を示す構成説明図
、 第13図はその制御系のブロック図、 第14図は記録手順を示すフローチャート、第15図及
び第17図は浮き上がり防止装置の他の例を示す構成説
明図、 第16図は上記第15図、第17図の例の記録手順を示
すフローチャート、 第18図はカセット給紙の動作説明図(第1図とは反対
側から見ている)、 第19図〜第21図は手差し給紙の動作説明図(第1図
とは反対側から見ている)、 第22図は従来例の説明図である。 7・・・副走査ローラ 9・・・印字ヘッド 24.42.62・・・排紙トレイ 24a、30,42a・・・手差しガイド29・・・紙
検知レバー 2 2・・・カセッ ト 04゜ 4・・・シート押さえ部材 7 第76図 234 ス 3αデ
Claims (2)
- (1)シート材を給送する給送手段と、 上記給送手段により給送されたシート材を記録部へ導く
手段と、 上記記録部で記録されたシート材を排出する排出口と、 上記排出口からシート材を挿入すべくシート材を案内す
る手段と、 上記挿入されたシート材を上記記録部へ導く手段と、 記録シートを搬送するための搬送手段と、 前記搬送される記録シートにシリアルスキャンして像を
記録するための記録手段と、 前記記録手段の移動により前記記録シートに当接、離隔
するシート押さえ部材と、 を備え、上記排出口から挿入されて記録がなされたシー
ト材を上記排出口から排出することを特徴とする記録装
置。 - (2)熱エネルギーを利用して液体に気泡の形成を含む
状態変化を引き起こし、液滴を形成して記録を行なうこ
とを特徴とする第1項記載の記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034456A JP2647988B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 記録装置 |
| EP90107842A EP0395003B1 (en) | 1989-04-26 | 1990-04-25 | Recording apparatus |
| DE1990620945 DE69020945T2 (de) | 1989-04-26 | 1990-04-25 | Aufzeichnungsvorrichtung. |
| US07/865,633 US5177547A (en) | 1989-04-26 | 1992-04-09 | Recording apparatus which uses the sheet ejection outlet as a sheet insertion inlet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034456A JP2647988B2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | 記録装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP2647988B2 JP2647988B2 (ja) | 1997-08-27 |
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ID=12414752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034456A Expired - Fee Related JP2647988B2 (ja) | 1989-04-26 | 1990-02-14 | 記録装置 |
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| JP (1) | JP2647988B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331718A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Canon Inc | 記録装置 |
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-
1990
- 1990-02-14 JP JP2034456A patent/JP2647988B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002331718A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-19 | Canon Inc | 記録装置 |
| US7566124B2 (en) | 2004-05-14 | 2009-07-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647988B2 (ja) | 1997-08-27 |
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