JPH0547083Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547083Y2 JPH0547083Y2 JP16146087U JP16146087U JPH0547083Y2 JP H0547083 Y2 JPH0547083 Y2 JP H0547083Y2 JP 16146087 U JP16146087 U JP 16146087U JP 16146087 U JP16146087 U JP 16146087U JP H0547083 Y2 JPH0547083 Y2 JP H0547083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- layer
- heat
- gusset bag
- outer layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000565 sealant Substances 0.000 claims description 21
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 11
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 claims description 10
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 claims description 10
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 claims description 8
- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 8
- 229920000092 linear low density polyethylene Polymers 0.000 claims description 6
- 239000004707 linear low-density polyethylene Substances 0.000 claims description 6
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 5
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 claims description 5
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 5
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 4
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims description 4
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 claims description 3
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 claims description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 3
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 claims description 2
- 229920000554 ionomer Polymers 0.000 claims description 2
- QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N propylene Natural products CC=C QQONPFPTGQHPMA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 57
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 11
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 11
- WCURBUJUIMRCCJ-UHFFFAOYSA-N 2-amino-1-(2,5-dimethoxy-4-methylphenyl)ethanol Chemical compound COC1=CC(C(O)CN)=C(OC)C=C1C WCURBUJUIMRCCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 5
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 239000005026 oriented polypropylene Substances 0.000 description 3
- 229920010126 Linear Low Density Polyethylene (LLDPE) Polymers 0.000 description 2
