JPH032384A - 表面改質方法 - Google Patents
表面改質方法Info
- Publication number
- JPH032384A JPH032384A JP13386289A JP13386289A JPH032384A JP H032384 A JPH032384 A JP H032384A JP 13386289 A JP13386289 A JP 13386289A JP 13386289 A JP13386289 A JP 13386289A JP H032384 A JPH032384 A JP H032384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- laser
- mixture
- plate
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は素材の表面改質方法に関する。
(従来の技術)
従来から低級素材の表面の耐摩耗性、耐蝕性を向上させ
る改質方法として、第2図に略示するように素材1の表
面に金属またはセラミック粉末をコーティングし、その
上部から高出力の炭酸ガスレーザー2を照射して溶融さ
せるようにしたレーザークラツディング技術が知られて
いる。
る改質方法として、第2図に略示するように素材1の表
面に金属またはセラミック粉末をコーティングし、その
上部から高出力の炭酸ガスレーザー2を照射して溶融さ
せるようにしたレーザークラツディング技術が知られて
いる。
上S己し−ザークラツデイングは、レーザー2のエネル
ギー吸収性がきわめて高い窒化硼素粉末と金属またはセ
ラミック粉末とをエチルアルコールで泥状に練ったもの
3を素材1の表面に塗りつけて乾燥させたのち素材1と
レーザー加工機とを相対的に移動させながらレーザー照
射を行なうようにしている。そして上記レーザークラツ
ディングの際に索材1の表面の酸化防止およびレーザー
加工機のミラー保護のためにアシストガス4を噴射させ
るようにしている。
ギー吸収性がきわめて高い窒化硼素粉末と金属またはセ
ラミック粉末とをエチルアルコールで泥状に練ったもの
3を素材1の表面に塗りつけて乾燥させたのち素材1と
レーザー加工機とを相対的に移動させながらレーザー照
射を行なうようにしている。そして上記レーザークラツ
ディングの際に索材1の表面の酸化防止およびレーザー
加工機のミラー保護のためにアシストガス4を噴射させ
るようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに上記従来のレーザークラツディングでは、レー
ザー照射の際に素材表面の酸化防止やレーザー加工機の
ミラー保護のためにアシストガスおよび加工ガスを用い
ているので、索材1の表面に塗布した金属またはセラミ
ック粉末が第2図に示しているように矢印方向にガスの
噴射圧力によって飛散してしまうという問題点がある。
ザー照射の際に素材表面の酸化防止やレーザー加工機の
ミラー保護のためにアシストガスおよび加工ガスを用い
ているので、索材1の表面に塗布した金属またはセラミ
ック粉末が第2図に示しているように矢印方向にガスの
噴射圧力によって飛散してしまうという問題点がある。
また上記粉末を素材1の表面に塗布したのち素材を取扱
うとき、その塗布した粉末によるコーティング層が破損
しないように慎重に扱わなければならず、取扱いが容易
でなかった。
うとき、その塗布した粉末によるコーティング層が破損
しないように慎重に扱わなければならず、取扱いが容易
でなかった。
本発明はこれに鑑み、ガスを併用しても粉末層の飛散が
なく、取扱いを容易とした素材の表面改質方法を提供す
ることを目的としてなされたものである。
なく、取扱いを容易とした素材の表面改質方法を提供す
ることを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記従来技術の有する課題を解決するため、本発明は、
窒化硼素粉末乃至これと同効物の粉末と金属またはセラ
ミック粉末とを混合し、これに珪酸ナトリウム乃至これ
と同効物を加えて混練したものを型に流し込んで板状に
成形し、加熱乾燥して固化した粉末板状材を素材の表面
に載置し、この板状材にレーザーを照射してレーザーク
ラツディングを行なうようにしたことを特徴とするもの
である。
窒化硼素粉末乃至これと同効物の粉末と金属またはセラ
ミック粉末とを混合し、これに珪酸ナトリウム乃至これ
と同効物を加えて混練したものを型に流し込んで板状に
成形し、加熱乾燥して固化した粉末板状材を素材の表面
に載置し、この板状材にレーザーを照射してレーザーク
ラツディングを行なうようにしたことを特徴とするもの
である。
(作 用)
窒化硼素乃至これと同効物と金属またはセラミック粉末
とを混合し、これに珪酸ナトリウム乃至これと同効物を
加えて板状に形成した板状材を累月の表面に置き、これ
に対しレーザーを照射するので、アシストガスや加工ガ
スが当ってもその噴射圧によって飛散することがなく、
安定した状態で加工することができる。
とを混合し、これに珪酸ナトリウム乃至これと同効物を
加えて板状に形成した板状材を累月の表面に置き、これ
に対しレーザーを照射するので、アシストガスや加工ガ
スが当ってもその噴射圧によって飛散することがなく、
安定した状態で加工することができる。
(実施例)
以下、本発明を第1図に示す実施例を参照し、第2図と
共通する部分にはこれと同一符号を用いて説明する。
共通する部分にはこれと同一符号を用いて説明する。
第1図に示すように、粉末板状材5は、窒化硼素粉末と
金属またはセラミック粉末とを混ぜたものを珪酸ナトリ
ウムにより泥状に混練し、これを型に流し込んで板状に
成形したのち離型して乾燥固化したもので、例えば金属
粉にチタン粉末を用い、このチタン粉末に対し窒化硼素
粉末を30vol 96の割合で混ぜ、この粉末に対し
珪酸ナトリウム(水硝子)を1:2の割合で混合して泥
