JPH0323977Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0323977Y2 JPH0323977Y2 JP11959185U JP11959185U JPH0323977Y2 JP H0323977 Y2 JPH0323977 Y2 JP H0323977Y2 JP 11959185 U JP11959185 U JP 11959185U JP 11959185 U JP11959185 U JP 11959185U JP H0323977 Y2 JPH0323977 Y2 JP H0323977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torus
- bending
- concrete layer
- group
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 19
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、広場、駐車場等を、ロープ、チエン
等の張設によつて仮設的に区分する際等に使用さ
れる支柱に関するものである。
等の張設によつて仮設的に区分する際等に使用さ
れる支柱に関するものである。
従来の技術
ロープ、チエン等を仮設的に張設するために使
用される支柱として、従来はコンクリートブロツ
クに支柱の基部を埋め込んだものとか、古タイヤ
にコンクリートを充填して鉄柱を埋め込んだもの
等が使用されている。
用される支柱として、従来はコンクリートブロツ
クに支柱の基部を埋め込んだものとか、古タイヤ
にコンクリートを充填して鉄柱を埋め込んだもの
等が使用されている。
考案が解決しようとする問題点
上述の従来使用されている支柱の構造は、台座
部分の下面がコンクリートの平坦面であるため、
平坦な地面、舗装面等に置く場合は安定している
が、凹凸や小石等の多い地面、舗装面に使用した
場合、グラついて著しく不安定となる欠点があ
る。
部分の下面がコンクリートの平坦面であるため、
平坦な地面、舗装面等に置く場合は安定している
が、凹凸や小石等の多い地面、舗装面に使用した
場合、グラついて著しく不安定となる欠点があ
る。
またコンクリートブロツクでは角部の破損を生
じて外観をそこねるし、古タイヤを用いたもので
はその外観とか色彩の面で高品質感が得られない
欠点があつた。
じて外観をそこねるし、古タイヤを用いたもので
はその外観とか色彩の面で高品質感が得られない
欠点があつた。
かかる現状に鑑み、本考案では、凹凸や小石等
の多い地面、舗装面等に置いてもグラつくことな
く安定し、外観も良好に保ちうる支柱を提供する
ことを目的としている。
の多い地面、舗装面等に置いてもグラつくことな
く安定し、外観も良好に保ちうる支柱を提供する
ことを目的としている。
問題点を解決するための手段
本考案は、上述の目的を達成するため、合成樹
脂、ゴム等の弾性を有する資材よりなり、縦断面
略C字状をなす中空体が、該略C字状の開口部を
内周とする円環体を形成しており、該円環体の下
部は、開口部の下縁から円環体の最大外径部に向
つて半径方向に切り込まれた多数のスリツトによ
り屈撓片群に形成されており、前記円環体内にお
ける屈撓片群より上方にはコンクリート層が形成
され、該コンクリート層により支柱が支持されて
いるとともに、コンクリート層の下面には、前記
屈撓片群の屈撓空間が形成されているという構成
により、前記目的を達成したものである。
脂、ゴム等の弾性を有する資材よりなり、縦断面
略C字状をなす中空体が、該略C字状の開口部を
内周とする円環体を形成しており、該円環体の下
部は、開口部の下縁から円環体の最大外径部に向
つて半径方向に切り込まれた多数のスリツトによ
り屈撓片群に形成されており、前記円環体内にお
ける屈撓片群より上方にはコンクリート層が形成
され、該コンクリート層により支柱が支持されて
いるとともに、コンクリート層の下面には、前記
屈撓片群の屈撓空間が形成されているという構成
により、前記目的を達成したものである。
作 用
本考案では、円環体内に形成されたコンクリー
ト層の重量により、設置した支柱は安定して保持
されるし、地面、舗装面等に凹凸があつたり、小
石が存在していても、円環体の下部に形成されて
いる屈撓片群のうちの、凹凸、小石等に当接した