- URLKBWYHVLBVBO-UHFFFAOYSA-N Para-Xylene Chemical group CC1=CC=C(C)C=C1 URLKBWYHVLBVBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000009820 dry lamination Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011101 paper laminate Substances 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000219 Ethylene vinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 229920006378 biaxially oriented polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000011127 biaxially oriented polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 239000004715 ethylene vinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000007765 extrusion coating Methods 0.000 description 1
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 1
- 239000012793 heat-sealing layer Substances 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、食用粉、コーヒー、茶党の粉粒体包
装等の用に供されるガセツト袋に関するものであ
る。
装等の用に供されるガセツト袋に関するものであ
る。
従来の技術
ガセツト袋は、商品として直接消費者に接する
ため、防湿性、ガスバリヤー性、カツト性等の機
能性に加えて美粧性を有することが望まれる。こ
のガセツト袋としては、例えばポリエチレンテレ
フタレード(PETP)フイルム、二軸延伸ポリプ
ロピレン(OPP)フイルム、紙等の表面層、ア
ルミニウム箔、エバール等のバリヤー性を有する
中間層及び内層に線状低密度ポリエチレン
(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)等の
シーラント層を有する積層フイルムを用いたもの
が知られている。
ため、防湿性、ガスバリヤー性、カツト性等の機
能性に加えて美粧性を有することが望まれる。こ
のガセツト袋としては、例えばポリエチレンテレ
フタレード(PETP)フイルム、二軸延伸ポリプ
ロピレン(OPP)フイルム、紙等の表面層、ア
ルミニウム箔、エバール等のバリヤー性を有する
中間層及び内層に線状低密度ポリエチレン
(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDPE)等の
シーラント層を有する積層フイルムを用いたもの
が知られている。
しかし、これらのガセツト袋は、袋の底部でそ
の折り目部分から対面する表面層同士が重なり合
う構造となるために、PETP,OPP、紙等の熱接
着(以下ヒートシールということがある)性のな
い表面層は、この重なりの部分でヒートシールす
ることが難かしく美粧性に欠けるという問題があ
つた。そこで、この重なり部分のヒートシールを
可能とするために、共押出し法によるヒートシー
ル性のOPPや表面基材層にLDPEを押出コートし
てヒートシールを可能とする工夫がなされている
が、これらのものはコストアツプにつながり、又
ヒートシールの際にシール層がヒートシールバー
に粘着し易い等の問題点が残されている。
の折り目部分から対面する表面層同士が重なり合
う構造となるために、PETP,OPP、紙等の熱接
着(以下ヒートシールということがある)性のな
い表面層は、この重なりの部分でヒートシールす
ることが難かしく美粧性に欠けるという問題があ
つた。そこで、この重なり部分のヒートシールを
可能とするために、共押出し法によるヒートシー
ル性のOPPや表面基材層にLDPEを押出コートし
てヒートシールを可能とする工夫がなされている
が、これらのものはコストアツプにつながり、又
ヒートシールの際にシール層がヒートシールバー
に粘着し易い等の問題点が残されている。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、上記のような問題点を解消するため
になされたもので、防湿性、カツト性等の機能を
有し、かつ封止部で表面にシーラント層を有さな
い外層同士が底部の折目部分から対面して重なる
部分をヒートシールするに際し、シールバーに粘
着することなくヒートシールしてなる美粧性にも
優れるガセツト袋を提供することを目的とする。
になされたもので、防湿性、カツト性等の機能を
有し、かつ封止部で表面にシーラント層を有さな
い外層同士が底部の折目部分から対面して重なる
部分をヒートシールするに際し、シールバーに粘
着することなくヒートシールしてなる美粧性にも