状に混練したものを型に流し込んで成形し、電気炉等に
より1時間程度乾燥焼結して板状の粉末板状材5が得ら
れる。
金属またはセラミック粉末とを混ぜたものを珪酸ナトリ
ウムにより泥状に混練し、これを型に流し込んで板状に
成形したのち離型して乾燥固化したもので、例えば金属
粉にチタン粉末を用い、このチタン粉末に対し窒化硼素
粉末を30vol 96の割合で混ぜ、この粉末に対し
珪酸ナトリウム(水硝子)を1:2の割合で混合して泥
状に混練したものを型に流し込んで成形し、電気炉等に
より1時間程度乾燥焼結して板状の粉末板状材5が得ら
れる。
こうして形成された粉末板状材5を素材](S45C)
の表面に載置し、レーザー照射を行なう。レーザー出力
をIKW、素材1の送り速度を1000mm/m1口、
レーザー焦点位置を素材1の表面より1011IInと
した条件でレーザー照射を行なった結果、素材1の微小
ビッカース硬さがHv160程度であるのに対し、Hv
2300という非常に高い値の表面改質層が得られた。
の表面に載置し、レーザー照射を行なう。レーザー出力
をIKW、素材1の送り速度を1000mm/m1口、
レーザー焦点位置を素材1の表面より1011IInと
した条件でレーザー照射を行なった結果、素材1の微小
ビッカース硬さがHv160程度であるのに対し、Hv
2300という非常に高い値の表面改質層が得られた。
以上説明したように本発明によれば、アシストガスや加
工ガスを用いても表面改質用の粉末の飛散がなく、均厚
の表面改質層を得ることができ、低級素材の表面性状の
改良を確実に行なうことができる。また従来のように粉
末の受石によるものと異なり、硬度のある板状としたも
のを累月と組合せて使用するので、素材の取扱いに細心
の注意をはらう必要がなく、取扱いが容易になるなどの
種々の効果がある。
工ガスを用いても表面改質用の粉末の飛散がなく、均厚
の表面改質層を得ることができ、低級素材の表面性状の
改良を確実に行なうことができる。また従来のように粉
末の受石によるものと異なり、硬度のある板状としたも
のを累月と組合せて使用するので、素材の取扱いに細心
の注意をはらう必要がなく、取扱いが容易になるなどの
種々の効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
技術を示す断面図である。 1・・・素材、2・・・レーザー 4・・・ガス、5・
・・粉末板状材。 出願人代理人 佐 藤 −雄
技術を示す断面図である。 1・・・素材、2・・・レーザー 4・・・ガス、5・
・・粉末板状材。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 窒化硼素乃至これと同効物の粉末と金属またはセラミ
ック粉末とを混合し、これに珪酸ナトリウム乃至これと
同効物を加えて混練したものを型に流し込んで板状に成
形し、加熱乾燥して固化した粉末板状材を素材の表面に
載置し、この板状材にレーザーを照射してレーザークラ
ッディングを行なうことを特徴とする表面改質方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13386289A JPH032384A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 表面改質方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13386289A JPH032384A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 表面改質方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032384A true JPH032384A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15114792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13386289A Pending JPH032384A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 表面改質方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032384A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0684323A1 (en) * | 1994-05-26 | 1995-11-29 | Praxair S.T. Technology, Inc. | Boron nitride-silicate sealant |
| CN111534818A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-08-14 | 大连海事大学 | 一种铁基表面氧化陶瓷的制备方法 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP13386289A patent/JPH032384A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0684323A1 (en) * | 1994-05-26 | 1995-11-29 | Praxair S.T. Technology, Inc. | Boron nitride-silicate sealant |
| CN111534818A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-08-14 | 大连海事大学 | 一种铁基表面氧化陶瓷的制备方法 |
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