JPH03239966A - ピークホールド回路 - Google Patents
ピークホールド回路Info
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- JPH03239966A JPH03239966A JP3812190A JP3812190A JPH03239966A JP H03239966 A JPH03239966 A JP H03239966A JP 3812190 A JP3812190 A JP 3812190A JP 3812190 A JP3812190 A JP 3812190A JP H03239966 A JPH03239966 A JP H03239966A
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- Japan
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- peak hold
- signal
- time
- waveform
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ピークホールド回路を以下の項目に従って詳細に
説明する。
説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C従来技術[第5図]
D9発明が解決しようとする課題[第6図、第7図]
E1課題を解決するための手段
F、実施例[第1図乃至第4図]
a、基本構成[第1図コ
b、構成例[第2図乃至第4図]
b−11回路[第2図]
b−2,動作[第3図、第4図コ
C0作用
G1発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は新規なピークホールド回路に関する。
詳しくは、入力波形のエンベロープ検出におけるリップ
ルの低減と、エンベロープの急激な変化に対する追従性
の向上という、従来相反すると考えられていた事項を両
立させることができる新規なピークホールド回路を提供
しようとするものである。
ルの低減と、エンベロープの急激な変化に対する追従性
の向上という、従来相反すると考えられていた事項を両
立させることができる新規なピークホールド回路を提供
しようとするものである。
(B 発明の概要)
本発明ピークホールド回路は、人力信号のエンベロープ
を検出するピークホールド回路において、信号レベルの
下降に際してピーク値に関する保持時間か所定時間を超
えないようにピークホールド動作を一時的に解除する保
持時間規制手段を設けたものであり、人力信号のエンベ
ロープ変化の小さい所ではリップルを少なく抑え、しか
も、エンベロープの急激な下降時には、そのレベル変化
に速やかに追従し得るピークホールド動作を実現するこ
とができるようにしたものである。
を検出するピークホールド回路において、信号レベルの
下降に際してピーク値に関する保持時間か所定時間を超
えないようにピークホールド動作を一時的に解除する保
持時間規制手段を設けたものであり、人力信号のエンベ
ロープ変化の小さい所ではリップルを少なく抑え、しか
も、エンベロープの急激な下降時には、そのレベル変化
に速やかに追従し得るピークホールド動作を実現するこ
とができるようにしたものである。
(C,従来技術)[第5図]
信号波形に関するエンベロープ検波の手順としては、先
ず、人力波形の両波整流(場合によっては半波整流)を
行なった後にピークホールドにより波形上のピーク点を
繋いで均すことでエンベロープ波形を得ている。
ず、人力波形の両波整流(場合によっては半波整流)を
行なった後にピークホールドにより波形上のピーク点を
繋いで均すことでエンベロープ波形を得ている。
ピークホールド回路の基本形は、第5図(A)に示すよ
うにエミッタフォロワのNPNトランジスタaのエミッ
タ抵抗すに並列にホールド用のコンデンサCが設けられ
た構成とされている。
うにエミッタフォロワのNPNトランジスタaのエミッ
タ抵抗すに並列にホールド用のコンデンサCが設けられ
た構成とされている。
この基本形をもとにしたピークホールド回路dとしては
、例えば、第5図(B)に示すように、トランジスタa
の前段に演算増幅器eを設けたものが知られている。即
ち、演算増幅器eの反転入力端子には両波整流波形が電
流値として入力されると共に、トランジスタaのエミッ