優れるガセツト袋を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は、ガセツト袋の表面層に、フイルムの
厚さ方向の架橋度が特定の構成を有する、高密度
ポリエチレン延伸フイルムを用いることにより、
目的を達成したものである。
厚さ方向の架橋度が特定の構成を有する、高密度
ポリエチレン延伸フイルムを用いることにより、
目的を達成したものである。
すなわち、本考案は、ガセツト袋において、架
橋度がフイルムの厚さ方向において内側に低下し
たポリエチレン延伸フイルム(以下、BOPEフイ
ルムという。)からなる外層1、140℃における熱
収縮率5%未満の積層材の少くとも1種(以下、
積層材という。)からなる内層2、およびシーラ
ント層(ヒートシール層)8から構成され、かつ
底部3で該外層1の折り目部分4から対面して重
さなる部分同士がヒートシールしてなることを特
徴とするガセツト袋を要旨とする。
橋度がフイルムの厚さ方向において内側に低下し
たポリエチレン延伸フイルム(以下、BOPEフイ
ルムという。)からなる外層1、140℃における熱
収縮率5%未満の積層材の少くとも1種(以下、
積層材という。)からなる内層2、およびシーラ
ント層(ヒートシール層)8から構成され、かつ
底部3で該外層1の折り目部分4から対面して重
さなる部分同士がヒートシールしてなることを特
徴とするガセツト袋を要旨とする。
以下、本考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は、本考案のガセツト袋の一部拡大断面
図であり、第2図は、同上斜視図である。図中の
1は、外層のBOPEフイルム、2は内層である
140℃における熱収縮率が5%未満の積層材の少
くとも1種である。この内層2は、紙、アルミニ
ウム箔、セロロフアン、耐熱性のプラスチツクフ
イルム等である。これらは、単独あるいはこれら
の複合物にさらにその内側にシーラント層、例え
ば低密度ポリエチレン(LDPE)、線状低密度ポ
リエチレン(LLDPE)を設けた複合層である。
外層1及び内層2の構成としては、例えば、
BOPEフイルム/紙/シーラント、BOPEフイル
ム/アルミニウム箔/シーラント、BOPEフイル
ム/紙/アルミニウム箔/シーラント、BOPEフ
イルム/耐熱性プラスチツクフイルム/シーラン
ト等があげられる。これら複合フイルムは、
BOPEフイルムの一面にウレタン系接着剤のよう
な接着剤を介して内層2、さらにはシーラント8
を接着し層形成せしめるか、又は内層2へシーラ
ントを押出コーテイングしたものである。
図であり、第2図は、同上斜視図である。図中の
1は、外層のBOPEフイルム、2は内層である
140℃における熱収縮率が5%未満の積層材の少
くとも1種である。この内層2は、紙、アルミニ
ウム箔、セロロフアン、耐熱性のプラスチツクフ
イルム等である。これらは、単独あるいはこれら
の複合物にさらにその内側にシーラント層、例え
ば低密度ポリエチレン(LDPE)、線状低密度ポ
リエチレン(LLDPE)を設けた複合層である。
外層1及び内層2の構成としては、例えば、
BOPEフイルム/紙/シーラント、BOPEフイル
ム/アルミニウム箔/シーラント、BOPEフイル
ム/紙/アルミニウム箔/シーラント、BOPEフ
イルム/耐熱性プラスチツクフイルム/シーラン
ト等があげられる。これら複合フイルムは、
BOPEフイルムの一面にウレタン系接着剤のよう
な接着剤を介して内層2、さらにはシーラント8
を接着し層形成せしめるか、又は内層2へシーラ
ントを押出コーテイングしたものである。
又、側面の中央接合部5は、外層1とシーラン
ト層8、もしくはシーラント層8同士のヒートシ
ールにより接合する。又、底部3の内層2の接合
部6は、内層2上のシーラント層8のヒートシー
ルで接着したものである。さらに、接合部7は、
外層1の折り目部分4から対面して重なる部分の
BOPEフイルム同士をヒートシールしたものであ
る。
ト層8、もしくはシーラント層8同士のヒートシ
ールにより接合する。又、底部3の内層2の接合
部6は、内層2上のシーラント層8のヒートシー
ルで接着したものである。さらに、接合部7は、
外層1の折り目部分4から対面して重なる部分の
BOPEフイルム同士をヒートシールしたものであ
る。
上記外層1のBOPEフイルムは、各種密度のポ
リエチレンからなり、架橋度がフイルムの厚さ方
向において内側に低下したものである。特に好ま
しくは密度0.935g/cm2以上、MI0.5〜20g/10分
のポリエチレンからなり、架橋度がフイルムの厚
さ方向に架橋層/未架橋層/架橋層を構成し、そ
のゲル分率(沸とうp−キシレン抽出による不溶
部分割合)が、架橋層=20〜70重量%、未架橋層
=0重量%で各層の構成比が未架橋層:両側架橋
層=1:0.1〜10で、延伸倍率が、一方向に3倍
以上で面積倍率9倍以上の二軸延伸フイルムであ
る。このフイルムは、透明かつ防湿性に優れ、直
線カツト性も良好である。このフイルムの厚さ
は、目的、用途により適宜選択されるが、通常10
〜50μ程度のものが用いられる。
リエチレンからなり、架橋度がフイルムの厚さ方
向において内側に低下したものである。特に好ま
しくは密度0.935g/cm2以上、MI0.5〜20g/10分
のポリエチレンからなり、架橋度がフイルムの厚
さ方向に架橋層/未架橋層/架橋層を構成し、そ