ものが屈撓空間内で屈曲してその凹凸、小石等に
よる突出を吸収、消去するので支柱はグラつくこ
となく安定する。また円環体は任意、所望の色彩
に着色、塗装しうるので、外観を良好とし、高品
質感を出しうる。
ト層の重量により、設置した支柱は安定して保持
されるし、地面、舗装面等に凹凸があつたり、小
石が存在していても、円環体の下部に形成されて
いる屈撓片群のうちの、凹凸、小石等に当接した
ものが屈撓空間内で屈曲してその凹凸、小石等に
よる突出を吸収、消去するので支柱はグラつくこ
となく安定する。また円環体は任意、所望の色彩
に着色、塗装しうるので、外観を良好とし、高品
質感を出しうる。
実施例
図面は実施の一例を示しており、合成樹脂、ゴ
ム等の弾性を有する資材よりなる円環体1は、縦
断面略C字状をなす中空体2を、その開口部3を
内周として形成されている。
ム等の弾性を有する資材よりなる円環体1は、縦
断面略C字状をなす中空体2を、その開口部3を
内周として形成されている。
円環体1の下部4は、開口部3の下縁5から円
環体1の最大外径部6に向つて半径方向に切り込
まれた多数のスリツト7により、多数の屈撓片8
群に形成されている。
環体1の最大外径部6に向つて半径方向に切り込
まれた多数のスリツト7により、多数の屈撓片8
群に形成されている。
円環体1内における屈撓片8群の上には合板、
金属板、合成樹脂板の底板9が載置されている。
この底板9は屈撓片8群を外反させることにより
容易に挿入可能である。
金属板、合成樹脂板の底板9が載置されている。
この底板9は屈撓片8群を外反させることにより
容易に挿入可能である。
底板9上にはコンクリート層10が形成され、
このコンクリート層10により支柱11が支持さ
れている。この構造は、前述の底板9の挿入後、
円環体1を、図面に示すように屈撓片8群が下側
となるように作業床面に置き、支板12、切り起
こし突片13を有する支柱11を底板9上に載置
し、コンクリートを流し込むことにより形成され
る。
このコンクリート層10により支柱11が支持さ
れている。この構造は、前述の底板9の挿入後、
円環体1を、図面に示すように屈撓片8群が下側
となるように作業床面に置き、支板12、切り起
こし突片13を有する支柱11を底板9上に載置
し、コンクリートを流し込むことにより形成され
る。
上述の底板9の存在により、コンクリート層1
0の下面には、前記屈撓片8群の屈撓空間14が
形成されている。
0の下面には、前記屈撓片8群の屈撓空間14が
形成されている。
なお、円環体1を屈撓片8群が上側となるよう
作業床面に置く場合には、円環体1の上方開口面
15を天板等で閉塞してコンクリートを流し込め
ば、底板9を用いずに屈撓空間14を形成でき
る。その際支柱11は、作業床面下の空間に挿入
しておけばよい。
作業床面に置く場合には、円環体1の上方開口面
15を天板等で閉塞してコンクリートを流し込め
ば、底板9を用いずに屈撓空間14を形成でき
る。その際支柱11は、作業床面下の空間に挿入
しておけばよい。
図示例ではコンクリート層10の上方にも空間
16が形成され、円環体1の上部17にクツシヨ
ン性を与え、自動車の乗り上げ等の際の破損防止
を図つている。
16が形成され、円環体1の上部17にクツシヨ
ン性を与え、自動車の乗り上げ等の際の破損防止
を図つている。
本考案に係る支柱は上述の構造であるから、第
5図に示されるように、舗装面18に突起19が
存すると、この突起19に当接した屈撓片8群が
屈撓空間14内で屈撓、変形し、突起19による
舗装面の突出を吸収、消去するので支柱11は平
坦面に置かれた場合と全く同じく、グラつくこと
なく安定する。
5図に示されるように、舗装面18に突起19が
存すると、この突起19に当接した屈撓片8群が
屈撓空間14内で屈撓、変形し、突起19による
舗装面の突出を吸収、消去するので支柱11は平
坦面に置かれた場合と全く同じく、グラつくこと
なく安定する。
移動させる際は、支柱11を軸として円環体1
を斜めに起し、転がせばよい。
を斜めに起し、転がせばよい。
円環体1を形成する合成樹脂、ゴム等は顔料の
添加あるいは塗装により任意に着色しうるので、
使用場所等に応じた色調のものとしうる。
添加あるいは塗装により任意に着色しうるので、
使用場所等に応じた色調のものとしうる。
効 果
本考案は、以上説明した構成、作用のものであ