タ出力が抵抗fを介して帰還され、また、その非反転入
力端子には所定に基準電圧(これを’V+ Jとする。
、例えば、第5図(B)に示すように、トランジスタa
の前段に演算増幅器eを設けたものが知られている。即
ち、演算増幅器eの反転入力端子には両波整流波形が電
流値として入力されると共に、トランジスタaのエミッ
タ出力が抵抗fを介して帰還され、また、その非反転入
力端子には所定に基準電圧(これを’V+ Jとする。
)が加えられている。
このピークホールド回路dにおいては、その出力電圧の
上昇時においてコンデンサCにトランジスタaからの電
流が素早く流れ込むため、出力電圧の立ち上がりは速い
が、出力電圧の下降時にはコンデンサCに′蓄えられた
電荷が主として抵抗すを介して放電し、出力電圧は時定
数(抵抗すの抵抗値とコンデンサCの静電容量との積)
をもってゆっくりと下がり、ピークホールド機能が発揮
される。
上昇時においてコンデンサCにトランジスタaからの電
流が素早く流れ込むため、出力電圧の立ち上がりは速い
が、出力電圧の下降時にはコンデンサCに′蓄えられた
電荷が主として抵抗すを介して放電し、出力電圧は時定
数(抵抗すの抵抗値とコンデンサCの静電容量との積)
をもってゆっくりと下がり、ピークホールド機能が発揮
される。
(D 発明か解決しようとする課題)[第6図、第7図
コ ところで、上記したようにエンベロープ検波においてピ
ークホールド回路の果たす役割は、整流波形の山部を繋
げる(又は谷部の埋め合わせをする。)ことにあるので
、なるべく平らになるようにしてリップルを取り除くこ
とが好ましし)。
コ ところで、上記したようにエンベロープ検波においてピ
ークホールド回路の果たす役割は、整流波形の山部を繋
げる(又は谷部の埋め合わせをする。)ことにあるので
、なるべく平らになるようにしてリップルを取り除くこ
とが好ましし)。
そのためには、コンデンサの放電時定数の値を大きくす
れは良いが、時定数を犬きくし過ぎると、人力される整
流波形のレベルに急激な低下刃(生じたときにピークホ
ールド電圧がこの変化に追従できず、応答が遅れてしま
うとし1う問題力(ある。
れは良いが、時定数を犬きくし過ぎると、人力される整
流波形のレベルに急激な低下刃(生じたときにピークホ
ールド電圧がこの変化に追従できず、応答が遅れてしま
うとし1う問題力(ある。
即ち、ピークホールド回路dにおけるコンデンサCの放
電時定数の値に関して、す・ンブル低減の要請と、人力
波形変化への追従性の向上とし1う要請とは相反した関
係にあり、実際の回路設計は、両者の要請についての妥
協点を見出し、その時々における時定数の値をもってこ
れに甘んじる他はなかった。
電時定数の値に関して、す・ンブル低減の要請と、人力
波形変化への追従性の向上とし1う要請とは相反した関
係にあり、実際の回路設計は、両者の要請についての妥
協点を見出し、その時々における時定数の値をもってこ
れに甘んじる他はなかった。
一例として、回転ヘッド方式のディジタルオーディオチ
ーブレコーダ(以下、rR−DATJと言う。)を採り
上げ、そのATF(自動トラック検出)用のパイロット
信号検出回路におけるピークホールド回路について考え
る。
ーブレコーダ(以下、rR−DATJと言う。)を採り
上げ、そのATF(自動トラック検出)用のパイロット
信号検出回路におけるピークホールド回路について考え
る。
第6図はR−DATにおける標準テープフォーマットを
概略的に示すもので、各トラックg1(i=1.2.3
、・・・)は傾斜アジマス記録によって形成されている
(図中、矢印Fはテープ走行の順方向、矢印Hは磁気ヘ
ッドの走査方向を各々表わしている。)。
概略的に示すもので、各トラックg1(i=1.2.3
、・・・)は傾斜アジマス記録によって形成されている
(図中、矢印Fはテープ走行の順方向、矢印Hは磁気ヘ
ッドの走査方向を各々表わしている。)。
そして、各トラックg+ (i=1.2.3、・・)
のPCM領域の両側にはATF領域が設けられており、
磁気ヘッドがトラックを正確にトレースするためのトラ
ッキングサーボ用の各種の信号が記録されるようになっ
ている。
のPCM領域の両側にはATF領域が設けられており、
磁気ヘッドがトラックを正確にトレースするためのトラ
ッキングサーボ用の各種の信号が記録されるようになっ
ている。
図中、斜線で示す部分hl (i=1.2、・・・はト
ラックglの添字「i」に対応している。)はパイロッ
ト信号部であり、トラックg2を中心として考えたとき