のゲル分率(沸とうp−キシレン抽出による不溶
部分割合)が、架橋層=20〜70重量%、未架橋層
=0重量%で各層の構成比が未架橋層:両側架橋
層=1:0.1〜10で、延伸倍率が、一方向に3倍
以上で面積倍率9倍以上の二軸延伸フイルムであ
る。このフイルムは、透明かつ防湿性に優れ、直
線カツト性も良好である。このフイルムの厚さ
は、目的、用途により適宜選択されるが、通常10
〜50μ程度のものが用いられる。
このようなBOPEフイルムの製造方法は、特開
昭59−174322号公報、同61−74819号公報等に開
示されているものである。
昭59−174322号公報、同61−74819号公報等に開
示されているものである。
又、上記の積層材は、外層のBOPEフイルムに
美粧性を損わないヒートシール性を付与するため
に、140℃における熱収縮率が5%未満のもので
ある。積層材の例としては、上質紙さらしクラフ
ト紙等の、アルミニウム箔、セロフアン、耐熱性
のプラスチツクフイルム、例えばポリエステル、
エチレン・ポリビニルアルコール共重合体、ポリ
アミド、ポリパラバン酸、ポリイミド等からなる
ものあるいはAl蒸着したポリエステルフイルム
等があげられる。これら内層は、目的、用途によ
りその種類、複合又は厚さ等は適宜選択すればよ
い。
美粧性を損わないヒートシール性を付与するため
に、140℃における熱収縮率が5%未満のもので
ある。積層材の例としては、上質紙さらしクラフ
ト紙等の、アルミニウム箔、セロフアン、耐熱性
のプラスチツクフイルム、例えばポリエステル、
エチレン・ポリビニルアルコール共重合体、ポリ
アミド、ポリパラバン酸、ポリイミド等からなる
ものあるいはAl蒸着したポリエステルフイルム
等があげられる。これら内層は、目的、用途によ
りその種類、複合又は厚さ等は適宜選択すればよ
い。
又、前記のシーラント層としては、低密度ポリ
エチレン(LDPE)、線状低密度ポリエチレン
(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体
(EVA)、アイオノマー、ポリプロピレン(PP)、
プロピレン共重合体等があげられる。これらは、
通常無延伸フイルム又は押出しラミネート法等に
よつてシーラント層を形成させる。
エチレン(LDPE)、線状低密度ポリエチレン
(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体
(EVA)、アイオノマー、ポリプロピレン(PP)、
プロピレン共重合体等があげられる。これらは、
通常無延伸フイルム又は押出しラミネート法等に
よつてシーラント層を形成させる。
実施例
次に、本考案の実施例を示すが、本考案は必ず
しもこの例に制約されるものではない。なお、実
施例の評価方法は次の通りである。
しもこの例に制約されるものではない。なお、実
施例の評価方法は次の通りである。
(1) ヘイズ:JIS K6714
(2) 透湿度:JIS Z0208B法
(3) ヒートシール強度:JIS Z0238
(4) 熱収縮率:140℃の恒温槽(空気)中に、長
さ10mm及び310mmに標線を入れた試験片(巾10
mm×長さ350mm)の2枚(縦方向及び横方向に
採取したもの)を10分間放した後、試験片の加
熱前の長さL0と加熱後の長さL1からそれぞれ
の熱収縮率を求めた。
さ10mm及び310mmに標線を入れた試験片(巾10
mm×長さ350mm)の2枚(縦方向及び横方向に
採取したもの)を10分間放した後、試験片の加
熱前の長さL0と加熱後の長さL1からそれぞれ
の熱収縮率を求めた。
熱収縮率=(L0−L1/L0)×100
実施例 1
高密度ポリエチレン(密度0.957g/cm3、MI1.0
g/10分)から成形し、電子線照射して架橋した
厚反シート(ゲル分率=架橋層/未架橋層/架橋
層=50/0/50、架橋構成比=架橋層:未架橋
層:架橋層=1:1.75:1)を127℃、倍率4×
6で延伸して厚さ20μの二軸延伸フイルム
(BOHDフイルム)を得た。このフイルムは、ヘ
イズ2.7%、透湿度3.6(g/m2/24hrs)であつた。
g/10分)から成形し、電子線照射して架橋した
厚反シート(ゲル分率=架橋層/未架橋層/架橋
層=50/0/50、架橋構成比=架橋層:未架橋
層:架橋層=1:1.75:1)を127℃、倍率4×
6で延伸して厚さ20μの二軸延伸フイルム
(BOHDフイルム)を得た。このフイルムは、ヘ
イズ2.7%、透湿度3.6(g/m2/24hrs)であつた。
次いで、このBOHDフイルムにウレタン系接
着剤を塗布(3g/m2)し、これに上質紙(40
g/m2)をドライラミネートして40℃、24時間乾
燥し、BOHDフイルム/紙の積層体とし、さら
に紙の上にLDPE(20μ)を押出ラミネートして
BOHDフイルム/紙/LDPEフイルムの積層フイ
ルムを得た。
着剤を塗布(3g/m2)し、これに上質紙(40
g/m2)をドライラミネートして40℃、24時間乾
燥し、BOHDフイルム/紙の積層体とし、さら
に紙の上にLDPE(20μ)を押出ラミネートして
BOHDフイルム/紙/LDPEフイルムの積層フイ
ルムを得た。
次いで、この積層フイルムをガセツト袋製造機
で、フイルムをガセツト状に折り曲げてセンター
部分を150℃1秒でヒートシールした。次いで、
この底部を170℃1秒でシーラント同士をヒート
