JPH03240532A - 脱脂粉乳包装用袋体 - Google Patents
脱脂粉乳包装用袋体Info
- Publication number
- JPH03240532A JPH03240532A JP3789090A JP3789090A JPH03240532A JP H03240532 A JPH03240532 A JP H03240532A JP 3789090 A JP3789090 A JP 3789090A JP 3789090 A JP3789090 A JP 3789090A JP H03240532 A JPH03240532 A JP H03240532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- layer
- inner bag
- density polyethylene
- polyethylene resin
- Prior art date
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- Granted
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- Bag Frames (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はクラ71〜紙からなる外袋の内側に複合の合成
樹脂フィルムからなる内袋を設けた脱脂粉乳包装用袋体
であって、特にクラフト紙の上からヒートシールや溶断
加工する脱脂粉乳包装用袋体の製袋機により品質上問題
なく得ることのできる袋体に関する。
樹脂フィルムからなる内袋を設けた脱脂粉乳包装用袋体
であって、特にクラフト紙の上からヒートシールや溶断
加工する脱脂粉乳包装用袋体の製袋機により品質上問題
なく得ることのできる袋体に関する。
(従来の技術及びその課題)
上記の脱脂粉乳包装用袋体としては、通常クラフト紙か
らなる外袋の内側に低密度ポリエチレン樹脂製の単層フ
ィルムがちなる内袋を配した構成のものか使用されてい
る。
らなる外袋の内側に低密度ポリエチレン樹脂製の単層フ
ィルムがちなる内袋を配した構成のものか使用されてい
る。
またこのような構成の袋体を製造するための製袋機では
、通常内袋を挿入した外袋を定尺で切断したカット品を
用い、外袋の外測がら加熱し内袋の底部でヒートシール
し、ついで内袋のみ溶断した後、袋端部を外側からミシ
ン掛けして製袋することがなされている。
、通常内袋を挿入した外袋を定尺で切断したカット品を
用い、外袋の外測がら加熱し内袋の底部でヒートシール
し、ついで内袋のみ溶断した後、袋端部を外側からミシ
ン掛けして製袋することがなされている。
しかしなから、上記低密度ポリエチレン樹脂製の単層フ
ィルムからなる内袋と外袋を用いて製袋を行なうと、ヒ
ートシールにより内袋の一部と外袋のクラフト紙が熱融
着し、脱脂粉乳を充填する際、その部分が引剥されて、
ピンホールを生じることがあり、また内袋がカスバリア
ー性に劣るため充填した脱脂粉乳が他の臭いの成分を吸
着して品質上問題が起こることがあった。
ィルムからなる内袋と外袋を用いて製袋を行なうと、ヒ
ートシールにより内袋の一部と外袋のクラフト紙が熱融
着し、脱脂粉乳を充填する際、その部分が引剥されて、
ピンホールを生じることがあり、また内袋がカスバリア
ー性に劣るため充填した脱脂粉乳が他の臭いの成分を吸
着して品質上問題が起こることがあった。
(課題を解決するための手段)
本発明はピンポールが発生しにくく、カスバリアー性に
優れた脱脂粕qL包装用袋体を見出しだものであって、
その要旨とするところは、グラフ1〜紙からなる外袋の
内側に複合の合成樹脂フィル1\からなる内袋を設けた
脱脂粉乳包装用袋体に43いて、内袋が中間層のエチレ
ン−i!i1:酸ビニル共重合体けん化物の両開にメル
トフローレート(MFR,)が0.5〜2.0の範囲の
直鎖低密度ポリエチレン樹脂層を配した複合フィルムか
らなることを特徴とする脱脂粉乳包装用袋体にある。
優れた脱脂粕qL包装用袋体を見出しだものであって、
その要旨とするところは、グラフ1〜紙からなる外袋の
内側に複合の合成樹脂フィル1\からなる内袋を設けた
脱脂粉乳包装用袋体に43いて、内袋が中間層のエチレ
ン−i!i1:酸ビニル共重合体けん化物の両開にメル
トフローレート(MFR,)が0.5〜2.0の範囲の
直鎖低密度ポリエチレン樹脂層を配した複合フィルムか
らなることを特徴とする脱脂粉乳包装用袋体にある。
本発明の袋体は外袋の内側に内袋を配りまた二重袋の構
造になっているが、外袋に用いるクラフト紙としては通
常のグラフ)−紙を2〜・3重にしたものか好適に使用
でき、内袋としては特定の層構成からなる複合フィルム
を使用する。
造になっているが、外袋に用いるクラフト紙としては通
常のグラフ)−紙を2〜・3重にしたものか好適に使用
でき、内袋としては特定の層構成からなる複合フィルム
を使用する。
内袋に使用する複合フィルムの中間層にはカスバリアー
性を(=i与するためエチレン−酢酸ビニル共重合体け
ん化物(以下r E V OJ−T Jという)を使用
し、E V O1丁としては、エチレン含有率が35〜
45モル%の範囲でかつけん化度が95モル%以上のも
ので厚みが3〜10μm程度のものが好適に使用できる
。
性を(=i与するためエチレン−酢酸ビニル共重合体け
ん化物(以下r E V OJ−T Jという)を使用
し、E V O1丁としては、エチレン含有率が35〜
45モル%の範囲でかつけん化度が95モル%以上のも
ので厚みが3〜10μm程度のものが好適に使用できる
。
また上記中間層の外層及び内層(シール材層)には直鎖
低密度ポリエチレン樹脂(以下r I= L I)PE
Jという)登記する必要がある。ポリオレフィン層でE
V 01(層をサンドインチすることにより剛性のあ
るE V OI−(層でのピンホールの発生を低減する
ことかできる。
低密度ポリエチレン樹脂(以下r I= L I)PE
Jという)登記する必要がある。ポリオレフィン層でE
V 01(層をサンドインチすることにより剛性のあ
るE V OI−(層でのピンホールの発生を低減する
ことかできる。
L、、 L D P Eとしては、外層、内層ともにヌ
ル1〜フローレート<MFR,JISK7210)が0
5〜2.0の範囲のものを使用する必要かある。
ル1〜フローレート<MFR,JISK7210)が0
5〜2.0の範囲のものを使用する必要かある。
外層のMFRが05未清のものでは、引張り強度か低下
しシール強度に劣り、2.0を越えるものではヒートシ
ールにより、2971〜紙とフィルムか融着しピンホー
ルが発生しゃずいという問題がある。 また、内層(シ