に、磁気ヘッドの走査に伴なって先ず第6図の右下に位
置するパイロット信号が読み出される。即ち、パイロッ
ト信号部h2の信号が読み取られた後に、隣接トラック
g3のパイロット信号部h3の信号、続いて隣接トラッ
クg+のパイロット信号部h1の信号が読み取られる。
ラックglの添字「i」に対応している。)はパイロッ
ト信号部であり、トラックg2を中心として考えたとき
に、磁気ヘッドの走査に伴なって先ず第6図の右下に位
置するパイロット信号が読み出される。即ち、パイロッ
ト信号部h2の信号が読み取られた後に、隣接トラック
g3のパイロット信号部h3の信号、続いて隣接トラッ
クg+のパイロット信号部h1の信号が読み取られる。
この状況を概略的に示したものが第7図(A)の波形図
であり、図中「A」は再生されたバースト状のパイロッ
ト信号波形(’PI J (i=1.2.3)がトラ
ックg+ (i=1.2.3)の再生パイロット信号
波形に相当している。)、rB、は両波整流波形、「C
」はピークホールド電圧波形を各々示しており、矢印S
はサンプリングの時点を表わしている。
であり、図中「A」は再生されたバースト状のパイロッ
ト信号波形(’PI J (i=1.2.3)がトラ
ックg+ (i=1.2.3)の再生パイロット信号
波形に相当している。)、rB、は両波整流波形、「C
」はピークホールド電圧波形を各々示しており、矢印S
はサンプリングの時点を表わしている。
図かられかるように、再生パイロット信号P、、P、は
、トラックg2を中心としたクロストークとして得られ
るので、これらの振幅は再生パイロット信号P2の振幅
より小さくなっており、従ってコンデンサCの放電時定
数の値が大き過ぎると、信号P2から信号P3への移行
時にピークホールド電圧の立ち下がり時間が長く、その
レベルが直ぐに下がりきらず(波形部j参照)、次のパ
イロット信号P3の再生期間に迄及んでしまうことにな
る。
、トラックg2を中心としたクロストークとして得られ
るので、これらの振幅は再生パイロット信号P2の振幅
より小さくなっており、従ってコンデンサCの放電時定
数の値が大き過ぎると、信号P2から信号P3への移行
時にピークホールド電圧の立ち下がり時間が長く、その
レベルが直ぐに下がりきらず(波形部j参照)、次のパ
イロット信号P3の再生期間に迄及んでしまうことにな
る。
よって、サンプリング点Sではパイロット信号P3の本
来の再生レベルとは異なる値を拾ってしまう慣れがあり
、ATF検出を誤らせる要因となる。
来の再生レベルとは異なる値を拾ってしまう慣れがあり
、ATF検出を誤らせる要因となる。
このような不都合は、トラックピッチの狭帯化を図った
場合の装置で顕著に現われる。即ち、第7図(B)に概
略的に示すように、トラックピッチが狭くなると、再生
パイロット信号P1 (i=1.2.3)同士が干渉
する期間が生じるからである。
場合の装置で顕著に現われる。即ち、第7図(B)に概
略的に示すように、トラックピッチが狭くなると、再生
パイロット信号P1 (i=1.2.3)同士が干渉
する期間が生じるからである。
(E、課題を解決するための手段)
ところで、一般にピークホールドの対象となる信号の周
波数は高く、レベル変化時におけるエンベロープの周波
数は低いという点に着目し、本発明ピークホールド回路
は上記した課題を解決するために、信号レベルの下降に
際してピーク値に関する保持時間か所定時間を超えない
ようにピークホールド動作を一時的に解除する保持時間
規制手段を設けただものである。
波数は高く、レベル変化時におけるエンベロープの周波
数は低いという点に着目し、本発明ピークホールド回路
は上記した課題を解決するために、信号レベルの下降に
際してピーク値に関する保持時間か所定時間を超えない
ようにピークホールド動作を一時的に解除する保持時間
規制手段を設けただものである。
従って、本発明によれば、エンベロープ変化の小さい波
形部では信号のリップルを除去するためにホールド用コ
ンデンサの放電時定数を大きくすることができ、しかも
、エンベロープの急激な変化(下降)時にはピークホー
ルド動作が解除されるため、レベル変化に素早く追従す
ることができる。即ち、ホールド用コンデンサの放電時
定数の選定のみに頼っていた従来のピークホールド回路
において相反した事項と考えられていたリップルの砥減
とレベル変化への追従性を両立させることかできる。
形部では信号のリップルを除去するためにホールド用コ