シールすると同時にBOHDフイルム同士もヒー
トシールしてガセツト袋(180mm×260mm、ガセツ
ト部40mm)を得た。
で、フイルムをガセツト状に折り曲げてセンター
部分を150℃1秒でヒートシールした。次いで、
この底部を170℃1秒でシーラント同士をヒート
シールすると同時にBOHDフイルム同士もヒー
トシールしてガセツト袋(180mm×260mm、ガセツ
ト部40mm)を得た。
このガセツト袋は、ガセツト部分に強度300
g/15mm巾のヒートシールができた。
g/15mm巾のヒートシールができた。
実施例 2
実施例1におけるBOHDフイルム/紙の積層
体に、ウレタン系接着剤を塗布した後、アルミニ
ウム箔(9μ)とドライラミし40℃で24時間乾燥
し、さらにこのアルミニウム箔上に同様の方法で
LLDPEフイルム(30μ)をドライラミして
BOHDフイルム/紙/Al箔/LLDPEフイルムか
らなる積層フイルムを得た。
体に、ウレタン系接着剤を塗布した後、アルミニ
ウム箔(9μ)とドライラミし40℃で24時間乾燥
し、さらにこのアルミニウム箔上に同様の方法で
LLDPEフイルム(30μ)をドライラミして
BOHDフイルム/紙/Al箔/LLDPEフイルムか
らなる積層フイルムを得た。
この積層フイルムを用いてガセツト袋製造機
で、フイルムをガセツト状に折り曲げてセンター
部及び底部をヒートシールし、さらに折り目部分
のBOHDフイルムをヒートシールしてガセツト
袋(180mm×260mm、ガセツト部40mm)を得た。こ
のガセツト袋は、ガセツト部分に250g/15mm巾
のヒートシールができた。
で、フイルムをガセツト状に折り曲げてセンター
部及び底部をヒートシールし、さらに折り目部分
のBOHDフイルムをヒートシールしてガセツト
袋(180mm×260mm、ガセツト部40mm)を得た。こ
のガセツト袋は、ガセツト部分に250g/15mm巾
のヒートシールができた。
実施例 3
実施例2におけるBOHDフイルム/紙/Al
箔/LLDPEフイルムからなる積層フイルムの
紙/Al箔部分に代り、Al蒸着PETPフイルム
(12μ)を用いてドライラミネート法により
BOHDフイルム/Al蒸着PETPフイルム/
LLDPEフイルムからなる積層フイルムを得た。
箔/LLDPEフイルムからなる積層フイルムの
紙/Al箔部分に代り、Al蒸着PETPフイルム
(12μ)を用いてドライラミネート法により
BOHDフイルム/Al蒸着PETPフイルム/
LLDPEフイルムからなる積層フイルムを得た。
この積層フイルムを用いて実施例2と同様にヒ
ートシールしてガセツト袋を得た。このガセツト
袋は、ガセツト部分に350g/15mm巾のヒートシ
ールができた。
ートシールしてガセツト袋を得た。このガセツト
袋は、ガセツト部分に350g/15mm巾のヒートシ
ールができた。
考案の効果
本考案のガセツト袋は、外層のBOPEフイル
ム、前記特定の熱収縮率を有する積層材及びシー
ラント層とを組合せた積層フイルムを用いた構造
により、外層のガセツト折りの重なり部分にシー
ラントを用いることなく、又、ヒートシールバー
に粘着することなくヒートシールされた美粧性を
有するものであり、同時に製造コストの低下につ
ながるものである。
ム、前記特定の熱収縮率を有する積層材及びシー
ラント層とを組合せた積層フイルムを用いた構造
により、外層のガセツト折りの重なり部分にシー
ラントを用いることなく、又、ヒートシールバー
に粘着することなくヒートシールされた美粧性を
有するものであり、同時に製造コストの低下につ
ながるものである。
又、BOPEフイルムの特性と相まつて、防湿
性、保香性、直線カツト性や耐ピンホール性等の
機能性も良好なものである。さらに、BOPEフイ
ルムの優れた透明性により、積層材との積層にお
ける美粧性を発揮することができる。
性、保香性、直線カツト性や耐ピンホール性等の
機能性も良好なものである。さらに、BOPEフイ
ルムの優れた透明性により、積層材との積層にお
ける美粧性を発揮することができる。
第1図は、本考案ガセツト袋の一部拡大断面
図、第2図は同上斜視図である。 1……外層、2……内層、3……底部、4……
外層折目部分、5……中央接合部、6……内層の
接合部、7……外層折り目部分接合部、8……シ
ーラント層。
図、第2図は同上斜視図である。 1……外層、2……内層、3……底部、4……
外層折目部分、5……中央接合部、6……内層の
接合部、7……外層折り目部分接合部、8……シ
ーラント層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガセツト袋において、架橋度がフイルムの厚
さ方向において内側に低下したポリエチレン延
伸フイルムからなる外層1、140℃における熱
収縮率が5%未満の積層材の少くとも1種から
なる内層2、およびシーラント層8から構成さ
れ、かつ底部3で該外層1の折り目部分4から
対面して重さなる部分同士が熱接着してなるこ
とを特徴とするガセツト袋。 (2) 積層材が、紙、アルミニウム箔、セロフアン
及び耐熱性プラスチツクフイルムから選択され
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載のガセ
ツト袋。 (3) シーラント層が低密度ポリエチレン、線状低