つて、円環体内に形成されたコンクリート層の重
量により、支柱は安定して直立状態に保持される
し、特に弾性を有する資材よりなる円環体の下部
が多数の屈撓片群によつて構成されているので、
支柱を立てるべき地面、舗装面等に凹凸、小石あ
るいは突条等が存していても、その突出部分を屈
撓片の屈撓空間における屈撓で吸収、消去するの
で、いかなる場所に支柱を置いても、グラつくこ
となく常に安定して支柱を設置できる効果を奏す
る。
つて、円環体内に形成されたコンクリート層の重
量により、支柱は安定して直立状態に保持される
し、特に弾性を有する資材よりなる円環体の下部
が多数の屈撓片群によつて構成されているので、
支柱を立てるべき地面、舗装面等に凹凸、小石あ
るいは突条等が存していても、その突出部分を屈
撓片の屈撓空間における屈撓で吸収、消去するの
で、いかなる場所に支柱を置いても、グラつくこ
となく常に安定して支柱を設置できる効果を奏す
る。
また円環体の着色、塗装により、使用場所に応
じた色調のものとしうるので、見映えをよくしう
るものである。
じた色調のものとしうるので、見映えをよくしう
るものである。
第1図は実施の一例の縦断面図、第2図は第1
図に示すものの正面図、第3図は平面図、第4図
は底面図、第5図は使用状態を示す縦断面図であ
る。 1……円環体、2……中空体、3……開口部、
4……下部、5……下縁、6……最大外径部、7
……スリツト、8……屈撓片、9……底板、10
……コンクリート層、11……支柱、14……屈
撓空間。
図に示すものの正面図、第3図は平面図、第4図
は底面図、第5図は使用状態を示す縦断面図であ
る。 1……円環体、2……中空体、3……開口部、
4……下部、5……下縁、6……最大外径部、7
……スリツト、8……屈撓片、9……底板、10
……コンクリート層、11……支柱、14……屈
撓空間。
Claims (1)
- 合成樹脂、ゴム等の弾性を有する資材よりな
り、縦断面略C字状をなす中空体が、該略C字状
の開口部を内周とする円環体を形成しており、該
円環体の下部は、開口部の下縁から円環体の最大
外径部に向つて半径方向に切り込まれた多数のス
リツトにより屈撓片群に形成されており、前記円
環体内における屈撓片群より上方にはコンクリー
ト層が形成され、該コンクリート層により支柱が
支持されているとともに、コンクリート層の下面
には、前記屈撓片群の屈撓空間が形成されている
支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11959185U JPH0323977Y2 (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11959185U JPH0323977Y2 (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6227958U JPS6227958U (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0323977Y2 true JPH0323977Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31007106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11959185U Expired JPH0323977Y2 (ja) | 1985-08-03 | 1985-08-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323977Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6974121B2 (ja) * | 2017-11-07 | 2021-12-01 | 株式会社高速道路総合技術研究所 | 可動支柱、ワイヤロープ式防護柵及び橋梁 |
-
1985
- 1985-08-03 JP JP11959185U patent/JPH0323977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6227958U (ja) | 1987-02-20 |
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