ンデンサの放電時定数を大きくすることができ、しかも
、エンベロープの急激な変化(下降)時にはピークホー
ルド動作が解除されるため、レベル変化に素早く追従す
ることができる。即ち、ホールド用コンデンサの放電時
定数の選定のみに頼っていた従来のピークホールド回路
において相反した事項と考えられていたリップルの砥減
とレベル変化への追従性を両立させることかできる。
(F、実施例)[第1図乃至第4図]
以下に、本発明ピークホールド回路の詳細を図示した実
施例に従って説明する。
施例に従って説明する。
(a、基本構成)[第1図]
第1図は本発明ピークホールド回路の基本構成1を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
図中2は入力端子であり、図示しない整流回路によって
整流された信号(これを’S+ Jとする。、)が送ら
れてくる。
整流された信号(これを’S+ Jとする。、)が送ら
れてくる。
3はピークホールド部であり、入力信号S+のエンベロ
ープを検出するために、コンデンサを用いて整流波形の
ピーク値を保持する回路であり、ピークホールド電圧(
これを「Vo」とする。)が出力端子4に送出されるよ
うになっている。
ープを検出するために、コンデンサを用いて整流波形の
ピーク値を保持する回路であり、ピークホールド電圧(
これを「Vo」とする。)が出力端子4に送出されるよ
うになっている。
尚、ピークホールド部3は後述する保持時間検出部から
の信号を受けてピークホールド動作が一時的に解除され
るような構成とされている。
の信号を受けてピークホールド動作が一時的に解除され
るような構成とされている。
5は保持時間検出部であり、ピークホールド部3が人力
信号Slのピーク値を保持している時間が、所定時間(
人力信号S、の周波数についての半周期又はそれ以上の
設定時間)を超えたかどうかを判断し、所定時間を超え
たと判断したときに、ピークホールド部3の保持動作を
一時的に解除するための信号(これを「Pr」と記す。
信号Slのピーク値を保持している時間が、所定時間(
人力信号S、の周波数についての半周期又はそれ以上の
設定時間)を超えたかどうかを判断し、所定時間を超え
たと判断したときに、ピークホールド部3の保持動作を
一時的に解除するための信号(これを「Pr」と記す。
)をピークホールド部3に送出するようになっている。
即ち、ピークホールド部3のホールドコンデンサに関し
ては、保持時間検出部5からの解除信号Prが送られて
来ないときには、ホールドコンデンサの放電時定数が大
きな値とされており、出力電圧V。のリップル幅が小さ
く、波形のピーク点が滑らかに連なることになる。しか
し、ピーク値の保持時間が長くなり、所定時間を超えた
ときには、ピーク値のレベルが下降したことを意味して
いるので、保持時間検出部5からの解除信号P。
ては、保持時間検出部5からの解除信号Prが送られて
来ないときには、ホールドコンデンサの放電時定数が大
きな値とされており、出力電圧V。のリップル幅が小さ
く、波形のピーク点が滑らかに連なることになる。しか
し、ピーク値の保持時間が長くなり、所定時間を超えた
ときには、ピーク値のレベルが下降したことを意味して
いるので、保持時間検出部5からの解除信号P。
が発生し、これによってピークホールド部3の保持動作
が一時的に解除され、次の人力信号レベルへの追従が可
能となる。
が一時的に解除され、次の人力信号レベルへの追従が可
能となる。
(b、構成例)[第2図乃至第4図]
(b−1,回路)[第2図コ
第2図はピークホールド回路1の構成例を示すものであ
る。
る。
ピークホールド部3は、演算増幅器6と、その後段に設
けられたエミッタフォロワのNPNトランジスタ7とに
よって構成されている。
けられたエミッタフォロワのNPNトランジスタ7とに
よって構成されている。
即ち、演算増幅器6の反転入力端子には両波整流された
入力信号SIが電流(これを「I」とする。)として入
力され、帰還抵抗8(反転入力端子と出力端子4との間
に接続されている。、)を介して出力端子4に電圧が発
生するようになっている。
入力信号SIが電流(これを「I」とする。)として入
力され、帰還抵抗8(反転入力端子と出力端子4との間
に接続されている。、)を介して出力端子4に電圧が発
生するようになっている。
また、非反転入力端子には定電圧源9によって所定電圧
(これを「■1」とする。)が加えられている。
