JPS625050Y2 - - Google Patents

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JPS625050Y2
JPS625050Y2 JP14842183U JP14842183U JPS625050Y2 JP S625050 Y2 JPS625050 Y2 JP S625050Y2 JP 14842183 U JP14842183 U JP 14842183U JP 14842183 U JP14842183 U JP 14842183U JP S625050 Y2 JPS625050 Y2 JP S625050Y2
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JP
Japan
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rim
column
warning
concrete
fitting
Prior art date
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JP14842183U
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JPS6058617U (ja
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  • Fencing (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、道路や側溝などの土木工事現場にお
いて、立入り禁止区域の周りに配置する可搬式の
警告柱を立設するための台座に関する。
従来、土木工事現場においては、コンクリート
を型わくに流し込んで硬化させて形成した台座に
支柱を立設してその上端に警告灯を装着した土木
工事用警告柱が用いられているが、このような警
告柱の台座は、全体がコンクリートであるため、
多量のコンクリートを要し、また、全周にコンク
リートが露出しているため、運搬中の衝突や使用
中の車輌による踏圧などにより破損し易く、長期
間の使用に耐え得ない欠点があつた。
本考案は、このような欠点を除去し、安価に製
造することができるとともに、耐久性に優れた土
木工事用警告柱の台座を提供することを目的とす
るものである。
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
本実施例の土木工事用警告柱の台座7は廃棄さ
れた軽自動車用ホイールのリムを利用したもので
あつて、第1図に示すように、二つ割型ホイール
のリムを分解して鎖線で示す部分を削り落とすこ
とによつて一側のフランジ1と円筒部2のみが残
されたリム3がフランジ1を下にして水平に伏せ
られ、第2図に示すように、円筒部2の内側から
中心に向かう4本の鉄筋4が等角間隔で配置され
て夫々の基端が円筒部2の内周に溶接によつて固
定され、鉄パイプからなる短尺の嵌合柱5が各鉄
筋4の先端に溶接によつて固定されてリム3の軸
心上に垂直に立設されており、リム3の内部に充
填されたコンクリート6が、嵌合柱5の上部が露
出する程度に盛り上げられ、表面球形に固められ
ており、嵌合柱5を固定している鉄筋4が補強筋
の役目を果し、固まつたコンクリート6がリム3
に強固に結合されている。
支柱8は第2図及び第3図に示すように、硬質
塩化ビニルなどの合製樹脂の中空材からにり、上
方と下方の二位置の周壁に互いに対応する一対ず
つの縦方向に細長い取付孔9が透設されており、
上端には商用電源若しくは電池によつて点灯する
白熱電球10を半透明の赤色のカバー11で覆つ
た点滅灯12が装着されており、この支柱8の下
端を台座7の嵌合柱5に外嵌して真直に立設し、
嵌合柱5及び支柱8に形成された透孔に割りピン
13を貫通することによつて脱出不能に固定され
て警告柱15が構成されるのである。なお、割り
ピン13はコンクリート6に打ち込まれたアンカ
16にチエーン17を介して連結されており、紛
失を防止するようになつている。
この警告柱は、そのまま工事現場の周りに配置
してもよいが、第3図に示すように、合製樹脂か
らなり、上下方向に細長い中空の矩形断面をなす
貫板18の両端に形成された係止部19を支柱8
の取付孔9に嵌入して多数の警告柱15を順次に
接続してゆくことにより一方向に連続した防護柵
を構成してもよい。
なお、第2図に示すように、台座7の底に空間
20を構成し、かつ、コンクリート6に嵌合柱5
が嵌合し得る孔21を形成することにより、台座
7と支柱8を分離して運搬する際に、他の台座7
の嵌合柱5を孔21に嵌めて積み重ねることによ
り小嵩にまとめることができる。
また、第4図に示すように、台座7に2本の嵌
合柱5を立設し、硬質塩化ビニル製のパイプを継
手により接続した横長の枠に多数の硬質塩化ビニ
ル製のパイプを上下に差し渡し、中央の上部に前
記点滅灯12を装着した柵20の両側の支柱2
1,21の下端を間隔を置いて並べた台座7,7
の嵌合柱5に外嵌して立設し、多数の柵20を接
続することによつて防護柵を構成してもよい。な
お、上記柵20を構成するパイプを、紙製筒の周
りに熱収縮性樹脂フイルムを被覆したものとする
ことによつて、強度の向上と軽量化をはかること
がきる。
上記実施例によつて具体的に説明したように、
本考案の土木工事用警告柱の台座は、一側のフラ
ンジを除去した自動車用タイヤホイールのリム
を、他側のフランジを下にして伏せ、該リムに警
告柱の下端部を着脱自由に嵌合する嵌合柱を立設
して該リム内にコンクリートを充填することによ
り該嵌合柱の上部を上方へ突出して固定したこと
を要旨とするものであつて、廃棄された自動車用
タイヤホイールのリムを利用し、その内部にコン
クリートを充填するようにしたから、コンクリー
トの使用量を少なくして一定の重量と大きさを有
する台座を製造することができ、また、破損し易
い側周部分が鋼製のリムにより覆われているた
め、耐久性に優れ、さらに、台座の下面がフラン
ジによつて拡径しているため安定性に優れる効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施に利用するリムの斜視
図、第2図は本考案の実施例の一部切欠正面図、
第3図はその使用状態を示す斜視図、第4図は他
の実施例の使用状態の一部切欠斜視図である。 1……フランジ、3……リム、5……嵌合柱、
6……コンクリート、7……台座、8……支柱、
12……点滅灯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側のフランジを除去した自動車用タイヤホイ
    ールのリムを、他側のフランジを下にして伏せ、
    該リムに警告柱の下端部を着脱自由に嵌合する嵌
    合柱を立設して該リム内にコンクリートを充填す
    ることにより該嵌合柱の上部を上方へ突出して固
    定したことを特徴とする土木工事用警告柱の台
    座。
JP14842183U 1983-09-26 1983-09-26 土木工事用警告柱の台座 Granted JPS6058617U (ja)

Priority Applications (1)

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JP14842183U JPS6058617U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 土木工事用警告柱の台座

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JP14842183U JPS6058617U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 土木工事用警告柱の台座

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JPS6058617U JPS6058617U (ja) 1985-04-24
JPS625050Y2 true JPS625050Y2 (ja) 1987-02-05

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ID=30329766

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JP14842183U Granted JPS6058617U (ja) 1983-09-26 1983-09-26 土木工事用警告柱の台座

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JP2021139208A (ja) * 2020-03-06 2021-09-16 東阪工業株式会社 道路用防護構台

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JPS6058617U (ja) 1985-04-24

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