密度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、アイオノマー、ポリプロピレンもしくは
プロピレン共重合体からなる実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のガセツト袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16146087U JPH0547083Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16146087U JPH0547083Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0166341U JPH0166341U (ja) | 1989-04-27 |
| JPH0547083Y2 true JPH0547083Y2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=31444415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16146087U Expired - Lifetime JPH0547083Y2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547083Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10140039A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-26 | Mitsubishi Chem Corp | ゴム配合用カーボンブラック成型体及びカーボンブラック含有ゴム組成物 |
| JPH10140038A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-26 | Mitsubishi Chem Corp | インク用顔料及びその製造方法並びにこれを用いたインクの製造方法 |
| JPH10140040A (ja) * | 1996-11-07 | 1998-05-26 | Mitsubishi Chem Corp | 樹脂組成物用顔料及びその製造方法並びにこれを用いた樹脂組成物 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP16146087U patent/JPH0547083Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0166341U (ja) | 1989-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4807745A (en) | Barrier sealed packages for cigarettes and other smoking articles | |
| JP2656095B2 (ja) | 包装用積層体、およびその製造方法 | |
| EP0599425B1 (en) | Tobacco pouch | |
| SA95150607B1 (ar) | كيس مصنوع من نسيج بوليمر وبصفة خاصة من نسيج متعدد الاولفين polyoledfine وعملية لانتاج الكيس المذكور | |
| JPH0577861A (ja) | 包装用の多層熱封着フイルム | |
| EP0840678B1 (en) | Method for manufacturing a packaging container from a laminate | |
| JPH0547083Y2 (ja) | ||
| JP2004018100A (ja) | 紙カップおよびその製造方法 | |
| JP2521044B2 (ja) | 易開封紙容器用包装材料 | |
| JPS6132753Y2 (ja) | ||
| JP2598106Y2 (ja) | 高速包装適性を有する包装材料 | |
| FR2369177A1 (fr) | Materiau d'emballage et emballage fabrique a partir de celui-ci | |
| JPH0542033Y2 (ja) | ||
| JPH0245000Y2 (ja) | ||
| JP2539570Y2 (ja) | 複合シートからなる袋体 | |
| JPH0526041Y2 (ja) | ||
| JPS58388B2 (ja) | 低温ヒ−トシ−ル性のすぐれた複合フイルム | |
| JPS6259037A (ja) | 熱収縮性積層包装材料 | |
| JPS5830675Y2 (ja) | スクイズ性を有するチユ−ブ状容器 | |
| JPS6218451Y2 (ja) | ||
| JPH0121798Y2 (ja) | ||
| JPS5919008Y2 (ja) | 砂糖包装用基材 | |
| JP2600446Y2 (ja) | 易開封石鹸包装体 | |
| JPS5842115Y2 (ja) | 乾燥袋用複合シ−ト | |
| JP2520296B2 (ja) | ガセット袋の製造方法 |