(これを「■1」とする。)が加えられている。
10はトランジスタ7のエミッタ側に設けられた電流源
(電流値を「1.」とする。)であり、保持時間検出部
5からの解除信号Prによってオン/オフ制御が行なわ
れるようになっている。
(電流値を「1.」とする。)であり、保持時間検出部
5からの解除信号Prによってオン/オフ制御が行なわ
れるようになっている。
11はホールド用のコンデンサであり、電流源10に並
列に設けられている。
列に設けられている。
保持時間検出部5はコンパレータ13と立ち上がりデイ
レイ回路14とから構成されている。
レイ回路14とから構成されている。
即ち、コンパレータ13は、そのプラス入力端子が演算
増幅器6の反転入力端子に接続されており、また、コン
パレータ13のマイナス入力端子には定電圧源15によ
って電圧v1にv2だけ上乗せした電圧(Vl+V2)
が加えられている。
増幅器6の反転入力端子に接続されており、また、コン
パレータ13のマイナス入力端子には定電圧源15によ
って電圧v1にv2だけ上乗せした電圧(Vl+V2)
が加えられている。
立ち上がりデイレイ回路14は、コンパレータ13の出
力信号の立ち上がりから所定時間(この遅延時間を「τ
」とする。)経過したときにパルス信号を発生させるも
のである。即ちζ遅延時間でかピークホールド動作を解
除するか否かの判断基準値であり、ピークホールド部3
による保持時間がτを超えたときに発せられるパルスが
解除信号P、として電流源100オン/オフ制御に用い
られる。
力信号の立ち上がりから所定時間(この遅延時間を「τ
」とする。)経過したときにパルス信号を発生させるも
のである。即ちζ遅延時間でかピークホールド動作を解
除するか否かの判断基準値であり、ピークホールド部3
による保持時間がτを超えたときに発せられるパルスが
解除信号P、として電流源100オン/オフ制御に用い
られる。
(b 2.動作)〔第3図、第4図コ
しかして、上記したピークホールド回路の動作は以下の
ようにしてなされる。尚、第3図は各部の信号波形を示
すもので、「A」は出力電圧波形(実線で示す。)と人
力される整流波形(破線で示す、、)とを併せて示して
おり、「Bノはコンパレータ13の出力波形、’PrJ
は前述したように立ち上がりデイレイ回路14の出力す
る解除パルスを各々示している。
ようにしてなされる。尚、第3図は各部の信号波形を示
すもので、「A」は出力電圧波形(実線で示す。)と人
力される整流波形(破線で示す、、)とを併せて示して
おり、「Bノはコンパレータ13の出力波形、’PrJ
は前述したように立ち上がりデイレイ回路14の出力す
る解除パルスを各々示している。
そして、期間「tl」では整流波形のピーク値が大きく
、期間「t2」ではピーク値が小さくなっている。
、期間「t2」ではピーク値が小さくなっている。
先ず、期間t1においては、コンパレータ13の出力が
H(ハイ)レベルになっている期間が遅延時間τ以下と
なっているため、立ち上がりデイレイ回路14の解除パ
ルスP、は発生されず、電流源10はオフ状態となって
いる。よって、コンデンサ11の放電時定数は大きな値
トなってる。
H(ハイ)レベルになっている期間が遅延時間τ以下と
なっているため、立ち上がりデイレイ回路14の解除パ
ルスP、は発生されず、電流源10はオフ状態となって
いる。よって、コンデンサ11の放電時定数は大きな値
トなってる。
即ち、ピークホールド時に、演算増幅器6の反転入力端
子に加わる電圧(破線で示す整流波形の山谷を逆にした
ような波形となる。)の方がvIより高くなくなると、
この事がコンパレータ13によって検出され(ここでは
V2=Oと考える。尚、v2の意味については後述する
。)、コンパレータ13の出力かHレベルとなる。整流
波形においては人力信号の半周期毎にピーク値が繰り返
されるため、コンパレータ13は一時的にしくロー)レ
ベルになるが整流波形がピーク値を示す時点て直ちに立
ち上がってHレベルとなる。
子に加わる電圧(破線で示す整流波形の山谷を逆にした
ような波形となる。)の方がvIより高くなくなると、
この事がコンパレータ13によって検出され(ここでは
V2=Oと考える。尚、v2の意味については後述する
。)、コンパレータ13の出力かHレベルとなる。整流
波形においては人力信号の半周期毎にピーク値が繰り返
されるため、コンパレータ13は一時的にしくロー)レ
ベルになるが整流波形がピーク値を示す時点て直ちに立