ール材層)にも、上記と同様にMFRか0.5〜2.0
の範囲のLLDPEを使用する必要かあり、0.5未溝
では引張り強度が低下しシール強度に劣り、2.0を越
えるものを使用するとヒートシールにより融着部が不均
一化(シール幅以上に不均一なシール部分か発生ずる)
し、ピンホールが発生しやすい。内層の厚み範囲は50
〜100μm程度の範囲のものが好適に使用できる。
しシール強度に劣り、2.0を越えるものではヒートシ
ールにより、2971〜紙とフィルムか融着しピンホー
ルが発生しゃずいという問題がある。 また、内層(シ
ール材層)にも、上記と同様にMFRか0.5〜2.0
の範囲のLLDPEを使用する必要かあり、0.5未溝
では引張り強度が低下しシール強度に劣り、2.0を越
えるものを使用するとヒートシールにより融着部が不均
一化(シール幅以上に不均一なシール部分か発生ずる)
し、ピンホールが発生しやすい。内層の厚み範囲は50
〜100μm程度の範囲のものが好適に使用できる。
上述した各樹脂層の間には層間の接着性を改良するため
カルボン酸変性ポリオレフィン等の各種接着性樹脂を介
在させることも可能である。
カルボン酸変性ポリオレフィン等の各種接着性樹脂を介
在させることも可能である。
さらに本発明の内袋用複合フィルムは通常の製造方法に
より製造できるが、共押出し法により積層し製1模する
方法か一般的である。
より製造できるが、共押出し法により積層し製1模する
方法か一般的である。
以下、本発明を実施例により説明する。
(実施例)
後述する各構成の外袋と内袋を用い、製袋機で連続して
ヒートシール、溶断加工及び端部のミシン掛けにより脱
脂粉乳包装用袋体を得た。
ヒートシール、溶断加工及び端部のミシン掛けにより脱
脂粉乳包装用袋体を得た。
実施例1
外袋:クラフト紙3重
内袋:
外層LLDPE(15μrn 、MFR=1.0)/接
着性樹脂5μm/中間層、EVOH5μlll /接着
性樹脂5μ…/内層L1..DPE (65μm、MF
R=1.0) 上記構成の複合フィルムを共押出し法により製膜し、内
袋を得た。上記外袋と内袋を用い製袋機により上述の方
法で袋体を得た。
着性樹脂5μm/中間層、EVOH5μlll /接着
性樹脂5μ…/内層L1..DPE (65μm、MF
R=1.0) 上記構成の複合フィルムを共押出し法により製膜し、内
袋を得た。上記外袋と内袋を用い製袋機により上述の方
法で袋体を得た。
その結果、ヒートシールによるフィルムとクラ71〜紙
との融着がみられず、その結果脱脂粉乳の充填によるピ
ンホールの発生がなく、また臭いの問題もなく良好であ
った。
との融着がみられず、その結果脱脂粉乳の充填によるピ
ンホールの発生がなく、また臭いの問題もなく良好であ
った。
実施例2
使用するL L D P EのM F Rか0.6以外
は実施例1と同一内容の複合フィルムを用い、上述の方
法で袋体を得た。実施例1と同様の評価を行なった結果
、実施例1と同一結果であり、問題がなかった。
は実施例1と同一内容の複合フィルムを用い、上述の方
法で袋体を得た。実施例1と同様の評価を行なった結果
、実施例1と同一結果であり、問題がなかった。
比較例1
使用するI−[1) P EのMFRが2.2以外はフ
実施例1と同一内容の複合フィルムを用い同様の方法で
袋体を得な。その結果、ヒー1〜シールによりシール部
の幅に不カー化に融着した部分があり、充填によりピン
ポールが発生した。
袋体を得な。その結果、ヒー1〜シールによりシール部
の幅に不カー化に融着した部分があり、充填によりピン
ポールが発生した。
がなく、また刃スバリアー生に優れ臭いの問題かないと
いう利点かある。
いう利点かある。
Claims (1)
- クラフト紙からなる外袋の内側に複合の合成樹脂フィル
ムからなる内袋を設けた脱脂粉乳包装用袋体において、
内袋が中間層のエチレン−酢酸ビニル共重合体けん化物
の両開にメルトフローレート(MFR)が0.5〜2.
0の範囲の直鎖低密度ポリエチレン樹脂層を配した複合
フィルムからなることを特徴とする脱脂粉乳包装用袋体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3789090A JP2920398B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 脱脂粉乳包装用袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3789090A JP2920398B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 脱脂粉乳包装用袋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03240532A true JPH03240532A (ja) | 1991-10-25 |
| JP2920398B2 JP2920398B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=12510135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3789090A Expired - Fee Related JP2920398B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 脱脂粉乳包装用袋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920398B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998030390A1 (en) * | 1997-01-10 | 1998-07-16 | Elopak Systems Ag | A packaging laminate |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3789090A patent/JP2920398B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998030390A1 (en) * | 1997-01-10 | 1998-07-16 | Elopak Systems Ag | A packaging laminate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2920398B2 (ja) | 1999-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |