JPH03239948A - シート状物質の特性測定方法 - Google Patents

シート状物質の特性測定方法

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JPH03239948A
JPH03239948A JP3805990A JP3805990A JPH03239948A JP H03239948 A JPH03239948 A JP H03239948A JP 3805990 A JP3805990 A JP 3805990A JP 3805990 A JP3805990 A JP 3805990A JP H03239948 A JPH03239948 A JP H03239948A
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JP
Japan
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voltage
ray tube
sheet
output
ray
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Application number
JP3805990A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Fujita
藤田 哲哉
Seiji Uehara
上原 誠治
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、X線管を使用してシート状物質の特性を測定
するシート状物質の特性測定方法に関するものである6 〈従来の技術〉 X線管から放射されるX線を用いたシート状物質特性装
置には金属板等の厚さを測定する厚さ計や紙中の灰分量
を測定する灰分量等がある。ここで用いられるX線管を
用いたX!!発生手段は以下のようになっている。
以下、従来の技術を図面を用いて説明する。
第3図は従来のX線管を用いたX線発生手段の概要図で
ある。
第3図において、1は熱電子を発生させる電子発生源の
フィラメントF1発生した熱電子を制御(収束)する電
子レンズG、熱電子の衝突によりX線を発生する金属(
ターゲット)及びこれ等を真空雰囲気内に収納するため
の管体B及び窓Wから成るX線管である。2はXIl管
1を駆動するX線管駆動回路であり、例えばフィラメン
トFの一端をカソードにとした時、カソードに/電子レ
ンズG間に直流電源Eが、カソードに/ターゲットT間
に例えば5〜8KeVの高電圧(X線管印加電圧又はタ
ーゲット印加電圧という)HVが夫々接続される構造か
ら成る。
この様な構成において、フィラメントFに電流を流すと
、熱電子が発生する。この熱電子はカントに〜ターゲッ
トT間に印加されている高電圧Vによる電界で加速され
、電子レンズGで収束されてターゲットTに当たる。こ
の結果、特定のエネルギーの特性X線と連続したエネル
ギースペクトルを持つ制動放射X線が放出される。
この様な構成によって得られるX線を用いたシート状物
質の特性測定装置としては第4図のようなものがある。
第4図は第3図を用いて構成される従来のシート状物質
の特性測定装置の説明に供する図である。
第5図は第4図の説明に供する図である。
第4図乃至第5図において、3はX線を照射されその特
性が計られる被測定物であるシート状物質(以下「シー
ト」という)、4は透過X線を検出する例えば電離箱の
ようなX線検出器、5は増幅回路である。
これによれば、X線管1からのX線をシート3に照射し
て、透過したX線の1をX線検出器4で検出して増幅回
1i5を介して得ることで、シート3の特性を測定でき
る。
この時、透過X線の強度(X線検出器の出力)■と、シ
ートの単位面積当たりの重量(坪量)BWは、 1=Io −exp (−tt−BW)    −(1
)の関係がある。但し、μは吸収係数、Ioは透過X線
の強度最大時(透過前の強度)の値を表わす。
第5図にこの関係からなるX線のエネルギー分布として
、槽軸に坪量BW、縦軸に出力Iをとった時の検量線を
図示する。
ところで、前記出力Iは照射する制動放射X線のエイ・
ルギーによって変動する。即ち、X線管1のターゲラト
ルカソード間に印加しているX線管印加電圧か変動する
と、X線のエネルギー分布即ち検量線(第5図実線)が
破線α(印加電圧大)β(印加電圧小)のように変るこ
ととなる。
〈発明か解決しようとする課題〉 このように従来の技術にあっては、実際のオンライン測
定時に、温度変動その池の理由により高電圧源の出力電
圧が変動することによる出力誤差があるため、これを防
ぐ手段として、必要に応じて温度調整をする必要がある
か、シート状物質の特性測定装置を設!する場所等の条
件等によってはこのような配慮をすることも大変であっ
たりして、場合によってはある程度の出力誤差のあるこ
とも見込まなければならない等使用上不利となることも
ある、という問題点があった。
本発明は、従来の技術の有するこのような間穎点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、特別
な温度調整を行なうことなく、簡単な回路千F2を追加
するだけで、X@管のターゲラトルカソード間に印加し
ているX線管印加電圧が変ることによって生じる出力誤
差を除くことかできるシート状物質の特性測定方法を提
供するものである。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明は、シート状物質を
挟んで一方の側に設けられてこのシート状物質にX線を
照射するX線発生手段と、前記シート状物質の他方の側
に設けられてこのシート状物質を透過したX線を検出す
るX線検出器とを具備して透過X線量からシート状物質
の特性を測定する装置において、測定に先立って前記X
線発生手段のX線管印加電圧の設定値に対する変動量及
びこの変動量に係わる検量線の補1Ejiを測定する各
坪量に対して予め求め、測定時はX線管印加電圧をモニ
ターして設定値からの変動量を把握することでその都度
X線検出器出力における前記検量線の補正量を得、該検
量線の補正量を用いて前記その都度のX線検出器出力を
補圧して前記シート状物質の特性を測定するようにした
方法である。
く作用〉 (イ)まず、X線管のターゲラトルカソード間のX線管
印加電圧の当初の設定値に対する変動量と、この変動量
によって生じる検量線の補正量とを、測定する各坪量に
対して、予め求めておく。
(ロ)次に、このX線管印加電圧を常にモニタして前記
設定値からの変動量を求める。
(ハ)その上で、その都度の出力値に前記予め求めてお
いた検量線の補正量を加えて正しい測定値を求める。
〈実施例〉 実施例について図面を参照して説明する。
尚、以下の図面において、第3図乃至第5図と重複する
部分は同一番号を付してその説明は省略する。
第1図は本発明のシート状物質の特性測定方法の説明に
供する装置の具体的実施例のプロlり系統図である。又
、第2図は第1図の説明に供する図て゛、りる。
第1図において−6は分圧回路、7は電圧検出+段、8
はi寅算手段である。分圧回i6及び電圧検出手段7は
X線管印加電圧を常時モニターする回路であり、この時
に分圧回路6はX線管印加電圧HVか前記したように数
KeVと高電圧であるので、電圧仕様に併せて適当に分
圧して検出するために設けられた(従ってこの回路は必
要に応じて設けられる)ものである。
以下にこの様なブロックの動作機能について第2図を併
せて用いながら説明する。
■、X線管印加電圧HVが安定した状態で、X線管1と
X線検出器4との間に坪量BWが異なる複数の基準サン
プルを挟んで、その基準サンプルに対するX線管印加電
圧HVに基づく出力■の変化を、第2図(A)に示すよ
う、な横軸に坪量BWを取り縦軸に出力(透過X線の強
度)■をとった時の、検量線を作成する。
■1次に、実際に使用する範囲の坪量、即ち第2図(A
>の横軸坪量の中間付近“BW、””の基準サンプルを
X線管/X線検出器間に挟んで、X線管印加電圧HVを
少し変動とさせて、この変動電圧を分圧回路6.電圧検
出手段7を介して演算手段8に導き、そのときのX線検
出器4からの出力■の変動1ΔIとの関係を演算手段8
で求める。
この関係は、第2図(B)に示すように、横軸をX線管
印加電圧Hv、6軸を出力の変動量ΔIとして表わすこ
とかできる。
これにより、X線管印加電圧HVの設定値に対する変動
量に対応した出力Iの変動量Δ■が求められる。この出
力の変動量か即ち出力Iによって生じる検量線の補正量
である。
このようにして求められるグラフを、例えばグラフ化し
た数値として或は関数の形で演算手段8の記憶要素に検
量線の補正量として記憶しておく。
■、実際の測定時においてX線管印加電圧を常にモニタ
ーして設定値からの変動量を把握することて゛その都度
出力値に検量線の補正量を加え、正しい測定値を得るた
めに、具体的に、X線検出器4/増幅回路5の出力Iと
同時にX線管印加電圧Hvf)電圧検出手段7の出力と
をもとに、演算手段8て゛X線管印加電圧変動量から検
量線の補正量を求め、出力値にこの補正量を加えて正し
い出力値を算出する。
以上により、温度変動等に基因する印加電圧変動を常に
補正した形での正しい坪量を求めることができる。
尚、最初に作成しておく補正量は、測定範囲の中間付近
だけでなく、いくつかの坪量について予め求めておけば
、より正しい補正ができる。
〈発明の効果〉 本発明は、以上説明したように測定するので、実際のオ
ンライン測定においては、誤差要因の1つであったX線
管印加電圧の変動による誤差の影響を除くことができる
から、実用上十分の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシート状物質の特性測定方法を説明す
るための装置である具体的実施例のブロック系統図、第
2図は第1図の説明に供する図、第3図は従来のX線管
を用いたX線発生手段の概要図、第4図は第3図を用い
て構成される従来のシート状物質の特性測定装置の説明
に供する図、第5図は第4図の説明に供する図である。 1・・・X線管、2・・・X線管駆動回路、3・・・シ
ート 状物質(シ ト)、 ・・検出器、 ・・増幅回路、 ・・分圧回路、 ・・電圧検出手段、 ・・演算手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シート状物質を挟んで一方の側に設けられてこのシート
    状物質にX線を照射するX線発生手段、前記シート状物
    質の他方の側に設けられてこのシート状物質を透過した
    X線を検出するX線検出器を具備して透過X線量からシ
    ート状物質の特性を測定する装置において、測定に先立
    って前記X線発生手段のX線管印加電圧の設定値に対す
    る変動量及びこの変動量に係わる検量線の補正量を測定
    する各坪量に対して予め求め、 測定時はX線管印加電圧をモニターして設定値からの変
    動量を把握することでその都度X線検出器出力における
    前記検量線の補正量を得、該検量線の補正量を用いて前
    記その都度のX線検出器出力を補正して前記シート状物
    質の特性を測定するシート状物質の特性測定方法。
JP3805990A 1990-02-19 1990-02-19 シート状物質の特性測定方法 Pending JPH03239948A (ja)

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