ち上がってHレベルとなる。
よって、コンパレータ13の出力パルスに関するパルス
幅は遅延時間τを超えることがなく、立ち上がりデイレ
イ回路4による解除パルスPrは発生されない。
幅は遅延時間τを超えることがなく、立ち上がりデイレ
イ回路4による解除パルスPrは発生されない。
その後、期間t2に移行する際(移行期間を’ t12
Jとする。)には、コンパレータ13の出力パルスのパ
ルス幅が長くなり、パルスの立ち上がりから遅延時間τ
後に、立ち上がりデイレイ回路14によフて解除パルス
Prが発生する。
Jとする。)には、コンパレータ13の出力パルスのパ
ルス幅が長くなり、パルスの立ち上がりから遅延時間τ
後に、立ち上がりデイレイ回路14によフて解除パルス
Prが発生する。
この解除パルスP、によりて一時的に電流源10がオン
するため、コンデンサ11に蓄えられた電荷が電流値I
8で速やかに放電し、ピークホールドが解除され、ピー
クホールド電圧VOが低下し次の期間t2でのレベル保
持に移行することができるようになる。
するため、コンデンサ11に蓄えられた電荷が電流値I
8で速やかに放電し、ピークホールドが解除され、ピー
クホールド電圧VOが低下し次の期間t2でのレベル保
持に移行することができるようになる。
第4図は電圧値v2の働きについて説明するための波形
図であり、第4図(A)はV2=Oの場合、第4図(B
)はV 2 > Oの場合における各部の信号波形を示
しており、図中「A」、「B」、「Pr」の表わす意味
については、第3図に関して説明した通りである。
図であり、第4図(A)はV2=Oの場合、第4図(B
)はV 2 > Oの場合における各部の信号波形を示
しており、図中「A」、「B」、「Pr」の表わす意味
については、第3図に関して説明した通りである。
電圧値■1に対する上乗せ分V2は演算増幅器6の反転
入力端子に加わる電圧がV、とほぼ同じレベルになった
時にコンパレータ13の出力が不安定になフてレベル変
化(H又はLレベル)が頻繁に生じないように不感帯を
もたせるための閾値として導入したものであるが、整流
波形のピーク値が不揃いで、しかもレベル差が比較的小
さい場合ニ、ピーク値の低い方を無視することで、ピー
クホールド電圧のリップルを低減する作用がある。
入力端子に加わる電圧がV、とほぼ同じレベルになった
時にコンパレータ13の出力が不安定になフてレベル変
化(H又はLレベル)が頻繁に生じないように不感帯を
もたせるための閾値として導入したものであるが、整流
波形のピーク値が不揃いで、しかもレベル差が比較的小
さい場合ニ、ピーク値の低い方を無視することで、ピー
クホールド電圧のリップルを低減する作用がある。
即ち、第4図(A)の波形Aにおいて破線で示す整流波
形のピーク値か半波毎に高低を繰り返すような場合には
、コンパレータ13の出力パルスの幅が、遅延時間τ以
上となり解除パルスPrが発生してしまうため、ピーク
ホールド電圧V。に−時的な谷部に、k、・・・ができ
てしまうことになる。
形のピーク値か半波毎に高低を繰り返すような場合には
、コンパレータ13の出力パルスの幅が、遅延時間τ以
上となり解除パルスPrが発生してしまうため、ピーク
ホールド電圧V。に−時的な谷部に、k、・・・ができ
てしまうことになる。
このような現象を抑えるために、電圧値V2を適当な値
に選んでおくと、第4図(B)に示すように、整流波形
における低い方のピーク値が無視された形でピークホー
ルドがなされ、リップルが低減される。これは、電圧値
■1から■2だけ上がフたレベルを闇値としてプラス入
力端子電圧についての比較判断かコンパレータ13によ
ってなされるためで、この場合、コンパレータ13の出
力パルスBの幅か遅延時間τ以下となり、解除パルスP
rは発生しない。
に選んでおくと、第4図(B)に示すように、整流波形
における低い方のピーク値が無視された形でピークホー
ルドがなされ、リップルが低減される。これは、電圧値
■1から■2だけ上がフたレベルを闇値としてプラス入
力端子電圧についての比較判断かコンパレータ13によ
ってなされるためで、この場合、コンパレータ13の出
力パルスBの幅か遅延時間τ以下となり、解除パルスP
rは発生しない。
尚、第4図(A)に示すような現象は遅延時間τを整流
波形の半波期間程度の長さにしておくとか、あるいは、
コンデンサ11の放電時定数を小さめに設定しておくこ
とによっても防止することができる。
波形の半波期間程度の長さにしておくとか、あるいは、
コンデンサ11の放電時定数を小さめに設定しておくこ
とによっても防止することができる。
(c、作用)
上記したピークホールド回路1にあフては、人力信号の
エンベロープに急激な下降か生じた場合に、保持時間検
出部5からピークボールド部3に送られる解除信号P、
にょって電流源1oがオンし、遅延時間τを超えてピー
クホールド動作が継続しないようにしているため、人力
信号レベルの下降時にピークホ・−ルド電圧が尾を引い
てしまうというようなことがなく、速やかに次のピーク
ホールド動作に移ることができる。
エンベロープに急激な下降か生じた場合に、保持時間検
出部5からピークボールド部3に送られる解除信号P、
にょって電流源1oがオンし、遅延時間τを超えてピー
クホールド動作が継続しないようにしているため、人力
信号レベルの下降時にピークホ・−ルド電圧が尾を引い
てしまうというようなことがなく、速やかに次のピーク
ホールド動作に移ることができる。
よって、例えは、このピークホールド回路1をR−DA
Tのパイロット信号検圧回路に用いた場合に、再生レベ
ルの検出を誤りなく行なうことができ、狭トラツク化に
対応することができる。
Tのパイロット信号検圧回路に用いた場合に、再生レベ
ルの検出を誤りなく行なうことができ、狭トラツク化に
対応することができる。
即ち、ピークホールド回路1を用いた場合におけるピー
クホールド電圧は第7図(A)に「D」で不すようにな
り、再生パイロット信号P2に関してはリップルか小さ
く、次の再生パイロット信号P3への移行時にはレベル
変化に速やかに追従する。
クホールド電圧は第7図(A)に「D」で不すようにな
り、再生パイロット信号P2に関してはリップルか小さ
く、次の再生パイロット信号P3への移行時にはレベル
変化に速やかに追従する。
従って、再生パイロット信号P2の後端部における立ち
下がり時間は短く(τ程度)、サンプリング点Sでのパ
イロット信号のレベルが正確に抽出され、また、時間軸
上のマージン(余裕)を充分に(つまり、従来に比して
「七〇」だけ長く)とることかできる。
下がり時間は短く(τ程度)、サンプリング点Sでのパ
イロット信号のレベルが正確に抽出され、また、時間軸
上のマージン(余裕)を充分に(つまり、従来に比して
「七〇」だけ長く)とることかできる。
ることができ、しかも、エンベロープの急激な変化(下
降)時にはピークホールド動作が解除されるため、レベ
ル変化に素早く追従することができる。即ち、ホールト
用コンデンサの放電時定数の選定のみに頼っていた従来
のピークホールド回路において相反した事項と考えられ
ていたリップルの低減とレベル変化への追従性を両立さ
せることができる。
降)時にはピークホールド動作が解除されるため、レベ
ル変化に素早く追従することができる。即ち、ホールト
用コンデンサの放電時定数の選定のみに頼っていた従来
のピークホールド回路において相反した事項と考えられ
ていたリップルの低減とレベル変化への追従性を両立さ
せることができる。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明ピー
クホールド回路は、人力信号のエンベロープを検出する
ピークホールド回路において、信号レベルの下降に際し
てピーク値に関する保持時間が所定時間を超えないよう
にピークホールド動作を一時的に解除する保持時間規制
手段を設けたことを特徴とする。
クホールド回路は、人力信号のエンベロープを検出する
ピークホールド回路において、信号レベルの下降に際し
てピーク値に関する保持時間が所定時間を超えないよう
にピークホールド動作を一時的に解除する保持時間規制
手段を設けたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、エンベロープ変化の小さい波
形部では信号のリップルを除去するためにホールト用コ
ンデンサの放電時定数を大きくす
形部では信号のリップルを除去するためにホールト用コ
ンデンサの放電時定数を大きくす
第1図乃至第4図は本発明ピークホールド回路の実施の
一例を示すもので、第1図は基本構成を示す回路ブロッ
ク図、第2図は構成例を示す回路図、第3図は信号波形
を概略的に示す波形図、第4図はピークホールド電圧に
関するリップルの低減に関して説明するための概略波形
図、第5図は従来のピークホールド回路の一例を示すも
ので、(A)は基本構成を示す回路図、(B)は構成例
を示す回路図、第6図はR−DATの信号フォーマット
に関する概略図、第7図は問題点を説明するための図で
ある。 符号の説明 1・・・ピークホールド回路、 5・・・保持時間規制手段 ピーク水−ルド回路 イ尿持時闇規制手段 出 願 人 ソ ニ 株 式 回路ブロック図 第1図 1 ピークホールド回路 イM Ptvtlaal f−12 回路図 く !( 概略波形図 第3図 Q) 第 5 図 (A) 第 図 (B) \【 Q) (」 C) F禰− 概略図 第6図
一例を示すもので、第1図は基本構成を示す回路ブロッ
ク図、第2図は構成例を示す回路図、第3図は信号波形
を概略的に示す波形図、第4図はピークホールド電圧に
関するリップルの低減に関して説明するための概略波形
図、第5図は従来のピークホールド回路の一例を示すも
ので、(A)は基本構成を示す回路図、(B)は構成例
を示す回路図、第6図はR−DATの信号フォーマット
に関する概略図、第7図は問題点を説明するための図で
ある。 符号の説明 1・・・ピークホールド回路、 5・・・保持時間規制手段 ピーク水−ルド回路 イ尿持時闇規制手段 出 願 人 ソ ニ 株 式 回路ブロック図 第1図 1 ピークホールド回路 イM Ptvtlaal f−12 回路図 く !( 概略波形図 第3図 Q) 第 5 図 (A) 第 図 (B) \【 Q) (」 C) F禰− 概略図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号のエンベロープを検出するピークホールド回路
において、 信号レベルの下降に際してピーク値に関する保持時間が
所定時間を超えないようにピークホールド動作を一時的
に解除する保持時間規制手段を設けた ことを特徴とするピークホールド回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3812190A JPH03239966A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ピークホールド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3812190A JPH03239966A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ピークホールド回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239966A true JPH03239966A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12516632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3812190A Pending JPH03239966A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ピークホールド回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239966A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004125640A (ja) * | 2002-10-03 | 2004-04-22 | Uchihashi Estec Co Ltd | 磁界検出回路 |
| JP2008020277A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Ono Sokki Co Ltd | 振動計測装置 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3812190A patent/JPH03239966A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004125640A (ja) * | 2002-10-03 | 2004-04-22 | Uchihashi Estec Co Ltd | 磁界検出回路 |
| JP2008020277A (ja) * | 2006-07-12 | 2008-01-31 | Ono Sokki Co Ltd | 振動計測装置 |
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